純「澪先輩ってかっこいいよねぇ〜」

梓「わかるわかる。押し倒してあのすました顔を滅茶苦茶にしてやりたいよね」

早く

とっとこ続きかけゴミ

純「え？」

梓「え？」

純「今なんか変な事言ったよね」

梓「変な事？」

純「だから…押し倒すとか滅茶苦茶したいとか」

早く書くんだゾ

梓「そうかな？」

純「そうだよ」

梓「澪先輩を見てるとそういう気持ちにならない？」

純「ならないよ。どっちかていうと私は押し倒されたいな」

梓「それはないよ。澪先輩は押し倒されてナンボだよ」

ういうい

ガンバ

澪の本性を知ってる人と知らない人じゃ評価が割れるのは当然

澪はドＭ

最近純スレ落ち過ぎ

澪は奴隷にむいてる

純「梓はそういう目で澪先輩の事を見てるんだ」

梓「まあね。夜はお世話になってるし」

純「えっ…お世話って、澪先輩でしてるの？」

梓「うん。私の脳内では澪先輩が何回妊娠したかわからないよ」

梓「純だって想像の中では妊娠させられてるんじゃないの？」

純「そ、それは…その…ないことも…ないけど」

梓「純だってしてるんじゃない。この変態モップ」

純「梓に言われたくないよ！この淫乱ネコ娘！」

梓「まあまあとりあえず落ち着いて話を戻そう」

梓「純は澪先輩に押し倒されたい。私は押し倒したい」

純「梓はなんで押し倒したいの？あんなにかっこいいのに」

純「女の子だったら押し倒されたいに決まってるよ」

梓「純は澪先輩の事をわかってない」

梓「そんなのは上っ面だけを見てる証拠だよ」

純「どういう事？」

梓「とりあえず澪先輩に会いに行こっか」

澪は高貴な王女があってる

澪の教室

純「なにする気なの？」

梓「見てて」

梓「澪センパ〜イ！」

澪「梓…それに鈴木さん…だっけか。どうしたんだ急に」

純「どうも」

梓「澪先輩に話があって…」

wktk

とっとと書け太郎

続いてくれ…！

太郎

ツヅケロ

まだー
まだーー

早くっ…！書くんだっ…！

早くしろよ

　　　　　　　　　 ／　／　　　/ /　　　　 |　　　' 　　　,　)　　 く　.百　 す
＼　　　　　　　/　／　　　　/ /　　　 .l　|　　　　',　　　く　　 だ　合　 み
　 ＼　　　　 /　 /.　　　　, '　i　　　　l　.ﾄ　　　　 ,　　　,ヽ　 さ　.以　.ま
　　　　　　 ,'　 ./ 　　　　/　.､'　　　 .l　/ ',　　　　,　　　i ﾉ 　い　外　.せ
　　　　　　l　　 l　　　　./.／.,'　　　./l /.　 ',　　　 ,　　　く　 ！　は　 ん
｀ヽ､.　　　l　　 .l 　　　/ヘ､,'　　／ ﾚ_,､-'７ ',　　　l　　　l ）　　　帰　 が
　　　　　　l　　 .l 　　/ヽ,__,'　／　　<＿,ノ　　',　 .l　　　l L_　　　っ　
｀`''ｰ-.　　 l　　 .l 　/　_,xzﾐ'´　　　　　,Ξzx､ ',　l　　l　l　 |　　 て　　　　　 .r
　　　　　　 ',　　 .l /　/ ん::ぅ　　　　 ｲ ん::ぅ.ヽ ',l　　l　 l,　 |　,へ　　　　　,r┘
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≡＝-　.　　　',.　 .l ',.　 弋ﾝ　　　　　　弋ン　 .|　　 ﾚ 7 .|　',　　　',
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　／　　　　　　,､l　　　l : : : : |　　',ヽ　 ／　　 l　　　/ :/　 /　　　　　 ',l

マダーーーー

ふひ

ブヒ