( ^ω^)ブーンが拗らせた童貞を武器に戦うようです
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 00:40:36.73 ID:RlsRJOPt0
前半終了。サル避けのためちょっと時間空けます。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 00:40:48.05 ID:KLJX2/4w0
なんだこれ
なんだこれ
支援
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 00:43:35.29 ID:dv4L9pR4O
さるよけさるよけ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 00:50:09.90 ID:RlsRJOPt0
いい忘れてました。
>>1ありがとう。全裸は寒いけどちんちんポカポカしてきたお。
んじゃあ後半レベルEでも見ながらのんびり投下します。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 00:57:08.82 ID:5jSCkLyyO
童貞って凄い
支援するよ!
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:00:51.88 ID:dv4L9pR4O
支援
柔らかい。
厚手の白ニットに身を包む彼女の率直な第一印象だ。
そして第二には――――。
<;ヽ`∀´> 「ええい構わん!アイツごと燃やすニダ!!」
イ从゚ ー゚ノi、『御意!!』
突如現れた女性に戸惑いを隠せない傲慢な男。
不確定要素を排斥しようと、躍起になる。
女性はそれを意にも介さぬ素振りだ。
lw´‐ _‐ノv 『ぬるいね』
悠然と呟き、ゆらり、と身を捩る。
腰を落として半身に構え、両の手を交差して言い放った。
lw´‐ _‐ノv 『こんな火力じゃあ美味い米は炊けないよ。かかって来な!』
そして第二には、子を守る母のようにどこまでも強く温かいその背中。
襲い来る灼熱の中で、内藤は紅蓮に染められた陰に見蕩れていた。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:02:06.27 ID:RlsRJOPt0
紅蓮の壁を挟んで二人の女が対峙する――――
前衛的な情景を目にして内藤はようやく状況を把握した。
(;^ω^)「キ、キミ危ないお!そいつらは危険な能力者だお!」
背を向けた女性に呼びかける。
彼女が自分の身代わりに戦う必要は無い。
膝を地に着けた眼前に広がる素晴らしい光景を無にはしたくはない。
そう強く願った内藤。
彼の肩に、
ポン、
と手が置かれる。
( ФωФ)「まぁあわてるな。奴に任せておくのである」
振り返ると、そこには屈強な肉体をした壮年の男がいた。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:06:10.77 ID:5jSCkLyyO
おお、熱い展開だ
でも皆童貞なんだよな…
支援
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:09:28.09 ID:uHN9snis0
チートで戦うの人?
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:09:54.61 ID:RlsRJOPt0
( ФωФ)「あれは我輩の幻我だ」
どこから入ったのか?と、疑問に思った内藤だが、
男の後ろを見ると炎の檻が途切れている。
( ФωФ)「『シュー』と名づけている。良い名であろう?」
タンクトップの男の体には数々の傷跡が見られる。
抉られたようなものは銃創だろうか。まさに歴戦の傷。
微笑むその男からは、只ならぬ雰囲気が漂っていた。
だがこの場において、内藤にはそんなことよりも優先すべきことがある。
(;^ω^)「なんなんだお『幻我』って!?」
傲慢な男も言っていた、『幻我』。
それはおそらく――――
( ФωФ)「星に選ばれた者達の究極の力……、童貞のみに許された能力だ!!」
果たして、内藤が今最も欲するチカラであった。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:11:34.59 ID:dv4L9pR4O
厨二バトルを繰り広げるオッサン達(童貞)
あんまり絵面は想像したくないな支援
<ヽ`∀´> 「ウリを無視して話すな!サムギョプサルにしてやるニダよwwww」
lw´‐ _‐ノv 『吠えるなよ豚。欲望が透けて見えるよ?』
<#ヽ`∀´> 「ファッビョーン!!!標的変更ニダ、狐娘!!」
イ从゚ ー゚ノi、『おうさ――――』
イ从゚ ー゚ノi、『火病邂逅!!』
二人の声を合図とし、檻を成していた火柱がRの大きい円弧を描き中心部へ弾け飛ぶ。
(;^ω^)「やっぱりこれはもうダメかもわからんね……」
焼ける肌。数秒後に訪れる最期を予感した内藤。
数瞬の間も無駄にしないため、彼は冥土の土産にとシューの胸へ手を伸ばした。
まさにその刻である。
( ω )「全くもってぬるいな。貴様にも教えてやろう」
( ФωФ)「幻我とは、こう使うのだっ!!」
内藤は、傷の男の周囲に煌きが揺らぐのを見た。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:14:11.21 ID:5jSCkLyyO
カッコいい!カッコいいよ童貞!支援
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:15:55.14 ID:RlsRJOPt0
(#ФωФ)「おおおおおおおおっっっ!!!」
(#ФωФ)「奪えっ!!シューーーーーーーーーっっ!!!」
lw´‐ _‐ノv 『始めチョロチョロ、中パッパ――――』
大気を震わすような咆哮に呼応し、シューは呟きながら踊るように手を捻る。
それに合わせて内藤達を飲み込もうとした炎がトグロを巻いて上昇した。
様相はさながら、炎の大蛇、サラマンダー。
イ从;゚ ー゚ノi、『な、何…故じゃ……?我が炎が……』
lw´‐ _‐ノv 『赤子が泣いてもフタ取るなっ!てね!!』
包み込む。
紅蓮の大蛇が大口を開けて喰らいつき、
牙で、顎で、蹂躙する。
イ从; ー ノi、『ギイヤアァァァァァァァァァ!!!!!』
シューの言葉通り、狐目の女の泣き叫びすらも炎の轟音により掻き消された。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:16:01.30 ID:cg3GoIfeP
なんでもチートチート言うよね
あらゆるチートの読者の質がよくわかる
>>84 そうか、よく考えたらオッサンなのなwww
<#ヽ;;;∀;;;>
ドサリ、
と傲慢な男が崩れ落ちる。
思わず近寄り、傷の具合を確認する内藤。
(;^ω^)「黒焦げだお……」
シューは狐目の女の傍らでかがんでいる。
やはりあちらも相当な傷なのだろう。
幻我のダメージはその主にも反映されるのだ――――
そう言う傷の男は冷汗一つかいていなかった。
チカラの差。
欲した能力にもこれだけ大きな差がある。
その要因は果たして何か?内藤は漠然と考える。
そして閃いた。
(*^ω^)「助けてくれておりがとお。ブーンの名前は内藤ホライゾン。ガッチガチの童貞だお!幻我の使い方教えて欲しいお!」
この男に教えを請えば間違いなく夏帆を助けられる。内藤はそう確信していた。
(;ФωФ)「お、おぅ……。我輩は杉浦ロマネスク、戦地を渡り歩く傭兵であり童――――」
だが、残心を欠く者には須らく危機が訪れのだった。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:19:40.54 ID:5jSCkLyyO
童貞の力により死ぬのか
辛い死に方だ…
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:22:44.92 ID:RlsRJOPt0
土の擦れる音。
力強く、手で握りつぶすかのような擦り切れる音がシューの足元で聞こえた。
lw´‐ _‐ノv 『む!?』
イ从;; ー;; ノi、『ま…だ……』
イ从;; ー;; ノi、『まだだ……、主さえ行動不能にすれば……!!』
イ从#;;゚ ー;;゚ノi、『我の勝ちダァーーーッ!!』
空気を爆発させた急激な加速。
狐目の女は炎の尾を引き、その身一つで飛び込んでくる。
取り残されるシュー。
内藤らとの間には、今度こそ何物もいなかった。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:29:03.79 ID:RlsRJOPt0
::(;゜ω゜)::「ブッヒィ!!こ、こっちに来るおっ!!
ははははっはあやはやはやひゃはやくシューをコッチに……っ!!!」
彼女は狐目の女のいた場所の隣にいた。
あれだけの力のあるシュー。それでもシューなら、シューならきっと何とかしてくれるハズだ。
_, ,_
lw´‐ _‐ノv
しかし、目が合った彼女は『邪魔するな』と言わんばかりに眉を寄せ、飯盒から米を取り出し始める。
火力の有効利用を忘れない。エコはいつでも大事だとシューは考えていた。
::(;゜ω゜)::「あばばばばっばっばばばばば何やってんだおおおおお!!!!」
チカラの差はここにも存在する。
あれを喰らえば、どう足掻こうが内藤は死ぬ。
頭によぎる絶望の二文字。
だがそのとき――――
『頃合か』
そう呟くと、杉浦は内藤に早口で語り始めた。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:31:56.88 ID:5jSCkLyyO
こんな時にも動じない杉浦のオッサン渋いっす
しかしこの能力、脱童貞したら消えるとしたらもったいないな支援
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:33:48.46 ID:w+q6Bd5XO
支援
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:33:53.38 ID:RlsRJOPt0
( ФωФ)「集中しろ内藤」
(;^ω^)「ろ、ロマさんあんた何言ってるんだお?」
( ФωФ)「幻我の使い方を教えてやると言ったろう。いいから集中しろ。
そして自分の中に眠る性的衝動と同化するのである!!」
_,
(;^ω^)「キュウニムツカシイコトイワレテモ……」
( ФωФ)「ならば欲望や興味でもかまわん。己の為したい事を思い浮かべろ」
この状況下で願うことなど二つと無い。
揺らぐことのない思いが内藤の下腹部に漲る。
(;-ω-)「えーと死ぬ前にセックスセックスアナルセックス……」
( ФωФ)「そのまま思いに身を委ねるのだっ!!
そして願え内藤!!」
( ゜ω゜)カッ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:34:39.21 ID:k/AVFfOeO
ガチでこの能力もらえるなら童貞でもいい
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:36:41.31 ID:RlsRJOPt0
何かが、弾けた。
その衝撃が金色のジェットとなって噴出し、全身を駆け廻る。
( ФωФ)「今こそ妄想を現実に摩り替えるのだっ!!」
。.:*( ( ゜ω゜) )+。・
杉浦の言葉を切欠に、得体の知れない何かが内藤に重なる。
流れ込む熱と、それ以上に噴出するエネルギー。
灼熱と極寒が同時に内藤に襲い掛かる。
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:38:04.19 ID:RlsRJOPt0
::(; ω )::「おおぉ…ぉぉ……おおおおおお……!!」
彼の周囲30cmより半径1.5cmの空間が、体の震えにシンクロして煌き伸縮する。
まるで生命の如き空間の鼓動。それはやがて、輝きの濃度を増して収縮する。
そして溢れ、湧き出した。
(# ω )「ぬああぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあああっっ!!!!」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:43:01.63 ID:5jSCkLyyO
これは…支援
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:43:21.34 ID:RlsRJOPt0
ξ--)ξ
少女、である。
宵空の如き濃紺の衣に、星雲の様に金色に煌く髪。
何物にも染まらぬ透明感のある白い肌の、高校生ぐらいの小柄な少女。
ξ゚听)ξ
己から溢れ出したモノを、現実に摩り替える。
すなわち、留め置けない内在の表象の具現化。
内藤にとって、それがこの少女であった。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:45:55.76 ID:5jSCkLyyO
出た……!
これが最後の支援
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:46:51.92 ID:RlsRJOPt0
(;゜ω゜)「お……、あ…あああ…………」
( ФωФ)「驚いて声もでないか……、無理もない」
ξ゚ー゚)ξ
ゆっくりと微笑む少女。
具現化した己の本質と対峙した内藤。
二人の取った行動は、まさに本質的だった。
( ゜ω゜)「アナル小指でぬぷらせろやああああああああああっっ!!!」
ξ;゚听)ξ『ギイヤアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!』
今年一番の悲鳴と打撃音が町に木霊した。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:54:03.44 ID:uUJVzTm8O
私怨
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:56:15.51 ID:9wZqqBr2O
何がどうなってやがる……
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:57:24.97 ID:RlsRJOPt0
ξ#;凵G)ξ『変態っ!変態っ!変態っ!!変態っ!!』
怒りを露わにする少女を前にして、内藤は反省した。
後悔はしていないが頭は下げる。それが三十路のダンディズム。
内藤は謝る事にかけては天下一品だ。
入念に言葉をチョイスする。
( ;;(##)ω(;;##))「ゴメンナサイ。早急すぎました。まずはチュパるところから始めさせてくださいお」
だが彼は、選択を誤ることにかけても天下一品であった。
ξ#う凵G)ξ『もおおおおっ!!!!』
(;^ω^)「って志村うしろー!!」
少女に灼熱の怒気が襲い掛かる。
イ从#;;゚ ー;;゚ノi、『もらった!!』
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:00:23.24 ID:RlsRJOPt0
狐目の女が少女の真後ろで振りかぶった。
イ从#;;゚ ー;;゚ノi、『火病!ティポドゥン!!』
灼熱。
轟音。
衝撃波。
それらが示す事象は爆発。
炎炎 刮潟フ
イ从#;;゚ ー;; ノi、『ふはっ……、ふはははははははは!!!!』
炎が少女を飲み込んでいた。
内藤は今度こそ悔いた。
(;^ω^)「もったいNEEEEEEEE!片乳くらいもんどきゃよかったお!」
残念ながら反省は生かされていない。
しかし、それは当然である。
何故なら彼には確信があったのだ。
炎炎#゚ )ξ『いい加減にしなさいよこの怒変態豚野郎?』
::(;^ω^)::「ブッヒィ!!ここここわいお!」
少女は必ず無事であると。
目にしたばかりの己が自身。その力を確信していた。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:02:45.76 ID:RlsRJOPt0
<#ヽ;;`∀;;;>「そ…んな……!?」
イ从;;;゚ ー;;゚ノi、『バカな、直撃を食らって無事だと!?』
同時に叫ぶ二人。
共に煤けた灰色に身を包む。
一方、少女は身にまとう紅蓮を優雅に翻した。
そして放つ。
炎炎#゚听)ξ『いっぺん死んで来い!』
己が怒りを、
炎炎
炎炎炎
炎ξ#゚听)ξ『このヘンターーーーーーイっ!!!!』
静寂なる青炎に昇華して。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:04:23.00 ID:RlsRJOPt0
蒸発する。
木が。石が。
砂が。土が。
青炎に触れるもの全てが消えていく。
思考する間もなく遅いかかる静寂なる暴虐。
これは正に、傲慢の権化。
イ从#;;;; ー;;;;ノi、『バ…カな……』
狐目女の最期の言葉は、響くことなく静寂の中に消えていった。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:06:16.10 ID:RlsRJOPt0
第一話「青い性衝動の炎」
終
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:11:07.32 ID:RlsRJOPt0
キリが良いので今回はこんな所で。
地の文もっさりは初めてなんですがどうでしょうか?
今まで短編ばっかで長編も初。
厨二っぽさがでてれば良いな。
なんか感想とかアドヴァイスとか罵倒とかくれるとうれしいです。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:25:22.80 ID:uUJVzTm8O
俺は好きだ
続きに期待
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:31:08.98 ID:RlsRJOPt0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:35:36.77 ID:XQTBSN2SO
意外に面白いじゃないか期待しとるよ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:43:57.98 ID:9wZqqBr2O
ちんこうp!
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 03:08:18.43 ID:RlsRJOPt0
>>117 ∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ /
/ / .
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 03:27:07.71 ID:t7ZcKkx1O
これは期待
狐娘好きだからチョンキャラだったのが残念
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 03:32:17.53 ID:dNcvkPoeO
とても夢と希望に満ちたスレでした
ありがとう
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 03:38:11.60 ID:7vLYLDFWO
なにこれ面白い
続き待ってる乙!
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>115 どっかで見たことあると思ったら1レスさんかよwww
短編って1レス以外も書いてんの?
地の文リズムあってよかったし成長してるわ。期待だ頑張れ。