一方通行「一緒に働かねェ？」上条「はっ？」

一方通行「俺が店長兼オーナーだ。店は最近できた大型ショッピングモールあんだろ？　
あそこだからよォ、よろしく頼むぜェー」すたすた

上条「おぃぃぃ！！！　勝手に言って勝手に帰るんじゃねぇ！！　待て！　ちょっと待て！　　
話のあらすじが全くもって見えません！！　てか、そんなに饒舌だったの！？」

一方通行「うるっせいなァ。やるのかやらねェのかどっちだ。後、俺は元々饒舌だァ」

上条「まじかよ……てか、その前にそう至った経緯を教えてくれよ」

一方通行「ッチ、仕方ねェなァ。まぁ、ヒーローの頼みだ。教えてやんよ」

上条「いやヒーロー関係ないだろ」

一方通行「一ヶ月前の事だァ」

上条「俺が言うのもなんだけど、長そうだな」

ついに貧乏脱出だな

――
セブンスミスト

打ち止め「うわぁ！　ねぇねぇ！　いっぱいお店があるね！！　ってミサカはミサカは驚いてみたり！」

一方通行「まァ、そこそこでけェからな」

打ち止め「でもね、悲しい事が一つあるの。ってミサカはミサカはしょんぼりしてみたり」

一方通行「？　何だァ？」

打ち止め「それはね？……あなたのお店が無い事なの……って

ミサカはミサカは隠しようのない事実にやるせなさを感じてみたり」

一方通行「！？」

一方通行(おィおィおィおィィ！！　マジですかァ！？　マジなんですかァ！？　

フラグゥゥゥゥゥ！！！　フラグが立ちやがったぜェ！！！！　こきくけけけか)

一方通行「くききかけ」にやにや

打ち止め「あなた気持ち悪いよ？　ってミサカはミサカはドン引きしてみたり」

一方さんは「ん」もカタカナ

はやく続けて

――

一方通行「っつーわけだぁ。って事でよろしく頼むぜ？　ヒーロー」


上条「また、不純な動機だなおい」


一方通行「それは仕方ねェ……で、どうなんだ？　やってくれンのか？」


上条「うーん……まぁ、いいんだけどさ。俺だって補習で忙しいんだよ。


だから、あんまり行けないかもしれないけど……それでもいいか？」


一方通行「あーちなみに時給は３０００円だァ」


上条「毎日行かせてもらおうか」ｷﾘｯ


一方通行「ったく、現金な奴だなァ」

一方の口調とミサカは〜って大変だよね

――

道中

上条「えっ？　今日からやるのか？」

一方通行「ンなわけねェだろうがァ。今日は下見だ下見ィ」

上条「下見？　下見なんかいるのか？」

一方通行「当たり前だァ。店長の俺が店を把握してなくてどうすンだよ」

上条「！？　お、お前！？　行った事無かったのかよ！！」

一方通行「まァ、できたの昨日ですしィおすしィ」

上条「っく、腹立つ」

一方通行「あんまりかりかりすンなや。ほら見えたぞ」

一方通行も打ち止めも慣れると楽だぜ

ヒーハーとかしょうがねぇなあの人？

――
ショッピングモール前

上条「おぉ……でけぇ……」

一方通行「おら、ぐずぐずすンな。行くぞ」

上条「お、おう」

――

店前

上条「……おい、これが本当にお前の店なのか？」

一方通行「あァ、不満かァ？」

上条「いや、案外小さいんだなぁって……しかも地下の端っこのこんなに目立たない所で」

一方通行「……やっぱり三下は三下かァ……何にも分かっちゃいねェ」

上条「いや、溜め息つかれても……」

一方通行「いいか？　俺の理想は隠れ家的存在、客はそこそこで

美味いコーヒー、美味い飯を出す喫茶店だァ。立地、店構え、人材、全てが完璧だろォが」

上条「お前の理想かよっ！！　って、まぁ、それは置いておこう。一つ問題があるんだが」

一方通行「何だァ？」

上条「客、来るのか？　今の所、俺とお前しかいないんだぞ。それに、何だかんだ言っても俺達はまだ子供だ。　子供二人がやってる店に客が来るとは思えないんだが」

一方通行「あァ、それなら問題ねェ」

上条「？　何か用意してるのか？」

一方通行「そんなんじゃねェよ。てめェが居れば……まァ、客に困るこたァねェよ。

特に女にはな。それでも満足できねェんだったら、そん時考えりゃあいい」

上条「意味がわからないんだが……」

一方通行「まぁ、そこが三下でありヒーローである所だァ。

別に解ってもらわなくてもいい。お前はお前のままでいィんだよ」

上条「一方通行……」

一方通行「頼りにしてンぜ？」

上条「気持ち悪い」

一方通行「……」

あ

そうだな、一万人近くもいれば毎日繁盛するわな

確かに上条さんがいるだけで数千人来るしな
後ヤンデレールガンがかなり貢ぎそう

この上ない人選だなさすが一方通行

――
店内

上条「あれ？　結構広いんだな。もっと狭いと思ってたんだけど、これなら二、三十人くらい入るんじゃねぇか？　

それにモダン？　な感じだし……センス良かったんだなお前って……」

一方通行「まァ、当然じゃねェ？　仮にも第一位だぜェ？　

そこら辺の奴にあれこれ言われたかァねェからな、張り切ンのは当然だろォ」

上条「服のセンスは悪いけどな。これなら客も来るんじゃねぇか？」

一方通行「この服は俺が選んだんじゃねぇよ。

木原君だァ、文句ならあっち言え。それよりよォ、ちょっと聞きてェんだが」

上条「？　何だ？」

一方通行「この店のコンセプトはよォ、一応は美味いコーヒー、美味い料理を出す事なんだ。

コーヒーは俺が居るから問題ねェんだが……お前、料理出来ンのか？　中途半端だったら意味がねェ。

まァ、テメェは客引き要員として使えるから別に出来なくてもいいんだが……」

とうまのお店にいくんだよ！

上条「……お前、本気で言ってるのか？」

一方通行「……意味がわかんねェンだが」

上条「いいでしょう。十分程待ってて下さい。本当のランチを食べさせてあげますよ」

一方通行(何で美味しンぼ風なんだよォ……)

>>20
書いてくれているだけでうれしいんだよ！

客引きなら厨房じゃなくてホールじゃね？
と思ったけど上条の手料理が食える！って発狂する方々がいたな

――

十分後

上条「これがリアルなオムライスだ」コト

一方通行「三下のくせに中々美味そうに出来てンじゃねェか。」

上条「まぁ、食べてみろ。その後、さっきのセリフを言えたら何でもしてやるよ」

一方通行「男に二言はねェンだぜ？　覚悟しとけよォ」パク

一方通行(！？！？！？　おいおいおいおいおいィ！！！！？)

一方通行「何なんですかァ？　何なんですかァこの味はァ！？　

手が止まんねェ！！　手が止まんねェんだよ！！！」

上条「っふ、当たり前だ。スパイスをも自分で作る程に

料理に情熱をかけているこの俺が作った料理が美味くないわけがない」

一方通行「いいねェ！！　いいねェェ！！　

絶妙な味付けのチキンライスを半熟オムレツが最っ高に愉快に包みこンでやがる！！　こきくくかかきこ」

上条「お前のその笑い方は絶対なの！？」

この時間にオムライスは辛いんだよ

腹減った

――
食後

一方通行「ふゥ、美味かったぜェ三下ァ」

上条「まぁ、当然だな。それより、また問題があるんだが」

一方通行「ったく、注文が多いよなァ？　テメェはよォ、今度は何だよ」

上条「人、足らなくないか？　ホールに一人は必要だと思うんだが……」

一方通行「……まァ、それは俺も思ってた所だ。でもよォ？　

俺はお前以外の奴なんか知らねェぞ？　打ち止めやお前ン所の暴食シスターを働かせるのも無理だろうしよォ」

上条「そうなんだよぁ……青髪や土御門はめんどくさいとか言って来ないだろうしなぁ……」

一方通行「……しょうがねェ……求人出すか」

上条「はっ？」

お腹減ったんだよ

――
食後

一方通行「ふゥ、美味かったぜェ三下ァ」

上条「まぁ、当然だな。それより、また問題があるんだが」

一方通行「ったく、注文が多いよなァ？　テメェはよォ、今度は何だよ」

上条「人、足らなくないか？　ホールに一人は必要だと思うんだが……」

一方通行「……まァ、それは俺も思ってた所だ。でもよォ？　

俺はお前以外の奴なんか知らねェぞ？　打ち止めやお前ン所の暴食シスターを働かせるのも無理だろうしよォ」

上条「そうなんだよぁ……青髪や土御門はめんどくさいとか言って来ないだろうしなぁ……」

バン

御坂妹「ミサカは自分の必要性をアピールします、

と上条当麻と一緒に働けるという期待の念を持ちつつ言ってみます」


こっちも考えてみたんだけど、どっちの方が書きやすいだろうか。教えて！！エロい人！！

>>28こっち

そっちのがいいような

どれが書きやすいかどうかはお前にしかわからんだろ・・・
VIP的には求人で安価が妥当なんじゃねえのと思うが
お前が書きにくいキャラ来たらどうなるかわからんし

御坂妹と御坂出してください

つうか亀すぎるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.　--──── -- ､
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　　　　　　　　　　 　 /　|　 　 ∧| ﾉ 　 弋zノ 　 　 　辷ﾉ' ﾉ∨|/｜
.　　　　　　　 　 　 ／　｜ 　 // | |、 　 　 　 　 　 ,　　　 |　| 　 ﾉ　　　私も働きたいんだよ！
.　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 //　| | ＼　　　　　 　 　 　 人 ﾊ　 |　　　 ニートシスターの汚名挽回かも！
　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 厶-、| ト._个 、　　∠ﾌ _. イ|　 　 ＼|
　 　 　 　 ／　　　　　 　／　　 ／￣ ヽ、 ＞-　≦ﾉ｜ | /´⌒ く＼
.　　　　／　　　　　__. イ 　 　 /　／⌒ヽ＼　 　//　 |　| しl⌒ヽ ∨
　　　 / 　 　 　 ￣ 　 ｜　　　{　　 ／⌒l＼＼/７　　|　|　〈⌒ヽ　|
　 　 ,′ 　 　 　 　　　 l　　 　 ヽ　　／⌒l　＼ /　　/ /　 〈⌒　 ﾉ
.　　 {　 　 　 　 　　　　| 　 　　　＞ー-く´　　 / 　 / / 　／`ー'7

どうせつまみ食い　料理ごと皿割る　客に失礼な言動のコンボだろ
あとその単語はとても突っ込まれやすい

上条「ん？　御坂……妹か？」

一方通行「あァ？　何でお前がいンだよ」

御坂妹「上条当麻の後をつけごふんごふん。

いえ、ここで求人を出していると聞いたのでと、ミサカは（明らかな嘘を吐きながら）真剣な眼差しでみつめます」

一方通行「そんなもん出してねェけど？」

御坂妹「まぁまぁ、いいじゃありませんかアクセラロリータ、これでも私は有能なのですよ？　

とあなたを軽蔑しながら交渉してみます」

一方通行「誰がロリータだァ！！！」

上条「えっ？　違うのか？」

一方通行「いや、違わねェけど違うンだよ！！」

上条「どっちだよ」

御坂妹「本当ですよね、とロリコンを出しにして上条当麻に近づきます」

最近は休憩とかなんやかんや理由つけて保守まみれのＳＳが多くなったな
書くの遅いって自覚してるなら書き貯めしておけと…

深夜だしいいじゃないか

一方通行「ッチ、まぁいい。一応採用だァ、ヘマやらかしたらすぐに首にすっからな」

御坂妹「ちなみに、あなたは毎日来られるのですか？　とミサカにとって最も重要な事を聞いてみます」

上条「ん？　おぉ、そのつもりだけど」

一方通行「聞けやごらァァァァアア！！！！」

保守が多いのは昔からです
3日ルールなくなってひどくなったがそれが2年くらい前か
保守と支援の区別ついてないのが増えたのもこのころ

SS速報でも保守をやらかすやつもいるしな

浜面がホールかと思った

>>41
ＳＳ速？パートスレ速のことか？

製作速報だろ
SSってShort Storyの略じゃないの

>>41
あと内容の議論していく奴な
うっとうしい

SSは製作からSS速報に移動したよ

それは知らなかったな
大体がパートスレだからパー速行ってたわ

最近のＳＳはＳＳ速報に移ることが多くない？
後、ＳＳの意味はサイドストーリーとショートストーリーどっちが正しいのかわからん
俺は二次創作系は全部ＳＳでまとめてるけど

いいからとっとと書け太郎

禁書のSSとかは製作速報にあったやつもだいたいがSS速報に移動したよ
↓ここな
ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
放置してもdat落ちしないからのんびり書きたいならこっちがよさげ

――

一方通行「明日は予行演習だァ。好きな奴連れて来い、金はいらねェからよォ」

上条「おっ？　まじか！？　じゃあインデックスの奴連れてくるかな」

御坂妹「ミサカは……」

一方通行（くきき……）


駄目だ。超眠たい。寝たら落としてくれてかまわんよ。
後、今日はちょいと用事があるもんで恐らく帰って来るのが夕方になるから、落とすなり、乗っ取るなりしてくれてかまわない。
>>50なんだが、もうすでに立ててるやつがあるんだ。すまん。

未来で待ってる

>>51
そうなのか、『一方通行』がタイトルに含まれてるスレは大抵ROMってるから
ひょっとしたらそっちのスレも見てるかもしれないなｗ
残ってたら続き書いてくれ

書き貯めして夜中に放出でもいいんじゃない？
まあ何でもいいけどね

ほ

たのしみだー

保守

インさんはだめだろ……

飲食店だから、最後に打ち止めがラストオーダーを客に聞いておしまいとかなんとかなんだろ

上手いこと言ったつもりか？
いいじゃないか

ほ

む

ほし

おっと

てっきり一方・上条・浜面で店を切り盛りするのかと思った。
まあ御坂妹大好きだから全然構わん、むしろやれ、いややってくださいお願いします

ほ

ほーしゅ

ほ

ほ

ほ

――

黄泉川家

一方通行「おィ、打ち止め、明日出かけンぞ」

打ち止め「いいよー、ってミサカはミサカは急な誘いに胸を躍らせてみたり！」

黄泉川「おや？　めずらしいね、お前が打ち止めと二人っきりで出かけるなんて……何かあるじゃん？」

一方通行「……別に何でもねェ、ただの気まぐれだァ」

芳川「気まぐれ……ねぇ。ふふ」

一方通行「あァ？　何笑ってンだよ」

芳川「いえ、何でもないわ。ふふふ」

一方通行「？　あァ？」

お、帰ってきたか
支援

がんば

――

公園

御坂「急にこんな所に呼び出したりして……一体何なのよ？」

御坂妹「用事かなければ呼ぶ事も駄目なのでしょうか？　と、ミサカはお姉さまの薄情っぷりに少しがっかりします」

御坂「べ、別にそういう訳じゃないけど……あんたが私を呼ぶなんて久しぶりだったから……その、ごめん……」

御坂妹「謝らなくても大丈夫ですよ、お姉さま。ミサカがお姉さまを呼んだのはお願いがあったのです」

一方通行のSSがおもしろくてたまらん

御坂「お願い？」

御坂妹「はい。明日、もしよければ私が勤める事になった喫茶店に来てほしいのです。とミサカはお姉さまに懇望してみます」

御坂「何？　あんた働くの？」

御坂妹「はい。それで、ミサカが働く事になったそのお店は、実はまだ開店もしてないのです。

だから、予行演習をしておこうと、あのロリコげふんげふん、店長が言ってました」

御坂「ふーん……まっ、別にいいけどね。明日は暇だし」

御坂妹「本当ですかっ！？　とミサカは目を輝かせます」

御坂「それで？　何処に行けばいいの？」

御坂妹「場所は……」

おいはやく

――

上条家

上条「おーい、インデックス。明日、暇かー？」

インデックス「暇じゃないんだよ！！　明日は小萌と食べ歩きなんだよ！！」

上条「食べ歩きって……食ってばっかりだな……お前……」

インデックス「ち、違うもんっ！！　こ、小萌の好意を無駄にするわけにはいかないから……」

上条「はいはい。まぁ、その後でいいからさ……」

ほ

――

喫茶店

バタン

上条「はぁはぁ」

一方通行「随分と殿様出勤だなァ？　三下ァ。

予定の１０時はとっくに回っちまってンだけどォ？　どう落とし前付けてくれるンですかァ？」

上条「うっ……それを言われるとどうしようもない……でもさ、

女の子が道に迷ってて、案内してたらこんな時間になってしまったんですよ……ってーのは言い訳になりませんか……？」

一方通行「……っち、まァ許してやらァ。

間接的に店に貢献した事にしといてやンよ。それにあいつら来るのも昼頃だしなァ」

御坂妹「全く。あなたは毎日が電車男なのですか？　

とあなたのフラグ立ての異常っぷりにミサカは一種の感動を覚えます」

インさんはメイド服着て俺の膝の上に座ってるだけでいいですので

何リンゴの皮ぐらい剥ける設定にしてんだよアニメスタッフは

――

カランカラン

打ち止め「やっほー！　お客様が来たぞー！　ってミサカはミサカはどこかのチンピラのように言ってみたり」

一方通行「汚ねェ言葉使ってんじゃねェ！！」

上条「おぉ、一人目は打ち止めか」

御坂妹「初めての接客が上司とは……しかし、緊張する事はありません。

何故ならミサカは優秀なのです。と自負してみます」

打ち止め「やっとお店が持てたんだね！！　って、ミサカはミサカはあなたを褒め上げてみる」

一方通行「っち///当たり前だァ///」

御坂妹「お前、普段は絶対そんな顔しねーだろ。とミサカはロリコンに強烈な吐き気を催してみます」

また病気作者()かよ

早くしろ

湯船で寝ると風邪引くぞー

――

一方通行「おら、席に着きやがれ」

打ち止め「はーい、ってミサカはミサカはトコトコを歩いてみる」トコトコ

御坂妹「そのうざったらしい表現はどうにかならないのですか？　

とミサカは上司兼お客様に無礼な態度を取りつつメニューを渡してみます」スッ

打ち止め「むっー、１００３２号？　あんまり言うと怒るよ？　

でも、今日は特別だから許してあげる。ってミサカはミサカは大人な態度を取ってみたり」

御坂妹「これはこれは、失礼しました。とミサカは自分の精神年齢の低さに反省します」

一方通行「打ち止めェ」ジーン

御坂妹「だからテメェはそんなキャラじゃねーだろ。とミサカはロリコンの急な喜怒哀楽っぷりにつっこみます」

こっちの地方なら凍死する

ら…ラストオーデェ

――

打ち止め「じゃあオムライスとオレンジジュース！　ってミサカはミサカはいかにも子供らしいメニューを頼んでみる！」

御坂妹「はい、オムライスとオレンジジュースですね？　っとミサカはメモに取った事を念の為に確認してみます」

打ち止め「うん！　よくできました！　ってミサカはミサカは褒めてみたり」

御坂妹「……何だか複雑な心境ですが、ありがとうございます。

オムライスとオレンジジュースを一つずつ、と上条当麻と店長に伝えます」

上条「おーう」

一方通行「はいよ」

支援疾風脚