なまはげ「わりぃごはいねぇがぁ わりぃごは・・・ッ!」
なまはげ「わりぃごは・・・ッ!・・・ッ!ふぅ!ふぁあッ!!こんな時にバイブが動き出すなんてええーッ!!ん・・・あぁんッ!!はぁ・・・はぁ・・・・・・こ・・・こんなので感じちゃうなんて私悪いこぉ・・・ッ!ふああああぁぁああッ!!」
ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!
ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!
ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!
ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!
ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!
ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!
ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!ヴィクンッ!!
シュワアアアアァァアアッ!!
そうです
そうなのです
ホントの悪い子はなまはげだったのです
おどろきですね