紬｢ねぇ唯ちゃん…私の胸揉んでくれないかな///｣

ふぅ…

書け

早くしなさいよ

期待してる

書きなさいな

唯「ええっ！？胸を揉む！？」

紬「うん…駄目かな？」

梓「駄目です！順番を守ってください！」

紬「梓ちゃん！？じゅ、順番って…？」

梓「唯先輩によるおっぱいもみもみは今、桜高の中で密かなブームになっているんです！」

紬「そ、そうなの…？」

唯「いや〜、何だかよくわかんないうちにそうなっちゃったみたいで」

梓「2ヶ月先まで予約ぎっしりなんです！だから駄目です！」

紬「そんなあ…しゅん」

続けるのだ

面白そうな予感

フヒッ

支援

ムギは何を思ってこんなこと頼んだんだ

律「まて、ここは部長として私が揉む」

澪「律はがさつだからダメだな。私が揉むよ」

梓「いやいや、そういうご奉仕活動は後輩の仕事ですから」

唯「ちょっと！お願いされたのは私だよ！」

紬（オロオロ）

澪「な、なあ、じゃあ私が代わりに…」

紬「ど、どうにかして順番を繰り上げてもらうことはできないかしら！？お金ならいくらでも払うわ！」

梓「むぎ先輩の下衆！」パチィン！

紬「きゃん！」

梓「あなたはいつだってそうです！お金さえ払えば何でも意のままにできると思って…！」

唯「あ、あずにゃん落ち着いて！」

梓「努力と…誠意という言葉を辞書で調べるといいです。さあ、唯先輩行きましょう」

唯「えっ？」

梓「時間ですよ。今日は3年の川谷さん、八木さん、本村さん、白岩さん、それから2年の九鬼さんの計5人です」

唯「で、でも…むぎちゃん…」

梓「早く！」

唯「わ、わかった…じゃ、じゃあね、また後でね…」

紬「…努力…誠意…か」

スレタイで気持ち悪くなって吐いた
ＳＳスレってVIPの中でもかなり異質な空気を感じるんだが？

確かに金はないわ

ういうい

澪「お、おいむぎ大丈夫か？」

紬「そうね…梓ちゃんの言うとおりだわ…私の馬鹿！」

澪「あ、あのさ、むぎ…」

紬「りっちゃん！あ、あのね、私…」

律「皆まで言うなよ。わかってるさ」

紬「りっちゃん…」

律「…行ってこい！」

紬「…うん！ありがとう、りっちゃん！」ダッ

律「親はなくとも子は育つ、か…」

澪「な、なあ律…」

律「さて…帰るか。これじゃ練習にはならんものな」

澪「お、おいってばぁ！！」

翌日

紬「おはよう、みんな…」

律「おお、おはよう…むぎ、お前…！」

澪「ど、どうしたんだそれ…！？」

律「眉毛が…なくなっちゃってる…！？それに顔も手も足も…傷だらけだよぉ！？」

紬「ああ、これ？ちょっと昨日、色々あってね…」

澪「色々って…何があったんだよ！？」

律「…それで首尾は？」

紬「上々よ♪」

律「そっか…うん、そっか…！」

紬「…唯ちゃん」

唯「な、なにかな？」

紬「今日の放課後…よろしくね」

唯「へっ？」

順番待ちの連中を全員始末してきたのか・・・

放課後

梓「聞きましたよ、むぎ先輩」

紬「梓ちゃん…」

梓「昨日の放課後から深夜、明け方にかけて…予約している人全員のお住まいに押しかけたそうですね」

紬「…ええ」

梓「そして玄関先で順番を譲ってもらえるよう、土下座を繰り返したと」

紬「地面にこすりつけ過ぎておでこは血まみれ、眉毛もすっかり削れてしまったわ」

澪「どんだけ熱烈な土下座したんだ…？」

梓「まあ、多分に力業ではありますが…いいでしょう。順番の繰上げを認めます」

紬「や…やったあ！やったわ！ありがとう、梓ちゃん！やったよ、唯ちゃん！りっちゃん！」

律「ああ…本当によくやったよ」

唯「それじゃあ今日は…」

梓「はい。むぎ先輩のおっぱいを揉んであげてください」

思ってたのと全く逆だったｗ

何がムギをここまで駆り立てるんだ

中野てめー何様だ

　　　　　　　　　 ／　／　　　/ /　　　　 |　　　' 　　　,　)　　 く　.百　 す
＼　　　　　　　/　／　　　　/ /　　　 .l　|　　　　',　　　く　　 だ　合　 み
　 ＼　　　　 /　 /.　　　　, '　i　　　　l　.ﾄ　　　　 ,　　　,ヽ　 さ　.以　.ま
　　　　　　 ,'　 ./ 　　　　/　.､'　　　 .l　/ ',　　　　,　　　i ﾉ 　い　外　.せ
　　　　　　l　　 l　　　　./.／.,'　　　./l /.　 ',　　　 ,　　　く　 ！　は　 ん
｀ヽ､.　　　l　　 .l 　　　/ヘ､,'　　／ ﾚ_,､-'７ ',　　　l　　　l ）　　　帰　 が
　　　　　　l　　 .l 　　/ヽ,__,'　／　　<＿,ノ　　',　 .l　　　l L_　　　っ　
｀`''ｰ-.　　 l　　 .l 　/　_,xzﾐ'´　　　　　,Ξzx､ ',　l　　l　l　 |　　 て　　　　　 .r
　　　　　　 ',　　 .l /　/ ん::ぅ　　　　 ｲ ん::ぅ.ヽ ',l　　l　 l,　 |　,へ　　　　　,r┘
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≡＝-　.　　　',.　 .l ',.　 弋ﾝ　　　　　　弋ン　 .|　　 ﾚ 7 .|　',　　　',
.,､yx=''".　　　 ',　.l　i,　 ､､､　　,　　　　､､､､　　|　　　l_／　 .',　　 ,'
　　　　　　　　　',. |　.l　　　　　　　　　　　　　　|　　　l　ヽ　　,'　　 ',
　　_,,､-　 . 　　　',l　　!　　　　　r= ､　　　　　　|　　　l'‐､＿__',　　　',
-''"_,,､-''" 　　　　i　　 ' 　,　　　､　 }　　　　／l　　　 l: : : : : /￣＼ ' ,
-''"　　　　　　　. l　　　川 .＞ ,　￣　 ,　＜ / l　　　 l : : : /　　　　´, ',
　　 ／／　　　　l　　　l,'-´￣/ヽ´.'　´　　／　l　　　/: : :/.　,　　　　 ', ,'
　／　　　　　　,､l　　　l : : : : |　　',ヽ　 ／　　 l　　　/ :/　 /　　　　　 ',l

保守

おい早く揉め

なにこれ

むしろもませろ

くっいい所で

ほっしゅ

あずにゃん…

ほ

はよ揉めや

おっぱお

支援

っ^θ^)っ�C

保守だ

あらま

梓はなんで唯のこと仕切ってるんだよｗ

何かがある

�C

あずにゃんは唯に揉んでもらうよう必死に頼んだけど
揉めるほどのお胸はなかったのです

マネージャーポジに居座って虎視眈々と唯を狙うレズにゃん

ありえますな

むぎゅぅぅぅぅ

これだからガチにゃんは

ｈ

むぎのおっぱいもみたい

え？

唯とムギでお互い揉み合えばいいんじゃないかな

梓「唯先輩は私の目の届く範囲にいてください」

独占禁止

ｈ

o

むぎゅっとむにゅ

ほ

もみもみむにゅむにゅ

ｈ

略してもにゅ

いや紬は俺の嫁なんで

……

し

�C

ｈ

保守

ほ

ｈ

保守

続きまだ〜？

　

まだか

あきらめろ

保守

ないない

ほす

幼女「なんだかむぎゅむぎゅん♪なんだかむぎゅむぎゅん♪」

モブ「なんでむぎゅむぎゅん？」

俺がムギの胸を揉んでやるよ

星くん

☆ゅ

おい

まだあんのか

っほ

ほしゅ

しゅっほ

あきらめろって

そうだな

梓「さあ唯先輩、思う存分揉んであげてください」

唯「……」

紬「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「ほら、唯先輩！」ｸﾞｲ

唯「あ、」ﾑｷﾞｭ

紬「きゃっ」

唯「!?　こ、これは……!!」

　 ｼ ﾘ ｺ ﾝ ｳﾞ ｧ ﾚｰ
　「 　虚　　　乳　 」

くっしゅ

ん

谷

偽でも揉み揉み

ぺろぺろ

ろぺ

ふう

まだやってんのか