唯「あずにゃんのおまんこきもちい！！きもちーさいこうだよおお！」

唯「あずにゃあああん、あああああっ」

唯「やばいよお、でちゃうううう！！あああん」

ずっちゅ　ずっちゅ　ずぶ

唯「なかにっなかにだすよおおお！！」

唯「んああああ、やばいよおおおお！」

唯「うわあああああっ」

どびゅるびゅるぴゅる

唯「……うっ、ふ……ああ」

唯「……はは……こんなのあずにゃんじゃないよ」


そう呟くと私は右手に持ったブニブニしたピンクのゴム筒を壁の方へ放り投げた。

壁にぶちあたったそれは中に溜まった私の汚液をまきちらしながら、ペチョリと情けない音をたてておちる。


どうしたんだろう私。

おちんちんが生えてからというもの、無尽蔵の性欲に支配された退廃的な日々が続いている。

あずにゃん……あずにゃんとエッチがしたい。　エッチがしたくてたまらない。

それじゃ、僕の歌を聞いてください

♪居酒屋クーポン

つづきは？

居酒屋行ったらついてきた
あのこの頭についてきたー

唯「あーあー、あずにゃんとエッチするにはどうしたらいいのかなー」

唯「まずはお付き合いだよね」

唯「お付き合いするにはー、私のことを好きになってもらう」

唯「好きになってもらうにはー……」

唯「く、口説く？　プレゼントとか？　優しくして……あれれ？」

唯「ってことはそのためにはまず私が自分をみがいて……」

唯「うっわー……エッチするまでどんだけ工程あるのー」

唯「こりゃレイプもなくならないわけだよ全く」

唯「でもあずにゃんにひどいことはしたくないよ」

唯「どうしたらいいんだろう」



唯「よし、ネットのみんなにきいてみよう！」


どうする？
�@　即レイプ
�A　ラブラブな関係を目指す

�Bそっとスレを閉じる

２

「そうだ、犯そう！」

�@

10は間違い
�Aで。

ふたなりは苦手

さようなら

唯「なんか意見がバラバラだよ」

唯「これだからネットのニートたちは役に立たないんだ」

唯「協調性ってもんがないよね」

唯「私があずにゃんとエッチできなくてもいいっていうの！？」

唯「ふーんだ！」

唯「とりあえず明日は日曜日だから真剣にあずにゃん攻略を考えよう」

唯「……むふふ、あずにゃん……」

唯「も、もう一回抜いてから寝よっと」


唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんうわああああああああ」

1

�A
ラブラブHならふたなりでも構わん

圧倒的に１

１

唯「ふたなりは苦手！？　馬鹿言っちゃいけないよ」

唯「私だって好きでふたなりになったわけじゃない！」

唯「ちょっとあずにゃんが好きでえっちして孕ませたいっ気持ちをこじらせたら突然生えてきっちゃっただけだよ」

唯「ほんと失礼しちゃう！」

唯「でももしかしたら晴れて念願かなったらこのいまわしいおちんちんも消えるかもしれないから協力してよー」

唯「私も早く解放されたいよ。これじゃ受験勉強もままならないよー」

唯「ってネットで愚痴ってもしかたないよねぇ」

唯「もう今日はすっきりしたから寝るよ。おやすみ！」


唯「むふ、明日からあずにゃんと……むふふ」


唯「zzz」

ていうか両方書いて
なんか選択肢出しただけっぽいけど

唯「おはよう」

唯「おはよー唯ちゃん（裏声）」

唯「おおペニ太、朝から元気だねええ！」

唯「って何やってるんだろう……」

唯「そ、そうだ！　今日はあずにゃんとえっちするためにいろいろ計画する日だった！」

唯「ういー！　早くご飯と着替えもってきてー！」

憂「うん！　持ってきたよ」

唯「さっすが憂」

憂「ところでお姉ちゃん……その下半身のテントはなあに？」

唯「こ、これは……」

憂「……？」

唯「どうしよう憂にばれちゃう……」


唯「なんて言い訳しよう」　
>>22

これは明太子
舐めて

これは明太子
舐めて

アンケも安価も要らんから普通に書いてくれ

憂「え？　明太子？」

唯「あ、あはは……」

憂「お姉ちゃん、まだ寝ぼけてるでしょ」

唯「いいから舐めて！」

憂「えっ」


私は驚く憂の頭をおさえつけてむりやり明太子にあてがう。


憂「え、ちょ、おねえちゃっ！！」

唯「ナメるんだよ！　憂の大好きな明太子でしょ！！！」

憂「いや、これ明太子じゃないよ！　いやああああ！」

ぶぴゅるぶぴゅるブリュ！

憂「……」ﾈﾄｫｰ


唯「さぁて、すっきりしたしそろそろあずにゃんを……」

憂「お姉ちゃん……おちんちん生えたんだね……すごいなぁ」

薄い本で見たようなネタだな

おもしろいのにもったいない

�C唯があずにゃん妄想ホナニーを続ける
そして壁にオナホビターン

イメージ画像はどこかな

クソコテ消えろ

参考画像

唯「憂！　聴いて！」

憂「？」

唯「私はいまからこのおちんちんを使ってあずにゃんとエッチするよ」

憂「そういえば梓ちゃん今日は買い物にいくっていってたけど」

唯「え！？」

憂「うーん、確か服をみに行くって」


唯「ありがと憂。さっそく欲望渦巻く街に繰り出すよ」


唯「どこへいこうかな」

>>33

まず着替えろ

あの世

http://i.imgur.com/aa3OB.jpg
http://i.imgur.com/Lw5qW.jpg

イメージ画像

憂「まってお姉ちゃん……一度おちついてこれを見てほしいの」

唯「これは……」

憂「ごめんね。だますような真似して」

唯「あずにゃんの遺影……」


唯「そうだった……あずにゃんはとっくに死んだんだった……」


唯「でも私の中であずにゃんの思い出はこれでもかというくらい輝きを保っている」

憂「お姉ちゃん……梓ちゃんに会いたいの？」

唯「会いたいよ。大好きなあずにゃん」

憂「どうしてもいくんだね……ほんとうの天使になっちゃった梓ちゃんにあいに」

憂「でもそれは、天使にふれるまえに、神様の怒りにふれるよ」

唯「だいじょうぶだいじょうぶ。エンジェルファックなんてちっとも怖くないよ」

憂「そう、がんばって……」

唯「行くヨ！　あずにゃんまっててー！！！」

そう叫ぶと私は二階の窓から勢いよく飛び出した。あずにゃんに会えますように。

クソコテの出来る事なんて所詮この程度ですよね

・・・


唯「う……ここは……天国……？」

梓「気づきましたね。お久しぶりです唯先輩」

唯「あ、あずにゃん！！」

梓「どうしてこんな馬鹿な真似したんです」

唯「だって、だって！」

梓「……いまならまだ帰れます」

唯「え？」

梓「まだ唯先輩の肉体は死んでいません」

梓「でも魂が死を受け入れたら……二度と戻ることはできないんです」

唯「ガーン」

梓「わざわざ私に会いに来てくれたんですね……ありがとう唯先輩」

唯「あずにゃん……」

梓「……さぁ、帰りましょう。憂のもとへ、みなさんの待つ世界へ」

つまんねええええ

紫煙

唯「そんなーせっかくあずにゃんに会えたのにー」

梓「だめですよ！　天国にくるのは早すぎます」

唯「でもあずにゃん……会いたかった」

梓「……」

唯「私、狂っていたんだよ」

唯「ずっとあの日からあずにゃんの幻を見てた」

梓「……」

唯「あずにゃんの笑顔も、ぬくもりも、抱き心地も全部忘れられなくて」

唯「深い幻想の海の中でひとりもがいてる」

梓「……」

唯「どっちみち私は死んだようなもの……後悔はないよ」

梓「それでも……」

唯「ううん、私はいまが幸せ。あずにゃんの側にいるのが一番の幸せ」

唯「でもあずにゃんがどうしても帰れっていうなら帰るよ」

梓「……そ、それは」

唯「ねぇあずにゃんの気持ち聞かせてほしいな」

梓「……うぅ」

唯「……」

梓「あの、私――――」

唯「……そっか。わかった」


唯「あずにゃんはなんて言った？」

>>43

書くの早いな

アナルを犯してください

「唯先輩より澪先輩の方が好きなんです」

唯「あな……る？」

梓「アナルですよ。知らないんですか？うずうずするんです犯してくださいよ早く早く！」

梓「きっと私の埋葬された死体のアナルに虫かなんかが入ってるんでしょうね」

唯「え……」

梓「んにゃああああ、早くなんとかしてくださいよ。そのためにきたんでしょ？」

唯「まさか……いきなりおしりはハードだよ。てかリンクしてるんだ」

梓「私の死体をさっさとなんとかしてください」

唯「……ご、ごめんなさい。墓掘りはさすがに無理だよ」

梓「じゃあ唯先輩のそのおちんちんで私のエンジェルアナルをエデンに導いてくださいよ！」


そういうとあずにゃんは私のほうにらぶりーなおしりを向ける。
天使のおしり。
なにも生えていない。なにもまとっていない。
楽園の光を浴びて照り輝くそれは、まさに永久に輝きつづけるダイヤモンド。


唯「ご、ごくり」

私は、果てしなく勃起した。　しずめないといけない。

才能は感じるからこれ終わったら安価無しで書いてくれ
安価はつまらんからな

土葬なんだあずにゃん

梓「なにぼさっとしてるんですか！　やるんですよ！　その明太子かなんだからしらないおちんちんで！」

梓「私のアナルを！」

梓「これでもかっていうくらいに！！」

梓「ずんずんにゃんにゃん！！！」

梓「犯すんですううううう！！！！！！！！！」


唯「うわあああああずにゃああああああああああああああん！！」


私のペニスはうなりをあげてあずにゃんのおしりを貫く。

その瞬間。世界に稲妻が走った。

地上にどかどかとふりそそぐサンダーボルトの嵐を天界からながめながら

ついに私は

唯「童貞卒業だよ……あずにゃん♪」

梓「んふぃいいいいい！！　おっきいですううううう！！！」

梓「体がじんじんビリビリしてえええ！！　ふにゃあああああああああああああああああ！！」

ずんずんにゃんにゃんｗｗｗ

安価あの世に対応するとことか面白かったｗｗｗｗｗｗｗ

唯「まずはひとつきぃ！！！」

ずじゅん！！！

梓「にぎゃあああああああ！！」


束となった稲妻が和ちゃんの家を貫く。


唯「もうひとつきぃ！！！！！」

ずじゅん！！！

梓「うにゃあああああああああ！！」


怒り狂うポセイドンのような大波が海辺でコソコソ作詞をしている澪ちゃんを飲み込む。


唯「まだまだあああああ！！

ずじゅん！！！」

梓「にょふうううううううううう！！」


巨大な竜巻がムギちゃんをさらい、再び地面に叩きつける。
また一つのメロディが生まれたんだよあずにゃん。それは新しいHTTの旋律かもしれないね。

頭大丈夫か？

おいｗｗ

あの世に旅立つ前のとこからもっかい書いて欲しい

唯「すごいよあずにゃん！！　私の激しい性欲と下界が完全にリンクしてる！」

梓「はやくしずめないとみんなみんな死んでしまいます！！」

唯「でもあずにゃんのおしりがキツキツでなかなかうまくいかないよ」

梓「あ、いま律先輩の家に火がつきました」

唯「りっっちゃあああああああああああああああああん！！」

梓「まだ救えます！　唯先輩さえしずまれば！！」

唯「おお神よ！　私に射精の導きを！！」

梓「いってくださあああい私のおしりでええええええええええ！！」


ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん


唯「いくっ！！　いくよおおおおおおお！！」

梓「ふにゃああああああああああああああああああ」

唯「で、でちゃうううううううううううう！！」

どびゅるぴゅるぴゅるぴゅぴゅるぴゅー

唯「うわあああああああああああああああ」

狂気の沙汰だな

マジキチ

自演じゃなくなんかすごいウケるんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

世界に終焉に降り注ぐといわれる浄化の雨。

それは私とあずにゃんの愛の結合液だった。

生命の神秘が宿った魔法の雫が奪われていった命たちを慰める。


唯「みてーあずにゃん。おちんちん……なくなっちゃったよ」

梓「ホントですね」

唯「ほら、虹ー！　上からみる虹もきれいだねー！」

梓「えぇ！　とっても綺麗です！」


唯「このまま綺麗な世界で暮らしたいな」

梓「そうですね！　それがいいです。どうせ唯先輩の肉体は爆発しましたし」

唯「そっかー。それじゃああずにゃん」

梓「え？　……あっ」



チュ

唯「ずっと永遠に一緒だよね」

梓「ええ。私たちがカミサマだったんです」

唯「あ、でもね」

梓「え？」

唯「なんだかおかしいよ！　こんなのってきっと」

梓「だ、だめです唯先輩！　」

唯「夢だ！　こんなの夢だよ！　こんな幸せがあるはずがない！！」

梓「考えちゃだめえええええ！！」


唯「ねぇ夢だよね！？　夢っていってよ>>63！！」

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おまんちん

おまんちん

安価はもういいって

なんかあちこちレス番が飛んでるな

唯「糞コテは死んだほうがいいよ！」

梓「糞コテの言うことは聞かないほうがいいですよ唯先輩」

唯「私、もう疲れたから寝るね」

梓「おやすみなさい唯先輩」

唯「また明日遊ぼうねあずにゃん」

梓「……はい」

唯「……じゃあね、あ、あれ、だんだん意識が……」


唯「あ、あず……――――

　　　 ∧,,∧　な、なんだってー
　　　( ;´･ω･）　ｽﾞｽﾞ･･･
　　　(っ=|||ｏ)　
￣￣ ｀――´￣￣￣＼

唯梓に褒められた＾＾

唯「うーん……眠い……」


「唯先輩」　

「おきてください唯先輩」


誰かの呼ぶ声がする。
耳に馴染む、聞き慣れた優しい声。

だれだろう、思い出せない。

たしか、とっても私が……好きだった……


そうだ、この声は――――――――


「もう！　こんなとこで寝て！　風邪引いちゃいますよ！」


唯「あっ……あずに……ふぁ」


梓「起きてください！　いったい何しに学行きてるんですか」

唯「んあっ！？　　は！　あずにゃん！！！」

夢だったか

梓「何で泣いてるんですか？？　怖い夢でもみましたか？」

唯「ううん……なんだかね。嬉しいの」

梓「え？」

唯「一見したらなにもない安穏な毎日って……これほどまでに貴重なんだねって」

唯「ちょっと、思ってさ……ふふ」

梓「はい？」

唯「と、とりあえず！！　おはようあずにゃん！！」

梓「はい……おはようございます？」

唯「わーい現実あずにゃんだー！！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「うにゃっ！　まだ寝ぼけてるでしょ！　はなしてください！！」

唯「やっぱりリアルなあずにゃんはいいなー！」

梓「ふにゃあああああっ」

唯「あずにゃんすりすりー」



終わりだよ。

　　　　　　　 ＿　　　　 -―-　　　　＿
　　　　　　, ',　-､ヽ'´　　　　　　 ｀'´, -､ヽ
　　　　　　! {　　/　　 　 　 　 　 　 ﾞ 　 } i
　 　 　 　 ヽ｀ｰ,'　　 ●　 ＿　 ●　 ﾞｰ'ノ　　　クマ━━♪
　　　　 　 　 ｀ ! 　 　 , '´ ▼　ヽ　　 l"
　　 　 　 　 / ｀ヽ　　 i 　 人 　 i 　 ﾉ ヽ
　　　　　 　 ヽ./　 ｀＝=ｧ'⌒ヽ=＝'　ヽ/
　　　　　 　 　 ヽ, 　 　 {(＾) 　 }　　　 〈
　　　　　　　　　 ! 　 　 ヽ!l__,ノ　　　　 ﾞ
　　　 　 　 　 　 ｌ　　　 　 　 　 　 　 　 i

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

唯先輩のギャルゲ生活がやりたかったのに……
あの世とか書いたやつはあの世いくべき

そのままずんずんにゃんにゃんしちゃえよ

>>74
乙
今からでも遅くはないぞ

いや遅くないぞ

安価とかなしでまた書いてくれ

この異常な執筆スピードはなんなの

唯梓期待

今更だけど憂ちゃんのちんこに対する反応おかしいだろｗｗｗ

えっ…もう書かないのか？
安価じゃなくて普通に書いてくれよ…

安価とかやめろよ
不確定要素すぎるだろ

ごめんただのふざけた暇つぶしだった
このスレタイで真面目な唯梓書く気はちょっとおきないよ

ラブラブちんぽ唯梓SSが読めると思ったのに
俺の期待を返せよう！

もうタイムアップ　夜からなら

そうか
俺もこれから出かけるからもし残ってたら期待してる

>>84
通販生活の人？

ここ数日落ちるの早いんだ
1時間きっかりでも落ちてしまう

これは期待

ほ

ん

ほ

OH

>>1
寝るけど安価なしで書き直しとけよ

寝るから保守たのむわ

おー

ほ

しかたない保守るか

俺の出番か…

ほ

で　なにかくんだよ

ラブラブふたなり唯梓エッチをお願いします

保守保守

じゃあタイトルは

唯「ドキドキサバイバルレイプ！」

で行きます
話は考えながら書きます
よろしく

は

唯「　　　」


唯「――ん……ここは……」


唯「あれ……私、なにして……」


「ふっふっふ、気が付きましたか？」


唯「あれ……あずにゃん……おかしいな……」


梓「ここはとある島の浜辺。唯先輩。起きあがってください。これから私たちふたりっきりで」

唯「ふたりきりで……？」

梓「ドキドキサバイバルレイプがはじまるんですよ！」

唯「なに……？」

梓「知らないんですか？　ドキサバレイプですよ」

唯「れい……ぷ？」

梓「簡単にルールを説明しますね」

前回ピザハットに電凸した奴が再び電凸してるぞｗｗｗｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=gZqVpG94l90

最初の電凸動画もよろしくｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=RAzRR5vDTxI

梓「これから三日間この森と海しかない素敵な島で、サバイバルレイプをするんです」

唯「サバイバルレイプってなあに？」

梓「ずばり！」

梓「……ふふ、犯しあいっこですよ唯先輩」

唯「なっ……お菓子！！？　じゃなくて犯しあい！？」

梓「見てくださいこの雄大な自然を」

唯「……ゴクリ」

梓「こんな大自然の中で荘厳たるエッチをするなんて素敵だと思いませんか？」

唯「でもレイプなんだよね？」

梓「相手を一回犯すごとに１ポイントです。三日間でポイントの多かったほうが勝者となります」

唯「勝ったらどうなるの？」

梓「アイス１年分です」

唯「うわーアイスーー！！？　　って喜ぶわけ無いじゃん」

梓「なら、なんでも一つ言う事をきいてあげましょう。この私がね」

唯「……おっけー。それならやるしかないね！　DSR（ﾄﾞｷﾄﾞｷｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾚｲﾌﾟ）！」

このスレはどこへ向かっていくの

DDRみてえだなｗ

レイプアイランド【一日目】


梓「さぁ夜明けと共にスタートです」

唯「……ゴクリ」

梓「まずは生き延びることを目標にしたほうがいいですよ。飲み水を確保するとか」

唯「わかってるよ」

梓「一応DSRマニュアルを渡しておきますね」

唯「ありがとう」

梓「さて、では逃げてください。ハンディをあげます」

唯「ハンディ？」

梓「私はいまから３時間一歩もここを動きません。先に環境を整えていいですよ」

唯「……ふふ、いいのかなそんなこと言って」

梓「大丈夫です。私はレイパー歴１０年のベテランですから」

唯「ならお言葉に甘えて。じゃあね」

梓「それと最後に……この島の不思議な力に惑わされないようにね……ふふふ」

>0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
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>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
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10年・・・

唯「よーし！　まずはこの島を冒険だ！」

唯「と、その前に」


森に入った私は早速手頃な高さの木をみつけると、軽快な動きで駆け上がる。


唯「ひょいっとね」

唯「んー……ほほう、ほんとにあたり一面森だねぇ」

唯「島のまわりは海海海！　無人島かなにかかな？」


唯「で、あの浜辺にはあずにゃんがぽっつーんっと」

唯「あはは、律儀だね。ほんとにピクリとも動いてないや」

唯「ん……なにか様子が……あれ？」

唯「おかしい……あずにゃんのツインテールが地面につきささってる！」

唯「あれは一体……」


私は確認を終え、木を降りようとしたとき、それは突然地面の中から突き出し猛威をふるった。

書きためてからｔｘｔうｐしといて

寝るから

その地面から突き出た黒い物体は私の手足にからまりつき体を拘束しようとしてくる。

唯「うわあああ何これええええ！！」

見慣れた、黒色のつやつやした物体。ほのかにかおるエッセンシャルシャンプーの匂い。

唯「ま、間違いない！　ツインテールだ！！　まさか！？」

凶悪なツインテールはやがて私の体を持ち上げる。
空中で抵抗のできないポージングを強制的にとらされ、私は身震いした。

やがてゆっくりと股を開かされる。

唯「な、なにをするの！？　てかこれはなに！？」

『ふふふ、開通式ですよ』
『そして覚えておいてください。これが私の一日目の能力、ロングレンジファックです！』

唯「なっ！！？　ッ！？」

ﾌﾞﾁｯ　ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯「うわあああああああああああっ！！！　イタイイタイ痛い！！」

『あはははははは早速１ポイントゲットです！』


ふたりきりのレイプアイランドに、悲痛な叫び声が反響した。

おい、ラブラブふたなり唯梓エッチじゃないのかよ

これはこれで面白い

こんな糞SSになれないゴミSSおもしろいわけねーだろ　寝るわ

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

おい













おい

明日読むから朝まで保守しとk…
しておいて下さいお願いします