兄「妹よ」兄「なに」

兄「しりとりをしないか」

妹「なんで」

兄「しりとり！リス！」

妹「スン」

兄「スンってなんだ！スンってなんだ！」

妹「・・・」

兄「んるせいやつら！！！」

妹「ラン」

兄「んりぼう！！！」

妹「うるせえ」

兄「！！！！やっとしりとりする気に・・・え、エノキ！」
妹「うるせえ」

|A-)　兄同士の会話か…

スレタイwww

スレタイみすった死にたい・・・

スレタイﾜﾛﾀ

のうこうなほもすれ

>>4
ちょっと萌えたｗ

スレタイぐらい確認しろよ

兄「おい兄ちゃんアイフォンに変えたぞ！」

妹「へぇ」

兄「いいだろ！いいだろ！」

妹「べつに」

兄「触らしてやろうか！」

妹「いい」

兄「仕方ないな///ほれ」

妹「あ」

兄「凄いだろ！凄いだろ！」

妹「iFhoneって書いてあるけど」

兄「え」

孤独な兄のスレかと思った

|A-)　ｗｗｗ

兄よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗ ｗｗ

兄「最近兄ちゃんに冷たくないか」

妹「さぁ」

兄「ほら冷たい！ほら冷たい！」

妹「うざ」

兄「昔はあんなに仲良しだったのに」

妹「昔はね」

兄「なにかあったんだろ、兄ちゃんに話してみな」

兄「お前のことならなんでもわかる」

妹「うそ」

兄「最近携帯のパスワード変えただろ」
妹「しね」

|A-)　修造みたいｗ

兄「じゃじゃーん！！！」

妹「・・・・」

兄「これなーんだ！！！」

妹「キティちゃんのポーチ」

兄「実はキティちゃ・・・え？」

兄「袋から出してないのになんでわかったの？」

妹「お前それ昨日も買ってきたぞ」

兄「・・・まじ？」
妹「まじ」

兄「ｏｈ」

妹「頼むから学校いけよ、な？」

ふむ

妹「・・・おトイレ行きたい」

妹「でも一階から変な音がする」

妹「今日は兄以外だれもいないはずのに・・・兄は隣の部屋だし」

妹「兄をよぶ・・・いや、こんな年になって恥ずかしいし」

妹「どうしよう」

兄「大丈夫、シビンがある」

妹「てめえなんでベッドの下にいんだよ私の部屋に勝手に入るなとあれほどいったろじいちゃんの形見のシビン持ち出すなあと物音の正体おもっきりお前じゃねえかもうトイレ行けるわ腐っちまえ」

兄「アナウンサーも夢じゃないぞ妹よ」

兄「はっぴばーすでーとぅーみー」

兄「はっぴばーすでーとぅーみー」

兄「はっぴばーすでーでぃーあ」

兄「・・・とぅ・・・みー」

兄「ばーすでーとぅーみー」

妹「わかった私も祝ってやるから部屋の前から失せろ」

兄「妹！」ﾊﾟｧｯ

妹「あとやっぱりちゃんと学校いけお前」

兄「妹が祝ってくれる！妹が祝ってくれる！」

妹「実はね・・・プレゼント用意したんだ♪」

兄「え！お、おれに！」

妹「うん♪」

兄「夢じゃないだろうか！！！」

妹「現実だよ♪ちゃんと向き合ってね♪」

妹「はい、タウンワーク♪」

兄「うわああぁあぁぁぁぁああぁああぁああぁあぁあああ」

妹「嫌なら学校いけクズ兄」

兄「妹！あやとりしよう！」

妹「リンチ」

兄「違う！しりとりじゃないあやとり！」

妹「ミンチ」

兄「だからしりとりだって」

妹「キムチ」

兄「あれ！しりとりですらない！」

妹「ランチ」

兄「なんか怖い！なんか怖い！」

妹「チンチン」

兄「え！！！え！！！」

兄「最近妹の就寝が遅いようだ」

兄「実に心配だ」

兄「悪い遊びでも覚えたのだろうか」

兄「出歩いているわけではないからまだ安心だが」

兄「夜更かしは非行の始まりだ」

兄「なにが原因なんだ・・・」

兄「お前は俺が守る・・・！！！」

妹「兄の部屋から勝手にゲームかりてみたが・・・あいつの割にはセンスいいな」カチカチ

いいセンスだ

兄「ワックスを買ってみた」

兄「つけてみた」

兄「今までオシャレとは無縁だったが」

兄「正直いかしてるな、俺」

兄「宝の持ち腐れになるところだったぜ」

ガチャッ

兄「妹！どうだこの頭！」

妹「おかーさーん、お兄ちゃんの頭がいかれたー」

母＜昔からでしょー

妹「寝る時枕が穴だらけになりそうな髪型だね」

兄「なに今のやりとり・・・」

兄「妹、一緒に映画でも見に行かないか」

妹「いかない」

兄「チケットも既に用意してある」

妹「見せて」

兄「いいだろう、本物だぞ」

ビリッビリッ

兄「あ」

兄「い、いやだからってやぶくなよおおおおお」

ダダダッ

妹「・・・

ピピピ

妹「あ、もしもしみっちゃん？一緒に映画見に行かない？」

妹「チケットが余っててさー」ﾆﾔﾘ

もしもしでよく頑張ってるな支援

妹「兄ちゃん」

兄「おぉ、お前から話しかけてくるとは」

妹「兄ちゃんは高校二年生だよね」

兄「そうだよ☆」

妹「どっからゲーム買う金が湧いてくるの」

兄「え」

妹「学校行ってないくせに、バイトしてないくせに」

妹「親の金なんだよ？まじサイテー」

兄「お・・・あ・・・」

妹「３ＤＳ予約とりけせカス」

兄「う・・・うぐぅ・・・」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ



妹「お母さん、やっといたよ」

母「いつもありがとう、はいお小遣い」

妹「これで３ＤＳ帰るやわーい」

誤字脱字がひどい眠い兄

兄「妹、俺の自転車知らないか」

妹「知ってるけど知らない」

兄「ん？」

妹「この前ゲオ行く時にかりた」

兄「置きっぱなしか？」

妹「帰ろうとしたらうす汚いホームレスが乗ってどっかいっちゃった」

兄「え？」

妹「一瞬兄ちゃんに見えたから何もいえなかった」

兄「・・・は？」

妹「街中で兄ちゃんに声をかけるなんて、無理・・・」

兄「初めての体験。どこから突っ込めばいいかわからない」

妹ざまぁｗｗ
はありますか？

兄「妹よ、今日はバレンタインだ」

妹「もう３月だバカタレ」

兄「え？」

妹「カレンダーずれてるぞ引きこもり」

兄「うわああぁあぁぁぁぁああぁああぁああぁあぁあああ」

妹「まだ腐ってないはずだからさっさと食え///引き出しくらい開けろ///」

兄「え？」ｷｭﾝ







兄「バーモントカレーだったああぁあぁあああぁああぁあぁあああああぁあぁあああ」

兄「コクがやばいいぃいいぃいぃぃいいいぃいいぃいぃぃいい」

妹「そのまま食うな！煮こめ！」

兄「今日の夕飯決まりいぃいいぃいぃぃいいいぃいいぃいぃぃいいいぃいいぃいぃぃいい」

兄「暖かくなってきたな」

妹「エアコン切れカス」

兄「小鳥のさえずりがきこえてきたよ」

妹「カラスだカス」

兄「春一番もふいたようだ」

妹「窓閉めろカス」

兄「妹が冷たい」

妹「ドア閉めろカス」

兄「カスカスいうよ」

妹「口チャックしろクズ」

兄「でもオチくらい用意しないと」

妹「ふとんがふっとんだ」

兄「投げやりだな妹よ」

兄「妹！花見いこう！」

妹「お前が咲き誇ったらいってやるよ、社会的に」

兄「１人でいってくらぁ！」

妹「いってら」

兄「イモトよ」

妹「私はあんなに眉毛太くない」

兄「妹子よ」

妹「私は遣隋使じゃない」

兄「い・・・」

妹「私の勝ち」

兄「負けた」

兄「俺ら世間一般が見たら仲良いんじゃない？」

妹「このガキャァ・・・」

兄「お前今日から俺は読むのやめろ」

寝る

おつ
おもしろかったww

やべーあいつ素手で椰子の実割りやがった…

はよ続き

良スレ発見

ほする

兄「おはよう」

妹「ん」

兄「コタツで寝てしまったのか」

妹「そうみたい」

兄「目くそたまっててかわいいぞ」

妹「まじできもい」

兄「俺は洗顔＆歯磨き済みだ」

兄「しかしお前は寝癖だらけ目くそだらけ」

兄「はたして今きもいのはどちらか」

父「学校いかない奴が一番きもい」

兄「お父様・・・」

妹「オジキ・・・」

父「一回でいいからパパと呼んでくれ妹ちゃん・・・」

兄「パパイヤ・・・」

父「お前は早く学校いけ」

兄「妹は朝うん○する派？しない派？」

妹「する派、しないと気持ち悪い」

兄「最近生理いつきた？」

妹「一週間前かな」

兄「体重は？」


妹「前よりちょっとだけ増えた〜」

兄「気になる男子はいるかい？」

妹「いねーよ」

兄「今何歳だっけ？」

妹「お前さぁ・・・きいていいことと悪いことがあるだろ？わかれよ？」

兄「ごめんまじでわからん」

兄「妹！テニスしよ！」

妹「！！！な、なんで？」

兄「なんでって、お前の部活テニスじゃん」

兄「俺はお前と戯れたいの！」

妹「・・・やりたくない」

兄「いいからいいから！」グイッ

妹「ラケット持たせるな」

兄「あれ？ラケットの持ち方違うぞ妹」

妹「・・・・」

兄「それに変な位置にタコできてるね」

妹「あーはいはいわかりました私本当はテニス部じゃございません見栄はってました実際は仮入部で挫折してオタクな漫研にはいってますそこで痛い絵いっぱい描いてます私がわるーございましたやり方が陰湿なんだよ糞クズゴミ宇宙にかえれ」

兄「え？え？え？」

妹「う・・・う・・・」ｸﾞｽﾞｯ

兄「なにがなんだか」

3

2

1

兄「一番ぼーしーみーつけた☆」

妹「それ飛行機だ」

兄「あ、まじだ」

妹「一番星はあれだよ」

兄「どれだ」

妹「あれだって」

兄「え？」

妹「だーかーらー！」

兄「ムキになるお前かわいい」

妹「笑うお前きしょい」

兄「猫拾った」

母「え？まさか連れてきたの？」

兄「そのまさか」ﾌﾌﾌ

母「どこで拾ったのよ」

兄「家の前」

母「仕方ないわね、ちゃんと世話するのよ？」

兄「実はい・・・え？」

母「私猫飼うのが夢だったのー♪」

母「でも買うと高いじゃない？あんた達なかなか拾ってこないから諦めてたわ♪」

母「さぁ、早く顔を見せてちょうだい」

妹「にゃ、にゃー・・・」

兄「・・・・」

妹「だからからかうのはやめようといったんだ・・・」

母「あ、あらかわいーわねー、猫用のケージ買わなきゃ」

兄「続行するな！母上！」

スレタイかわええｗｗｗｗ

兄「期末テストか」

妹「うん」

兄「懐かしいなー、よく徹夜したもんだ」

妹「おかしいねー現役なのに」

兄「きこえなーい！きこえなーい！」

妹「おかーさーん、お兄ちゃんの耳がいかれたー」

母＜レッツプレイテニス！

妹「・・・・」

兄「道具買ったのにテニスやってないの怒ってるみたいよ」

妹「だってあのスカート恥ずかしいんだもん・・・」

兄「よし、兄ちゃんが良いもん貸してやる」

妹「いらない」

兄「じゃーん！『テニスの王子様』だ！」

妹「・・・・」

兄「これを読んだ中学生のうち８割がテニスをしたくなるという恐ろしい漫画だ！」

妹「兄ちゃん」

兄「なんだ！貸してほしいのか！」

妹「なんで私がテニス部の次に漫研を選んだのか」

兄「・・・あ」

妹「察して」

兄「はい・・・」

兄「もーいーかい」

兄「まーだだよ」

兄「もーいーかい」

兄「もーいーよ！」

兄「あ、見つけた」

兄「ちょっと、早いよー！」

兄「こら！なんで逃げる」

兄「鬼ごっこに変更♪鬼さんこちら♪」

兄「このやろー！まてー！」

妹「わかった付き合ってやるから１人遊びはやめろご近所に恥ずかしい」

兄「彼女ができた」

妹「え！！！！！！」ｶﾞﾀﾝｯ

兄「うっそー！うっそー！」

兄「あれ？お兄ちゃんに彼女できてびっくりした？」

兄「大丈夫！俺はお前だけのもの！」

妹「・・・ありがとう。おかげで決心がついたわ」

兄「え？」

妹「おかーさーん、私一人暮らしするー」

兄「ちょ！！！！」

母＜ にゃ〜〜〜

妹「・・・・」

兄「あの人根に持つタイプだから・・・」

支援

妹「なにが君の幸せ」

兄「何をして喜ぶ」

妹「わからないままおわる」

兄「そんなのは嫌だ」

妹「忘れたいな兄を」

兄「え？」

兄「今日変な夢をみたよ」

妹「どんな」

兄「お前が優しかった」

妹「それは変な夢だ」

兄「なでなでもしてくれた」

妹「まじか」

兄「更にはチューまでも」

妹「お前精神科いったほうがいいぞ、割とまじで」

兄「正夢になるといいな☆」

父「チューだけは許さんぞぉ・・・」

兄「げ！」

妹「許されてもしないから安心して」

兄「許されなかったらするんだ！！！チューするんだ！！！」

妹「学校いけよお前」

兄「納豆うめぇ」

妹「同意せざるおえん」

兄「100回かき混ぜるのが俺のジャスティス」

妹「うーうーうまうま」

兄「え！！！お前ニコ厨だったの！！！！」

妹「あ」

兄「その流れはまずい！！！その流れはまずい！！！」

妹「引きこもり→２ちゃんねらーのお前にいわれたかない」

兄「やばい！！！反論できん！！！」

妹ざまぁｗｗｗ
がみてみたい

兄「ネコ型ロボットがほしい」

妹「唐突だな」

母「にゃ〜」

兄「げ、母上が乱入してきた」

妹「お母さんのネコ察知力は異常」

母「ネコ拾ったの？」

兄「引き出しからでてくるよ」

母「本当に！正座しつ待つ！」

妹「からかうのな！夕飯が食えなくなる！」

兄「この親があっての俺か・・・」

妹「血のつながりが実感できるって、時に悲しい」

誤字でてきたから飯食う

俺のお兄ちゃん回路がヤバいどんどん続けてくれ

妹「お前近い」

兄「え？」妹「なんか近いって」

兄「近寄ってるのはお前だろ？」妹「違うくさい」

兄「臭くはないだろ・・・お風呂はいったばかりだし」妹「お前が使ってるシャンプーが臭い」

兄「お前と同じやつ使ってるんだがな・・・」妹「お前だったのかオジキを怒鳴り散らしてしまった」

父「ほほう」

兄「げ！」

父「黙って人のシャンプー使うとは」 兄「こっちくんな！こっちくんな！」

妹「これ絶対見にくいわ」

父兄「うわあぁああああぁあああああああぁぁぁあああああ」

おろしろい

兄「２ゲト」

妹「なにしてるの」

兄「２ゲトしてるのさ」

妹「なんで」

兄「一番にはなれないから」

妹「悲しいね」

兄「だがそれが現実だ」

妹「学校いこうね」
兄「テニスしようね」

妹「うるせえ」

母＜レッツプレイテニス！

母ｗｗｗ

兄「メガネが歪んできた」

妹「引きこもりのメガネ設定はよろしくない」

兄「まじか体型はどうしよう」

妹「デブでもガリでもいけない」

兄「難しいな」

妹「私を見習いなさい」

兄「ガングロの顔でいわれてもな」

妹「勝手なイメージをうえつけるな！」

兄「お腹もわれてるし」

妹「学校いけよお前」

兄「それ言えばいいと思ってるだろ結構傷つくんだぞ・・・」

兄「はぁ〜〜〜」

妹「なにしてんの」

兄「手を使わずあの鉛筆を落とす」

妹「中学生か」

兄「見た目はな」

妹「頭がだろ逆コナンくんめが」

兄「さりげなく格下げするな！」

妹「もしもし」

兄「なに？」

妹「今大丈夫？忙しかったりしない？」

兄「大丈夫！忙しい日なんてないしね！」

妹「来週の土曜空いてる？」

兄「うぁいてるぅ！！！なになに！！！」

妹「カラオケいこうよーカラオケ」

兄「うわぁ！カラオケ初めて！ドキドキするぅ！」

妹「うん、うん、はいはーいじゃあねー」

兄「じゃあねー☆」

妹「電話中にごちゃごちゃうるせーよ潰すぞ」

兄「至福の時なのに」

面白い支援

兄「ソファーがほしい」

妹「寝言は」

母「寝て」

父「いえ」

兄「じゃあ旅行いこうよー」

妹「じゃあ」

母「お前」

父「留守番な」

兄「レッツ」

妹「はい？」

母「プレイ」

父「テニス」

支援

両親兄を甘やかしすぎじゃあ…

兄「お前このボールペン覚えてるか？」

妹「なにそれ？」

兄「お前がくれた初めての誕生日プレゼントだ！」

妹「あー・・・」

兄「どんなに嬉しかったことか！！！緑のインクも残さず使い切ったさ！！！」

妹「そう・・・」

兄「よく手になじむ、最高のボールペンだったよ！！！」

妹「確かゴミ箱で拾ったんだよね、それ」

母「なに？ネコ拾ったの？」

父「夢はなんだ」

兄「父上のような立派な父親になることです」

父「じゃあ学校いけ」

母「お夕飯なにがいい？」

兄「からあげ！」

母「じゃあ学校いけ」

妹「お風呂はいる？」

兄「はいる〜」

妹「じゃあ学校いけ」

兄「テニスしろ！」

母＜手塚さまぁ〜

兄「てめぇ、母上にテニプリかしやがったな！」

妹「もうこわいものなしよ」ﾌﾌﾝ

父＜レッツプレイテニス！

これと似た感じの携帯小説見た事ある

兄「彼女ほしい」

妹「あ、そう」

兄「てめ！兄ちゃんの独り言を！」

妹「生まれ変わったほうが早そうだね」
兄「え？」

妹「彼女作るの」

兄「てめ、次も人間になれるとは限らねえだろ！なめてんのか！」

妹「そこでキレるの・・・」

母「なに、ネコの話？」

妹「そろそろネコネタはしつこいと思うんだ私」

兄「確かに！そろそろでれてもいいと思うぞ妹よ」

父「ごろにゃん」

妹「父の威厳はどこへいった」

友1「妹の兄ちゃんってどんな人？」

妹「えっとね〜、背が高くて料理上手でとっても優しいの！」

友2「ソレハ マコト カ」

妹「も、もちろん！最高のお兄ちゃんなんだから！」

友1「でも妹って一回も家いれてくれたことないよね」

妹「ごめーん、なにかと忙しくて」

友1「じゃあ明日いっていい？」

妹「ごめーん、明日はおばあちゃんがくるんだ！明後日なら良かったんだけど〜」

友1「じゃあ明後日！明後日いく！」

妹「え！明日はあんたスイミングスクールでしょ！」

友1「休むもん♪あんたの兄ちゃんみたいし♪」

妹(どうしよう・・・困ったわ)

友2「ワレ タノシミ ナリ」

妹「ところであんた誰よ」

よく誤字るけど察してくださいごめんなさい

気にするな
支援

妹「というわけだ」

兄「嘘つくからこうなる」

妹「これから『素敵☆お兄ちゃん化計画』を実施する」

兄「いってて恥ずかしくないか」

妹「なりふりかまってられん」

兄「なりふりかまえるとこだろそこは」

妹「うるさい従え」

兄「ただじゃ〜な〜」

妹「2008年7月13日 パンツ」

兄「ごめんなさい勘弁してください父上にばれたら殺される」

妹「それでいい」

妹「まずは服装だ」

兄「スウェット一択」

妹「ほんっと馬鹿だなお前」

兄「ネズミ色じゃないぞ！赤色！」

妹「ほほう・・・」

兄「しかもお腹まわりは白と青のチェック！！！」

妹「なかなかいいじゃないの・・・」

兄(いいの・・・？)

スレタイさえ…って思ったけど１人遊びにも見えるからいいか
兄妹かわいい

妹「次は髪型！」

兄「帽子かぶる！」
妹「よし！」

妹「挨拶！」

兄「ご機嫌うるわしゅう皆のもの」

妹「よし！」

妹「体型！」

兄「痩せます！」

妹「よし！」

妹「当日15時〜20時の間はマンガ喫茶に引きこもること！いい！」

兄「え？話ちがくね？」

妹「タンスにスウェットしかない時点で隔離するしか道はない」

兄「新鮮な卵の黄身にはつまようじが刺さるらしい」

兄「やってみよう」

妹「どんだけ暇なんだお前」

兄「時間だけは有り余ってるからな」

妹「もっと有益に使えないものか」

兄「有益に使ったら引きこもりなんてしてられん」

妹「なんかむかつく」

兄「引きこもりしてないとお前を幸せにできん」

妹「お前のおかげで寮完備の国立校を目指す決心がついたよ」

兄「ちょ」

兄「なまむぎ」

妹「なまごめ」

兄「なまたまご」

妹「となりの」

兄「きゃくは」

妹「よく」

兄「きゃきくうきゃくだ」

妹「噛んでも全く萌えないな」

兄「萌えさせんよ、お前ごときに」

妹「その心意気でこれからも頑張ってくれたまえ」

面白い
続けたまえ

兄「スノボーやってみたい」

妹「意外な」

兄「たまにはアウトドアなことしたい」

妹「もう突っ込むのが面倒くさい」

兄「お前は突っ込まれるほうが向いてる」

妹「いきなり下の話かよ、まじで引く」

兄「え？違う違う！ツッコミとかボケとかの話！」

妹「話しかけないで」

兄「理不尽ってこういうことをいうんだね」

妹「社会にでたら理不尽なこと沢山あるよ」

兄「中学生が社会を語るか」

妹「お前よりは世間の厳しさを知ってるつもりだよ」

兄「そっか、ＢＬ大好きだもんな」

妹「兄ちゃん」

兄「なんだい？」

妹「チンチン描いた、みて」

兄「オープンになったな・・・」

妹「今更隠してもね」

兄「どれ・・・なんで股間に花が咲いてるんだ」

妹「少女マンガを参考に」

兄「いかれてやがる・・・・本物が見たいのか？」

妹「うん・・・兄ちゃんのがみたい・・・」

兄「合い言葉は？」

妹「ペペロ・ヘンダス」

兄「正解だ・・・」

まさかここから・・

妹「なにこれ」

兄「兄ちゃんがかいたマンガ」

妹「エロマンガ？」

兄「ファンタジー物なんだが」

妹「これに出てくる妹って」

兄「お前だ」

妹「なにこの花沢さんとみぎわさんの良いとこどりみたいな風貌」

兄「セクシーだろ」
妹「実の妹じゃなかったら訴えてるよ」

兄「義妹か、それも良いな」

妹「血のつながりなくてもお前に抱かれたいとは思わん」

兄「じゃがりこおいしい」

妹「三角形の秘密はね」

兄「教えてあげないよ、ジャン♪」

妹「それポリンキー」

兄「お前が言い出したんじゃん・・・」

いいな

兄「平日の昼間になにやってんだか」

妹「なにいってんの」

兄「独り言」

妹「ふぅん」

兄「これやってると他のことなにもできん」

妹「これ？」

兄「独り言」

妹「ふぅん」

兄「もう一歩踏み出して興味もとうとは思わんのか」

妹「知って得するとも思えん」

兄「いとおかし」

コピペになるな。欝バカみたいな感じな

J( 'ｰ`)し

兄「うぉ、誰だよ」

J( 'ｰ`)し「やだなー、妹の顔忘れたの？」

兄「え、あ、妹？」

J( 'ｰ`)し「美容院いったのー☆」

兄「あ、そうなんだ」

J( 'ｰ`)し「似合うー？」

兄「母ちゃんにしか見えん」

J( 'ｰ`)し「ありがとう、最高の誉め言葉だ」

兄「嫌がらせか」

J( 'ｰ`)し「大人っぽくっていったらこうなった・・・」

兄「日本語って難しい」

母「ご飯よー」

J( 'ｰ`)し

母「お、お義母さん！いらしてたんですか！」

兄「お母さん＋お義母さん＝おばあちゃんの法則」

J( 'ｰ`)し「流石に凹む」

兄「気にすんな、髪なんてすぐ伸びる」

母「あれ、妹ちゃん？ビックリさせないでよー」

J( 'ｰ`)し「ちょっとタエコさん、姑にその口の聞き方はないんじゃないの？」

母「タエコって誰だよ」

J( 'ｰ`)し「おい」

兄「わあ！いきなり背後から近づくな！」

J( 'ｰ`)し「これ、一発ネタじゃないのか」

兄「？」

J( 'ｰ`)し「髪型だよ！はよもどせ！」

兄「半年くらいで戻るんじゃない？」

J( 'ｰ`)し「まさかのリアルタイムかよ！ジーザス！」

兄「もうお前の性別がわからん」

J( 'ｰ`)し「アイアムマザー」

J( 'ｰ`)し「きた」

兄「ん？」

J( 'ｰ未`)し「進化きた」

兄「退化じゃね？」

J女( 'ｰ未`)し「いつまでも母ちゃんは嫌だ！」

兄「よくわからんけどこわい」

J女( `未)「もう少し！もう少し！」

兄「まるで出産に立ち会っているかのような緊迫感」

J女 '未「くる！くる！」

兄「Ｂボタン連打」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

J( 'ｰ`)し「あーもう死ね！死ね！」

兄「何SSだよこれ」

頑張れ

兄「妹」

J( 'ｰ`)し「なに」

兄「明日一緒にデパートにいこう」

J( 'ｰ`)し「嫌だといったら？」

兄「泣く」

J( 'ｰ`)し「仕方ねえ、いってやろう」

兄「わーい」

J( 'ｰ`)し「お前がアウトドアなお誘いしてくるのは久しぶりだしな」

兄「最近学校いけっていわないね」

J( 'ｰ`)し「諦めも大事」

糖質スレかと思った

J( 'ｰ`)し「デパート久しぶり」

兄「俺もだ」

J( 'ｰ`)し「ゲーセンいこーよー」

兄「・・・」

J( 'ｰ`)し「ゲーセンそっちじゃないよー」

兄「・・・」

J( 'ｰ`)し「・・・いや。そっち行きたくない」

兄「いいから」ｸﾞｲｯ

J( 'ｰ`)し「いや！いやなの！」

これは良スレ

美容院にいってから妹は変わってしまった

容姿だけじゃない、心もだ

あれから彼女は学校に行かなくなってしまった

俺に「学校にいけ」といわなくなったのは諦めたからではない

「自分も不登校になった」からだ

そんなに傷ついていることに気付かず俺は妹をからかってしまった

今じゃ自分の服を全部捨て、若い自分を全部捨てて

母ちゃんの衣服ばかり着ている

これでいいはずがない

妹を救うんだ、兄として

？

いきなりどうしたｗ

兄は美容院につれていこうとしたのか？それとも別のトラウマ？

カーチャン増殖とな

J( 'ｰ`)し「こんな若い子の服似合わないよ」

兄「似合うに決まってる、お前はまだ中学生だ」

J( 'ｰ`)し「やだよ・・・こんなサザエさんみたいな頭してるのに」

店員「ブブォｗｗｗ」

J( 'ｰ`)し「・・・・」

店員「あ・・・・」

J( 'ｰ`)し「やっぱりいい・・・」

兄「だ、大丈夫！サザエさんはまだ２４歳だ！観月ありさだ！」

J( 'ｰ`)し「あーさーくーらー」

兄「せんぱ〜〜〜い」

J( 'ｰ`)し「なんてやる元気ないよ・・・年だから」

店員(やってんじゃん・・・)

兄「妹！これを見ろ！」

J( 'ｰ`)し「なによ・・・」

ttp://speedo.ula.cc/test/r.so/raicho.2ch.net/news4vip/1299085269/l10n?guid=ON

兄「みんなお前を心配してる！学校へいこう！」

J( 'ｰ`)し「『スレタイワロタ』『スレタイｗｗｗ』」

兄「読むのそこじゃない！違う！」

J( 'ｰ`)し「誰も・・・心配なんかしてないじゃない・・・」

兄「まて、今更新するから！新しいメッセージがきてるはずだから！」

妹ちゃん学校いこうよ兄もだがな

ナースのお仕事とか厨房の知るネタじゃないし
ほんとにハバアなのでは

妹ちゃん何かあったら相談してもいいよ

19の俺でもナースのお仕事見たことあるぞ

そもそも兄がBボタン連打するからｗｗｗ

サザエさんヘアーわろす

兄のBで妹の人生堕落しちゃったな

この速さで俺にアンカーをうっかりつけちゃった奴は
今年の夏はロングブーツを履いたすきとおるような肌の黒髪サラサラロングの美少女になります

J( 'ｰ`)し「『妹ちゃん学校いこうよ兄もだが』」

兄「うるせえｗｗｗほらみんな応援してる・・・妹？」

J( 'ｰ`)し「『ナースのお仕事とか厨房の知るネタじゃないし ほんとにババアなのでは』」

兄「それは違う！誤爆だから！誤爆だから！」

J( 'ｰ`)し「もういい」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

兄「待って！9KFくんを信じて！妹！」

キキーッ

兄「お前さっきまで二階にいただろ！なんでだよ！


いもーとぉー


・・・・・

>>115
てす

>>115
そんなわけあるか

>>115
ﾊﾊｯﾜﾛｽ

>>115
そういうのいいですから＾＾；

いもうとぉぉっ

ネタ切れかｺﾉﾔﾛｳ

半年後・・・

妹「兄ちゃんはやくー」

妹は奇跡的にロングブーツを履いたすきとおるような肌の黒髪サラサラロングの美少女に生まれ変わった

おかげで学校にもいけるようになった

一時期サザエさんだったのが信じられない

俺と妹の距離は少しは縮まったのだろうか

それはわからない

ただ、目の前に笑顔の妹がいる

それで今は充分なのだ

妹「兄ちゃん、はやく学校いこーね♪」
終わり

ID:9KFvZ23nOがいい奴すぎて泣けた

出かけるので終わらせた
色々すまんかった

大丈夫だよ待ってるから

乙

>>117が妹ちゃんだと思うともうﾊｧﾊｧ

まだ終わらんよ

>>115
絶対な

>>115
夏が楽しみになったｗｗｗっうぇｗっうぇｗｗｗｗ

うは

>>115
記念

>>115
そ、そんなばかなことないよな……

>>115

>>115
まさかｗｗｗｗｗ

今回はこれで終わりか・・・乙

ID:47Cn8/CMO先生の次回作にご期待下さい

でもそんなんじゃ駄目

でもそんなんじゃほら

乙です！

兄「しりとりをしないか」

兄「なんで」

兄「しりとり！リス！」

兄「スン」

兄「スンってなんだ！スンってなんだ！」

妹「・・・」

兄「んるせいやつら！！！」

兄「ラン」

兄「んりぼう！！！」

兄「うるせえ」

兄「！！！！やっとしりとりする気に・・・え、エノキ！」

妹「うるせえ」

兄「やばいぞ妹」

妹「なに」

兄「お前性格変わってる」

妹「はい？」

兄「>>1と後半、俺の受け入れ方が全然違う」

妹「確かにそうかも」

兄「連載数時間でこれはいかんだろ！！！」

妹「うるせえしね」

兄「あぁたまらん」

兄「学校いきたい」

妹「おーう」

兄「どれだけ兄の話をスルーしてたかチェック」

兄「高レベル反応確認しました」

妹「たしかにーまじ大福ー」

兄「えー饅頭じゃなーい？」

妹「私お餅あんまり好きじゃないんだー」

兄「どうでも良いとこでかみ合わせるとはさすが」

兄「投稿前に色々確認しなきゃだめだね」

妹「テレビ欄うけるー」

兄「もうすぐみかんの季節も終わりか」

妹「世知辛いのう」

兄「使い方違う」

妹「みかんに鍋におせち。日本の冬は最高だ」

兄「食い物ばっか」

妹「でも夏休みも捨てがたい」

兄「引きこもりへのあてつけとみた」

妹「オフコース」

兄「いや、いきなり英語使われても」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

妹「まじ学校いけお前」

兄「妹は学校」

妹「母上はパート」

父「父上はニート」

兄「あ、そうだった」

父「妹の部屋には入らせん」

兄「仕事探せよ父上」

父「去年宝くじ当たったから大丈夫」

兄「いくら」

父「１００万円」

兄「いや働けよ」

>>1おかえりー
おい父ｗｗｗ

兄「洗濯物とりこむの手伝おう」

妹「やめて触らないで」

兄「夕飯作りを手伝おう」

妹「菌が入る触るな」

兄「掃除しよう」

妹「余計汚れる」

兄「もういい一日中布団に」

妹「家の空気が汚れる」

兄「どうすればいいんだよ！！！」

妹「学校いけ」

兄「アリさんマークの引っ越しセンターです」

妹「相変わらず行動に脈絡がないな」

兄「ということで兄ちゃんはこの部屋に引っ越します」

妹「トラップカード発動『おかーさーん』」

母＜俺様の美技に酔いな

兄「痛い母だ」

父「最近母ちゃんおかしいんだけどお前ら何した？」

妹「なんで当たり前のようにベッド下からでてくるオジキ」

兄「引きこもると変態になる法則」

兄「ねえ」

父「なんだ」

兄「なんで母ちゃんと結婚したの」

父「妹だったからさ」

兄「え」

父「うそうそ」

兄「びっくりした求婚する所だった」

父「母ちゃんは義妹」

兄「え！！！！」

父「お前の妹もな」

兄「え！！！！！！！！！」

父「うそうそ」

母「びっくりした離婚する所だった」

兄「ムーミンって実はカバらしいぞ」

妹「全然『実は』じゃないんだけど」

妹「記者会見がしてみたい」

父「犯罪者予備軍め」

妹「え」

父「あ、ごめん兄がいったかと・・・」

兄「それ踏まえても結構ひどい・・・」

母「普段の行いが悪いからよ」

妹「この家に普段の行いが良い奴なんていない」

兄「何してんだ」

妹「おやつ食べようかと」

兄「それボラギノールじゃね」

妹「いかにも」

兄「上の口から食べるもんじゃない」

妹「騙されたと思って舐めてみ」

兄「・・・」ﾍﾟﾛｯ

妹「はい騙された〜」ｹﾗｹﾗ

兄「・・・甘い」

妹「え、まじ？」

兄「うまい」

父「おげえええぇえええぇぇぇぇええ」

兄「トイレから父上の叫び声が！！！」

妹「舐めたのかあいつ」

保守

ボラギノールはガチで甘いぞ
お前らも食ってみろ

>>115
おい、去年のクリスマス何もなかったぞ
もう騙されんからな

父「最近私達なめられてないか」

母「親らしいことしてないしね」

父「ここらでひとつ父親の威厳を取り戻そうと思う」

母「素敵よあなた」

父「そこでスーパーアドバイザーの兄にお越しいただきました」

パチパチ

兄「どうも」

父「私はどうすればいいでしょうか」

兄「働け」

父「働け働けいうけどな」

父「もう20年働いたんだよ私は」

父「数年学校いって投げ出したお前に働けっていわれる筋合いはない」

兄「子供か」

母「遺産がたんまりあるから大丈夫なのよ」

兄「クズだな」

父「お前にはティッシュ一枚相続してやらん」

兄「そりゃないよ父上」

妹「アイアムハッピー」

お、続いてた
やっぱ面白いな

兄「エリエール」

妹「なに」

兄「響きがいい」

兄「エリエール」

妹「エリエール」

兄「エリエール」

妹「エリエール」

父「あいつら宗教でも始めたのか？」

母「エリエール」

父「お前もかっっっ」

ローションティッシュも甘いな

兄「俺の朝は早い」

妹「寝てないだけだろ」

兄「そしてお前が帰る時間まで寝るのさ」

妹「あいにく今日は休校日だ」

兄「え」

妹「しかも私は家でゴロゴロ」

兄「いやあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあああ」

父「いやあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあああ」

妹「なんなのこの家」

兄「低反発枕なるものを買った」

妹「言い回しがウザい」

兄「これは熟睡できそうだ」

妹「24時間寝てろ」

兄「お前の部屋でなら」

妹「私勉強頑張る！！！」

兄「妹がニートになったら毎日バラ色かもしれん」

妹「兄の発言とは思えぬ」

兄「頃合いみて俺と結婚すれば完璧」

妹「完璧の定義っていつ変わったの？」

これは良作

兄「ＣＭのうざさは異常」

妹「まあそれがないと番組が成り立たないけどね」

兄「だいたいＣＭみて商品買うか？」

妹「買うでしょうよ」

兄「いーや、俺は買わん」

妹「低反発枕」

兄「あれはテレビじゃない、勘違いするな」

妹「勘違いだったすまんもう話しかけん」

兄「なんでそうなる兄ちゃんが悪かった」

妹「お前とは脈絡のない会話ができて楽だ」

兄「ほめられてるのか？」

妹「ＣＭなげえようざっ」

兄「昔やってた遊戯王カードが出てきた」

妹「あっそ」

兄「トラップカード発動！俺のターン！」

妹「HA☆NA☆SE」

兄「ニコ厨なとこだけは好きになれん」

妹「なんでネタ分かるんだよお前もニコ厨じゃねえか」

兄「虎穴にいらずんば虎子を得ずってな」

妹「やっぱり学校いけ」

兄「いったらバカという唯一の個性がなくなる」

妹「自分をよく理解してるな君」

兄「ワックスparto２」

妹「つづり違う」

母「『part』よ」

父「英語くらいできなくちゃあな」

妹「中学生より馬鹿なんて」

父「まぁいいじゃないか」

妹「大人しくカタカナ使えば良かったのに」

母「それが若さよ」

兄「それより髪型にふれて」

妹「顔がトマトみたいよ」

おいついたしえ

>>115
俺そういう子にこの前フられたんだけど

兄「ファミコンたのしい」

妹「何世代前よ」

兄「元祖をなめたらいかんぜ」

妹「まじナメック星人」

兄「お前のそういうとこ好き」

妹「まじなめくさりますわ」

兄「馬鹿なのか」

妹「まさかお前にいわれるとは」

兄「たまには言い返すよ」

妹「まじブロッコリ」

兄「兄ちゃんがカリフラワー派なの知ってて言ったなこのやろう・・・」

兄「マッサージ機ほしい」

妹「物欲ハンパないなお前」

兄「金はないのにね」

妹「夢も希望もね」

兄「いうな」

妹「そんくらいいわないと学校いかないだろ」

兄「いわれても行かないけどね」

支援

支援

試演

支援ぬ

兄「ねえ」

妹「なに」

兄「それ」

妹「どれ」

兄「それ」

妹「はい」

兄「おう」

妹「しね」

兄「え、なんで！」

妹「はいアウト」

兄「しまったぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあああ」

父「仲良いなお前ら」

妹「しね」

兄「弟がほしい」

母「あらあら」

父「その発言が許されるのは幼稚園までだ」

兄「え？なんで？」

妹「兄ちゃん、私まだ中学生なんですが」

兄「それがどうした」

父「思春期少女の前でやめなさい」

兄「サンタさーん弟くれー」

母「やめなさい子供じゃないんだから」

兄「早くクリスマスこないかな」

父「その目は・・・まさかまじで子供が出来るメカニズム理解できてないのか」

妹「学校いけ」

兄「意外と使いやすいiFhone」

妹「ちゃんと使ってたのか」

兄「アフリ楽しい」

妹「アプリ？」

兄「アフリ」

妹「パクリもここまできたか」

兄「不便してないけどな」

妹「お前はこれからそういう人生をあゆむんだろうな」

兄「意味わからんが褒められてないのはよくわかった」

兄「兄ちゃんの１日の楽しみ」

妹「日めくりカレンダーをやぶる」

兄「正解！」

妹「お茶にも詳しいよね」

兄「そこそこにな」

妹「しかも将棋大好き」

妹「極めつけは盆栽いじり」

妹「だんだんじじい化してるぞ」

兄「老後を若々しく生きるためさ」

妹「老後むかえる前にしね」

支援

支援

兄「ピザ食いてえ」

妹「太るぞ」

兄「ピザ＞肥満」

妹「デブは嫌いだまじな話」

兄「よー！よー！よー！」

兄「おれーは東京生まれヒップホップ育ち」

兄「悪そなやつは大体友達」

妹「ヒップホップを汚すな」

兄「兄ちゃんは畳派だ」

妹「なんだいきなり」

兄「この家で畳の部屋は妹部屋だけだ」

妹「力士みたいにいうな八百長するぞコラ」

兄「べ、べつに妹に会いにきてるわけじゃないからね///」

妹「おかーさーん、兄ちゃんの部屋畳にしてー」

母＜どすこい！

兄「ほんと地獄耳だな」

支援

兄「America」

妹「な、なに」

兄「Canada」

妹「なによ」

兄「England」

父「発音いいなってほめたらこうなった」

兄「Africa」

妹「単純なやつだ」

兄「Chinese」

妹「やたら流暢でむかつく」

兄「Australia」

妹「せめて国名以外を喋ってからドヤ顔しろ」

兄「My from Jappan」

妹「本気で将来が心配になるレベル」

>>186
家族の前でわろてもうたやないかwwww

兄「妹握力いくつよ」

妹「18」

兄「ぶりっこめ」

妹「なんできくの」

兄「兄ちゃん63キロ」

妹「凄いな」

兄「ふふん」

妹「無駄な握力」

兄「握力だけあってもほんとに無駄なんだよね」

妹「学校いってスポーツでもしろよ」

母＜レッツプレイテニス！

この家族丸ごとセットでいくらですか？

兄「はい毎度おなじみ質問コーナーです」

兄「>>189」

妹「良い質問ですね」

妹「兄単品で２円なんてどうでしょう」

妹「まぁなんてお買い得！」

妹「今ならなんと母も二週間レンタ」

母＜チチチチチチチチチ

妹「やっぱり父にします」

妹「それでもお値段かわらず？」

妹「２円です」

妹「お電話はこちら、オペレーターを増やしてお待ちしています」

兄「突っ走りすぎだ落ち着けあと絶対桁間違えてる」

>>115
やったー

勢いが

>>192
流石に疲れてきたぜ

支援

俺も妹に罵られながら頭の中ではちゅっちゅしあいたいわ

いや違うんだぜ
規制解除でスレ流れる勢いヤバい

兄「パソコンがほしい」

妹「もってるじゃん」

兄「スペックが低すぎてな」

妹「３Ｄのエロゲか」

兄「・・・流石だな」

妹「わかりやすいしな」

妹「私はペンタブが欲しい」

兄「お前のほうがわかりやすいわ」

母＜レッツプレイテニス！

妹「母さんがだんだんキチ○イキャラになってきた」

兄「最初からじゃね」

兄「発狂したフリしたら父がどんな反応するか試そうぜ」

妹「いいね」

〜〜〜〜〜

兄「ぱぴぴぴぴぴぴｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「もんぴ！！！もんぴ！！！」

父「ど、どうした！」

妹「兄ちゃんの気が狂った」

父「母さん、猟友会に電話してくれ」

兄「110の気軽さで実の息子を殺しにかかるとは」

兄「あとナチュラルに裏切るな妹」

この流れなんか好き

こんな家族が欲しい(;ω;`)

＞妹「もんぴ！！！もんぴ！！！」
ﾜﾛﾀ

兄「最強目指すコピペあるじゃん」

妹「兄の部屋とかに乱入してキチ○イするやつ？」

兄「そうそう。最強とはなんだろう」

妹「まずは学校いけ」

兄「きっと学校では学べないぞ」

妹「それは生きるためにいらない知識(？)だからだよ」

兄「地味に心理だな」

兄「でもよくいうじゃん、学校で学べないことが大事みたいな」

妹「それはまず学校で学べる事をちゃんと学んだ人がいうセリフはいろんは」

兄「見よこれぞ天然ワックス」

妹「今いい具合に土砂降りだから締め出してやろうか」

兄「まる子ちゃんが『垢をためたら暖かくなるかも』という素晴らしい仮説をたてていた」

妹「小学生の意見を真に受けてどうする」

兄「でもまる子、カツオ並みに頭の回転早いぞ」

妹「せめてコナンくんあたりを参考にしろ」

母「やばいです」

兄「どした？」

母「猫飼いたすぎて手の震えがやばい」ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ

兄「おぉ、物凄い勢いでキャベツの千切りが出来上がってく」

母「雑巾をバケツにいれて水と洗剤混ぜて手を入れると」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

兄「おぉ、これぞ自動洗濯機」

父「いつものたのむ〜」

母「はいはい」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

兄「おぉ、自動肩たたき機」

母「日増しに腕全体が太くなるわ」

兄「指輪が食い込んでソーセージみたいになってる・・・」

しえん

支援

兄「買ってあげれば？」

父「ん？」

兄「猫」

父「あー」

父「・・・割と最近の話だが、母さんの実家で犬飼ってな？」

兄「・・・うん」

父「母さんは溺愛してたよ」

父「だがお前が小さい頃に車に跳ねられて」

兄「・・・・」

父「今でもピンピンしてるよ」

兄「・・・・で？」

父「べつに」

兄「なんでその話したの」

父「たまにはシリアス路線も必要かと」

妹「二度と繰り返すな悲劇」

J( 'ｰ`)し

兄「う、うそだろ？」

J( 'ｰ`)し

兄「なんで繰り返しちまったんだよ！！！」

J( 'ｰ`)し

兄「なぁ・・・なんとか言えよ・・・」

J( 'ｰ`)し「久しぶりね」

母「お義母さん！」

J( 'ｰ`)し「近くにきたから寄ってみたのよ」

兄「あ・・・ごめんなさい」

J( 'ｰ`)し「父親に似て腹立たしい顔してるわね」

！

紛らわしいわｗｗｗ

兄「おかえりんこ」

妹「ただいまんかす」

兄「おぉ・・・・」

母「ねこ」

父「母さんがショックでねことしか言わなくなった」

兄「まじか」

妹「今日の夕飯は？」

母「ねこ」

兄「こええよ・・・」

父「まいったな」

兄「テニプリ見せれば治るよ多分」

母「ねこねこ」

妹「まぁ普段どおり家事できるならいいや」

父「薄情なやつだ」
J( 'ｰ`)し「私に任せなさい！」

父「サザエ！」

兄「やめろｗｗｗ」

しえん

妹「しりとり」

兄「りす」

妹「スタッフ」

兄「フランス」

妹「スキー」

兄「キス」

妹「スター」

兄「タンス」

妹「ねこ」

兄「負けーｗ」

妹「ねこ」 母「ねこ」 母「ねこ」
妹「ねこ」 母「ねこ」妹「ねこ」
母「ねこ」妹「ねこ」 母「ねこ」
母「ねこ」 妹「ねこ」

兄「兄ちゃんが悪かったやめて母上まだ戻ってなかったのか」

なにこれおもすれー

しえん

支援

兄「この椅子に座って」

妹「怪しい」

兄「なにがだよ」

妹「なにもかも」

兄「ただ座るだけだよ？」

妹「それが怪しいんだよ意味分からん」

兄「大事なことなんだよ！」

妹「下らないことだったらぶつよ」

兄「あぁ」

妹「座ったよ。なに」

兄「座り方でＳかＭかわかるらしい」

妹「頭を垂れろクズ」

おやすみの支援
起きるまで残ってますように…

なかなかの良作

やっと追いついた支援

兄「働けよ」

父「明日からな」

兄「え」

父「ハローワークいったら悲しいくらいアッサリ決まった」

兄「あ、そう」

父「これでクズはお前だけだな」

兄「くぅ、反論できねえ」

母「いいじゃないの。学校くらいゆっくり行けるようになれば」

兄「あれ、ねこ治ったの」

父「バカ野郎！」

母「ねこ。ねこ。ねこ」

父「あーあ・・・苦労して治したのに」

兄「地デジ化したら治るんじゃないの」

いいカーチャンじゃないか

妹「徐々に私の出番減ってない？」

兄「かもしれん」

妹「私がいなくなったら需要なくなっちゃうよ？」

兄「うぬぼれるな」

妹「しかし真実」

兄「真実は時として残酷」

兄「スレタイを思い出せ」

妹「！！！！！！」

兄「元々ここは『兄萌』が集う場所なんだよ」

妹「初めて兄に負けた気がする・・・」

兄「初めて勝った気がする・・・」

正直兄だけの会話が本編になかったのに失望した

不登校な兄の俺が�C

兄「最近流行りの食べるラー油を買ってきた」

妹「そんなのあったなレベル」

兄「どこいっても地方名産のラー油あるよな」

妹「便乗恥ずかしい」

兄「桃屋のしか美味しくないという噂」

妹「みたいっすね」

兄「いただきます」

妹「どうよ」

兄「体に悪そうな味がする」

妹「ベジタリアンのくせによく食べたな」

兄「ベジタリアンが健康思考だと思ったら大間違い」

ふすま一枚へだてた隣の部屋に親いるのに「いもおと・・・」って呟いてしまった糞兄しかいないのに死にたい

すまん眠さが限界みんなありがとうお休み

スレタイに釣られて

まじか、
おやすみ>>1ありがとう。
保守

>>229
おやすみ
また戻ってこいよ

乙んぽ

やっと追いついた支援

寝る乙おーつ

アゲハ

何秒規制より
20 早いな！

ホ

これは保守するべきだな

支援

ほしゅ

ほ

ら

れ

このスレまだあったのか

これは4コマにしたい

こういうSS好きなんだよね
もっと増えればいいのに

和む
ほ

追いついた
面白いｗｗｗ

支援

おはよう保守

兄「おはよう」

父「おう」

兄「今から仕事？」

父「まあな」

兄「まだ行くの早いんじゃない？」

父「結構ギリギリなんだが」

兄「さっき会社から電話あったよ、休みだって」

父「何時頃だよ」

兄「・・・・さっき」

父「今日は電話鳴ってないが」

兄「速攻電話にでたしね」

父「引きこもりは電話に出ない」


妹「気持ちはわかるけど、快く送り出してあげなよ」

兄「お前がいなくなったら、俺だけが邪魔者になる・・・」

妹「じゃあ学校いけカス」

兄「祝日のありがたさがわからないって結構悲しい」

妹「確かに悲しいかもね」

兄「サザエさんを見た時の喪失感が味わえないのが悲しい」

妹「喪失感かはわからないけど、明日月曜か〜ってなるね」

兄「ましてや連休なんて」

妹「ゴールデンウイークとか兄ちゃんからしたらウザいだけかな」

兄「休日なんかなけりゃいいのに」

妹「社会人が死滅するわ」

兄「それもいいんじゃないか」

妹「お前が学校に行けばいい話」

兄「株でもやれば文句ないんだろ？」

妹「そろそろ笑えない」

追いついた
この妹に踏まれたい

兄「ただいま」

妹「おかえり」

妹「お前って引きこもりの癖に割とよく外出するよね」

兄「関係なくね」

妹「そう思えるのが凄いと感じてしまった」

兄「尊敬してる？」

妹「軽蔑してる。今日は何してたの」

兄「ずっとアリの巣みてた」

妹「思った以上に暇人してるなお前」

兄「高校卒業してからも引きこもりしようと思う」

妹「卒業できる前提なのが腹立たしいがきいてやろう」

兄「簡単なことだ」

兄「高い金払って大学いって遊びほうけるよりは」

兄「ボケッと引きこもるほうが安上がり」

妹「安上がりってお前」

兄「私なにか間違ってますか？」

妹「その質問が出る時点で救いようがない」

兄「結構まじでいってるんだけど」

妹「将来への投資と思えば大学も決して高くはない」

兄「投資する未来がない」

妹「将来どうすんの」

兄「どうもしない」

朝は人、少ないな
４円

兄「妹が口きいてくれない助けて」

父「仕事で疲れてるんだ明日きく」

兄「助けて母上」

母「ねっこ！！！！ね、ねこ？ねこねねこねこＮＥＫＯ」

兄「・・・妹！」

妹「・・・・」

兄「やばい精神崩壊の危機」

兄「幸せなら手をたたこ♪」

妹「・・・・」

兄「幸せなら手をたたこ♪」

妹「・・・・」

兄「たたけよ・・・」

妹「なんで私が怒ってるかわかる？」

兄「わからない、学校で何かあった？」

妹「はぁ」

兄「兄ちゃんが相談にのってやろう」

妹「しね」

兄「本当にしぬぞ？」

妹「それはだめ」

兄「やばいまじでキュン死しそうだった」

支援

父「仕事辛すぎる」

兄「ＹＡＭＥＲＯ！ＹＡＭＥＲＯ！」

妹「だまれ」

妹「どんな仕事だっけ」

父「さいほう針の穴にひたすら糸を通す仕事」

兄「はいはいワロスワロス」

父「しかも３秒に１本というノルマがあって、そうしないといちいちラインがとまる」

妹「あぁそういう感じなんだ・・・」

父「ライン上を移動する針の穴に通すとか無理」

兄「なんか普通に大変そう」

父「しかも糸なめると警報が鳴る」

母「辞めてもいいのよ？」

兄「え、まじ？」

妹「お前じゃない」

兄「服がほしい」

妹「スウェットだけだもんな」

兄「服買えば学校いける気がする」

妹「いるよなこういうやつ」

妹「これみて買えよ」ﾄﾞｻｯ

兄「NISSENは嫌だ！！」

妹「贅沢いうな」

兄「なんかプリントが異様に不自然なんだもん」

兄「厨房臭いし」

妹「私NISSENで買ってるんだが」

兄「お前はリアル厨房だからいいんだよ」

妹「お前に服でケチつけられるのは異様に腹が立つ」

兄「服がないなら作ればいいじゃない」

妹「いや買えよ」

兄「店員に絡まれるのこわい通販は嫌だ」

妹「ユニクロでもいってこい」

兄「あいつら『いらっしゃいませ〜』って話しかけてくる」

妹「お前まじか」

兄「ということで明日から裁縫教室にいってきます」

妹「何を目指してるんだお前は」

妹「ポジティブにいこう」

兄「ポジティブ思考を強制しないといけないくらい俺は落ちぶれてるのか死にたい」

妹「お前めんどくせ」

兄「風呂を考えた奴天才」

妹「風呂嫌いのくせに」

兄「だからこそたまに入ると気持ちいい」

妹「わからんでもないが毎日はいれ」

兄「汚い頭のまま湯船に潜って、いかに水面にフケをうかすか」

兄「たまらねえ」

妹「まじで殴っていいか」

兄「冗談だよ冗談」

妹「怪しいな」

兄「しかしたまには２人で入るのもいいな」

妹「やめろ誤解されるこれはコタツでの会話だ」

兄「好き好き好き好き好き好き」

兄「愛してる(ﾊｰﾄ」

妹「・・・・」

兄「好き好き好き好き好き好き」

兄「一休さん(ﾊｰﾄ」

兄「告白だと思っただろ！！！ドキッとしただろ！！！」

妹「私は本当に愛してるんだけどな」ﾁﾗｯ

兄「え」ｷｭﾝ

妹「 一 休 さ ん 」

兄「兄ちゃんじゃないのかよおおおぉぉおおおおぉぉおおおおぉぉお」

兄「キュンとしちまったああああぁあぁあああああぁあぁあああああぁあぁあ」

妹「ばーか」

妹ちゃんの初恋はいつかな
お兄さんに教えてほしいな

追いついた支援

支援私怨

おもしろいww
支援

兄「はい質問コーナーにうつります」

兄「>>266」

妹「７歳の時、担任の先生」

兄「うわつまんね」

妹「しかし真実」

兄「普通お兄ちゃんの名前が出てくるでしょう」

妹「お前定期的にうんこもらしてたからな」

父「今度その先生の所にご挨拶にいこうか・・・」

兄「あれ？父上帰るの早くね？」

父「仕事やめた」

兄「ちょ」

妹「こんなミニコーナーでそんな重大な・・・」

父ェ……

兄「今日は洗濯を担当しました」

妹「ほう」

兄「掃除もしました」

妹「ほう」

兄「お皿洗いもしました」

妹「だからって引きこもりは正当化されない」

兄「エスパーか！」

妹「使い古されたリアクションだな」

兄「伊達に長生きしてないんで」ﾍﾍｯ

妹「早くしねよ」

兄「白雪姫と俺って境遇似てるよな」

妹「頭いかれてんじゃねーかお前」

妹「注文した品が届いたぜ」

兄「？」

妹「ふっふっふ」

ビリッビリッ


『市』


兄「これは・・・？」

妹「ネット通販で買った」

妹「これがあれば私も『姉』になれるんだぜぇ・・・」

兄「お前も結構バカなのな」

妹「３万した」

兄「ちょ」

『未』はもらっていきますね・・・

女「・・・・」

兄「わ！・・・どなた？」

女「お前の妹だよ」

兄「え、まじ？妙に色っぽいな」

女「『未』が盗まれた」

兄「かわいそうに」

兄「新しく用意したからつけなさい」

つ家

女「捕まるぞお前私はまだ厨房だ」

女「あ、『市』を買ったんだった」

兄「やめろ！なあ！やめろ！」

姉「ふふ」

兄「俺は姉萌じゃないんだああああぁあぁあああああぁあぁあああああぁあぁあ」

女へんネタ結構引っ張れそうだな

>>275-276
このくだりは素晴らしい

女��市⊂(・ω・｀)

女　(´・ω・)ﾉ⌒市ﾞ　ﾎﾟｲ

女　ﾆﾔﾆﾔ(・∀・)っ子

父子「・・・・」

兄「おいあれ誰だよ・・・」

女「知らないわよ」

母「隠し子だったらぶっころすわ」

兄「あれまた色っぽくなったな」

女「またパクられた・・・」

女子ﾞ⊂(・∀・｀)

好

父子「好」

母「なんか言い出した」

父子「好き」

兄「なんか迫ってくるこわい」

女「やだ気持ち悪い」

父子「好」

母「もしかして中国人？」

兄「父子の使い方おかしい気がするけど気にしない」

oh...

しえん

そろそろネタ切れが見えて来た気がした

支援

今日１日は頑張れるぜ
飯休憩中

トンガリ「なになに？」

マック流行ってるな･･･

携帯でこのクオリティはすげぇ私怨

>>10
それ想像して開いた

兄「ビッグマック買いにいったら200円じゃなかった」

妹「昨日までやね」

兄「こんな時にしか食べられないというのに」

妹「マックポークおいしいしね」

妹「一応お前ベジタリアンの設定なんだけどな」

兄「肉抜いて食うから無問題」

妹「なんでマックいくの？」

兄「そこに肉があるからさ」

妹「あからさまなボケは嫌いだな」

兄「国会中継が思いのほか面白い」

妹「野次とばす係ならお前にもできそうだしな」

つ臣

なぜ俺がマックポーク２個食ったのを知ってる

兄「春でんなぁ」

妹「まて」

兄「桜ももうじき咲きまっせ」

妹「まてっておい」

兄「まじ春はあけぼの」

妹「>>292が素敵なこといってる」

兄「後ろは振り返らない」

妹「突っ込んでる暇はないまておい」

兄「あけぼのってうったら予測変換で『曙ブレーキ』が出てきてワロタ」

妹「どうでもいいから！！！」

兄「ググったらその世界では有名らしい残念」

兄「曙の新しい技かと思ったのに」

妹「いじわる・・・・」

> 兄「やばいまじでキュン死しそうだった」
俺もやばかった

兄「『ネタ切れ』をネタに喋ろうぜ」

妹「良い皮肉だ」

兄「ぶっちゃけ日常のネタなら周り見渡せば無限にあるんだけどね」

妹「無限はありえない」

兄「漢字も無限にあるらしいぞ」

妹「日本人やめたくなるね」

兄「日本人やめて俺の嫁になれ」

妹「お前日本人やめろ」

兄「そうか俺が婿入りすればいいのか」

妹「逆に血がつながってて良かった」

つ且

妹「イメージって大事よね」

兄「ですね」

妹「私はそばかす・ニキビだらけ」

妹「髪はボサボサでフケだらけ」

妹「唇は超分厚くて鼻毛がチラリ」

妹「前歯はかけていて全体的に黄色い」

妹「うっすらヒゲが生えていて眉毛が太い」

妹「だみ声」

兄「二次補正の力なめんなバーカ！」

妹「いま現実逃避したな貴様」

やめて・・・やめてよ・・・
俺たちが何したってんだ・・・

つ方

兄「超能力使えたら素敵じゃない」

妹「不覚にも同意」

兄「瞬間移動できたら銀行強盗し放題」

妹「エロい妄想かと思ったら違った」

兄「世の中金だよ」

妹「わかってんなら学校いけ」

兄「学歴社会に反抗する俺かっこいい」

妹「逃げてるだけだろ」

兄「突撃するために助走距離稼いでるんだよ」

妹「折り返しする前に足ズタボロだろ」

足「うるせえバーカ！」

妹「小学生か！」

兄「漢字ネタもいいんだけどさ」

妹「なにいきなり」

兄「あまり突っ込んだ漢字くると自分の馬鹿さが露呈するからこわい」

姐「なるほど」

兄「誰だよお前」


姐「読んでみ」

兄「・・・うじ？」

妨「ちげえよ」

兄「なんだそれはもう嫌だお前は一生妹でいい」

嫁「うふ」

兄「やばいこれが走馬灯というやつか」

兄「ワックスpart3」

妹「そんなことするからネタ切れとかいわれんだよ」

兄「うっせえ芸能人は歯が命」

妹「今回のヘアースタイルのテーマは？」

兄「黒い・・・稲妻・・・」

妹「うわぁ」

兄「ちょっと街に繰り出してくる」

妹「きっとナンパされるぜヒューヒュー」

兄「まじかいってきます」

妹「青い制服の人に」

兄「妹！ゲームしよ！」

妹「なにするの」

兄「決めていいよ！」

妹「ドラクエ」

兄「よっしゃ！」

妹「先やっていいよ」

兄「おけ！死んだら交代な！」

妹「いいよ」

兄「死んだ！おい死んだ！」

妹「勉強してんだから１人で遊べようっせーな」

兄「ちょっと寝ます」

妹「おやすみ永遠に」

妹に彼氏ができたら兄・・・

妹の彼氏ってどうせ2次元だろ
BLゲーの

嫌いじゃない、嫌いじゃないぞ！！

ほ

つﾈ

つ口 For兄

えっ

ほ

兄「車ほしいな」

妹「免許もないくせに何をいうか」

兄「夢くらい持たせてよ」

妹「すぐ突っかかるのは私の悪い癖だね」

兄「よくわかってるな、気をつけたまえ」

妹「あ？」

兄「あわわ」

妹「まだ可愛らしく自転車乗っていようぜ」

兄「お前のせいで無くなったわボケェ・・・」

帰ってきてた

兄「あわわ」

妹「なんだよ」

兄「このリアクション可愛くない？」

妹「え？」

兄「両手を口にあてて大口開いて」

兄「さらに目は☆マークで」

兄「あわわ」ﾄﾞｯｷｰﾝ

妹「昭和臭がする」

父「ときめいた」

兄「仕事しろ」

妹「学校いけ」

父「恋をしろ」

妹「なんか気持ち悪い返しきたよ」

おおまってたぜ

俺は既に恋してる

あわわブーム到来

兄「あわわ☆今日のご飯とてもおいしそうだね」

母「あわわ☆兄くんにそんなこといってもらえるなんて」

父「まじあわわ☆」

妹「非常に腹立たしい」

兄「あわわ☆妹ちゃんが怒ってるよ」

母「あわわ☆どうしちゃったのかな」

父「母さんおかあわわり☆」

妹「早く終われよこのブーム」

父「あわわ☆踊りとか作ろうぜ」

妹「徳島県民がきれるぞ」

兄「あわわ☆」

母「あわわ☆」

父「あわわ☆」

妹「・・・ねえ知ってる？」

妹「空襲で焼け死んだ人の多くが」

妹「『あわわ』と言い残して死んだらしいよ」

妹「喉が焼けきって最後に出せる声が『あ』と『わ』なんだって〜」

適当な嘘をついたらあわわブームは終了した

　　〃∩　∧__∧
　　⊂⌒ (　・ω・)　　あーぬこきたぬこ
　　　 ｀ヽ_つ　 ,.ﾍ_ﾍ
　　　　　　　　(　　　)
　　　　　 　　　u,__っ） ))))



　　　　　〃∩　∧__∧
　　　　　⊂⌒ (・ω・　)　　あーぬこいっちゃうぬこ
　　　 .ﾍ_ﾍ, ｀ヽ_つ_〜つ
　　　(　　　)
　　　 u,__っ） )))))

父「母さんが車にひかれた」

兄「え」

妹「だ、大丈夫なの？」

父「命に別状はないらしい」

妹「良かった・・・」

父「近所の人の話だと『ぬこいっちゃう・・・』とかブツブツ言いながら歩いてたらしい」

兄「重症だな」

父「退院したら買いにいく」

妹「いきなり本物与えると発狂するんじゃない？」

兄「俺の部屋にゴリラのぬいぐるみがあるけど」

妹「とりあえずそれでいいや」

俺のせいでぇええええええええ
かーちゃあああああああああああああああああああん

しりとりしてない

妹「母さんが入院してるので今日は私が夕飯を作ります」

兄「わーい」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

父「楽しみだ」

グツグツ

妹「もうすぐボンカレーが温まります」

兄「不味くてもいいから手料理だろ普通」

父「SSなめてないかい妹ちゃん」

妹「ふふ、私をなめないでいただきたい」

兄「なに？」

妹「米を炊き忘れた」

父「ドジっこは評価が高いぞ」

兄「だと思って俺が用意しといたよ」

妹「やるじゃん」

兄「分量間違えておかゆになったけど」

父「男のドジっこに需要なし」

でもおかあわわり☆

まさかまだやっていたとは。最高じゃないか
支援

父「あれ取って」

妹「はい」

父「テレビのリモコンじゃない、新聞だ」

兄「妹、あれちょうだい」

妹「はい」

兄「なにこれ」

妹「千円札」

兄「え？」

妹「お小遣いせびったんじゃないの？」

兄「そこまで落ちぶれてないぞ」

いいぞつづけてくれ

兄「俺卒業できるのかな」

妹「できないだろ」

兄「でも高校中退ってかっこよくないか」

妹「不良じゃないとはくが付かないだろ」

兄「不良が好みなのかい？」

妹「んなこと一言もいってないが」

兄「お望みなら不良になりやすよ」

妹「どうするの」

兄「とりあえず髪伸ばしてリーゼントとか？」

妹「下らんこという暇あったら学校いけ」

兄は妹と同学年になったら高校に行くようになるんだな

兄「留年だけはしたくない」

妹「まさに矛盾だな」

兄「でも留年したい奴なんていないだろ多分」

妹「じゃあ学校いけ学費安くはないんだぞ」

兄「実はちゃんと学校行ってるっていったらどうする」

妹「ほめてあげる」

兄「いってないけどね」

妹「尊敬できる兄がほしかった」

兄「溺愛できる妹で良かった」

妹「嫌われるために憎まれ口叩いてるのに」

兄「それを好む人種が俺」

妹「嫌いっていったら喜ぶし、好きっていっても喜ぶし」

兄「最強だな俺」

完全に無視すると兄が落ち込んじゃって妹ちゃんはついつい構っちゃうんですね

兄「お年玉っていつまで貰うのが普通なんだろ」

父「んー、家庭によって違うと思うが」
父「自立するまでが普通なんじゃないか？」

妹「じゃあ学生のうちは貰えるんだ」

父「あぁ」

兄「そう思うと残り少ないな」

父「お前は自立してるじゃん」

兄「え」

妹「というより孤立でしょ。社会的に孤立」

父「なるほど」ﾊﾊﾊ

兄「肩身がせまい」

妹「もっと狭めろ」

飯タイム

ボンカレーと水の分量を間違えた飯ですね

ほ

ボンスープinライスみたいな感じなのか

ほ

兄「新聞よむ奴の気がしれん」

妹「テレビ欄しか見ないよね」

父「そのうち読むようになるよ」

兄「どうせエロ記事ばっか読んでんだろ」

父「母さんがいれば満足だ」

妹「卑猥だ」

兄「今いないじゃん」

父「あぁ、だから爆発寸前だ」

兄「近寄るな」

妹「洗濯係私なんだけど」

父「やっちゃった時は自分で洗濯してるから安心しろ」

ほ

母「ただいま」

父「おかえりー」

兄「心配したんだよ」

母「兄くんだけお見舞いきてくれなかった」

兄「かたじけない」

妹「すっかり元気だね、ねこのことなんだけど」

母「ねこはもういらん」

父「え」

兄「どうしたの、あんなに欲しがってたのに」

母「私猫アレルギーだった」

妹「なんという」

父「車にひかれたというのにオチがひどい」

　 ∧,,∧
　(,,・∀・)
〜(_ｕ,ｕﾉ

母「かゆいかゆいかゆいかゆい」

兄「ど、どした」

母「近くに猫がいるかゆい」

妹「上じゃない？」

父「追い出すこともできんし弱ったな」

兄「このレスが終わるまで我慢しな」

母「ねこしね！ねこしね！ねこしね！」

妹「人ってここまで変わるのか」

母ちゃん…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼（ ﾟωﾟ )／＼　　　　　ニャー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ((⊂／＼　　　　／＼つ))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　）　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　ﾍ　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　 ／つ　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )／／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　／　　　　　ニャー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／） 　 ﾉ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂／　（＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　　　　　　　　 ヽ　ﾍ　}
　　　　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ )　　　　　　　　　ﾉノ ｀J
　　　　　　　　　　　 (　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　＼＼　＼＼　　 一二
　 ⊂＼　　　　　　　　（_＼つ　＼つ　　一二
　　　＼＼,,ﾊ　　　　　　ヽ　ﾍ　}　　　　　一二
　　　／／ωﾟ )　　　　　ﾉノ　｀J　　　　一二
　　 (／　 　 )
　　　）　／／
　　 （／／ヽ
　　　し ,ﾍ　}　　ニャー
　　　ﾉノ　｀J　　

妹「兄が部屋を持ってるのはおかしい」

兄「なんだと」

父「俺と母さんは共同だってのに」

母「まぁまぁ、部屋がないとシコシコできないじゃない」

兄「そんなハッキリいわれると恥ずかしい」

妹「シコシコはトイレでもできる」

兄「トイレがイカ臭いのはやだろ？」

妹「部屋がなければ引きこもれないから我慢する」

兄「どうあっても兄ちゃんを学校に行かせたいらしいな」

妹「優しい妹でしょ」

兄「悪魔に見える」

　 r ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　 | ＼`ヽ､　　　　　　　　　　　　　　 , -‐7"//／ ｀ ヽ､
　　　　 .l　 ､＼ ｀ゝrrrr }`Y'l-i ､_　　　／///////／／／／｀ ー､
　　　　　l　 ヽ,r`'i | | || | | | |/////`,,ｰ-''､jjll ' ////／／ ／´-―ゝ
　　　　　 l　7'ﾐﾐﾐ､l l ll l | | |/////､i ll　　 ｀ヽ､_　／／／／--―ﾆﾆゝ
　　　　　ゝ'´　　ﾐﾐ' ''ﾞl l l //////彡／￣￣｀／//／／ﾆ二ﾆﾆﾆﾆ二 }
　　　　 /　　　　　　　l ll//////'''彡ﾆ,,ノ ／´////／ﾆニニニニニニ ゝ
　　　∠　　　 　　 _,　　 '' '　　　　　　　 l/////／∠ﾆﾆ二二二二二≡ゝ
　　　 /_　　 `ー-‐ 　　　 `ｰ　　　　　　ヽ////／´´￣　／―ﾆﾆﾆ//{ ヽ
　　―‐7―-- ､　　　　　 `ー--　　　 　l`　　　　　　　　　　二二===/　l
　　　__ ﾌ--―‐ 7　､,　　　＿＿＿ __ ,j`　　　　　　　　　　 ﾆ=≡ﾆ／　 /
　 　´,. -‐ゝ´￣ `ｰ' ヽ､_ﾉ―--　_　　l_｀＿＿__　　　　 ＿r― ´￣　　 /
　　　　　　 `'´`ヽ､＿＿,､_,｀ヽ,､r ､>`' ,　　　 　 ,-r'ttr' l､ , ,　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ （ 　/ ,.ｨ`ｰ'/"l//llll ljj l },〉‐┴―'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣７//////l lllj_j､ii/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,lll彡彡r''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ､j／´

父「母さんが家出した」

兄「・・・・」

妹「みんなしね」

兄「雪国で遊んでみたい」

妹「雪降らないもんねこの辺」

兄「万歳しながら倒れ込んでみたい」

妹「いいね」

妹「雪玉お前の顔面にぶち当てたら気持ちいいだろうな」

兄「物騒だな」

妹「そんくらいたまってるのよ」

兄「性欲が？」

父「半端ねえぜ」

妹「出てくるなバカ」

支援

兄「トイレどっち派？」

妹「断然様式」

兄「兄ちゃんもだ、たまに便座の清潔度がきになるけど」

兄「父上はトイレどっち派？」

父「俺はうんこかなぁ」

兄「え！」

妹「うんことおしっこの比較じゃないんですが」

父「違うのか」

兄「も〜、何とかいってやってよ母上」

母「母さんはおしっこ派かなぁ」

兄「呼べば普通に出てくると信じてた」

カストロは流石に……

兄「子供が欲しい」

妹「車の次は子供か」

父「予定はあるのか」

兄「お前が唯一の希望」

妹「その視線は私に向けられたものかころすぞ」

母「女の子らしくしなさい」

妹「する必要がないからしないだけ」

妹「学校では乙女してまっせ」

兄「結婚後はこうなるのか」

父「よく見定めないと後悔するぞ」

母「あ？」

さ

ho<フシャー

>>353
釣られるべき？

僕と契約して契約社員になってよ

妹「>>358」

兄「やだ、絶対やだ」

妹「いい機会じゃない、中退して働いたら？」

兄「なんで俺を雇おうと思うんだ」

妹「治験とかじゃない？」

兄「治験で社員とかこわすぎる絶対死ぬ」

妹「お前の頭をあてにして雇おうとする会社なんか存在しない」

兄「ん〜・・・こんなチャンスないかもしれんし・・・」

>>358「あ、誤爆」

兄「ホッとしたけどしね」

妹「勝手なこといってごめんね」

兄「最近饅頭が好きになった」

妹「アンコ嫌いだったのにね」

兄「アンコ好きになると無敵だな」

妹「何と戦っているのやら」

兄「自分と」

妹「とりあえずそれっぽいこといいやがって」

兄「そうやって賢く人生を生きてくよ」

妹「ならまず学校いけ」

兄「学力と賢さは別」

妹「高卒ぐらいないと虚勢すらはれんぞ」

兄「いちいち正論で凹む」

支援

兄「アンコって嫌らしい響きだな」

妹「頼むから日本国内からでてけよお前」

兄「缶ジュースを開発した人は偉い」

妹「お前もそういう発明をしたらどうだ、時間は有り余ってるんだし」

兄「できると思っていってないだろ」

妹「やってくれたらラッキーみたいな」

兄「お前にとって兄ちゃんは何なんだ」

妹「ネタでいえばいいのか真面目にいえばいいのか」

兄「真面目にたのむ」

妹「ただの引きこもり」

兄「愛するなんたらとかそういうのはないのか」

妹「学校いけば芽生えるかもねそういう感情も」

兄「お前学校から金でも貰ってるんじゃないだろな」

妹「お前が登校しても学校に利益はないと思うが」

兄「エイリアンっているのかな」

妹「いないでしょ」

父「良い年こいて何いっとる」

母「恥をしりなさい」

妹「ご近所でなんといわれてるか」

父「学校にいけばすむことなのに」

母「お前の飯を作るのは非常に面倒で無駄だ」

兄「定期的にそれやるのやめて」

妹「やらないとお前がダメになる」

支援

しえ

兄「女を殴る男は最低だ」

妹「あぁ」

兄「兄ちゃんはお前を殴ったりしないぜ」

妹「ぁあ」

兄「だから結婚しよう」

妹「あぁ」

兄「え、まじ？」

母「妹ちゃん歯磨き中よ」

妹「」ペッ

兄「ぎゃああぁあああぁあああぁぁああああぁあああ」

父「最高のご褒美だな」

なにこのスレいま発見したけど予想外にメチャクチャ面白い

妹「さっき兄ちゃんのパソコン使わせていただきました」

兄「え」

妹「中身を漁るつもりはなく、アマゾンで調べものをしました」

兄「あぁ・・・」

妹「先に謝ります、勝手に使ってごめんなさい」

妹「だからあまり詮索はしたくないんですが」

妹「なんで媚薬なんて検索したの」

兄「あ・・・ぁ・・・」

妹「興味本位？」

兄「あぁ・・・」

妹「まじ最低」

父(俺が検索したなんていえない・・・)

兄(カートにいれたダッチワイフも見られたのかな・・・)

この父あっての息子だな

父ｗｗｗ

兄「最近カンニング流行ってるな」

妹「流行ってはないけど」

兄「あなたの心をカンニング☆」

妹「びっくりしたきもい」

兄「あんま毒舌してると学校でうっかりでるぞ」

妹「意外とうまく使い分けできてます」

兄「逆に家で乙女な言動してもいいんだぞ」

妹「お前にこれ以上好かれたくないからな」

兄「うわーい涙が出てきたー」

兄「エリエール」

妹「またそれか」

兄「エリエール」

妹「エリエール」

父「エリエール」

母「エリエール」

父「エリエール」

妹「エリエール」

兄「エリエール」

J( 'ｰ`)し「エリエール」

妹「エリエール」

母「エリエール」

父「エリエール」

母「エリエール」

兄「さりげなさ皆無で変なのが混じってるぞおい」

兄「目指せこども店長」

妹「あいつも大変だと思うぞお前には無理だ」

兄「ショタコンめ」

母「ショタの何が悪い」

兄「いや悪くはないけど」

妹「別に好きじゃないから」

母「じゃあ嫌いなのか！！！おい！！！」

妹「なんで両極端なの面倒くさい」

母「ショタは純粋だぞ面倒とはなんだおい！！！」

兄「父上〜」

母「父さんは関係ない！！！レッツプレイテニス！！！」

妹「久々にきいたなそのフレーズ」

兄「わかりましたショタ最高です」

父「じゃあロリは嫌いなのか！！！」

兄「話をややこしくするな散れ」

このスレほんとおもしろいなwww

支援ぬ

兄「使ってたランドセルが出てきた」

妹「へぇ」

兄「懐かしいな落書きもそのままだ」

妹「昔はかっこよかったんだけどなうんこもらす以外」

兄「へへ」

妹「絶妙に貶したんだけど」

兄「まだ背負えるな」

妹「アウト」

兄「昔を思い出してきた」

兄「ちょっと校庭走ってくる」

妹「ちょっと待て！！！小学校のじゃないだろな！！！」

兄「体が軽いぜ！羽が生えたみたいだ！」

妹「おい！！！！！おい！！！！！」

父「本当にお手数をおかけしました」

警官「いえいえ、本人も反省してるようですので」

父「私からもよく言い聞かせますので、はい・・・」

兄「・・・・」

妹「おかえり」

兄「ただいま」

兄「まさか通報されるとは」

妹「そりゃあ半袖短パンの青年がランドセル背負って校庭走ってたら通報するわ」

父「しかもアンパンマンマーチを叫びながら女走りしてたらしい」

妹「よく射殺されなかったな」

警官「上司から許可が出なかったもので」

父「まだいらしたんですか」

兄「許可出たら撃つのかよこえーな」

妹「お前が一番こわい」

兄「愛と勇気だけが友達さ」

妹「お前からその２つを抜いたら少しは真人間に近づきそうだな」

兄「リンゴうまくむけたらかっこいい？」

妹「それなりには」

兄「よし頑張る」ﾄﾞﾝｯ

妹「なんだそのダンボール」

兄「リンゴ３箱」

妹「無駄すぎる行動力」

兄「兄ちゃん・・・このリンゴ全部使い切ったらお前と結婚するんだ」

妹(毎日むいた数だけ継ぎ足そう)

妹「毎日成果報告してね♪」

兄「任せろ！」

支援

レッツプレイ支援

兄「凄い発見した」

妹「なに」

兄「あのダンボール、いくらリンゴ出しても減らないんだ」

妹「へ、へぇ〜」ﾌﾟｯ

兄「これはチャンスだ」

兄「早速テレビ局に連絡した」

妹「ちょ」

兄「２時間後に取材にくるってさ」

妹「なにその無駄な行動力」

兄「無駄じゃないだろ」

兄「俺、この取材成功させてタレントになるんだ・・・」

妹「あわわ☆死亡条件そろっちゃった！」

紫煙

同じ境遇の長男として>>26は許さない

妹「取材・・・どうだった？」

兄「成功したよ！」

妹「ま、まじ？」

兄「リンゴはなぜか減ったんだけどね、なんかお礼言われた」

妹「・・・・？」

〜二週間後〜

兄「さあ始まるぞ！」

妹「あ、お兄ちゃんだ！」

父「息子がテレビにでるとはな〜」

兄「へへっ」

母「・・・・」

父「・・・・」

妹「・・・・」

兄「ん？どしたの？」

妹「引きこもり特集・・・」

おい
夜中だぞ
おい
笑っちまったじゃねえかどうしてくれる

4

兄「塩胡椒の万能ぶりは異常」

妹「リンスインシャンプーみたいで嫌い」

兄「リンス成分皆無だもんなあれ」

妹「リンスインシャンプーを採用する温泉は信用できない」

兄「利用しなくてもいいから信用はしてやれよ」

妹「いーやできん」

兄「兄ちゃんin学校」

妹「そういう意味不明なギャグやめてまじで」

兄「思いついたらとりあえず口に出してみる」

妹「それを受け止める私の身になりなさい」

兄「ちょっと頼まれてくれないか」

妹「一応きいてやろう」

兄「このビデオカメラで兄ちゃんを撮ってほしい」

妹「いいよ、なにこれ」

兄「一発芸を記録してYouTubeに流す」

妹「おぅふ」

兄「なんだその反応」

妹「べつに」

兄「いくぞ」

妹「あいよ」ﾋﾟｯ

兄「いでよオッパイ！乳首しか出なかったー！」

妹「予想よりは面白かった」

父「これ以上世間に恥を晒すのはやめてくれ」

妹「オジキがまともな発言するくらい最近のお前はひどい」

兄「だって暇なんだもん・・・」

ガンバレ作者

そろそろ更正したらどうだ

兄「最近工場を特集する番組ばかりでつまらん」

妹「私は結構好きだけどね」

兄「兄ちゃんは飽きっぽいからなぁ」

妹「学校も飽きちゃったとかじゃないだろな」

兄「学校は通学中に足を挫いたのがトラウマになった」

妹「・・・え？え？え？」

妹「それが引きこもりになった理由？うそでしょ？」

兄「まじだが」

妹「いじめじゃないの？いじめだろ？」

兄「兄ちゃんクラスで結構人気なんだぞ」

妹「え？母さんとか知ってるのそれ」

兄「うん」

妹「なにお前、なにうちの家族」

兄「抹茶でも飲んで落ち着けよ」

このスレが面白すぎて生きるのがつらいから死にます

探さないでください

兄「ドラえもんがいたらなぁ」

妹「もしもボックス最強説」

兄「情弱め。石ころ帽子が最強」

妹「いやらしいやつめ」

兄「のび太が使うと都合よくさきっちょが引っかかるんだよな」

妹「お前もそうなりそう」

兄「もしひとつだけ秘密道具が手に入るとしたら？」

妹「売る」

兄「そうきたか」

父「この前友達と久しぶりに会ったのよ」

兄「うん」

父「しばらく立ち話したのよ」

兄「うん」

父「そしたら急にフリスクすすめてきたのよ」

兄「うん」

父「臭いなら臭いっていえよまじむかつく」

兄「被害妄想というやつか」

父「お前口くっさいなーフリスク食べる？」

兄「それはちょっと違うと思う」

兄「釣りでもしようかな」

妹「ますますおっさん臭くなるな」

兄「大丈夫、バスフィッシングだから」

妹「やべえ忘れてた学校いけお前」

兄「やだ」

妹「理由がわかったからには容赦しんぞ」

兄「今までも容赦なかったじゃん」

妹「本気見せてやろうか」

兄「泣きそうだからバス」

スレタイミスってなかったら正直開いてなかった

支援

妹「素晴らしいアイデア思いついたよ」

父「話してみなさい」

妹「兄は登校中のトラウマで学校にいけない」

妹「なら家でトラウマ作れば大人しく学校いくのでは」

母「一理あるね」

父「しかしトラウマといってもなぁ」

妹「スープの中にネズミいれたら？」

父「俺たちまで被害うけないか」

妹「皿に分けた後混入させれば大丈夫」

父「しかしそれだとただの食卓でのトラウマになるな」

妹「あー確かに」

母「それならこういうのはどう！あのね・・・」

兄「好かれてるのか嫌われてるのか」

兄「なぜ登校中のトラウマをやわらげるという発想が出ないのか」

兄「グレることにした」

妹「それはなんだ」

兄「禁煙パイポ」

妹「中学生か」

兄「ミスグリーン先生が初恋」

妹「中学生か」

兄「自転車乗る時は片手ポケットがジャスティス」

妹「中学生か」

兄「深夜に出歩くと不良気分でドキドキ」

妹「中学生か」

兄「饅頭とお茶うめえ」

妹「学校いけ」

兄「えぇ・・・」

兄「森林浴という言葉があります」

妹「うん」

兄「まじファック」

妹「なんで」

兄「花粉症最悪杉の木しねとかいいながらなんじゃ森林浴て」

妹「関係ないじゃないか」

兄「あるね」

妹「パーマン嫌いだけど怪物くんは好きな人もいるだろうよ」

兄「その例えってどうなの」

妹「いってみただけだから気にしないで」

兄「口にするからには責任もてよてめえ」

妹「責任もってるから毎回学校いけっていうんだろが」

面白い いつまでも読んでたい
しえん

妹「お前ちょっとＡＢＣの歌うたってみ」

兄「なんだいきなり」

妹「歌えないのか」

兄「歌えるし、暗記してるし」

妹「じゃあ歌え」

兄「oh say can you see」

妹「はいストップ」

兄「なに」

妹「それ国歌だよ」

兄「ボケだよ気づけ」

妹「お前日本の国歌歌えるか」

兄「今さっき歌ったじゃねえか」

妹「コケむすまで冬眠してろバカ」

兄「兄ちゃん漢字だけは得意だぜ」

妹「テレビ大好きだもんな」

兄「豆知識もいっぱい知ってる」

妹「披露してみよ」

兄「兄ちゃんはミカンむく時はヘタのほうからむく派」

妹「私は逆からだなぁ」

兄「それだと剥きにくくない？」

妹「そうでもないよ」

父「豆知識教えろよ！！！」

妹「うわ、びっくりした」

兄「なに豆知識ごときで少年みたいな顔してんだよ」

兄「お前どんな風に死にたい？」

妹「いきなり暗いな」

兄「考えようによっては明るいよ」

妹「ん・・・家族に囲まれて死ねたら幸せかなぁ」

兄「兄ちゃんは射精と同時に死にたいな」

妹「はったおすぞお前」

これで何度目の紫煙か


花粉撒いてやんよ

　　∧_∧
　 ( ･ω･)/)ﾟ+｡∴ﾟ
　 Ｃ□　／ ﾟ｡∴ﾟ｡+ﾟ
　 /　　ｲ
　(ノ￣∪

兄「なにしてんの」

妹「コンタクト落としちゃった」

兄「廊下で落としたのは間違いないのか」

妹「うん」

兄「よく漫画とかで踏んづけるよな」

妹「最近のはソフトだからパキッとはならないけどね」

妹「ところで膝どうかしたの」

兄「なんかゴムっぽいのあったから摩擦熱で溶かしてる」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「１ｄａｙじゃなかったら金槌でお前の膝こぞうぶっ壊してたよ」

兄「え？兄ちゃんなんか悪い事した？」

妹はテニスなんでだめだったの?
運動音痴なの?

才能あるなあ

スレが落ちるまで書き続けて欲しいです

妹「なんか頭すごいぞお前」

兄「え？」

妹「揺れるな落ちる」

父「どうしたんだその頭」

兄「意味が分からない」

妹「・・・あぁ花粉だ花粉が大量にのってる」

兄「引きこもりなのに」

妹「我が家に花粉症の人間がいなくて良かっ」

母＜クッシャーミ！クッシャーミ！

父「母さんが花粉症だ」

妹「え？」

兄「毎度同じみ以下略」

兄「>>408」

妹「運動神経は普通くらいだよ」

兄「・・・・」

妹「・・・・」

兄「え、回答おわり？」

妹「思い出したくない」

兄「テニプリ関係か・・・」

妹「仮入部した時・・・球打たせてもらって・・・」

兄「うん」

妹「すごく楽しくて」

妹「どんどんテンションあがって」

妹「『手塚さんの零式ドロップだぁー』って叫びながら」

妹「豪快なスマッシュきめちゃった・・・」

兄「客観的セリフなとこが痛いね」

>>408
スカートが短いのとテニプリの影響だけじゃね

妹「やばいよ>>47のこと忘れてたよ」

兄「いわなければバレない！いわなければバレない！」

妹「そっかーバカばっかだもんねー」

兄・妹「ハハハハ」

明日で大学受験が終わる俺に何か一言下さい！＞＜

>>414
Fラン行っちゃえ☆

兄「インターネットはこわいよ」

妹「知ってるよ」

兄「外に出なくても生きれるようになっちゃうからね」

妹「パソコンぶっ壊したら学校いく？」
兄「すねて益々引きこもりが悪化すると思う」

妹「難しいな」

兄「それが人生」

妹「お前が人生語るなまじで」

兄「ダメ人間だからこそ語れる教訓がある」

妹「当たり前すぎて教訓とよべんだろなきっと」

兄「毎度同じみ以下略>>414」

兄「俺に対する嫌みか」

妹「グッとこらえてしね」

兄「さりげなく何いってんだお前」

妹「ついつい」

兄「ついじゃねえよまったく」

妹「えっと、兄ちゃんみたいなダメ人間にならないよう精一杯力を出してきて下さい。毎日頑張って勉強してきたんでしょ？なら後は自分を信じるだけですよ！あと１日ファイトです！」

兄「思ったよりまじだなお前」

妹「まあね」

兄「一言だけ。段差に気をつけろ」

妹「バカらしいけどなんかけなせない」

兄「ふすまがこわい」

妹「うちふすまないじゃん」

兄「まあな」

妹「・・・・」

兄「・・・・」

兄「やばい中途半端になったなんか喋れ」

妹「え、ちょいきなりいわれても」

兄「お前が話の腰おるから悪いんだぞ」

妹「私のせいにしないでよ」

兄「ダメな兄とかけまして」

兄「焼き肉屋ととく」

妹「その心は」

兄「どち母＜レッツプレイテニス！

支援

兄「この前金縛りにあった」

妹「まじか」

兄「びっくりしたよ体動かないんだもん」

妹「んでんで」

兄「お前が拘束プレイに目覚めたかと思ったら興奮してきて」

兄「フル勃起させたら金縛りとけた」

妹「下ネタやめよーぜ貴重な読者が逃げる」

兄「印税ほしい」

妹「学校いけ色々学び直せ」

妹のBL作品がみたい

.
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩∧ ∧∩＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

兄「リクエストコーナーです」

兄「>>421」

妹「ピクシブで見えますよ」

兄「うわ恥ずかし」

妹「ピクシブで私を見つけることができたら、の話ですが」

兄「もしかしてこれ？」

妹「それ母さんのだ」

兄「え、母上もBL好きなの」

妹「しまった内緒だった」

母＜レッツプレイモホモホ！

兄「さいたま」

妹「さいたま」

兄「さいたまさいたま」

妹「さいたまさいたま」

兄「まて」

妹「せっかく良いリズムだったのに」

兄「またサザエさんを呼び寄せてしまう」

妹「私の前でその名を口にするでない」

兄「わるいわるい」

妹「でも良かった途中でやめて」

兄「平和がなによりだな」

妹「あはははうわああああぁぁあぁああぁぁあぁああ」

兄「どうした！おい！」

　　　　　　　　　　 ＼　│　／ΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥi＼　│　／
　　　　　　　　　　　 ／￣＼|.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:| l Π | |.:| |.:| |／￣＼
　　　　　　　　　 ─（ ﾟ ∀ ﾟ ）─.:|.:l.;ﾍ山ﾍ.| |.:| |.:| |.:| |.:| |.:l,ﾍ廿ﾍ |.:|.:─（ ﾟ ∋ ﾟ ）─
　　　　　　　　　　　 ＼＿／|.:| |.:| |（*ﾟーﾟ）.:|.:| |.:| |.:| |.:| l.:（･∀・；）:| |.:| |＼＿／
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　　　　　　　　　　　　　 || .|::|.:| l／彡つﾆミ＼ .|.:| |.:| l ／彡つﾆミ＼.|.:| |.:| .||
　　　　　　　　　　　　　 || .|::|.:|ﾑ彡ｪｴ襾ｴｪミﾊ|.:| |.:l .ﾑ彡ｪｴ夲ｴｪミﾊ:| |.:| .||
　　　　　　　　　　　　　 || .|::l.[ililililililililililililililililil].:| |.:l [ililililililililililililililililil].|.:| .||
　　　　　　　　　　　　　△|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|.△
　　　　　　　　　　　l￣ 爪ﾍ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .∧爪　￣!
　　　　　　　　　　　|　( ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　爪∧　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ )　 .:|
　　　　　　　　　　　|　バyilヽ.　　　　　　　 　 (-＿-) 　　 　 　 　 　 ﾊﾞyilヽ.　::|
　　　　　　　　　　　| / 」忙Lヾ　　　　　　　　 バyハ. 　　　　　　　/占⊂Lヾ ::!
　　　　　　　　　　　 ﾑ// | ヾﾞJ　　昌　　　／/」冒L ヽ、 　昌　　ﾑ// | ヾﾞJ
　　　　　　　　　　　ムﾘ,,,」,,」ゞ　　 �U　　 ムツﾉ仝;ヾﾆゝ..　�U　　ﾑﾘ,,,,L,,」ゞ'
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣ ､へ ￣￣￣￣￣､へ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　､へ　　　　　　 .∩'＿∧　　　　　　　>_∧　　　　　　 ､へ　　　　　　　 ､へ
　　　　　 ∧_<　　　　　　/（ ´∀｀ ）　　　　 ◎(ﾟДﾟ,)　　　　　　/■＼　　　　　　 >_∧
　　　　 ミ,,ﾟДﾟ彡　　　　 |　 }ゝyく''ﾊ　　　　/ﾊヾ⊂[ヾ.　　　 =O=∩｀ ）　　　　　 (ー｀ )
　　　　　ﾊﾞy/ﾒ/　　　　　Lノ≡8◎ｿ　　　 く＿ﾉ;8=ﾊ」　　　 くツゝく⌒i　　　　　 ﾊyハヽ
　　　 ／　ろう／＼　　　くﾊ　介　ゝ　　　　くﾊ　介　ゝ　　　 ﾑー'8 ﾞ'Ｊ、　　　　ﾑ」つlヾゝ
　　　ムツﾉﾑ[＿＿]　　　 L,,i,,i,l,,i,i」　　　　　 L,,i,,i,l,,i,i」　　　 ムﾂ�uヾﾆゝ　　　.ﾑﾂ�uヾ二ゝ
　l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

兄「静電気をためて一気に打ち出せないかな」

妹「一度は夢見るよねそういうの」

兄「男のロマンがわかる妹って素敵」

妹「だてにお前の脱糞を見ながら育ってないさ」

兄「たくましい奴だ」

父「女の子らしく育ってほしかったよ」

妹「うるさいなぁ」

兄「うんこじゃなくておしっこ撒き散らせば良かったね」

妹「お前本気でうんこが男の象徴だと思ってんのか」

支援

兄「先日はひなまつりだったね」

妹「あぁ」

兄「そういえばうちってお雛様かざらないね」

兄「あ、かざらない君が好きだよ」

妹「『あ、』がなかったらキュンとしてたかも」

兄「しくじった」

妹「学校いったらキュンとするかも」

兄「この前いったじゃん学校」

妹「校庭走ったあの事件のことじゃないだろなおい」

兄「うんそれ」

妹「うんそれじゃねえよビチグソ野郎」

兄「下品さが際立ってきたな」

�C

追いついた支援

ほ

寝る前にほしゅ

俺も妹ちゃんに罵られたいです

めっちゃおもしろい支援
てか俺もなんか書こうと思ったけどこんなにポンポンネタでてこない
主はすごいな

寝ます
明日はあまり書けないと思うので落としていただいて構いません
保守及び支援してくれた皆様本当にありがとう
おやすみなさい


これ書こうとしたらさるさんくらったびっくり

主とか使うとニコ厨のアンチに叩かれるから辞めときなよ

俺は今日、寝ないから保守できるからみんな寝てくれて構わんよ

>>435
おつでした

>>436
任せた

面白いな　こういうギャグ漫画とか普通にありそう
保守任せた

妹スレ豊富で嬉しい

保守

１時間おきでいいかね
長電話してもうた

今北で>>20くらいまでしか読んでないがちゃんとスレタイは回収されたのか

これは面白い漫画化してほしいなあもったいない

ほ

一応保守

スレタイの吸引力

きょうママにデジカメかてもらいましたぁσ(^◇^;)。。
望遠とかついてて水のなかとかでもだいじょうぶぃ(￣ー+￣)
戦場カメラマン、ミキティはさっそく妹とお風呂にシーンを激写したぞぃ┌(^з^)-☆。.☆。.
アプするのでコメントぉください。。。(〃_ _)σ‖
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/aniki/1249464650/401-500

死にそう

�C

しえー

ほ

し

まもるで＾＾

sage切るの忘れてた・・・今度こそまもるで＾＾

ほ

し

ゅ

ほ

保守

紫煙

�C☆

ほ

兄「そういえば兄ちゃんお土産買ったことないわ」

妹「へぇ」

兄「旅行いったことすらないかも」

妹「修学旅行いったでしょ」

兄「柿食い過ぎでお腹こわしていけなかった」

妹「そうだったっけ」

兄「うん」

妹「柿ってなんだようける」

兄「タネ食ったのがいかんかったかも」

兄「ちゃんと良く噛んだのに」

妹「バカだな」

兄「タネ食えばまた食えるかと思ったんだもん」

妹「体内で栽培する気だったのかこえーな」

兄「な割にはかみ砕いてたけどね」

妹「学校いってもそれじゃ報われねーな」

>>1　おつ

保守

おかえり

支援

兄「イチゴ狩りいってみたい」

妹「いいね」

兄「ビニールハウスのイチゴ全部食い尽くす自信ある」

妹「最初はそう思うよね」

兄「だって一個があんなに小さいんだぜ？」

妹「小さい人間のくせに何いってんだか」

兄「170あるからそこそこだと思うが」

妹「器の話だよ」

兄「引きこもりのくせに食卓に普通に出れるほどの器の大きさ」

妹「それ器の問題ちゃう」

兄「しかも一番風呂に入っちゃう」

妹「その後湯船の栓を抜く私」

兄「ちょっと生き急ぎすぎたかもしれんな」

私もこんなバカな兄が欲しかった・・・

>>468
俺をお兄ちゃんと呼んでもいいのよ

>>468
俺の二人目の妹になってもいいのよ

俺の妹と変えてくれ。
昔は兄上と呼んでくれてたのにいまでは、じじぃ呼ばわり

>>468
これからはお兄さんと呼びなさい

ほしゅ

お前ら可愛いな

兄「電車は嫌いだ」

妹「なんで」

兄「車掌がすっげえ偉そう」

妹「多分乗った電車が悪かったんだよ」

兄「白線の内側までお下がりくださいって命令してくる」

妹「お前みたいな奴を社会不適合者っていうんだよ」

兄「引きこもりからランクアップしたな」

妹「ランクダウンだよバカ」

兄「なんでうちの町の川ってあんなに汚いの」

妹「人間が住めば汚れるよ」

兄「お前なんでそんなにクールなの」

妹「お前のせいで現実を思い知らされるから」

兄「兄ちゃんお前に迷惑かけてなくね」

妹「おーきたよ引きこもりの犯行きたよ」

兄「誤字多いけどそれは流石にやったらダメだ」

妹「賢いじゃん」

兄「ちょっとまじで勉強しようかな」

妹「学校いけって」

兄「Ｚ会に入会しよう」

妹「近所の小学校にいらない漢字ドリルもらってきてやるよ」

兄「どっからやり直すんだよ俺」

妹「道徳とかその辺から」

兄「兄ちゃんは知識ないけど賢いっていってるでしょ」

妹「なぞなぞを出してやろう」

兄「よしきた」

妹「パンはパンでも取っ手のとれるフライパンはな〜んだ？」

兄「ティファールのフライパン！」

妹「やだこの子天才」

兄「何がむかつくって普通に即答した自分が一番むかつく」

安定して面白いな

兄「家に誰もいないpart2」

父「いえーい」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

兄「ほんっと空気読むこと覚えろよ父上」

父「そんな厨二能力いらん」

兄「そういう意味じゃないたわけ」

父「一緒におじゃる丸でも鑑賞するか」

兄「なんだよそのチョイスすげえワクワクする」

父「流石わが息子」

父「おじゃるのケツ見てるとムズムズしてくるよな」

兄「きもちわりーな離せよ同意しねーよ」

父「自分でもなんで前科がないか不思議だよ」

兄「しらねーよ血縁切れよ」

某スレで面白いと宣伝されてたので今から読む

兄「競馬してみたい」

妹「お前願望だけは人一倍あるよな」

兄「想像すると楽しいじゃん」

妹「お前には立派な足があるんだから体験してこいよ」

兄「なにそれちょっと良い話」

妹「ありきたりだけどね」

兄「よし一歩踏み出してくる」

妹「おいまてランドセルはいらんだろ」

兄「こいつを背負ってる時だけは童心に戻れるんだ・・・」

妹「禁煙パイポ買ってやるからせめて小学生から卒業しようぜ、な」

兄「あの時はどれだけ走り回っても疲れなかった・・・」

妹「マラソン大会ブービー賞だったよなお前」

兄「ちょっぴり妹が嫌いになった」

妹「目を覚ませ兄ちゃん」

兄「窓が四角いのはおかしい」

妹「丸も三角もあるだろ」

兄「四角は合理的じゃない」

妹「ふーん」

兄「知的な事いってみたどうよ」

妹「それがお前の限界か笑える」

兄「たまにはほめられたい」

妹「学校いったらほめるとあれほど」

兄「考えを改めないと破滅するぜ妹よ」

妹「深く考えず発言するのよせっていってるだろねじるぞ」

兄「Africa」

妹「いくら流暢でもバカにしか見えん」

兄「韓国まじしねよ」

妹「なんで」

兄「え」

妹「なんで韓国嫌うの？」

兄「えっと・・・なんとなく・・・」

妹「お前２ちゃんとか見すぎ流されすぎ」

妹「嫌うのは構わんがせめて自分の意見しっかりもてよ」

兄「キ、キムチくせーんだよ！」

妹「昨日の夕飯お前のリクエストでキムチ鍋だったぞ引きこもりの分際で」

兄「はいはい俺がわるーございましたよはっ！」

妹「いるよなこういう奴」

別のスレの妹SSも引きこもりネタだが、こうもテンションが違うものか

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･`) そ〜〜・・・
|妹|ｏ�C ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |　∧∧
|＿|(´･ω･`)
|妹|ｏ　　 ヾ
|￣|―ｕ' 　 �C　<ｺﾄｯ
""""""""""""""""

|　 |
|　 |∧∧
|＿|･ω･`)
|妹|ｏ　ｏ.
|￣|―ｕ'
""""""""""

最近カーチャンの出番少なくね？

母「私貝類がどうしても食べられない」

父「どうして」

母「一回砂噛んでからもうだめ」

父「あーわかる貝殻ごと食べると気持ち悪いよね」

母「わかってないじゃない」

父「いわれてみれば一度も食卓でステーキを見たことがない」

母「それは家計の事情よ」

父「言い訳のつもりか馬鹿もん」

母「頼むから会話を成立させてよ」

母「あなたよりファービーとしゃべったほうがよっぽど楽しいわ」

父「ファービー会話できたっけ」

兄「ナデナデシテ〜」

妹「殺意が芽生えるやめろ」

知らないうちにまた家出してるんだろ

兄「俺建築家になるよ」

妹「立派な夢だ学校いけ」

兄「建築家になってダイワハウス建てるんだ」

妹「小指に釘うって謝れよ」

兄「なんでドライヤーに冷風がついてるか知ってるかい」

妹「知らなくても生きていける」

兄「もう少し関心むけようや」

妹「お前にか」

兄「まぁそれも含めて」

妹「今テスト期間で忙しいんだよ」

兄「この前もテストやってなかったか」

妹「我々にも時間の流れが存在するんだよ」

兄「それってつまり・・・」

妹「すぐにその時はくるぞ」

兄「もう留年してもいいや・・・」

妹「えぇ〜・・・」

兄「手裏剣の作り方教えて」

父「折り紙の？」

兄「うん」

父「インターネットがあるだろ」

兄「父上と戯れたいのよ」

父「いくら欲しいんだ」

兄「え？」

父「お小遣いがほしいんだろ？」

兄「たまにその流れになるけど俺ってそんなイメージなの？」

父「嫌がらせだよ気にすんな」

安定した面白さ

兄「風邪ひいた」

母「欠席の電話しなきゃ」

兄「嫌がらせか」

妹「不登校なのに律儀に連絡してきたら面白いな」


兄「笑えん」

妹「熱は」

兄「ない」

妹「頭痛とかは」

兄「ない」

妹「え」

兄「心の風邪」

妹「流石にまじで頭にきた」

兄「チヤホヤされたいのよ」

妹「私もよ」

父「え」

支援

支援

兄「ハンガーで遊ぼう！」

妹「ワクワクさんでも目指す気か」

兄「あれなら兄ちゃんにもできそうじゃね」

妹「手裏剣の作り方も知らないくせにか」

兄「これから勉強するからいいんだよ」

妹「なんでそうなのお前は、学校いけ」

兄「夢のためなら頑張るよ」

妹「建築家の夢はどうした」

兄「お前が反対するからやめた」

妹「ワクワクすんなカス」

兄「わかった諦める」

妹「あっさり諦めんなよ・・・」

どうしてそこで諦めるんだ！！
熱くなれよ！！

父「>>497」

兄「父上にいわれても説得力が」

母「なんであなた先走ったのよ！妹ちゃんがいう予定だったのに！」

妹「ばか！ばか！」

父「俺だってヒーローになりたい」

兄「俺を救ってよ父上」

妹「オジキに頼る前に学校いけ」

兄「それもう飽きた」

妹「飽きる前に登校しろカス」

兄「高校生のマナーの悪さは異常」

妹「人によりけりだけどね」

兄「同じ高校生として情けない」

妹「自分が高校生って自覚あったんだ」

兄「留年に怯えて欠席日数を指折り数える毎日には疲れた」

妹「がけ」

兄「なに？船越英一郎？」

妹「『学校いけ』を略して『がけ』」

兄「あまりにも適当すぎる」

妹「お前にはちょうどいいだろう」

兄「まぁね」

妹「否定しろよ」

兄「完璧な人生なんてまやかしだ」

妹「学校いってもお前はクズだと思うぞ」

>>兄
ちゃんと学校行ってるヤツらはお互いにつるんで遊び回り、周辺住民に被害を与えながらDQNに成長する
つまり引きこもりの俺最強、というわけだね？

おもしろいです。

多分夜までかけませんすいません

>>502
よろしいならば“保守”だ

保守がてら


ここらへんで兄の担任(女教師)登場

学校に来ない兄を心配したクラスメイトの兄に思い寄せてる女の子が家に凸してきて父が発情√か、
ついに妹に彼氏が出来て、兄と父発狂√がみたいですな。

これ以上、登場人物が増えるのはやだな
この家族でのほほんとしてるのがいい

>>505
兄は学校では結構人気だったらしいし兄の事好きな子とかいそうだよな

面白いね
支援

ほしゅ

これマトメに載るかなぁ？
載ったら俺は紫がいいなぁ

>>510
俺は小文字がいい

ほ

>>1まだー？

☆ ﾁﾝ　　　　☆
ﾁﾝ　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　ﾁﾝ♪
　 ♪
♪　　☆ﾁﾝ　 ☆ｼﾞｬｰﾝ
☆ﾁﾝ　〃 ∧∧　＿＿_
　＿＿＼(∀･#)/＼_／
ﾁﾝ＼_／⊂　　つ　|
`／￣￣￣￣ ／|　|
|￣￣￣￣￣|　|／|＼
|愛媛みかん|／
`￣￣￣￣￣

おもしろ

ほしゅー

保守！

ほす

会話の中にあったから一応言うが
実は不登校の奴でも休む時は毎日電話しなくちゃいけないんだぜ
休むって学校も分かってるのに電話させるとか鬼畜すぎﾜﾛﾀｗｗｗ

俺の高校は寧ろ登校するときに電話させられた
ソースは幼馴染♂

>>518
俺の所は連絡入れなくても大丈夫だったぞ？
確かにあんまりよろしくないけど逆にダメでもなかった

>>109
現役厨房だがこの前再放送されてるのを見たぞ＞ナースのお仕事
クラスの奴も見てたっていってたわ

ほ

>>1まだーー!!?
ﾃﾞｹﾃﾞｹ
　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　ｵﾗｵﾗｯ!!
☆　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　　
　ヽ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　　♪
☆ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ｼｬﾝｼｬﾝ
　＝ﾆ＝　∧_∧　　☆
　／　〃(･∀･#)　 /
〆|　 ＼と＼と|∈Z∋
　|　/⌒丶丶ｺノ　|
　|ΣΣ　| |∪〓 |
／|＼ﾍ＿ノノ‖_／|＼
　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

>>521

保守

>>521
春厨死ね

>>524
>>521の事はそっとして置いてやれよ>>521はたぶん釣りじゃなくてガチなんだから
>>521だって悪気があった訳じゃないんだよ>>521が可哀想だろう
>>521もそういうのを匂わすレスは控えるようにしたほうがいいぞ
>>521みたいなレスすると叩く奴とか>>524みたいに安価付けられるから

せっかくの良スレの空気悪くすんなよ

お前ら、コーヒーンでも飲んで落ち着けよ

レッツプレイテニス！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1398635

>>529
本気で死ねカス

このスレだけは落とさせない！

保守

☆

これは神スレ

追いついた
なんか空気悪いねｗｗ
>>1ﾏﾀﾞｰ?

ほしゅ

保守

ほ

>>1まだ･･･？

　＝ﾆ＝　∧_∧　　
　／　〃(´ω｀)　 /
〆|　 ＼と＼と|∈Z∋
　|　/⌒丶丶ｺノ　|
　|　｜：| |∪〓 |
／|＼ﾍ＿ノノ‖_／|＼
　

し

保守

保守

oituita

兄「一回鎧きてみたいな」

妹「生まれる時代間違えたね非常に残念」

兄「間違い無く偉い武将になってただろうな」

妹「良くて百姓、悪くて芋虫」

兄「生まれる時代がうんちゃらいってるのに芋虫を選択肢にいれるなよ」

妹「江戸時代のほうが雑草おいしいかもよ」

兄「仮に百姓だったとしても二宮金次郎レベル」

妹「お前勉強嫌いだろ」

兄「勉強だけが成功の秘訣とは限らん」

妹「じゃあ何で頑張るんだ」

兄「引きこもりレベルの向上」

妹「お前引きこもりの割には良く外出するからレベル低いんじゃね」

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　|　　＿＿＿＿＿＿_　　|　　　＼
　 ┏┓　 ┏━━┓　 　 　 | ./:｀7 /-lﾊ: :∧: : |＼ﾄヽ: ｀＼　　　|　　　　　　　　　　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 　 |厶: :�Wx=ミ∨　＼|x≠く|∧: :_＞　 |　　　　　　　　　 　┃ 　┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━|　{:人{ f'人ヽ　　　 f'人ヽ }八:}　　八━━━━━━┓┃ 　┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 　人　 |: }弋Yソ 　 　 弋Yソ |: : |　　　　ヽ　　　　　　　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ ｛　.／|:(//) 　､__, ＿,　　(//) : l＼　　 　 ＼━━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃　　,／ こ}ヽ|:人　　　{　　　}　　　/_ス⌒＼　　　　|　　 　 　 　 ┏━┓
　 ┗┛　 　 　 ┗┛　 /{　 ⌒し'|: : |＞ 　 ､　_ノ　　イ:/ ヽ丶 人　　　 |　　 　 　 　 ┗━┛
　　　　　　　　 　　 　 /　>､＿ﾌ :|: : |　｛｛下-孑 ｝｝/ 人＿ イ|　 ＼.　　〉

明日４時起きとかになるから今日は帰宅してもほとんど書けないかもしれません
正直こんなに支援していただいて長々かけるとは思わなかった・・・
明日は丸一日かけない危険性さえあるんですけどどうしましょ

>>548乙
無理はしないほうがいいと思うぜ！

やと北か
朝早いのなｗｗｗ

>>548
君が・・・戻ってくるまで保守するぜ

>>548
乙です
人がいるからみんなで保守できるかな？
みんながどれだけ見たいかによりけり

すいませんとりあえずだらだら続けさせいただきます
落ちても構わないので皆さんちゃんと寝て下さいね
自己満で申し訳ない時間みて書こうと思います

トリつけたくないけど日付こえて書き続けられないので確認用に


皆さんありがとうございました

>>554
乙かれ様
楽しまさせてもらってる

ほ

兄「仏像は素晴らしいと思う」

妹「ちょっと趣味改めなさい」

兄「自分でもそう思う」

妹「大体仏教じゃないじゃん」

兄「芸術に宗派は関係ない」

妹「さいですか」

兄「このタイプの仏像は撫でると気持ちいい」

妹「ふぅん」

兄「しかも体の悪い所がなおる」

妹「なんか宗教っぽい」

兄「ご利益ってやつだよ」

妹「お布施くらいしときな」

兄「え、自分引きこもりなんですけど」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

妹「なんで誇らしげなんお前」

学生カバンをランドセルにすれば兄ちゃん学校行くんじゃね？

>>558
学校は学校でも行くのは小学校だろうけどな

キタワァ

>>498
あと今更だけど実の親にはオジキって使わないんじゃね?
叔父貴•伯父貴って位だし、おじの敬称だよね
ってことは実は血が繋がってない…?

兄「オイラって一人称のやつむかつく」

妹「遭遇したことないや」

兄「兄ちゃんもない」

妹「じゃあなんなの」

父「オイラをよんだかい」

兄「出会ってしまった」

妹「出会いたくなかった」

父「兄が責められてるのをきいて黙ってられなかった」

兄「嫌いっていってんのになにオイラ出現してんだ糞が」

父「一応かばったのにひどい」

母「過保護はだめよ」

兄「基本突き放されてる気がするけど」

支援

無理しないで

兄「お便りを紹介します>>560」

妹「あー」

兄「さらっとこわいこというね」

妹「ネタSSでそんなヘビーな設定つけないから安心してください」

兄「J( 'ｰ`)し」

妹「眉間かち割るぞてめえ」

兄「ごめん」

妹「一応『ヤクザ映画に影響された妹』って設定 のつもりだった」

兄「ヤクザ映画でオジキっていうっけ」

妹「正直自信ない」

兄「お前も兄ちゃんとあんまかわんねーなそういうとこ」

妹「心の雨が凄いことになってる今」

>>1三時間しか寝れないじゃん
大丈夫か?

影響されやすい妹かわいいよ妹

兄「昔書いた日記がでてきた」

妹「字の上手さがあんまり変わってないね」

兄「当時から完成されていたのさ」

妹「どうでもいいからさっさとひらいて」

兄「はい」


７がつ２４にち (はれ)

きょうはじてんしゃのれんしゅうをしました。さんかいころびました。
いたかったけどはやくほじょりんをとりたいのでがんばります。


妹「可愛らしいな」

兄「へへっ」


７月２５日 (雨)

我関せず。


妹「１日で何があった」

見てるよ

>我関せず
クッソワロタｗｗｗ

好きな子は頭がおかしかったと似たような雰囲気を感じる

かわいらしい妹が欲しかった

>>1来てた――!!
ﾃﾞｹﾃﾞｹ
　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　ｵﾗｵﾗｯ!!
☆　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　　
　ヽ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　　♪
☆ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ｼｬﾝｼｬﾝ
　＝ﾆ＝　∧_∧　　☆
　／　〃(ﾟ∀゜)　 /
〆|　 ＼と＼と|∈Z∋
　|　/⌒丶丶ｺノ　|
　|ΣΣ　| |∪〓 |
／|＼ﾍ＿ノノ‖_／|＼
　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

紫煙

寝たかな

支援

おやすみ

ほ

おいついた

ほ

☆ゅ

ほ

ほ

ほ

ー

>>560
妹はヤクザ物の見過ぎなんじゃね？

先の方読んでたら>>564で言われてた恥ずかしい

ほっしゅ

死守

我間せずはワロタ
ちょっとなかだるみかなと思ったら
いきなりキレよくなったな
この>>1怖い

ほ

しゅ

ほ

兄「」

父「」

兄「」

父「」

兄「」

母「」

父「」

母「」

兄「」

父「」

妹「何してんの」

兄「みんなで無反応ごっこ」

父「いかに無表情を極められるかが大事」

母「無言で視線は一点集中」

妹「せめて電気つけて心臓爆発するかと思った」

>>590
おはよう
今日も相変わらずだな

とりあえず1000迄続けてほしい

兄「虫歯が出来た」

母「この糸を虫歯に結びなさい」

兄「いつの時代だよ嫌だよ」

母「原点回帰」

兄「医学の発展を大事にしようよ過去を振り返るなよ」

母「歯医者代も馬鹿にならない」

兄「尻尾を出したなこの野郎」

母「実は乳歯だったりして」

兄「なんの賭けだよ得るもんねーし」

母「失うもんないじゃん」

兄「失うよ前歯だよ社会的地位がやばいよ」

妹「社会的地位なんて元々ないじゃん」

兄「絶対くると思ったよもういいよ自然治癒目指すよ」

母「仕方ない兄くんの保険証300円で売ってあげる」

兄「意外と手頃だな心揺れるじゃねーか」

しえんだー！

幼馴染の彼女とのメールやりとりと似てるな
同じ人？

　 　　┃　　 ┃━┓　　　　　ﾊ_ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ_ﾊ　　　　 　 　　 ┃┃┃
　　┗┓━　┃━┓　┗━('(ﾟ∀ﾟ∩∧,,∧　∧..∧　∧..∧∩ﾟ∀ﾟ)'). ━━━━ ┃┃┃
　　┗┓━　┗　 ┃　　　　O,_　　〈（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀） 〉　　,_O　　　　 　　┗┗┗
　　 　┗　　 　 　 ┃　　　　　　｀ヽ_)ﾟ○-Ｊﾟ ﾟ○-Ｊﾟ ﾟ○-Ｊﾟ （_/´ .　　　　　　　　┗┗┗

兄「ファブリーズは素晴らしい」

妹「それ他人にいわないほうがいいぞ」

妹「体臭アピールしてるようなもん」

兄「流石に神経質すぎないか」

妹「とりあえずつっかかってみるのよ」

兄「不憫な俺」

妹「おかげで学校ではおとしやかな私がいます」

兄「まじか学校いってる場合じゃねーな」

妹「兄ちゃんがいなくてもオジキが肩代わりしてくれます」

兄「身内から自殺者を出したくない」

妹「むしろ生きる糧をあたえてる」

兄「歩道橋ってなんだよ」

妹「なんだよいきなり」

兄「横断歩道つくれや横断歩道を」

妹「それ作れないから親切に歩道橋をだな」

兄「横断歩道なら線かいてはい終了じゃねえか税金の無駄」

妹「お前引きこもりだからいいじゃねーかめんどくせ」

兄「引きこもりだからって社会に不満がないとは限らないのよ」

妹「ただのいちゃもんだお前のは」

兄「でも兄ちゃんの発言で世の中が変わったら素敵じゃない」

妹「まずは自分を変える努力しろよ」

兄「変えた結果がこれなんだよ」

妹「バックトゥーザフューチャーお前」

兄「意味ちがくね」

妹「過去のお前のほうが未来あるからいいんだよ学校いけ」

紫煙

三浪だが大学おちた

全力で支援

>>600
勉強しなさい
浪人したら推薦とか貰えないのか

>>602
もうおわり
後期あるけどむりぽ
就活がんばるぜ

紫炎

子淵

�C

支援

ほ

し

ゅ

追い付いた

良スレ( ﾟдﾟ )
>>1000いってこのスレが流れるのﾓｯﾀｲﾅｲ

保守時間目安ぷり

正直に言うと、スレタイがミスってなかったらこのスレは開いてなかったと思う
>>1がスレタイミスったのは、きっと必然だな

ｄｆ

ほしゅほしゅー

ほしゅー

ほしゅ

ほふ

ほす

ほしゅ

い

ほしゅ

ほしゅりんこ

保守

保守

うぐぅ

ほ

保守

>>628のID、どんな色も作り出せそうな感じだな・・・

保守

地震くるのかなー

ほっしゅほしゅ

ほしゅ

追いついた

ほほ

まだかなまだかな

�C

ほ

いままでもしもしってだけで馬鹿にしてて悪かった。
使いづらいツールでよくコレだけの作品を仕上げた。感動した。

ほしゅしゅ

暇みてひとつだけ書こうとしたけど頭がまわらない
書く意志はあるけどしばらく無理かもです

大丈夫だ。
ゆっくり休んでくれ。

>>639
がんば

>>639
がんばれ

いつまでも支援し続ける

みんなが優しすぎて辛い

明日保守できないけどゆっくり頑張ってください

誰か6万円くれませんか？何でもしますので。

ほ

じゃあ10万稼いでおれに渡して

ネタレスはやめてくれ、マジで困ってるんだ
ていうかスレ違いだよな・・・

誰かスレ立ててくれませんか？
そうしたらそちらのスレに移動しますので
規制で立てれないんです

お願いします



【板名】ニュース速報VIP
【板のURL】http://raicho.2ch.net/news4vip/
【タイトル】誰か助けてください
【名前】
【メール欄】
【本文】
至急6万円が必要になりました
1万円でもいいのでくれませんか？

本当に困っています、お願いします

>>648
以来スレでやれよ

依頼スレにも頼みましたがスルーされました
お願いします＞＜

なんでここで頼むんだよ

ここが一番勢いがあるかなと思って頼みました
お願いします＞ｘ＜

残念レベルがたりないようだ
ninnjaスレで頼めば？

忍者スレってなんですか？
誘導していただけると助かります

自分で探すぐらいしろよ

忍者規制復活でパソコンざまあｗｗｗｗｗ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299350303/

忍者復活してねぇ？
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299330994/

janeがイカれててスレ検索が出来ないんですよ
誘導ありがとうございました、さようなら

なんだお前らやけに優しいじゃないか

ツンデレというのは本当に居るんだな

保守

>>654
あとは代行スレがあるぞ
雑談カテゴリの規制板、シベリアとかに

あと6万ぐらい消費者金融行け

ゆうちょ銀行振込み番号晒してたらなら６万くらい明日に振り込んだものを･･･

期待保守

ほす

ほ

干す

保守

ほし

ほし

ほ

し

妹「部屋片付けろよ」

兄「えっ」

妹「お前の部屋汚すぎるんだよ」

兄「まさかの不法侵入宣言」

妹「いいから片付けろ、いらないもの多すぎだろ、これとか」

兄「それは拾った大切な王冠」

妹「この石ころとか」

兄「それは拾った大切ないい形の石」

妹「この私の下着とか」

兄「それは拾った大切な妹「オイ、コラどこで拾った何でここにある何に使った」

兄「お前が学校に言っている間にたんすから拝借した！」

妹「学校行きたくねえ」

兄「いや、いけｙ妹「お前がいうな」

おもしろい

保守

>>671
これ違う人よね

>>671
面白いな
>>1の雰囲気の再現度がすごいし>>1よりも華やかで笑える感じ

でも、俺は>>1の淡白な進行が大好きだ
全力で支援する

保守

１帰ってこないのかな

夜に戻ってこれるかもしれん
好き勝手にやってて下さいありがとう

ほす

保守

よっしゃ、俄然やる気が出てきた！
保守！！

保守

ふぉっしゅ

ほしゅー

s

捕手

>>678
愛してる

保守

兄が南海キャンディーズ山ちゃんで再生される

兄がゲシュられてきた

hosyu

ほ

兄「お前なんで部屋に砂時計おいてるの」

妹「かわいいじゃん」

兄「使ってはないわけね」

妹「使うわけないじゃん」

兄「お前砂時計職人の気持ち考えたことある？」

妹「引きこもりの身内の気持ち考えたことある？」

兄「質問に質問で答えんじゃねーよ」

妹「この砂時計メイドインチャイナだから大丈夫」

兄「大丈夫じゃねーよ中国の人だってこだわりもって作ってんだよ」

妹「これ計ったら3分43秒だった」

兄「ラーメンふやかす人用だよ素敵じゃねーか」

妹「砂時計の用途ってカップめんの時間計るくらいしか思いつかないよね」

兄「砂時計はかざるもんだろーが実用性もとめる方がおかしい」

妹「お前のそういうとこまじで嫌い」

ｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!

追いついた紫煙

スレッドストッパーが流行ってるぞ
ＳＳが軒並みストッパーかかっとる

sageを薦める

立てたばかりのスレやられた・・・
あれ、回復出来ないの？

しえん

ほしゅ

>>697
ストッパーはdat落ちと同義
お止め組じゃないしね

忍者10レベルが10人!Dotanすると止まるらしい

>>700
そうなのか・・・
じゃあ諦める
優しい人ありがとう

俺が読んでたSSもほとんどやられて
残ってるのここだけだからやられないでほしいな

いくらなんでも無差別過ぎんだろ

！Dotanなんてあるのか、怖いな

NIPのURL貼ってくだしあ

支援

どとん　について
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA#content_1_13

ちなみに●が要るらしい

保守

>>705
なるほど

でも平気で２レス目とかで止められてるのがあるから
何となく不正の臭いがするんだが
これ見る限りじゃ１人で行うのは無理なんだろ？

いくらvipでSSが嫌われてるからって流石にこれは・・・
てかSS以外も馬鹿みたいに止められてるみたいだし

それともスレストかけたい奴そんなにいるのかな
新参者だからよくわかんないけどさ

そして>>1は早く書いてくれ支援

>>707
忍者レベルが100なら1人で潰せる
誰得？

>>708
ああそういうことか
せめて止めた奴のID晒せよ
色々調べたけど今完全に無法地帯みたいじゃねえか
屑得じゃね

ホシュ

保守

全力でsage保守

ほしゅ

保守

>>711,>>713
保守するのは嬉しいが念の為sageた方が・・・

支援

見つからん様にコソッとほす

あ、すまん上げてたわ

面白いっす

SS落とす前に下らん相談スレ、定期駄スレを落とせと

下げ忘れてた
恥ずかしい

>>715
すまん、そうだった。
保守

ほす

良スレ

ほしゅほしゅ

>>750までsageだったら就活する

>>724
>>1が書き始めたら>>1もsageるってことかｗ
はやく来ないかな支援

Web PIを触って見た理由。第一に日経ソフトウエア4月号に特集として載ってたこと。第二にOSC東京でMicrosoftブースでWebMatrixの説明を受けたこと

みすった

すまん上げてたわ

ほす

保守

読んでたというか…参加してたとこがやられたな…さげ

こあいなー保守

age

ほ

ってミスった。

すまん。

ごめんさげる

保守

保守保守

保守

今日は期待しないで下さい・・・

>>661
本当ですか！？
でしたらメルアドを教えていただけると助かります、そうしたら口座番号を教えますので。
あ、自分のメルアドはnine2ch@やふー　です。

しえん

>>740
元々こんなに続ける予定はなかったんだろうし、無理しなくてよいよ
俺達が勝手に保守してるだけだし

ほし

支援

ほ

ほ