梓「あ、殺しちゃった・・・」

憂「どうしたの梓ちゃん」

梓「あっ、憂。ごめん、唯先輩殺しちゃった」

憂「お、おねえちゃん！！！」

梓「言い訳なんてできない。わたしが殺しちゃったんだ」

憂「そんな・・・」

梓「もうやるしかないよ」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYoaLVAww.jpg

憂「・・・・・・」

梓「解体しよう」

憂「ごめんね、おねえちゃん。ごめんね」

梓「でも四回目だから今度は綺麗にやろう」

憂「うん。おねえちゃんの為にも」

梓「それじゃあ、まずは首を切断しよっか」

もうやるしかないよ

の意味が分からないから今後の回収に期待

憂「そうだね、やるしかない」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

梓「…憂、電話なんて取ってどこにかける気？」

憂「……」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

ガチャ

『何がありましたか？』

憂「あっ、警察ですか！？わｔ」

ｶﾞﾝｯ！

憂「ぁっ……い……」ﾄﾞｻﾘ

梓「馬鹿な憂。通報するなんて」

梓「…あ、また殺しちゃった…」

憂「え、最初に首からしちゃうの？」

梓「え、首は最後が良い？」

憂「だって、おねえちゃんの笑ってる顔見てたいし」

梓「わかった。まずは両腕と両足を切断しよう」

憂「ごめんねおねえちゃん」

梓「いきますよ唯先輩」

ギリ　ギリ　ギリ　ギリ

スッポ〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！！！

梓「疲れた。唯先輩の骨結構硬いから」

憂「美味しいよおねえちゃんの骨」

シャブシャブ

梓「あ、私にも頂戴。カルシウム補給したい」

ロボはどんなところがツライ？　ロボで医者に勝てない

腹を開けると腸が５メートルぐらい飛び出す

ウンコの臭いもして

解体素人はここで挫折する

梓「背骨とあばらの骨も採っとおく？」

憂「うん、人骨ラーメンのダシに使えるから」

梓「あ、なんだかお腹空いたな」

憂「梓ちゃんっ！！！」

梓「ごめん」

憂「おねえちゃんは食べ物じゃないよ」

梓「骨しゃぶりながら言っても説得力ないよ」

梓「それじゃ首切断するよ」

憂「うん・・・」

梓「唯先輩、さよなら・・・」

ギッコン　ギッコン　ギッコン　コケッ

梓「唯先輩討ち取ったり」

憂「梓ちゃん」

梓「ごめん」

憂「武将ごっこはやめてね」

梓「こっから大変だよ」

憂「あとは任せて」

梓「うん」

憂「おねえちゃんの一番美味しい部分」

ピッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ビリッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベリッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ガツッ　ガツッ　ゴガッ　ゴグッ　グギュッ　ジェガッ〜〜〜〜〜

梓「うわあ、臭いよ憂」

憂「これがおねえちゃんの脳味噌・・・綺麗・・・」

梓「私唯先輩起こしてこよっか？」

憂「ううん、後でいいよ」

梓「そっか」

憂「梓ちゃん、調理してくるから待っててね」

梓「うん。あっ、澪先輩呼んでいい？」

憂「うん」

澪「憂ちゃん、私も良いの」

憂「はい。おねえちゃんも喜んでくれると思います」

梓「良い色してるね」

澪「人骨ラーメンと脳味噌シチューか・・・」

憂「おねえちゃんですから絶対美味しいですよ」

梓「唯先輩いただきま〜す」

澪「もう食べられない・・・」

梓「ご馳走様でした」

憂「お粗末様でした」

澪「唯起こすの？」

梓「起こさないと拙いですよ」

憂「うん。今起こしに行って来るね」

マジキチ

憂「おねえちゃん起きて〜〜〜〜〜」

唯「す〜す〜」

憂「おねえちゃん。朝だよ〜〜〜」

唯「憂〜〜〜〜！！！おはょ〜〜」

憂「おはょ〜おねえちゃん」

唯「あずにゃんに殺された夢を見たよ」

憂「夢じゃないよおねえちゃん」

唯「そっか、じゃっ今度はあずにゃん殺してやらないといけないね」

憂「そうだねお姉ちゃん。梓ちゃん食べようね」

完

えっと
乙？

どういうこと？

唯「今日はうんちの日」


ぶしつ！

紬「今日はうんちの日だからうんち持ってきたの〜〜〜」

律「結構硬めだな」

澪「それだけ健康なんだよムギは」

梓「なんかうんちの中に毛が入ってますね」

唯「いただきま〜す」

和「ムギのうんちなんて食べたらニートになるわよ」

唯「え〜チョコレート味だよ〜〜」

和「どれ私も食べてみるわ」

モグモグ〜

和「ナニコレメッチャチョコレートやん」

律「紅茶との相性も抜群だな」

澪「毛が・・・毛が・・・歯に絡まる・・・」

梓「チョコチップ的じゃないですか、この毛」

律「アクセント的な？」

いえ！

唯「今日ね〜ムギちゃんのうんち食べたんだ〜」

憂「今日はうんちの日だもんね」

唯「ご飯もうんちがいいな〜なんつって」

憂「ごめんねおねえちゃん。いまわたし下痢なんだ・・・」

唯「下痢！！！！」

憂「ごめんね。だからご飯はおねえちゃんのうんちにしよう」

唯「いやだ！！！憂のうんちなら下痢でも食べるよ！！！」

憂「おねえちゃん」

唯「う〜い〜！！！」

唯「なんかゆるいねうんち」

憂「下痢だから・・・」

唯「でもスープみたいだからいっか」

憂「下痢でごめんね」

唯「チョコが溶けたみたいな味」

憂「下痢・・・」

唯「憂どしたの？」

憂「ううん。やっぱりおねえちゃんのうんちが食べたいなって」

唯「う〜〜〜い〜〜〜〜〜！！！！！！」

完

　

これはひどい…が

>>20


硬めだなワロタ

律「澪乳！」


ぼくじょう！

律「みお〜乳見せろよ！」

澪１「いやだ！！！」

澪２「やめろりつっ！！！」

澪３「恥ずかしい！！！」

律「恥ずかしがることないだろ。全国のみんなが澪乳を待ってるんだぞ」

澪２「本当？」

律「ああ。だから乳揉ませろよ・・・じゃなかった・・・絞らせろよ・・・じゃなかった・・・搾らせろよ」

澪１「うん・・・」

律「ふんろ〜」

ムギュッ〜〜〜

澪２「うひっ」///

澪１「いやっ！強すぎだってりつっ。うん・・・あっ」///

澪３「もっと〜〜〜もっと揉んで〜〜〜りつ〜〜〜」

律「げへへいい乳してんなみお〜〜〜」

ここらへんのマジキチであれば誰でも書ける
問題は>>1がそれを越えるか越えないか

いえ！

唯「ごくごくごく・・・ぷはっ〜〜」

憂「美味しいねミオミルク」

唯「濃厚だもんね」

こうして全国で澪乳は消費されています。

完

紬「幼児チェンジャーなの」


律「ムギ、そのおもちゃどうしたんだよ」

紬「幼児チェンジャーなの」

律「幼児チェンジャー？」

唯「光線銃みたいでカッコいいね！」

梓「どういうことです？」

紬「これを使うと幼児になるの〜」

律「だからどういうことだってばよ」

紬「えい〜」

ビルルルルルルルルル〜〜〜〜

澪「律が小さくなっちゃったぞ！」

梓「これが幼児チェンジャー・・・」

律「ねえおばさん」

梓「おばっ・・・」

唯「ぷ〜くすくす」

梓「唯先輩！！！」

唯「ごめんごめん」

律「おばさんなまえ〜」

梓「おばさんじゃないです！おねえさんです！」

律「おねえさん！おねえさん！」

梓「名前はあずさです」

律「あじゅさ！」

梓「あ！ず！さ！」

律「あじゅさ〜！」

唯「りっちゃんホントに幼児になっちゃった」

紬「次は誰にしようかしら〜」

澪「ムギ、こっちに向けるなそれ！！！」

ビルルルルルルルルル〜〜〜〜〜

梓「あ！澪先輩まで」

澪「・・・」

唯「澪ちゃん？」

澪「・・・」

唯「おーい」

梓「目を合わせてくれませんね」

紬「昔から澪ちゃんは恥ずかしがり屋なのね」

唯「そっか」

律「あじゅさ〜あた〜〜〜っく」

澪「イッ〜！」

梓「駄目ですよ律先輩」

澪「うわああ〜〜〜〜〜」

ういうい

紬「今度は唯ちゃんね〜」

ビルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜

唯「あいす〜〜〜〜〜うい〜〜〜〜〜〜〜あいず〜〜〜〜〜〜〜ぶい〜〜〜〜〜」

梓「ぶいってなんですか」

紬「唯ちゃんは今と変わらないわね」

梓「それ馬鹿にしてませんか」

律「あじゅさ〜ぱ〜〜〜んち〜〜〜〜〜」

澪「うええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」

唯「あ〜〜〜あい〜〜〜〜うい〜〜〜〜〜〜〜〜あいす！あいじゅ！あじゅ！えじゅ！」

梓「ちょっとムギ先輩戻してくださいよ」

紬「次は梓ちゃんの番よ」

梓「やめてください！こんなことして何になるんですｋ！」

ビルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜

律「あじゅさ！」

梓「ちっ」

唯「あいす〜〜〜〜〜〜〜うい〜〜〜〜〜〜〜〜」

梓「ちっ」

紬「・・・やさぐれてたのね」

和「そこまでよムギ！それを渡しなさい」

紬「それは出来ないわ」

和「どうしても？」

紬「ごめんなさい」

和「そう。こういうことはしたくなかったけど」

ビルルルルルルルルル〜〜〜〜

和「幼児チェンジャーは一つではないのよ」

どらえもーん