QB「こんなのって無いよ」

QB「助けて…」

まどか「ん？なにこの不思議生物…」

QB「セット！ハット！」

まどか「ねこ殺すのも飽きちゃったし…次はこれで遊ぼうかな」

QB「え？」

期待あげ

期待

まどか「喋るなんて珍しいなー」

QB「僕と契約して魔法少女になってよ」

まどか「ねぇねぇ耳もやしていい？」
シュボッ
QB「もう燃やしてるよ」

QB「代わりはいくらでもいるけど、無意味に殺されるのは…」

まどか「いくらでもいるの！？じゃあいくらでも殺せるのね！
　　　　　死体は次のが食べてくれるなら処分の手間もかからないし素敵！」

QB「火だるまになっちゃったよ」

まどか「それで平然としてるなんて凄いよ」

QB「遊びはもういいだろう？僕と契約して魔法少女になってよ」

何この俺得スレ
頑張れまどか

まどか「わたしもうそういう遊びする年じゃないんだけどな」

QB「契約したら願い事を一つ叶えてあげるよ」

まどか「ふーん」

QB「君は凄い才能が」

まどか「あ、焦げ臭いから一回外に出てくれないかな？」

QB「酷いよまどか」

ほむら「鹿目まどか、そいつから離れ…ん？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　∧__ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌´　　｀　ヽ､｀ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┌7:::ゝ く　　 (':::)　　 ＼ 　 {::7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈ｰ' /::::{　　}　　　　　　　　ヽ､ ゞL__ノ＼=＝=､ ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ゝ::::＞´ ,､ノ　　,....-..､ 　 }　＼　／／ ＼　} }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 r､､ _-‐ﾆ　} }　　_｀´　　　/::::/⌒ヽ /　　 /∧　　 　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{／／へYノ　/::::/｀ヽ　　ゞ:::ゝ_ノ /　　　{ {　ヽ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈ﾍl　 ﾊ　 　 ＼{::::::ゝ__ﾉ　　　￣ ／　　　　 { {　 l　　　／┘
　　　　　　　　＿＿　　　　　 ノ ヽ　 >　　　　｀＝=/　 r:::::::y´　　　　　　　ｰ==}　　（
　　　　　　／　　　　｀ヽ/⌒く o　o∨}}　　　　 　 /　 /:::/⌒　　 　 　 　 　 　 / O　 ゝ
　　　　／ 　 　 　 　 　 しﾍ　　,ｰｰ/｀´　　　　　/　　 ゞ::ゝ_ノ　　　　　　　　 /　　 　 /
　　　/　　 　 　 　 　 　 　 ゝ､∧　}　　　　　 ／.::::ｭ､　 ￣ 　 !　　　　　　　/ _／{　 /
　　/　　　　　　　　　　　　　　　ゝへ　　　 / /::::/　 }　　　 　 !　　　　　　　　 　 ヽ/
　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〉､　く　 ゞ:ゝ_ノ 　　　 l　 l
/　　´￣￣￣｀ヽ､　　　　　 　 　 　 {:〈　　 ヽ　￣　l　　/::/⌒'′
　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 ｲ:〈　　　ﾉ　　　l　　{::::ゝ
　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　 　 /　ヾｰ‐ ´ l　 ,...┴..､ ｀ ｰ''7
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 　 { 　　　　　ヽ ,:::::::/⌒i　　/＼
､　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ　 　 　 　 ヽ､:::::＞′ /　　 ＼

ほむら「一体何をしているのかしら」

まどか「あなた転校生の…不法侵入は良くないよ」

ほむら「よくわからないけどそいつから離れなさい」

まどか「燃えてるから近付いたら危ないよ」

まどか「見られちゃったらしょうがないな…」
ゴスッ！
ほむら「おぶっ！な、なにをするの鹿目まどか！」

まどか「愛護団体に通報されたら困るもん」

このまどかは目に光がない

ゴスッ！ゴスッ！
ほむら「あがっ！ばぶっ！」

まどか「あなたもお父さんと同じ場所に埋めてあげるね」

　　　,イi; l;.|;.／　　　　　　｀`ー_二ﾆ＝=─: : : : : : : : : : : : ヾi‐､|;l: :ヽ,＼
　 ／､,_,ﾝリ'´／'´ア￣￣￣´´、: : : : ; : : : : : : : : : : :＼: : : : ヽ//ヽ;,.‐'` ＼
／'´: :´／,／: : /´: : : : : : : : : :|: ; : : : 、: : : :､: : : : : : : ヽ; : : : :|i'｀`ｰ―-､‐''＼
/: : : ／'´/: : :/': : : : : : :i: : : : :,ﾄ;l: : : : |、: : : :l､:: : : : : :、:l、: : : |: : : : : : : `ﾐ;-､;＼,
': :,イ;.-‐ｲ: : /: : : : : : : :;|: : : ;/'｀|l､: : : ;ト、: : : |;::::: : : : :|､:|; : i;/| : : :: : : : : ヽ、 ｀`ヾ
; '"´: : :/': : ':::; : : : : :,::_｣;.-‐i'-‐ l､|; : : |, ヽ; :─ト､:, : : : :|; l : /:,|::: : ;:::::､: : : : l
l: : : : ::/: : ::/;|: : : : :,/ｲ'|: :,/′　 ヽi、: :|　 ＼: : | ヽ;＼: :l､: : l::/:::::: :|;:::::ヽ; : : |
′: : :;l′:,ｲ:::|: : : :,//'´|:,/ 　 　 　 ヾ、:|　　 ヾ､:l、 ＼ : : |: :,|;/::::::::: |:::::::: 'i､: :|
: : ::::::|: ;/':|:::::|: : :.;/′ |'´　-‐-　　　ヽ;.|　　-‐ ヾ! 　 ＼: |:.:|ヘ;:::::::: |:::::::::::|l､:.|
: : /:::ﾚ';:::::|::::::|; ;イ　　,.x≠三ﾐ　　　　 `' 　 ﾆ三ﾆミ;､　ヾ;|:.｢'l ,|:::::::::ﾄ、:::::;| ヽ|
: ;ｲ:::::;ｲ::::::|:::;ｲ/|::|、　'"　　　　　　　　　　　「＼、　｀ﾞ　　|:│,/i;::::::│l､::::;|　 |′
;/'|::::/ |:::::;ﾄi'　`i|: :|　/:／/／ ′　　、　 　 |:`ｉ、`ｰ､/′|:.:|r'::;|'|:::::;|_,.｣;:│
l　|;/　 l､;/　　 /|: :|,　 　 　 　 　 　 　 　 　 |;:､_l､　 ￣｀`''┴-l;-!‐'´,.ｲ'|:|'
　 |'　　∨　　 /"l､:.|`ｰ､,_　　 　 　 (_￣）　,/´,　′　　　　　　　　／:;| ,ﾘ
　　　　　 　 　 　 l､|　　　｀`ｰ-､,_　　　　 /　,/　 ●　　　　　　　"ｰ;i′
　　　　　　　　 　 `|　　　　 r＜|;_二二'７'　,ｲ、　　　　　　　 ●　i　`ｉ,
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |、_二'_`i,l7′,/::;ゝ‐､　 ､_,_,　　　　 ,i| 　 l、
　 　 　 　 　 　 ＿＿_,. ri-‐'!_｣,r二;/′ ,ｲ;_｣ 　 ,ﾄi;､,＿_`´ ＿_ノ ｌ, 　 ヽ,
　　　 　 　 　 /′　　_,.l-'‐'´:::`iﾐ＜,＿_,ｲ､:::!-'-''ヾ!-､;:｀`i´　`i　 ｌ､　　 ヾﾆ=i､

続けろ

確かによく燃えそうな耳だな

元ネタ知らないけどＱＢって何の略？

ほむら「くっ…！」
シュンッ
まどか「あれ？転校生が消えちゃった…」

まどか「探しに行かないと…」

QB「まどか、あんなの放っておいて魔法少女になってよ」

>>20
クォーターバック

>>20
きゅ〜べ〜

>>20
Incubator

上條「もう二度と･･･ヴァイオリンをひけないんだ･･･手の感覚もない」


さやか「マジ？ｗｗｗｗｗフォークで刺していい？ｗｗｗｗｗｗきゃはははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾞｽｯﾌﾞｽｯ

まどか「うるさいなぁ…脚斬るよ？」
ザクッ！ザクッ！
QB「魔法少女になればあの転校生を捕まえるのも簡単さ」

まどか「五体不満足になったのに平然と話続けないでよ」

http://void.heteml.jp/flash/qb_typing/

>>20
おちんちんきゅっ

マミ「なにしてるのQB」

QB「マミか…良いところに来てくれたね」

まどか「またなんか来たよ」

マミ「どうせまた強引に契約迫ったんでしょ？ダメよQ
ザクッ！
マミ「ぶひっ！」

まどか「勝手に部屋に入ってくるなんて非常識だよ」

QB「ああ、マミ…」

マミ「お腹が…あう…痛いよぅ…」

まどか「死んでよ」

マミ「あ、おねが、い！助けて！お願い！」

まどか「じゃあ一緒にこいつ虐待しようよ」

QB「え？」

>>30
マミさんマミったのか？

まどか「共犯になれば信用してあげる」

マミ「やりますっ！や、やるから助けて！」
ドンッ！ドンッ！
QB「酷いよマミ」

まどか「なにこいつ…いきなり銃出したけどマジシャン？」

まどか「銃で撃たれても死なないとか怖い」

QB「怖いのは君だよ
こんな何の得にもならない事をして」

マミ「助けて…助けて…」

もう飽きたしどうせ誰も見てないから辞めるね

　　

せめて、あんこが出るまで続けて

見てるから続けるんだ

俺も見てるから速く

見てます需要あります

QBの淡々とした態度が妙に来る

ご飯食べてた

ほむら（どうしてまどかがあんな事に…
でも、信用してもらう為の鍵はわかったわ）

ほむら「鹿目まどか！最初にそいつがボロボロだったのは私がやったからよ！」

まどか「あ、転校生」

マミ「あなたは…」

お、来た

ほむら「見なさい！」
ドンッ！
QB「」

まどか「し…死んだ…？」

マミ「ああ…QB…」

まどか「最近は銃を携帯するのが流行ってるのかな」

ほむら「凄いでしょ？私凄いでしょ？」

まどか「凄い凄い…えーと…」

ほむら「暁美ほむらよ！」

まどか「ほむらちゃん凄いや」

ほむら「えへへ…えへへ」

まどか「でもせっかく手に入れた不死身のおもちゃだったのに…」

ほむら「え？」

まどか「どうしてくれるの？どうしてくれるのさ」

ほむら「ひぃ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

まどか「しょうがないから貴女を代わりにしてあげる」

ほむら「え？」

まどか「人間燃やすのは初めてだなー」

ほむら「や、やめて…許して…」

QB「全く…酷い目にあったよ」

ほむら「え？」

まどか「分身した？」

マミ「良かった…QB生きてたんだ…」

このまどかのソウルジェムはきっと既に真っ黒だなｗ

ほむら「そうよ！こいつは宇宙人で分裂とかするからいくら殺しても平気なの！」

QB「いやいや、なにを言ってるのさ」

まどか「なんだそうなんだ…怒ってごめんねほむらちゃん」

ほむら「えへへ…えへへ」

黒まどかさん

またクォーターバックのスレかよ
アイシールド21が流行ってんの？

ほむほむ、ほむほむほむ！

QBに感情植えつけてやって
今まで自分がどれだけひどい事してきたのか心身ともに思い知らせてやりたい

ほむら「こいつは悪の宇宙人だから言うことを聞いたらダメよ」

QB「確かに僕は君たちからみたら宇宙人だけど
悪の、というのは間違っているよ」

マミ「そ、そうよ！魔法少女は悪い魔女を倒す正義の味方なんだから！」

まどか「ふーん…それより腹裂いていい？」
サクッ
QB「やめてよまどか」

マミ「あっ、綿が出てきた」

>>52
QB　　「どうして契約するより先にこんな男を頼るんだい」
ヒル魔「ケケケ、知らねえのか。悪魔は奇跡には頼らねえ」

>>56
まどか「ふんぬらばっ！」

＞マミ「あっ、綿が出てきた」

ぬいぐるみ！？

QB「ねぇまどか、魔法少女になれば何をしても捕まらないよ？」

まどか「それは魅力的だね」

ほむら「そんな事で契約しようとしないで！」

まどか「でもデメリットは無さそうだよ？」

QB「魔女を殺し放題だよ？」

まどか「へぇ…ふーん…」

ほむら「くっ…！これ貸しなさい！」

マミ「ちょっ…グリーフシード返して…」

ほむら「そぉい！」

マミ「」ﾊﾞﾀｯ

まどか「あれ？死んだ？」

QB「酷い事するなぁ」

あんこちゃんはやく来てこの人達なんとかしてー

>>49
むしろ若作りした魔女かなんかじゃね？

マミさんそれグリーフシードちゃう！ソウルジェムや！

なにこのスレめっちゃおもろい

>>20
クイーンズブレイド

ＱＢ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13723777
ニコニコだけどまぁ･･･見てみろ

>>64
間違えちゃった
てへっ

QB「ソウルジェムが無事なら体がボロボロになっても再生出来るよ」

まどか「なにそれ凄い」

ほむら「まどか！？」

QB「さぁ、僕と契約しよう」

まどか「それじゃあ魔法少女はなにしても死なないんだ」

QB「そうだよ、マミは今不死身だよ」

まどか「じゃあマミさんには何してもいいんだね」

QB「え？」

http://i.imgur.com/0Es6f.jpg

>>71
右のまどかが気になった

マミ「………はっ！いま何が…？」
ズバッ！
マミ「こふっ！」

もう魔女でしたってだけの話じゃねぇかｗｗｗｗ

マミ「あ…身体が…身体…」

まどか「ほんとに不死身だね」

ほむら「喋る生首って初めてリアルで見たわ」

QB「結局契約してくれないのかい？」

>>2
YAHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA！

なんだこれは…

マミ「ゾウルヅェムノゼイデオデノカラダハボドボドダ！」

マミ「頭だけで動くなんて自分で自分にヒクわ」

まどか「これどうやったら戻るの？」

ほむら「魔力使えば再生するわ
ほら、早くやりなさい」

マミ「これホントに直るの？ホントに直るの？」

マミ「治った…魔法少女凄い…」

まどか「次は内臓出していい？」

マミ「確かに治るけど痛いからやめて！」

QB「やろうと思えば痛みを感じないようにも出来るよ」

まどか「なら安心だね」
ザクッ！ザクッ！

マミ「ぎゃああああああ！………あ…痛くない？」

まどか「やったねマミさん！」

マミ「もう何も怖くない！」

QBどうなった？

こんなの絶対、おかしいよ……

>>78
ドモ”ェマ”ミザァーン!!

QB「魔法少女が増えるよ！」
まどか「やったねQB！」

一時間後

マミ「ふぅ…ふぅ…なんかダルいわ…」

まどか「あれ？マミさんの石が真っ黒になってるけど」

ほむら「あ、不味い！魔力使いすぎたんだわ！」

QB「あーあ…」

ちょwwwww

ほむら「まどか！そいつから離れなさい！」

マミ「怖くない怖くない！モウナニモコワクナイ！」
マミ「クケケケケケ！！！」

まどか「なにこの不思議空間」

ほむら「魔女の空間よ！私から離れないで！」

まどか「わけがわからないよ」

QB「不味いよまどか、魔女は魔法少女じゃないと倒せないんだ」

QB「早く僕と契約しないと死んじゃうよ」

ほむら「私がやるから問題ないわ…ザ・ワールド！」
まどか「」

QB「」

ほむら「ふぅ…マミは退治したわ」

まどか「ほむらちゃんも魔法少女だったんだ、凄いや」

ほむら「えへへ…えへへ」

まどか「じゃあマミさんの代わりになるね」

ほむら「え？」


完

え？

えっ

ふざけんなし！

え？

杏子ちゃんファンの皆さん杏子ちゃん出せなくてごめんなさい＞＜
電話の電池切れそうだからもう止めます＞＜

さやかは……ああ、もう死んだのか

>>12
この後のＱＢはどうなったのか産業で頼む

>>96
すげー突っ込みたいのに
どこから突っ込んでいいか解らない

>>98
すぐ代わりが来た
死骸は喰った

>>100
�d

淡々としてて良かった

乙

QB「僕と契約して魔法少女になってよ」

さやか「え？」

QB「魔法少女になって悪い魔女を倒して欲しいんだ」

さやか「なにこれ可愛いｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｱ！！
ねぇねぇ名前は趣味は年齢は！？」

QB「話を聞いてよ」

QB「魔法少女になれば願いを一つ叶えてあげるよ」

さやか「マジでー？なるなる！上條君の手を治してよ！」

QB「がってん承知」

おお！ 支援だ！

QB「契約成立だね…僕はQB、今後ともよろしく」

さやか「何これ剣出たよ剣！ぱねぇ！」

QB「………」

期待

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　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ　　
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
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/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

さやかがDQNビッチ・・・

まどか「ほむらちゃんはグリーフシードいっぱい持ってるから魔女になる心配無いね」

ほむら「あっあっあっ」

QB「お楽しみのところを邪魔して悪いけど…神酒さやかが魔法少女になったよ」

ほむら「何ですって！？」

>>20
クイックブースト
ネクスト操作における必須技能

まどか「ふーん」

ほむら「え？」

QB「あれ？」

QB「友達が魔女と戦うんだよ？死んじゃうかもよ？」

まどか「ほむらちゃんが助けてあげれば良いじゃない」

ほむら「あっ…私は…」

QB「暁美ほむらは肉体再生に魔力を使いすぎてもう空っぽさ」

まどか「ふーん」

QB「つまり、さやかがピンチになったらまどかが助けないとならないわけだよ？」

まどか「どうして？」

QB「どうしてって…まどかとさやかは友達だろう？
友達は助け合う物だと聞いたけれど」

まどか「そんなの絶対おかしいよ！」

QB「え？」

おかしいよ……

まどか「さやかちゃんが友達だなんてやめてよね」

QB「でも、いつも一緒にいるだろう？
人間はそれを友達だと言うじゃないか」

まどか「さやかちゃんはペットだよ」

杏子おおおおおおおおおおおなんで死んじゃったんだよおおおおおおおおおおおおおお
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

まどか「そっかー…さやかちゃんも不死身に…」

ほむら「あ、あの…」

まどか「ほむらちゃんはもう帰っていいよ」

ほむら「くっ…！」

QB「おかしいな…さやかを使ってまどかと契約しようと思ってたのに…」

QB「しょうがないからもう一人のあいつを使おう」

ほむらちゃんほむほむ言っててかわいい(*´ω｀*)

新谷「私ねーこれから楽園に行くんです」

まどか「え？なにを言ってるの？」

新谷「まどかさんも一緒にどうかしら？」

まどか「やめてよ！こんなのおかしいよ！」

新谷「レンたんと練炭自殺したいよ〜」

新谷「さあまどかさん！一緒に舞浜行きの電車に乗りましょう！」

まどか「やめてよ！助けてさやかちゃん！」

QB「さやかなら来ないよ」

まどか「えっ？」

仁美違いｗｗｗｗ

なにがなんだかわからない

QB「さやかのソウルジェムはさっき食べたよ」

まどか「そんな…酷い…」

QB「さあ、助かりたかったら僕と契約するんだ」

新谷「きゃー！ミッキー！」

杏子「魔女が出たと聞いて」

QB「うわぁ…タイミング悪いなぁ…」

まどか「誰だか知らないけど助けて！」

新谷ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

杏子「うおおおおお！」

杏子の勇気が世界を救うと信じて！

完

こんなのって無いよ！

絶望した！

続き早よ書けや

エピローグ

ほむら「もうダメだわ…この世界…」

ほむら「やり直しするわ！」

ほむら「ほわぁぁぁぁぁ！」

ほむら「ふぅ…魔力が無いから時間戻せないわ」

完

アホスｗｗｗ

乙