唯｢…酔っちゃったぁ｣ﾌﾗﾌﾗ

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

１

２

俺｢どうかしましたか？｣
と俺はその子に声をかけた

唯｢ほぇ…お兄さん誰…？｣ﾌﾗﾌﾗ

どうやら女の子は酔っているようだ

唯｢…うんたん♪…うんたん♪｣ﾌﾗﾌﾗ

どうしますか？
１家まで送っていく
２気をつけて帰るように言う
３…ごくり

「ふと目の前を見ると」って、俺は部屋から一歩も出ていないのに

3

返事がない
ただのしかばねのようだ

…ごくり

夜道俺ら二人以外には誰もいない

相手は酔っている

ここから導かれる答えは…

唯「ふぇ〜」ﾌﾗﾌﾗ

俺「お嬢さん…こんな夜道に１人で危ないですよ」

と口にだしつつ、先ずはジャブとして、相手のお尻を触ってみた

ｻﾜﾘ…ｻﾜﾘ

唯「ふぇ…こしょばいよぉ〜」

相手に警戒心はまだないようだ

どうしますか？
１よろしい続きを始めようじゃないか
２まて、これじゃ痴漢じゃないか…やめよう
３とりあえずどこかに連れて行く

３

期待

52:上条・一方通行・浜面「カンパーイ」 (112)
68:一夏「シャルを無視し続けたらどうなるか」 (184)
75:梓「お腹が苦しいよぉ」 (6)
80:梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 (310)
87:さやか「杏子が小さくなった…」 (168)
101:暦「ぶっちゃけ戦場ヶ原とやりたいです」 (933)
112:まどか「ほ…ほむらちゃん…私の部屋で何してるの…？」 (18)
136:紬「私もあずにゃんって呼びたいの」 (447)
157:ハルナ「安価で行動するからなっ！！」 (240)
161:純「澪先輩ってかっこいいよねぇ〜」 (112)
189:唯「わあ…ムギちゃんおデブだねぇ」 (45)
225:マミ「ティロ・フィナーレ！！」まどか「え？なんて？」 (91)
260:ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…… 夏奈「おい、電話だ。 (31)
270:まどか「ほむらちゃんを無視し続けたらどうなるか」 (460)
303:マミ「あら、いらっしゃい」※９話ネタバレあり (297)
345:御坂「黒子に好きな人が出来た」初春佐天「え？」 (666)
405:上条「IS学園・・・？」 (122)
432:まる子「あたしゃ資本主義に絶望したよ‥」 (41)
453:まどか「こんなの絶対おかしいよ・・・！」新房「はいカット！」 (13)
479:浜面「絹旗！俺の股間を窒素装甲で叩いてくれ！！」絹旗「」 (30)
487:上条「御坂妹って」 (382)
491:シャル「MHP3のえっちぃ・・」 (144)
499:ローラ「上条？　お前には責任を取ってもらうなり」上条「何で！？」 (169)
532:上条「御坂妹にも穴はあるんだよな…ｸｯ」 (103)
572:唯「それぞれのしあわせ！」 (95)
578:桐乃「はぁ？アンタ掛け算もできないの！」 (180)
600:姫神「・・・」 (22)
659:QB「くそっ！どうやってもまどかが魔法少女になってくれない！」 (26)

たとえ夜道とはいえ、だれかに見つかるとやばいな…

よし、安全な場所へ連れて行くか

俺「お嬢さん、肩貸しますからとりあえず移動しましょう」

唯「ほーい…ありがと〜お兄さん」ﾆｺｯ

俺はこんな純粋な子を汚してよいのだろうか…

どこへ連れて行く？
１ラブホ
２俺の家
３この子の家

２

俺の家に連れて行くか…
だいたいこんな夜道で１人で歩いている方が悪いんだと自分を正当化する。

俺｢さ。いきましょう｣

唯｢ほぇ…｣ﾌﾗﾌﾗ

ﾃｸﾃｸ

しばらく歩いただろうか…

唯「あれ…この道…私の家じゃないかも…」ｷｮﾛｷｮﾛ

女の子が不信がっている。
どうしようか？
１とにかくごまかす
２無視する
３やっぱりこんなことはやめよう

1

１

俺「たぶん酔ってるから違う道に見えるんじゃないかな？」

俺はごまかした。

唯「そっかー！お兄さん賢いね！」ﾌﾗﾌﾗ

俺「…まあな」ﾌﾌﾝ

よし、この角を曲がると俺の家…そしてそこから後は…ひゃっほーい

唯「お兄さんありがとう…今度なんかお礼するね」ﾆｺｯ

残念だけど今からお礼してもらいます

もう俺は安全だと思っていた

…だがしかし

朝っぱらからズボンを脱ぐことになるとは……

ﾌﾀﾘﾀﾞｹﾉﾄﾞﾘｰﾑﾀｲﾑｸﾀﾞｻｲ〜♪

彼女の電話が鳴りだしたのだ。
これはまずいのではないか？

唯「あっ！あずにゃんからだ〜♪」

とにかく今電話に出させるのはダメな気がする

どうしよう
１とりあえず様子をみる２出ない方がよいと言う
３携帯をとりあげる

このスレに出会う前にすでに抜いていた俺に死角はなかった

１

余計なことはしない方がいいかも…

俺は様子を見る事にした
唯「あずにゃーん♪どうしたの〜？」

唯「今帰る途中だよ〜えへへ」

唯「ところが大丈夫なのです！ﾌﾝｽ。親切なお兄さんが一緒に帰ってくれてるんだよ〜」

唯「…だ、だいじょうぶだよ〜お兄さんはそんな事しないもん！」

唯「もうあずにゃんなんて知らないよ！」ﾌﾟｲｯ ﾋﾟｯ

なんとか上手くいったのか…？

俺「…大丈夫？なんか喧嘩してたみたいだけど」

唯「…ねえお兄さん」

俺「ん？」

唯「お兄さんは悪い人じゃないよね…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

あちゃー教えこまれたか
どうしよう？
１あくまで善人をきどる
２もう無理だ。善人になる
３もう無理だ。悪人になる

２

そして憂ごと食うんですねわかります

池沼はどうでもいいです
憂ちゃんﾊｽﾊｽ

この時俺の中でなにかが変わった。

俺「うん。俺は何もしないよ。帰ろっか」

唯「よかったぁ…えへへ…やっぱりお兄さんはいい人なんだよね！」ﾆｺｯ

俺は今来た道を戻った。今度は正しい道を進んでいる。

せっかくのチャンスを逃したかもしれない

…だがな

唯「えへへ〜お兄さん〜♪」ﾆｺﾆｺ

俺はもっと大切なものを見れた気がする

そんな一日であった。

おしまい

どこで選択肢間違った

嫌いじゃない

おいBADENDじゃねーかチクショウ

>>23

よしCG回収に行くか

こういうのもたまには良かろう

まあお尻触ったけどな

これじゃダメだ

あれ？おしまいなの？

おしまいっあるだろ？

>>23
>>23
>>23
>>23
>>23
>>23
>>23
>>23
>>23
>>23

つづけ

糞がID:tA7uNclf0の所為で台無し
お前が池沼じゃねーか

たまにはこんなのもありかな

さあ次行ってみようか

はやくコンティニューしようぜ

はやく

work taker

むしろ平沢家で姉妹どん！

>>44 だよな同士よ
>>24で俺も提案したよ

再開

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

２

唯「ふぇぇ〜」ﾌﾗﾌﾗ

俺（とりあえずあとをつけてみるか・・・）

その女子高生が酔っているのか横断歩道を赤で渡ってしまった。
するとちょうどよくトラックが突進してきた。
このままでははねられてしまう

どうしますか？
１助ける
２ようすをみる

2

安心のバッドエンド率

トラックがかもしれない運転で止まるかもしれない

俺（助ける義理もないし見ているか）

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ･･･

唯「ほえ？」

ﾌﾟﾌﾟｰｰ

ｶﾞﾝｯ

＿＿＿＿＿

その女子高生ははねられて死んでしまった。
はねたトラックはそのまま逃げていき、俺は警察に重要参考人として連れて行かれた。
あの時助けておけば…
今では後悔ばかりが残る。

BADEND


コンティニューしますか？
1はい
２いいえ

2

1

0

>>53

終わっちゃったじゃないか…


再開しろ

1

終わったか

ハイ次の方

だってコンテニュー？とか聞かれると終わらせたくなるじゃん
どうせ再開するのにコンテニュー？とか聞かれるのムカつくだろ？

お前だけ

>>60
お前リアルでも空気読めないって言われるだろ

怒るなよｗｗｗｗ
いいえ選んでもすぐ再開するんだからさｗｗｗｗｗ

再開しなかったら>>63が続けるということで

責任とってよね・・・///

構わんけどマジデ再開しないのかよｗｗｗｗｗｗ

しゃらくせえｗｗｗｗｗｗ再開しないと判断するぜｗｗｗｗｗｗ

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

４ 終了

俺はその場を人生を終えた。

THE END


コンティニューしますか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しませんｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

4 終了

1

俺｢どうかしましたか？｣

と俺はその子に声をかけた

唯｢ほぇ…お兄さん誰…？｣ﾌﾗﾌﾗ

どうやら女の子は酔っているようだ

唯｢…うんたん♪…うんたん♪｣ﾌﾗﾌﾗ

どうしますか？
１家まで送っていく
２気をつけて帰るように言う
３…ごくり

3

5.おまんこ

…ごくり

夜道俺ら二人以外には誰もいない

相手は酔っている

ここから導かれる答えは…

唯「ふぇ〜」ﾌﾗﾌﾗ

俺「お嬢さん…こんな夜道に１人で危ないですよ」
と口にだしつつ、先ずはジャブとして、相手のお尻を触ってみた

ｻﾜﾘ…ｻﾜﾘ

唯「ふぇ…こしょばいよぉ〜」

相手に警戒心はまだないようだ

どうしますか？
１よろしい続きを始めようじゃないか
２まて、これじゃ痴漢じゃないか…やめよう
３とりあえずどこかに連れて行く

3

3

たとえ夜道とはいえ、だれかに見つかるとやばいな…

よし、安全な場所へ連れて行くか

俺「お嬢さん、肩貸しますからとりあえず移動しましょう」

唯「ほーい…ありがと〜お兄さん」ﾆｺｯ

俺はこんな純粋な子を汚してよいのだろうか…

どこへ連れて行く？
１ラブホ
２俺の家
３この子の家

2

俺の家に連れて行くか…
だいたいこんな夜道で１人で歩いている方が悪いんだと自分を正当化する。

俺｢さ。いきましょう｣

唯｢ほぇ…｣ﾌﾗﾌﾗ

ﾃｸﾃｸ

しばらく歩いただろうか…

唯「あれ…この道…私の家じゃないかも…」ｷｮﾛｷｮﾛ

女の子が不信がっている。

どうしようか？
１とにかくごまかす
２無視する
３やっぱりこんなことはやめよう

1

俺「たぶん酔ってるから違う道に見えるんじゃないかな？」

俺はごまかした。

唯「そっかー！お兄さん賢いね！」ﾌﾗﾌﾗ

俺「…まあな」ﾌﾌﾝ

よし、この角を曲がると俺の家…そしてそこから後は…ひゃっほーい

唯「お兄さんありがとう…今度なんかお礼するね」ﾆｺｯ

残念だけど今からお礼してもらいます

もう俺は安全だと思っていた

…だがしかし

ﾌﾀﾘﾀﾞｹﾉﾄﾞﾘｰﾑﾀｲﾑｸﾀﾞｻｲ〜♪

彼女の電話が鳴りだしたのだ。

これはまずいのではないか？

唯「あっ！あずにゃんからだ〜♪」

とにかく今電話に出させるのはダメな気がする

どうしよう
１とりあえず様子をみる２出ない方がよいと言う
３携帯をとりあげる

2

2

犯罪沙汰にされるのはごめんだな…

俺「…でない方がいいよ」

唯「ほぇ？どうして？あずにゃんからだよ？」ｷｮﾄﾝ

俺「いや…君、酔ってるしさ…相手の子にも迷惑なんじゃないかな」

唯「…」

…っ…流石にキツかったか？

唯「なるほどー！やっぱりお兄さん頭いいね〜」
俺「ま、まあな」ﾌﾌﾝ

唯「じゃあ出ないでおくね！」

…ふう とりあえず免れたか…

しかし携帯というツールはこの先やっかいだな

どうしようか？
１お兄さんが預かるよ
２無理矢理取る
３ま、いっか

３

3

1

俺の考えすぎか…

ま、とりあえず保留にしとこう

俺「じゃ、いこっか」

唯「うん〜」ﾌﾗﾌﾗ

ﾃｸﾃｸ

よし、このままいけばこの子と…ぐへへ…
俺の興奮は頂点を迎えようとしていた。

ﾃｸﾃｸ

唯「あ、あのう…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

俺「何？」

唯「…ここ私の家じゃない…かも」

まぁここは俺のアパートだからな。勘の悪いこの子でも流石に気づき始めたか？

唯「お、お兄さん…？」ｵﾋﾞｴ

どうしようか？
１最後までごまかし通す
２ここまできたら無理やりだな
３やっぱり無理。俺ヘタレだわ…

３

クズ！人の不幸を楽しむクズめ！

>>92
ヘタレwwwwwwww

まだわからんぞ、ここから持っていける可能性もあるだろう

>>92
てめええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

やっぱり俺には荷が重いな…

俺「ごめんね。道間違えてたよ。てか君の家知らないから当然かｗ」

唯「あ、そう…だよね。お兄さん私の家知らないもんね」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

俺「そんなに怖がらないで。さて、送ってあげるから君の家教えてくれるかな？」

唯「うん。ちょっと待ってね」

もう事態は手遅れだった事にこの時の俺は気づいていなかったのだ…

唯を送りつつ憂を食う

唯「…あ、メールがいっぱいだ！」

俺「…！？」
俺「ちょ！ちょっと見せてくれるかな」

唯「うん。ほらー」

俺はその子から携帯を半ば奪うように取り上げた
新着メール32件

中にはこの子の友達と思われる人から
fromあずにゃん
ちゃんと帰れましたか？
fromうい
お姉ちゃん今どこ？
fromうい
遅くなるなら連絡しないとダメだよ？
fromうい
お姉ちゃん…？
fromあずにゃん
唯先輩連絡してください！

他にも
りっちゃんみおちゃんムギちゃんさわちゃんのどかちゃん、という人達からかなりのメールが来ていた…まさかあそこで携帯を無視したのが仇となるとは…

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

俺はもうあきらめるしかなかった。

おしまい

もっかい最初からやりたい

コンティニュー

ちゃんと連絡はとらせましょう

捕まったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続け

続け

続け

続け

５続け！

イライラするが悪くはない

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

３

1

もう多数決にしろよ

面倒はごめんだな

前に一回捕まったような気がするし

…なにこれデジャブ？

帰ってVIPにスレでも立てよ

と思っていると…

唯「ふぇ〜」ﾌﾗﾌﾗ

唯「ふひぃ〜」ﾍﾅﾍﾅ

女の子はそのまま地面に倒れこんでしまった。

こいつはそうとう酔っているな…

唯「ぅ〜う〜い〜〜あいす〜〜う〜い〜！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ


…このままほって置くのか？
１知らん！俺は帰るぞ！
２なんか可愛そうだ。とりあえず声かけとくか…
３…これってチャンスじゃね？

1

3

俺は帰ることにした。
カチャカチャ
俺「…」ｶﾀｶﾀ


今日酔っぱらいのJK見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
1:
しかもかなり可愛かったぞｗｗｗ

2:
釣り乙
3:
ヘタレ乙
4:
写メ取ってこいよカス
5:
これが今のVIPか…
6:
>>1
ヘタレ乙

…
……
………
その日お兄さんはいっぱい叩かれました(CV憂)

おしまい

Oh……ネクストは？

なんでそう終わらせようとするんだ

なんでもいいから唯とエッチしたい

女子高生は唯で固定なの？
純ちゃんやいちごちゃんバージョンが見たいよ

スレタイくらい読めよ

モブなんていらんわ

これが今のVIPか・・・

俺はその子から携帯を半ば奪うように取り上げた
新着メール60件!?
ちょっと多すぎないか？　あれから10分も経ってないっていうのに…

メールのほとんどは「うい」という人物からだった。
fromうい
お姉ちゃん今どこ？
fromうい
遅くなるなら連絡しないとダメだよ？
fromうい
お姉ちゃん…？
fromうい
お姉ちゃん！事件に巻き込まれたりしてないよね？

1.代わりに返信する
2.起こして返信させる
3.無視する

2

憂ちゃんは心配性だなぁ

>>982
乙しておく

あら誤爆してたみたい

唯「ふぇ〜、げんきだよぉーっと」

念のため「心配かけてごめん。すぐ帰るからね」と足して送信した。
これで一安心だ。警察を呼ばれることもあるまい。

スカートから紺のタイツに包まれたやわらかな太ももがのぞく。
大丈夫。俺は介抱しているだけだ。

1.タイツの上から脚をなでる
2.足の匂いをかいでみる
3.いや、やっぱりやめておこう

２

>>131
お前はわかってる

谷

興奮してきた

遅すぎだろ

テンポ悪いな

亮

まだでござるか

俺｢くんかくんか、スーハースーハー、ああ良い匂いだ……｣

唯｢ほぇ〜、お兄さん何やってんの〜？ くすぐったいよぉ〜｣キャハハ

俺｢はっ(やばいやばい、夢中になりすぎた)｣

唯｢ムニャムニャ……｣

俺｢また寝ちまったよ……さてどうする？｣

1はぁはぁ、おっぱい……はぁはぁ

2可愛い唇だなぁ……

3いや、こんな事しちゃ駄目だ、正気に戻れ俺！

１

俺｢はぁはぁ……柔らかそうなおっぱい……｣キョロキョロ

俺｢誰も居ないし、この娘寝てるし……｣ゴクリ

唯｢……｣スースー

俺｢では！｣

モミモミ

俺｢はぁ〜、この服の上からでも分かる柔らかさ……｣ムニュムニュ

俺｢はぁはぁ……これは堪らん｣

唯｢んっ……ぅん｣

順調順調

路上じゃまずいだろｊｋ

また捕まるのか？ｗｗｗｗ

唯｢えっ……｣

俺｢あっ……｣

唯｢きゃー……｣

俺｢(やばい、起きちゃったよ、とっさに口抑えたけど、どうしよどうしよ……)｣

唯｢んーんー……｣

1ごまかす

2こうなりゃやけだ、後は野となれ山となれ、犯っちゃえ！

3もう殺るしかないな……

２

２

3

１

俺｢おら！ 大人しくしろよ｣バシバシ

唯｢痛い痛いよぅ、いやぁ……｣ブルブル

俺｢いいか、声出すなよ、騒いだら殺すからな！｣

唯｢止めてょぅ……｣グスン

俺｢おらおら脚開けよ！ ヒャッハー｣

唯｢いやっ、誰か助けてー！!｣

俺｢あっ、てめぇ、また殴られたいのか？｣

やっと本番か

唯｢いやっ、やだっ、放してっ！｣

俺｢だーめ、さてと｣ビリビリ

俺｢ストッキング破いてと……｣

唯｢憂、みんな助けて……｣ポロポロ

俺｢うひょー、純白パンティ、ぐふふ……｣

ちんちんぶらんさせたよ！

１

憂｢もー、お姉ちゃんたらいつも帰りが遅いんだから〜｣

憂｢全く、向かえに行く私の身にもなってよね！｣

憂｢お姉ちゃんどこかな〜｣キョロキョロ

憂｢んっ？ あれ？ なんか向こうからお姉ちゃんの叫び声が聞こえた……｣タタタッ

憂｢えっ？ あれお姉ちゃん……？｣

憂｢早く警察に……｣ピッピッピッ

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

憂ちゃん空気嫁よ

まあ路上でこんなことやってたらそうなる

俺｢おらおら観念しろや、誰もきやしねーよ｣

唯｢！！｣

トントン

俺｢何だよ邪魔すんなよ、今から良いところ何だからよ｣

俺｢(あれ？ 今肩叩いたの誰だ……？)｣クルッ

警察官｢婦女暴行現行犯犯人確保！｣

俺｢えっ？ えっ？｣

おしまい

2

はよリセット

無理やりやるって発想がよくない、うまく言いくるめて和姦にするべき

はいはいコンティニューコンティニュー

次いこう

一人暮らしじゃないのか

>>161
君は嫌いだけどその意見には同意しよう

>>164
>>1見てみろ、酒飲んでるけど女子高生なんだぜ…

唯みたいな純真な子が無理矢理犯されるのを想像すると興奮する

唯みたいな純真な子を見て保護欲が沸かない人は……

>>161
今気づいたけどIDが犯すじゃねーかｗｗｗｗ

>>169
よく気づいたな

姉妹丼まだかよ

>>168
ロリとか貧乳とかが普通の板で
お察し

お察された

むしろ可愛すぎて嗜虐心が煽られる

ちなみに唯は俺には腹黒く見える
それが普通だとすら思う

漫画くらいの腹黒さのほうが普通に好感もてる

つっづっき！つっづっき！

こないみたいなんでのっとりまつ


ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

2

唯｢うんたん♪うんたん♪･･･えへへ｣

女の子は千鳥足で道を歩きながら変なリズムを口ずさんでいるようだ
少し後をつけてみよう･･･

唯｢うへへへ。冷たくてきもちいいいぃ｣
そういいながら女の子は電柱にしがみつく

1 話しかける
2 後ろから抱きつく
3 飽きたので帰る

2

２だっ！

漫画で「照れてるりっちゃんきもーい」って言った時
コイツ絶対天然じゃねーと思った

唯｢うへへ〜しあわせぇ〜｣

俺｢(なにあれ癒される･･･酔ってるみたいだから少し位は･･･)｣

ﾃｸﾃｸ･･･ぎゅっ

唯｢ひゃっ///･･･(ｼﾞｰ｣

顔をまっすぐ見つめられる


1 話しかける
2 見つめ返す
3 走って逃げる

2

俺｢じー･･･(目が赤くなっていてほんのりと酒臭い)｣

唯｢じー･･･お兄さんだぁれ(ｏ･ω･ｏ)??｣

俺｢｣

1 君の学校の先生だよ
2 単なる通りすがりのものさ
3 ･･････

３だっ！

3

１

＞唯｢じー･･･お兄さんだぁれ(ｏ･ω･ｏ)??｣

可愛すぎだろ

3

俺｢･･････｣

唯｢あっ、わかったぁ！･･･んぅ･･･(くらくら｣

俺｢あ、あぶないッ！｣ばさっ


1 交番に届ける
2 俺家につれていく
3 なんとかしておこす

ちょっと席をはずします

2

おいおい生殺しかよ

唯！俺、唯、犯す！

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　

4.セーブスロット1に現在の状況を保存してから2を実行

>>196
吹いた

うん

ほす

遅れてすいませんでした

俺｢はぁ･･･勢いでつれてきてしまった。なにしようか｣

唯｢すやすや･･･んぅ･･･｣

俺｢(･･･ここはおれのへや･･･だし)｣

1 まず手足をしばる
2 気づかれないように脱がず
3 欲望にみをまかせ襲う

２

１だっ!

4 手足を縛って口にガムテープ

縛った方が安全だけど暴れる唯を力任せに押さえつけて犯すのも乙だぜ

俺｢か、かいほうだしなっ･･･HAHAHA･･･｣
俺｢ふひぃ。｣

唯｢んふぅ･･･すやすや｣

服のボタンをひとつづつはずしていく
こぼれる白い肌･･･

俺｢ん、｣襲いたくなる衝動が突き上げる

1 起きても構わない、乱暴に
2 あくまで慎重に
3 やっぱり手をしばろう

>>205
それやったらまた警官来るだろ

3

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　

１

ちゃんとセーブしたよね？

俺｢保険って大事･･･だよな｣

俺は存在すらわすれていた自分の首にあるマフラーに手をのばし
彼女の手首を縛った

俺｢ふぅ･･･いちいち緊張するな｣

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ･･･←自己補完してくだしあ

彼女の携帯から･･･着信音がなる

1 無視する
2 切って放置
3 切ったあとメール

3

１だっ！

>>209
２回目は面白くないよ
タイミングずれてるし

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　
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.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟp･･･ブチ

俺｢んー･･･ひらさわうい？なんで全部ひらがな･･･？｣
俺｢切っちゃったしメールでフォローしとくか｣

from唯 to憂

電話切っちゃってごめんね＞＜
ちょっと用事があって


(誰だかわからんしこんなとこか)
さて
1 服をすべて脱がず
2 ハサミで服をきる
3 ビンタして起こしてから服を脱がす

3

バットエンドの予感www

　　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l ､...　
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　　　

俺｢さて、手も縛ったしそろそろ起こすか｣

ペチペチほっぺを叩く･･･

唯｢ん･･･あん･･･？ここどこ？｣
唯｢う〜い〜？｣

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
唯｢んあ、私の携帯だッ｣

そこで初めていまの状態に気づく
縛られた手。正面にはニヤニヤした青年

唯｢お兄さん･･･？｣

俺は無言で手を伸ばし服をぬがしはじめる

唯｢いやッ。ｳﾙｳﾙ｣

1 とりあえず一発なぐる
2 とりあえず一発蹴る
3 目隠しをする
4 突っ走る

1

うむ

１だっ!

俺｢とりあえず黙っとけ｣
ﾄﾞｸ･･･腹に一発いれる

唯｢うひっ･･･やめ･･･｣

順調に服を脱がしブラとパンツを露にする

俺｢いまどき白とか色気無さすぎ｣

唯｢ぅ〜ぃ〜｣

1 とりあえず殴る
2 ハサミで下着を切る
3 とりあえず殴る

ＢＡＤ一直線だろこれwwwwww

２

殴るのは勘弁な

俺｢フヒヒｗｗｗこれなぁんだ？｣

唯｢う〜い〜･･･ﾋｯｸﾋｯｸ｣

ﾄﾞｸとりあえず殴る

俺｢答えろよ。これなぁんだ？｣

唯｢は･･･はははさみ？｣

俺｢いぐざくとりぃ｣
そう言って下着を切り刻み白い肌を露にしていく

唯｢う〜い〜｣

1 とりあえず殴る
2 とりあえずくわえさせる
3 蝋燭でいたぶる

２

2

俺｢さて･･･と。そろそろ始めましょうか｣

唯｢は、はじめる･･･？｣

いきり立ったイチモツを少女の前に取り出す

唯｢えっ。えっ？｣

俺｢しゃぶれよ｣

唯｢えっ？えっ？えっ？｣

俺｢オラしゃぶれっつーの｣
そういうと無理矢理口のなかに押し込む

唯｢んー！！！んー！！！｣

1 そのまま続ける
2 とりあえず蹴る
3 頭を撫でる

3

俺｢おうおう中々じゃねーか｣

唯｢んー！！ぷはっ･･･はぁはぁはぁ｣

俺｢上手にできたご褒美あげようか･･･｣

唯｢･･･ごほうび？｣

俺は少女の頭をなでなでした

唯｢んー///はぅぅ///｣

1 さらになで続ける
2 挿入を試みる
3 殴る

２

1

噛み千切られる気しかしないぞ

　　　　　　　　　　　　　 　 ｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　│　　　（O)　(O)　│
　　　　　　　　　　　　　│　　　　　ひ.　 　│＜それは、夢の中の話じゃないかな？
　　　　　　　　　　　　　│　　　　ー―　.　│
　　　　　　　　　　　　　│　　　　　⌒.　 　│
　　　　　　　　　　　 ／_＼::　　　　　　 .:::／　`ー-､＿_
　　　　　　　　,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、 __ ー ::|::...　　　 　 　 ￣｀`ー-､
　　　 _,. --r'´.:.:.:.:: 　..:.:∧:.:.:.:　 （__)　::::::::|:.:.:.:...　　　 r　　　　 　　＼
　r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　|!:.::　　 ハ　　::: |;;;;:.:.:.:＞....:.|:..　　　　 　 ､　ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:.|　 ∨ >:┴…'´ｰ‐-､|:.:.:..　＼:　　 |:.:.: |、
:. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼
/__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:...　　 　 __　 .:Y´:: ＿,.　　　　　=ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ　　ｌ
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::"　　　　　　　 　 :;;;|:.:.｀ｰ'⌒　　|　　|
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:／　　 :.:ｌ!:.:::　　　 　 　 　 　 :;;;;;|:.:.:　 　 ', 　 　 ∧
:.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ|::　 ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　 ヽ.　　|:　＼
:.:/:.:.: 　 　 :.:.|::／ ／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:......　ヾ ＼
:.:.:.:.:.:　　　:.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l|　 :ヽ

なんていうか、正直もうそろそろ抜きたい

俺｢よしいい子だね。次もうまくできたらなでなでしてあげるよ｣
唯｢ん･･･？うんっ(*^^*)｣

俺｢それじゃあ･･･体育座りから仰向けになって？｣
俺｢(前戯はめんどくせぇからいいや)｣

唯｢こぉ？｣

俺｢そしたら足を開いてくれるかな･･･？｣


1 答えを待たずに襲う
2 殴る
3 ちょっと濡らす

ローション使う

３

安心の投下スピードだな

そうか…分かった…
リステンEDの唯の顎が尖って脂肪が無くなって釣り目になってた理由が

殴られすぎたからだっっっ！

俺｢初めてっぽいしちょっとは濡らしたるか｣


ﾊﾟﾘｰｰﾝｯ！！

俺｢なっ？ここは二階のはず･･･｣

うい｢おねぇちゃん大丈夫っ！？｣

唯｢う〜い〜｣

うい｢いざというときの為にお姉ちゃんの鞄に発信器をつけといて正解だったわ｣
うい｢二回目の電話にでなかったことがたなたの最大の要因ね･･･HAHAHA｣

その手には包丁がにぎられていた
俺｢ば、ばかなｯ｣

BAD END
うい 怒りの突撃

コンテニューしますか
1しない
2しない
3しない

えっ

おやすみ、次回作期待してるよ

4 コンティニュー

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

3

俺（帰るか・・・）

帰ろうとしたそのとき

唯「ほぇぇ〜・・・」ﾊﾞﾀｯ

俺（おいおい・・・倒れちゃったぞ・・・面倒なことになった）

どうしますか？
１声をかける
２救急車を呼ぶ

１

やはり憂ちゃんは化物だな

俺「ちょっと、君大丈夫かい？」

唯「だいじょうぶれ〜す」ﾆｺﾆｺ

俺（大丈夫なように見えないんだが・・・）

どうしますか？
１唯の家に送る
２俺の家に連れていく

２

今度は憂ちゃんと電話させながら寝取りゅ

憂ちゃんかわいい

俺（ここだと俺の家が近いし、とりあえずうちに連れてくか・・・）

俺「大丈夫かい？さあ肩につかまって」

唯「お兄さんありがとぉ〜」

俺（ここを右に行くと近道だけど交番があるんだよな・・・でも左だとちょっと歩くしなあ・・どうしよう）

どうしますか？
１右
２左

2

２

2

俺（さすがにこれは怪しまれるか・・・左だ）

唯「お兄さん、なにか飲むもの持ってない？」

俺「飲むもの？そうだなぁ・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

俺「こんなもんしかないけど」

どうしますか？
１眠眠打破
２マックスコーヒー
３俺特製カルピス

3

３

バカッ！ここでの３は明らかにトラップだろ！

唯は絶対カルピス隙だよな

俺（これは俺の・・・）ｺﾞｸﾘ･･･

唯「ありがとぉ〜、のどカラカラなんだよね」ｺﾞｸｺﾞｸ

俺（飲んだ・・・）

唯「うぇ〜・・・なんかネバネバしててまずいや・・・これなあに？」

どうしますか？
１ごまかす
２正直に打ち明ける

２

kskst

１

俺「実はね、これはおじさんのカルピスなんだ」

唯「ふえぇ〜・・・そうなんだぁ〜お兄さんカルピス作るの下手だねえ〜」

唯「原液が多いとまずくなるのです」ﾌﾝｽ

俺（酔ってるからなのか天然なのか知らんが助かった・・・）

俺（でもなんか飲んでる姿みたら興奮してきてしまった・・・）

俺（少しだけなら・・・）ｺﾞｸﾘ…

どうしますか？
１胸をさわる
２お尻をさわる
３太ももをさわる
４なにもしない

３

１

３

やべぇえスレタイ脳内再生すると萌え死ぬぅぅうぅうう

俺はタイツの上からそっと太ももをなでた

唯「えへへっ・・・くすぐったいよぉ〜やめてぇ〜」ﾌﾗﾌﾗ

俺（うう・・・もう我慢できんっ）ﾊｧﾊｧ

俺（いやいや、ここでヤってしまって見つかったら一巻の終わりだ・・・耐えよう）

そして俺の住むアパートに着いた

唯「ほぇ？ここどこぉ？」

俺（マズイ・・・）

どうする？
１ごまかす
２脅して部屋に入れる
３殴って気絶させて部屋に入れる

２

憂をなんとか始末しないと同じ轍を踏むな

姉妹丼でおｋ

唯さえ味方につければ憂はちょろい

目指すは愛のあるセックスだろｊｋ

同意

SS書いてるとわかるけど最初の2、3レスで飽きてくる

唯「お家に帰りたいよぉ〜…うい〜……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

すかさず俺はバックからナイフを取り出して
俺「だまって部屋に入れ、でないとこれだぞ」ｷﾞﾗｯ

唯「ひぃっ………」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺の部屋
俺「さあどうしたものか」

１ガムテープで口をふさぐ
２ロープで手を縛る
３めんどくさいのでそのまま犯す

１

2

俺（とりあえずガムテープで口を…）

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

俺「なんだ？」

唯「あ…あずにゃんから電話だ…」

俺（チッ…電話か…デジャヴか知らんがここで出ないと面倒なことになりそうだが…）


なんて言わせる？
１もう家にいる
２このアパートまで呼ぶ
３出ない

３

3だな。声はまずい。呼ぶならりっちゃん

1

りっちゃん呼ぼうぜ

俺「やっぱり出るな、面倒なことになりそうだ」

唯「う…うん…」ﾋﾟｯ

ﾂｰﾂｰﾂｰ

俺「さて、じゃあ口をふさいでっ…と」

唯「むぐうううう」

俺「よしよし…これで静かになった」

どうする？
１とりあえず胸を揉む
２とりあえず挿入
３全裸にさせる

３

俺「なにもせずに挿入じゃあ芸がねえな…とりあえず全裸にさせるか」ﾆﾔﾆﾔ

俺は少しずつ衣服をはいでいった

唯「んんっ!んんっ!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「こらっ!暴れるなっ!これ以上暴れると本当に殺すぞ！」

唯「ううっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そして全裸になった

唯「グスッ…グスッ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

俺「さてどうしたもんか」

俺「おっ、ちょうどいいところに浣腸があった!」

唯「!」ﾋﾞｸｯ

俺「どうしようかなぁ〜？」ﾆﾔﾆﾔ

１使う
２使わない

1

２

2

２

俺「もちろん使うっきゃないよなあ？」

唯「ううっ!ううっ!」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

俺はちょっと脅すためにナイフを振り回し、髪の先を切ってやった

唯「ひぃっ！」ｼﾞｮﾛﾛﾛ…

俺「あっ！こいつ小便もらしやがった…きたねえなあ…」

唯「ううっ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

俺「浣腸はもういいか」

俺「そんなことよりこれじゃあくわえさせられないな…」

１ガムテープをはがす
２危ないのでそのまま

１

おい、折角の浣腸を……

スカは勘弁

俺「はがすか」
俺は口のガムテープをはがした

その直後唯の携帯がふと目に入った。

俺「この携帯…GPS機能とかないだろうな…？」ﾊﾟｶｯ

唯「やめて！見ないで！」ﾀﾞｯ

俺「うるせえ！」ｶﾞｯ

俺は唯の腹を思いっきり蹴った。
唯は壁まで飛んでいき壁に叩きつけられた。

唯「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

どうする？

１携帯を真っ二つに折る
２電源切って放置

１

俺「まあ念には念をおして…」ﾊﾞｷｯ

唯「!!!!」

唯「うっ…うううううう」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

俺「さあ、お楽しみの時間といこうか」


１挿入
２しゃぶらせる

１

男はDQNより俺みたいなキモオタ風の方が興奮します

俺「もう我慢できない。挿入といくか」

ｸﾞｨｯ

唯「いやっ…やめて…やめて下さい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「やめません」

唯の中に俺のモノが入っていく

唯「いっ…痛い……痛いよぉ……助けて……あずにゃん……うい………みんな………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「ほらっ！もっと腰ふれよ！実は感じてんだろ？」

唯「……………」

俺（うっ…そろそろ出そうだな…）


１中に出す
２外に出す

1

俺「当然！中に出さないとな」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

唯「………………」

俺「ふう…さて、こいつの処理どうしようかな」

唯「………………」


１とりあえず保留
２バラバラにして山に埋める

前髪下ろし律＝俺

３ 二回戦

１

俺（とりあえず、酔いも覚めただろうし家に帰すか）

俺「おい、もう帰っていいぞ。ただし、今日のことは誰にも喋るなよ。喋ったら殺すからな」

唯「……………」



平沢家

憂「あっ！お姉ちゃんおかえり！こんな時間までどこに？心配したんだよ!?」

唯「……………」

憂「お姉ちゃん？」

失声症か？

憂です。

それからというもの、お姉ちゃんは部屋に閉じこもりっきりで私にすら顔を見せてくれません。
軽音楽部の皆さんも幾度となく家に来てくれましたが、お姉ちゃんは部屋から出て来ませんでした。

そしてしばらくたったある日

憂「お姉ちゃん？今日もごはんここに置いておくからね？」

離れようとしたそのとき

ｶﾞﾁｬ

お姉ちゃんの部屋のドアが空きました。

よほどショックだったんだろうな

それはそうとレイプの場面が淡白であれだったから
やっぱり浣腸使うべきだったんじゃないかと

憂「…お姉ちゃん？」

部屋に入ると、お姉ちゃんがいました。
髪はボサボサで、顔には生気がなく、今にも死にそうな顔をしていました。

憂「お姉ちゃん？いったい何があったの？私はいつでもお姉ちゃんの味方だからね？何でも話して？」

するとお姉ちゃんはあの夜、なにがあったのかを話してくれました。

憂「そ…そんなことが……」
憂「気付かなくてごめんねえ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



その夜、お姉ちゃんは部屋で首を吊って自殺してしまいました。


憂「……………」

夏目漱石のこころ思い出したwっww

これはひどい

ニュースキャスター「つづいてのニュースです。
××市に住む○○俺さん（32）が同じく××市に住んでいる私立女子高生（16）によって殺害されました。
○○さんの遺体は原型を留めないほど悲惨なもので、相当な恨みがあったものと思われます。
警察は、○○さんと女子高生の関係を調べています。

次のニュースです…。」

憂も返り討ちにしてやれ

唯可哀想
浣腸されなかったのがそんなに悲しかったんだね

>>324
しつけえよ

憂「ヒャャァッハハハハハ！やったよお姉ちゃぁぁぁん！」

憂「ポテチーッ！」

俺「ぐっ…く…そ…」

どこからロード？

>>325
まだ３回しか言ってないだろｗ

ほし

唯が死んだまま終わるのはちょっとなぁ

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

2

…おもしろそうだな

俺は興味本位でこの子の後をつける事にした。

唯「うぅ〜ふらふらだよぉ〜」ﾌﾗﾌﾗ

どうやら相当酔っているらしい。

唯「…ぅ〜う〜い〜」ﾌﾗﾌﾗ

ﾄﾞｻｯ

なんという事だ。女の子は自販機の前で倒れ込んでしまったぞ。

唯「お水欲しいよぉ〜」

女の子はありもしないはずなのに自販機のボトルが出る所を覗きこんでいる。

ちょっと可愛いなｗ
どうしよう？
１まだ尾行の途中だしな
２…奢ってやるか
３お持ち帰り〜

2

奢ってやるか…俺も優しくなったもんだな

俺は彼女の元へ駆け寄った。

唯「ほぇ…お兄さんだぁれ？」

俺「通りすがりの者だよ。何かジュース奢ってあげようか？」

唯「…！…いいのぉ！？」ﾊﾟｧｰ

女の子はとても嬉しそうだ。

唯「じゅーす♪…じゅーす♪」ｷﾗｷﾗ

…さて

なにを飲ませようか？
１やっぱ水だよな
２酒でもっと酔わす手もあるな
３俺牧場の絞りたてミルク

2

俺は黙って隣のお酒専用の自販機のボタンを押した。

俺「…はい。ジュースだよお嬢さん」

唯「わぁい！お兄さんありがとー！」

女の子は酒だと気づいていないようだな

唯「」ｺﾞｸｺﾞｸ

俺「」ﾆﾔﾘ

唯「…っぷはーこのためにいきてるねー」

唯「…でもこのじゅーす…ちょっと苦いかも…」
数分後

唯「ぅぅ…」ﾍﾅﾍﾅ

…よし、仕上がったな！

どうしてやろうか？
１いただきます
２この子の家に連れて帰る
３放置

1しかない

1

俺「…」ｺﾞｸﾘ

ｻﾜｻﾜ

唯「…ぅ〜ん」

お尻を触っても抵抗がない。

…この勝負……勝った…！

俺の興奮はピークを迎えようとしていた。

どうしよう？
１まてまて、こんな時こそ安全に。俺の家へ連れて帰る
２俺の理性がもたない…キスしてやれっ！
３やっぱ無理ぽ…俺ヘタレ乙

3

やっぱり俺はヘタレです…所詮俺なんて…ｲｼﾞｲｼﾞ
ｷﾐｶﾞｿﾊﾞﾆｲﾙﾀﾞｹﾃﾞ〜♪

俺「…！」ﾋﾞｸｯ

な、なんだ…携帯かよ…
この子の携帯に着信が着てるようだな…

唯「…ふへへ…ぅ〜い〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

でも当の本人はダウン…
…どうしようか？
１とりあえず出て状況説明
２…もうこの件には関わりたくないっ！
３出たらマズいよな…メールで返信しとくか…

1

俺はなにも悪いことしてないよな…尻触っただけだし…

俺は鳴っている携帯を彼女のスカートから取り出した。

『うい』という人物からの電話みたいだ。

ﾋﾟｯ

憂『お姉ちゃん、今どこにいるの？』

俺「あの…」

憂『…え？…だ、誰ですか…？』

相手は焦っているようだ。どうやらこの子の妹さんらしい。

俺「あの…話すと長くなるんですけど…」

憂「お姉ちゃんの知り合いですか！？…お姉ちゃんは…お姉ちゃんは大丈夫なんですか…？…ｸﾞｽﾝ」

どうしよう？
１酔っている所を介抱してただけですよ。今から来ていただけますか？
２お姉ちゃんを返して欲しいなら今から耳そろえて1000万用意しな
３君の声、可愛いね

3

やべっ…こいつは多分かなりの上物だぞ

俺「君の声って可愛いね」

憂「…え？こっちは真面目なんです！お姉ちゃんはどこなんですか！？」

ガードが固いな
まあ当たり前か…

どうする？
１俺の女になれよ…後悔はさせないぜ…？
２冗談冗談ｗ本題に戻ろう
３はぁはぁ…僕、君の声でイっちゃうよぉー！

2

2

俺「冗談冗談ｗじゃあh憂「良かった」

俺「…！？」

俺が後ろを向くとポニーテールの子がたたずんでいた。
唯「…ぅ…う〜い〜」ﾍﾅﾍﾅ

憂「もう少し冗談を言われたら、おいしいハンバーグができる所でしたよ」

怖っ…てか早っ！

俺「い…いつから…」

憂「『お姉ちゃんの知り合いですか』辺りかなぁ〜」
ちょっと待って下さい。一分も立ってないですよ！

唯「…う〜い〜しんどいよぉ…」ﾍﾅﾍﾅ

憂「…お姉ちゃん…帰ろっか…お酒もほどほどにしないとダメだよ？…メッ！」
唯「お許しを〜」ﾌﾗﾌﾗ

憂「…さて」

俺「…！？」ﾋﾞｸｯ

憂「…今後一切、私のお姉ちゃんに関わらないでくださいね。では」ﾆｺｯ

…………
その日俺はおもらしというのを体験した。
おしまい

保守

保守

よしつぎいこ

なんでいっつも憂が邪魔するんだよ

ほっほっほ

>>353
そこをどう攻略するかで燃えるだろ

憂もいただいちゃえばいい

憂はイラネ
誰でもいいから◇していいよ

憂選手かっこいい

憂の性能がチート過ぎて攻略出来る気がしない

うん

保守

憂選手から攻略したら？

ほす

ほ

選手を無力化しないと唯の攻略は不可能
りっちゃんでやれ

唯ルート難易度高えよ

唯を人質に取ればいい

聡｢…酔っちゃったぁ｣ﾌﾗﾌﾗ

選手ェ…

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる女性が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３家に帰る

３

のび太（帰るか・・・）

帰ろうとしたそのとき

唯「ほぇぇ〜・・・」ﾊﾞﾀｯ

のび太（え、ええ・・・倒れちゃったよ・・・面倒なことになった・・・）

どうしますか？
１声をかける
２ドラえもんを呼ぶ

１

のび太「ちょっと・・・だ、大丈夫ですか・・・？」

唯「だいじょうぶれ〜す」ﾆｺﾆｺ

のび太（大丈夫なように見えないなあ・・・）

どうしますか？
１唯の家に送る
２俺の家に連れていく

１

のび太「あ、あの・・・お姉さん・・・家はどこですか？」

唯「あっちれ〜す」ﾌﾗﾌﾗ

僕は彼女が指を指した場所へ彼女を送ることにした。するとその時

ジャイアン「お。のび太じゃねえか」

ジャイアンにばったり会ってしまった

ジャイアン「おっ！なんだよその可愛い女性は！」

どうしますか？
１ジャイアンに預けて家に帰る
２ジャイアンを無視して彼女を送っていく

２

のび太「・・・」

僕はジャイアンを無視して彼女を送っていくと・・・

ジャイアン「やい！のび太のくせに俺様を無視とは生意気だぞ！」

ジャイアンの機嫌を損ねてしまったようである

どうしますか？
１ジャイアンと喧嘩する
２ダッシュで彼女を連れて逃げる

２

のび太「・・・！！」

僕はすかさず猛スピードで彼女を連れてその場から逃げた

ジャイアン「あっ！こんにゃろ！」

なんとかジャイアンから逃げ切れたようだ

唯「ほええ〜」ﾌﾗﾌﾗ

彼女は相変わらず酔っている

どうしますか？
１とりあえず彼女を起こす
２彼女を起こさずに家へ送っていく
３どうしたらいいかわからないからドラえもんを呼ぶ

2

起こすと悪いから起こさずに彼女を家まで送っていくことにした

唯「ん〜あずにゃん〜」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

しかし困ったことに僕は気づいた。さっき彼女が指を指した方向にまっすぐ進んで本当に彼女の家へ辿り着くのだろうか

そんな事を考えていると彼女の携帯から電話がかかってきた。

「うい」という人から電話がかかってきているみたいだ

どうしますか？
１出る
２出ない
３彼女を起こして出させる

１

のび太「も、もしもし・・・」

憂『あれ？お姉ちゃんじゃない・・・。だ、誰ですか？』

のび太「あ・・・え、えーと・・・電話の彼女が酔って眠っていたんで僕が出ました。の、野比のび太と申します」

憂『そうなんですか・・・。それは悪いことをしましたね。ごめんなさいのび太さん・・・』

のび太「い、いいんです！」

「うい」はどうやら彼女の妹のようだ

どうしますか？
１憂に場所を教えて迎えに来させる
２僕が憂に家の場所を聞いて送る

1

のび太「あ、あの・・・僕がいる場所を教えるんで迎えに来てもらえますか？」

憂『もちろんです！今すぐ私が向かいます！』

僕は場所を教え妹さんに迎えに来させることにした

憂『じゃあ悪いですけど、私が来るまで待っててもらえますか？』

のび太「は、はい！」

僕はここで待ってることにして妹さんとの会話を終えた

唯「うい〜あいす〜」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

それにしても彼女の寝顔は可愛い

どうしますか？
１何もしない
２上着だけ脱がしてみる
３起こして彼女と話をする

1

妹さんが来るのを待っていると

スネ夫「お。のび太じゃないか」

のび太「す、スネ夫・・・」

ジャイアンの次はスネ夫と遭遇してしまった

スネ夫「おお！そ、その可愛い女性は誰なんだのび太！！」

どうしますか？
１彼女をスネ夫に預けて帰る
２妹さんが来るのを待っていると正直に話す

２

善人すぎるｗｗ

スネ夫「何だって？酔った彼女の相手をしてるだって？」

のび太「う、うん・・・」

スネ夫「それで電話した妹さんを待ってるって言うのかい」

のび太「うん・・・」

スネ夫「のび太のくせにこんな可愛い女性の相手だなんて生意気だぞ！」

のび太「ええ・・・」

スネ夫「僕が彼女の相手をしてやる！のび太はひっこんでろ！」

唯「みおちゃ〜ん・・・りっちゃ〜ん」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

どうしますか？
１言うとおりにしてスネ夫に彼女を預ける
２拒否してスネ夫から逃げる
３困ったのでドラえもんを呼ぶ

２

のび太さん…濡れたわwww

2

のび太「っ！！」

スネ夫「あ！！」

僕は彼女を連れてスネ夫からダッシュで逃げた

のび太「ゼェ・・・ゼェ・・・」

唯「むぎちゃ〜ん・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

しまった・・・。スネ夫から逃げ切れたのはいいけど妹さんとの待ち合わせ場所から大きく離れてしまった

待ち合わせ場所にはまだスネ夫がいるし・・・

どうしますか？
１唯を起こして相談する
２唯の携帯電話から憂に電話して場所が変わったことを教える
３困ったのでドラえもんを呼ぶ

２

２

２

僕は彼女の携帯電話を出して妹さんに電話した

のび太「も、もしもし・・・」

憂『あ。のび太さんですか？今言われた場所に丁度着いたところなんですけどいなくて・・・』

しまった。もう着いたところだったのか

憂『あれ？あ、あなた誰ですか・・・？え？骨川スネ夫・・・』

どうやらスネ夫が妹さんをナンパしているようだ

どうしますか？
１場所を教えて憂にこちらに向かうよう指示する
２もうあきらめる
３ドラえもんを憂の場所に連れてってスネ夫の相手をさせる

１

１

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のび太「あの・・・今僕がいる場所を言うんでそこまで来てもらえますか？」

憂『え？・・・あ、はい。わかりました』

スネ夫『なんだよー。のび太なんだより僕といた方が楽しいよ〜』

電話越しにスネ夫の声も聞こえる

憂『今向かいますね』

スネ夫『スネ吉兄さんの車でドライブしようよ〜。僕は君を諦めないよ！』

ﾌﾟﾂｯ

電話が切れてしまった

唯「さわちゃんその服はキツいよ〜」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

どうしよう・・・。このままではここにスネ夫も来てしまう

どうしますか？
１ドラえもんを呼んでスネ夫を追い払ってもらう
２憂が来たらすぐさま一緒にスネ夫から逃げる
３僕がスネ夫と戦う

３

３

憂「あ。お姉ちゃん！」

唯「澪ちゃん相変わらず作詞のセンスないよ〜」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

妹さんが来たようだ。後ろにスネ夫もいる

スネ夫「あ！のび太！お前僕から物を奪うなんて生意気だぞ！」

のび太「やあああああああああああ！」

ﾎﾞｶｯ！

スネ夫「いてっ！やる気だなのび太！」

のび太「か、かかってこい！」

ジャイアン「お。のび太、ここにいたか。見つけたぜ！」

スネ夫「あっ！ジャイアン！」

のび太「ひっ！」

最悪の事態だ。ジャイアンが来てしまえば絶対に勝てない

どうしますか？
１憂に戦ってもらう
２ドラえもんを呼んで戦ってもらう
３唯と憂を捨てて逃げる

1

>>407
大正解

のび太「ひ、ひいいいいいい！た、助けて〜！」

憂「え！？わ、私ですか！？」

スネ夫「うっ！君が相手かよ！」

ジャイアン「女を殴る趣味はねえな・・・」

スネ夫「でもジャイアン・・・彼女を越えないとのび太は・・・」

ジャイアン「でもなあ・・・」

憂「私・・・喧嘩とか慣れてないんですけど・・・」

のび太「お姉さんを助けるためだよ！！」

憂「お姉ちゃんのため・・・！！」

その時、妹さんの目にも止まらぬ格闘術を目にした

ジャイアン「ぎゃあああああああああああ」

スネ夫「ママ〜〜〜〜〜！！」

ボロボロになったジャイアンとスネ夫は逃げていく

唯「りっちゃんいい加減デコ出すの恥ずかしくないの？〜」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

のび太「ど、どうもありがとうございます！」

憂「いえいえ。お姉ちゃんの為ですから。こちらこそお姉ちゃんの相手してくれてありがとうございます」

のび太「いや〜」

憂「あの・・・もしよかったらお礼したいんですけど・・・時間ありますか？」

どうしますか？
１夜遅いからと言って家に帰る
２時間があると言ってお礼してもらう

１

こののびたの綺麗さはなんなの

のび太「ごめんなさい・・・夜遅いから親に怒られるし・・・」

憂「あ・・・そうですよね・・・。わかりました。お礼はまた今度に」

のび太「は、はい！で、ではまた・・・」

僕は家に帰っていく・・・

おしまい

そういえばのび太は何で夜道歩いてたんだよ

いい話だった

ハッピーエンドなの？

終始綺麗なままだったなｗ

シークレットエピソードがプレイできるようになりました！

プレイしますか？
１する
２しない

２

えっ

なんと潔いことだろうか

>>422なら>>419は無効
↓が正しい数字

２

>>424なら↓が真の選択した数字

見たいなら見たいって言いなよ１

エロはなかったけどなんだろうこの清々しい感じは

エロなんて最初からいらなかったんや

僕はなかなか帰ってこないのび太君を探していた

ドラえもん「のび太君ったらテレビのリモコンの電池のおつかいだけでどれだけ時間かかってるんだよ」

ドラえもん「本当にのろまなんだから・・・」

ドラえもん「・・・おっ」

唯「ムギちゃんのマユゲキモい・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

憂「お姉ちゃんったら完全に酔っちゃってるね。さあ家に帰ろう」

唯「あずにゃんはゴキブリ・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

憂「・・・あ。さっきの人にお礼するとか言っちゃったけど名前も住所も聞かなかったな・・・。・・・まあいいか」

ドラえもん「む・・・」

僕の前に物凄く可愛い女の子二人がいた

どうしますか？
１あとをつける
２話しかける
３放っておいてのび太君を探す

3

２

追いついちまったじゃねえか
てめえらいい加減にしろ
さっさとヤレや

のびドラの友情物語希望

ドラえもん「はっ・・・！何を考えていたんだ僕は・・・」

ドラえもん「のび太君を探さないと・・・」

ドラえもん「・・・それにしてものび太君はどこにいるんだろう・・・」

どうしますか？
１先にのび太君が帰ってるかもしれないから家に帰る
２もう少しこの辺を探してみる
３やっぱりあの女の子二人のあとをつける

２

ドラえもん「もう少しこの辺を探してみるか・・・」

ドラえもん「おっ」

ジャイアン「いててて・・・まさか俺様が女にボコボコにされるとは思わなかったぜ・・・」

スネ夫「仕方ないよジャイアン。だってあの女の子僕らより年上だったもん」

ジャイアン「そうだよなあ・・・」

スネ夫「・・・おっ。ドラえもん」

ジャイアン「おっす」

ドラえもん「やあ」

女の子・・・？誰のことだろう・・・

どうしますか？
１女の子のことについてジャイアンとスネ夫に聞いてみる
２何も聞かずに挨拶だけしてやり過ごす

２

ジャイアン「じゃあなドラえもん」

スネ夫「また今度ね」

僕は二人と別れた

ドラえもん「それにしてものび太君がいないなあ・・・」

ドラえもん「・・・ん？あれは・・・出来杉君！」

出来杉「あ、あのー。あなたの家はどこですか？」

梓「にゃんにゃんしないでくださいゆいせんぱいぃぃぃ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

出来杉「駄目だ・・・完全に酔い潰れて眠っちゃってるな」

出来杉君と一緒にいる女の子可愛いな

どうしますか？
１出来杉君に声をかける
２何もせずにのび太君を探す

２

1

１で

>>435
そういやジャイアンたちの2倍年上なんだよな

1で

>>441
完全にババアだよね

何を考えているんだ僕は

のび太君を探さないと

ドラえもん「しかしどこを探してものび太君がいないなあ・・・」

ドラえもん「・・・おっ」

澪「てへぺろだぁてへぺろぉ・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

ふと目の前を見るとそこには女子高生と思われる子が夜道に１人で歩いている

どうしますか？
１声をかける
２あとをつける
３のび太君を探す

1

ドラえもん｢君。どうかしましたの？｣
と僕はその子に声をかけた

澪「んああ！？お前誰だぁあぁああ」ﾌﾗﾌﾗ

完全に酔ってるな。酒癖が悪すぎる

澪「私はぁぁぁ性の暴走機関車でぇぇぇぇす〜(・ω<)」ﾌﾗﾌﾗ

どうしますか？
１家まで送っていく
２気をつけて帰るように言ってのび太君を探す
３…ごくり

3

２

…ごくり

夜道僕と彼女二人以外には誰もいない

相手は酔っている

ここから導かれる答えは…

澪「ほへぇぇぇ〜」ﾌﾗﾌﾗ

ドラえもん「お嬢さん…こんな夜道に１人で危ないですよ」

と口にだしつつ、先ずはジャブとして、相手のお尻を触ってみた

ｻﾜﾘ…ｻﾜﾘ

澪「ふぇ…くすぐってぇぇぇ〜」

相手に警戒心はまだないようだ

どうしますか？
１よろしい続きを始めようじゃないか
２まて、これじゃ痴漢じゃないか…やめよう。それよりのび太君を探さなきゃ
３とりあえずどこかに連れて行く

２

ロボットの性欲が人間を超えてるｗ

ドラえもん「僕としたことがなんてことしてるんだろ・・・。とにかく今はのび太君を探さなきゃ」

僕が立ち去ろうとすると

ｶﾞｼｯ

澪「んああぁぁ！？てめぇ何逃げてやがるんだえぇえええぇぇえ！？」ﾌﾗﾌﾗ

彼女に絡まれてしまった

どうしますか？
１仕方ないから相手をする
２彼女を振り切ってタケコプターで逃げてのび太君を探すのを続ける

１

2

仕方ない・・・少しだけ相手してやるか・・・

ドラえもん「お嬢さん。話だったら少しだけ聞いてあげますから」

澪「あぁぁ？本当かぁぁぁ？」

本当に酒癖が悪い人だ。相当な量の酒を飲んだんだろうな

澪「んぁ・・・お前よく見たらたぬきみてぇな顔してるな。んははははは！！」ﾌﾗﾌﾗ

芸人みたいな笑い方をする人だな・・・

澪「おぉおい！お前よぉ・・・私と唯と梓と律とムギぃぃぃ。どれが一番可愛いと思うぅぅぅ？」

誰って聞かれてもみんな知らないもんな・・・。適当に答えるか

どうしますか？
１あなた（澪）と答える
２唯と答える
３律と答える
４ムギと答える
５梓と答える

選択肢になぜのび太がない

1

ひよっちファンだな

影のスレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ