メタモン「今日はどいつのオナホールを使おうか」

メタモン「どうすっかな〜」

メタモンをオナホ代わりにするかかわいい子に変身させるか迷う

ダストダス♀「メタモンさんいやーん」

メタモンってメタルっていうくらいだから金属なの？　と聞いたら
妹にメタモルフォーゼだからって言われた
泣きたい

メタモン「へへ、たまには処女でも犯すか。
　　お、ダストダス発見。バージン女のお出ましですよっと」

メタモン「うわ、くっせえなおい。おれホントにあんなゴミ女とヤるつもりなのかよ。
　　ちっ、まあいい。何事も経験だ経験。
　　さて、どいつに変身するか…」

メタモンは万能オナホールだろ

メタモン「…………」

メタモン「変身する奴が決まらねぇ。というかあいつにこれっぽっちも発情しねぇ」

メタモン「別を当たるか」

ゴーリキー「そこのメタモン」

メタモン「あ？」

ゴーリキー「いい所で出会った」

メタモン（何だコイツ。きめぇ格好してやがる）

ゴーリキー「単刀直入に申そう。ブースター♀に化けたまえ」

メタモン「は？何だてめえは。初対面の相手にいきなり指図たあ失礼な奴だ」

ゴーリキー「私は長い禁欲生活で限界なのだよ。私の相手をしてくれ」

メタモン「馬鹿か。何が悲しくてお前とセックスしなきゃならねえんだよ」

つづけてもいいぞ

ゴーリキー「ふむ。やはり一筋縄では無理なようだな。
　　　では悪いが力ずくで行かせてもらう」

メタモン（な、何だよコイツ。気持ち悪いな）

ゴーリキー「ふふ、考え直すなら今のうちだぞメタモン君」

メタモン「けっ！誰がてめえみたいな露出野郎の言いなりになるかよ！
　　　覚悟しやがれ！」

ゴーリキー「私は目的の為なら女子供であろうとも容赦はしない。
　　　君みたいな生意気な子は一度痛い目を見た方がいい」

メタモン「ガキ扱いすんな！後悔するのはてめえだ！
　　　血祭りにあげてやる！！」

マッパ一発で落ちそう

メタモン「げほっ、げほっ」

ゴーリキー「おやおや、威勢がよかったのは最初だけだったのかい？」

メタモン（な、何だコイツ。むっさつえぇ…）

ゴーリキー「舐めてかかるとこういう事になるのだよメタモン君。
　　　さあ早くブースター♀に変身したまえ」

メタモン「くっ！誰が変身するか！！」

ゴーリキー「仕方ない。では」

バキッ、ドカッ、ドゴッ

メタモン「い、いてぇ…」

ゴーリキー「私の特性の効果で君は絶対に攻撃をよけられない。
　　　勝負はついた。さあブースター♀に変身してもらおう」

メタモン「死んでも…………お断りだ」

ゴーリキー「やれやれ。どこまでも呆れた奴だ。
　　　だったらシャワーズ♀でいい。
　　　今回はそれで我慢してやる」

メタモン「てめえみてぇな外道野郎の為に変身なんか死んでもするもんか！」

ゴーリキー「君がそんな事言える立場かな？さっきダストダスを犯そうと目論んでいただろう？」

これは保守

メタモン「ちっ、聞いてやがったのか」

ゴーリキー「君に外道呼ばわりされる筋合いはない。
　　　さあ、早くシャワーズ♀に変身したまえ！！」

メタモン（命を取るか、プライドを守り抜くか…）

ゴーリキー「これ以上パンチを受けて、君の体が果たしてどこまで持つかな？」

メタモン「…………」

メタモン「死ぬのは嫌だ。けど…てめえのオナホールにされるのはもっと嫌だ！！」

ゴーリキー「ならば、死ぬがいい！！」ﾌﾞﾜﾝ

メタモン「ひっ！！」

ブースター「待って下さい！！」

ゴーリキー「何だい君は。オナホ君の仲間か？」

メタモン「勝手にあだ名つけんな！！」

ブースター「ひどいじゃないですか！！抵抗できない相手に危害を加えるなんて！」

ゴーリキー「こいつが素直に私に服従しないのが悪いのだよ。
　　　まあ今となっては用済みだがね。
　　　本物のブースターが現れた事だし、消えていいぞオナホ君」

メタモン「くっ、てめえ！！」

ブースター「かえんほうしゃ！！」ﾌﾞﾜｰｰ

ゴーリキー「！！！」

ゴーリキー「ぶわっちちち！！」

ブースター「逃げますよメタモンさん！」

メタモン「え？」

ブースター「早く！今度こそ本当に殺されますよ！！」

メタモン「い、痛くて動けねぇ…」

ブースター「乗って下さい！」

メタモン「ん、くっ、い、いてぇ…」

ブースター「走りますから振り落とされないで下さいね！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

このスレが明日の夜まで残っていますように・・・

ブースター「ここまで来ればもう安心です。大丈夫ですか？」

メタモン「はあ、はあ、いっつつつ………」

ブースター「あまり大丈夫じゃないみたいですね。
　　　メタモンさん、シャワーズに変身できますか？」

メタモン「は、はあ？シャ、シャワーズ？何の為に…」

ブースター「話は後です。もし変身できるならしてもらえますか？」

メタモン「つつっ…へ、変身」ﾎﾞﾜﾝ

メタモン「な、なったぜシャワーズに」

ブースター「ありがとうございます。では」ﾍﾟﾛ､ﾍﾟﾛ

メタモン「お、おい！何すんだよ！！」

ブースター「傷口を舐めてるんです。水タイプなら染みらないでしょう？」

メタモン「い、いや、でも………いててっ」

ブースター「動いたらダメです。傷口が広がってしまいます」

メタモン「…………」

落とすわけには

ブースター「どうですか？」

メタモン「あ、ああ。大分マシになった」

ブースター「そうですか。よかった」

メタモン「あんた…何者だよ」

ブースター「見ての通りブースターです」

メタモン「そうじゃねぇよ。
　　いきなり現れるなりおれを助けたりして…どういうつもりだ」

なんでこんな時間にやるんだよちくしょうｗｗｗｗ

期待しすぎてる自分

寝れない…くそっ
なんでブイズ出すんだよぉぉおお!!!

　 　|＼　　　　　　　 .／|
　 　|　 ＼＿＿＿_／　 |
　 　|　 ／　　　　　＼　.|
　　 |／　●　 　　● ＼|
　 ／　　　ヽ　　　/　　　＼ 　　基地外の>>1は正義のこの僕がやっつけたぜ！
　 |　　　　　ヽ￣/　　　　　|
　 ＼ 　　 　　 V　 　 　 ／
　　/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､
　（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）
　　`;ー"　`　ー-ー　-ー'
　　 l　　　　　　　　　　　l
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　 　　　　 ＿＿＿
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　 　　　／ﾒ">>1.ﾒ＼
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　／ﾒ　;;.;#;;ﾒ;;.;#;;.＼
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　 ／;..;；(;;;;;);;.;;;（×）;..;；＼ もうだめお・・・
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　 |;;.;ﾒ;;.;ﾒ（__人__）;.;;;.;ﾒ;;.;ﾒ|
　　 　　　　 　　　　　　 　　　　　 　　　　 ＼ﾒ#;;;;.ﾒ　ﾒ;　;;ﾒ;;.　;;.／
　　　　 　　　　 　　　　 　　　　 　　　　　 ／ﾒ;;　ﾒ;　;;.ﾒ;　;;;;　;ﾒ.＼

ブースター「あなたとゴーリキーが戦ってる所をずっと草むらから見てました。
　　　　　それであなたが負けた時、最初は見てみぬフリして逃げようと思いました。
　　　　　でもいじめられてるあなたを見てると、どうしてもほっとけなくて…
　　　　　気付くと体が勝手に動いてました」

メタモン「いじめられてる…か。ハハッ、確かにおれ、ボコボコにされたもんな」

ブースター「いきなりかえんほうしゃ撃っちゃってあのポケモンに悪い事しましたけど
　　　　　あなたの事を思えば正当防衛ですよね」

メタモン「さっきのかえんほうしゃ、かなりの威力だったな」

ブースター「そりゃそうですよ。わたしは人間のポケモンですから」

獣姦フラグ！いや、ポケ姦か

メタモン「え？人間のポケモン？」

ブースター「正しくは人間のポケモン”でした”。今はあなたと同じ自由の身です」

メタモン「ど、どおりであんな威力だったわけだ。
　　　　そんじょそこらの奴ら…いや、おれのまがい技とは全然比べ物にならねぇ…」

ブースター「わたし戦うのってあまり好きじゃないんですけど、緊急の時はそうも言ってられません。
　　　　あなたを助けられてよかったです」

メタモン「…………」

メタモン「その…助けてくれてありがとよ。ブースターさん」

ブースター「どう致しまして。メタモンさん」

メタモン「…なあ、ブースターさん」

ブースター「何ですか？」

メタモン「もう元の姿に戻っていい？」

ブースター「いいですよ。ひどい箇所の傷口は舐めましたから」

支援

メタモン「ふぅ、当分変身はこりごりだぜ…」ﾎﾞﾜﾝ

ブースター「メタモンさんって目、ちっちゃいんですね」

メタモン「そういうアンタは目が大きいな」

ブースター「イーブイ族はみんなそうですよ」

メタモン「アンタ…メスか？」

ブースター「はい。イーブイ族のメスって凄く珍しいんですよ。知ってました？」

メタモン「いや、初めて聞いた。性別に偏りがある種族もいるのか」

金銀のキキョウシティのBGM聞きながら紫煙

メタモン「ん？待てよ。だからパンツ野郎はやたらとブースター♀やシャワーズ♀に拘ってたのか。
　　　　妙だとは思ったが…そういう事だったのか」

ブースター「イーブイ族のメスはよく性処理の目的で狙われます。
　　　　特にグレイシアやエーフィなんかは大変みたいです」

メタモン「アンタも…襲われた事があるのか？」

ブースター「えぇ、何度か。
　　　　　でもわたし、この辺りのポケモンたちならオスが相手だろうと負けませんよ」

メタモン「強いもんなぁ。逆レイプ出来るんじゃねぇか？」

ブースター「そんな野蛮な事はしませんけど、考えた事くらいはあります」

メタモン「おれもアンタになら………」

ブースター「え？何か言いました？」

メタモン「いやいや！何でも。あっ、いっつつ！」

ブースター「あっ、大丈夫ですか？」

メタモン「あ、ああ。心配いらねぇよ。迷惑かけたな。
　　　　ありがとよブースターさん。この恩は一生忘れないぜ。
　　　　じゃあ…行くよおれ」

ブースター「メタモンさん、どこ行くんですか？」

僕もグレイシアたんに逆レイプされたいお(´；ω；｀)

グレイシアの可愛さは異常
まじで異常

メタモン「帰るんだよ。ここにいちゃアンタに心配かけるし」

ブースター「ダメですよ！もしあのゴーリキーに見つかったらどうするんですか？」

メタモン「そん時は…全力で逃げるよ。勝てる相手じゃねぇしな」

ブースター「そんな完治してない状態で本当に逃げれますか？メタモンさん」

メタモン「…………」

ブースター「わたしの事なら気にしなくていいですよ。
　　　　　迷惑なんて全然思ってません」

メタモン「だ、だけどさ…」

ブースター「無理しないで下さいメタモンさん。
　　　　　本当は歩くの…辛いんじゃないですか？」

メタモン「…………」

ブースター「ここでしばらく休んで下さいメタモンさん。
　　　　　まずはケガを治す事を考えて下さい」

メタモン「…………」

メタモン「………分かったよブースターさん。
　　　しばらくおれ、アンタの厄介に…なっていいか？」

ブースター「いいですよ。メタモンさん」ﾆｯｺﾘ

ブーちゃんかわいい

メタモン「じゃあ、その…なんだ、よ、よろ」

ブースター「よろしくお願いしますね！メタモンさん」

メタモン「あ、ああ。よろしくな。ブースターさん」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

メタモン「！！」

ブースター「うふふっ、お腹空いてたんですね、メタモンさん」

メタモン「あっ、いや、これはだな///」

ブースター「恥ずかしがる必要ないですよ。
　　　　　わたし、ちょっと食べ物取ってきます。
　　　　　絶対にここから動いちゃダメですよ」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

グレイシアググったらマジデカワイスギテわろた
顔人間じゃねえかwwww

メタモン「…………」

メタモン「ブースターさん、おれみたいなゲス野郎なんかに
　　　　　あんなに優しくしてくれて…いいポケモンじゃねぇか」

メタモン「おれは今まであんな優しそうなポケモンを何も考えずに犯してたのか…。
　　　　自分の性欲を満たす為に、相手の事は何一つ考えないで」

メタモン「…………」

メタモン「ゴーリキー以下のクズだな。おれ………」

メタモン「しかし、何でブースターさんはおれを助けてくれたんだろう。
　　　　いくら見捨てられなかったとしても、すげぇ勇気だよなぁ……」

メタモン「それに引き換えおれは…ボコボコにされて、おまけに野郎に強姦されそうになって…。
　　　　ホント情けねぇよな、ハハッ」

メタモン「…………」

メタモン「おれは一体、ブースターさんに何をしてあげられるんだろう…」

メタモン「…へっ、馬鹿馬鹿しい。
　　　　このおれが誰かの為に動くなんてありえねぇよ」

メタモン「…………」

ブースター「メタモンさん。遅くなってごめんなさい」

メタモン「アンタが謝る必要ないよ。
　　　　おれなんかの為にわざわざありがとな、ブースターさん」

ブースター「気にしないで下さい。
　　　　さあ、遠慮しないで食べて下さいね」

メタモン「じゃあ、いただくぜ」

ガツガツムシャムシャ

ブースター「メタモンさん、かなり空腹だったんですね」

メタモン「まあ…朝メシはいつも抜いてるからな」

メタモン「なあ、ブースターさん。質問してもいいか？」

ブースター「何ですか？」

メタモン「アンタさ、さっき確か人間のポケモンだったって言ってたよな？」

ブースター「ええ。言いましたけど、それがどうかしました？」

メタモン「だったらさ、どうして今は野生で暮らしてるんだ？
　　　　飼い主とはぐれたのか？
　　　　それとも家出でもしてきたのか？」

ブースター「…………」

ブースター「どっちも不正解です。メタモンさん」

ブースたんちゅっちゅ

風邪引いちまう

ふむ

むふ

保守

流石ブースターは格が違った

音無さんぱねぇっす

}>>53
えっ

保守するから続き書いてくれよ

h

ブラッキーが一番可愛い

うおお

メタモン「どっちも違うのか？あれ？って事は…」

ブースター「捨てられたんです。わたし」

メタモン「捨てられた？アンタが？」

ブースター「はい」

メタモン「アンタみたいな可愛くて優しいポケモンを捨てるなんて、人間ってのはひどい事するなあ…」

ブースター「それは言い過ぎですよメタモンさん。
　　　　　一部の人間はポケモンを戦いの道具としか見てません」

メタモン「そういう…もんなのか」

ブースター「そういうものです」

メタモン「で、でもよぉ、アンタ結構…いや、おれから見るとめっちゃ強ぇじゃん。
　　　　なのに何で…」

ブースター「いえいえ、わたしなんて人間のポケモンレベルでは全然弱い方です。
　　　　人間のポケモンとバトルしてみれば分かりますが、強いポケモンは数え切れないほどたくさんいます」

メタモン「へ、へぇ…。その辺は疎いからよく分からねぇけど、おれはアンタの事、強いと思ってるぜ」

ブースター「うふふっ、ありがとうございます。メタモンさん」

支援

弱いから仕方ない

ブースター「わたしにはサンダースのように素早いわけでもなく、シャワーズやブラッキーのように打たれ強いわけでもありません。
　　　　　グレイシアやエーフィのように攻撃面で優れているわけでもありません。
　　　　　つまり、わたしにはこれといった飛び抜けた能力がないんです」

メタモン「あのかえんほうしゃの威力でも…人間たちは満足しないのかい？」

ブースター「かえんほうしゃを覚えるポケモンなんていくらでもいますよ。
　　　　　更に言えば、わたしよりうんと強い炎タイプはいっぱい存在します」

メタモン「もったいねぇなぁ…。でもそれなら何で人間はアンタをブースターに進化させたんだろうな」

ブースター「さぁ、何ででしょうね。わたしには人間の考えてる事は分かりません」

今ドーミラーとメタモンを濃厚ファックさせてる俺にタイムリーなスレ

唯一王なんて言ってごめんなさい

※ブースターは攻撃種族値だけならブイズ最強です

メタモン「そ、そうか。悪かったな。やな事思い出させて」

ブースター「いいですよ。聞いてもらえて結構すっきりしました」

メタモン「人間ってポケモンを戦いの道具としか見てないのか。
　　　　勝手な………」

ブースター「？　メタモンさん、どうしたんですか？」

メタモン「いや、おれが人間を非難する資格はねぇか」

ブースター「え？」

メタモン「何でもねぇよブースターさん。それよりアンタも食べてくれよ。
　　　　さっきからおればっか食ってるし」

ブースター「ええ。食べます」

メタモン「ふぅ、食った食った」

ブースター「お腹いっぱいになりました？」

メタモン「ああ。十分満腹になったよ。感謝するぜブースターさん」

ブースター「いえいえ。それよりメタモンさん」

メタモン「何だい？ブースターさん」

ブースター「今度はメタモンさんの話が聞きたいです」

メタモン「おれの話？」

ブースター「はい。メタモンさんの事、色々知りたいなと思って」

>>66
リーフィアも同じじゃなかったっけ

不一致ばかじからを舐めるな

>>69
リーフィアは110。代わりに防御が130

メタモン「やめといた方がいいと思うぜ。ロクな話しかねぇから」

ブースター「それでも構いません。話、聞かせてもらえませんか？」

メタモン「…………」

ブースター「お願いします。メタモンさん」

メタモン「…………」

メタモン「分かったよブースターさん。おれもアンタに話してもらったしな。
　　　　お礼と言っちゃなんだが、おれも話すよ。ブースターさんに」

ブースター「ありがとうございます。メタモンさん」

メタモン「おれはな………」

むしろ戦いの道具としてしか見ないなら
ブースターなんかに進化させたりしねぇよ

メタモン「………つーわけだ」

ブースター「なるほど。メタモンさんって色んな場所を旅してるんですね。
　　　　　凄いと思います」

メタモン「いやいや、ただの放浪だよ放浪。じっとしてるのは嫌いなんでな」

ブースター「それでも凄いと思います。わたしはここ以外の場所、よく知りませんから」

メタモン「まあここは人間が踏み入れる事のない森だし、安住できるからな。
　　　　アンタもここなら快適じゃないか？」

ブースター「まぁ、そうですね」

メタモン「あ、わ、悪ぃ…」

ブースター「？」

メタモン「アンタも好きでこんな生活してるわけじゃないんだよな。
　　　　無神経な事言って悪かった。
　　　　ごめんよブースターさん」

ブースター「謝らなくていいですよ。慣れればここの暮らしも悪くないですし」

メタモン「…………」

メタモン（今までありとあらゆるメス達をオナホールにしてた事は…伏せておくか。
　　　　んな事ブースターさんには絶対知られたくねぇ…）

保守

ブースター「話聞かせてくれてありがとうメタモンさん」

メタモン「ああ。気にすんな」

ブースター「早くケガ、治るといいですね」

メタモン「アンタのおかげですぐに完治しそうだぜ」

ブースター「わたしもメタモンさんが元気になるまでずっとそばにいますから
　　　　　がんばって下さいね」

メタモン「あ、ああ。サンキュ、ブースターさん」

ほ

〜夜〜
ブースター「すぅ、すぅ…」

メタモン「…………」

メタモン「ブースターさんの寝顔…かわえぇ」

ブースター「んっ、メタモンさん…」

メタモン「！！！」

ブースター「すぅ、すぅ…」

メタモン「な、何だ寝言か。ビビっちまった」

し

メタモン（エロい体してるな。ブースターさん）

メタモン「お腹に体埋めてぇ。モフモフしてぇなあ。
　　　　でもメタモンの体じゃ気持ち悪いだろうし…」

ブースター「くぅ、くぅ…」

メタモン「変身」ﾎﾞﾜﾝ

メタモン「よし、イーブイなら大丈夫だろ。
　　　　へへっ、ブースターさん。悪いな」

ブースター「すやすや」

メタモンてめぇ…

メタモン「…………」

メタモン「変身解除」ﾎﾞﾜﾝ

ブースター「うぅん…」

メタモン「何考えてんだおれ。ブースターさんに手出しするつもりか。
　　　　馬鹿野郎」

ブースター「すぅ、すぅ」

メタモン「ごめんなブースターさん。おれも寝るよ。おやすみ」

メタモン（ついこないだのおれだったら間違いなく襲ってただろうな。
　　　　でも…ブースターさんだけはダメだ。絶対に。
　　　　あのパンツ野郎と同じ目で見られたくねぇ…）

メタモン「おやすみブースターさん。しばらく世話になるが、よろしくな」

〜数日後〜
ブースター「ケガの具合はどうです？メタモンさん」

メタモン「お蔭様ですっかり回復したぜ」

ブースター「よかった。これからはあんな事にならないよう気をつけて下さいね」

メタモン「ああ、そうだな。ありがとなブースターさん」

ブースター「どう致しまして。それで、メタモンさんはこれからどうするんですか？」

しえｎ

メタモン「そうだなあ…あのパンツ野郎がこの辺りに潜んでるんじゃ、もうここには居れねぇし、
　　　　また別の地に移住すっかな。
　　　　ボコられるのもゴメンだしな」

ブースター「そうですか…」

メタモン「けどその前に」

ブースター「え？」

メタモン「アンタに何か礼をしないとな」

ブースター「いいですよ別にお礼なんて。わたしが勝手にやった事なんですから」

メタモン「いやいや、そういうわけにはいかねぇ。おれの命はアンタのもんだ。
　　　　だからおれは今日一日アンタに従う。
　　　　何でも命令してくれ」

ブースター「メタモンさん、本当に構いませんから。
　　　　わたし、あなたが元気になってくれただけで十分です」

メタモン「いや、このままじゃおれの気が済まねえんだ。
　　　　頼むブースターさん。
　　　　何か１つ、おれにお礼をさせてくれ」

ブースター「うーん……そう…ですね」

wktk

おまえ夢特性でボコるは…

メタモン「そうだ。変身」ﾎﾞﾜﾝ

ブースター「どうしたんですかいきなり。シャワーズに変身なんかして」

メタモン「アンタこの前、逆レイプ願望があるって言ってたよな？」

ブースター「え、ええ。考えた事はあると確かに言いましたが…まさかメタモンさん…」

メタモン「だったらその願いを叶えるよ。
　　　　さあ、おれを犯すなりいじめるなり好きにしてくれ！
　　　　おれ、アンタにならレイプされてもいい！」

ブースター「や、やめて下さいメタモンさん。
　　　　わたし、そんな事望んでません。
　　　　変身解いて下さい」

なんという俺得

メタモン「でも…おれがアンタに出来る事といったらこれぐらいしか…」

ブースター「メタモンさん。元に戻って下さい。命令です」

メタモン「…………」ﾎﾞﾜﾝ

メタモン「ごめんブースターさん。どうかしてたよおれ。
　　　　でも、他に何も思いつかなくてさ…」

ブースター「メタモンさん、そこまで言うのなら１つだけお願い、聞いてもらえますか？」

メタモン「あ、ああ！もちろん！さあ、遠慮しないで言ってくれブースターさん！」

追いついたｗ

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　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／　 　（●） （●）　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
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支援

ブースター「メタモンさん、わたしと手合わせ…してもらえませんか？」

メタモン「手合わせ？おれがアンタと戦うって事？」

ブースター「そうです。病み上がりで少々辛いと思いますが…メタモンさんの強さ、どうしても見てみたくて」

メタモン「それくらいお安い御用さ！よし、やろうぜバトル！」

ブースター「すみませんメタモンさん。ケガ治ったばかりでこんな事お願いしちゃって」

メタモン「アンタが咎む事はないさ。変身！」ﾎﾞﾜﾝ

支援！支援！

支援

ブースター「シャワーズ…わたしの苦手な水タイプですね」

メタモン「おれとアンタじゃ威力が雲泥の差だからハンデなハンデ」

ブースター「分かりました。では…用意はいいですか？」

メタモン「いつでもいいぜ。手加減なしだぞ、ブースターさん！」

ブースター「はい。では初めから全力で行きます！」

メタモン「さあ来い！！」

支援

〜２分後〜
メタモン「ブ、ブースターさん！ちょっとタンマ！！」

メタモン「あっちち…いってぇなクソ…」

ブースター「あっ、すみません。チーゴのみ、食べて下さい」

メタモン「あ、ありがてぇ…」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

メタモン「生き返ったぁ…死ぬかと思った」

ブースター「ごめんなさいメタモンさん。
　　　　　久々のバトルで嬉しくってつい興奮してました。
　　　　　大丈夫ですか？」

メタモン「強ぇ、アンタやっぱ強えよ。
　　　　おれ、弱ぇなんてもんじゃねぇ。
　　　　カス同然じゃねぇかよ…。
　　　　いやもう、ホント参りました。ブースターさん」

ブースター「そう言ってもらえるとちょっと嬉しいです。
　　　　ありがとうメタモンさん」

メタモン「シャドーボールにかえんほうしゃにこわいかお。
　　　　切り札はオーバーヒート。
　　　　使い分けが上手いなブースターさんって」

ブースター「うふふっ、ありがとうございます」

メタモン「おれも身の程知らずだよなぁ…自惚れもいいとこだぜ…」

攻撃130が

このブースターの元トレーナーアホか？

ブースター「メタモンさん」

メタモン「ん？」

ブースター「バトルというのは、攻撃が全てではありませんよ」

メタモン「え？」

ブースター「今のバトルで分かったんですがメタモンさん、
　　　　何としてでもわたしに攻撃を当てようとしていたでしょう？」

メタモン「あ、ああ。だって攻撃しねぇと負けるだろ？
　　　　だからおれ…攻めて攻めて攻めまくろうと思ってさ」

ブースター「ブラッキーがどういう戦い方をするか、知ってます？」

メタモン「いや、知らない」

ブラッキー「ブラッキーは耐久が物凄く高いんですけどその反面、攻撃力は低いんです」

メタモン「へっ、だったらどうやって戦うんだ？
　　　　防戦一方になるんじゃねぇのか？」

ブースター「技で回復しつつ、相手を混乱させ、猛毒でジワジワ体力を奪う。
　　　　　わたしの元トレーナーのブラッキーはそういう戦い方をしてました」

メタモン「へぇ…。そういう戦闘スタイルもあるのか」

ブースター「もっとも、はがねポケモンにはその戦法は通用しないので、
　　　　　はがねポケモンはわたしが担当してましたけどね」

メタモン「ふーん」

ブースター「ブラッキーはよく育てられてましたが、わたしは適当に育てられたせいか、
　　　　わたしがブラッキーに勝った事は一度もありませんが…」

メタモン「アンタでも負けるのか…。奥が深いんだなバトルって。
　　　　色んな戦い方があるのか」

ブースター「だからわたしは捨てられたようなものです」

支援

　　　　>>　さすがツボツボだ、なんともないぜ
　　　　　　　　　,.-─､ 　, ─-､
　　　　　　　　 /　 ﾟ__ﾟ)　lﾟ__ﾟ　 l　　>>防戦を望むものよ、願え
　　　　　　　 　|　 r'´　　 ヽ、　|　　
　　　　　　　 　ヽ　ヽ、　, -/　/　　　
　　　　　　　　　（(_ノﾉ~T （__,ｲ、
　　　　　　　　 ./`--':::::::＼＿/、　　,.-─､　　　
..　　, ─-､__,く ヽ:::::/￣＼:::::/^;、　/　 ﾟ__ﾟ)　>>呼ばれた気がした　　
　　(ﾟ__ﾟ　　　 ノ_ ）;::|,ノ^ヽ.|::::ﾚ''､ `´　ノ
　　 ｀─ ´￣　　　'‐ヾ　 ヽ､,-─､ー´
　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　 ﾟ__ﾟ)　>>ぱわーしぇあー
　　　　　　　　　　　　　　｀---´
　　>>あらゆるポケモンの上位互換であり劣化である者とする、私は誰？

ブースター「ですからメタモンさん、あのゴーリキーにも戦略次第では勝てる可能性がありますよ！」

メタモン「本当か？」

ブースター「本当です。なんたってあなたには変身がありますし」

メタモン「そ、そうか。よーし、頑張るよおれ」

ブースター「その意気ですメタモンさん。一緒に頑張りましょうね！」

メタモン「一緒に？」

ブースター「あ、ごめんなさい。へ、変な意味じゃありませんよ」

メタモン「さあ、休憩タイム終わり！
　　　　ブースターさん、バトろうぜ！」

ブースター「ええ。では」

ゴーリキー「そのバトル、私も混ぜてもらえんかな？」

ブースター「！！」

メタモン「て、てめぇはパンツ野郎！！」

ゴーリキー「久しぶりだねブースターちゃん。それから…オナホ君だったかな？」

メタモン「おれはメタモンだ！」

おわりかね？

ほ

オバヒ使ったせいで全力で戦えないって展開か

まだー？

携帯書き込みにくくなってるんじゃね？
保守

ゴーリキー「なるほど。君たちはここで同棲してるのか」

メタモン「ちげーよ！」

ゴーリキー「ほう。では君は一体どういうつもりでブースターちゃんといるのかね？
　　　レイプ魔のき・み・が」

メタモン「なっ…！」

ブースター「メ、メタモンさん？どうしたんですか？」

oh…

ゴーリキー「私は知っているのだよ。数百回にも及ぶ君のレイプの数々を」

メタモン「！！」

ゴーリキー「初めて犯したポケモンは」

メタモン「そそ、それ以上言うな！！」

ゴーリキー「おやおや、冗談のつもりで言ったのだが本当だったのか。
　　　　これは失敬」

メタモン「くっ…てめえ！」

ブースター「帰って下さい！」

ゴーリキー「いきなり帰れはないだろう？
　　　　　私と優雅な時間を過ごそうじゃないか。ブースターちゃん」

メタモン「それ以上ブースターに近寄んな！汚らわしい野郎め！！」

ゴーリキー「君が私にどうこう言える立場かね？それとも何か。
　　　　　君はブースターちゃんの彼氏か？ヒモか？」

メタモン「ブースターさんはおれの…命の恩人だ！」

ゴーリキー「君たちの感動話に一切興味はない。
　　　　　さあオナホ君、変身したまえ」

メタモン「はあ！？何言って」

ゴーリキー「私と一緒にブースターちゃんで気持ちよくなろうじゃないか」

ブースター「！！」

メタモン「な、何だと…？」

ゴーリキー「２つの穴に同時に突っ込みブースターちゃんが
　　　　　ひぎぃらめぇする所を君は見たくないのかね？」

メタモン「…………」

ブースター「わたしはあなたにそんな事されたくありません！
　　　　　メタモンさん！早く断って下さい！」

ゴーリキー「断った際の処罰は…分かっているな？」

メタモン「…………」

おいついた

メタモン………

ブースター「メタモンさん！」

ゴーリキー「早くしたまえ」

メタモン「…………」

メタモン「変身」ﾎﾞﾜﾝ

ブースター「メ、メタモンさん！？」

ゴーリキー「ほう。エーフィか。邪心の塊の君には相応しくない姿だな。
　　　　　まあそれでいい。
　　　　　さあオナホ君、ブースターちゃんを取り押さえろ」

このゴーリキーは2対1で勝てると思ってるのか

脳筋だからな
そんなもん考えてねえよww

なにげに名作www

メタモン「ブースターさんごめん…。
　　　　でもおれ、もうあんな痛い目にあうのは嫌なんだ」

ブースター「メ、メタモンさん…」

メタモン「許してくれブースターさん…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ブースター「そんな…メタモンさん…」

ゴーリキー「何をモタモタしている。早く取り押さえたまえ」

メタモン「ホントにごめんなブースターさん」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ブースター「メ、メタモンさん…」

ゴーリキー「フフフッ…」

メタモン「アンタに貰ったこの命、今度こそ無くしてしまうかもしれねぇ。
　　　　ごめんなブースターさん」

ブースター「えっ…？」

メタモン「痛い目にあうのは嫌だが…てめぇの言いなりになるのはもっと嫌なんだよ！！」ｸﾙﾘ

ゴーリキー「！！」

メタモン「サイコキネシス！！」

ゴーリキー「なっ！き、貴様！！」

メタモン「サイコキネシス！！」

ゴーリキー「ぐえっ！！」

メタモン「へっ、こないだのお返しだ。
　　　　いくら筋肉馬鹿のてめぇでもエスパーは少しは応えるだろ」

ふむ

支援

ブースター「メタモン…さん？」

メタモン「ブースターさん、今度はおれがブースターさんを守る番だ！」

ブースター「…………」

メタモン「アンタから貰ったこの命…アンタの為に使わせてもらうぜ！！」

ブースター「メタモンさん…」

メタモン「さあ、早くここから逃げよう！」

ブースター「！！　メ、メタモンさん！後ろ！」

奇跡ゴーリキー…だと…

おい続き

てす

はやくしろ

まだかね

メタモン「！？」

ゴーリキー「その程度の技で私に勝ったつもりなのか？」ﾊﾞｷｯ

メタモン「ぐえっ！！」

ブースター「メタモンさん！」

ゴーリキー「貴様ごときにやられてたまるか。
　　　　　甘やかしたらつけ上がりよって」ﾄﾞｺﾞｯ､ﾄﾞｺﾞｯ

メタモン「ぐっ…！いっ…てぇ…」

メタモンさんがかっこよくて僕のシビシラスがほうでんしちゃいそうです＞＜

ブースター「メタモンさん！しっかりして下さい！！」

メタモン「いってぇ……おれ、ブースターさんどころか…自分の身すら守れねぇ…」

ブースター「メタモンさん…」

メタモン「ブースターさん、早く逃げろ…。
　　　　アンタの足なら…逃げられるだろ？」

ブースター「メタモンさんを置いて逃げれるわけありません！
　　　　　かえんほうしゃ！」

ゴーリキー「くっ…相変わらず強いな。
　　　　　だが！ひるむ私ではない！！」

ブースター「！！」

おいついた

ゴーリキー「そこをどきたまえ」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ブースター「どきません！」

ゴーリキー「私はムシャクシャしてるんだ。
　　　　　君の始末は後だ。
　　　　　早くどきたまえ」

ブースター「あなたの指図は受けません！！」

メタモン（コイツ…女子供にすら容赦しないって言ってたな。ま、まずい…）

ゴーリキー「これが最後だ。ど・け」

ブースター「絶対に嫌です！」

なにこのキントレスキー口調のゴーリキー

ゴーリキーがムスカの声で脳内再生される

今思ったんだけど、メタモンって性別がな

博士はいいことを思いついたようだ

ゴーリキー「ふむ、では仕方あるまい」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

メタモン（き、きあいだめ！？まずい！）

メタモン「ブースターさん！よけろ！」

ゴーリキー「ふん！！」ﾄﾞｶｯ

ブースター「きゃんっ！」ﾄﾞｻｯ

メタモン「ブースターさん！！」

サ、サイキコネシス！！

ゴーリキー「私の忠告を無視するからこうなる。馬鹿め」

メタモン「ブースターさん！大丈夫か！？」

ブースター「わたしは…平気…です」ﾊﾟﾀｯ

メタモン「ブースターさん！！」

ゴーリキー「これで分かっただろう。私に刃向かうとどうなるか。
　　　　　さあオナホ君。考え直すなら今だぞ。
　　　　　私に忠誠を誓うと約束すれば今回だけは許してやる」

メタモン「…………」

俺の4V♀エーフィを開放する時が来た様だな…

し

ふぅ・・・獣も悪くない

メタモン「おれはダストダス以下のゴミで…人間以下の自己中メタモンだ…」

ゴーリキー「ふふっ、そうだな」

メタモン「けど、今はっきりしたよ。
　　　　てめぇは、てめぇは………このおれよりももっともっと下のゴミクズ野郎だ！！」

ゴーリキー「ふっ、口だけは威勢がいいな」

メタモン「変身！！」ﾎﾞﾜﾝ

ゴーリキー「今度はゲンガーか。往生際の悪い奴だ」

メタモン（ブースターさん、ほんの少しでいい。アンタの勇気を分けてもらうぜ！）

ほしゅうううううううううう

ダストダス「…………」

ほしゅっしゅ

ダストダスとばっちりｗ

メタモン「シャドーボール！！」

ゴーリキー「フッ、痛くも痒くもない」

メタモン「効いてねぇ…。なら…さいみんじゅつ！！」

ゴーリキー「！！」

ゴーリキー「すぴー、すぴー」

メタモン「あ、あっさり眠りやがった。…って感心してる場合じゃねえ！」

ま…まさか…寝ているゴーリキーを…ｺﾞｸﾘ

メタモン「ブースターさん、ブースターさん」

ブースター「…………」

メタモン「気絶してるか…。いや、仕方ないよな。よいしょ」

ブースター「んっ…」

メタモン「暖かいな。ブースターさんの体」

メタモン「葉っぱの上で休めば直に目をさますはずだ。
　　　　ゆっくり休んでくれブースターさん」

早くしろ風邪ひく

ゴーリキー「中々やるな」

メタモン「！！　チッ、もう目覚めやがったか！」

ゴーリキー「少しは知恵をつけたようだなオナホ君。褒めてやろう」

メタモン「くっ！あくのはどう！」

ゴーリキー「何だこれは。私とボール遊びがしたいのかな？」

メタモン「ダ、ダメか…ちくしょう」

よく考えたら野生のゴーリキーがいるポケモン世界怖すぎ

>>165
食物連鎖とかどうなってんだろうな

おわってねーのかよ！！！！！うあおおおおおお

ゴーリキーの攻撃ゲンガーに当たらなくね？

ゴーリキー「では今度はこちらから攻撃させてもらうよオナホ君」

メタモン（だ、大丈夫だ。ゲンガーはゴーストタイプ。
　　　　奴のかくとう技は無効だ。
　　　　だから変身が解けるまでは耐えられる。
　　　　その間に奴を眠らせながら少しずつでもダメージを与えていけば…）

ゴーリキー「私の攻撃はゲンガーに化けた君には効かない」

メタモン「！！」

ゴーリキー「今の君が心で思っている内容を当ててみた。違うかね？」

メタモン「……！！」

ゴーリキー「ふむ、どうやら正解だったようだ」ﾆﾔﾘ

>>165
そこかしこで火炎放射や冷凍ビームが飛び交ってそうで
寂しいところでの一人歩きは
こっちの世界より危ないねw

>>168
メタモン乙

これは最後にメタモンが道連れかけて
ブースター号泣エンド

かくとうタイプにはゴーストにも当たるあの技が・・・

１０歳以上で旅に出れるって設定もヤバイ
兵役を終えた１８歳以上にすべき

そもそもあっちの世界の人間とこっちの世界の人間の身体能力等は同じと思うのがいけない

みやぶるとかきあいだめとかどういうこと・・・

メタモン「だ、だったら何だ！！」

ゴーリキー「君は私がかくとう技しか修得していないとでも思っているのか？」

メタモン「何だと！？」

ゴーリキー「ゴーストが苦手な属性を考えてみたまえ」

メタモン「…？」

メタモン（ゴーストが苦手な属性…同じゴーストとあくタイプの技…だ。
　　　　………ん！？あ、あくタイプ！！？）

メタモン「まさか！！」

ゴーリキー「しっぺ返し！！」ﾊﾞﾁﾝ！！

追いついた しえん

エッジ搭載なら元人間ポケだな

メタモン「ぐわあああぁぁ！！」

ゴーリキー「私は後攻をとらせてもらったので効果は２倍。
　　　　　侮られては困るな」

メタモン「いっ…てぇ…起き上がれねぇ……」

ゴーリキー「私を手こずらせた事は評価しよう。オナホ君」

メタモン「ちく…しょう……」

メタモン「さいみん…じゅ」

ゴーリキー「悪あがきもいい加減にしろ」ﾊﾞｷｯ

メタモン「ぐぇっ！！」

答:あとだしヤミラミ

ゴーリキー「最後に何か言い残しておきたい言葉はあるか？」

メタモン「…………」

ゴーリキー「ふむ、なさそうだな。
　　　　本物のブースターがいればもう紛い物は不要だ。
　　　　悪く思うなよ」

メタモン「…………」

ゴーリキー「心配するな。私が君の分までブースターを幸せにするさ。
　　　　　　だから安心して逝くがいい」

しし

ゴーリキー「では……」

メタモン「…………」

ゴーリキー「今度こそさよならだ」

メタモン「…………」

ゴーリキー「一度ぐらいヤりたかったよオナホ君」

メタモン「………れ」

ゴーリキー「では………死ね」ﾌﾞﾜﾝ

メタモン「みちづれえええ！！」

ああぁ…

このスレって何なのだろう

みちずれｗｗｗｗｗ

（´・ω・｀）ﾒﾀﾓﾝさん・・・

ゴーリキー「！！！」ﾊﾞﾝｯ

メタモン「ぐふっ…！！へ…へへっ、ざまあ…みやがれ」

ゴーリキー「き、貴様…！んっ、くっ！！目、目まいが…」

メタモン「相打ち…だな、パンツ野郎…」

ゴーリキー「くっ…こんなはずは………こんなはずでは……！！」ﾊﾞﾀｯ

メタモン「…………」

メタモン（さよならブースターさん…。
　　　　アンタに優しくされておれ…嬉しかったよ。
　　　　最後にアンタを守れてよかった。
　　　　さよ……なら。ブースター…さん）ﾊﾞﾀｯ

ブースターちゃんのにゃんにゃんは？

みちづれの効果詳しく

おい誰も幸せになってないぞ

旅は道連れ世は情け。哀れに思うなら童貞卒業させてくれ

>>191
屍鬼封尽

公式ルールなら負けてたな

ゴーリキー「目、目が〜目が〜〜〜〜」

>>194
はあく

ブースター「……さん！メタモンさん！目を覚まして下さい！！」

メタモン「んっ…あれ？ブースター…さん？」

ブースター「メタモンさん！無事だったんですね！よ、よかった…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

メタモン「おれは一体…。あ、ここは………あの世って所？」

ブースター「違いますよ！わたしたちはちゃんと生きてます！」

メタモン「えっ………えぇっ！？」

おお

メタモン「だ、だっておれ…パンツ野郎にトドメをされて…いっつつ……」

ブースター「あなたとゴーリキーは深いダメージを負ってましたが、辛うじて息はありました」

メタモン「パ、パンツ野郎は？」

ブースター「あそこで気を失ったままです」

メタモン「ここは？」

ブースター「森から少しはずれた場所の茂みです」

メタモン「……ブースターさんが運んでくれたのか？」

ブースター「ええ！なんたってメタモンさん、軽いですしね！」ﾆｯｺﾘ

メタモン「また…アンタに助けられちゃったな」

ブースター「でも今回はメタモンさんがいなかったらわたし…きっと負けてたと思います」

メタモン「…ありがと。ブースターさん」

ブースター「お礼を言うのはわたしです。
　　　　　わたしを守ってくれたんですよねメタモンさん。
　　　　　ありがとうございます」

メタモン「おれ…ブースターさんの役に立てたのかな？」

ブースター「もちろん！さあ、これを食べて下さい」

ブースター「私のうんこです」

メタモン「うっひょぉぉぉぉおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗ」

え？

メタモン「オボンのみじゃないか。よく見つけたなブースターさん」

ブースター「実は以前から持ってました。
　　　　　もったいなくてずっと温存してたんですが、使う時がきたようです」

メタモン「ダメだよ。そんなの食えねぇよ。
　　　　ブースターさんが食べてくれ」

ブースター「何言ってるんですか。あなたが食べないとダメです」

メタモン「いや、ホントにいい……いててっ」

ブースター「ほら、無理しちゃ体に悪いですよ。
　　　　　さあ食べて」

メタモン「…………」

>>202-203の流れで不覚にもｗｗｗ

ブースター「食べて下さい。命令です」

メタモン「…………」

ブースター「今日１日、わたしに従うのでしょう？
　　　　　メタモンさん、確かそう言ってましたよね？」

メタモン「…………」

メタモン「分かった。食べるよブースターさん」

ブースター「ええ。どうぞ」

エーフィで画像検索したらいきなりポケモン同士でヤッててワロタ

メタモン（う、うめぇ…）ｶﾞﾂｶﾞﾂ

ブースター「うふふっ、食べてよかったと思いません？」

メタモン「あ、ああ。心の底からそう感じるぜ…」

ブースター「ねぇ、メタモンさん。聞いてもいいですか？」

メタモン「何だい？ブースターさん」

ブースター「どうやってあのゴーリキーを倒したんですか？」

王道過ぎる

メタモン「うんこ投げたら死んだよ」

ブースター「うっひょぉぉぉぉぉぉおおおおおｗｗｗｗｗｗｗ」

エロがありゃ何でもいい

メタモン「倒したというより、道連れにしてやったんだよ」

ブースター「どうやって？」

メタモン「ゲンガーに変身して、やられる寸前に技をかけてやったのさ。
　　　　”みちづれ”をな」

ブースター「すごい。やりますねメタモンさん」

メタモン「ブースターさんが攻撃だけが全てじゃないって
　　　　アドバイスしてくれたおかげさ。
　　　　だから雑魚同然のおれでもあのパンツ野郎を相打ちに持ち込めた」

メタモン「あっ………」

ブースター「どうしました？」

メタモン「何でおれが生きてるのか…分かった気がする」

ブースター「え？」

メタモン「あのパンツ野郎、おれがみちづれ！って叫んだから
　　　　　動揺して力が多分緩んだんだと思う。
　　　　　だから結果的に瀕死ですんだんだ。
　　　　　そうじゃなきゃおれ、絶対に死んでたし」

ブースター「ホントに…メタモンさんが生きててくれてよかったです」

メタモン「ブースターさんこそまともに蹴り食らってたけど…大丈夫か？」

ブースター「ええ！痛みは引いてますし、幸い急所には当たりませんでしたから」

メタモン「そうか。よかった。
　　　　ハハッ、何だあいつ。
　　　　きあいだめしてた意味ねーじゃん。
　　　　大馬鹿野郎だな」

ブースター「でもメタモンさんは…またしばらくは治療が必要ですね」

メタモン「…………」

支援

わっふる

ナイスメタモン！

メタモン「あ、あのさ、ブースターさん」

ブースター「メタモンさん、まさかとは思いますが、
　　　　　　わたしから離れてどこかへ行こうなんて考えてませんよね？」

メタモン「！！」

ブースター「メタモンさん。治るまでわたしのそばにいて下さい。命令です」ﾆｯｺﾘ

メタモン「いい…のか？また、その…世話してもらって」

ブースター「もう慣れてますから」ﾆｯｺﾘ

メタモン「…………」

メタモン「ありがとう、ブースターさん」

もふもふ

ぎり追い付いた

ブースターいい奴だな・・・

ブースター「さあメタモンさん、シャワーズに変身して下さい」

メタモン「へっ？……あっ、りょ、了解」ﾎﾞﾜﾝ

ブースター「じっとしてて下さいね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

メタモン「ちょっ、くすぐってぇよブースターさん」

ブースター「動いちゃダメですってば」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

メタモン（ブースターさんに傷口舐められてるおれ………結構恥ずかしいな）

メタモン「な、なあブースターさん」

ブースター「何ですか？」

メタモン「これからはお互いの事、呼び捨てで呼びあう事にしないか？」

ブースター「えっ？どうしてですか？」

メタモン「どうしてって、いや…特に理由はねぇけど」

ブースター「わたしはこのままの方がお互いを尊重しあってて
　　　　　　いいかなって思うんですけど…ダメですか？」

メタモン「そ、そうだよな。うん、ブースターさんの言う通りだ。
　　　　じゃあ今まで通り呼ばせてもらうぜ。
　　　　ブースターさん」

ブースター「ありがとう。メタモンさん」

ブースター「終わりましたよ」

メタモン「ありがと」ﾎﾞﾜﾝ

メタモン「ふぅ、今日は変身しまくって疲れたぜ…」

ブースター「今日はもう休んだ方がいいですよ。
　　　　大変でしたし、メタモンさん」

メタモン「そうさせてもらうかな。
　　　　ブースターさんはどうするんだ？」

ブースター「わたしも寝ます。ここ、案外寝心地よさそうですし」

期待してる

>>1に特性ｋｓｋを与えたい

よく考えてたらポケモンの世界ってすごいよな
人間でいうと女が犬や猫、猿ゴリラと獣姦しても必ず人間が生まれるんだから
どんだけ母性優位の遺伝子してんだよｗ

ポケモンの世界は一応「いつの間にかタマゴを持っていた」だからセクロスしてるとは限らない

無意識にセクロスとは羨ましいな

いや、卵生でセクロスなしは魚類だけだろ

両生類「・・・」

でもポケモンの卵はみんな殻がある時点で

メタモン「じゃあ…寝よっか」

ブースター「ええ」




メタモン「なあ、ブースターさん」

ブースター「はい？」

メタモン「………いや、やっぱいい」

ブースター「言って下さいよ。気になるじゃないですか」

メタモン「…………」

ブースター「今さら遠慮は無しですよメタモンさん」

わっふる

メタモン「本当に言っちゃってもいい？」

ブースター「はい」

メタモン「誤解しないでくれよ。別に変な意味じゃないからな」

ブースター「誤解もなにも、言ってくれないと分かりません」

メタモン「…………」

メタモン「今夜だけでいい。アンタのお腹の上で………寝かせてくれ」

ブースター「わたしのお腹の上？」

わ

メタモン「………ダメ？」

ブースター「いえ、構いませんけど」

メタモン「ホントか！？やった！言ってみるもんだぜ！
　　　　ありがとブースターさん！！」

ブースター「そ、そんなに喜んでもらえるならわたしも嬉しいですけど…。
　　　　でも、急にどうしたんですか？」

メタモン「ブースターさんのお腹、暖かそうだなって」

ブースター「なるほど。まあ、わたし炎タイプですしね」

うっひょぉぉぉおおおおおｗｗｗｗｗｗ

えへ

メタモン「感謝するぜブースターさん。
　　　　じゃあえっと、誰かに変身した方がいいよな。
　　　　シャワーズ…じゃ重いし冷たいからイーブイに…」

ブースター「えっ？そのまま寝たらいいじゃないですか」

メタモン「えっ！？メタモンのまま寝てもいいのか！？」

ブースター「何か問題あります？」

メタモン「い、いや、でも…ホントにいいのか？
　　　　　おれ、寝ながら広がっちゃうかもしれないぞ」

ブースター「わたしは別にいいですよ。
　　　　　それに、メタモンさんのままでいてくれた方が軽いのでわたしも助かりますし」

メタイオンに見えた俺は疲れてるな

支援

はぁはぁ

メタモン「そ、そうか。じゃあ…えっと」

ブースター「あっ、ごめんなさい。横になって寝ますね」

ブースター「どうぞ、メタモンさん」ﾆｯｺﾘ

メタモン「の、乗るぜ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ブースター「ふふっ、遠慮はいりませんからね」

メタモン「ブースターさんのお腹…あったけぇ…」

ふぅ・・・

ブースター「わたしのお腹心地はどうです？」

メタモン「き、気持ちいい。気持ちいいよブースターさん」

ブースター「喜んでもらえてよかったです。
　　　　　さあ、寝ましょう」

メタモン「はぁ、はぁ…」

ブースター「だ、大丈夫ですか？何か息切れしてますけど…」

メタモン「大丈夫！大丈夫だよブースターさん。
　　　　さあ、早く休もうぜ」

ブースター「ええ。ではまた明日。おやすみなさいメタモンさん」

し

支援！支援！

〜しばらくして〜
ブースター「すぅ、すぅ」

メタモン「…………」

メタモン（ブースターさんのお腹って、こんなに気持ちよかったのか…）

ブースター「すぅ、すぅ」

メタモン（ブースターさん、炎タイプだから暖かいんじゃなくて……
　　　　温もりがあるから暖かいんだよな）

メタモン（変身してなくてよかった。こんな状態で寝たら…間違いなく夢精してるよおれ…）

メタ門の笑顔以外の表情が想像できない

わっふる

メタモン（元気になったら、ちゃんと動けるようになったら…
　　　　　ブースターさんに話すべきなのかな。
　　　　　おれが今までしでかしてきた過ちを……）

メタモン（でも………もし幻滅されたら………軽蔑されたらどうしたらいいんだ………）

メタモン「…………」

メタモン（………完治してから考えよう。今日はもう寝る。
　　　　おやすみ。ブースターさん）

ブースター「メタモンさん、メタモンさん」

メタモン「んんっ………ブースターさん。おはよう」

ブースター「おはようございますメタモンさん。
　　　　　よく寝れました？」

メタモン「うん。こんなに熟睡出来たの初めてだ」

ブースター「イビキかいてましたよ。よっぽど疲れてたんですね」

メタモン「まあ、昨日は大変だったし」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

見てるぜ
しえん

メタモン「んー！よく寝たあ」

ブースター「いいお目覚めですねメタモンさん」

メタモン「それもこれもブースターさんのおかげさ。ありがとな」

ブースター「いえいえ。
　　　　　またいつでもわたしの上で寝て下さいね」

メタモン「えっ、いいのか？」

ブースター「はい。メタモンさんさえよければ」

メタモン「サンキュ。覚えとくよブースターさん」

唯一王可愛い

どうオチをつけるつもりだろう

ブースター「じゃあ、朝ごはん探してきますから」

メタモン「いや、おれが行くよ。アンタにばかり負担させちゃ悪ぃしな」

ブースター「メタモンさんは今治療中なんですよ？
　　　　　痛みを堪えながらきのみを運ぶのなんて無理でしょう？」

メタモン「た、確かに…」

ブースター「メタモンさんは待ってて下さい。
　　　　　すぐに戻ります」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ブースターが変なポケモンにレイプされるとかだったら泣く
ゴーリキーがまた来てレイプとかだったらマジで泣きながら興奮する

これは・・・死亡フラグ

メタモン「ブースターさん、素敵だよなぁ……おれの為にメシまで用意してくれるなんて」

メタモン「…………」

メタモン（ブースターさんに………攻められてえなぁ………）

メタモン「！！」

メタモン「おれの馬鹿。変な事ばっか考えやがって。
　　　　それにおれはマゾじゃねぇ。受け側とかありえない」

メタモン「…………」

メタモン（ブースターさん……早く戻ってこねぇかな……）

メタモン「…………」

メタモン「遅いなブースターさん」ｿﾜｿﾜ

メタモン「迷子になってたりしてな。
　　　　いや、しっかり者のブースターさんに限ってそれはない」

メタモン「…………」

メタモン「ま、まさか……また……あのパンツ野郎に……」

our fool

メタモン「ブースターさん……」

メタモン「探しに行こう」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

メタモン「よかった。動くだけなら支障はなさそうだ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

メタモン「いい天気だな。………ん？いい天気……？」

メタモン「！！！」

メタモン「まま、まさか………青姦！？」

メタモン「違う違う！！やめてくれそんな事。
　　　　とにかくブースターさんを探そう」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

それはそれで興奮

ブースタ「…そうそう…それでさー」

シャワーズ「マッジィ？そいつキモくない？」

ブースタ「なんか勘違いしてるしぃ 直接キモいとか言うの可哀相だから 逃げてきちゃった☆」

シャワーズ「ｷｬﾊﾊ アンタホント悪タイプよねー」

ブースタ「早くブラ君のアレが欲しいわー ｷｬﾊﾊ」

もう犯すしかないな

よくみろこいつはブースタだブースターじゃ無い！

わざわざ触ってやるなんてやさしいな

所詮唯一王か

ブースター持ってるけど傷ついちゃいけないからバトルには出さない

A種族値130でフレアドライブ覚えないとかｗ
炎の牙（）

まぁ炎の特殊受けとしてはなかなかだと思うよ
これだとウィンディにもできないし

続きﾏﾀﾞｰ?ﾁﾝﾁﾝ

確かに鬼火と持ち前の特防で耐久は問題ないかもな

一方ウインディは鬼火威嚇に加えバークアウトを手に入れましたとさ

メタモン「そう遠くへは行ってないはずだ。
　　　　きのみを取りに行ったんなら森の中にいる可能性が高いな」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

メタモン（パンツ野郎に襲われてませんように）

メタモン「ブースターさん、いるなら返事してくれ。ブースターさん」

メタモン「いないのか…。パンツ野郎に聞こえるかもしれねぇから大声出せねぇし…くそっ」

メタモン「………んっ？」

ポケモン「………い」

メタモン「声が聞こえたような……気のせいか？」

ポケモン「………さい」

メタモン「いや、確かに聞こえるぞ。この近くにいる」

ポケモン「………下さい」

メタモン「あっちだな。よし」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

濡れ場か？

前回ピザハットに電凸した奴が再び電凸してるぞｗｗｗｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=gZqVpG94l90

最初の電凸動画もよろしくｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=RAzRR5vDTxI

支援

支援

メタモン「！！」ｻｻｯ

ブースター「どいて下さい」

リーフィア「いいじゃん。ちょっとだけ僕と遊ぼうよ。ね？」

ブースター「わたしを待ってるポケモンがいるんです。
　　　　　お願いですからそこをどいて下さい」

リーフィア「だーかーらぁ、僕と遊んでくれたら帰してあげるって」

ブースター「あなたとは遊びたくありません。どいて下さい。
　　　　　焼いちゃいますよ」

リーフィア「ちぇっ、釣れないなあ」

メタモン（あの葉っぱ野郎………どう料理してやろうか）

速度がたりない

つインドメタシン

つ拘りスカーフ

つかっても　こうかがないよ

強：ダース　シャワーズ
中：エーフィ　ブラッキー　グレイシア
弱：レタス犬　唯一王

ゴーリキー「ちくしょーちくしょー！　カイリキーに……　カイリキーにさえなればー！」

スピードパウダー

リーフィア「君メスでしょ？珍しいよねぇ。ブイズのメスなんて」

ブースター「…………」

リーフィア「きっとアソコも熱々なんでしょ？
　　　　僕ねぇ、一度でいいから過激なプレイをしてみたかったんだぁ」

ブースター「果たしてあなたにわたしの相手が務まりますかね」

リーフィア「おっ、言ってくれるねぇ。
　　　　　でもそれはやってみないと分からないだろぉ？」

ブースター「焼いちゃいますよ」

リーフィア「おっと、僕が先にくさぶえ吹いちゃうよ」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ブースター「…………」

メタモン（あのゲス野郎…………そうだ！へへっ）

野生のゴーリキーは一体どうやってカイリキーになるのだろうか

リーフィアも使えんな

すまぬ、飯食ってくる

いいよいいよー待ってる

いってら

ほしゅ

下半身が寒い

凍死させる気か！

濡れ場はまだだろ常識的に考えて

全裸待機してるんだから早くしろよ？

チンポが凍ってきた

メタモン「くらえ！！！」

リーフィア「ペロ・・・これはうんこ！！！」

ブースター「うっひょぉぉぉおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

もういいよそれは

1回で終わらせてもおけばよかったのに

リーフィアってナットレイ出されたら詰むよね

オナホ
抽出レス数:13
あれ？以外と少ないのね

ブースターが唯一王って言われてるのってなんで？

ちょっとだけポケ姦の良さがわかった気ｆがするわ

ゴーリキー「そこまでだ」

ブースター「あ、あなたは…ッ！」

ゴーリキー「私は自分の愚かさに気付いた、すまない」

ｌ

>>307
ようこそ

ブースターは特防と攻撃が高いから、まともな炎物理技さえ手に入れば特殊キラーになれる
サナたんを貰い火トレースドヤ顔で出したら、恩返しで返り討ちにあったのは苦い思い出

リーフィア「ねーねーヤろうよぉ。ブースターちゃん」

ブースター「やりません」

リーフィア「そう。だったら眠ってもらおっかな〜」

シャワーズ？「あらぁ。ブースターにリーフィアじゃない。楽しそうねぇ」

ブースター「あなたは………？」

シャワーズ？「リーフィア、お相手ならあたしがするわ。いいでしょ？」

リーフィア「えーっ、僕ブースターちゃんの方がいいんだけどな〜」

なるほろ

盛り上がってまいりました

ブースター攻めの展開があったらマジで神
支援

シャワーズ？「お願いリーフィアぁ。
　　　　　このままだと誰か襲っちゃいそうなのよ、あ・た・し」くぱぁ

リーフィア「！！」

シャワーズ？「ブースター、アンタは帰っていいわよ」

ブースター「えっ、でもわたし…」

シャワーズ？「いいからいいから。
　　　　　　ここはあたしに任せて帰った帰った。
　　　　　　ポケモン待たせてるんでしょ？」

ブースター「あ…はい」

ブースター「じゃあ…帰ります。
　　　　　どこのシャワーズさんか知りませんけどありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

リーフィア「あっ！ブースターちゃんちょっと！」

シャワーズ？「あたしが相手するってば。ほお〜ら」くぱぁ

シャワーズえろすぎわろた

グレイシアたん大好き

ｺﾞｸﾘ……

シャワーズはメtなんでもない・・・

メタモンさんまじ淫乱

リーフィア「！！」

リーフィア「ま、まぁ今回は君で我慢してあげるよ。
　　　　　さあ、僕のコレをしゃぶって」

シャワーズ？「…………」

シャワーズ？「”我慢してあげるよ”だぁ？」

リーフィア「えっ！！」

シャワーズ？「けっ、だーれがんなモン舐めるかバーカ」ﾎﾞﾜﾝ

チッ

おれのときめき返せよ

噛み千切るんじゃないのか

>>304
リザードンとかでも余裕で詰む
ていうか炎に対して有効打がないに等しい

>>323きっとリーフィアに負けて陵辱フラグだ

ブラッキーﾏﾀﾞ-？ﾁﾝﾁﾝ

リーフィア「メメメ、メタモン！？」

メタモン「ふうっ、慣れねぇメスの喋り方なんてするもんじゃねぇな。
　　　　自分で話してて吐き気がしてくるぜ」

リーフィア「だ、騙したな！僕を騙したな！！」

メタモン「だったら何だ。
　　　　てめぇこそブースターさんを犯そうとしてただろうが！！」

リーフィア「う、うるさい！せっかく童貞を捧げるチャンスだったのに…よくも！！」

これはリーフィアが全面的に正しい

リｗｗーｗｗフｗｗィｗｗアｗｗ童貞かよｗｗまじワロスｗｗｗｗ

なんでリーフィアちゃんこんな扱いなの・・・かわいいのに

童貞クソワロタ

僕っ子童貞リーフィア……イイ

>>331
童貞だろ？
童貞だけど

>>335ふっ童貞くんがボクに気安く安価つけないでくれるかな

ダストダスなんてみんな忘れてるな

メタモン「勘違いするな。おれが相手をしてやる。
　　　　どうせお前みてぇな奴は穴さえあれば誰でもいいんだろ？」

リーフィア「な、何だと！！」

メタモン「おれだってお前となんてヤりたかねぇけど…ブースターさんの為だ。
　　　　おい、お前さっき、おれが化けてたシャワーズ♀で興奮しただろ」

リーフィア「！！　そ、それは…」

メタモン「こうした時だ」ﾎﾞﾜﾝ

シャワーズ？「ほぉら」くぱぁ

リーフィア「！！！」

リーフィアきゅんの童貞卒業前にアナル処女奪ってあげたい

はぁはぁ

シャワーズ？「やっぱりな」ﾎﾞﾜﾝ

リーフィア「だ、だってだってだって！
　　　　　メタモンだって分かってても興奮しちゃうんだもん！」

メタモン「あいにくメスに変身できるのは少しだけなんだ」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

リーフィア「ち、近寄るな！！」

メタモン「へっ、チンコ反応したくせに」

リーフィア「うう、うるさい！！」

何が始まるんだ

これだから童貞は・・・

ｗｋｔｋ

メタモン「ブースターさんが待ってるんでな。
　　　　とっとと済ませるぞ、葉っぱ野郎」

リーフィア「ブ、ブースターちゃんが言ってた待ってるポケモンって君だったの！？」

メタモン「そうだ。文句あるか？」

リーフィア「そ、そんな…。僕の方が可愛いのに何でメタモンなんかと」

メタモン「ふん、悪かったなメタモンのおれで。
　　　　おい葉っぱ、約束は約束だ。
　　　　お前の好きなブースターに変身してやる」ﾎﾞﾜﾝ

しし

いいね

葉っぱも好きだけどトゲトゲの出番はまだか

リーフィア「！！」

ブースター？「どうだ。どっからどう見てもあのブースターさんにしか見えねぇだろ」

リーフィア「ほ、ほんとだ…」

ブースター？「さあて、ブースターさんに手出ししようとした罰は
　　　　　　しっかり受けてもらうぜ」

リーフィア「ば、罰？」

ブースター？「２度とブースターさんの前に現れたくなくなるよう、
　　　　　　このおれがてめぇを徹底的に教育してやる！！」

メタモン△

逆レイプか胸熱

アナル処女喪失か

wktk

追いついた
支援

ｗｋｔｋ

ブースター♀を選ぶとは>>1目が高いな

パンツおろした

パンツに出した

でんこうせっかだな

濡れ場本番になる前なのに2回も抜いてしまった…

追いついてしまった・・・

メホモン

追いついてしまった…

グレイシアたんまだぁくぱぁ

ブースター？「ケツ出せおらあっ！！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

リーフィア「あっちちち！！な、何すんだよ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ブースター？「へっ、ちっちぇえオナホール」

リーフィア「オナホール！？わあああぁ！や、やめろよ！！」

ブースター？「レイプはおれの専売特許でな」ﾆﾔﾘ

なるほどね

ブースターさんくるー？

メタモンかっけえ

リーフィア「離せ！離せ！！」

ブースター？「ふーっ」

リーフィア「きゅんっ！」

ブースター？「あったけぇだろ？ふーっ、ふーっ」

リーフィア「あぅううーん！！」

ブースター？「おい、一気に行くぞ。覚悟はいいか」

凄くイイ

ブースター♂？

やっと追いついた！ｗｋｔｋ

リーフィア「え！？ま、待ってよ！！」

ブースター？「誰が待つかよ」ｽﾞﾌﾞﾘ

リーフィア「ああああああああ！！」

ブースター？「おれは穴さえあればオスだろうがメスだろうが
　　　　　　おいしくいただけるタチでな。
　　　　　　レイプされるのは大嫌いだけどな！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

リーフィア「い、嫌だ嫌だ嫌だ！！犯されるなんて嫌だ！！」

リーフィアちゃんはかわいいなあ

リーフィアきゅんがかわいそうになってきた

メタモンさんクズに逆戻りやんｗｗｗｗｗ

リーフィアきゅんかわいい

ブースターが空気な件

メタモンｗｗｗｗｗｗ

もっとやれｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ

リーフィア「あつううういい！！」

ブースター？「過激なプレイがしたかったんだろ？」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ

リーフィア「痛い熱い痛い熱い！ぬぬぬ抜いてえ！！」

ブースター？「ああ。ちょっと待ってろ」ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ

リーフィア「あぅ！あぅ！何してんだよお！！」

ブースター？「おれに抜いてほしいんだろ？」ﾆﾔﾘ

はぁはぁ

抜いてネタは鉄板だなｗｗｗｗｗｗ

おいついた

こいつwwwwwwwwww

超俺得

わっふるわっふるわっふるわっふる

リーフィア「違うう！そっちの”抜く”じゃない！！」

ブースター？「うっせぇ黙れ！！野郎に掘られる屈辱を味わえ！！」ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ

リーフィア「あぅ！あぅ！あぅ！あぅ！」

ブースター？「オスにしてはよく出来てるオナホールだ。
　　　　　　しっかり開発してやらあ！！」ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ

リーフィア「熱い！熱いって！！」

わっふるわっふる

実はリーフィアたんはメスで百合っ子だったとしたら…

オッスオッス！

うー、わっふるわっふる

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1390787.jpg

>>394
ふむ

ブースター♀っていうだけで一回抜いた

わっふるもふもふ

もしよければサンダースの出演を……

それならグレイシアも…

>>394
ほお・・・

ブースター？「なんつーか、こうパンパンしてると性欲が急上昇するんだよなあ」

リーフィア「嫌だ嫌だ嫌だ！中だけは嫌だ！！」

ブースター？「はぁ、はぁ…」ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ､ｽﾞﾝ

リーフィア「あひいいいぃっ！」

ブースター？「おい葉っぱ、そろそろ出そうだ。
　　　　　　そういやケツん中でヤケドしたらどうやって治すんだろうな」

リーフィア「い、嫌だ！お願い！中だけは…中にだけは！！」

つやけどなおし

つZAYAKU

浣腸タイプのやけどなおしってありますかね？

ｗｋｔｋ

どうしてあの流れからこの展開になるんだｗｗ

ブースター？「イ、イくぞ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

リーフィア「お願いお願い！お願いしますメタモンさん！！中に出さないでえ！！」

ブースター？「……………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ブースター？（…………ちっ！！）

ブースター？「んっはあ！」ﾌﾞﾋﾟｭｯ

リーフィア「！！」

ブースター？「うぉっ！！」ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

リーフィア「うわっ…！あつっ！」

素晴らしい

>>394
…ふぅ

素晴らしい

ﾋﾞｭｰﾃｨﾌｫｰ･･･

4回貫いた

ﾜﾝﾀﾞﾌｫｰ・・・

ビフォー…

アフタああ

ｸﾞｩﾚｲﾄｫ・・・

オォシット…

ｴｸｾﾚﾝﾄｩ…

ブースターの逆レイプ何卒よろしくお願い申し上げます

おｗまｗｗｗえｗｗらｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾝﾀﾞﾌｫｧ…

変態ばかりだなｗｗｗ

ブースター？「ふぅ…やっぱ適度に抜かねぇとダメだなぁ」ﾋﾟｭﾙｯ

リーフィア「メタモン…さん」

ブースター？「…………」ﾎﾞﾜﾝ

リーフィア「あっ………」

メタモン「変身」ﾎﾞﾜﾝ

シャワーズ？「みずでっぽう」ﾌﾟｼｬｰｰｰ

リーフィア「うわっ！な、何を！」

ﾋﾞ　ﾋﾞｭｰﾘﾎｰ

これは間違いなくブースターに見られてるフラグ

>>394
詳細

え何リーフィアちゃんメタモンさんに惚れたの？掘られてほれちゃったの？
ｳｯひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

見てるだけでイケそうなシュチュエーションありがとうございます

ｱﾒｲｼﾞﾝｸﾞｩ･･･

うっひょおおお！

>>426
こっちが聞きたい　タマタマ拾った

何も考えずに開いたらすげえスレだった

>>431
そんなのナッシーだよ

メタモンさんに掘られたいリーフィアくん弄りたい

ゴーリキーが掘られる展開まだかよ

>>394
　　　　　　　　___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　 /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 ',i　,-三三三三三、 　 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
　　　　　　　　',､、ヾ三三'"￣￣　　 `ー‐"　　　 ヾ-'" 　.〉′
　　　　　　　　ヽ ヽヾ三,' 　　 :::..,. -‐- ､　　　　 _,,..-‐､、,'
　　　　　　　　　｀ー',ミﾐ　 　 　::.弋ラ''ｰ､　　 i'"ｨ'之フ　l
　　　　　　　　　／:l lﾐﾐ　　　　 ::::.. 二フ´　　 l　ヽ､.ノ　,' 　　　　
　　　　　　,.-‐フ:::::| |,ミ　　　　　　　　　　　　 l　 　 　 / 　　　 　　
　　　　 ／r‐'":::::::::| |ヾ　　　　　　　 ／__.　 　l　　　 /　　　　　　
　_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼　　　　　 　 ⌒ヽ､,ノ　　 /ヽ,＿　　　　　　　　　　　　　
"　　　　l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ.　＼　　　＿,＿,.､〃　　／l　|　　　　＿__,. -､
　　　　 ',＼＼:::::::::::::::ヽ＼　 ＼　　､.￣⌒"￣／:::::|　|　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
　　　　　＼＼＼;::::::::::::＼＼　 ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l　|　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
　　　　　　 ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ　　　￣フフ::::::::::::::ﾉ ./　　　,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
　　　　　　　　　 ｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ 　　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー─--─‐''"￣　　　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

>>433
うるせえタマ投げんぞ

シャワーズ？「洗い流してやってんだ。感謝しろ。
　　　　　おれのアフターサービス、お前が第１号なんだぜ」ﾌﾟｼｬｰｰｰ

リーフィア「アフターサービス……？それってどういう」

シャワーズ？「うるせぇ。喋ると口に水が入るぜ」ﾌﾟｼｬｰｰｰ

リーフィア「…………」

シャワーズ？「よし葉っぱ、綺麗になったぜ」

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298998327/

おまえら何が楽しいの？

レイパー
↓
改心
↓
ホモレイパー

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1390921.png

シャワーズ？「はぁ〜あ」ﾎﾞﾜﾝ

リーフィア「？」

メタモン「また見境なくやっちまった。ほんとダメだなおれ。
　　　　ブースターさんのおかげでちったぁ改心したつもりになってたが…
　　　　再犯っつーのは恐ろしいなぁ」

リーフィア「メタモン…さん」

メタモン「…………」ｷﾞﾛﾘ

リーフィア「！！」

あぁ…シャワーズ……
君の全身にまとわりつく粘液に僕の粘液をからめたい…ぎちゅぎちゅと…そしてテゥルテゥルと……
欲望のままにこのそりたつアンデス山脈の頂を初恋の淡い気持ちのように躊躇いながらも大胆に君の鞘にジャインと納めたい…

シャワーズ「嫌です」

わくわく

リーフィアちゃんちゅっちゅ
ttp://midonazeluda.bl0g.jp/Image/20090117165614s.jpg

>>442
俺にケモ属性はない、はず・・・だった

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1390937.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1390941.jpg

>>444
いいからそのキラウエアしまえよ

メタモン「……ハハッ」

リーフィア「な、何？」

メタモン「ブースターさんの為とか綺麗事言って結局おれは………
　　　　自分の事しか考えてないんだよなあ………」

リーフィア「あの…急にどうしたの？」

メタモン「…………」

しし

ブースターに化けてたわけだから擬人化すると男の娘×ショタってことか

あれっ何で俺勃起してるんだろ？

メタモン「悪かった。葉っぱ、いや………リーフィアさんよ」

リーフィア「え？」

メタモン「やな思いさせちまっただろ？悪かった」

リーフィア「…………」

メタモン「謝って済む事じゃねぇわな。
　　　　さあ、殴るなり切り刻むなりアンタの好きにしろ」

リーフィア「メタモンさん？」

わっふる

賢者御つ

なんだ賢者か

メタモン 「俺のティンティンしゃぶらせてやる」

リーフィア 「遠慮なく・・・///」


シャボシャボシャボ・・・


メタモン「くっ・・・こんなに気持ちいいのは初めてだ」

リーフィア 「なんか言いました？」

メタモン 「何も言ってねぇよ！」

メタ門切ったら増えるんじゃね？wwwwwwwwwww

ゴーリキーさんならリーフィアとブースターを目の前でセクロスさせつつメタモンにしゃぶらせるぐらいやってくれるはず

メタモン「おれはアンタを犯してしまったんだ。
　　　　だからその報いを受ける。
　　　　さあ、早く蹴るなりボコるなりしろよ」

リーフィア「…………」

メタモン「何だよ。内心腹立ってんだろ？殺してぇとか思ってんだろ？」

リーフィア「………確かにお尻を掘られたのはショックだけど」

リーフィア「僕こそ、その……ごめんなさい」

リーフィア改心ルート

リーフィアくんマジ素直

リーフィア「掘られて感じちゃう変態でごめんなさい！どうか僕をおしおきしてください！！」

メタモン「えぇー……」

メタモン「はあ！？えっ！？おかしいだろ！
　　　　何でお前が謝るんだ！？」

リーフィア「だってメタモンさん、僕がブースターちゃんに手出ししたから激怒したんでしょ？」

メタモン「いや、そりゃそうだが……」

リーフィア「僕がもしブースターちゃんに何もしてなかったら……メタモンさんもこんな事……してないでしょ？」

メタモン「…………」

し

ゅ

追いついただと…

リーフィアくん素直ないい子だね、ご褒美あげるからちょっとそっちの草むr

ぬふぅ保守

リーフィアくんかわいい・・・
俺の晴れパ５Vドレディアとファックしてもいいぞ

メタモンまじ賢者

お前ら素直に萌えっ娘もんすたぁで妄想しろよ

>>474ケモだからいいんだろ

リーフィア「軽はずみな気持ちでブースターちゃんを襲おうとしてごめんなさい」

メタモン「謝らなきゃいけないのはおれだ。
　　　　ごめんリーフィアさん。
　　　　おれ、アンタを懲らしめる事ばっか考えてて自分を見失ってた。
　　　　でもよくよく考えてみたら………アンタは何も悪い事してねぇんだよな」

リーフィア「いや、でもボクあのままだったら間違いなくブースターちゃんを」

メタモン「でも手出しはしてねぇ。そうだろ？リーフィアさん」

リーフィア「………うん」

>>474
何を言ってるんだお前

ブースターを空気にしないで（´・ω・｀）

そしてホモへ・・・

童貞非処女のリーフィアきゅん

ケモナー属性は微塵もない筈なのに
ブイズだけは普通に興奮する
何故？

リーフィア「ボク、これでやっと童貞捨てられるんだと思うと嬉しくて…
　　　　　ホントに嬉しくて嬉しくて…。
　　　　　だからつい…声かけちゃったの」

メタモン「リーフィアさんよ、気持ちは分かるけど…アレじゃただのチャラ男だぜ」

リーフィア「………はい」

メタモン「………いや、おれは誰かに偉そうに言える立場じゃねぇから
　　　　これ以上は何も言えねぇや」

リーフィア「…………」

メタモン「…………」

ブイズがかわいすぎるのがいけない

しえ

ブイズは昔から大好きだ

しえん

彼氏にサンダースの着ぐるみ着せて掘りたい

リーフィア「アツゥイ！アツゥイッシュ！すいませへぇぇ〜ん！」

メタモン「なあリーフィアさん、おれはどうすればいい？」

リーフィア「え？」

メタモン「おれはレイプされるのが嫌いなのに、アンタをレイプしちまった。
　　　　自分がされて嫌な事を誰かには平気でする。
　　　　この腐った性根はどうやったら治ると思う？」

リーフィア「…………」

リーフィア「………分かりません」

メタモン「だよなぁ…」

賢者タイムすぎるわ

リーフィアたん人が良すぎる

リーフィア「でも…」

メタモン「？」

リーフィア「一度自分が同じ事をされたら……もう絶対やめようと思うかもしれないね」

メタモン「同じ事……か。確かに言えてるな」

ほし

きたー

ブースター「メタモンさん！」

リーフィア「！！」

メタモン「ブ、ブースターさん」

ブースター「どこにもいないから心配したじゃないですか！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

リーフィア「ボ、ボク………」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ブースター「あっ……あなたはさっきの……」

しえん

なんてタイミングだ…

ブースターさんきたー

やっと追いついた
面白いっす

あげ

ブースター「あっ、も、もしかしてあのシャワーズって……」

メタモン「………おれが化けてたんだよ。ブースターさん」

ブースター「何か目に違和感あると思ってたんですが、やっぱりメタモンさんが…」

メタモン「ブースターさんが戻ってこないから心配して探してさ…。
　　　　それで、ちょうどアンタたち２匹を見つけて…
　　　　何とかしてブースターさんを逃がそうと思って、その…な。
　　　　後からすぐ戻るつもりだったんだけど」

ブースター「…………」

ブースター「とにかく無事でよかったです。ホントに心配したんですから」

メタモン「………ごめんな」

リーフィア「あ、あの…ブースターちゃん」

わっふるわっふる

3Pとか即座に思った俺は反省前のメタモン

一匹ずつブイズがメタモンになついていって最終的にハーレムとか思った俺はメタモン以上

>>504
カイリキーフィストファックコース入りまーす

ブースター「何ですか？」

リーフィア「ごめんなさい！！」

ブースター「えっ？」

リーフィア「あんな失礼な事言って……本当にごめんなさい。
　　　　　ボク……ブースターちゃんに彼氏がいるなんて知らなくて……」

ブースター「彼氏？」

メタモン「おいおいリーフィアさん、おれとブースターさんはそんなんじゃねぇぞ。
　　　　ブースターさんはおれの命の恩人なんだ」

リーフィア「え？恩人？」

リーフィア♂の時点でハーレムは…

>>507
いやいやアリだろ

ブースター的にハーレム

おいついたしえん

>>507
そんなんだからつまんねぇんだよ

これでブースターさんがリーフィアとゴーリキーにNTRだったら壁殴りながら興奮する

>>512
NTRとかになったら光の速さで泣く

メタモン「そう。だからブースターさんはおれの…か、か、かの」

ブースター「彼氏彼女とかそういう関係じゃありません。
　　　　　メタモンさんはわたしの大切な仲間なんです」

メタモン「そ、そう！ブースターさんは恩人であり、大切な仲間でもあるんだ」

リーフィア「そうなんだ…」

ブースター「さっきの事ならもういいです。わたしも気にしてませんから」

リーフィア「あ、は、はい」

天使やなぁ

ブースター「さあメタモンさん、戻りましょう」

メタモン「あ、ああ」

リーフィア「メタモンさん、ブースターちゃん、ホントに失礼しました。
　　　　　では、ボクはこれで…」

メタモン「あっ、待ってくれリーフィアさん！」

リーフィア「？」

メタモン「アンタの住み処はどこなんだ？」

リーフィア「森の入口のすぐ横です」

メタモン「そうか。だったらおれたちが住んでる場所と近いな。
　　　一緒に帰ろうぜ」

リーフィア「う、うん。いいけど」

メタモン「ブースターさんもリーフィアさんが一緒でも構わないよな？」

ブースター「ええ」

メタモン「じゃあ戻るか」

フォー！

こいつらの性格が気になる

メタモン「なあ、リーフィアさん」

リーフィア「何？」

メタモン「この辺りにすっげぇ野蛮なパンツ野郎がいるんだが、アンタ知ってるか？」

リーフィア「ううん、知らないよ」

ブースター「オスのあなたは心配ないと思いますが…もし見かけた時は気をつけた方がいいですよ。
　　　　　名前はゴーリキー。一応覚えてて下さいね」

リーフィア「あっ、うん。忠告ありがとう」

フラグがたってしまわれた……

これは…

リーフィア「あっ、ボクはここなので」

メタモン「ああ。またな……って言うのも変だが、まぁとにかく、またな」

ブースター「さようなら。リーフィアさん」

リーフィア「うん。
　　　　　メタモンさんにブースターちゃん、また会う事があったらその時はよろしくね」

メタモン「ああ。後な、リーフィアさん」

リーフィア「何？」

こんなにフラグに忠実に展開して欲しいのは久し振りだ

書き込むのが遅いところだけが致命的だが頑張ってくれ

>>11
oboene-yokasu

追いついた　
支援

メタモン「さっきの事なんだけどさ…」

リーフィア「もういいよメタモンさん。
　　　　　アレはボクだって悪かったんだし」

メタモン「ごめん。ホントごめんな。今度絶対お詫びしに行くよ。
　　　　　それで罪が晴れる事はないけど…おれ、アンタの為に何かやる。
　　　　　だからリーフィアさん、また会おうぜ」

リーフィア「…………」

リーフィア「分かったよメタモンさん。覚えとく。
　　　　　今日の事はまぁ…胸に秘めておくよ。
　　　　　じゃあ、今度こそバイバイ」ｶﾞｻｶﾞｻｯ

メタモン（無罪のリーフィアさんにトラウマ植え付けちまった。
　　　　　何が何でも罪滅ぼししねぇと……）

グレイシア「色を知る歳かッッッ」

ブースター「何話してたんですか？」

メタモン「ごめんよブースターさん。これはちょっと内密にしておきたいんだ」

ブースター「そうですか…」

メタモン「ご、ごめん。またいつか……ブースターさんにも話すから」

ブースター「ええ、分かりましたメタモンさん。覚えときます。
　　　　　じゃあ、わたしたちも戻りましょう」

メタモン「そうだな。考えてみたら朝メシまだだったよな」

リーフィアをホモレイプするくらい朝飯前とな

メタモン（そういやさっき抜いたんだった。
　　　　　久々に出したから量が半端なかったな）

ブースター「あの…メタモンさん」

メタモン「どうした？ブースターさん」

ブースター「シャワーズに変身してた時の事なんですけど…」

メタモン「シャワーズ？ああ、ブースターさんを帰したあの時か」

ブースター「ええ。アレってホントにメタモンさんが化けてたんです…よね？」

追いついた
支援！

朝色はサラダ♂

メタモン「ああ、間違いなくおれだよ。喋り方、わざとらしかっただろ？」

ブースター「…………」

メタモン「ブースターさん、どうした？」

ブースター「…………」

ブースター「では…アレもメタモンさんがしたんですよね…」

メタモン「アレ？」

ブースター「……アレですよ、ほらっ……」

メタモン（何かしたっけ、おれ。
　　　　　シャワーズに変身して、ブースターさんを帰して……。
　　　　　いや、その前にリーフィアさんの前で何かをしたような……）

メタモン「あっ…」

ブースター「……思い出しました？」

メタモン「ひょ、ひょっとするとひょっとしてだけどさ…」

ブースター「…………」

メタモン「くぱあ…………ってやつの事を……言ってる？」

すまぬ。続きはまた朝からにします。

今日仕事なのになんで開いてしまったんだ

くぱあああああああああ
おつ

乙である

おつくぱあ

オクパアツ

乙

乙

乙

俺がおいついた途端に中断されるジンクス
みんなごめんな・・・

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼　
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_ ,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>546

くぱあああああああああほしゅ

>>546
保守してくれたら許す

！

ほしゅ

ブースターがジョースターに見えた

保守

童貞非処女で実は素直なリーフィアきゅんかわいい

朝だよ

早く書いて！まちきれないぞう保守

ほ

ほっしゅ

ほむ

ほむ

おちんぽ

でもやっぱりブラッキーが一番可愛い。

保守


エーフィさん･･･

ちんまりふわふわのevが一番かわいい

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYu7_TAww.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4NjUAww.jpg
ID赤くなるまで

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYu7jXAww.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY24PVAww.jpg
後ろのピンクはメタモンらしい

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4djUAww.jpg

ほ

　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　,....-───:::::、
　　　　／::::::::::::::::::::ヽ、　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 /:::::::` ﾟ` :.; "ﾟ`::::::::::::::l 　 　 　 　 　 l::::::::::::` ﾟ` :.; "ﾟ`:::::::::::::l
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　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::／　　 　 　`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::/　　 __　　 　・　_,.ヽ:::::::::::::::::::::::／
　　　ヽ、:::::::::::::_／::::::::::::/　　'ヾﾐミヽ　rz彡‐`ヽヽ¬−'´
　　　　 　￣　/:::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　 l:|
　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　 　　　　　　　　　 　　l:l　　株ポケに
　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　`､ーtｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ' l:l　　　　　喧嘩を売る
　　　　　　　　l::;, -ｰ 、::l 　 　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　 .l:l
　　　　　　　 /　　　　　ヽ　　 　 　ｲ　　 ヽ　 　　 l::l
　　　　　　　l 　 　 　　_ 　 　 　　／::::￣`ヽ<　∠く
　　　 　 　 　l　　　￣|　 　 　　 〈:::::::::::......:::/ _ 　　 l
　　　 　 　 　ヽ　　　　ヽ　　　　　`ー-─ ´ 　 ,/）. /
　　　　　　　 　 ＼　　　 ＼、　　　　　　　　 ／　 /
　　　　　　　　　　 >. .、_、　ヽ.　　　.　　　／　 ／
　　　　　　　　　　 ヽ: : : : :ヽ　 ヽrζ竺=ｧ　／
　　　　　　　 　 　 　 ヽ、: :__ヽ　`｀二´／: : : ｲ
　　　　　　　　　　　　l ￣: : : : : ７フ ７: : :｀´: :l
　　　　　　　 　 　 　 l: : : : : : ／￣ ￣ヽ: : : :/
　　　　　　　　　　　　ヽ ___／

>>568
ありだわ

ほ

ほっしゅ

保守

ほしゅぅぅ

ほしゆ

　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ
　 """"

ブースター「わたしもついつい目を離せずに見てしまったんですが……
　　　　　その……変身してもちゃんとあるんですねメタモンさん」

メタモン「あ、あれはその………リーフィアさんの注意をおれに引き付ける為にやったんだ。
　　　　　ブースターさんの為………なんだ」

ブースター「分かってますよメタモンさん。
　　　　　わたしの事、心配してくれてたんですよね」

メタモン「あのパンツ野郎に強姦されてたらと思うと胸騒ぎが止まらなくてさ………」

ブースター「わたしは大丈夫です。そう簡単には捕まりません。
　　　　　メタモンさんこそ注意して下さいね。
　　　　　あのゴーリキーはきっとあなたを見つけると問答無用で襲いかかってくるでしょうから」

メタモン「ああ。これからはうかつに森の中に行かないようにするよ。ブースターさん」

俺が来た途端に再開するジンクス

しかしそれは偽物

メタモン「そういやさぁ」

ブースター「どうしました？」

メタモン「あのパンツ野郎…あの後どうなったんだ？
　　　　　ブースターさんが目を覚ました時には奴はまだ気絶してたのか？」

ブースター「ええ。あんな事されて助けようという気にもなれませんでしたから
　　　　　　そのままほっときました。
　　　　　　まあでもあのポケモンならあの程度で死ぬ事はないと思いますよ」

メタモン「奴はおれもブースターさんも狙っている………気をつけねぇとな」

ブースター「ええ。もっともっと強くならないといけませんよね」

別人なら分かりやすくしてくれよ

ブースター「今日は一日ゆっくりしましょうね。
　　　　　メタモンさん、元気になったようですけど………まだ全快してないんですから」

メタモン「ああ。今日はもっかい寝ないか？
　　　　　おれ疲れちゃってさ」

ブースター「うふふっ、二度寝ですか？
　　　　　まあでも、たまにはいいですよね」

メタモン「そ、そうかよかったぜ。
　　　　　ブースターさんにダメです！って言われたらどうしようと思ってたんだ」

ブースター「メタモンさん、頑張ってくれましたからね」

メタモン（頑張ったか………確かに頑張ったかもな）

>>582
規制解けてたのでPCから書いてます

メタモン「ブースターさん、また………お願いしてもいいか？」

ブースター「分かってます。お腹の上で寝たいんですね？」

メタモン「う、うん。そう」

ブースター「もちろんいいですよ。どうぞメタモンさん」

メタモン「…………」

ブースター「メタモンさん？どうしたんですか？」

メタモン（ブースターさんの首んとこの毛皮でモフモフしてもらいてぇ………）

ブースター「メタモンさん？」

メタモン「…………」

ブースター「メタモンさん？気分でも悪いんですか？」

メタモン「いや、大丈夫だよブースターさん。それより…」

ブースター「？」

メタモン「ブースターさん、アンタにやってほしい事があるんだが………いいか？」

ktkr

わっふるわっふる

ブースター「何ですか？遠慮せずに言って下さい」

メタモン（流石に躊躇するよなこれは………。
　　　　果たしてブースターさんが承諾してくれるかどうか………）

ブースター「メタモンさん、聞いてます？」

メタモン「ちゃんと聞いてるよブースターさん。
　　　　えーと……えーと……ではブースターさん」

ブースター「はい、メタモンさん」

メタモン「今日はその………仰向けで寝てくれないか？」

ブースター「えっ？」

メタモン「その……だから……アンタの首周りの毛皮……
　　　　気持ちよさそうだなって……。
　　　　だからそこの上で寝たいなって……」

ブースター「あ、仰向けって事は………」

ブースター「ダ、ダメですよ。いくらわたしでも流石に恥ずかしいです。
　　　　そんな格好するのは」

首周りほわっほわっ

そりゃ服従の姿勢だもんな

ブースターちゃんマジ天使

メタモン「頼むブースターさん。おれにモフモフしてくれ…」

ブースター「メ、メタモンさん、わたしの上で好きに動いてもらって結構です。
　　　　　ですがわたし、仰向けでは寝れません」

メタモン「今回だけお願いブースターさん！！」

ブースター「な、何でわたしが仰向けで寝る必要あるんですか？」

メタモン「アンタに………モフモフしてもらいたいからだよ。
　　　　頼むブースターさん」

ブースター「…………」

メタモン（何かリーフィアさんに物凄ぇ罪悪感……。
　　　　リーフィアさん、すぐお詫びしに行くぜ）

ブースター「…ホントに今回だけですか？」

メタモン「あ、ああ。もちろんだよブースターさん」

ブースター「その……わたしにモフモフしてほしいんですよね？」

メタモン「……そう。ブースターさんにやってほしいんだ。
　　　　仰向けの方がブースターさんもやりやすいと思ってさ……」

ブースター「…………」

ブースター「分かりましたメタモンさん。
　　　　　モフモフは全然構わないんですが……仰向けになるのは今回だけですからね」

メタモン「うん、それでも嬉しいぜブースターさん。ありがと！！」

ブースター「………正直ほっとしました」

メタモン「？」

ブースター「メタモンさんに仰向けで寝てほしいって言われて……
　　　　　ちょっとどうしようと思いました」

メタモン「もしかして……おれに襲われると思った？」

ブースター「いえいえ、そうじゃなくてですね、その………その………」

メタモン「ブースターさんらしくねぇな。どうしたんだ？」

ブースター「……………」

ブースター「”くぱぁやって”って………言われるかと思いました」

メタモン「！！」

メタモン「ななな、何言ってんだブースターさん！！
　　　　いくらおれでもアンタにんな事言うか！！」

しえ

ttp://a2.upup.be/abuEDbCdy4
もふもふ

ブースター「そうですよね。ごめんなさい、変な事言っちゃって」

メタモン「いや、おれが最初からはっきり頼めばよかったんだよな。
　　　　誤解させてごめんよブースターさん」

ブースター「いえ。いいんです。ではメタモンさん、寝ましょうよ」

メタモン「そう…だな」

ブースター「えっと………では」ｺﾞﾛﾝ

メタモン「！！」

メタモン（ブースターさんの仰向け……色っぽいなぁ……）

ブースターちゃんマジ女神

わっふるわっふる

フレドラ覚えるようになったらブースター育てよう

フレドラ覚えても体力種族値がアレだからなぁ

ブースター「…この格好で、のしかかられたりすると全く抵抗のしようが
　　　　　ないんです。
　　　　　だからあまりやりたくはなかったのですが……」

メタモン「ごめんよブースターさん。無理言っちまって」

ブースター「ですが…メタモンさんなら安心していいですよね。
　　　　　体重も軽いですし、何よりメタモンさん、マジメですし」

メタモン「あ、ああ。心配いらねぇぜブースターさん。
　　　　おれはモフモフさえしてもらえたら他に何もいらねぇよ」

メタモン（そうだ。おれはブースターさんをレイプするつもりは全くねぇんだ。
　　　　もっと堂々としねぇとな）

そうだ、堂々と押し倒せ

我慢汁でてきた

俺のワニノコは犯されてないよな？

やっと追い付いた！
ブースターちゃんマジ唯一神

http://blog-imgs-30.fc2.com/7/3/7/7373peach/20080903221112.jpg
http://aquariumizuka.web.infoseek.co.jp/illust/poke/136.gif
http://no-kone.kemono.cc/pic/181.jpg
http://no-kone.kemono.cc/pic/180.jpg
http://no-kone.kemono.cc/pic/179.jpg
http://no-kone.kemono.cc/pic/176.jpg
http://no-kone.kemono.cc/pic/152.jpg

・・・

おかしいな
俺にケモ属性は無かったはずなんだが

ブースターさんの処女は俺が貰っていきますね。

最後ポケモンじゃない気が

ほっしほっし

>>613
すまんポケモンやったことないから
どれがどれやら

保守します

ほしゆ

この時間は1時間くらい保守しなくても大丈夫

いいやッ！するねッ！
ってことで保守

ポケモナーが多いスレだな
俺もだけど

俺もだ

ほー

ほっしゅ

バカそれじゃアヒルも晒し者みたいに感じるだろう
心の傷は触れないべき

ほほ

メタモン「乗るぜ。ブースターさん」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

ブースター「きゃっ！く、くすぐったい…」

メタモン「あっ！わ、わりぃ……誰かに変身した方がいいか？」

ブースター「いえ、メタモンさんのままでいて下さい」

メタモン「そ、そうか。分かった」

メタモン（顔埋めちまおう）

メタモン「えいっ！！」ﾊﾞﾌｯ

メタモン「ブースターさんって本当にあったけぇなあ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

ブースター「ちょっとメタモンさん、顔近すぎです」

メタモン「おれはこのちっこい目でブースターさんを見ときたいんだ」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

ブースター「えっと…わたしはどうすればいいんですか？」

メタモン「前足でこう…なんつーのかな、毛皮でおれを挟む感じで頼む」

ブースター「わ、分かりました」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「！！」

ブースター「こんな感じでいいんですか？」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「い、いいよブースターさん！すごくいい！
　　　　もっと頼む！」

ブースター「は、はい」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン（あったけぇ…ブースターさんのフカフカお布団………）

ブースター「あの…メタモンさん…よだれ垂れちゃってます」

メタモン「あっ！すまねぇつい…」

ブースター「いいですよ。これはどうですか？」ｷﾞｭｳｯ

メタモン（！！　ブースターさんの中に埋もれてる！！）

俺ももふもふさせてくれ！

メタモン（あぁ………今おれは最高に幸せだ）

ブースター「メタモンさん」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「なぁに？ブースターさん」

ブースター「リーフィアさん、何だかすっごく子供っぽく
　　　　　なってましたけど何があったんですかね？」

メタモン「リーフィアさん、おれが優しくした途端に
　　　　　態度変わっちまってさぁ」

ブースター「あの後リーフィアさんと何してたんですか？」ﾓﾌ､ﾓﾌ

もふもふの予感

ヤンデレか

メタモン「内緒だよブースターさん」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ブースター「詮索はしませんけど…ちょっとだけ教えてほしいです」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「おれとリーフィアさんは……戦友なのさぁ」

ブースター「えぇっ？何ですかそれ」

メタモン「おれにもわかんなぁい」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

ブースター「何だかメタモンさんまで子供っぽくなっちゃってます」

メタモン「そう……かなぁ」ｳﾄｳﾄ

メタモン可愛い
育て屋に預けたメタモン今頃どうしてるかなぁ

ブースター「これってそんなに気持ちいいものなんですか？」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「今度おれもブースターさんに変身してやってあげるよ」

ブースター「ほんとですか？覚えておきます」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「…………幸せ」ﾎﾞｿｯ

ブースター「メタモンさん、寝たいなら寝てもいいですよ。
　　　　　今回だけはわたしもこのまま寝ますから」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「ブースターさんは優しいなぁ。ありがとな」ｳﾄｳﾄ

メタモン「……なあ、ブースターさん」

ブースター「何でしょう、メタモンさん」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「おれ…おれ…ブースターさんになら…」

ブースター「わたしになら？」

メタモン「ブースターさんになら…………逆レイプ…………」

ブースター「逆レイプ？逆レイプってメタモンさん……あらっ？」

メタモン「すぴー、すぴー」

ブースター「言いかけて寝ちゃうなんて、メタモンさんったら」ｸｽｸｽ

仰向けで寝てる→ゴーリキー来る→俺が幸せ

それか

仰向けで寝てる→リーフィア来る→リーフィア悪い奴になる→俺が幸せ

逆レイプって笑って流せる単語じゃねえよ、ブースターさん

ブースター「そんなにレイプしてほしいんですか？メタモンさん。
　　　　　でも実行した事ないですよ、わたし」

メタモン「すぴー、すぴー……」

ブースター「寝ちゃった。今日はわたしを心配してわざわざ
　　　　　探してくれてありがとう。メタモンさん」

ブースター「わたしもこのまま寝ますからゆっくり休んで下さいね」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「ブースターさん……ブースターさぁん……」

ブースター「おやすみなさい。メタモンさん」

もふずりか……

今更だがメタモンとのセックルは触手プレイ？

メタモン「…………」

メタモン「………んっ」ﾊﾟﾁｯ

メタモン「ブースターさんの毛皮……あったけぇなぁ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ブースター「すぅ、すぅ……」

メタモン「……おれったらいつの間にか寝てたんだな。
　　　　あんまり気持ちいいからすぐ眠たくなっちまったよ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

股間がマッハ

ケモ属性がめざパしそうです

寒い日はブースターさん欲しい

ブースター「んっ……すぅ、すぅ」

メタモン「ブースターさん、モフモフしてくれて……
　　　　上で寝かせてくれて……ありがと」

ブースター「くぅ、くぅ……」

メタモン「ブースターさんの仰向けの寝姿……よく見とこう」

メタモン「…………」

メタモン（股間に移動すればブースターさんの局部が………）ｺﾞｸﾘ

メタモン「でも見ないし触らないぜ、おれ。
　　　　なにもしねぇって約束したんだ。
　　　　だからブースターさん、安心してゆっくり眠っていいぜ」

今北キモメンに見えた

メタモン（ちょっとこの辺りを見て回るか。
　　　　でもブースターさんが起きておれがいなかったら
　　　　心配するだろうから……）

メタモン「………仕方ない。ブースターさん、ブースターさん」

ブースター「………んっ、あっ、メタモンさん………」

メタモン「あっ、そのままでいいからいいから。
　　　　起きなくていいぜブースターさん」

ブースター「……はい。すみません」

メタモン「謝る事はないって。ありがとうなブースターさん。
　　　　モフモフしてくれて。おかげでぐっすり眠れたよ」

ブースター「いえ……喜んでもらえたんならいいです」

>>634
出しつ出されつ

メタモン「もうちょっと寝てていいぜブースターさん。
　　　　おれちょっとこの辺散歩してくるよ。
　　　　動くのは問題ねぇからさ」

ブースター「あっ、はい。ありがとうございます…。
　　　　ですがメタモンさん…」

メタモン「んっ？」

ブースター「絶対に森の中へ……入っちゃダメですよ」

メタモン「分かってるって。パンツ野郎にも気をつけるさ。
　　　　行ってくるよブースターさん、おやすみ」

ブースター「気をつけて行ってきて下さいね」

メタモン「ああ。あっ、もう普通に寝てくれていいぜ」

ブースター「あっ…そうですね…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

もふん

ブースター「本当に気をつけて下さいね…」

メタモン「心配ねぇよブースターさん。
　　　　ここの茂みの周りを動き歩くだけさ」

ブースター「それならいいです。
　　　　ではわたし……もうちょっとだけ寝ます」

メタモン「ああ、起こして悪かったな。じゃあ行ってくる」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

新たなる光に目覚めそう
しえん

流石の俺もグロスでは抜けなかった

期待

メタモン「今日は清々しい日だなあ。
　　　　これであのパンツ野郎がいなかったら完璧なんだけど……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

メタモン（朝っぱらからリーフィアさんのオナホで数日ぶりに出しちまったし。
　　　　ごめんよリーフィアさん。
　　　　でもアンタのオナホ……いい締まり具合だったぜ）

メタモン「ブースターさんにリーフィアさん、短い間に
　　　　２匹のイーブイ族と知り合うなんて……何だか運命を感じるぜ」

メタモン「ブースターさん以外のイーブイ進化系だと
　　　　さっきのモフモフできてなかっただろうな。
　　　　ブースターさんと出会えてよかったぜ」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

支援！

リーフィア「あ、あのー」

メタモン「！！」ｶﾞﾊﾞｯ

メタモン「あっ！リ、リーフィアさんじゃねぇか！」

リーフィア「メタモンさん、さっきから何をぶつぶつ言ってるのかなぁって」

メタモン「えっ！？き、聞いてたのかよアンタ」

リーフィア「聞いてたっていうより……茂みの中にいても聞こえちゃうよ」

メタモン「あっ、そ、そうだった。アンタの住み処、すぐそこだったんだよな」

支援

サンダースはモフモフなんだろうかチクチクなんだろうか

リーフィア「メタモンさんたちの住んでる場所はどこなの？」

メタモン「そこの草むらだ」

リーフィア「ホントにすぐ近くに住んでたんだね。知らなかったよ」

メタモン「まあ……最近だからな。ブースターさんとここに移住してきたのも」

メタモン「と、ところでよぉ、やけに早い再会だよなおれたち」

リーフィア「うん。ボクも全く同じ事思った」

ビリビリだよ

シャワーズはヌルヌルかぁ・・・

>>641
スライムぬるぐちょプレイ

自分に変身させてのナルシプレイだろJK

リーフィアって♂だよな？
な？

メタモンはむしろオナホールにされるほう

ケモショタとか俺得

保守

目覚めたのか

目覚めてしまいそうだ・・

追いついただと・・・

早くしろ
間に合わなくなっても知らんぞ

まだか

ほっしゅ

リーフィア「ブースターさんは？」

メタモン「今はお昼寝タイムだ」

リーフィア「そういえばメタモンさんってブースターさんと
　　　　　　一緒に寝てるんだよね。
　　　　　　いいなぁ」

メタモン「へへっ、羨ましいだろ」

リーフィア「うん」

メタモン「リーフィアさん。アンタ、あの一件からやたらと素直になったな」

リーフィア「無理するのはやめたの」

メタモン「なるほどな。その方がいいと思うぜ。
　　　　　でもおれら、もうちょっとマシな出会い方すりゃよかったかもな」

リーフィア「う、うん。そう……だよね」

リーフィア「ところでメタモンさんは何してるの？」

メタモン「じっとしてるのもつまんねぇから散歩中だ。
　　　　　リーフィアさんも一緒にどうだ？」

リーフィア「いいよ」

ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ、ﾄｺﾄｺﾄｺ

メタモン「…………」ｼﾞｰｰｰｰｯ

リーフィア「何か顔についてる？」

メタモン「リーフィアさん、おれとアンタとの仲だから言わせてもらうぜ」

リーフィア「う、うん。何？」

やっと追いついた

リーフィアも溜まってるだろうから出させてあげて！

メタモン「リーフィアさん、アンタ………あの後抜いただろ」

リーフィア「！！」

メタモン「やっぱりそうか」

リーフィア「なな、何で分かったの？」

メタモン「やけに表情がさっぱりしてる。おれのようにな」

リーフィア「///」

さーて濃厚なケモホモはまだかなっと

わっふるわっふる

メタモン「こんな会話、万が一ブースターさんに聞こえちゃまずいから
　　　　　小声で話そうぜ」

リーフィア「わ、分かったよ」

メタモン「で、どうやって？オナニー……か？」

リーフィア「…………うん」

メタモン「恥ずかしがる事ねえじゃんかリーフィアさん。
　　　　　それで……スッキリしたのか？」

リーフィア「あんまり……。不完全燃焼ってやつ……かな」

よしこい
さあこい

メタモン「リーフィアさんってどうやって自分で処理してるんだ？」

リーフィア「……それも言わなきゃダメ？」

メタモン「興味あるんだ。教えてくれ」

リーフィア「…………」

リーフィア「こう…葉っぱをチンチンに巻きつけて…シコシコってやるの」

メタモン「へぇ〜。葉っぱオナニーか。確かに葉がこすれて気持ちよさそうだ」

リーフィア「いや、ボクは草タイプだから大丈夫だけど、
　　　　　　ノーマルや水タイプのポケモンが同じ事やったら
　　　　　　痛いだけだと思うよ」

メタモン「そうなのか？」

リーフィア「多分ね。友達のフタチマル君はやってられねぇってぼやいてたし」

メタモン「なるほど。リーフィアさんならではの特殊プレイか。
　　　　　やるなぁリーフィアさん」

リーフィア「そ、そんな大層な事じゃないよ」

フタチマル君にやってあげたのか

アッーーー

　　　　　　 ＼　 ｳﾎｯ!　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ ／
　　　　　　　　＼　　　　! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ .／
　　　|￣￣￣　　＼　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |.／ヽ/-､,,_,,　_,,
　　　|　 　 　 　 　　 ＼ ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 ／,/　　　　　　　ヽ、
　　 /　　　￣￣￣￣　＼＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　／/　　.　　　　　　　　＼
　　/　　 　やらないか　 ＼　　　　　∧∧∧∧∧　　　　　／/　,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　/　　　　　　　　　　　　　 /＼　　＜　　 　　い　＞　　 ／,,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
/　　　　　　　　　　　　　／　 /＼ ＜　 予　　　　＞　／　／／ノノ　 //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　＜　　　　　い　＞　 ´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
―――――――――――――＜　　感　　　　＞　二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
　　　　,,　- ―-　、　　　　　　　　 ＜　 ！　 男　 ＞　,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
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　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}　　　　　/_,,._,,.....､､..､､､,,_　　 ＼ 　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
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　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　/　　　　　 　,.ｧぃぐ　意外に .＼ ｰ--＝==ｧ　　 /　　　 す
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　/ 　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ, 早いん　| ＼ _　＿　　　./　　大　ご
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ/　　　 ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　だな 　ｌ　　＼｀￣　　 ,/　　　き　く
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　/ .　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　| ＼　　 ./　　　 い　 ：
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　/ ,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　 ＼／　　　　で
腹ン中パンパンだぜ / .| !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　＼　　　　す

リーフィア「でも今日は………何だか凄く虚しかったよ」

メタモン「…………」

リーフィア「あっ、ごめんね。
　　　　　メタモンさんに嫌味言ってるわけじゃないんだよ」

メタモン「分かってるよリーフィアさん。
　　　　　でもおれ……あの時危うくリーフィアさんのケツに
　　　　　出そうとしちまった……。
　　　　　悪かったな……」

リーフィア「いいんだって。天罰が下ったんだと思う事にしたから」

しえん

ブイズは手でシコシコというよりこすりつけオナニーして欲しい

支援

メタモン「…………」ﾋﾟﾀｯ

リーフィア「？」

リーフィア「メタモンさん、どうしたの？」

メタモン「おれ…アンタにお詫びするって言ったよな？」

リーフィア「うん」

メタモン「近いうちに出来そうだよ。リーフィアさんにお詫び」

リーフィア「え？」

ほう

遂に濃厚な……

そろそろ>>394の詳細が出てもいい頃合

wktk

メタモン「リーフィアさん、アンタ……童貞を捨てたいって言ってたよな？」

リーフィア「い、いやボクは」

メタモン「正直に答えてくれ。
　　　　　いつかイーブイ族のメスとセックスするのが夢なんだろ？」

リーフィア「…………」

リーフィア「まぁ……出来れば同じイーブイ……シャワーズとか
　　　　　　グレイシアとヤりたいとは思ってるけど……」

ウホッ

あんまりポケモン知らない俺でも凄い楽しく読めてるんだけどポケモン知ってるともっと面白い？
他にこんな話載ってるとこ無いかな？ってあるわけないよなこんな話…

グレイシアちゃんの腟とか凍傷しそう

支援

メタモン「そうか……」

リーフィア「あっ、メ、メタモンさん…まさかお詫びって…」

メタモン「…………」

リーフィア「ボ、ボクの相手に……なるとか？」

メタモン「…………」

メタモン「リーフィアさんにトラウマ植え付けたまま………
　　　　　ブースターさんとイチャイチャするのもアンタに悪いからさ………」

>>701
大歓喜する人もいればイメージ壊れる気持ち悪いとしか思えない人もいるだろう
つまりはそういうこと

サンダース・ブラッキー・グレイシアは出るのか否か

>>701
マニアックなネタは出てないから知らなくても大丈夫だろう
ポケ姦でググればいろいろ出ると思うが、普通のケモは肌に合わないかもしれないので注意
ブースターやリーフィアの可愛さが別格

>>697
二次画像の詳細検索出来るサイト使ってみたら？

リーフィア「で、でも…」

メタモン「ブースターさんの彼氏でもねぇおれがアンタの筆下ろしの
　　　　　チャンスを奪ってしまったのは許される事じゃねぇ。
　　　　　おまけにおれは………リーフィアさんを掘ってしまった。
　　　　　だから……だから……代償は体で償わせてくれ」

リーフィア「メ、メタモンさんとエッチするなんて……ボク……」

メタモン「リーフィアさん、おれを機械だと思えばいい。
　　　　　いつかアンタもシャワーズとかで童貞を卒業すると思う。
　　　　　その時の為の………練習台にさせてくれ」

リーフィア「練習…台？」

ブイズは可愛いさ種族値TOPクラスですし

リーフィアたんに一生懸命腰振られたい

メタモンは卵を産む機械
ってレスしてやんよ

正直メタモンって向こうの世界じゃ
絶滅危惧種だと思うの
トレーナー達の歪んだ劣情の捌け口にするために
乱獲されてそう

ゲームでメタモンもってるトレーナー見たこと無い
つまり野生のメタモンは相当強い

人間の中にもオス・メス以外にメタモンって性別、種族があれば良かったのに…

ゴーリキーッ！早く来てくれーッ！

>>713
犯そうとしたら自分の姿に変身されるんじゃないか？

俺メタモンになったらイケメンになるんだ…

メタモンがマムコに入り込んでうねうねしてるところ想像したらオッキした

スレタイからメタモンくんが安価で出たポケモンをヤってくヤリチン道中なスレかと思ったが真面目なスレだった

メタモン「アレだアレ、何て言ったっけ…。
　　　　　そうそう、疑似性交ってやつだ」

リーフィア「疑似性交……」

メタモン「レイプ常習犯のおれが……犯される側の気持ちを知ってみたいんだ」

リーフィア「メタモンさん……」

メタモン「アンタ言ってくれただろ？
　　　　　自分が同じ事をされればもう再犯しなくなるかもしれないって」

リーフィア「言ったけど……ホントにボクがメタモンさんを犯すの……？」

メタモン「頼むリーフィアさん。
　　　　　今すぐじゃなくていい。
　　　　　アンタの気持ちの整理がついてからでいい。
　　　　　だから……考えといてくれ」

リーフィア「…………」

リーフィアくんのチャラモード再びか……股間熱

メタモン「頼むリーフィアさん。
　　　　　おれがアンタに出来るお詫び……他に思いつかねぇんだ……」

リーフィア「…………」

メタモン「…………」

リーフィア「分かった。考えとくよ、メタモンさん」

メタモン「ホ、ホントか？」

リーフィア「ボクがもし………どうしても我慢出来なくなったら………
　　　　　　メタモンさんに言うよ」

おちんぽ支援

少し興奮する自分が怖い

メタモン「済まねぇリーフィアさん……無理強いさせちまって」

リーフィア「まぁ…ボクもシャワーズ♀に変身したメタモンさんに
　　　　　　欲情しちゃってたし、そんなにしょげなくていいよ」

メタモン「サンキュ、リーフィアさん」

リーフィア「うん」

メタモン「アンタとの肉体関係はそれが終わったら完全に断ち切ろう。
　　　　　おれもこの事はブースターさんには黙っておく。
　　　　　それでいいか？」

リーフィア「うん。ボクとメタモンさんだけの秘密にしよう」

セフレか

メタモン「ブースターさんに内緒にするのは心が痛むが……自業自得だし仕方ねぇよな。
　　　　　自分でケリをつけねぇと……」

リーフィア「ブースターさんにはその……レイプの事は何も話してないの？」

メタモン「全く。でもいつかは話さねぇとな……」

リーフィア「今までの事を背負って生きていくのは大変だと思うけど、
　　　　　　頑張ってメタモンさん」

メタモン「ああ……。ありがとよ、リーフィアさん」

三角関係か
無性別で肉便器なメタモンの設定を上手く使ってるな

メタモン「そろそろ戻るよ。またブースターさんが心配するかもしれねぇし」

リーフィア「うん」

メタモン「前にも言ったが……パンツ野郎には気をつけてな。
　　　　　リーフィアさん、オスだからといって油断すんなよ」

リーフィア「大丈夫だよ。
　　　　　　ボクにはフタチマル君がいるし。
　　　　　　一緒に戦って負けた事ないからね」

メタモン「あ、友達がいたんだなそういや。それなら安心だな」

リーフィア「じゃあねメタモンさん。ブースターちゃんにもよろしく」

メタモン「ああ。じゃ、また会おうぜ」

実はブースターさんは逆レイプ常習犯って疑惑が拭いきれない

ブースターさん「私が逆レイプ魔だって事・・・いつか言わなくては・・・・・」

正直な話こんな優しくて礼儀正しいブースターが逆レイプ願望があるってだけで反応しちゃう///

メタモン「さて、ブースターさんはまだ寝てるのかな」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

メタモン「いいやつじゃねぇかリーフィアさん。
　　　　　第一印象でただのチャラ男と思ってたが……素直でいいやつだ」

メタモン「おれ……リーフィアさんにあんな事言っちまったけど……
　　　　　出来んのかな、本当に」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

メタモン「挿れられた事もねぇし、咥えた事もねぇ……。
　　　　　ぶっつけ本番でリーフィアさんと……か」

メタモン「………考えてもしょうがねぇか。その時はその時だ。
　　　　　ヤるからにはリーフィアさんを頑張ってイかせてみせるぜ」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

しし

ブースター「メタモンさん、おかえりなさい」ﾆｯｺﾘ

メタモン「あっ、起きてたのかブースターさん」

ブースター「ええ、お蔭様でよく眠れました」

メタモン「またいつか、モフモフしてくれよな」

ブースター「いつでも構いませんよ。ですが、仰向けはもう嫌ですからね？」

メタモン「わ、分かってるよブースターさん。
　　　　　無茶言って悪かった」

しかしメタモンのあの顔でこの口調は想像すると笑えるな

もふもふ

めたもん「僕と契約して腹ボテになってよ」

是非ともブースター逆レイプシーンお願いします

このメタモンはたぶんイケモン。じゃないとブースターさんが寄ってくるわけがない

ブースター「お散歩どうでした？」

メタモン「ああ、気分がよくなったぜ」

ブースター「それはよかったですね。森の中は入ってませんよね？」

メタモン「まさか。おれはＭじゃねぇぜブースターさん」

ブースター「それならいいんですけど、間違ってもあのゴーリキーに
　　　　　　仕返ししようなんて考えないで下さいよ？」

メタモン「分かってるさ」

メタモン「ああ、そういやリーフィアさんに会ってきたよ」

ブースター「リーフィア？わたしをナンパしたあのリーフィアさんですか？」

メタモン「そうそう。『ブースターちゃんにもよろしく』だってさ」

ブースター「そうですか。メタモンさん、もう仲良くなったんですね」

メタモン「あいつ、ブースターさんが思ってるほど悪いやつじゃねぇぜ。
　　　　　素直でいいやつだ」

あんあんお

ブースター「そうなんですか？
　　　　　　焼いちゃいますよなんて言って………悪い気がしてきました」

メタモン「気にすんなよ。
　　　　　リーフィアさんも若気の至りでブースターさんと
　　　　　仲良くなろうとしたのさ」

ブースター「メタモンさん、これからは一緒に食料集めに行きましょうね」

メタモン「そうするか。その方がお互い心配も不安もしなくてすむしな」

ブースター「ええ。では早速きのみを集めに行きましょう」

メタモン「その前に、ほんの少しだけ休ませてくれ」

ブースター「分かりました」

メタモン「ブースターさんってさ」

ブースター「何ですか？」

メタモン「本気で怒ったら、結構……いや、マジで怖そうだよな」

ブースター「えぇ？何言うんですかいきなり」

メタモン「いや、だってさ……いきなりパンツ野郎に炎吹いたり
　　　　　リーフィアさんを焼こうとしたり……。
　　　　　意外と気が強いよな、ブースターさん」

気が強い女はアナルが弱い

>>737
なんとなくカービィを思い出してた

逆レイプフラグですか分かりません

ブースター「ダメな事………ですかね？」

メタモン「いやいやいや！全然ダメな事じゃねぇさ！
　　　　　それも１つの個性だし、アリだと思うぜおれは」

ブースター「本気で怒った事はないですけど、周りが見えなく
　　　　　　なる事はありますね、たまに」

メタモン「おれを初めて助けてくれたあの時も……そうなのか？」

ブースター「恐らくそうですね。
　　　　　　メタモンさんを助ける事で頭がいっぱいで、炎吐いちゃいました」

メタモン「あのパンツ野郎にはそれが正しい判断だったと思うぜ。
　　　　　ブースターさん」

>>747
それなんかのエロ本で見た

ブースター「そう言ってもらえると助かります。
　　　　　　ありがとうございますメタモンさん」

メタモン「礼を言われるほどの事じゃねぇさ。
　　　　　気が強いブースターさん、おれは好きだぜ」

ブースター「うふふっ、ありがとうございます。
　　　　　　わたしも甘えてる時のメタモンさん、好きですよ」

メタモン「あっ、昨日の夜の……アレ？」

ブースター「それもそうでしたけど、もっと甘えてる時があったでしょう？」

メタモン「？」

私怨

>>748の発言が>>747あてに見えて吹いた

「気が強い女はアナルが弱い」
「なんとなくカービィを思い出してた」

ブースター「もう忘れちゃったんですか？
　　　　　　ほらっ、モフモフしてあげた時ですよ」

メタモン「モフモフしてた時……おれ、何か言ってた？」

ブースター「すごく子供っぽくなってました」

メタモン「えっ！？う、嘘だろ？」

ブースター「うふふっ、可愛かったですよ。甘えんぼのメタモンさん」

メタモン（わ、我を忘れてたのかおれ………全然覚えてねぇ………）

メタモン「…………」

ブースター「自分が何を言ってたか、もしかして忘れてます？」

メタモン「あまりの心地よさにうっかり………」

ブースター「メタモンさん、あなたが寝る前に言った言葉……教えてほしいですか？」

メタモン「……？

メタモン（聞いちゃいけないような……でも気になる……すっげぇ気になる……）

メタモン「……教えてくれブースターさん。
　　　　　おれ……何て言ってた？」

わっふるわっふる

ブースター「メタモンさんが何を言ってたかはですね……」

メタモン「…………」ｺﾞｸﾘ

ブースター「内緒です」ﾆｯｺﾘ

メタモン「えっ、えぇっ！？そりゃねぇよブースターさん！
　　　　　気になるじゃんかよぉ………」

ブースター「メタモンさんが発したセリフ、とてもよく覚えています」ﾆｯｺﾘ

メタモン「教えてくれ！頼むよブースターさん！」

ブースター「うふふっ、内緒ですよメタモンさん」

ブースター飼いたい

うおー、まだか

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メタモン「うぅっ…おれ……もしかしてブースターさんに何か失礼な事を…」

ブースター「いえいえ、失礼だなんてとんでもない。
　　　　　　でもメタモンさんは前にも一度、同じ事を言ってました」

メタモン（何だ……何なんだよ一体……。あぁくそ！わかんねぇ………）

ブースター「今は秘密ですけど、今度また話しますから元気出して下さい」

メタモン「今話してくれよぉ……」

ブースター「今はまだ内緒です」ｸｽｸｽ

読めた！！
ブースターが森に入っちゃいけないと過度な執着を見せてるといぅことは森にﾒﾀﾓﾝに言えない秘密が何かあるにちがいない。

すまぬ、晩御飯食べてきます

ブースターかわいすぎワロタｗｗｗ

たくさん食べなさい

ゆっくりしていってね！

ここまでいちゃいちゃしてると、パンツ野郎さんの出演はお断りしたいお……

ちんちん大作戦開始！

メタモン「はぁっ……」

ブースター「メタモンさん、そんなに気を落とさないで下さい。
　　　　　　さあ、森のきのみを集めに行きましょうよ」

メタモン「…………」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

ブースター「ゴーリキーには注意しましょうね」

メタモン「…………」

ブースター「食べ終わったらまた手合わせしましょうね」

メタモン「…………」

>>747
GAL魔子さんじゃね？

俺の股間がバンギラス

支援

>>772
かわいいシビシラスですね

ブースター「メタモンさん、何か答えて下さい。
　　　　　　そんなに気になりますか？」

メタモン「………うん」

ブースター「教えましょうか？」

メタモン「えっ！ほんとか！？」

ブースター「そのかわり、メタモンさんが秘密にしてるリーフィアさんとの事、
　　　　　　わたしにも話してもらっていいですか？」

メタモン「あっ………」

ブースター「うふふっ、行きましょうメタモンさん」ﾄｺﾄｺﾄｺ

メタモン「…………」

メタモン「……おれよりブースターさんの方が一枚上手だ。
　　　　　ふぅっ……今度話してくれるみたいだし……」

メタモン「考えても……仕方ねぇか」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞって歩く音か
今気づいた

ちんちんさすってる音かと思ったよ

チンポジ直してる音かと思った

これはこのスレじゃ終わりそうにない

ブースター「あんなに高い所にきのみがたくさんありますけど……
　　　　　　届きませんね」

メタモン「おれに任せてくれ。変身」ﾎﾞﾜﾝ

ブースター「あっ、なるほど。
　　　　　　こういう時のメタモンさんの能力って凄く役立ちますね」

メタモン「鳥なら楽勝で届くぜ。ブースターさん、投げるから拾ってくれ」

ブースター「了解です」

ブースター「これだけあれば十分ですね。ありがとうメタモンさん」

メタモン「ああ。じゃあ元に……」

ブースター「どうかしましたか？」

メタモン「あのパンツ野郎ってさ、ひこう技も苦手なんだよな」

ブースター「ええ。かくとうタイプはエスパー技とひこう技が弱点ですからね」

メタモン「だったらさ、おれが空中からやつを突きながらブースターさんが
　　　　　炎吐きまくれば負ける事ないんじゃねぇかな？」

ブースター「うーん……そんなに上手くいきますかね」

メタモン「もし今度遭遇したら試してみようぜ」

ブースター「そうですね。やってみる価値はありそうですし」

メタモン「だろ？ブースターさんの顔を蹴ったお礼をあいつにたっぷりしてやる」

ブースター「ふふっ、ありがとうメタモンさん。さあ戻りましょうか」

メタモン「よっしゃ」ﾎﾞﾜﾝ

メタモン「やっぱこの体が一番落ち着くな」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

飛行と炎…パンツ野郎のサブウエポンに弱いな

相手がいなくてもそのポケモンに変身できるメタモンがいるなら
ドーブルなんて・・・

メタモン（リーフィアさん、気持ちの整理はついたのかな……）

メタモン（いや、焦るなおれ。リーフィアさんが決める事だ。
　　　　　おれは黙ってリーフィアさんを待つんだ）

ブースター「さっきも言いましたけど、またわたしとバトルして下さいね」

メタモン「望むところだぜ。だけど………ちょっとは手加減してくれよな」

ブースター「分かってますよ、メタモンさん」

どう考えててもいわなだれフラグ

特性 イリュージョン(笑)

ゴーリキーさんかっけー　こんな紳士ならNTRも仕方ないわ

NTRが一番興奮するしハッピーエンドだよね

すーぱーわっふる

ダストダスとはなんだったのか

メタモン「ふぅ〜、食った食ったぁ」ﾍﾞﾁｮｰ

ブースター「メタモンさんって体柔らかいですね」

メタモン「当たり前さ。自分で言うのもなんだが、万能メタモンなんだぜ」

ブースター「凄いですね」

メタモン「でも寒い場所は苦手なんだ。その点ブースターさんはいいよな。
　　　　　暖かい毛皮に包まれてて」

ブースター「確かに、毛皮と技で寒さは防げてますね」

NTRはやめてくれよおおおおおおおおおおお

どうしてこうなった…

メタモン「なあブースターさん、またやってくれよ。モフモフ」

ブースター「ええ、いいですよ。好きですねメタモンさん」

メタモン「そりゃだって、気持ちいいしさぁ」

ブースター「うふふっ、分かりました。
　　　　　　どうやったらいいですか？」

メタモン「仰向けにはもうさせられねぇから………そうだ」

メタモン「地面の上で横になるからさ、前みたいにやってくれ。
　　　　　おれにのしかかる感じで頼む」

ブースター「分かりました。では……行きます」

わっふるわっふる

北井

ブースター「苦しかったら言って下さいね」ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「あぁ…この快感…この感触……最高だぁ……」

ブースター「これで大丈夫ですよね？」ﾓﾌ､ﾓﾌ､ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン「ブースターさんの匂い……ブースターさんの毛皮……」ｳｯﾄﾘ

ブースター「こういう時のメタモンさん、ホントに可愛いですよね」ﾓﾌ､ﾓﾌ､ﾓﾌ､ﾓﾌ

メタモン（リーフィアさんがこんな事されたら……絶対勃起してるだろうなぁ……）

誰でも射精するレベル

誰だって勃起する、俺だって勃起する

俺はすでに勃起している

俺はすでに射精してる

早漏ゥ！早漏ゥ！

ここでリーフィア乱入にわざマシン28を賭けてもいい

メタモン（ブースターさん……アンタ最高だよ）ﾍﾟﾛﾘ

ブースター「きゃっ！ちょっとメタモンさん、いきなり舐めないで下さい」

メタモン「ビクンって反応するブースターさん、可愛いぜ……」

ブースター「もうっ、ホントにのしかかっちゃいますよ」ｷﾞｭｳｳｳｯ

メタモン「んんん！！ブースターさん気持ちいいけど苦じいい！！」

ブースター「あっ、ごめんなさい。ちょっと体重かけただけなんですが……
　　　　　　メタモンさんにはきつかったですね、すみません」

なんでだろう、イライラしてきた

メタモンもげろ。なにがかは知らんがもげろ

ほのぼのだな

かわいい

メタモン（何でだろうな……何故かブースターさんにならレイプされても
　　　　　犯されてもいいと思えてくるんだよな。
　　　　　むしろ……ブースターさんにレイプされてぇな、おれ……）

ブースター「ねぇ、メタモンさん」

メタモン「わわっ、ちょっと、顔ちけぇよブースターさん！」

ブースター「うふふっ、やっぱりこういう時のメタモンさんって愛らしいですよね」ｸｽｸｽ

メタモン（ブースターさんの大きな瞳に吸い込まれちまいそうだ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

転じてブースター×リーフィアになる筈

ガサガサッ

メタモン「！！」

ブースター「！！」

メタモン「げっ！リーフィアさん！」

リーフィア「あっ…………」

ブースター「リリ、リーフィアさん？どうしてここに……？」

メタモン「リ、リーフィアさん、こ、これはだな……」ｱｾｱｾ

ブースターがリーフィアにNTRれる展開になったらすごく興奮する

さあ3Pだ

リーフィア「いや、あの……一緒に食事でもどうかなと思って……。
　　　　　　１匹じゃ食べ切れないから、その……」

メタモン（な、何でこのタイミングに……）

リーフィア「じゃ、邪魔してごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

メタモン「あっ！待て！待ってくれリーフィアさん！行くな！！」

ブースター「モ、モフモフは後にしましょうメタモンさん」

メタモン「了解！リーフィアさん！」

リーフィアくん可愛い

リーフィア「は、はい、メタモンさん」

メタモン「まぁ…アレだ。こっち来いよ」

リーフィア「いや、でも…何だか悪いし」

メタモン「いいから来い！このまま行かれたらすっげぇ気まずいだろ！」

リーフィア「は、はい！行きます！」ﾄｺﾄｺﾄｺ

ブースター「こんにちは、リーフィアさん」ﾆｯｺﾘ

他所で賢者モードになって戻ってきたんだが、すごい食傷感ｗｗｗｗ

>>804

そういえばブースターって捨てられたポケモンだったのを忘れてた
メタモンはどうなんだろ？

文読んだ限りだと野生

これでNTRとかだったら全裸でブリッヂしながら泣いて興奮する

3Pだと

そろそろ次スレスタンバイな。
>>1gj

リーフィア「あの…メタモンさんたち何してたの？」

メタモン「これはだな…」

ブースター「スキンシップです」

メタモン「そ、そう！スキンシップしてたんだおれたち」

リーフィア「へぇ。何かメタモンさん、凄く楽しそうだったよね」

メタモン「そ、そうか？別に普通だったよなブースターさん」

ブースター「ええ。それよりごめんなさいリーフィアさん。
　　　　　　わたしたち、さっき食事終えちゃいました」

リーフィア「そっか…それは残念」

メタモン「でもよぉ、メシなら友達のフタチマル君と食えばいいじゃねぇか」

リーフィア「メタモンさんたちがすぐ近くにいるから誘ってみたの。
　　　　　　それにフタチマル君、修行で忙しいから昼ご飯いつも食べないんだ」

メタモン「へぇ、メシ抜いてまで修行か。感心するなぁ」

ブースター「フタチマルは修行ポケモンですもんね」

リーフィア「うん。だからメタモンさんたちを誘ったんだけど……
　　　　　　食べ終わったんなら仕方ないよね」

すごく癒されるな

う〜〜〜〜　わっふる

メタモン「せっかくだからここで食ってけよ。
　　　　　ブースターさんもいいよな？」

ブースター「ええ。ゆっくりしてって下さいリーフィアさん」

リーフィア「ほんと？ありがとう。じゃあ、ちょっとだけお邪魔します」



メタモン「リーフィアさんってブースターさんと同じ、綺麗な目してるよな」

リーフィア「そう？ありがと」

メタモン「フタチマル君とはちゃんと遊んでるのか？」

リーフィア「ううん、あんまり。
　　　　　　フタチマル君、今は修行で大変だから」

ブースター「わたしたちも修行しましょうよメタモンさん。
　　　　　　ゴーリキーにいつでも勝てるよう、頑張らないと」

メタモン「そうだな」

リーフィア「あっ、ボクも見てていい？」

メタモン「もちろんだぜリーフィアさん」

リーフィア「ありがと。メタモンさん、あのね……」

メタモン「ん？」

メタモンがカルシファーの声で再生される

>>831
お前のせいでカルシファーでしか再生出来なくなった死ね

アラストールの声で再生してたのにカルシファーになっちゃった

>>831
（ ；＾ω＾）

目と口がくりそつですし

ほわっと　いず　かるしふぁあ？

すまぬ…本日はここまでで
時間が空いた時にまた書きます

おいらは火の悪魔、カルシファー↑！

乙！保守するぜ

乙

駄レス多いぞ

乙ー

おつかれー
お前ら>>837が帰ってくるまで埋めるなよな

乙
俺も寝るか……

最後はメタモンがゴーリキーに変身して悪役となり、二人の仲を取り持って終わる

乙！！

おつです！

乙
しかしこのパルキアさんをどうやって沈めたもんか

乙っした
落ちたら、書きたい時にでも立ててくれれば覗きに来るぜ

乙！
さて保守作業するかな

そして輝く

↓↓

ウルトラソウルッ！

>>852
結婚してください！！

はい！

>>851-854
感動した

>>851-854
別のスレでやれよｗｗｗｗｗ

>>851-854

式にはよんでくれよ

ポケ同士の結婚式と聞いて

いちおつ！

新しいコピペ誕生の瞬間を見た

記念カキコ

プロポーズをねじ込むとな

まさに挙式

保守してる間に次スレに行っちまうんでねぇか？

ほっしゅほしゅ

次スレ行きそうだな・・・

ブースターさんなら逆レイプされてもいいって
ポケモンはオスでもメスでも基本的にレイプしたいのかな

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 　　　　　　　　 　　　　　　　　

02:00-04:00 90分以内　　　　 　　
04:00-09:00 180分以内 　　　　　　
09:00-16:00 80分以内 　　　　　　　
16:00-19:00 60分以内 　　　　　
19:00-00:00 30分以内　　　　　　

保守時間の目安 (平日用)　
00:00-02:00 60分以内　　　　
02:00-04:00 120分以内 　　　
04:00-09:00 210分以内　　　　
09:00-16:00 120分以内　　　　　
16:00-19:00 60分以内　　　　
19:00-00:00 30分以内.　

無駄遣いは避けるんだ

良いケモスレだ
やっぱりポケモンはありのままが一番

ポケモナーの俺歓喜スレhttp://i.imgur.com/Uc2Vf.jpg

なにこのエイリアン

>>869
これはないわ

誰か描き直せ

>>869
メタモンは好きだ

すぐに次スレだと変なの湧かない？
書き溜めた>>1さんが時間開けて立てた方が……

ほ

�C

ほしゅ

一番可愛いのはグレイシア
一番愛らしいのはリーフィア
一番セクシーなのはエーフィ
一番抱き締めたいのはブースター
一番同棲したいのはブラッキー
一番添い寝したいのはシャワーズ

ほ

イクゼシア

グ

空気を読まずにしえん　水彩とかやるもんじゃなかった
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1394705.jpg

なんだかあれだな
上手いな
俺は性的には見れない
かわいいけど性的な目では見れないなあ・・・
ポケモンやりたくなってきたな
やったらブースター♀育てるわ

>>882
GOOD!

>>882
これはいいな

>>882
GJ

ほ

>>882
いいぞ
もっとやってくれ

ほっしゃん

予想以上のレスにびっくりした
そして落ち着いて見たらメタモン小さすぎわろた

グニャァって広がって大事なところにｵｰﾓｳﾚﾂｩ

リーフィアきゅんとラブラブ3Pエンドで

もう･･･誰もいないのね･･･

メタモンって育て屋に預けるとヤりすぎだろ…

メタモンになりたい

し・え・ん

ほ

>>874の案のように、
無理にこのスレでまとめずあえて落として
>>1は一度休んでもらった方がいい…のかな

とにかく、ここまで本当にすごく面白い
ずっとこのノリでいてほしい

NTRやめてくれ
そうなったら自殺する

>>882
　　　　　　　　___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　 /rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 ',i　,-三三三三三、 　 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
　　　　　　　　',､、ヾ三三'"￣￣　　 `ー‐"　　　 ヾ-'" 　.〉′
　　　　　　　　ヽ ヽヾ三,' 　　 :::..,. -‐- ､　　　　 _,,..-‐､、,'
　　　　　　　　　｀ー',ミﾐ　 　 　::.弋ラ''ｰ､　　 i'"ｨ'之フ　l
　　　　　　　　　／:l lﾐﾐ　　　　 ::::.. 二フ´　　 l　ヽ､.ノ　,' 　　　　
　　　　　　,.-‐フ:::::| |,ミ　　　　　　　　　　　　 l　 　 　 / 　　　 　　
　　　　 ／r‐'":::::::::| |ヾ　　　　　　　 ／__.　 　l　　　 /　　　　　　
　_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼　　　　　 　 ⌒ヽ､,ノ　　 /ヽ,＿　　　　　　　　　　　　　
"　　　　l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ.　＼　　　＿,＿,.､〃　　／l　|　　　　＿__,. -､
　　　　 ',＼＼:::::::::::::::ヽ＼　 ＼　　､.￣⌒"￣／:::::|　|　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
　　　　　＼＼＼;::::::::::::＼＼　 ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l　|　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
　　　　　　 ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ　　　￣フフ::::::::::::::ﾉ ./　　　,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
　　　　　　　　　 ｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ 　　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー─--─‐''"￣　　　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

保守ありがとうございました。今から書きます

リーフィア「ごめんブースターちゃん、ほんの少しだけメタモンさんと外で
　　　　　　話してもいいかな？」

ブースター「ええ。ではわたし、ここで待ってます」

リーフィア「ありがとう。じゃあメタモンさん、行こう」

メタモン「あ、ああ」



リーフィア「ごめんね。邪魔ばかりして」

メタモン「気にすんな。で、話って何だ？」

リーフィア「うん、実は……今日、メタモンさんが言ってたアレ……なんだけど」

メタモン「あっ、もしかしてリーフィアさん……」

リーフィア「うん。メタモンさんと、その………エッチの練習したい」

メタモン「決心してくれたか！ありがとうリーフィアさん！」

リーフィア「それで………明日の夜にでもお願いしたいんだけど………いいかな？」

メタモン「もちろんさ。明日の夜だな？分かったぜリーフィアさん」

リーフィア「ありがとう」

メタモン「しかし……予想以上にリーフィアさんとの情事が早く訪れて驚いたぜ」

リーフィア「まぁ……ボクだってその……ヤりたい気持ちはすごくあるからね」

メタモン「でも……初体験の相手がホントにおれでもいいのか？」

リーフィア「だってメタモンさん、ずっと気にしてるみたいだし」

メタモン「いや、おれの事はいいんだ。リーフィアさんの気持ちが知りたい。
　　　　　アンタの正直な気持ちを聞かせてくれ」

リーフィア「……うん。たとえ変身したポケモンって分かってても……
　　　　　　ボク、メタモンさんとヤりたい。ヤってみたい」

メタモン「…………」

リーフィア「ボク、いつか彼女を作ってセックスしたい。
　　　　　　その時、ボクが頑張ってリードしてあげたいの。
　　　　　　だからメタモンさん、本番に備えての練習をさせて下さい。
　　　　　　お願いします」ﾍﾟｺﾘ

メタモン「…………」

わっふるわっふる

メタモン「分かったよ。顔を上げてくれリーフィアさん」

メタモン「明日の夜、アンタの所へ行く。
　　　　　おれがメスに変身するから……好きに利用してくれていい。
　　　　　それでいいか？」

リーフィア「うん。ありがとうメタモンさん」

メタモン「念の為にもう一度言っとくが、リーフィアさんとの肉体関係は
　　　　　それで本当に最後だ。
　　　　　疑似性交の事はおれたち２匹の胸にしまい込む。
　　　　　その後は……」

リーフィア「分かってるよメタモンさん。
　　　　　　その後は普通に友達として付き合って行こう。
　　　　　　そう言いたかったんだよね？」

メタモン「うん。友達っつってもセフレとかじゃないぜ」

リーフィア「分かってるって。よろしくね、メタモンさん」

メタモン「おれもある意味初体験だからリーフィアさんと立場は同じだ。
　　　　　でも、お詫びするからには精一杯やる。
　　　　　アンタを満足させてみせるから……よろしくな」

リーフィア「うん。楽しみにしてるからね。
　　　　　　じゃあボク、帰るよ」

やな予感しかしないが�C

メタモン「もう帰るのか？おれたちのバトル、見ていかねぇのか？」

リーフィア「うん。フタチマルくんと遊ぼうと思って」

メタモン「修行で忙しいんじゃねぇのかい？」

リーフィア「駄目元で誘ってみるよ」

メタモン「そうか、分かった。遊んでくれるといいな」

リーフィア「うん。ブースターちゃん、お待たせ。ありがとう」

ブースター「もういいんですか？」

リーフィア「うん。話したい事は話せたから。
　　　　　　帰るよボク」

ブースター「えっ？」

メタモン「これからフタチマルくんと遊ぶんだってさ」

ブースター「そうなんですか。
　　　　　　また遊びに来て下さいね、リーフィアさん」

リーフィア「ありがとうブースターちゃん。じゃあね」

メタモン「またな。リーフィアさん」

フタチマル何者

メタモン（修行に打ち込んでるって事は、フタチマルくんとやらも童貞なのかな。
　　　　　……いやいや、おれには関係ねぇよな。首突っ込むのやめよ）

ブースター「大丈夫ですか？何か考え込んでるみたいですけど」

メタモン「へっ？ああ、大丈夫だよブースターさん」

ブースター「何か悩みがあったらいつでも相談して下さいね、メタモンさん」

メタモン「ああ、ありがとブースターさん」

ブースター「モフモフの続きします？」

メタモン「あっ、すっかり忘れてたぜ。いや、また夜にでも頼むよ。
　　　　　存分に楽しめたからな。サンキュ」

ブースター「どう致しまして。
　　　　　　ではメタモンさん、練習相手、お願いします」

メタモン「えっ？な、何の練習？」

ブースター「バトルです」

メタモン「あ、ああ、そうだよな。バトルだバトル。一瞬ビビっちまった」

ブースター「？」

メタモン「何でもねぇよブースターさん。バトルしようぜ」

ブースター「用意はいいですか？」

メタモン「いつでもかかって来い！ブースターさん！」

ブースター「では……行きます」


〜夜〜
メタモン「今日は朝からよく動いた気がするぜ」

ブースター「体の具合はどうですか？」

メタモン「この通り、自由自在に動けるぜ！」ｸﾞﾆｮｸﾞﾆｮ

ブースター「回復早いですね。まぁ、前回が酷かったってのもありますけど」

メタモン「まあな。あのパンツ野郎、容赦ねぇから」

ブースター「抵抗出来ないメタモンさんに、おいうちをかけるなんて
　　　　　　ホント酷いですよね」

メタモン「リーフィアさんの力を借りて、３匹でボッコボコにしてやろうぜ。
　　　　　３対１は卑怯だと思うけど……あいつと正々堂々と戦うのは危険だしさ」

ブースター「わたしはともかく、リーフィアさんを巻き込むのはダメですよ」

メタモン「あっ、そっか、そうだよな。リーフィアさんは関係ねぇもんな」

ブースター「でも、たった１日でリーフィアさんと打ち解けるなんて、
　　　　　　メタモンさんって好かれやすいんですね」

メタモン「確かにそうかもしれねぇな。
　　　　　ブースターさんだっておれとすぐに仲良くなっただろ？」

ブースター「そういえばそうですね」

メタモン「だが、いくらおれでも、あのパンツ野郎とは一生友達になれそうにねぇな」

ブースター「わたしだって気持ちは同じです。
　　　　　　あんな体目当てで近づいてくるポケモンと関わりたくないです」

メタモン「だよな。大体あの野郎はさぁ……」


メタモン「ふぅっ、話し疲れちまった……ふわ〜ぁ」

ブースター「もう寝ましょうか。わたしも眠たいです」

メタモン「ああ。ごめんな、ずっと喋りっぱなしで」

ブースター「いいですよ。愚痴は吐き出すのが一番ですから。
　　　　　　またわたしの上で寝ます？」

メタモン「うん。乗っていいか？」

ブースター「ええ、どうぞ」

メタモン「じゃあ、失礼させてもらうぜ」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

しし

メタモン「……なあ、ブースターさん」

ブースター「はい」

メタモン「おれさ、明日の夜、リーフィアさんの所へ行ってくるよ」

ブースター「リーフィアさんの所に？」

メタモン「そう。ブースターさんに心配かけたくねぇし、
　　　　　ちゃんと言っとこうと思って」

ブースター「何しに行くんですか？」

メタモン「その………お詫びしに行くんだ」

ブースター「お詫び……ですか？」

メタモン「ああ。ブースターさん、どうか内容だけは聞かないでくれ。
　　　　　これは……おれとリーフィアさんとの固い約束なんだ。
　　　　　だから……ブースターさんにも……話すわけにはいかねぇんだ」

ブースター「…………」

支援

メタモン「おれ……自分にケジメをつける為にリーフィアさんの所へ行くんだ。
　　　　　頼むブースターさん。
　　　　　明日の夜、おれが戻るまで……ここで待っててもらえないか？」

ブースター「メタモンさん……」

メタモン「勝手な事を言ってるのはもちろん分かってる。
　　　　　でも……リーフィアさんとの約束、破りたくないんだ。
　　　　　だから頼む。ブースターさん、頼む」

ブースター「…………」

メタモン「お願いだブースターさん…。おれのワガママを聞いてくれ。頼む…」

ブースター「…………」

ブースター「分かりました、メタモンさん。約束します。
　　　　　　明日の夜、わたし、ここでメタモンさんの帰りを待ってます。
　　　　　　ですからメタモンさん、リーフィアさんの所へ行ってきて下さい」

メタモン「すまねぇ……ブースターさん……」

フタチマルも含めて3Pな予感…！

ブースター「いいんです。
　　　　　　そんなに真剣なメタモンさんを引き止めるのは心が痛みますから」

メタモン「ごめんな……」

ブースター「でも、１つだけ約束してもらえませんか？」

メタモン「な、何だい？ブースターさん」

ブースター「リーフィアさんとの約束を果たしたら、
　　　　　　必ず……ここへ帰ってきて下さい」

メタモン「ブースターさん……」

ブースター「わたし待ってますから。メタモンさんの事。
　　　　　　帰ってくるまでずっと待ってますから。
　　　　　　だからメタモンさん、必ず帰ってきて下さいね」

メタモン「約束する。約束するよブースターさん。
　　　　　おれを信じて待っててくれ」

ブースター「はい。わたし、メタモンさんを信じます」

メタモン「おれも……ブースターさんを信じるよ」

ブースター「ええ。さあ、もう休みましょう」

メタモン「ああ。お休み、ブースターさん」

ブースター「お休みなさい」

メタモン（余計な心配かけて……ごめんよ）

メタモン（明日……リーフィアさんとの約束をちゃんと果たそう。
　　　　　ブースターさんを信じて……行ってこよう）

フラグだらけで怖すぎる

〜次の日の夜〜
メタモン「じゃあ、行ってくるぜブースターさん」

ブースター「ええ。くれぐれも気をつけて行ってきて下さいね」

メタモン「大丈夫さ。すぐそこだしな」

ブースター「夜は視界が悪くなりますから、ゴーリキーに見つかりそうに
　　　　　　なったら急いで隠れて下さいね」

メタモン「ありがと。ブースターさんこそ、何かあったら大声で叫ぶんだぞ」

ブースター「はい。リーフィアさんが待ってますよ、メタモンさん」

メタモン「そうだった。では……行くぜ」

ブースター「待ってますからね」

し

性別ないからヤられてメタモン乙女化でもいける

ほ

ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

メタモン「ところで…………どいつに化ければいいんだ？」

メタモン「ブースターさんじゃまずいよな。
　　　　　ヤケドさせちまうかもしれねぇし」

メタモン「…………リーフィアさんに任せるか」

メタモン「おれが初めて奉仕するのか……オナホにされるのか……。
　　　　　うぅっ、不安だらけでこえぇよ……」

メタモン「いや、１度きりの体験だ。ネガティブになるのはやめだ。
　　　　　……行こう」

ドキ･･･ドキ･･･

　　　　　　　 　／⌒ヽ　　　　　　　 ...／.⌒ヽ
　　　　　 　　／　　　..＼ 　　　　　／　　　　..＼
　　　　 　　/　　　　 ヽ.　＼　　 ./　　　　　 ヽ.　＼
　　　　　　(./　　　　　 .ヽ.　） 　 (./　　　　　　 .ヽ.　）
　　　　　 　 　 ／⌒ヽゝ　 　　ノ~⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　,Y　　　　　　　　Y　 |　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 |　 |　・　　　　　・　|.　 |　 うおおおおおお！！！！ゆかりーーー！！！！
　　　　　　 　 |　 l　　　　　　　 　|　 |　
　　　　　　　　|　 ヽ　　 　l　　　/　 ﾉ　　　 僕のビックちんちん
　　　　　　　　ヽ 　 ヽ　　　　 /　 /ヽ　　　　　
　　　　　　　　／＼　＼　　 /　/　　ヽ　　　））
　　　（（　　／　.　　　◆◇◆◇◆　　ヽ　　　　
　　　　.　 /　　　　　◇◆◇◆◇　　　　ヽ　　　　　
　　　　　/　　　　　　/◆◇◆◇　　　　　　ヽ　　　　　　
　　.　　/　　　　　 ／　◆◇◆ ＼　　　　　 ヽ

　　　　　　　　　　　*　*　　 *　*
　　　　　　　　　　*　*　*　*　*　*
　　　　　　　　　　　* * 　　　* *

メタモン「リーフィアさん、リーフィアさん」

メタモン「おれだ。メタモンだ」

ガサガサッ

リーフィア「メタモンさん、来てくれたんだね」

メタモン「ああ。行くって約束したからな」

リーフィア「ありがと。じゃあ……」

メタモン「ああ。早速ヤるか？」

リーフィア「うん。お願いします」

メタモン「どいつに変身すればいい？リーフィアさんが決めていいぜ」

リーフィア「ボクが決めていいの？」

メタモン「ああ。おれはアンタの希望に合わせる」

リーフィア「分かった。じゃあね………」

メタモン「…………」ｺﾞｸﾘ

リーフィア「グレイシアに……変身してほしい」

わっふる

なんでこのスレがこんなに伸びるのか

みんな期待しているのさ

そう、>>1に!!

メタモン「グレイシアか……了解したぜ」

リーフィア「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

メタモン「変身」ﾎﾞﾜﾝ

リーフィア「！！　綺麗だね……」

グレイシア？「メスに変身するのは慣れてねぇんだ。だからさっさと済ませよう」

リーフィア「う、うん。ちょっと緊張してきた」

グレイシア？「おれもだ。さあ始めようぜ、リーフィアさん」

グレイシア？「夜だし静かだから出来るだけ声は抑えよう」

リーフィア「う、うん。分かった。
　　　　　　えっと……何からするの？」

グレイシア？「まずは……そうだな。そこで仰向けになってくれ」

リーフィア「えっ！？でも……仰向けになっちゃったらボク………」

グレイシア？「心配すんな。襲ったりしねぇから」

リーフィア「…………」

しし

リーフィア「こ、これでいいの？」

グレイシア？「リーフィアさん、ビンビンだな。
　　　　　　　昨日アレから抜いてねぇのか？」

リーフィア「そりゃ……勃たなかったらメタモンさんだって困るでしょ？」

グレイシア？「確かにな。ふぅっ……痛かったらごめんな」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

リーフィア「えっ！？メタモンさん何するつもり！？」

グレイシア？「決まってんだろ。まずはフェラだ」

オイお前平日の昼間っから何やってるんだよ・・・









いいぞもっとやれ

リーフィア「えっ、ちょっ、ちょっと待っ」

グレイシア？（今まで自分がされてきた経験を思い出しながら……やってみるか）ｶﾌﾟｯ

リーフィア「！！」ｿﾞﾜｯ

リーフィア「メ、メタモンさん！」

グレイシア？「おいリーフィアさん暴れないでくれ。やりにくい。
　　　　　　　それに今は……心はメタモンでも体はグレイシア♀なんだぜ」

リーフィア「い、いきなりそんな………」

グレイシア？「ココ……咥えられるのは初めてか？」

リーフィア「は、初めて………」

グレイシア？「おれも咥えるのは初めてだ。じっとしててくれよ」

グレイシア？（これがチンコの味なのか……。
　　　　　　　熱くて固くて……口に入れるとでけぇんだな）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

リーフィア「あひいいぃっ…」

グレイシア？「ふーーっ」

リーフィア「はあああぁんっ！！」

グレイシア？「リーフィアさん、声小さくしろって」

リーフィア「む、無理だよぉ……。刺激が強すぎるんだもん……」

グレイシア？「グレイシアに変身しろって言ったのはリーフィアさんだぜ」

リーフィア「…………」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

グレイシア？「もっと奥まで行くからな」ｼﾞｭﾎﾟﾘ

メタモン寝かせてきた

はぁはぁ

リーフィア預けてきた

リーフィア「あううぅっ…」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

グレイシア？「知ってるかリーフィアさん、お口を舐められた時の快感を」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

リーフィア「はぁっ！あっ……！メタモンさん…メタモンさぁん…」

グレイシア？「早まって出しちゃダメだぜ」ﾁｭｰﾁｭｰ

リーフィア「つつ、冷たい…けど………」

グレイシア？「けど？」ﾁﾗｯ

リーフィア「凄く……気持ちいいです」

グレイシア？「チンコはどこが感じやすいか、大体把握してるからな」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

リーフィア「はぁっ、あっ…あぁっ！！」

グレイシア？（初めてだけど……案外出来るもんなんだな）

グレイシア？「大丈夫かリーフィアさん。別のやつに変身した方がいいか？」

リーフィア「ううん……グレイシアのまま……やって」

グレイシア？「分かった。イっちゃダメだぞ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

リーフィア「やあんっ！！」

グレイシア？「リーフィアさん、声が大きいって。
　　　　　　　一旦交代しようか」

リーフィア「こ、交代……？」

わっ

グレイシア？「そうだ。アンタの喘ぎ聞いてたらおれまで興奮してきちまったよ」

リーフィア「あの……交代って……ボクもメタモンさんにやるの？」

グレイシア？「疑似性交っつってもやる事は大体同じだ。
　　　　　　　嫌か？」

リーフィア「…………」

グレイシア？「今度はリーフィアさんが濡らす番だ。
　　　　　　　ほらっ、こういうの好きなんだろ？」くぱぁ

次はどこでやるか教えろください

リーフィア「そ、そこは……」

グレイシア？「通称おまんこだ。変身を甘く見ちゃダメだぜ」

リーフィア「…………」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

グレイシア？「彼女をリードしてやりたいんだろ？満足させたいんだろ？
　　　　　　　だったらリーフィアさん、じっとしてちゃダメだ。
　　　　　　　さあ、おれを本物のグレイシア♀と思いながらやってみろ」

リーフィア「…………」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

リーフィア「やる……やります。ボクもやります！」

わっふるわっふる

ルビーしかやってない俺に参考画像を……

http://mup.vip2ch.com/up/vipper16278.jpg
これで判るかな

>>950
見れん

グレイシア？「よし、それでこそオスだぜリーフィアさん」

リーフィア「う、うん。じゃあメタモンさん、仰向けになって」

グレイシア？「よっしゃ」

リーフィア「これが……これがおまんこ……メタモンさんのおまんこ……」

グレイシア？「お、おい、変な言い方はよせ。グレイシアだ」

リーフィア「あっ、ごめんね」

グレイシア？（うわっ……いざやられるとなると……結構恥ずいな）

>>950
サンクス

リーフィア「じゃ、じゃあ……舐めるよ？」

グレイシア？「…………頼む」

リーフィア「…………」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

グレイシア？（緊張する……）ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

リーフィア「……ぴちゃっ、ぴちゃっ」

グレイシア？「はううぅっ！」

あらま
http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=16278
どうだ

リーフィアきゅんかあいいよおおお

ふぅ・・・

リーフィア「大丈夫？」

グレイシア？「き、気にすんな。構わず続けてくれ」

リーフィア「おまんこ……おまんこ冷たい」ﾋﾟﾁｬ､ﾋﾟﾁｬ

グレイシア？「んっ…！あっ、そ、そこはぁ……」

リーフィア「メタモンさんはここが気持ちいいんだ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

グレイシア？「んあぁっ……！」

グレイシア？（すす、すげぇ……これが……クンニ…なのか）

グレイシアって氷？

>>955
俺のためにわざわざありがとう
お礼といっちゃあ何なんだが

http://iup.2ch-library.com/i/i0255310-1299219972.png
http://iup.2ch-library.com/i/i0255311-1299219972.jpg

グレイシア？「ちょっ……リリ、リーフィアさん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

リーフィア「しーっ。声が大きいよメタモンさん」ｸﾁｭｸﾁｭ

グレイシア？「はぁっ！あっ…あっ…！」

リーフィア「メタモンさん、おまんこ濡れてきてるよ。
　　　　　　これは何？」

グレイシア？「そ、それはだな……」

リーフィア「氷が溶けてるみたい」ﾍﾟﾛﾘ

グレイシア？「ひうっ！」

ケモショタ×ケモ姉(処女)








ふぅ…

リーフィア「んふっ、んふうっ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

グレイシア？「ちょっと！ちょっとストップだリーフィアさん！」

リーフィア「えっ？」

グレイシア？「リーフィアさん…アンタちょっと興奮しすぎだぜ…。
　　　　　　　鼻息荒ぇよ」

リーフィア「喘いでるメタモンさんがその……可愛くて…つい。
　　　　　　ごめん」

グレイシア？「いや、おれこそ悪かった。確かに声は抑えられねぇな。
　　　　　　　ここじゃまずい。
　　　　　　　あっちの茂みでやろう」

リーフィア「う、うん。分かった」ﾄｺﾄｺﾄｺ

グレイシア？（うぅっ、おれとした事が情けねぇ……。
　　　　　　　あんな声出しちまうなんて……）

グレイシア？（ここならブースターさんに聞かれる心配もねぇだろ）

リーフィア「メタモンさん…あの……チンチン痛い」

グレイシア？「！！」

リーフィア「我慢できないよ……ボク、早く挿れたい」

グレイシア？「焦んなよリーフィアさん。前戯はまだ終わってねぇぞ」

リーフィア「もっかいしゃぶって……メタモンさんお願い……」

グレイシア？「わ、分かったから落ち着けって」

今頃ブースターちゃん何してるのかなー（´・ω・｀）

>>965
一人でヤることヤってるよ

グレイシア？「じゃあ……寝転んでくれよ」

リーフィア「うん」

グレイシア？（こりゃ相当興奮してるなリーフィアさん。
　　　　　　　一段とオッキしてやがる）

リーフィア「メタモンさん早く」

グレイシア？「ああ。何度も言うが…………出すなよ」ｶﾌﾟｯ

リーフィア「ひうぅっ……」

グレイシア？「リーフィアさんはお口が凄く敏感なのか」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

グレイシア？（まさかこのおれがフェラするなんて……
　　　　　　　人生何が起こるか分からねぇもんだな）

リーフィア「はぁっ、はぁっ、メタモンさぁん……」

グレイシア？（手加減して……）

グレイシア？「…………こごえるかぜ」ﾋｭｰｯ

リーフィア「やあああぁん！」

グレイシア？「リーフィアさん、アンタ、オナホといい、声といい……エロいやつだな」

グレイシア？「おれのフェラはどうだ？」

リーフィア「刺激が強すぎて、ボク……ボクもう……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ