芳佳「えぇ……? ペリーヌさん、また決闘したいんですかぁ……」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:28:09.40 ID:Zzyn2jeO0
名探偵シャーリーさんが何とかしてくれるよ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:28:47.16 ID:ZSMQZDW30
ペリーヌ「この時分、一体何処に行かれたのでしょうか……」
ペリーヌ「うー……」
ガチャ
ペリーヌ「……!」
坂本「……ん? ペリーヌか? ここで何をしているんだ?」
ペリーヌ「あ、……しょ、少佐……」
ペリーヌ「い、今、お戻りで……?」
坂本「ああ……少し用事でな。基地の外に出ていた」
ペリーヌ(し、司令室で少佐と二人っきり……)
ペリーヌ(こ、これは……)
坂本「……?」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:32:01.64 ID:ZSMQZDW30
ペリーヌ「そ、その……少佐……」
ペリーヌ「どこにもお姿がお見えにならない物で……私、心配で……」テレテレ
坂本「何だ何だ、おかしな奴だな、はっはっは!」
ペリーヌ(ああ……大笑なさるそのお姿も凛々しいですわ……)
ペリーヌ(……!?)
ペリーヌ「少佐……服に血が……!」
ペリーヌ「どこかお怪我でも……!?」
坂本「……ん?」
坂本「あ……」
坂本「あー……これは、だな……」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:32:36.81 ID:SECwEg0i0
おいもっさんおいおいやめろ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:33:12.21 ID:Zzyn2jeO0
寝る前にさるよけ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:34:20.79 ID:ZSMQZDW30
坂本「実は先程、海岸をミーナと歩いている際、ミーナが足を滑らせてな……」
坂本「……あー、その、額を打って、怪我をしたんだ」
坂本「これは、その手当の際に付いたモノ、だな……」
ペリーヌ「まあ……中佐のお怪我の具合は?」
坂本「大したことはない。今は医務室で安静にしている」
坂本「側に付いていてやりたいものだが、私は溜まった仕事を片付けなくてはならないのでな……」
ペリーヌ「そうでしたか……」
坂本「なんだ? ミーナに何か用事でもあったのか?」
坂本「今は私がミーナの代理だ。何でも言ってくれ」
ペリーヌ(こ、困りましたわ……)
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:37:36.88 ID:ZSMQZDW30
ペリーヌ(坂本少佐は、あの豆狸の事を気に入っているご様子ですし……)
ペリーヌ(決闘なんて提案すれば、お叱りを受けてしまうのでは無いでしょうか……)
ペリーヌ「……」
坂本「……? どうした? ペリーヌ」
坂本「もしや……。私では、手に余る事なのか?」
ペリーヌ「あ……いいえそんな! めっそうもありませんわ!」
ペリーヌ(でも……坂本少佐であれば……)
ペリーヌ(私の考えも、理解していただけるかもしれませんわ……)
ペリーヌ(ええい、ままよ!)
ペリーヌ「実は、明後日の模擬戦の事で……」
ペリーヌ「どうか、私と宮藤さんを……戦わせてもらいたいのです!」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:41:01.16 ID:ZSMQZDW30
坂本「……?」
坂本「それは、宮藤とロッテを組みたいと言う事か?」
ペリーヌ「いいえ……その」
ペリーヌ「宮藤さんと、1v1の真剣勝負を……」
坂本「……ほう…」
ペリーヌ(い、言ってしまいましたわ……)
ペリーヌ(坂本少佐……!)
坂本「……」
坂本「成る程……」
坂本「バルクホルンが言っていたのは、この事か……」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:44:28.32 ID:ZSMQZDW30
坂本「つまり……」
坂本「お前は宮藤と、決闘がしたい、……と言うわけだな?」
ペリーヌ「……はい!」
坂本「……詳しくは聞かん。お前にも事情があるのだろう」
坂本「あいつもあいつで頑固な奴だからな……」
ペリーヌ「……」
坂本「……良いとも。その決闘」
坂本「認めてやろう。上意である。存分に戦ってみろ!」
ペリーヌ「……少佐ぁ……」パァァ
坂本「ただ一つ、条件がある」ニヤリ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:47:45.50 ID:ZSMQZDW30
坂本「お前は確か……以前にも宮藤と決闘をしたな」
坂本「ガリアでの事だ」
ペリーヌ「ああ……はい……」
ペリーヌ「あの頃は、私も宮藤さんとよく衝突を……今もですけど」
坂本「使用したのは、ペイント弾ではない……本物の銃弾を込めたそうじゃないか」
坂本「つまりお前達は、死線の元で命のやりとりを経験したわけだ」
ペリーヌ「あ……はい……。その折は、いたく反省して降ります……」
ペリーヌ「もちろん、今回は本物の武器などは、一切使用を禁じ……」
坂本「いや、使え」
ペリーヌ「…は?」
支援
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:50:00.38 ID:YFGqBDh7P
ぺさんさよなら好きだったよ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:57:30.37 ID:sjbfCO4j0
アニメでもそうだったけど、もっさんからときどき狂気を感じる。
笑い方とかすごく怖い。
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 01:58:28.16 ID:jLvz6FBu0
ストパンスレとか見ててたまに思うけど小説版のストパンって結構ドロドロしてんのかな?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:01:14.80 ID:ZSMQZDW30
坂本「思えば……お前は、西洋剣術の有段者であったそうじゃないか」
坂本「軍の報告書にもそうあった……はずだな」
ペリーヌ「は、はい……ガリアとブリタニアにて、師を持ちました……」
坂本「実は、宮藤も似たようなモノだ」
坂本「この基地を訪れる以前、横須賀の養成学校にて、合気、及び戸田流を修めている」
坂本「そして一応、私自らの手で示現流の基礎をも叩き込んだ」
坂本「まだまだ未熟ではあるが、少なくとも常人以上の剣を奮えるはずだ」
ペリーヌ「も、もしや……」
坂本「……うむ」
坂本「このたびの果たし合い……真剣を持ってせしむべし。地上にて」
坂本「どうだ。西洋剣術と扶桑の剣術。面白い試合になるとは思わんか」
坂本美緒の鋭い視線が、肌を透け、骨を透け、ペリーヌの心へと突き刺さった。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:01:15.38 ID:sjbfCO4j0
501はアニメとだいたい一緒、まぁ小説のほうが描写が細かかったりはする。
いらん子中隊はレズレズしい。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:07:11.08 ID:ZSMQZDW30
ペリーヌ「……」
坂本「なに、案ずるは無い」
坂本「宮藤の剣は、人を斬れぬ剣だ。その度量が無い」
坂本「お前が手心を加えさえすれば、たとえ真剣であろうとも、素晴らしい勝負になると思うぞ」
坂本「まあペリーヌの腕ならば、宮藤を傷付けずに倒す事など、容易だろうがな、はっはっは」
坂本の言葉を聞きながら、ペリーヌの心にはとある感情が浮かんでいた。
ペリーヌは、元よりこの決闘で勝てるとは考えてはいない。
これは意地。ガリア貴族としての意地が生み出した決闘なのである。
新人・宮藤芳佳の成長はめざましく、魔力、空戦、人間関係。
そしてこの坂本美緒という存在の関心。全てを引き攫うものである。
……軍とは、互いを高め合う場所であっても、競い合う場所ではないのである。
それを自覚しているからこその、葛藤。
なんとしてでも、宮藤芳佳。あの、豆狸。
豆狸を越えねば示しが付かぬ。
ガリア貴族としての。いや、この501において、ペリーヌ・クロステルマンとしての。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:11:15.18 ID:ZSMQZDW30
坂本「どうだ? もちろん……お前が嫌なのであれば、普段通りの空戦でも構わん」
坂本「私としては、この一風変わった対人戦も一興だとは思うのだが」
坂本「……止めにするか?」
ペリーヌ「……いいえ」
ペリーヌ「行いますわ……その勝負……」
ペリーヌの心に浮かんだ感情。
それは、ある種の情緒的な緊張――自らへの、期待であった。
宮藤芳佳……豆狸豆狸豆狸。
ある種全ての高みに存在し、意地でも追いついてやろうと縋っていた彼女。
その存在が、これほどまで近く感じる。
意地でもいい。理屈ではない。ただ、宮藤芳佳(豆狸)に勝てればそれで良い!
力で勝てぬとも、及ばずとも、足りぬとも!
易化に、それら全てを越えて見せよう。
我が剣にて!
ペリーヌ「このペリーヌ・クロステルマン。真剣勝負にて、宮藤芳佳を降して見せますわ!」
支援
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:15:36.71 ID:ZSMQZDW30
坂本「お前がそう言ってくれて、私は嬉しいぞ」
坂本「宮藤には明日の朝より私から伝える。お前も、今日はもう休め」
ペリーヌ「……ええ。そうさせてもらいます」
ペリーヌ「では、私はこれにて」
坂本「ああ……」
ガチャッ!
ペリーヌ(宮藤さん……明後日は見ていなさいよ…)
ペリーヌ(この私の見事な剣技に、貴方はついに地に伏す事になるのですわ!)
……この時――
坂本美緒から発せられる異様な血の臭気に、
ペリーヌ・クロステルマンが気が付く事は、終ぞ無かった。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:19:04.13 ID:ZSMQZDW30
【 エイラ・サーニャの寝室 】
モゾ....モゾ...
芳佳「や、やっぱり……無理ですよ……こんな事……」
エイラ「な、なんだよ……そんな事言うなよ……」
エイラ「ここまで来てやめるなんて、そんなのは無いぞ」
芳佳「だ、駄目……やっぱり私、駄目です……こういうの……」
芳佳「私、まだエイラさんの事……そういう風に思えませんし……」
エイラ「な、何言ってんだよ……今更……」
エイラ「お前だって、ここまでわかってて来たんだろ……」
エイラ「ほら、ワタシの目をみて……」スッ
芳佳「あっ……」
124 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/03/07(月) 02:20:56.90 ID:UuRHK5d20
ストパンssってもれなく面白いイメージがある
けっこう同じ人が書いてたりするのかな
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:24:01.46 ID:ZSMQZDW30
エイラ「お前は、サーニャだ。サーニャ・ウラジミーロヴナ・リトヴャクだ」
エイラ「そしてワタシは、クールでかっこよくて面倒見が良くて世話焼きでかっこいい……」
エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネンだ」
芳佳「さーにゃ、うらじみーろうらろうるるら……」
エイラ「サーニャはこれから夜間哨戒に向かうんだ」
エイラ「部屋で一人、着る服の準備をしている……そこへ、ワタシが帰ってくる、わかったな?」
芳佳「……」
エイラ「……」テッテッテ
エイラ「よし、行くぞサーニャ」
芳佳「あ……うん」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:26:03.78 ID:ZSMQZDW30
エイラ「たったったった……がちゃっ……」クルッ
芳佳(……)
エイラ「おっ、サーニャ。今から夜間哨戒か?」
芳佳「……」
エイラ「そうかー……もうそんな時間だったなー」
エイラ「今晩は冷え込むかもしれないぞー」
芳佳「……」
エイラ「……」ジロッ
芳佳(……あっ!)
芳佳「そ、そうね……エイラ」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:26:24.02 ID:m4pJlBkC0
えいら.......密室殺人止めてくれよ
まともなのはシャーリーだけか……
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:30:23.48 ID:ZSMQZDW30
エイラ「……」
エイラ「ダメだな。違う」
芳佳「違うんですか……」
エイラ「お前のそれはな、ただ単に、私の言葉を受けとめてるだけだ」
エイラ「サーニャの言葉には、なんかこう……吸い込まれそうな感じがあるんだよ」
芳佳(わからない……)
エイラ「うー……お前、まだサーニャの事わかってないようだなー……」
エイラ「ちょっと違う場面するか。よし」
エイラ「寝てるサーニャ、やってみろ」
芳佳「ね、寝てるサーニャちゃん……」
芳佳「……こうですか」コロン
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:34:10.11 ID:ZSMQZDW30
芳佳「……」
エイラ「……」
エイラ「ダメ、だ!」
エイラ「あー! やっぱお前じゃサーニャはダメだー!」
エイラ「サーニャはサーニャじゃないとダメなんだー!」ジタバタ
芳佳「も、もう……当たり前ですよ!」
芳佳「なんでサーニャちゃんを私がやらなきゃいけないんですか……」
エイラ「決まってるだろ! サーニャが私に怒ってる理由を見つけるためだ!」
エイラ「サーニャ……何怒ってるんだよう……」
エイラ「私が何をしたんだよう……」グスッ
芳佳「……」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:38:03.60 ID:m4pJlBkC0
支援
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 02:38:40.36 ID:ZSMQZDW30
芳佳「うーん……やっぱり心当たりは無いんですね?」
芳佳「サーニャちゃんが怒った理由……」
エイラ「……あんまり無い…」
芳佳(あんまり?)
エイラ「部屋に入った時……サーニャは、半分寝てた……」
エイラ「今日はいつもより早いシフトだから……早く着替えさせなきゃ、と思って……」
エイラ「服を準備してたら……怒られた……」
エイラ「そして……しばらく部屋に入って来るなって……」ウグッ
エイラ「サーニャアアアアア! うわあああああん!」
芳佳「ちょ……エイラさん、落ち着いて!」
芳佳「もう夜ですから! みんな寝てますから!」
今更追いついた支援
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 03:00:04.39 ID:ZSMQZDW30
エイラ「うぐ……ひぐ……」
芳佳「落ち着いて下さいよ、エイラさん……」
芳佳「きっと明日には、サーニャちゃんと仲直り出来ますって」
エイラ「そ、そうかな……」
エイラ「サーニャ……ちゃんとこの部屋に戻って来るかな……」
エイラ「中佐の所に『部屋割り替えて下さい』、とか言いに行ったりしないかな……」
芳佳「サーニャちゃんはそんな子じゃありませんよ。大丈夫です!」
芳佳「安心して下さい!」
エイラ「だけど……もし、な?」
エイラ「朝になっても戻らなくて……その、ハルトマンとかの所に泊まりに行っちゃったら……」
エイラ「ど、どどど、どうしよう……サーニャが、どっか行っちゃったら……」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 03:03:22.83 ID:ZSMQZDW30
芳佳「大丈夫ですよ、エイラさん」
芳佳「サーニャちゃんは、エイラさんの事大好きですから。ちゃんと戻ってきますよ」
芳佳「この私が、保証します!」
エイラ「……っ」ウルッ
エイラ「うわああああん! ミヤフジー!」ガバッ
芳佳「うわっ! エイラさーん……っ!」ドテン
エイラ「知らなかった……お前がこんなに良い奴だなんて……」
エイラ「お前の事、坂本少佐のペットとして見ててごめんようー!」
芳佳「あ、ははは」
エイラ「……」グスッ
エイラ「よし、落ち着いたぞ」キリッ
136 :
1:2011/03/07(月) 03:05:29.41 ID:ZSMQZDW30
今晩はここまでにします。ありがとうございました。
夕方から再開します。
おやすみなさい。
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 03:12:02.77 ID:DjXYtdSK0
おやすみ乙
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 03:19:28.48 ID:hAL0T0VIO
おい、デュエルしろよ
139 :
ninja!:2011/03/07(月) 04:05:24.78 ID:UuRHK5d20
保守
とりあえず乙
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 07:54:08.97 ID:eFXZHOLuO
保守
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 08:27:24.17 ID:T8VCP+BqO
保守
>>116 501はルッキーニが何かあれだけど特に変わりない
いらん子はドロドロとは言えないけど
2巻で主役のウィッチがイケメン技師とラブラブになったよ!
保守
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 10:38:05.65 ID:4bouppGg0
保守
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 11:21:06.60 ID:ZoPbdI9QO
ほ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 12:25:31.39 ID:1ziBkUwp0
ほし
ほ
ほし
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 14:51:43.52 ID:m4pJlBkC0
ほ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 15:41:51.19 ID:bw7z3qC6O
も
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 16:20:55.15 ID:5ezIdn3O0
しゅっしゅ
影のスレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ