（　＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)

代理ですの

>>1
代理乙
マイペースで書くので保守お願いします

(*ﾟ∀ﾟ)　>>1代理乙だよ！！


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また、記事のいくつかが手違いで削除されてしまったようです?）
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では、投下していきます。

なら書き溜めてからスレ立てろカス

第１８話

ドクオとつーの眼前に現れたもの。それは――――――



('A`;)「・・・・・・！！」

(*ﾟ∀ﾟ)「お・・・師匠・・・」



(・∀ ・)



巨大な、石の巨人であった。

ドラクエやりたくなってくるな 支援

(・∀ ・)「んん〜〜〜〜？？」


(・∀ ・)「ふへはは。チビ。お前らチビだな」

(・∀ ・)「ちっこくって・・・見えねえや。ひひひ」

(・∀ ・)「ニンゲンんんんん・・・ぎひひひひ！」


('A`)「・・・・・・」

（(*ﾟ∀ﾟ)）「・・・・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


ドクオは、その見上げる程の巨体と相対する。
つーは、ドクオの背後で震えて立ち尽くすばかり。

巨人は、にたにたと笑う。

>>7
まだ殆ど投下されてないのに？
おあいそ乙

('A`)「・・・・・・なんだ・・・お前は」

(・∀ ・)「んん？俺か。俺はね」



(・∀ ・)「竜王様の直属配下・・・四天王のマタンキよ」


('A`;)「・・・・・・」

竜王。

やはり、魔の者の使いか。


その石で出来た巨躯から、一瞬メルキドの防衛装置かと思ったが――――――。


サイズが違う。あの門番のゴーレムの大きさの、さらに倍はありそうだった。

そして、人語を解すという事は・・・これも魔導傀儡ながらも、
絶大な魔力と英知が込められている証拠。


なにより、圧倒的なその威圧感。

凍り付くような妖気の前に、ドクオは次の一手を見い出せないでいた。

(・∀ ・)「しっかしなぁ・・・なんでこおんなトコに、ニンゲンがいんだよ」

(・∀ ・)「ひひび・・・・・・姿を見られちまったなぁ。
　　　　　“作戦”が始まるまでは、誰にも見られちゃいけねえってのに」

(・∀ ・)「ま、俺がわざと姿を現したんだけども」

(・∀ ・)「　　ひゃははあっはははあはははははははははははは！！！！　　」



('A`)「・・・・・・」


（(*ﾟ∀ﾟ)）

しえん

('A`)「“作戦”・・・とは、いったい何だ・・・・・・？」

(・∀ ・)「ああん？さっきからおめえ、質問ばっかりだなぁ」

(・∀ ・)「まあいい、教えてやるよ。俺は今、ゴキゲンなんだ」

(・∀ ・)「今宵は・・・・・・宴だ」

(・∀ ・)「“戦争”っていう名の――――――」


(・∀ ・)「祭りが始まるんだよおおおおおおおおおおおおお！！」

おせーよ
待たせやがって

待ってた
支援

ラダトーム――――――。


(　ﾟ∀ﾟ)　ｸｨｯ・・・　ｺﾞｸﾝ

(　ﾟ∀ﾟ)「か〜〜〜〜っ、うめえ！！酒ってのは、やっぱり良いモンだな」

<ヽ｀∀´>「ホルホル。そうだろう、ウチの酒は美味しいニダ」

<ヽ｀∀´>「ニダーバー、特製のお酒ニダ」

(　ﾟ∀ﾟ)「こいつを飲んでると、嫌な事も何にもかも忘れちまうぜ」

<ヽ｀∀´>「金を落としてくれるのはいいけど、あんまり飲み過ぎないようニダ」

(　ﾟ∀ﾟ)「ああ・・・解ってる、もう一杯」

<ヽ｀∀´>「ん？何か、外が騒がしいニダ」

<ヽ｀∀´>「・・・・・・？　悲鳴・・・・・・？」


(　ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・」ｸﾞｲ・・・ﾁﾋﾞﾘ

支援

支援

リムルダール――――――。


鳥の魔獣が、空を埋め尽くす。


（　・∀・）「おいおい・・・・・・なんだいアレ」

（　＾ω＾）「・・・・・・すごい数だお」

（　・∀・）「・・・・・・」

（　＾ω＾）「・・・・・・」

（　・∀・）「ま、やるしかないね」

（　＾ω＾）「だお」


（　・∀・）「君ね・・・・・・頼むから、俺の足を引っ張らないでくれたまえよ」

（　＾ω＾）「こっちのセリフだお」

しえ

しえん

メルキド――――――。


('A`;)「――――――主要都市陥落の・・・・・・魔の軍勢の侵攻・・・だと！？」


(・∀ ・)「ひひひ。そうさ。俺達、魔族はお前らに・・・・・・」

(・∀ ・)「絶望って奴を、与えに来たんだよ」

(・∀ ・)「ぎぎぎぎぎぃっひゃっはっはああああああああああああああああ！！」


巨人は、ゲタゲタと声を上げ、笑う。
肌にビリビリとくるような声の大きさだ。


('A`)「・・・・・・」

((*ﾟ∀ﾟ))「あ・・・ああ・・・」


ドクオは、腕でつーを自分の後ろ側にやる。

これは熱い

(・∀ ・)「ひひひひぃ。俺は、その軍の指揮官様だ」

(・∀ ・)「作戦決行のため・・・・・・この森で待機してたって訳よ」

(・∀ ・)「今、この森にゃあ、俺の部下どもが息を潜めてるんだぜ」


('A`)「・・・・・・」


(・∀ ・)「さて・・・ほんとは、誰にも見られちゃいけねえってよおぉ・・・・・・
　　　　　あのいけ好かねえ女に言われてたんだ」

(・∀ ・)「こりゃあまじいよなぁ・・・・・・でも」


(・∀ ・)「ここでお前らを殺せば、問題ないよなぁ？」



('A`;)「！！」

支援するっきゃねぇ

巨人は、拳を振り上げる。


(・∀ ・)「問題ッッ――――――」


それを、地面に。


(・∀ ・)「なああああああああいいいいいいぎひいいいいいいいいい！！！！」


叩き落とす。



((((； A ))))「くおおぉっ！？」

(((((*ﾟ∀ﾟ)))「わわわわわ・・・！？」

初支援！

爆音が響いた。地面が砕ける。

地震のような揺れと衝撃で、ドクオ達は吹っ飛ぶ。


(； A )「うおおおおあああッッ・・・」


土煙が立ちのぼる。

凄まじい衝撃波のせいか、耳がキーンとし、砂埃で視界も明瞭でない。
思考が、一瞬中断される。


(； A )「ぐ・・・・・・」

(； A )「つー・・・つー・・・・・・！！」

煙の中から、巨大なものが鋭い勢いで飛び出した。

巨人の指だ。ドクオの体に、突きささる。


(； A )「があはぁ・・・っっ！？」


ドクオは数メール、空中に上昇した。

そして、地面に落下・・・激突する。


((； A )「かッッ・・・・・・・！！」ﾄﾞｩｯ！！


ドクオは血を吹く。

ブルブルと震え、起き上がり――――――


('A`;)《ギラ！！》

呪文を唱えた。
ドクオの腕から発せられた光り輝く炎が、巨人に向かう。しかし。


(・∀ ・)「なんでいこりゃ」


巨人は、それを片手で受け止める。


(・∀ ・)「あー」


そして、握りつぶした。炎が、散り消える。


('A`;)「な・・・・・・」

つえぇ……

(・∀ ・)「なんだよぉ・・・弱っちいじゃねえか」

(・∀ ・)「活きのいい魔力を感じたから出てきたのによ」

(・∀ ・)「がっかり・・・だぁ・・・」

(・∀ ・)「ま、俺様が強すぎるのかぁ？」

(・∀ ・)「ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、ひゃあはっはははははあは！！！！」


('A`;)「ぐ・・・・・・」


ドクオは、はっとし、周りを見やる。

つよ

よし来てた！
とりあえず先に支援！！

つーも頑張れ

しえしえ

(*ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・・ひ・・・」


つーが、地面に座り込んでいる。

幸いにも、目立った外傷は無い。が、恐怖で震え、立てないのか。


(・∀ ・)「んん、おチビちゃんよぉ」

(・∀ ・)「こわくてこわくて立てないのか」

(・∀ ・)「ひひひぃ」


巨人が、つーにズシンとにじり寄る。

(*ﾟ∀ﾟ)「ひゃ・・・・・・い・・・・・・」

(・∀ ・)「おいおい、ションベンもらしてるじゃねーか！！ぎゃははははは！！」

(・∀ ・)「かああわいいねええ！！」


(； A )「やめろ！！」

(・∀ ・)「ひひひ、食べちゃうぜえ」


( A )「や・・・　めろ・・・・・・！！」

(#'A`)《・・・・・・ベギラマッッ！！》


(・∀ ・)「！　ぬおぅッッ！？」


巨大な炎球が、巨人に直撃する。

あの…
ここまで一レスの内容薄いと支援する気がなくなるんだけど…

ニダーバーどこかで見たぞｗｗｗ
幼女のおしっこ支援

（(；・∀ ・)「ぐぐぐ・・・ぐぎっ？！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ


炎の勢いは巨体を押し・・・・・・それごと後退させる。
木々をバキバキとなぎ倒していく。


('A`;)「・・・つー！大丈夫か！」

(*ﾟ∀ﾟ)「し・・・しょ・・・・・・・」

('A`;)「立てるか・・・今のうちだ！逃げるぞ！」

(*ﾟ∀ﾟ)「は・・・・・・はい・・・」


とてもじゃないが、相手にできるレベルじゃない。
ここは、逃げ――――――


(・∀ ・)「おいおい。逃がさねえよ」


目の前に巨人が立ちふさがる。
その影の下で、ドクオ達は青ざめた。

しえええええん

こいつはストーンマンではないロリコンマンだ

ベギラゴンって言いたいけどまだないんだったなぁ…

('A`)「・・・・・・！」

（(*ﾟ∀ﾟ)）


(・∀ ・)「今のは良かったぜえ。少し痛かったよぉ」

(・∀ ・)「でも、まだまだ力が足んねえなぁ・・・・・・」


(・∀ ・)「ギャヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒッッッヒヒヒ！！！！」

どうする。どうする。


自分だけならば、魔法を駆使すれば、とりあえず逃げ切れる可能性はあるかもしれない。
いや、それすらもかなり厳しい。

しかし、加えてつーがいる。


移動も遅く、戦闘技術を持たない彼女を連れて逃げる事は――――――

絶望的に困難だ。


額に汗が滲む。

鬼女からきました！
支援

支援ー

('A`;)「ぐ・・・・・・」


(・∀ ・)「ほいほい」ﾄﾞｫﾝ！

(； A )「・・・がはぁっ！！」


ドクオは、自分の背丈程もある敵の指にはじかれる。


(・∀ ・)「さっきの、もっかいやってみろよ。できんだろ？」


巨人は、倒れもがくドクオの足を踏む。

決して潰し切らないように。痛みを与えるように。
ドクオの足がメシメしと音を立てる。少しずつ、折れ始める。

ゴールドマンってあんまおいしくなかったね
支援

またんきさんの絶妙な踏み加減！

（(； A )「――――――ッッ！！！」

(・∀ ・)「げひっ。ぎひひ。なぁ、おいおい。終わりかい？」


(*ﾟ∀ﾟ)「や・・・めろ・・・・・・」

(*ﾟ∀ﾟ)「お・・・お師匠を離せ・・・！」


つーは、カリカリと巨人の足をたたく。


(； A )「つ・・・にげ・・・・・・ろ・・・！！」

へんじがない。ただのしえんのようだ。

wktk支援！！

カリカリとかつー可愛すぎる天使か

(・∀ ・)「・・・・・・なんだ。おめえはちょっとすっ込んでろ。
　　　　　今コイツと遊んでんだろ」

(・∀ ・)「よえーしよぉ・・・・・・ちゃんと後で殺すからな」


(* ∀ )「やめろ・・・」

(*;∀;)「やめて・・・・・・おねがい」


(・∀ ・)　ｲﾗｯ

(・∀ ・)「んだぁ、コイ


(# A )《ベギラマ！！》

（(；・∀ ・)「ごっ・・・！」ｽﾞｽﾞﾝ


(#'A`)《ベギラマベギラマベギラマァァァッッ！！！！》


（（(；・∀ ・)））「おっどどどあああああああ！？？」


高速に放たれる炎の連弾が、巨人の体を砕く。
グラリと揺れ、倒れる。

今度は、すぐには起き上がって来ない。



(； A )「がっ・・・は・・・・・・」


持てる限りの魔力を放出した。

ドクオは、つーの側にヨロヨロと寄る。

死ぬなよ支援

(； A )「つー・・・・・・はやく逃げろ。ここは俺が食い止める」

(*;∀;)「お師匠！」


強がりだ。魔力はもう無い。


(*;∀;)「お師匠をおいては・・・」


いいんだ。いけ。早くしないと――――――。



(♯・∀ ・)

(♯・∀ ・)「けっこう・・・ダメージ食らっちまったぜぇ・・・」

(♯・∀ ・)「へへっへへ・・・・・・雑魚のくせによ」

(♯・∀ ・)「うごおおおおあああああああああああああああ！！！！」

どっくん頑張れー

マタンキ粉砕されろ

つーのレイプまだー？

セリフばっかだから圧縮したらクソになるのはわかるけど
一レスごとに一枚服脱いでくくらいテンポ悪いよ

体の一部が欠け壊れ、黒煙をまとう巨人は、近くの大木を地面から引き抜く。


('A`;)「！！」


(♯・∀ ・)「があああああああああああああああ！！！」


激怒している。周りが見えていないのか。

巨人は、その大木を振り回す。


竜巻のような傍若無人な打撃が、辺り一帯に乱打される。
木々は倒れ、地は砕け、風が暴れる。


(； A )「ぐああああああッッ！！」

(* ∀ )「あ、あぐぅっっ！！」

その旋風に巻き込まれ、ドクオとつーは吹っ飛ぶ。
体中に痛みが走る。何がどうなっているかも解らない。

痛い。熱い。空。地面。

あらゆる光景が視界に飛び込むが、ものを考えられる状態ではない。


ただ、ただ蹂躙された。

しえん

(・∀ ・)「はぁ、はぁ、はぁ――――――」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「・・・・・・きれちまった」

(・∀ ・)「・・・・・・」


マタンキは、辺りを見渡す。


折れた木々の残骸。
夥しい数の地面のクレーター。
大木の下敷きになる、肉のゴミクズ。

ちょ

(・∀ ・)「・・・はぁ。ちっとばかし体力使っちまったあ・・・・・・」

(・∀ ・)「さて・・・用意するか・・・・・・ぐひひ」

(・∀ ・)「ひゃひひひひひひひひひひひひひひひひひ！！！」

(・∀ ・)「たまんねえ！！時間まで待てねえなぁ・・・」

(・∀ ・)「でも、少しくらいは、予定通りに動かなきゃな・・・・・・ひひ」

(・∀ ・)「ギギギギギヒャハハハ・・・・・・！」


マタンキは、ずしんずしんと何処かに去ってゆく。



(ﾒ A )


(ﾒ* ∀ )

待ってました
しかしまたんき前回の最後で堂々と名乗ってたのに聴き直しちゃうのか

川 ﾟ -ﾟ)「――――――竜王様」


クーよ。手筈はどうだ。


川 ﾟ -ﾟ)「はい。三国同時侵攻の計画、滞り無く進めております」


川 ﾟ -ﾟ)「ラダトームには“黒竜”」

川 ﾟ -ﾟ)「メルキドには“巨像”」

川 ﾟ -ﾟ)「そしてリムルダールには、“死神”を向かわせております」

川 ﾟ -ﾟ)「ただ、リムルダールは水堀がある故――――――」

川 ﾟ -ﾟ)「“鳥”とその戦隊も伴わせてあります」

ブーンとモララーのペアにはちょっと期待しちゃう

うむ。


川 ﾟ -ﾟ)「人間たちの瞳は、絶望で彩られる事でしょう」


くくく・・・　楽しみだ。


奴らが絶望こそが、我が力の源・・・活力。


のう、クー。



川 ﾟ -ﾟ)「・・・・・・」


真っ白なクーの髪が、少しだけ灰色味を帯びる。


川 ﾟ -ﾟ)「わたしは・・・・・・」

支援→南

(ﾒ'A`)「く・・・・・・・つー・・・」

(ﾒ* ∀ )

(ﾒ'A`)「だい・・・じょうぶか・・・・・・」

(ﾒ* ∀ )

(ﾒ'A`)「返事を・・・しろ・・・してくれ」

(ﾒ* ∀ )「・・・・・・ふ」


(ﾒ*ﾞ∀ﾞ) 「・・・・・・ぁ・・・？」

(ﾒ'A`)「つー」

おおお生きてた！

支援

生きてましたー

生きてたけど巻き返せるのか

生きていた。

あのとき、ドクオは空中で乱舞する最中、つーを捕まえ抱き寄せた。

そして、自分に残された僅かな魔力をもって、
回復魔法を自分たちにかけ続けていたのだ。

それが功を奏し、かろうじて生存に繋げていた。
しかし――――――


(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「い・・・いだい・・・いたいよぉ・・・」

(ﾒ A ) 「ぐ・・・・・・」


息があるというだけだ。このままでは、二人とも。

久しぶりに遭遇した
支援

(# A )「・・・・・・うああ！」


ドクオは、力を振り絞り、自分たちの上のひしゃげた木々をどかす。
そして下敷きから抜け出したあと、ばたりと倒れた。


(ﾒ A ) 「はぁ、はぁ・・・・」

(ﾒ'A`)「つー・・・きくんだ・・・」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「いたい、いたい・・・・・・おししょう・・・」

(ﾒ'A`)「がんばれ、つー。俺の言う事が解るか？聞いてくれ」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「は・・・はぃぃ・・・」

ゲーム化決定　　支援

(ﾒ'A`)「お前は、さっき回復魔法を成功させた・・・」

(ﾒ'A`)「その術を使い、なんとか自分を回復するんだ。そして――――――」

(ﾒ'A`)「街の人に、この事を知らせにいくんだ」

(ﾒ'A`)「魔物の、侵攻が始まろうとしている事を・・・！」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「・・・・・・うっ、うっ」

(ﾒ'A`)「俺自身の魔力はもう無い・・・尽き果てた」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「ぼくが・・・・・・」

(ﾒ'A`)「お前がやるしかないんだ」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「うっ・・・ううっ」

支援

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)《ほっほっホイミぃ・・・》ﾋﾜ

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「で、できない。グスン」

(ﾒ'A`)「がんばれ。痛みを考えないように、精神を集中させるんだ」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「あうぅ・・・あう」

(ﾒ'A`)「お前なら・・・できる。できるはずだ」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「・・・・・・」


(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)《ホ・・・・・・イミ・・・》ﾎﾜﾜ

支援

グスン可愛いな
支援

怪我した時に冷静にホイミをかけるって大変な事だったんだな
支援

ドクオの体の傷が癒えていく。


('A`)「・・・・・・つー」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「はあ、はぁ」

('A`)「どうして・・・」



(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「・・・ぼ、ぼくは・・・街のひとからきらわれてるんだ・・・」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「ぼくのことばじゃ・・・しんよう・・・されない・・・かも・・・」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「いっても・・・戦えないし・・・やくにたたない」

(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「あしも・・・おそいし・・・・・・いくまでに・・・じかん・・・かかる・・・」

助かってくれ
頼む

やめろ

('A`)「・・・・・・」


(ﾒ*ﾞ∀ﾞ)「ぼくじゃあ・・・だめなんだ・・・ぼくじゃあ・・・」

(ﾒ* ∀ )「まちのひとたちを・・・・・・」



(ﾒ*;∀;)「おかあさんを・・・っ・・・守れないんだ・・・！」



('A`)

支援ダアッ

たのむ、どっちも助かってくれ

(ﾒ*;∀;)「だがら・・・おししょうがいって・・・グスン」

(ﾒ*;∀;)「ぼくはいいから・・・まちのみんなを・・・・・・」

(ﾒ*;∀;)「はやく・・・・・・」



('A`)

('A`)「つー・・・・・・すぐ戻る。それまでなんとか耐えるんだ」



('A`)「お前の覚悟――――――」


('A`)「見届けたぜ」

ドクオは翻し、走りだす。


メルキドの街に向けて。なりふり構わず、泳ぐように走る。


傷は完全に癒えきった訳ではない。


足が地を蹴るたび、痛みも伴う。


しかし走る。


これまで生きてきた中で、一番の速力を出すのだ。


そうとも。今は走るときだ。

支援

支援

望まぬ貧困。


拭えない血筋と過去。


絶対的な力からの暴虐。


身体の障害。


どうにもならない病気。


呪い。

熱いぜ

人は皆、不幸を望んで生まれてくる訳ではない。


その境遇に、誰もが抗いたかった。


自分の不幸を、否定したい。


しかしつーは・・・・・・それを受け入れた。


逃げずに認め、対峙したのだ。


自分の命が危険に晒されようとも。


そんな高潔な心をもった彼女を――――――。



誰が馬鹿にできる。誰が蔑めるというのだ。

そろそろ今日の投下が終わりそうなのが悲しい支援

('A`)


彼女の流した涙を水泡に帰させない為に。


彼女が愛した、大切な物を守る為に。


走れ。走るのだ。


口から血を吹いても構わない。


痛み等どうでもよい。


苦痛等、とうに忘れた。



いけ。風の速さで。光の速さで。

メイジドラキーが避ける迫力だろうな
支援

( A )（つー・・・・・・）


(*ﾟ∀ﾟ)


('A`#)（つうううううううううううううううううううう！！！！）




そうだ。今の俺の足は。



ただ、つーの為に。

憲兵「・・・・・・ん？アレは」

('A`)ﾉ■

憲兵１「門内外通行証・・・確か、呪われし者だったか」

憲兵２「入れてやれ」

支援

呪いのせいにされないかと冷や冷やもんだな

('A`)「はっ！はぁっ・・・！ぜぇ、ゼェ」

('A`)「・・・・・・サダコ殿！！ぐっ、自警兵団の参謀、サダコ殿はおられるか！！」

憲兵１「なんだ、どうした？」

('A`)「有事だ！今から後、魔物の軍勢がこの街に押し攻めてくる・・・！」

('A`)「それを報告に参った！」

憲兵１「な、何？なんだと！？馬鹿な・・・」

憲兵２「それは真か・・・・・・？」

('A`)「・・・・・・とにかく、今すぐサダコ殿に取り次いで頂きたい！事態は一刻を争うのだ！」

川д川「・・・・・・」

('A`)「・・・・・・」

川д川「なるほどの」

憲兵隊長「サダコ殿・・・・・・これの真偽は・・・」


川д川「嘘だと思いたいが、どうやら本当の様じゃな」

川д川「この者の体から、呪いとはまた別の、邪悪の臭いがしおる」

川д川「そして、残留魔香から、回復呪文の使用の痕跡も見られる」

川д川「つまり先ほどまで、それとの戦闘を繰り広げていたのじゃろう」

憲兵隊長「お、おお！では・・・・・・！？」

川д川「戦じゃ――――――」

川д川「全兵に知らせろ！総員迎撃体勢の準備にかかれ！」


川д川「城壁の全ての魔導傀儡に、魔力を充填！」


川д川「敵の奇襲の目論みを、打ち砕くのだ！」


川д川「全力をもって、魔軍侵攻に備えよ！！」



憲兵隊長「はッッ！！」

('A`)「サダコ殿・・・理解が早くて助かる」

('A`)「信用されぬ可能性もあり得たかと・・・」

川д川「なに、この街を守るのはわしの役目じゃ。よくぞ知らせてくれなすった」

川д川「例えどれだけ薄い可能性でも、この国を脅かす存在があるかもしれぬというなら、
　　　　　それに対して備えるまでよ」

川д川「くくく、魔物どもめ。目にもの見せてくれるわ」

川д川「今こそ、我が国の誇る防衛力を見せしめるときよ！」

早くつーのところに戻れ
支援

公式設定で魔物すら寄れなかった防衛力見せてやれ！

なにやら頼もしいな

('A`)「ぐ・・・」ﾌﾗ

川д川「おお、しっかり。ドクオ殿」

川д川「さ。これは、わしが調合した薬草水じゃ。失った魔力も、僅かだが回復する」

('A`)「ぐ・・・つー・・・・・・」

('A`)「ひとり・・・怪我を負った者が森にいるのです。その者を・・・」

('A`)「どうか助けて――――――」



憲兵「サダコ様！！アレを！？」


川д川「ぬっ。まさか、もう来たのか！？」

('A`)「！」

それでも�Uの世界じゃ・・・
支援

さぁ呑め！　そして走れ！！

高所で風がいっそう強く吹き付ける城壁から、見渡す。

闇夜、遠くからざわざわとこちらへ行軍してくる。

それは、おぞましい魔物の軍勢。


川д川「なんと・・・危ないところじゃった」

川д川「ドクオ殿が知らせてくれなければ、敵の奇襲にかかり、
　　　　　確実に壊滅に追い込まれていたろう・・・」

川д川「しかし、こうして備えることが出来た」

川д川「魔の輩め、天誅ぞ！！」

(・∀ ・)「ぎひひひひ・・・」

(・∀ ・)「きたぜきたぜきたぜぇ」

(・∀ ・)「よいこの人間ちゃんは、お眠の時間ってかぁ」

(・∀ ・)「いいか、おまえら。人間共の全てを――――――」


(♯・∀ ・)「ぶっこわせえええええええええええええええええええええええええ」


魔物「「「「「「　　オ オオォォオオォオオ オオオォオオ オォォオオオッッッッ！！！！　　」」」」」」


魔物達が、城壁に向かう。

大なる者は、それをたたき壊そうと。

小なる者は、それをよじ上ろうと。


しかし。

ゴーレム「ふんがー」

城壁に、光る二つの光。

その二つの光のセットは、壁の端々にどんどん増えてゆく。


(；・∀ ・)「こ・・・これは・・・・・・！？」



ゴーレム「「「「「「ゴオオオオオオオオオオオオオ！！！！」」」」」」


一斉に、城壁から石像達が構築されてゆく。

群れを成すそれらは、魔物をちぎっては投げる。ちぎっては投げる。

魔軍はたじろぐ、さもありなん。

魔物側も応戦するが、相手は痛みも恐怖も知らぬ彫像の兵士。

(；・∀ ・)「ば・・・ばかな・・・・・・なぜ・・・」


ビスッ！


(；・∀ ・)「グッ！？」


城壁の上から降り注ぐ、矢、投石。

みるみる魔物たちが壁から落とされていく。


(；・∀ ・)「な・・・なんでだ・・・・・・どうして、これほど周到な用意が・・・」

(；・∀ ・)「――――――」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

支援

(・∀ ・)「ふ」


(♯・∀ ・)「ざけるなああああああああああああああああああ」


マタンキは、吠える。

空気がビリビリと痺れる。


(♯・∀ ・)「おおおおおれのおおおおおおおお計画ううううううううううううう」

(♯・∀ ・)「じゃああああまああああああああするなあああああああああああああああ」


マタンキは、拳を振るう。

辺りのゴーレムを、一撃で粉砕してゆく。

そして、壁を殴り、壊そうとする。

射矢、投石など気にも止めない。

支援

そして、城壁をものすごい勢いで殴りつける。
衝撃で大地揺るがし、鳴動する程に。


憲兵１「な・・・なんだありゃ・・・・・・」

憲兵２「ひっ・・・ば、ばけものだ！」

憲兵３「壁が・・・壊されるぞ！」


なんという剛力。
あれ一つで、率いる魔物の軍勢に等しい戦力はあるだろう。


奴が中に、入れば、街は。


(♯・∀ ・)「ぎぎぎぎぎぎぎゃああああああらああああああああああ！！！！」

マタンキは、その分厚い壁を壊した。



(・∀ ・)「――――――」



その先に。





('A`)




(・∀ ・)「き・・・・・・」

やってしまえ

むしろ逃げて早く迎え！

(♯・∀ ・)「きさまああああああああああああああああああああ」




(#'A`)《　　ベギラマアアアアアアアアアアッッッッ！！！！　　》





大砲のような炎球が、巨人を彼方まで吹き飛ばす。

（（(♯・∀ ・)「グギギギギギギッギギギイイイイイイ」 ﾐｼ・・・ﾐｼ・・・

（（(♯・∀ ・)「たい・・・きゃく・・・・・・」 ﾍﾞｷﾊﾞｷッ・・・！


（（(♯・∀ ・)「退却だああああああああああああああ」 ﾊﾞ・・・ｷｬｱｯｯ！！





邪悪の軍勢が、撤退してゆく。

城壁から、わっと兵士の歓声がわき起こる。

讃えあう人と人。鳴らされる太鼓。

これはほぼべギラゴン支援

('A`;)「はっ、はっ、ハァッ・・・！」

川д川「ドクオ殿！」

('A`)「頼む・・・森に・・・重傷の子供がいるんだ・・・」

川д川「森？森とな。どこの森じゃ？正確な位置は・・・・・・」


('A`)「・・・・・・！」

('A`)「くっ」

('A`)「サダコ殿・・・先ほどの薬草、頂けるか！」

川д川「あ、ああ」

間に合えよまじで

('A`)


ドクオは走る。


ボロボロの体で。


あの森へ。急げ。急げ。

急げ

走れ、死んでも走れ

('A`)

(ﾒ* ∀ )

('A`)「つー」

(ﾒ* ∀ )

(ﾒ* ∀ )「・・・・・・」

('A`)「！！」

生きている。

魔力の調練を積んだ成果か。
自分の身体の傷を、無意識に少しずつ少しずつ癒していたのだろう。


だが、脈拍も弱い。呼吸も、ほとんどしていない。

絶望的な状況だ。

この怪我に、上っ面の適応処置で、薬草や包帯をしたところで、間に合いそうにない。


必要なのは、呪文による回復。

しかし、自分の魔力は、もう限界に等しい。
手持ちの薬草を使用しても、すぐには回復しないだろう。

しえー

('A`)「・・・・・・」

('A`)「ふー・・・・・・」


古代の失われた魔術の一つに、自分の生命力を魔力に変換し、
使役するという魔法が存在したはずだ。

ドクオが、これまでの文献での研究を重ねて得た結論の一つ。


それを、今ここで行う。ぶっつけ本番だ。


自分の生命力の全てを魔力に変換しきってしまえば、
確かにつーは助けられるかもしれない。

しかし、それでは自分が死ぬ。

違えれば、一貫の終わり。

( A )「・・・・・・」


ドクオは今、試されている。

魔術師として生きて来た己の人生を。

つーとの絆の強さを。



いや・・・仮に死んでも。

生きてくれる。つーが。


継いでくれる。この世界の行く末は、きっとあの男が。



（　＾ω＾）

ペロ　　これは生存フラグ

( A )「・・・・・・ぁぁ」



ドクオは、覚悟を決める。


そう。あの時の、つーのように。



(# A )「ああああああああああああ！！！！」


ドクオの体から、金色の光の粒子が溢れ出す。

それが、二人を包み込んだ。

嫌な予感

(* ∀ )

(*ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・」

(*ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・」

(*ﾟ∀ﾟ)「あれ」

( A )

(*ﾟ∀ﾟ)「おししょう・・・？」

( A )

支援

( A )


('A`)「・・・・・成・・・功・・・か」


(*ﾟ∀ﾟ)「ぼ・・・ぼくは・・・？」


('A`)「つー・・・・・・おまえは本当に・・・」

('A`)「大した・・・奴だ・・・そして・・・礼をいう」

('A`)「お前のおかげで・・・俺は魔術師としても・・・一歩成長できた・・・」

('A`)「ありがとう」

('A`)　ﾄｻｯ

誰かメガザルしてやれよ

ふぅ・・・

メガザル！

しかし仲間と言える存在がいなかった

(*ﾟ∀ﾟ)「お、おししょう？！」

(*ﾟ∀ﾟ)「あ・・・・・・」

(-A-)　ｽー・・・　ｽー・・・

(*ﾟ∀ﾟ)「寝てる・・・・・・」



夜が、明けようとしていた。


今は朝焼けも無い、この世界に。


いずれ、平和の光で満たせる日が来るのだろうか。


眠りに落ちていくドクオの、心の中に溢れるような希望の光で。

ザオリーマしえん

ドクオ離脱か…

安心の支援

メガザルなのに術者が生きてるってことはザオラルだったのかな

つーはどうするんだろう

メガザルもザオラルも死者を生き返らせるんじゃないっけ？
つーはギリギリ生きてたんだろ？

(*ﾟ∀ﾟ)「お師匠様・・・・・・」


(*ﾟ∀ﾟ)「ありがとう」


(-A-)



つーは、手を伸ばす。


眠り行く戦士の、その安らかな輪郭に。


未来への希望を抱きながら。



そっと――――――指先が触れる。



to be continued...!!

乙！！！

くそつまらんもん書いてんじゃねえよ死ね


























てこともなかった

しかし、>>134でレスが全然付かなかったのが今のブーン系の下らなさだが

('A`)ドクオの今のステータス


LV２３

こんぼう
くろのろーぶ
しのくびかざり


今回登場した敵

(・∀ ・)：“ストーンマン”マタンキ。竜王直属の配下、四天王が一人。
　　　　　メルキドのゴーレムと同じく、石製の魔導傀儡である。
　　　　　凄まじい腕力の魔物。軍勢を率いてメルキドを滅ぼそうとした。

乙
今日は２話かい？

乙、他の都市の様子も気になるねー

乙

今回の投下はこれで終了です。ご支援ありがとうございました。
皆さんの支援のおかげで投下できます涙がとまらん。

次回の投下は、来週の木か金か土。
事前に総合等でお知らせできればと思います。

(*ﾟ∀ﾟ)乙かれ様でした('A`)

乙
面白かった
けど、ちょっと描写不足な所があるように感じる

おつつ！！

ちょいと補足。

ドクオが使ったのは、“自分の生命力を魔力に還元する方法”で、
特定の呪文ではありません。その後、ベホイミでもしたと考えて頂ければ。
投下終了後になんという言い訳。

おつ
つーが死ねばよかったのにな

次も金曜前後に待ってる

>>172
（；＾ω＾）精進しますお　確かにそうなんですお


今回少々長くなりまして、夜分までお付き合い頂き本当にありがとうございます。
では、また次回。

犬が誉めてる所とかはじめて見たわ

おつ
作者はさるらないし●持ちっぽいね
なんでスレ立て代理頼むの？

え　●もってないっすよ？

支援量考えたら猿ペースじゃないわ

あ

乙
今回は特によかった
前回がタルかっただけに

>>180
スルーしろよ

良作なのにまとめが微妙なのが悔しい…
芸さんに誰かお願いしてよ

いえいえとんでもない。まとめてくださってるだけで感涙ものです。マジで。
各まとめ様には、本当に感謝していますよー。

おつです

>>185
素晴らしい作者さんだ

でも、読者としてはもっと名実とともに有名になってほしいよ…
いまとめが付けばなあ…

作者もまとめも世代交代中って事だ
乙

>>187
評価して頂き、本当にありがたいです。

そういう意見は、ちらほら昔から見かけます。

でも僕は、本当は逆なんじゃないかって思う訳です。

まとめさんがまとめるのは趣味だ。
ただの趣味で、金にもならない事柄で、自分の作品を載せて頂いてる。

それならば、もし本当に自分の作品というものに力があるのだとしたら。
自分の作品によって、そのまとめさんを有名にしてみせる。

それでこそ、まとられている恩返しができるはず。
それが本来の作品とまとめさんの関係の在り方ではないかと思うのです。

駄文失礼。

よむほ

>>189
いいこというなあ
ちょっと感銘を受けたよ…
乙

まとめが微妙ってところには否定しないのかよｗ
死ねクズ

乙

>>192
ドラクエさんを中傷するのはやめなさい
彼は将来を約束された有名作者ですよ

少なくとも自演してたラヴォズよりは格上ですもん

>>192
作者の発言コピペにして貼り続けてやろうぜ

>>192
単芝っすか＾＾；






死ねクズ(ｷﾘｯ

>>194
散策乙、最近きめーんだよ

>>195
ドラクエさんのあの発言のどこがおかしいんですか？？
ただの意気込みを語っただけでしょう！

>>194
ラヴォズってラヴウォーズのことか？
自演は許せないがドラクエ作者はもっと許せん
徹底的に叩き潰す

>>195
そうだな、これはテンプレにするべきレベルだな
上から目線でまとめサイトを見下す糞作者ドラクエか。近年まれに見るクズだわ

>>198
あの言い方だと今まとめてくれているサイトは空気だから俺の力で有名にしてあげましょう、芸を越えましょう俺の力でって意味だぞ

>>197
私は散策とかいう避難所の作者ではありませんよ
むしろ、散策と勘違いされて嬉しいくらいですね

>>200
違いますよ
今ドラクエさんをまとめているところはできたばかりだから
一緒に頑張ろうという意味でしょう?
邪推はやめなさい

自作品のまとめは無名と批判するドラクエ

189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/06(日) 02:37:01.70 ID:7IboLaCs0
>>187
評価して頂き、本当にありがたいです。

そういう意見は、ちらほら昔から見かけます。

でも僕は、本当は逆なんじゃないかって思う訳です。

まとめさんがまとめるのは趣味だ。
ただの趣味で、金にもならない事柄で、自分の作品を載せて頂いてる。

それならば、もし本当に自分の作品というものに力があるのだとしたら。
自分の作品によって、そのまとめさんを有名にしてみせる。

それでこそ、まとられている恩返しができるはず。
それが本来の作品とまとめさんの関係の在り方ではないかと思うのです。

駄文失礼。

ソース
（　＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299333033/

>>203
乙ｗｗ
新しい総合テンプレ入り決定だな

>>202
でもそれは空気まとめと認めてるってことだ、「俺の力で有名にする」、これはおこがましいにもほどがある

そもそもこんな駄作で有名になんかなるわけねーだろ
自惚れも大概にしとけよコラ
せめてアルファレベルになってから言えカス

>>203
いいでしょう、好きにすればいいですよ
ですが、そんなものを本気にする住人はいないでしょうけどね

あなた方の行動は全部無駄ということをこの一件で深く知るといいでしょう

別にまとめが無名とかいってないだろ

有名になる為に有名なまとめをつけるという考え方でなく、その逆であるべきだという意見だろ

むしろコピペにしたら作者の評価があがるからやれや

自作品のまとめは無名と宣言、自らの力で有名にすると誓う有名作者様ドラクエ

189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/06(日) 02:37:01.70 ID:7IboLaCs0
>>187
評価して頂き、本当にありがたいです。

そういう意見は、ちらほら昔から見かけます。

でも僕は、本当は逆なんじゃないかって思う訳です。

まとめさんがまとめるのは趣味だ。
ただの趣味で、金にもならない事柄で、自分の作品を載せて頂いてる。

それならば、もし本当に自分の作品というものに力があるのだとしたら。
自分の作品によって、そのまとめさんを有名にしてみせる。

それでこそ、まとられている恩返しができるはず。
それが本来の作品とまとめさんの関係の在り方ではないかと思うのです。

駄文失礼。

ソース
（　＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299333033/
こんな作者を認めるお前らは「創価、学会」（笑）

アンチは来週まで活動頑張って下さいねｗｗｗｗ

>>208
その改行、まさかあなたは風神？
あなたは叩いたり褒めたりと、わけのわからない荒らしですね

（　・∀・）どうしてこうなった　とりあえず乙　オヤスミ

まとめとかどうでもいいけどさ
これベギラマじゃなくてメラミ

>>211
おまえが風塵っぽい

>>213
ドラクエ1の世界には本来メラミは無いんだぜ
ちなみに当時じゃ確かベギラマが最強の呪文

自作品のまとめは無名と宣言、自らの力で有名にすると誓う有名作者様ドラクエ
189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/06(日) 02:37:01.70 ID:7IboLaCs0
>>187
評価して頂き、本当にありがたいです。

そういう意見は、ちらほら昔から見かけます。

でも僕は、本当は逆なんじゃないかって思う訳です。

まとめさんがまとめるのは趣味だ。
ただの趣味で、金にもならない事柄で、自分の作品を載せて頂いてる。

それならば、もし本当に自分の作品というものに力があるのだとしたら。
自分の作品によって、そのまとめさんを有名にしてみせる。

それでこそ、まとられている恩返しができるはず。
それが本来の作品とまとめさんの関係の在り方ではないかと思うのです。
芸はうんこ、アルファつまらない
駄文失礼。
ソース
（　＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299333033/
こんな作者を認めるお前らは「創価、学会」（笑）

>>212
それだけ有名になったってことじゃね？
自動保守なんてそうそうつくものじゃないし

どこまであなたがたがドラクエさんのネガキャンをできるか見届けてあげますよ
無意味でしょうけどね、フフ

読めればいいんだよ読めれば

216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/06(日) 03:13:45.94 ID:Wqh0bt9dO
自作品のまとめは無名と宣言、自らの力で有名にすると誓う有名作者様ドラクエ
189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/06(日) 02:37:01.70 ID:7IboLaCs0
>>187
評価して頂き、本当にありがたいです。

そういう意見は、ちらほら昔から見かけます。

でも僕は、本当は逆なんじゃないかって思う訳です。

まとめさんがまとめるのは趣味だ。
ただの趣味で、金にもならない事柄で、自分の作品を載せて頂いてる。

それならば、もし本当に自分の作品というものに力があるのだとしたら。
自分の作品によって、そのまとめさんを有名にしてみせる。

それでこそ、まとられている恩返しができるはず。
それが本来の作品とまとめさんの関係の在り方ではないかと思うのです。
やっぱ僕が一番面白いんですよね＾＾空気は死んでろ＾ｐ＾
駄文失礼。
ソース
（　＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299333033/
こんな作者を認めるお前らは「創価、学会」（笑）

>>218
散策死ねって

自分の作品によって、そのまとめさんを有名にして見せる！(ｷﾘﾘｯ!

僕が！絶対に！(ﾒｶﾞﾈｸｲﾄﾞﾔ顔






完！

おお、きてた よむほ

荒らしっぽいレスをスリーできないからこうなる
話も人格も未熟すぎ
描写足りなくてファンタジーっぽくないしね
まるでドラクエやＦＦのブランドにしがみつかなきゃ何もできないスクエニみたいだ

ナルシストのドラクエ
晒しage

投下乙だけど作者としては不用意な発言だったな。
まーためんどくさいことになりそうだ。

こういう荒らし達の揚げ足取りを見てると、
作者は投下が済んだらすぐ消える投下マシーンになった方がいい気がするね。

作者乙
今回も批判、やっかみが出てますな。みんな気になってしょうがないみたいだな。
作者には是非我が道をいき、楽しく執筆してほしい。
俺も来週又、楽しませてもらう。

まさか撃退できるとは……！

ここまでカッコイイ('A`)は久しぶりだ。

犯人は足立
ラスボスはガソリンスタンドの店員だからな

うぜぇ荒らしがわいてたからイラッとして
まとめみたら面白かった

次から読ませてもらうよ
荒らしは気にすんな
自作品の宣伝をしてくれてると思え
乙

作者オリジナル展開が多くて飽き飽きする
みんなはよくこんなオナニー小説が読めるね

完結まで読みたいから、作者は必要事項以外レスすんな

まとめも目を通したけど地の文が足りなくて何がなんだかわからん
ドラクエやってないとイミフだろ、原作付きってことに甘えすぎ
一週間置きくらいで投下してるみたいだけど、この文量なら他の作者がながらでもできそう
以上

よむほ

荒らしに反応する作者だったとか幻滅だ

他の作者が頑張って無視してる中で…
最低だ

ほ

結構荒れてしまったけど、俺はこれからも読み続けるぜ
気楽にやっちゃってください

･･････作品がねーとまとめは名が売れないんだから間違った事言って無いんじゃ？
美術品の無い美術館に客が来るか？

多少荒れてスレの流れが早くなった方がいい
NGして無視すれば支援がわりになるし

ドラクエへ



永久に粘着します

名誉毀損で訴えられねーかなぁ･･････

自作品のまとめは無名と宣言、自らの力で有名にすると誓う有名作者様ドラクエ

189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/06(日) 02:37:01.70 ID:7IboLaCs0
>>187
評価して頂き、本当にありがたいです。

そういう意見は、ちらほら昔から見かけます。

でも僕は、本当は逆なんじゃないかって思う訳です。

まとめさんがまとめるのは趣味だ。
ただの趣味で、金にもならない事柄で、自分の作品を載せて頂いてる。

それならば、もし本当に自分の作品というものに力があるのだとしたら。
自分の作品によって、そのまとめさんを有名にしてみせる。

それでこそ、まとられている恩返しができるはず。
それが本来の作品とまとめさんの関係の在り方ではないかと思うのです。
芸はうんこですね本当、アルファつまらないし

駄文失礼。

ソース
（　＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299333033/

こんな作者を認めるお前らは「創価、学会」（笑）

改変までして楽しい？

>>243
なんのことかな（笑）

荒しもいちいた大変だな

ほ

ほ

ドラクエ作者頑張れー

どうする！？　狙われているぞ！

567 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/03/06(日) 17:20:21.35 ID:YgMaTQfT0
人の皮を被った鬼は滅ぼさなければならないな

まずは最近調子乗ってるドラクエ作者を潰すか
あいつは都合のいいことに投下する時期が決まってるから荒らしやすいな
まずは奴を血祭りにあげて戦いの狼煙を上げよう

スルーされるだろうが、とりあえず荒れれば初見さんは間違いなく引く。それが狙いだ
本当は投下を中断させるのが最高だが、そこまで出来る力が俺にはないからな
今の総合のように、新参を遠ざけ、初見をドン引きさせる。それができれば俺らの勝ちだ

空気をけなし、見下した報いを受けるがいい
これは天罰だ
俺は神に代わってドラクエ作者に鉄槌を下す

今こそドラクエ作者大支援キャンペーンをやるべきだと思う

みんなドラクエを支援したくないの？

ドラクエがつまらないから？

1>>乙！
面白かったから最初から全部見てきた

荒らしとか関係なしにもうちょっと話を考えて書いて欲しい

>>254
荒らし乙
ID変えちゃってまあ

自作品のまとめは無名と宣言、自らの力で有名にすると誓う有名作者様ドラクエ

189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/06(日) 02:37:01.70 ID:7IboLaCs0
>>187
評価して頂き、本当にありがたいです。

そういう意見は、ちらほら昔から見かけます。

でも僕は、本当は逆なんじゃないかって思う訳です。

まとめさんがまとめるのは趣味だ。
ただの趣味で、金にもならない事柄で、自分の作品を載せて頂いてる。

それならば、もし本当に自分の作品というものに力があるのだとしたら。
自分の作品によって、そのまとめさんを有名にしてみせる。

それでこそ、まとられている恩返しができるはず。
それが本来の作品とまとめさんの関係の在り方ではないかと思うのです。
芸は死ね、アルファめ死ねやカス

駄文失礼。

ソース
（　＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299333033/

こんな作者を認めるお前らは「創価、学会」（笑）

自作品のまとめは無名と宣言、自らの力で有名にすると誓う有名作者様ドラクエ

189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/06(日) 02:37:01.70 ID:7IboLaCs0
>>187
評価して頂き、本当にありがたいです。

そういう意見は、ちらほら昔から見かけます。

でも僕は、本当は逆なんじゃないかって思う訳です。

まとめさんがまとめるのは趣味だ。
ただの趣味で、金にもならない事柄で、自分の作品を載せて頂いてる。

それならば、もし本当に自分の作品というものに力があるのだとしたら（ﾃﾞｽﾉｷﾗﾎﾞｲｽ。
自分の作品によって、そのまとめさんを有名にしてみせる！。
僕は！身障世界の神となる！
それでこそ、まとられている恩返しができるはず。
それが本来の作品とまとめさんの関係の在り方ではないかと思うのです。オナニー最高！

駄文失礼。

ソース
（　＾ω＾）ドラゴンクエストのようです('A`)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299333033/

こんな作者を認めるお前らは「創価、学会」（笑）