澪「えっ！？唯が自分の眼球で目玉焼き作って失明した！？」

唯「憂が出掛けてるから、がんばるお姉ちゃんアピールしちゃおう！！」

唯「さっぷらいず〜さぷらいずぅ〜…何がいいかな？」

唯「…そうだ！目玉焼き！！」

唯「えーっと目玉焼きって…自分の目を焼いて作る料理だよね」

唯「ちょっと怖いけどやってみようっ」ﾌﾝｽ

ぐっ

唯「んっ…とれない」

ぐいっ

唯「ぐぐああああああ」

ぐちゅっぶちゅぅ

唯「でやあああああああああああああああっっっりゃあああああァァァアアアアアア」

ぐにゅーっ

バチンンッン！！！！！

マジキチの臭いがしたので来たよ

唯「ううぅぅぅぅっっっっふううううううううううっ」

ぺちゃっ…

唯「こっこれが私の目玉かぁ」

ごろごろ

唯「ヵ〜ヮィィ♪」

ぐちゅてちょんっくちゅ

唯「わぁあ、ぷにぷに〜」

唯「みおちゃんのおててみたいで可愛らしいよ！」

唯「元はと言えば私の一部だけど、こうしてみると愛らしくて…」

唯「焼くのがもったいないよぉ」

ほう

切腹おねえさん思い出した

ぐろかわいい

唯「でも早くしないと憂が帰ってきちゃう！」

唯「はやく、はやく」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾎﾞｯ

唯「えーと油もひかなきゃいけないって書いてあったよね、たしか」

ちょろーん

唯「よぉし！準備満タン！！！！！！！！！」

唯「いけっ！私の目玉〜」

ぷにゅっ

唯「よっと」

ぽとっ

じゅ〜〜〜〜じゅぅぅぅぅぅううううううううううひひひひひひひひ

唯「わぁ〜、すっごいいいにおい！！」

一体何が始まるんです?

>>8
第三次大戦だ

マジキチ

(´･ω●)＜孟徳、朝ご飯ができたぞ。

両目？ねえ両目？

　 ＿＿＿＿＿_　 ＿＿＿＿＿_　＿_　 　 ＿＿ ＿＿ 　 ＿ ＿
　|　　 　 　　 　 | |　　　　　　　　| |　　＼　|　　 | |　　 |　 |　||　|
　|　　 　　 　 　 | |.＿＿＿_ 　 　| |. 　 　 | |　　 | |　　 |　 ￣ ￣ ＿＿＿＿＿
　 ￣￣￣|　　　| r― 、 　/　　/　 ＼＿_| |　　 | |　 　 ￣￣￣| |　　　　　　　|
　 ＿＿＿|　　　| |　　 ＼/　　/　　 　 　　/　　 | | 　　 　 　 　 | |　　　　　　　|
　|　　　 　 　 　 |　＼ 　　　 ./　　|￣￣￣　　./　|　　 |￣￣￣　￣￣￣￣￣
　|　　　 　 　 　 |　　 ＼　　　＼　|　　　　　／ 　 |　　 |
　 ￣￣￣￣￣　　　　　￣￣￣　 ￣￣￣　 　 　￣￣

プシューーーーしゅしゅぅぅぅぅうしゅしゅしゃんらんらん

唯「ひぃぃ、すっごいパチパチ音がしてるよぅぅ〜っ」

唯「えっとぉ…こういう時はどうするんだっけ」

唯「憂が料理してるところ見た事あるけど」

唯「なんか図工の時間に使うヘラみたいなのでぐにょぐにょしてたんだよね」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

唯「それらしきものもないし！」

唯「レーッツ！私の部屋！！目標！！！！粘土ベラ！！！！！」

憂なら喜んで食いそう

今日の夏侯惇スレはここかね

興味深い

ｶﾞﾁｬﾝｯ

唯「ふぅぅぅう、この部屋に確かおいといたはずだけどっ」

ばたんばたん

唯「どーこーだー」

唯「わたしの粘土ベラー…んんん！？んんんっっんんあっ！？！？」

唯「絵の具………」

唯「あ！そういえば目玉焼きってなんか黄色いよね！？」

唯「私の目玉は黄色くなかったけど」

唯「目玉焼きには黄色いえのぐ使わなきゃいけないのかな？」

予想が出来ない・・・

朝からなにやってんだ

マジキチスレと聞いて

目が痛くなってきた

唯「よくわからないなあ…うーんどうしよ」

唯「料理に詳しそうな……誰かにメールしてきいてみようかな…」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ♪ﾃﾞﾃﾞﾃﾞ

唯「うっひゅうううううう！？！？着信！？！？」

唯「あっ！！りっちゃんからだ！！！！」

ｶﾁｬｯ

ﾋﾟｯ

唯「もしもし？」

律「おーぅ唯か！？あのな、今度のどよ」

唯「りっちゃん！！！！目玉焼きの作り方わかる！？」

律「えっ！？…はっは、そんな事どうしたんだよいきなり」

唯「私ね、今サプライズで目玉焼き作ってるの！！でも色がついてなくて…絵の具つかわないとだめなの！？」

律「ぶふっ」

律「…あ、ああ。そうだぞ！目玉焼きには黄色い絵の具！これが日本料理の定番だ！！」

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　何でこんなになるまで放っておいたんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　 ←>>1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll


　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　|`----|
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

律　後に語る「憂ちゃん本当にごめん…」

唯「日本料理の定番かぁ。ありがとうりっちゃん！！私自信でてきたよ！じゃあねっ」

律「えっ？！あ、あのな唯っ」

ﾋﾟｯ

唯「やっぱり間違ってなかったんだ！絵の具も持ってこう！！」

唯「…あ、それに絵の具の下に粘土ベラもあるじゃん」

唯「これももってこう！！さてさて、これから本格的にクッキングといきますか！」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

唯「パティシエユイ、イッツスタートクッキングイズベストナウ！！！！」

あとは任せた

これは大変なことになってきました

おい

あとは任せた

>>27
続き書けよ

八宝菜吐いた

あとは任せた

朝からテンションダウン

え？何？聞こえない

>>1が怖い

ttp://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro016891.jpg

はやくつづき

早く



寒い

唯「よしっ早速粘土ベラでっ」

ぐりゅうっ　ぐにゅううぶぶぶぶ

唯「ぉお〜！！なんか料理してる感でてきちゃったよ！？すごい！すごい！！」

唯「でも少し味気ないなあ」

唯「…ここらへんが潮際？ひとしお？かなあ」

うりうり

唯「それーっ」

ぶふっ！ぶぶっ！りゅりゅりゅ！！！！

びふおびひょひょ

唯「わーーああああああ！！！！！すっっｯｯｯｯゴク黄色い！！！！すっごいおいしそうう」

唯「やああイッツビューティフォゥメダマバーニン！！ベリーナイスブラボークッキンッ！！！」

唯「なんだか楽しくなってきたよ♪」

憂ちゃんが食べるとこまでは書けよ

くそっ何故勃起した

信じてたよ>>1

おまえら…この流れからするとエロはないぞ多分

ZIPの予感

>>45いらねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フイタｗｗｗｗ

よくもこんなキチガイSSを

じゅぉぉおおおおお…じゅぉおおおおおおおおお…ばんっ

唯「わぁっ！？破裂したァ！！！！！」

唯「なんか目玉が破裂したよ！？」

唯「んー、でもカタチ崩れてもこれが日本料理だからねえ」

唯「そうそう！！最後に和風な味付けもしなきゃだめだよねーっ」

唯「塩！！コショウ！！！！これらがあれば形が悪くてもおいしくなるのです！」

唯「まさに魔性の女…」

唯「じゃなくて魔法の粉！！……であってるっけ？まあいいや」

ごしゅっごしゅっ

唯「ふう。これくらい投入すればいい感じかな？」

>>48、お許しください!

おい>>1！！ふざけたSS書いてんじゃ・・・

つづけて

ガチャッ

憂「ただいまぁ〜」

唯「あっ！！憂かえってきちゃった！！！！」

唯「どうしよ…まだ出来上がってないのにっ！」

唯「でも目玉焼きはほぼ完成したし、別に憂に怒られるような事なんにもしてないし、いいよね！？」

唯「でもどうしよ…これ私がたべちゃった方がいいかな？」

唯「生活力のあるお姉ちゃんを取るか妹の夕飯をつくるたよれるお姉ちゃんを取るか」

唯「どっちにしようかな！？」

>>58
1.目玉焼きを自分で食べる
2.目玉焼きを憂に食べさせる

2

2しかないだろ…

2

よくもこんなキチガイ選択肢を

安価↓

2

1の方がキチガイぶりが楽しめる

止めろ>>51っちゃん!

もうひとつ作って失敗した分を自分で食べるって選択肢がないぞ
失望したわ

やめろ>>51っちゃん！

唯「せっかくここまで作ったんだし私が食べちゃもったいないよね！」

憂「お姉ちゃん、ただいまー」

唯「おかえりっ憂！！」

憂「あれっ……お姉ちゃんなんでお料理してるの！？」

唯「えへへ〜ぇっ…ちょっとねー♪」

憂「お姉ちゃんすご〜い！！何作ってるの？」

唯「目玉焼きだよ！憂、たべる？」

憂「えっ！？本当！？もしかして私のために…？！」

唯「うん！いっしょうけんめい料理したんだよ〜きっちりあじわうんだよ〜」

鬼畜ルート


突 入

54 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/03/02(水) 07:21:25.18 ID:0OtqtgMhO
2

55 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/03/02(水) 07:21:43.84 ID:KrAcKSfd0 [2/3]
2しかないだろ…

56 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/03/02(水) 07:21:49.42 ID:Cw8pg/US0 [4/4]
2

57 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2011/03/02(水) 07:22:04.78 ID:2ewEf05X0 [2/2]
よくもこんなキチガイ選択肢を

安価↓

58 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/03/02(水) 07:22:10.07 ID:KrAcKSfd0 [3/3]
2








お前ら…

憂ちゃんかわいい

唯血だらけだろｗｗｗｗｗｗｗ

憂なんで普通のリアクションなんだよwww

唯「じゃ、小皿に分けるから」

ｶﾁｬｶﾁｬｯﾝ

憂（わぁ…お姉ちゃんかっこいい）

唯「はいっっ！！平沢唯の自信作…目玉焼きでございます」

憂「うん！いっただきま〜す！！」

むにゅっ

ぱくっ

憂（あっ、すごい…ちょっとかたちは崩れちゃってるけど）

ぶにゅうう

憂（まだ弾力を保ってるっていうか…食感が新感覚♪）

憂（隠し味に何を使ったのかな？何かすごく新鮮だよっ）

憂「おいしいっ！！！！！」

唯「ほんとうッ！？…やったよ、やったよ憂〜！！！」

ほっぺすりすり

憂「あっはは…お姉ちゃんお料理上手いね！目玉焼きすっごくおいしいよ！！！」

>>67
気づかないってことはもうすでに……

やはりこうなったか……

>>37
起き上がりｗｗｗ

唯「褒めてくれてありがとう♪」

憂「…でもお姉ちゃん」

唯「えぇーっ？なあに？」

憂「その目どうしたの？左目ずーっとつぶってるみたいだけど…」

唯「え？これ？？なくなっちゃったよ」

憂「…えっ？」

唯「うん、だってつかっちゃったから」

憂「どういう事？」

唯「お料理したからもうないよ」

憂「お料理っていっても作ったのは目玉焼きだよね？タマネギとか使ってしみたわけじゃないよね？」

唯「えっ？タマネギが目玉焼きなの！？！？」

憂「えっ？」

憂ちゃんかわいい

唯「ちょっ、ちょっと待ってよ憂」

憂「うん…」

唯「わたしは目玉焼きを作ったから今左目がない、って事だよ」

憂「なんで？」

唯「だからね、料理で使っちゃったから」

憂「目玉焼きに使ったの？」

唯「うん。今憂がたべたのは私の左目だよ！！」

憂「え………な、何言ってるのお姉ちゃん」

唯「えーっ？なにが？？」

ｺﾞｸﾘ

すでにホラー

唯って子はキチガイキャラなの？

どうすんだこれ…

朝っぱらから何やってんだよ

一体何考えてんだよお前ｗｗｗｗｗ

憂「ひっ…ぅうううっ、ごほっごほぉ」

唯「どうしたの！？わたしなんか変な事言った！？」

憂「うぐっ……げほごほ…っがほっ」

憂「うぅうううぶぶっ…うげっ…おごぼぼぼぼぼ」

びしゃびしゃとしゃあ…

唯「憂！？どうしたのいきなり戻しちゃって！？」

憂「おぶっ…ごふっ……ひっ…ひぃ……ふぅぅううううう」

ぴしゃ…くしゃ…

戻すくらいなら俺にくれよもったいない

憂をこんな子に育てた覚えはない

憂なら、さっき食ったのが唯の目玉だと知ったら
心の底から喜び恍惚感に浸るはずだが

朝からなんてものを

あれ?憂がまともだ

MOTTAINAIの心を忘れたか

唯「うわぁ…大変！！今タオルと雑巾もってくるから！！！」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾌｷﾌｷ

ｷｭｯｷｭｯｷｭー

唯「ふぅ…どーお、落ち着いた？憂？」

憂「……ううん」

唯「えーっ？どうして？ちゃんときれいきれいしたよ？」

憂「お姉ちゃん」

唯「なにー？」

憂「お姉ちゃんはさ、自分のやってる事に疑問を感じないの？」

唯「どうして？」

憂「…自分の目玉を焼いて、…しかも私に食べさせるって、どういう事か理解してる？」

唯「もちろん！！でも憂が吐いちゃったんだよね。もったいない…」

どうしたというのだ憂
お前の唯ちゃんへの愛はもっと歪んで狂気じみたモノだったはずだろう？

戻すとかもったいない
せめてゲロは僕の愚息にですね……

絵の具食って美味しいとか　ちょっと憂ちゃんは味オンチなんだな

憂ちゃんのゲロ舐めたい

ここからスレタイにどうつなげるのか

冷静だな

憂ちゃんのゲロでご飯炊きたい

すみませんちょっと気持ち悪くなったので戻してきます

>>97
なるべく早く戻って来いよ

お前のゲロはいらん

これが自爆ゲロってやつか

>>97
おい

>>97
ちょｗｗｗｗｗ

まじかよ
下半身が冷えちまうぞ

自滅してんじゃねえよｗｗｗｗ

>>97
もったいない…

>>97wwwwww

>>1も人間だったか・・・

憂「……わかった。お姉ちゃんの考えはもうわかった」

唯「うん？？」

憂「今日はもう寝よう。これ以上追求しないから」

唯「う…うん。どうしたの憂？なんだ今日は怖いよ」

憂「……じゃあね。おやすみなさい、お姉ちゃん」

ﾄﾀﾄﾀ

唯「あ」

唯「いっちゃった」

唯「うぅ…しょうがない、今日は一人でいよう」

唯「はぁ、なんかテンションさがっちゃったなあ」

もう片方ももぎ取ってくれるんですよね？ね？

憂も唯に目玉焼き食わせろ
それであいこだ

ははっｗ唯はおドジさんだなぁ♪

唯ちゃんの眼窩ペロペロ

何か>>1がマジキチじゃなかったことに安心すると同時にガッカリした

病院連れてけよｗｗｗｗ

>>114
どこの科かわかり辛い

精神科

眼科だろ

正常な憂が出るSSは俺得

正常なういなら吐かないはず

朝からなにやってんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしかも>>1吐いてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だれか背中さすってやれよ

憂ちゃんに優しく背中さすってあげて安心させたところで背中パン！！

ちんこならさすってあげる

>>1にクソワロタｗｗ

朝から何してんだｗｗｗｗｗｗ

足がムズムズしてくる

池沼とキムチババァとか誰得なんだ

>>1朝食返せ

発想が・・・

続きﾏﾀﾞｰ？

>>1大丈夫か？

頼むから完結させてくれよ

>>1はいま朝食に目玉焼き作ってんだよな

唯「しょうがない…今日はもう寝ようか」

ﾊﾟﾁｯ

よくじつ！

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

律「ふうーっ！やっと１時間目の授業おわった〜」

律「あれっ！？憂ちゃんがきてるじゃん！？どうしたの？」

憂「ご多忙なところすみません…」

律「いやぁいやー全然忙しくなんかないって！で？唯呼んでこようか？」

憂「いえ、実は……お姉ちゃん抜きでお話したい事があるんです」

律「唯抜きで？」

憂「はい」

律「…ん、わかった。澪とムギ連れてくるから少し待ってな」

はやく続き

ちょっとこれは・・・

ﾊﾟﾀﾄﾃｸﾀﾝ

律「よっ。連れてきたぞ〜」

澪「どうしたんだ憂ちゃん？何か相談事？」

紬「私たちに出来る事ならなんでもするわよ〜」

憂「わざわざすみません。…あの、ここじゃ話し辛いのでもうちょっと遠くにいきましょう」

紬（相当深刻な事なのね……）



憂「実は…お姉ちゃんが………自分の目玉を取り出して、それで目玉焼きを作ったみたいなんです」

紬「えっ？ごめん憂ちゃん、わたしにはどういう事かさっぱり…」

憂「言葉通りです！皆さん今日のお姉ちゃん見たでしょう！？左目だけ常に目をつぶっていておかしいと思いませんか！？」

律「そういえば…すまん、だが今日は遅刻寸前で唯の顔は…」

澪「見た」

律「は？」

澪「私は見たぞ…唯、ずっと目をつぶってた…」

澪「見た…見たんだ……見た………見た」

ﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀﾐﾀ

律「それで憂ちゃん、唯がなんだって？もう一度言ってくれ。澪が混乱してるぞ」

憂「…自分の目玉で目玉焼きを作ったんです。それでもう片方は…見えないみたいです」

澪「えっ！？唯が自分の眼球で目玉焼き作って失明した！？」

紬「……なんで…」

澪「それは大変だな！いつ見えるようになるんだそれは！？」

律「澪…落ち着け。落ち着いてくれ、頼む」

憂「すみません…本当にごめんなさい。わたしは嘘を言っていません。お姉ちゃんが一人で自分の目玉を焼いたんです」

憂「でも……うっ、…わたしが……わたしが付きっ切りでいれば…こんなことにはならなかった」

律「憂ちゃん…」

憂「わたしがお姉ちゃんを失明させてしまったんです。わたしが…わたしのせいでお姉ちゃんは、失明してしまった…」

憂「うぅぅぅうっっ…ぐすっ……ごめんなさい…申し訳ありませんでした…謝っても謝りきれません……ひぐっ」

澪発狂か?

澪「ははっ！大丈夫だぞ唯なら。目玉くらいすぐに治るさ」

律「…」

澪「どうしたんだムギ？律ぅ！？そんな悲しい顔してないでさ！もうちょっと笑えよ！！ははっ」

紬「澪ちゃん…唯ちゃんはもう失明したのよ」

澪「何を言ってるんだ？そんなもんすぐ治るだろ！全然平気だって」

憂「……それで、お姉ちゃんは料理した目玉を…わたしに食べさせたんです…」

律「た、食べさせた……？」

憂「はい。…気付かずに一度は飲み込んでしまって、それで…その後吐きました」

紬「…」

紬「……その話…信じたくないわ」

サンジュも池沼だったのかｗ

これがマジキチと言う者か

やべえｗｗｗ

素晴らしい

澪の壊れ方がとても素敵

憂「…でも全部……事実です」

憂「こういってはいけないことなのかもしれませんが」

憂「お姉ちゃんは、頭がおかしいんです」

憂「…普通の人間のやることじゃないですよ…」

澪「おぉい！？それはひどいんじゃないか？いくら唯でも怒るときには怒るぞ？」

憂「お姉ちゃんを精神科に連れて行こうと思うんです」

律「精神科、か…」

紬「私はその意見に賛成よ」

律「なっ！？」

紬「近ごろ唯ちゃん、憂ちゃんに気に入られようと頑張ってたみたいだけど」

紬「張り切りすぎて演奏も手に付かない状態だったじゃない」

紬「それに心身をすり減らしていって、自分自身でも気付かないうちに狂っていって」

紬「明らかに変に思える行為でも…他人に認められるためと正当化してしまう」

紬「唯ちゃんは確実に心の病だと思うわ。それも重度の」

ひぃ

スレタイ地味にきてた

律「病気…唯が……？」

紬「たぶんね。私はプロじゃないから断定は出来ないけど」

律「じゃあさ……私たちと一緒にいるとき泣いてた事も…笑いあった事も……」

律「全部、ウソなのか？」

律「全部、病気がさせてた事であって…あれは本当の唯じゃなかったんだな…？」

紬「違うわ！そういう事じゃない。ただ唯ちゃんが最近不安定で…」

律「でも…イカレちまってるんだろ？そんな人間と今まで一緒に居たのかよ……マジ気味が悪い」

憂「…う、うぅううううううううう…うぐ…っ、……ぁぁああああ……」

憂「ごめんなさいっごめんなさい…私がいっしょにいればこんな事には…ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい」

りっちゃんは唯達にそんなこと言いません

マジキチ料理はヤコの母親を思い出させる

>>152
奇遇だな俺もだ
後ビアンキのポイズンクッキング

りっちゃんっぽくないな

これは間違いなく病気。
>>1は病院に行った方がいい。

澪「唯失明しちゃったかぁ…しょうがないなあ唯のやつ」

憂「澪さん…澪さんごめんなさい」

澪「何がだ？私は全然ショックを受けていないぞ？」

憂「…」

憂「すみません、澪さんとだけもう少し話したいので…律さんと紬さんは教室に戻っていてください」

律「…ああ、わかったよ」

紬「じゃあね。澪ちゃんをよろしくね」

ﾊﾟﾀﾀﾀﾀ

憂「澪さん？」

澪「なんだ憂ちゃん？浮かない顔してさあ」

憂「ごめんなさい…」

澪「だーかーらー。何を謝ってるんだよ？さっきからよくわかんないんだよなあ」

憂「澪さんとお姉ちゃん…お付き合いしてたんでしょう？」

澪「は、………はっ？」

憂「すみません。でももう隠し事はなしです。腹を割って話しましょう」

そう来たか

そういや今日どうでしょうの新作だなあ

おいおいただでさえ編頭痛がしてるのに

またえらい展開だな

今度は澪が憂の目でスクランブルエッグ作る予感

ムギちゃんが常人ならいいや

もっと憂ちゃんを精神的に追い詰めて

憂「お姉ちゃんが失明したなんて信じたくないですよね？」

澪「……信じられるわけないだろ」

憂「…私も信じられません。でも現にお姉ちゃんはおかしくなってしまった。もう普通じゃない」

憂「澪さんはそんなお姉ちゃんが好きですか？」

澪「なっ…」

憂「違いますよね？澪さんが好きなのは、明るくてギターが上手くてお人好しで…抜けてるけどどこか憎めない」

憂「そんな可愛らしいお姉ちゃんでしょう？」

憂「でも、そんなお姉ちゃんはもういないんです」

憂「わたしが昔お姉ちゃんに変装した事覚えてますよね？」

憂「…実はわたし、初めて見たときから澪さんいいなあって思ってたんですよね」

澪「……何が言いたい」

憂「お姉ちゃんは諦めて…わたしと付き合いませんか？」

おい












おい

ん？

あらあらまあまあ

唯以外まともなのはいい

ないわー

澪「憂ちゃん………と？」

憂「そうです。だって、澪さんは完璧なお姉ちゃんを求めるしわたしは澪さんが好き」

憂「わたしが髪を下ろして『お姉ちゃん』になれば万事解決じゃないですか♪」

澪「なんだよ、それ…」

憂「ふざけてると思いますか？私は好きなんです。貴方が好きなんです、澪さん」

憂「貴方のためならなんでもしてあげたい」

憂「わたしを好きにならなくても…わたしが演じる『お姉ちゃん』を好きになってくれたらそれでいいんですよ」

これは面白い流れになってきた

マジキチからシリアスに

萎えた

なんか急展開になって来た

なんだこれ

マジで先読めないなこれwwwいいぞもっとやれwww

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰｺｰﾝ

澪「…チャイムが鳴ったぞ」

憂「だからなんですか？まだ話は終わってません」

憂「それにここは屋上へ続く階段です…滅多に人は来ませんよ」

憂「答えてください。今ここでわたしと付き合うかどうか」

澪「そんな事言われてもだな…私は唯じゃないと……」

さらっ

憂「…ふふ」

澪「くっ、ただ髪を下ろしたくらいで…憂ちゃんが憂ちゃんな事には変わりない。唯とは全然違う」

憂「えへへｗどこも違わないよぉ〜？みおちゃん、そういうお茶目さんなところがカワイイよねぇー」

むちゅ

澪「…んっ……な…ぉ、ぉぃ………う、うぃ…ちゃん……」

くちゅっ

チンコもげた

>>88
ない　ない　ないない

けいおん２〜３回しか見たことないのにスレタイが澪の声で再生された

全部よんでみたら大変なスレだった

なんでだろう俺泣いてる

憂「ぷはっ……はぁ、ほんとうにみおちゃん綺麗、ういういしい反応するんだからぁ〜」

澪「…う、憂ちゃん……。やめてくれっ…こんなの間違ってる！」

憂「何が間違ってるのー？そんな遠慮なんかしないでっ！ほらっ恋人同士なんだからぁ」

ふにゅふにゅっ

澪「ぁんっ！…くぅ……ちょっ、やめ……て」

憂「やめないよぉ〜？だってみおちゃんのおっぱい大きくてうらやましいんだもん」

憂「いつまででも揉んであげるからねぇ〜」

ふにゅっふにゅにゅ

澪「ほ、ほんっとうにっ…、っ、……ゃっ！やめっ…おこる、ぞ………！」

ういういしいういちゃんかわうい

まさか序盤の流れからエロに行くと誰が予想できただろう……・

刑法第176条（強制わいせつ）
13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6ヶ月以上10年以下の懲役に処する。
13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする（性別は問わない）。

平沢憂は青春を刑務所の中で過ごす事となりましたとさ
犯罪者は成敗
めでたしめでたし
ご静聴ありがとうございました

完

えっ

なげやりすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待してたのにしねや

え

もうちょっと頑張ろ、ね？お姉ちゃん。

おいふざけんな

お前はまだやれるはずだ

え？










え？

見損なったぞおおおおおおおおお

えwwwwww

ここから刑法第177条的な流れ
↓

第177条（強姦）
　暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、3年以上の有期懲役に処する。13歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。

最初はまともだと思ったのに、最後に近づくほどおかしくなってきて、このオチは無いわ

>>199
目玉焼き=眼球を使った料理とかのたまっちゃう展開をまともと申したか

ひさしぶりに目玉焼きたべよう

アリス・キャロルちゃんの目玉焼き？

ほしゅ

色々と惜しいスレ

あれから半年
目玉おやじ「おい、ゆいちゃん！」

俺の澪ちゃんに何しやがる！！！もっとやれ

どうして最近のSSは途中で投げやりエンドとかスレ落ちてそのまま続きがないってのが多いんだろう

何かとマジキチだったな

おい






















おい

ぷ

保守

スレタイじわじわくる