唯「安価でお散歩しよう」

――平沢宅――

唯「あううー」ごろごろ

憂「お姉ちゃん、服汚れちゃうよ」

唯「だってー、暇なんだもーん」ごろごろー

憂「うーん……。じゃあお散歩でも行ってきたら？　いい天気だし、きっと気持ちいいよ！」

唯「お散歩？」むくり

憂「うん。この街にも、お姉ちゃんが知らないところがあるかもしれないよ」

唯「お散歩かぁ……。いってきます！」フンス

憂「いってらっしゃい！　私はその間家の事してるね」

唯「頑張ってくれたまえよー。はっはっはー」

ドア「がちゃん」

唯「……さぁて。まずはどこに行こうかな」

唯「>>5」

シマチュウ

こんなんばっかですね

つまらん

天国

大人のおもちゃ屋

唯「ようし。天国に行ってみよう！」

唯「天国っていうのは、やっぱりケーキがあるところだよね」

唯「ムギちゃんの家にGOだよ！」

唯「……」とことこ

唯「……一人だと退屈だなぁ」

唯「憂は家事があるみたいだし、一緒に散歩してくれる人いないかな」

唯「私は友達が多いです！」

唯「さーて、だれがいいかなー」

唯「>>10」

ジャイアン

あずにゃん

うんこ

唯「あ、うんこ」

唯「犬のうんこかな」

唯「そしてここにちょうどいい太さと長さの棒が」

唯「……」つんつん

唯「……アラレちゃんの気分だね」

唯「つまんない」

唯「大体、女子高生がうんち突いてるなんて、人に見られたら大変だよ！」

唯「……行こう」

唯「でもやっぱり、一人だとつまんないなー」

唯「お話し相手がいないと！」

唯「>>13を呼ぼうっと」

斉藤

りっちゃん

僕とおさんぽしよう

唯「りっちゃんを呼ぼう！」

唯「どうせ暇だろうしねー」

唯「りっちゃんりっちゃん……と」ぴっぽっぱ

唯「……」ぷるるるるーがちゃ

律『どしたー？』

唯「あ！　りっちゃん！　大変なんだよ！」

律『ど、どうしたんだ！』

唯「とにかく大変なんだよ！　早く来て！」

律『だからどうしたってんだよ！』

唯「>>15が>>17で大変なんだよ！」

律『なにィ！』

唯「>>18が>>20で大変なんだよ！」

律「な、なんだって！？」

澪

マツコ

ペプシマン

オナってる

宇宙人

なんつー地獄絵図

これは酷い

誰得

唯「デラックスマツコがオナニーしてて大変なんだよ！」

律『なにィ！？　ちょっと待ってろ！　すぐ行く！』

唯「は、早くしてー！」

律『待ってろ唯！　今助けに行くからな！　うおおおおおおおおおおお！！！！　聡ィ！　洗濯物頼むぞ！』

聡『え！？　ちょ！　姉ちゃん！？』

唯「……」ツーツーツー

唯「……りっちゃんって、やっぱりちょっとおバカさんだよね」

唯「待ってる間なにしてようかな」

唯「>>28でもしていよう」

オナニー

俺とセックス

全裸でコサックダンス

マツコとレズプレイ

カオス

唯「……大人しく待ってるのも暇だね」

唯「寒いし」

唯「……そうだ！　この間和ちゃんが教えてくれたことをしよう！」

和『ロシアの人は、特に寒い日は全裸でコサックダンスをするのよ』

唯「ふっふっふ。今こそ実践のとき！」

唯「ようし」ぬぎぬぎ

通行人「！？」

唯「……下着も、脱ぐんだよね。全裸だし」

通行人「！？」

唯「よいしょっと」するり

律「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」ダダダダダダダ！！

唯「あ、りっちゃん！　おーい！」

律「変質者死ねええええええええええええええええええええ！！！！！」バチコーン！！

通行人「ぐおっ！！」

唯「りっちゃん>>35！」

ｋｓｋ

ケツだせ

↓

殺す

カオス過ぎるｗ

唯「りっちゃん！」

律「安心しろ唯！　もう大丈夫だぞ！」ぎゅううううううう

通行人「ぎゃああああああああああああ！！！！！」

唯「よくも私のコサックダンスを邪魔したな！　殺す！」

律「え？」

唯「コロシテヤル！」

律「なんでだよ！」

唯「せっかく、せっかく和ちゃん直伝の全裸コサックだったのに……許さない！」

律「和！？　和は何教えてんだ！」

唯「この武器で殺してあげるよ」

律「服を着ろよ！」

唯「知らない！　ちょうどよく>>40があったから、これで殺すよ！」

律「うわあああああああああああああ！！！！」

通行人「ぎゃあああああああああああああああああああす」

英語なんて言葉なんだこんなのやれば誰だってできる

ちくび

ティッシュペーパー

ロープ

脇差

斬月

無理だろ……

大量のティッシュを喉奥に詰めれば殺れる

唯「ポケットに偶然入ってたティッシュでりっちゃんを殺す！」

律「うわああああああああああああああああああ！！！！！！！」

通行人「ぎゃああああああああああああああああああああす！！！！」

唯「まずはティッシュを全部とりだす！」シャッシャッ！

唯「そしてこのティッシュを――！」

唯「りっちゃんを口に詰め込む！」ぎゅっ

律「もごっ！」

唯「りっちゃんの唾液（イチゴ味）がしみこむことで、窒息効果はさらに高まるッッ！」

律「んー！　んー！」

通行人「助かった！」ぴゃー

唯「死ねィ！　りっちゃん！」

律「――！」ボグッ

唯「アウチ！　>>50を殴られた！」

ちんこ

ｋｓｋ

左臀部

隣のババア

耳小骨

マンコ

ババア「アウチ！」

唯「！？」

律「やべっ！」

ババア「……」

唯「う、動かなくなっちゃったよ。りっちゃん」

律「……ゆ、唯が悪いんだぞ。ティッシュなんか詰め込むから――」

唯「ぶったのはりっちゃんでしょ！？　言い逃れはやめてよ！」

律「……」

ババア「――」

律「……唯、どうしよう」

唯「>>55しかないよ……」

律「そう、だよな――」

うめる

食べる

バラバラにする

マジキチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人肉食とかｗ

食うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「……食べるしかないよ」

律「そう、だよな――」

　――聞いたことは、あった。
　食人による証拠隠滅。否、死体の隠蔽。
　殺したしまった人に対して、最低とも云える所業であるその行為を、私こと田井中律はいとも簡単に
了承してしまった。
　友人である平沢唯を尻目に、私は殺害してしまった老婆の両足を持ち、引きずる。幸い、人の目はない。
今なら、この死体を目につかないところまで運んで、食することができる。
　……胃液が、せり上がる。
　膝をつく。
　小柄な老婆、つい先刻まで、生きていた。人。ヒト。
　温かった筈のカラダは、すでに体温を失い、冷たくなっていく。
　それを感じているのは、この両手だ。
　足首をつかんでいる、この両手だ。
　この人の命を奪った、この両手だ。
　ああ。
　葉が鳴る。
　カチリ、カチリ、カチリ。
　この歯で、この老婆（したい）を喰らうのだ。
　そうでなくては、破滅してしまう。

　だから、私は――

律「……やるぞ。唯」

唯「……うん」

　人を――殺してしまった老婆を、口の中に入れた。

早く散歩の続きを

安価なんてするから!!

ババア「いたっ」

律「え？」

唯「ふぇ？」

　今、声がしたような気がした。
　唯と目を合わせる。
　唯も、声を聞いたようだ。
　……問う。
　聞いた、と答えが返ってくる。
　気のせいだと、話題を打ち切る。
　今、私たちがすることはこの老婆の肉体を、ここから消すことだけなのだから。

ババア「いたっ」

律「――」

　今度こそ。
　確かに、聞こえた。
　ホンモノの、人の、声だ。

律「なあ、唯――」

唯「りっちゃん！　……>>65をしよう。それしかないよ」

あ

とどめをさす

ムギちゃんちに行く

口封じに殺害

3p

ツープラトンキック

あずにゃんと一緒にあずにゃんダンス

こうですね
http://iup.2ch-library.com/i/i0254005-1299046215.jpg

>>70
×あずにゃんダンス
○あずにゃん体操

唯「とどめをさそうよ……それしかない」

律「――ああ」

　そうだ。
　もう、後戻りなんてできない。
　私たちが老婆を殺したことを、誰にも知られてはならないのだから。
　ならば、やることなんて一つだ。
　この老婆を完全に殺してしまうこと。
　老婆を殺したことを、ここで生きている老婆に知られてはならないのだ。
　右手が、なにかを握る。
　きっと――これは固いものなのだろう。
　これを頭にぶつけてしまえば、きっと、人は死ぬ。死なざるを得ない。
　頬が、釣り上がる。
　なんてことを、私はしているのだろうか。
　雨が降ってきた。
　聡は、弟は洗濯物を取り込んだだろうか。
　そんな、どうでもいいことを、私は気にした。
　
律「……あれ？」

　思考、停止。
　私たちはなぜ、老婆を喰らおうとしたのか。
　――老婆を殺してしまったから。
　では、ここで後頭部をさすっている老婆は、誰だ。

律「……だれなんだ」

唯「>>75だよ。りっちゃん」

sawako

気にするな

30年後のさわちゃん

変装したさわ子

占いババ

唯「気にしちゃダメだよ。りっちゃん」

律「――ああ」

　思考、再開。
　否、停止したと云ってもいいだろう。
　私の頭は、目の前の老婆のことを考えるコトをやめた。
　至極当然だろう。
　存在を抹消するべき対象に、妙な感情は必要ないのだ。
　これは――肉塊。
　すでに――肉塊。
　だから――死体。
　肉塊を、二回ほど殴る。
　それだけで、殺したいという感情が死体になる。
　永久とも思える時間。
　時間を友達とも感じる今日。

律「――！」

　――私は、人を殺めたのであった。

唯「――！」

ババア「！？」

唯「お婆さんが俊敏な動きでりっちゃんに>>85をしかけた！」

魔法少女として契約

イオナズン

バギルーラ

かえんほうしゃ

せっくす

首絞め

飲酒運転

ババア「！？」

唯「お婆さんが俊敏な動きでりっちゃんに首絞めを！」

律「お、ごぉぉぉ……」ぎりぎり

ババア「――」

　この一瞬を、後に見物人平沢唯は語る。

唯「いやァ。アレはすごかったですよ……」

唯「りっちゃんは――田井中さんは確かに右手で、こう、被せるように石を持ってたんですよ」

唯「私も傍から見てて思ってましたネ。ああ、これで終わりなんだなァって」

唯「無関係な私が言うのもナンですが。それはもう、完璧な握りでしたよ」

唯「石が田井中さんの手に、フィットしてね。ここまで手に合う石はないんだろうなと」

唯「ところがですよ」

唯「お婆さんの左手が、ふッと動いたんですよ」

唯「それからは一瞬。落とした石を見た田井中さんと――田井中さんの首しか見てないお婆さん。どっちが
早いかなんて、もう考えるまでもなく理解るでしょ」

唯「え？　それで終わりかって？　莫迦言わないでくださいよ。これは田井中律のお話でしょ？」

唯「即>>90で反撃したに決まってるじゃないですか」

バイブ

筋肉つぶし

脳内

超電磁砲

……ご冥福をお祈りします

これはおもしろいｗｗ

脳内で反撃ｗｗｗｗｗ

唯「脳内――ッッ」ピッ

唯「頭で、反撃したんですよ」

唯「首を絞められる。その時点で常人はパニックでしょう。反撃なんてとてもとても」

唯「でもねェ」

唯「違うんですよ。田井中律っていう乙女（グラップラー）は」

唯「常に脳内で、敵の行動を想像してる」

唯「本人は気付いてないみたいですけどねェ。あれは幼馴染の拳で慣れてる所為でしょう」

唯「彼女は、敵が行動する前にはスデに――」

唯「その、対処法を行動にまで移している――ッッッ」

唯「え？　意味がわからない？」

唯「そうでしょうね」

唯「なにせ、田井中さんはその場で失禁していたんですから」

唯「私はもう――>>100をする他ありませんよねェ……」

早く都築を

飲尿

ｋｓｋ

通報

お散歩の続き

逃亡

全裸でコサックダンス

その幻想をぶっ殺す

ようやく散歩の続きか

確かに

律死亡

ｋｓｋ

唯「そりゃあ、逃げますよ」

唯「お婆さんの首絞めは完全にキマっちゃってましたからね」

唯「泡はふくは失禁はしてるわで、もうそこは地獄絵図」

唯「雨もあがって、私は妹に言われたコトを思い出したんですよ」

唯「散歩に行ってくれば、と」

唯「散歩に行け、と妹に言われたんですから、そりゃあ行かざるを得ないでしょう」

唯「もし、あなたがお城に行ったら、まずどうしますか？」

唯「え？　観光？　馬鹿ですか貴方は。飛び下りるに決まってるじゃないですか。テンション上がってるんですよ」

唯「それと同じで、私は散歩のために外に出たんです」

唯「二人は放っておいて、私は歩き出しましたよ」

唯「そのあと、二人がどうなったのかは知りません」

唯「――これが私が知りうることです」

唯「ギャラ？　ハハ、いりませんよ。私を誰だと思ってるんですか」

唯「超売れっ子ミュージシャンですよ？　たった２０万でうだうだ言いませんよ」

唯「……そのあと、私は>>115を呼び出して散歩を続けた。それだけです」バタン

QB

隣のババア

ｋｓｋ

みお

“律の親友の”(←ココ重要)澪

イカ娘

律の霊を呼び出して一緒に

イカ娘

オワタ

金斗雲

死んだか

唯「――ふう、大変な目にあったよ」

唯「りっちゃん、大丈夫かな」

唯「よし。降霊術でりっちゃんの霊を呼ぶ出すよ！」

唯「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

唯「……なーんてね。生きてる人を呼び出せるわけないもんね」

律『ゆいー』

唯「ふわあああああああああああ！！！！」

律『ゆいー』

唯「りりりりりっりいりりっちゃん！！！？」

律『ゆいー。なんでにげたー』

唯「うああああああああああああ！！！！　和ちゃん直伝！　悪霊退散！！！！」

律『ぎゃあああああああああ！！！！』

唯「……火星にかわって折檻してしまった」

唯「……気を取り直して、>>125を呼ぼう」ぴぽっぱ

なんかクスリやってる人間の頭を覗いてるみたいだ

聡

ベジータ

>>113

跡部景吾

あずにゃん

どうすんだよこれ…

誰？

スケスケだな

跡部王国で唯の全てが見られてしまうわけだ

唯「そういえば、氷帝学園にライブしに行った時にもらった電話番号があったね」

唯「跡部……」

唯「……電話してみよ」ぷるるるるるる

跡部「あーん？」

唯「もしもし、唯です。平沢唯」

跡部「なんだぁ？　あーん？」

唯「今から一緒にお散歩しませんか？　近所の河川敷にいるんで」

跡部「わかった。今から行く」

唯「――ふう。男の子と話すのは緊張するなぁ。思えば、私のほうが年上。お姉さんなんだよね」ふんす

跡部「電話がきて、速攻かけつけたぜ。雨が降ってたみたいだが、大丈夫か？」

唯「う、うん。ちょっと服濡れちゃったけど」

跡部「な！　す、すすすすすすす……」

唯「？」

跡部「スケスケだぜ！！！！」バタン！

唯「跡部王国（キングダム）！？」

マジでかｗ

そういやあいつら中学生だったな

執事「景吾さま！」

メイド「景吾さまは童貞なんです！　ピュアなんです！　この売女！」

唯「しどい！」

跡部「……う、うぅ」

不二「さすがは跡部」

唯「だれ！？」

乾「気絶してもなお、キングであり続けるのか」

跡部「ピンクのブラジャー？　最高、じゃねーの……」ガクリ

乾「阿久津じゃない――！？」

唯「……わけわかんないよ」

執事「タオルをどうぞ」

唯「あ、ありがとうございます」ふきふき

唯「……>>140を呼ぼう」

ｗｗｗ

今度こそ>>113

純ちゃん

夜神月

亀仙人

律

かきふらい

イカ娘

ゴンさん

帝国軍

唯「……なんか、おっさんの電話番号が入ってる」

唯「……お父さんみたいな人ならいいけど、おっさんは嫌だなぁ」

唯「でも、やっぱり呼ばないとだめ？」

唯「……仕方ないか」

唯「――」ぷるるるる

かきふらい『もしもし。今、すごーく忙しいんだけど』

唯「かきふらい先生ですか？　私です。唯です」

かきふらい「あー、唯か。悪いけど、売れっ子の私は漫画に映画に、アニメさん――ゴホン！　ゴホッ！　エフっと
色々と忙しいだ。あとにしてくれるかな」

唯「えー」

かきふらい「友達と遊びなさい。イイネ？」

唯「はーい」がちゃ

唯「……なんか、このおっさんも変わった気がする」

唯「>>150と>>155に行こう」

あげ

ksk

三橋と伊藤

千原ジュニア

マクドナルド

>>147

紬

インデックス

牧場

ラブホ

学園都市

樹海

第三新東京市

唯「三橋と伊藤は今日から俺は！　の主人公だよね」

唯「で、学園都市はとあるシリーズの舞台」

唯「……知ってる？」

唯「このSSの作者は、どちらも見たことがないんだって」

唯「伊藤というと、私の親友のかな恵ちゃんかと思ったよ」

唯「……と。つまらないことを口にした」

唯「うーん。仕方ない」

唯「一人で散歩しよう」

唯「行先はムギちゃんの家！　電車使わないで歩いて行くよ！」

唯「おー！」

>>165「唯！　唯じゃないか！？」

唯「あの小足見てから昇龍余裕そうな人は>>165だ！」

ガンダム

千原ジュニア

宮藤芳佳

ksk

豊崎愛生

↓

シュワちゃん

山田監督

寿美菜子

ワルイージ

伊藤リ(ry

シュワちゃん「〜〜〜〜〜（適当な英語）」

唯「シュワちゃん！　州知事だ州知事！」

シュワちゃん「〜〜〜〜〜（英語）」

唯「ムキムキだー。すごーい」

シュワちゃん「〜〜〜〜（イングリッシュ）」

唯「でかーい。ねえねえ、だっこして！　だっこ！」

シュワちゃん「〜〜〜〜〜（エングリッシュ）」ひょいっ

唯「うわー。右手一本で持ちあげられちゃったよ！」

シュワちゃん「〜〜〜〜〜（アングリッシュ）」

唯「このままムギちゃんの家へゴー！」

シュワちゃん「〜〜〜〜〜〜〜（アメリカ語）」

唯「え？　これから仕事なの？　なんだつまんないのー」

唯「じゃあさ、>>175まで連れて行ってよ！　それならいいでしょ？」

プーチン邸

火山

1994年

のびたの家

俺んち

イルクーツク

俺の家

つまりシュワちゃんの家か

つまり、琵琶湖の底か

唯「――到着！　シュワちゃん、ありがとー！」

>>175「ゆ、唯ちゃん！？」

唯「ふぇ？」

>>175「うわあ！　本物の唯ちゃんだ！　可愛いなぁ！」

唯「ど、どうしたんですか？　いきなり」

>>175「ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!　ｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!」

唯「う、うう……こわいよぉ」

>>175「ﾏﾀｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!」

唯「あ、あなた誰なんですかぁ……」

>>175「俺かい！？　俺の名前は>>190さ！」

唯「そ、それで私になにか用ですか？」

>>175「え！？　君からここに来たんじゃないか！　でも、君と>>195がしたいよ！」

千原ジュニア

中尾彬

俺キモ

俺シネ

東横桃子

中村俊輔

イ竜

ドナルド

ムバラク大統領

オノデン坊や

ヌケサク

萌え豚

>>188

ダンス

セックス

おわった

自爆テロ

>>195

ﾔｯﾎｵｫｵｫｫｫｫｫｫｵｫｫｫｵｫｫｵｫｵｫｵｵｵｵｫｫｵｫｵｫｵｫｵ!!!!1!!!!!!!!!!1!!!!1

オノデン「オーノーデン！　フーフンフフン！」

唯「や、やめっ！」

オノデン「電気の秋葉原！　オノデン！！」

唯「離して！」

オノデン「俺の部屋に連れ込んでェ！　鍵閉めてェ！　画面端ィ！」

唯「がまさんじゃないでしょ！？」

オノデン「オーノデン！！！！」

唯「やめて！　服、脱がすのだめぇ！」

オノデン「オノデンのオノデンがオノデンだよオノデン」

唯「わけわかんないよ！」

オノデン「唯ちゃんのおっぱい、意外に大きいんだね」

唯「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」

唯「助けて！　>>205！！」

千原ジュニア

ドラえもん

おれ

ガイル

ケンコバ

童貞

ゴトゥーザ様

ドンキー

ムギ

フリーザ様

友蔵

ケンコバ「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

オノデン「！？」

ケンコバ「オノデンコラ！　こっち来いって！」

オノデン「オノデン！？」

唯「ケンコバさん！」

ケンコバ「いくって！　越中流ヒップアタック！」べしっ！

オノデン「ごがっ！」

ケンコバ「TENGAアタック！」

オノデン「おごっ！」

ケンコバ「お前なぁ！　こんなに可愛い子をレイプしようだなんて、正気ですか！？」

オノデン「ううぅ……」

ケンコバ「逃げるぞ」

唯「は、はい！」（かっこいいかも……ワイルドで男らしい）

ケンコバ「ところで、唯ちゃんはどんなオナホールを使ってるのかな」

唯「駄目だこの人」

オナびーと

安価は？

ケータイ「ぷるるるるる」

ケンコバ「おっと。すまんな」

ケンコバ「どうした。品川か。え？　ああ。わかった。はいはい。はーい」かちゃ

唯「どうしたんですか？」

ケンコバ「ごめんな。ちょっとおしゃクソが来るから、離れとったほうがええで」

唯「そ、そうなんですか」

ケンコバ「唯ちゃんみたいな子ォ見たら、絶対にめんどいことになるに決まっとる。ほら、これで昼飯でも食いや」

唯「1万円も！？　い、いいんですか？」

ケンコバ「ええよええよ。俺は有名人やぞ？」にこっ

唯（か、かっこいい！　私も将来はこうなりたいね！）

NARUTO大好き品川ヒロシ「あー！　ケンコバさんじゃないっすか！　さっきも米兵殴っちゃいましたよ！」

ケンコバ「アカン。はや行きいや。また会えたらオナホールのことをゆっくり話そうや」

唯「は、はい！」

唯「……いい人だったな。変な人だったけど」

唯「おひるごはんは>>220にしよっと」

品川とケンコバを焼いて食う

あじふらい

ゲテモノ料理

千原ジュニア

かきふらい定食

唯「かきふらいかぁ……」

唯「いいね！」

唯「でも、1万円もあるんだし、それだけじゃあ足りないよね」

唯「なんでも食べられるぜー！」

唯「いえーい！」

唯「……でも、ご飯一人で食べるのはさびしいなぁ」

唯「――よし！　誰か誘うよ！」

唯「同じ学校の人じゃないと嫌だからね！」

唯「姫ちゃんとかエリちゃんとかでもいいよ！」

唯「あれ？　私、誰に言ってるんだろ」

唯「まあいっか」

唯「>>225と>>230を呼ぶよ！」

憂

あずにゃん２号

信代

信代

信代

ヘイポー

トンちゃん

信代

いちごちゃん

春子

>>175

エネゴリ君

信代「……」

いちご「……」

唯（なんでこの二人……）

信代「唯！　奢ってくれるって本当！？」

唯「う、うん！　臨時収入が入ったんだぁ」

いちご「そのお金、綺麗なお金でしょうね」

唯「なんてこというの！？　ちゃんとしたお金だよ！　諭吉さんだよ！？」

いちご「ならいいけど。何食べるの？」

唯「かきふらい！」

信代「いいねえ！　アタシ、かきふらい大好きなんだよ！」

いちご「私も」

唯「それじゃあ行こうか！」

いちご「……あ。中島さんに言っておきたいコトがあったんだ」

信代「どうした？」

いちご「>>240」

ksk

これを作ったのはだれだぁっ

具はお前だ

臭い

1万年と2千年前から愛してる

早くエリを殺してきてよ

ああああああああああああぁぁっぁぁっぁああああ！！！！

喜多村英梨が犠牲になった

いちご「エリを殺してきてよ」

信代「はい？」

いちご「エリ。クラスメートの瀧エリ。知ってるでしょ」

信代「そりゃあもちろん。でも、殺すってのは穏やかじゃないね」

いちご「……の」

信代「え？」

いちご「エリが憎くて仕方ないの！」

唯「？」

いちご「……」

信代「ま、まあ落ちつきなさいって。どうしたの？　いきなりそんなこといって」

いちご「だって、私の>>250をとったんだもん……」

信代「そ、そうなんだ」

ショートケーキのあれで

ksk

きゃんたまたま

アカネ

乳首

律

紬

佐久間さん

きゃんたまたま

おれ

沢庵かよ

いちご「私のムギ、とったんだもん！」

信代「ムギ？　え？　琴吹紬のこと？」

いちご「うん……」

唯「ムギちゃんとエリちゃんってそんな関係だったの！？」

いちご「……」

唯「ご、ごめんね」

信代「……かきふらい食べよ。ね」

いちご「……うん」

唯「……いちごちゃん、ムギちゃんが好きなの？」

いちご「好きだよ……。だって――私みたいな無愛想でも優しくしてくれるし」

唯「ムギちゃん優しいもんね」

信代「そうだなー」モグモグ

いちご「髪も綺麗で、色白で、美人で――」

信代「――」もぐもぐ

いちご「中島さん、唯。>>260の方法でエリを殺して！」

そういやそんなSSあったな厨２のやつ

ｋｓｋ

心中

ksk

縛ってプールに沈める

ムトウパップとサンポール混ぜる

席を外す

おう

ほしゅしてやらねーから

>>1の安価対応力はかなりのものだな

>>5の天国を曲解した時点で・・・いやなんでもない

……

まんこ

チン

いい対応力だ

ほ

ただいま

おかえり

>>272
おかー

信代「プールに沈める……ってアンタ！」

唯「そんな！　そんなの苦しすぎるよ！」

いちご「苦しめばいいの！　私のムギをとった罪はそうでないと晴れないんだから――！」

唯「うう……」

信代「いちご……あ、ごはんおかわりください」

いちご「唯、協力してくれる？」

唯「――」

いちご「おねがい」

唯「……友達、だもんね」

いちご「唯――」

唯「わかった。エリちゃんを殺すっていうの。私も手伝うよ」

信代「でもなー。3人じゃあ心もとないよな。あっちにも仲間がいるかもしれないし」

いちご「噂では、エリの味方>>280と>>285がついてるみたいよ」

唯「むむ……強敵だね。小足見てから昇龍余裕そうな人と、東大ゲーマーみたいな人だね」

ksk

とみ

和

とみ

孫悟空

律（既に死亡）

ksk

和

愛生ちゃん

ギニュー特戦隊

セル

いちご「孫悟空とギニュー特戦隊が味方みたいなの」

唯「……」

いちご「この二人――いいえ。6人を倒して、エリを殺害しなければならないの」

信代「へー。あ、ご飯お代わりください」

唯「……帰らせていただきます」

いちご「！？」

唯「お金、払っておくから。じゃあね」

いちご「ゆ、友情はどこに！？」

唯「いくらなんでもナメック星で戦ってた戦士とは戦えないよ。精々念能力者程度かと思ってたのに」

いちご「ちょ！　こんなブタとなんていや――」

ドア「バタン」

唯「――ふう。おなかいっぱい」

唯「さて、>>295と一緒にそろそろムギちゃんの家に行こう」

千原ジュニア

唯は常に孤独

唯

ブッキー

楽器屋の店員

澪

ちはｒ

Navy SEALsチーム1一個小隊

マルフォイ

エリ

あーあ

唯「……誰だろう」

唯「軍隊的なものはいくらなんでもわからないよ！」ぷんすか

唯「もう！」

唯「和ちゃんの彼女なんだよ私は！」

唯「和ちゃん大好き！」

唯「昨日だって和ちゃんは私のこと――」

唯「……なんの話してるんだか。私」

唯「さてと」

唯「最安価しちゃってもいいかな」

唯「いいよねー」

唯「>>305と一緒に行こうっと」

唯「なんか、小足見てから昇龍余裕そうな人と一緒に行こうっと」

帰ってきた、りっちゃん

ソリッド・スネーク

マルフォイ

ゴキにゃん

エージェントスミス

椎名林檎

エリ

上条さん

愛しの純ちゃん

千原ジュニア

唯「もう！」

唯「椎名林檎さんがいらっしゃるわけないでしょ！」ぷんぷん

唯「もうすぐムギちゃんの家ついちゃうよ！」

唯「ぬぬぬ……」

唯「こうなったら最後の安価だよ！」

唯「もうこのSSはおしまいだよ！」

唯「だからちゃんとしないとだめだからね！」

唯「もし変な人とか、えっちな安価したら怒っちゃうからね！」

唯「>>315と>>320するよ！」

唯「これで最後の安価だよ！」

和

kskst

　

千原ジュニア

　

愛しの純ちゃん

千原ジュニア

めけーも

バーリトゥード

手をつないで散歩

唯「……」

唯「……」がしっ

唯「…………」るんるん

唯「……………」るんるんるん

唯「……」わーい

唯「――1人でお散歩たのしーなー」

唯「あははー」

唯「あははははー」

唯「……はぁ」

唯「……むぎちゃんの家、いいや」

唯「かえろ……」

唯「……あははー」



おわり

いい時間つぶしになった。

読んでくれたり、安価とってくれてありがとう。

乙
すてきやん

乙乙

おもしろかった
乙

いやあ久しぶりにいいSSを見た

乙

よかった
また書いてくれ

うわ、こいつかよ

ﾜﾛﾜﾛﾀ

高級シャンプーで頭洗ってスッキリしたところに鳥の糞を喰らったみたいだ

>>1がウメハラだそうとしててワロタ

過去の栄光に縋り付いているのね