唯「りっちゃんのおちんちんちゅぱちゅぱしたいよぉぉぉぉぉ!」
唯「りっちゃんのおちんちん、こんなにおっきくなってる…」シュッシュッ
律「や、やめろ…唯!」ピクン
唯「やだよ♪私、りっちゃんのせーしが飲みたいんだもん。」
唯「お口でしてあげるね♪」パクッ
律「あっ…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 20:21:01.97 ID:hbbvy85I0
俺「僕もお手伝いするなりー」
ジュプッ、ジュプッ…
律「うあ…唯の口、気持ちいいっ!」
唯「(もうすぐりっちゃんのせーしが飲める!)」
ヂュッヂュッヂュッ…
律「はあはあ…ゆいぃ…もう限界だ…」
律「精子出る、でちゃう!」
唯「(いっぱい出してよ、りっちゃん!)」
律「うわぁぁぁぁぁっつ!!」ビクンビクン
ビュルッ、ビュルルッ!
・・・・・・・・
・・・・
・・
・
唯「…あれ、夢?」
唯「そうだよね…」ガックリ
唯「ん、パンツに違和感が…」
唯「もしかして…」
唯「やっぱり…またやっちゃったよぉ…」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 20:28:19.83 ID:XNU/eXpMQ
唯律か、続けろ
この世界には女性の体を持ちながら女性器とともに男性器も持つ人が存在している。
そういう人たちは両性具有(ふたなり)と呼ばれている。
私もその一人だ。
私の他にも、憂、澪ちゃん、ムギちゃん、あずにゃん、そしてりっちゃんがそういう体である。
男性器が存在している事以外は心も体も女の子であるため、女子高には普通に通えている。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 20:30:15.95 ID:QYTbLUK+0
男りっちゃんはいいものだ
普段も、女の子の全裸を見たりしない限りは勃たないので日常生活にも支障は出ない。
もし勃っても、それが目立たないように両性具有者専用のパンツをはいている。
修学旅行の時、私たちがカミングアウトしても、クラスのみんなは特に嫌悪感を抱くこともなく普通に受け入れてくれた。
ただ、勃たないようにするためにクラスの子の裸からはなるべく目をそらした。
そして私は今、「りっちゃんのおちんちんをしゃぶりたくてしょうがない病」に罹っている。
他の子ではダメだ。
活発で、でも女の子っぽい一面もあるりっちゃんの、大きすぎず小さすぎないあのおちんちんが私は大好きなんだ。
今日も自らの欲望が具現化した淫夢を見て夢精し今に至る、というわけである。
唯「ぱんつビチャビチャだぁ…」
唯「うう、精液の匂いだ…」クンクン
唯「これがりっちゃんのせーしだったらどんなに良いことか…」ハァ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 20:36:40.06 ID:URkr4J5u0
( ^o^) うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
/│ │\
| │ │ |
| │ │ |
|_ω⊃ 、
| | `,.
| | ;
| | :.、
| | ..,、; '.、.
りっちゃんと結婚すれば、せーしが飲み放題なんだよなぁ…
でも両性具有の人の結婚ってどういう決まりがあるんだったっけ?
両性具有者は男性とも女性とも両性具有者とも結婚ができる。
「子孫が残せれば法的には問題ない」そうだ。
両性具有はX染色体に存在するとある遺伝子の変異により生ずる劣性遺伝の形質なので、女性と両性具有者が子供を作れば、生まれてくる子は当然女の子のみだが、女性の方も変異染色体を持ち、双方から変異染色体が子供に受け継がれればその子は両性具有となる。
両性具有者同士が結婚すれば、子供は確実に両性具有となる。
憂「確かこんな感じだったっけ。」
唯「憂!?いつからいたの!?」ビクッ
憂「おはよう、お姉ちゃん。「でも両性具有の人の結婚って」の辺りからだけど、どうかしたの?」
唯「ああ、おはよう…何でもないよ。」
唯「(よかった、さっきの独り言は聞こえてなかったか…)」
憂「朝ご飯できたから降りてきて。ってお姉ちゃん、そのズボン…」
唯「…うい〜またやっちゃったよ〜!昨日寝る前に処理しておくべきだったのに〜!」
憂「いいの。大丈夫だよ。私が洗濯機に入れとくから。」
唯「ありがと〜…」
スルスル…
唯「脱げた…」
憂「はい、これ替えのパンツ。」
唯「ありがと。」
憂「お姉ちゃんのおちんちん、まだ元気なんだね。」
唯「う、うん…」
憂「まだせーしが付いてるよ?舐めてきれいにしちゃおっかな〜」
唯「えっ!?」
憂「なんてね、冗談だよ。」
唯「…」
憂「服、着替えたら降りてきてね。」
唯「わ、わかった。」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 20:59:18.00 ID:dRwG99O10
ぼくはだれのおちんちんでもいいからもぐもぐしたいかな
憂「お姉ちゃんのせーし…ちょっと舐めてみよっ。」ペロ
憂「やっぱり、しょっぱくて独特のにおいだ。」
憂「よく精液は『苦い』とか表現されてるけど、実際には『しょっぱい』の方が正しいみたいだよ。」
憂「さっきはあのままお姉ちゃんのおちんちんを舐めることもできたんだけどな…」
憂「でも時間がないし、舐めたいと思えばいつでも舐められるからね。」
憂「それよりも私が今、舐めたいのはあのちっちゃくて可愛い梓ちゃんのショタおちんちんだし。」ハアハア
憂「いつか舐めてみたいなぁ…」
学校
3限、更衣室
律「ふい〜疲れたぜい。」
澪「律は大活躍だったな。」
紬「りっちゃんのサーブ、バレー部の子にも負けないくらいカッコよかったわ!」
唯「もしかしてバレー部から勧誘されちゃうかもね!」
律「安心しろ、もし勧誘されても全部断るから。」スルッ
プルン
律「おっと、いけね。」
唯「!!(ああ、りっちゃんのおちんちん!!あの程よい大きさで形もいいおちんちん、今すぐむしゃぶりつきたいよぉぉぉぉぉ!!!)」ハアハア
律「どうした唯?さっきからこっちを見て。」
唯「な、なんでもないよ!」
律「そうか?ならいい。」
唯「(どうしよう…勃ってきちゃったよぉ…この状態でブルマ脱いだらばれちゃう!いや、むしろ脱がなくてもばれちゃう!)」ビンビン
紬「唯ちゃん、何か具合悪いの?」
澪「なんかあったのか?」
唯「み、みんな!ちょっと探し物するから先に戻ってて!」
律「そっか、わかった。よーし澪!教室まで競争だ!」ダッ
澪「お、おい律!」
紬「唯ちゃん、次は移動教室だから注意してね。」
唯「うん、わかった!」
唯「(危なかった…)」
唯「(とりあえずさわちゃんの裸でも思い浮かべて、収まるのを待とう…)」
4限
純「今日もきつかったね〜」
梓「ほんとほんと、先生はやる気が入りすぎだよ。」スルスル
憂「うんうん。」チラッ
梓「(コイツ、やっぱり私の股間をチラ見してる…!)」
憂「(ああ、あの忌まわしいパンツを剥がせば私が心から求める、可愛いおちんちんちゃんを拝めるというのに!)」
梓「(これは確実にヤバい!)私、先に教室戻ってるね!」
純「え、どうしたの?早着替えなんかしちゃって。」
憂「お昼休みだからそんなに急ぐことないのに…」
梓「じゃ、また!」ダッ
憂「梓ちゃん、なんであんなに急いでたのかな?(さすがに感づかれたか。)」
純「きっとゴールデンチョコパンを狙っているんだよ。」
憂「そっか。」
憂「(私は絶対にあきらめないよ!いつかは梓ちゃんのトンちゃんを我がモノにしてみせるんだから!)」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 21:25:55.09 ID:+d0rB0Py0
さわちゃんにあやまれ!
部活
紬「そう言えば唯ちゃん、演奏中によく後ろを振り返ってたけど、どうしたの?」
唯「え!?」
澪「何か気になるものでもあったのか?」
梓「演奏中はちゃんと集中しないとだめですよ。」
唯「う、うん…」
唯「(角度さえもうちょっと良ければ、パンツの下のまりもっこりが見えたのに!!)」
律「…?」
平沢家
唯「はあはあ、やっぱりりっちゃんのおちんちんちゅぱちゅぱしたいよぉぉぉぉぉ!」シュッシュッシュッ
唯「りっちんちんからドピュドピュ出るせーしが飲みたいよぉぉぉぉぉ!!」シュッシュッシュッ
ビュル、ビュルッ!!
唯「はあはあ…気持ちよかった。」
唯「憂には聞かれてないよね…?」フキフキ
憂「(お姉ちゃんの声がした…律さんを思ってしてたみたい…?)」
憂「(私もしようかな…)」
澪ちゃんと唯ちゃんにレイプされちゃうりっちゃんはまだですか
憂「梓ちゃんの可愛いおちんちん、私がいっぱい可愛がってあげるね!」シコシコシコシコ
憂「梓「いやっ、やめてよ憂!!」」シコシコシコシコ
憂「そんなこと言ってホントは気持ちいんでしょ?素直じゃないんだから。」シコシコシコシコ
憂「梓「やめてぇ!おちんちんからなんか出ちゃうよぉ!!」」シコシコシコシコ
憂「いいよ。梓ちゃんのトンちゃんから白いお汁いっぱい出して!」シコシコシコシコ
憂「梓「うあっ、イく…あっ!!」」シコシコシコシコ
ドピュ、ドピュッ
憂「イッちゃった…」ドロー
憂「お姉ちゃんには聞かれてないよね…?」フキフキ
唯「(憂がものすごい声出してた…あずにゃんとトンちゃんがどうのとか言ってたけど…?)」
田井中家
律「やっぱ、私が一歩踏み出さないといけないよなぁ…」
律「わかった、私頑張ってみる。」
澪『頑張れよ、律。』
律「ありがと。気持ちが軽くなったよ。それじゃ、またな。」
澪『ああ、お休みなさい。』
ピッ、ツーツーツー
律「私からアタックするのがベストか…」
律「絶好のチャンスは明日、これを逃すわけにはいかない。」
律「よし、当たって砕けろ!」
翌日
律「唯。」
唯「何かな、りっちゃん?(昨日あんなことしたから気まずい…)」
律「実は、ウチの親が町内会の旅行に出かけるらしいんだ。そして、聡も部活の合宿で家にいない。」
律「だから今日、家には私一人なんだけど…」
唯「そ、そうなの。」
律「そこで、頼みがあるんだが…唯んちに泊まりに行ってもいいか?」
唯「え!?」
律「…やっぱ、無理だよな…」
唯「いや、ぜーんぜんかまないよ!むしろ大歓迎したいくらい!!」
律「そっか、ありがと。」
唯「丁重におもてなしするよ!」
律「するのはだいたい憂ちゃんだろ?」
唯「ぶー!私だって頑張るもん…」
律「そっか。少しは期待しとく。」
唯「うん。それじゃあ、またね。」
律「ああ。」
唯「(どうしよう、りっちゃん自らやってくるなんて〜!!どうにかしておちんちんを味わえないかな!?)」
律「(私の思い、ちゃんと伝えてみせる…)」
これでりっちゃんが憂狙いだったら怒るよ!
平沢家
律「おじゃましまーす!」
憂「律さん、こんばんは。」
唯「いらっしゃーい!」
律「あ、ああ…」
唯「(りっちゃん、なんか元気がないな?)」
唯「(となるとアソコの方ももしかして…)」
唯「(これは大変だ!)」
憂「食事もできてますよ♪」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:17:32.02 ID:jOgEudZE0
age
夕食
憂「かきふらいですよ。」
律「うまい!」
唯「やっぱり憂の料理は最高だよ!」
憂「えへへ…」
律「…(もし断られたら、今までの仲ですらいられなくなってしまうのか…?)」
唯「どうしたの、りっちゃん?」
律「な、なんでもない。」
律「(でもいつまでも逃げてる訳には行かない!)」
唯「りっちゃん、なんか悩んでた…」
憂「そんな感じしたね…」
唯「憂、どうすれば、りっちゃん(とりっちゃんのおちんちん)を元気づけられるかな…?」
憂「お姉ちゃん…」
唯「なに?」
憂「いい方法があるんだけど…」
風呂場
律「…結局、何にも出来なかった。」
律「情けないな、私…」
ガチャ
唯「りっちゃーん、お邪魔するよ〜!」
律「ゆっ、唯!?なんで…」
唯「いいじゃん、女…ふたなり同士でしょ?」
律「それもそうだけど…」
唯「ごめん、今日のりっちゃん、なんか元気無かったから。」
律「そ、そうか?」
唯「という訳で私がりっちゃんを元気にしてあげたいのです!(元気にするのはもちろんアソコの方だけどね!)」
律「はあ…それよりもタオルで隠せよ、それ。…ってなんか勃ってないか?」
唯「はっ、しまった!!だが問題ない。作戦を続行する!(あははーなんでだろ?)」ビンビン
律「おい、本音と建前。逆になってるぞ。」
唯「」
・・・・・・・・
律「で、唯。お前は何をするつもりだったんだ?怒らないから正直に言ってくれ。」
唯「わ、私は…」
律「はっきりと答えてくれ。」
唯「…うん、全部言うね?私は…」
唯「どうしてもりっちゃんのおちんちんをしゃぶりたかったの!」
律「」
唯「他の誰のでもなく、活発で、でも女の子っぽい一面もあるりっちゃんの、大きすぎず小さすぎないおちんちんが私は大好きなんだ!」
律「唯…」
唯「お願いします!りっちゃんのおちんちんをちゅぱちゅぱさせてください!たった一度、たった一度だけでいいから!!」
唯「(結局ばらしちゃった…これじゃ絶対絶交だよ…)」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:46:02.25 ID:jOgEudZE0
ageて書かないと落ちるから、ageた方がいいと思うの
律「そっか…」
律「いいよ。」
唯「え、ええーっ!?」
律「唯になら私、嫌じゃない。」
唯「そうなの…?」
唯「夢じゃないよね?」
律「ほっぺたつねってやろうか?」ギュッ
唯「おお、痛い!夢じゃない!」
sageでも別に落ちんよ
律「ほら、おちんちん。」ピンッ
唯「え、勃ってる?」
律「どうしたんだ?早くしゃぶれよ。」
唯「う、うん。わかった。」
唯「それじゃあ…いただきます!」パクッ
ちゅぱ、ちゅぱ…
唯「(おしっこの臭いもする…先っぽからなんか出てきたみたい。)」
律「唯のお口、一人でするよりも気持ちいい…」
唯「(りっちゃん、喜んでる…よかった。本人公認でせーしが飲める。夢じゃないんだ!)」ヂュッヂュッヂュッ
律「あ、んああっ…」ピクピク
ジュプッ、ジュプッ…
唯「(もう少し、もう少しでりっちんちんからせーしが出る!)」
律「あ…もうイく…イクっ!!やああああっ!!」
ビュルビュル、ビュルルッ!!
律「はあはあ、精子出たぁ…」ビクッ
唯「(うわっ、しょっぱくて栗の花の臭い!でも一滴も残さず飲まなきゃ!!)」ゴックン
・・・・・・・・
律「唯、満足か?」
唯「うん、すっごく!」
律「私からもお願いがあるんだ。」
唯「いいよ。何でも言って。」
ふぅ…
律「今度は私が唯のちんちんをしゃぶってくれないか?」
唯「へ?」
律「そんでもって、唯の精子を飲みたいんだ。」
唯「え…構わないよ!?(どうしよう…昨日オナニーしちゃったんだった…)」
唯「はい。」
びんびん!
律「唯のは既に元気いっぱいみたいだな。先っぽからもなんか垂れてるし。」
唯「あは、あははは…」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:16:14.38 ID:+d0rB0Py0
しゃぶってくれないか?
律「さっきのお返しだ!」パクッ
唯「ひゃう!!」ビクン
ヂュルッ、ヂュルッ
唯「わたしのおちんちん、りっちゃんにちゅぱちゅぱされてるよぉ!」ハアハア
律「(確か裏スジを舐めるといいんだっけ?)」ペロ
唯「やあっ!!」ビクンビクン
ぬぷっ、ぬぷっ
唯「あうっ!そろそろ…イきそう…」ガクガク
律「(よし、イかせてやる!)」ヂュッヂュッヂュッ
唯「ひあ、うあぁぁぁぁぁつ!!」
びゅくん、びゅくん
唯「りっちゃんのお口の中でしゃせーしちゃった…」ドクドク
律「(うわ、ネバネバしてる…)」ゴックン
・・・・・・・・
唯「ごめん…」
律「どうした、唯?」
唯「私のせーえき、薄かったよね…」
律「そんな事なかったぞ?ちゃんと濃厚なザーメンだった。」
唯「でも、昨日もりっちゃんの事思ってオナニーしてたから…」
律「昨日…まさか…更衣室で様子がおかしかったのはそのせいか?」
唯「その、したのは家でなんだけど…着替える時にりっちゃんのおちんちんがちらっと見えちゃって、それで興奮して…」
唯「ごめんなさい。」
律「やっぱ見えてたのか…こちらの方しきりに見てたから…」
唯「え、気づいてたの!?」
律「ま、まあな。」
唯「今日はほんとにごめんなさい!実はというと、私がりっちゃんを家に誘ったのも、全てはこんな薄汚い欲望のせいなの!」
律「…別に私は怒ってないよ。」
律「それに、泊めてって言ったのは私の方だぞ?私も唯にどうしても伝えたい事があったから…」
唯「え、何?」
律「今から言うから、よく聞いてくれ。」
唯「うん、わかった。」
律「唯、私はお前が…」
律「好きだ、付き合ってくれ!!」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:39:23.68 ID:Kuv+3HCX0
BGM ボディガードのあれ
唯「」アゼン
律「(やっぱダメか…さっきは勢いであんなことしちゃったけど、唯には私への恋愛感情とかはないよな…)」
唯「LIKEではなくLOVEの意味で?」
律「ああ、そうだ。」
律「気になりだしたのはニ年の夏ぐらいからかな…」
律「無邪気で可愛いお前にだんだん心が惹かれていって…」
律「だけど、もし告白なんてしたら、今までの友達としての関係まで壊れてしまうんじゃないかって。」
律「そう思うと怖くなって、踏み出せずにいた。」
唯「りっちゃん…」
律「澪にも相談に乗ってもらって、そして決心した。自分の気持ちを正直に話そうと。」
律「もう一度言う。私、田井中律はあなた、平沢唯を心から愛しています。よろしければ、恋人として付き合ってください!」
唯「…」
律「…(ははは、とうとう言っちゃったよ私…)」
唯「いいよ。」
律「え…?」
唯「りっちゃん。私…」
律「?」
唯「今は一方的な性欲しかないけど、いつかはりっちゃんの全てを心から愛せるように頑張るから。」
律「今はそれでもいい。私も唯に心から愛されるように頑張るから。」
唯「うん。だから、これからは恋人としてよろしくね!」
律「ああ!よろしく。」
…
…
「「はっくしゅん!!」」
律「あぁ〜そう言えば、私らシャワーも浴びてなかったな…」
唯「風邪引いちゃうかも…」
律「そうだ唯、あらいっこしようぜ!」
唯「いいよ!りっちんちんも念入りに洗ってあげるね!」
律「りっちんちんって何だよ?私はゆいちんちんを洗うからな。」
唯「あんまり触られるとまたしゃせーしちゃうかもよ?」
律「それはこっちのセリフだ!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:48:30.56 ID:+d0rB0Py0
やっぱ性欲だけだったか
唯「ふふふ…」
律「どうしたんだ、唯?」
唯「私、今すっごく嬉しい。」
律「私もだ。唯と付き合えたんだから。」
唯「それじゃあ、これからの恋人生活を祝って…」
律「カンパーイ!…って何を乾杯するんじゃい!」
唯「ふふ、あははは!」
律「へへへっ!」
憂「全てうまくいったみたいです。」
澪『憂ちゃん、協力感謝するよ。』
憂「いえいえ。律さんだけじゃなく、お姉ちゃんの願いもかなえられたんですから。」
澪『唯の願い…?』
憂「いえ、大したことではないですよ。」
憂「それよりも梓ちゃんの件、よろしくお願いしますね。澪さんはきっかけを与えるだけでいいですから。」
澪『あ、うん…』
憂「それじゃあそろそろ失礼しますね。」
ピッ、プープープー
憂「かきふらいと、全ての食べ物に亜鉛サプリメントを混ぜた夕食は精力増強に効果があったみたいです。」
憂「それと、お風呂場は雑菌がたくさん繁殖しているので、お風呂場でのセックスはとっても不衛生なんです。知ってました?」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:53:30.62 ID:A6h4kMd20
最近かずにゃんこないなー
寝室
唯「私達、うまくやっていけるのかな…」
律「大丈夫さ!私はいつまでも唯の味方だ!」
唯「まずはみんなに伝えないとね。」
律「そうだな。」
唯「それと…」
唯「今日はもうしないけど、また今度りっちゃんのおちんちんをちゅぱちゅぱしてもいいかな?」
律「いいぜ。二週間に一回ぐらいのペースでやろうか。今度はちゃんとオナ禁しとけよ。」
唯「うん、わかった。」
翌日
澪「唯。話があるんだけど…」
唯「何、澪ちゃん?」
澪「律をよろしくな。」
唯「大丈夫!まかせなさい!」フンス
澪「そっか、よかった…」
澪「ムギや梓、周りの人たちは快く祝福してくれたけど…」
澪「両性具有者の恋愛には意外に偏見が多いんだ。見掛け上、『女の子同士で愛し合ってるみたいで気持ち悪い』とか。もちろん私たちはそんな事思ってないけど。」
唯「私は何があってもりっちゃんと一緒だよ!」
澪「ふふ、そう言ってくれなきゃな。」
澪の回想
みお『りっちゃん…わたしってへんだよね?』
りつ『なんで?』
みお『女の子なのにおちんちんがついてるのって、ぜったいへんだよ…』
りつ『おちんちんならわたしにもついてるよ!ほら!』ズリッ
ぷるん!
みお『ほんとだ…わたしのよりおっきい…」
りつ『わたしたち、なかまだね!』
みお『う、うん。』
澪「仲間か…」
澪「今思えば、律のお陰で私にも仲間がいっぱいできたんだ。」
律「だから律にはチョコレートサンデーでも奢らなきゃなぁ…」
澪「って、律!?」
律「いや〜何とかうまくいったよ。これからは晴れて恋人同士だ。」
澪「よかった…本当によかったよ。律もすっかり元気になったみたいでなによりだ。」
律「心配掛けたお詫びに、チョコレートサンデーは無理だけどアイスぐらいはおごってやってもいいぜ。」
澪「そうか?わかった。」
律「それにしても澪は本当に変わったよなぁ…」
澪「律のお陰でもあるんだけどな。」
律「おっぱいだけじゃなくちんちんの大きさでも私を追い抜いちゃったし…」
澪「!!」
ゴチン!
律「いてー!久しぶりに効いたぜ!」
澪「全く…///」
澪「(こんな奴だけど…どうか幸せにしてやってくれ…唯。)」
こうして、私とりっちゃんは恋人となった。
二十歳になるまで本番はしないことと、子供は結婚してから作るということを決めた。
大学生になっても私たちは一緒にいた。
私たちは大学でもすっかり評判のカップルとして有名になった。
そして、私たち二人が二十歳になったその日…
私たちは処女と童貞の両方を愛する人にささげた。
私とりっちゃんは産まれたままの姿で、お互いの体を激しく求めあった。
相手の子宮にせーしを送り込んだ。
最高に気持ち良かった。
「りっちゃんに会えてほんとによかった。」
今なら心からそう言える。
更に時は流れ…
大学を卒業した私たちは皆、それぞれの家庭を持った。
ムギちゃんは許婚の女の人と結婚し、家を継いだ。
澪ちゃんは曽我部先輩から猛アタックを受け、婚約するに至った。
憂はあずにゃんと楽しく生活(性活?)している。
料理に媚薬を混ぜたり、寝込みを襲ったり…
そんなこんなで6人目の子供を授かったらしい。
「梓ちゃんのおちんちんが可愛過ぎてついやっちゃうんだ♪」
との事。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:13:21.99 ID:zYle5/BzO
勿論ハッピーエンドですよね
そして、私…いや私たちは。
唯「そろそろ起こさなきゃね。」
律「そうだな。ほんとはもっと可愛い寝顔を見ていたいんだけど。」
「むにゃむにゃ…」
「すう…」
すやすやと眠る子供たち。
唯「どりゃー!起きろー!」
バサッ
律「朝だぞー!!」
「ん…」
「おはよ…おかーさんたち。」
まだ眠たそうな目をしたうちの子二人。
名前は優と愛。
名前の由来はU&Iから。
優はりっちゃんが、愛は私が産んだ。
私たちに似て、とても可愛くて元気な子だ。
ちなみに彼女たちも両性具有である。
唯「ほら、着替えて。」
律「朝ご飯作ってあるから、しっかり食べるんだぞ!」
支度と朝食を終え、子供たちを幼稚園に送りだした。
私ももうすぐ仕事に行かなければならない。
唯「あ、そうだ。」
律「どうしたんだ、唯?」
唯「今日の夜、久しぶりに、Hしてもいいかな?」
律「わかった。いいよ。今日の夕飯は精力の付く物でいいか?」
唯「うん、任せる。それじゃあ私、そろそろ出るね。」
律「仕事、頑張ってこいよ!」
唯「わかってるって。」
律「夜を楽しみに待ってるからな。」
唯「それじゃあ田井中唯、行ってまいります!」
律「行ってらっしゃい!」
おちんちんがくれたとてもとても大事な宝物。
これからも大切にしていきたいな。
おしまい!
本当はムギが好きなのに空気でした。
すんません。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:24:00.71 ID:X6SNl7A30
乙 いい唯律だった
こんな感じの話でムギの存在感を出すと、だいたい暴走するから…
空気でもしかたがない
ムギュ…
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:27:12.60 ID:aZz1s/Vs0
乙
せっかく他のキャラにも生えてるんだからムギと誰かの話を希望
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:33:07.44 ID:zYle5/BzO
乙るよ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:38:09.37 ID:IrL1did40
他と言っても唯律と憂梓は確定だから残りは澪紬しかないわけで
見たいな
/ / / / | ' , ) く .百 す
\ / / / / .l | ', く だ 合 み
\ / /. , ' i l .ト , ,ヽ さ .以 .ま
,' ./ / .、' .l / ', , i ノ い 外 .せ
l l ././.,' ./l /. ', , く ! は ん
`ヽ、. l .l /ヘ、,' / レ_,、-'7 ', l l ) 帰 が
l .l /ヽ,__,' / <_,ノ ', .l l L_ っ
``''ー-. l .l / _,xzミ'´ ,Ξzx、 ', l l l | て .r
', .l / / ん::ぅ イ ん::ぅ.ヽ ',l l l, | ,へ ,r┘
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>>81 残念ながら
>>70という残酷な結果が…
作者だけど、残念ながらこれ以上書く気力はない
よければ乗っ取りで誰か書いてくれてもいいよ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 00:58:50.04 ID:QCSDQCLA0
乙
いい話に収まったな
澪紬も読んでみたい
>>83 よかったよ
それに、自分で立てて完結したのを乗っ取って下さいなんて、言っちゃダメだと思う