女騎士「兄の仇……今、ここで討つ！」

戦場で倒した男の妹の女騎士に狙われてみたい
「兄の仇！」と感情丸出しで向かってくるも、感情が剣を鈍らせて力が発揮できない女騎士の剣を弾き飛ばしたい
剣先を突きつけても、「早く殺せ」とあくまで強気なのを、気絶させて自室に連れて帰りたい

目が覚めた時には甲冑だけを剥がして既に拘束していて、
顔を近づけて感情を逆撫でする事を言って顔に唾を吐きかけられたい
そのまま縛めを解いてベッドの上に乱暴に放り投げたい
何をされるのか理解しかけた女騎士の上に、ベッドを軋ませながら圧し掛かりたい
なおも抵抗しようとするのを両手首を押さえつけて無理やり唇を奪いたい
息苦しさに顔が赤くなり、目が潤んでいくのを見たい
「なんだお前。生娘か？」とか言って、荒く息をつきながらキッと睨み付けられたい

それが>>1の最後の言葉だった

ちんこいたい

TSUDUKI！

「なあ。お前の兄はまるでブタのように悲鳴を上げて死んだぜ？」と両手を放しながら言ってやりたい

その言葉でキレて襲い掛かってきた女騎士を、体格と実力の差で組み伏せたい
後ろ手に捻りあげた利き腕をギリギリと締め上げ、苦悶の表情をさせたい
空いている手で股間の部分をなぞり上げて、驚きの声を上げさせたい
おっぱいを強く握り締めて、「痛っ……！」と言わせたい

女騎士の両手首を片手で押さえながら仰向けの状態にして、乱暴に衣類を剥ぎ取りたい
「クク……弱っちぃくせに、ここだけは随分立派だな」と言いながら、乳首を強く引っ張りたい
かと思えば、一切の遠慮なく乱暴に揉みしだきたい

まるで玩具のように乳房を弄ばれ、憎い相手だというのに段々と息が荒くなっていくのを見たい
乳首を優しくこね回され、声にならない叫びとともにゾクゾクと背筋を強張らせるのを見たい
それでも必死で耐えようとしているのを、遂にパンツに手をかけ、そこでハッと正気に返らせたい
「ふざけるな！やめろ！放せ！」と言うも当然止めず、パンツを一気に引き摺り下ろしたい

髪と同じ、美しい金色の陰毛が生えそろっているのを見て
「ちゃんと生えてんのか？てっきり、まだだと思ってたぜ」と言って赤面させたい
割れ目の部分を指でなぞって、意思とは裏腹に秘所からいやらしい液体を溢れさせているのを見たい
「おいおい、随分喜んでんじゃねぇか？こんなによだれ垂らしてよ」と言って、カァっと赤面させてやりたい
すくいとった愛液を指に絡めて、女騎士の目の前で、にちゃにちゃと音を立ててやりたい

舌先で乳首を転がしてやりたい
乳首をぎりぎり噛んだまま強く引っ張って、「ひぎっ…！い、痛い……！」と言わせてやりたい
歯型が残って赤くなった乳房を乱暴にこね回したい
「どうした？俺を殺すんじゃなかったのか？」と、当初の目的を唐突に思い出させてやりたい
「大事な妹がこんなメス豚とは、お前の兄も浮かばれないな」って言ってやりたい
いまだ目に闘志が残ったままの女騎士の秘所に指先を入れて、入り口を焦らすように弄んでやりたい
小刻みに身体が震え、修練ばかりしてきた女騎士が未知の感覚に打ち震えるのを味わいたい

それでも負けまいと歯を食い縛って、獣のように荒く息をつきながら未知の感覚を必死で拒絶しようとする様子を堪能したい
目をぎゅっと閉じて、端に涙を滲ませながら跳ね上がりそうになる身体を押さえ込んでいる様を見たい

いやらしい匂いのする液体とともに指を口内に差し入れられ、噛み付こうとするも、
顎が大きく開かれているために閉じようとしても力が入らなかったり
変にもがいていると指に絡み付いていた愛液や唾液が喉の奥に入ってしまい、激しく咳き込んだり

その隙に下に穿いていたものを一気にずるりと引き抜いたり
うまく抵抗できてないうちに足をぐいっと持ち上げてまんぐり返しにしてやったり
その格好で、いやらしくとろとろとよだれを垂らしている秘所を見せ付けてやったり
羞恥に顔を背けたところを、顎の部分を引っつかんで強制的に直視させたり
痛々しいくらいに張り詰めた陰核を舌先で突いてみたり

>>8
ああ、それ書いたの俺だ
ぼやぼやしてるとまた規制されそうだから早いけどスレ立ててみた

目を閉じて堪えている女騎士に、唐突に口付けをかましたい
ぽってりとした艶めかしい唇を、舌で強引にこじ開けて皺を伸ばすように、内外から唇を味わいたい
やっと開かれた目は蕩けたように視線が定まらず、闘志の炎が少しずつ消えていくのを見たい
すでに自由になっている両手で力無く胸板を押され、無駄な抵抗をされたい
合わせて秘所を弄っている手の速度を速め、上等の白磁のような歯と歯茎を舌でなぞりたい
必死に上げている声を、上と下両方からの水音でかき消してやりたい

更に空いている手で豊満な乳を愛撫し、更なる快感の渦へと叩き込んでやりたい
そしてとうとう決壊し、背筋を大きく仰け反らせ、声にならない叫びとともに達するのを感じたい

なおも絶頂は収まらず、入り口を弄んでいた指がきゅっきゅっと締め付けられるのを楽しみたい
人生で初めて得た感覚に戸惑わせ、遠くへ飛んでいってしまいそうな感覚に僅かな恐怖を覚えさせてやりたい
絶頂の波が収まり甘く痺れるような倦怠感が残る女騎士の秘所から、
大量の愛液で汚れた指を引き抜いて、その時にもびくりと身体が反応するのを見逃さないようにしたい
唇を離し、名残を惜しむようにつぅっと糸が引き、子供のようによだれでぐちゃぐちゃになった口元を舌で嘗め回したい

そこでとうとう硬くはち切れんばかりに屹立したモノを、ズボンを脱いで見せ付けてやりたい
まるで獰猛な獣のような荒々しさと、噎せ返るような男の匂いに激しく動揺させたい

「や、やめろ！近寄るな！」とベッドの上から逃れようとするも、快感で腰が抜けてうまく動けない様をじっくりと鑑賞したい
足腰が萎えてしまった女騎士の太ももを掴み、強引に足を開かせてやりたい
ぬめぬめと光る愛液にまみれ、生物のように蠢く秘所へ息を吹きかけてビクっと反応させたい
美しい金色の陰毛が濡れて張り付き、真っ赤に充血した割れ目をねぶり上げるように見つめてやりたい
「ククク……まさか、お前処女なのか？」と下卑た声で笑ってやりたい
羞恥心に顔を真っ赤に染め、それでも逃げ出そうとする女騎士の腰を引っつかみ、無理やり引き寄せたい

もう逃げる事はできないと悟り、しかしそれでも堕ちるまいと決意する複雑な表情を見たい
モノの先端を割れ目へゆっくりと押し当て、かちかちと小さく歯を鳴らして怯える表情を見たい

ぷつり、と何かが破れる小さな音とともに、男のモノを受け入れてしまった女騎士の表情を見たい
痛みとともに強烈な異物感に襲われ、必死に堪えようとする表情を見たい
「まだ入り口だぜ？半分も入っちゃいねえよ」と言うも、
様々な感覚と感情に襲われているせいで、返事も反応も返ってこないのを楽しみたい

ぐぐぐ、と更に奥まで侵入し、生暖かく湿り、強烈に食い締められる感覚を楽しみたい
「痛……痛いっ……」と、くぐもった小さな喘ぎとともに、女騎士の横についた手に血が滲むほど強く爪を立てられたい

戦いで傷を負った痛みとも違う内側から突き上げるような痛みに、とうとう蒼い目から涙がこぼれるのを見たい
「なぁ、どんな気分だ？憎い相手に復讐もできず、純潔まで奪われる気分はよ」と自らの状況を再認識させたい

最奥まで深く侵入し、子宮口がモノの先端にぴったりと張り付く感覚を味わいたい
身体の奥まで、女にとって最も大切な場所まで汚されてしまった女騎士の、失意の表情を堪能したい
女を捨てて鍛錬に励んだはずが兄の仇を討つ事もできず、
憎い相手に組み伏せられ、尊厳をも奪われているという事実を認識させたい

奥まで辿り着いたモノをゆっくり引き抜くと、やっと解放されると誤解した哀れな女騎士に、更に激しい陵辱を施したい
完全にモノが抜かれる寸前、一気に奥まで突き入れたい
背筋がぞくりと反応して、心臓が冷たい手に握り締められるような感覚を味わわせてやりたい
その際、甘く艶が混じった声を上げてしまった女騎士に、
「どうした……？気持ちよかったのかぁ？」と粘着質に言ってやりたい

否定しようとしているところへ、更に激しく出し入れしてやりたい
唇を引き結んで耐えようとするも虚しく、今度ははっきりと、よがっている声を出させてやりたい
若干諦めの表情が入った女騎士の、細く白い首を甘噛みしたい
同時に両の乳房を弄び、乳首の先端を爪でほじくるように弄り回したい

必死で顔を背けて次々と襲い来る快楽の嵐から逃れようとするところを、
どんどんピストンを早めて追い詰めるように犯したい
ぎちぎちと堅く、引きちぎられそうに無闇に締まっていた秘所が、
痛みが薄れていくにつれまるでイソギンチャクのようにぴったりと張り付くような具合に変わっていくのを堪能したい
「くくっ……騎士より、娼婦の方が向いているんじゃないか」と、いかにもな台詞を吐きたい
そんな屈辱的な台詞を浴びせられながらも快感によってまともに思考もできず、
言い返す事もできない女騎士の変わりようをじっくりと楽しみたい

鼻にかかった甘い声を上げる女騎士に、中出しをほのめかすような台詞を言いたい
一気に意識が引き戻され、「やめろっ……！中、だけは……うぁっ！く、あぁん！や、やめ……！」
等と、喘ぎ声を混じらせた抗議の声を聴きたい
さらにいっそうピストンが早くなり、様子が段々と変わっていく眼前の相手に、青ざめていく様を見たい
「くっ……出る、出るぞ……！」と宣言するとともにモノが膨れ上がり、
「やめっ……やめろ、やめろやめろ！抜っ……やめ、やめてえぇぇぇぇぇーー！！」と、抗議の声を絶叫と懇願に変わらせたい

同時に内部で脈打つような感覚と、焼け付くように熱いものがほとばしる感覚を味わわせたい
図らずも同時に達した女騎士に、精液を受け入れ漏らすまいとするかのように強く、引きつったように何度も締め付けられたい

前髪がじっとりと額に張り付き、涙とよだれで穢れた女騎士の顔を見てやりたい
もはや凛とした佇まいは形を潜め、”汚された娘”そのものへと変わった姿を堪能したい
時折身体を震わせ、快楽の残滓に襲われる様を見たい

いまだに艶めかしく蠢いている秘所から、血の混じった精液が逆流してくるのをじっくりと見たい
脚を閉じる気力すらなく、だらしなく脚を開いたまま、茫然としている女騎士を心行くまで眺めたい
「随分とよかったみたいだな？……さて、便所にでも行ってくるか」と自室を後にしたい

相手が去って数分後、終わってからずきずきと秘所の痛みに襲われ、意識を引き戻される女騎士をどこかから覗き見したい
気高い女騎士が、自分が穢された現場たるベッドの上で小さくうずくまり、
純潔を奪われた痛み、悔しさ、仇を討つことすらできず玩具にされた現実に向き合い、
しゃくり上げるように泣いて、亡き兄を思っているのを見たい

これからどうしますか？

�@眠ってしまった女騎士に毛布をかけてやる
�A部屋に戻り、さらに尊厳を奪い取る
�B二度と牙を剥く気にならなくなるように、数人の仲間とともに手篭めにする

�A

>>17
�@

素晴らしい

�@で優しい面を見せたと思いきや�A

�@

とりあえず>>30までで一番多い選択肢にしよう

1は純愛ルートですねわかります

�A

FEのジルで再生された

3

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　非常に興味深いスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

１　かな

2

2

昔あった女騎士のＳＳ思い出した
いい感じだったのに荒らしのせいでもったいなかった

�@：三票
�A：五票
�B：一票

でいいのかな

おーとここで実の兄が登場
「ドッキリ大成功で〜す！」
これにはさすがの戦乙女も苦笑い

�A部屋に戻り、さらに尊厳を奪い取る



部屋に戻り、泣き濡れている女騎士の髪を引っつかんで顔を引き寄せたい
涙と鼻水、よだれで汚れ、気品が完全に消えうせて怯えた顔を眺めたい
「勇敢な騎士様も、こうなっちゃただのメスガキだな」と、舌で頬を嘗め上げたい
不快感に顔をしかめる素振りを見逃さず、「おい、お前はもう俺のものなんだぜ？」と恫喝してやりたい

「心配すんな。大事にしてやんよ。お前は俺のガキを孕むんだからな」と言って、絶望させてやりたい
「嫌……嫌ァ……」とうわ言のように繰り返し呟き、カタカタと震える女騎士をもう一度押し倒したい

もはや恥も外聞もなく、小娘のように泣き叫ぶ女騎士を力任せに犯したい

俺も�@だったけどどうせ足りてない・・・＼(＾o＾)／

数ヵ月後、腹が少し膨らんだ女騎士に廃墟の中でフェラさせたい
完全に堕ち、もはや自分が騎士だった事すら忘れて夢中になってモノをしゃぶる姿に感動したい
傭兵仲間に「おい、たまには俺達にもヤラせてくれよ」とか言われたい
そして「ダメだ。コイツは俺のガキを生む大事な女なんだ」と言って、元・女騎士の頭を撫でたい

かつて剣を握り、手綱を取っていた手が、今では陰嚢と陰茎をさする事にしか働いていないという事に満足したい
そのまま射精し、「あは、ははは……おいしい……おいしいのぉ…」とご満悦に、
こぼれた精液までも掬い取って味わう姿を目に焼き付けたい

「いいか？欲しいのなら、おねだりしてみせるんだ。やり方は分かるな？」と言いたい
結果、降伏した犬のように寝転び、「お願いひまふ、わたひに、ごしゅじんさまの……おちんちん、くだひゃい」
と、舌が回りきっていないおねだりの言葉を噛み締めるように堪能したい

そして、挿入とともに大声を上げ軽く絶頂に達する女騎士の痴態を、じっくりと楽しみたい





BAD END

　直前の選択肢>>17に戻りますか？

戻りますん

めんどくせえな

どうせ全部用意してあるんだろ

�@

�@

�@眠ってしまった女騎士に毛布をかけてやる



そんな様子を心行くまで覗き見した後、自室へと戻りたい
泣き疲れて眠っている女騎士に毛布をかけてやりたい
涙を滲ませた寝顔を、朝まで見ていたい

朝になり、起きた女騎士に何食わぬ顔で「よう、目覚めたか」とコーヒーを飲みながら挨拶したい
昨夜の凄惨な陵辱を一瞬で思い出し飛び掛ろうとするも、未だに残る秘所の痛みに呻くのを見たい
今すぐに動く事ができないと知って、毛布で胸を隠している女騎士に睨みつけられたい
「俺は今日発つぜ。傭兵なもんでな、次の仕事場は遠いんだ」と、椅子に腰掛けながら言いたい
せっかく見つけた仇を逃してしまうという懸念を抱き、絶望にとらわれた顔を見たい
「だが、お前が望むのなら俺と来い」と意外な言葉を吐いて驚かせてやりたい

どこがBADだよGOODエンドだろこれ

�@

「今のお前では無理だ。だから俺と傭兵として働き、実力をつけたら俺と戦え。いつでも相手になってやる」と提案してみたい
下を向いて、王家への忠誠と復讐心のどちらを取るかに揺れる女騎士の返事をじっくりと待ちたい

数分して、「お前と行く」とだけ返事した女騎士にコーヒーを淹れてやりたい
若干和んだ雰囲気の中、女騎士の剣と鎧、破り捨てた服に替わる新しい服を渡したい
女騎士が剣を確認してる時、おもむろに背中を向けて無防備な姿を晒してみたい

今なら殺せる、だがしかし、と葛藤を抱く女騎士に、「お前の兄は、堂々と戦って死んだぞ」と言いたい
その言葉で一気に冷め、自分の卑怯な考えを反省する女騎士に「……ヤツは、強かった」とダメ押しで言いたい

堰を切ったように静かに泣き出す女騎士を、しばらく一人にしてやろうと部屋を出たい




GOOD END

�Bはまだか

�B二度と牙を剥く気にならなくなるように、数人の仲間とともに手篭めにする




更に女騎士を犯そうと数人の傭兵仲間を引き連れて部屋に戻りたい。
あれほどされたというのに、抵抗しようとする女騎士を無理やり押さえつけたい
腕を押さえ、特に下品な傭兵がモノを見せつけ、痛み冷め遣らぬ秘所へ擦り付けるのをじっと観察したい
「嫌っ！やめ、やめろぉ！やめて……嫌、誰か、誰かぁ！！」とみっともなく助けを呼ぶのに心地よく聴き入りたい

と、その時扉がバーンと開き、瞬間、その場にいた傭兵仲間が次々と何かに撃ち抜かれて息絶えるのに驚きたい
「何だテメェは！」と月並みな台詞を吐きながら、扉の方へ剣を抜きながら目を向けたい
「当ててみな、ハワイにご招待するぜ」という決め台詞とともに、葉巻を咥えた男に腕の変な武器で撃たれたい

その後、葉巻の男が女騎士を抱き上げて出ていくのを、薄れていく意識の中で見届けたい





HAPPY END

え？

コブラなら仕方ない

以上です、お目汚し失礼

セシリアちゃんで余裕でした

乙

　―┼‐　　　　　　　　 ノ　　 　 /　 　|　 --ヒ_/　　　 　/　　 ＼ヽヽ　　　 ー―''7
　　　`」 　 ┼,　　　二Z二　　　レ 　 /　 /´レ' ＼　―７￣｝　　|　　ー-、　　　/
　（＿＿ 　（|フ)　　　（＿＿ノ　　＿ノ　　∨`　　ノ　　/ 　/　　　　　＿ノ　　　 ＼＿

　　　 ─┼-　　　　　　　　/　　 |　　 ‐┼-　　　|　　　　　ー|―
　　　 ─┼─　|　　　＼　レ　　/　　￣Tー　　/　　　　　　ノ　-─
　　　(二フヽ　　＼/　　　　＿ノ 　 (二フ＼　　ヽ＿ノ　　 /　、＿＿

　　　　 ｉ';ｉ
　　　　/__Y
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　 ＿　||露|| 　　　　　　　　／⌒＼　　　 　/冫、　）　・・・・・・。
　 ＼　|| 　||￣￣￣￣￣￣￣＼　`.／⌒ i `　 ／ゝ 　　　_,,..,,,,_
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　　 　 .||￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 　 　 　 `'ｰ---‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＜⌒／ヽ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜_/＿＿＿＿／　ｚｚｚｚ・・・

最後に、最近のスレに書いたやつ＋αを

騎士が守るはずだった王女的な人を山賊に人質にされて自分で脱ぐように強要されるのが好きだ
全裸になった後、淫語を言いながら自分でよく見えるようにさせるのが好きだ
山賊の下っ端に弄ばれるのが好きだ
そこまでされても王女の身の安全のために、歯を食いしばりながら耐えるのが好きだ
女騎士のそんな姿を、青ざめた顔で王女がずっと見てるのが好きだ
自分でアレをしゃぶって飲むように強制されるのが好きだ
王女を人質にしてた山賊が王女の服を乱暴に引きちぎって、女騎士が動揺するのが好きだ
どうしても助けたいならと言われ、自分から跨って破瓜の痛みに堪えながら腰を振るように仕向けるのが好きだ
そんな状態なのに、中出しだけは止めてくれと懇願されるのが好きだ
王女を守るためとはいえ、強気だった目にうっすらと涙が滲んでいるのが好きだ

「す、すまない。……こんな身体、醜いだろう？」と言いながら、胸から腹に縦断する傷を見られて恥ずかしがったり
それでも「すごく綺麗だ」と言われながらケロイド状の傷口を嘗められ、身体が跳ね上がってしまったり
キスの時にうっかり差し入れられた舌に歯を立ててしまったり
それでちょっと口元から血が出てるのを見て、ものすごく慌てたり
そんな女騎士を愛おしく感じて、そのままキスを続行したり

翌朝、すっかり身支度を整えた女騎士に起こされたり
昨晩の行為を棚に上げて「全く、だらしないな君は」とか言われたり
「あんなに甘えてくるからだよ」「まさか、あんな声を出すなんてね」とか言って昨夜の痴態を思い出して赤面させたり

その後、部下に訓練をつけている女騎士に微笑みながら手を振ったり
気付いた女騎士が顔を赤くしてそっぽを向いて部下に「どうしたんですか？」と心配されたり
「な、何でもない！訓練を続けるぞ！」と誤魔化したり

敵の騙し討ちを逃れて、一頭の馬に相乗り（女騎士が前）で雨の中を駆けたり
途中に見つけた廃屋で雨音の中、夜を越したり
雨に打たれ続けたせいで熱を出して寒気に震えている女騎士を抱き締めながら、二人で一つの毛布にくるまったり
薬を飲ませるために、まず自分で口に含んで、水と一緒に口移しで飲ませたり

ちょっと弱気になって「私を置いて行ってくれ。君だけでも……」と言われたり
その言葉を無視するように、強く抱き締めたり

凱旋した時に、城下の女の子から黄色い声援を浴びてそちらに手を振ってみたり
そんな様子を見て女騎士がちょっと面白く無さそうにしてたり

凱旋パレードが終わり、酒宴の最中に喧騒から離れてテラスで月を見てる女騎士の所に行ってみたり
普段の甲冑とは違ったドレス姿で、まんざらでもなさそうにしていながらもちょっと恥ずかしそうだったり
凱旋の時の事を言われて、「可愛いな」って言いながらおでこにキスしてみたり
唐突な言葉とキスに、ものすごくあたふたしてたり

化け物が出ると評判の沼地へ討伐へ行ったり
色々なモンスターを倒していくも、サキュバスに囚われてしまったり
そのサキュバスにキスされて、強力な媚薬効果のある唾液を飲まされたり
淫魔ならではの凄い舌使いに、媚薬とは別に段々とろけたような目になっていったり

サキュバスに後ろから執拗に乳房を弄ばれ、その手が股間へと滑り込む時に
「や、やめろ……！そこだけは！やめろ！やめ……」と、最後の方で懇願に変わっていったり
言葉攻めと執拗な愛撫をされつつ、歯を食い縛って快楽に耐えたり
そんな状態なのに未だに反撃の機会をうかがってたり
やっと糸口を見つけたと思ったら、サキュバスの指がにゅるん、と侵入してきて、つい甘ったるい声を上げてしまったり

山賊に捕まってレイプされ続けていた女騎士をカッコよく救出したい
美しい髪からつま先まで全身が白濁で汚され、放心状態の女騎士を横抱きで馬車に運び、身を清めて都へ連れて帰りたい

女騎士と良い仲になった頃、夜をともにしようとどちらともなくベッドへ移動したい
いざ、という時になり、山賊に捕まっていた時の記憶が蘇ってしまいパニックを起こした女騎士にうろたえてみたい
「嫌っ…やめて、こないで！こないでよぉ！！」とガクガク震えて退行しながら錯乱する女騎士の肩を抱いて
「落ち着いて、僕だよ！ほら、こっちを見て」と落ち着かせたい
取り乱してしまった詫びとともに、痛いくらい強く抱き締められたい

書き溜め分は以上で終了でございます

乙
次作に期待

期待

女騎士と数人の部下が護衛する馬車を襲撃したい
不意打ちで一斉に矢を射掛け、馬車と馬をハリネズミにして女騎士を落馬させたい
生き残った護衛がこちらの部下とやり合っている最中、女騎士と一騎打ちをしたい

やはり女とはいえ騎士、こちらの武器が飛ばされ、剣を向けられて両手を挙げてニヤニヤしてみたい
「何がおかしい？」と殺気の篭った目を向けられたい
その時、女騎士の背中目掛けて部下に毒矢を放たせたい
視界が霞み、一瞬で身体が麻痺して自由に動かせなくなり、無様に倒れさせたい

その隙に両手と足首を縛り、馬に一緒に乗せてアジトへと戻りたい

アジトへ戻り、ボスの前に乱暴に引きずっていきたい
縛られているせいで受身もとれず、端整な顔から土を食うように地面に倒れ込ませたい
馬車の中にいた小さな姫君や、ともに護衛についていた部下の女戦士達を一緒に連れて行きたい

ヒゲを蓄えた頭目が下りてきて、女騎士の顎を掴んで値踏みするようにじっくりと顔を見つめるのを横から見て楽しみたい
その時女騎士が余計な事をして頭目を怒らせ、顔を強烈に引っぱたかれて倒れるのを見たい
姫君が女騎士を心配するような台詞を言って、そちらへ興味が向いた頭目が姫君へと歩いていき、
それを見た女騎士に「やめろ！姫様に手を出すなぁ！」と絶叫に近い声を上げさせたい

「それは貴方次第ですよ」と、蛇のような目で女騎士の全身を睨め回したい
頭目が姫の目の前にシミターを振り下ろして、恐怖に竦む様を見せ付けてやりたい

「くっ……この下郎め…！！」と、侮蔑の眼差しで睨まれたい
「……言い忘れてましたが、今後反抗的な態度を取った場合、貴方の部下を一人ずつ殺します」と唐突に告げたい
その言葉でハッと我に返った女騎士の前に部下を一人連れてきて、目の前で処刑したい
一気に青ざめる女騎士に、「分かりましたか？返事は？」と促し、「わ、分かった……だからもう……」と、
イマイチ歯切れの悪い返事をされ、再び彼女の部下を処刑する素振りをしたい

ほうほう

「ご……ごめんなさい、言うとおりにします……だから、もう……殺さ、ないで……ください」
と必死に言葉を搾り出して懇願させたい
プライドが折れかけている女騎士の髪を掴んで、ずっと見つめていた姫に視線を向けさせたい
「見えますか？貴方が言う通りにすれば、彼女も解放しますよ」と悪魔の囁きをしたい

それで姫が助かるなら、と渋々ながら納得した女騎士の拘束を解き、自ら服を脱がせるようにしたい
一枚脱ぐごとに周りを取り囲む盗賊達に歓声を上げさせ、「おいコラ！笑顔はどうしたぁ！」と野次らせたい
その野次に合わせて咳払いし、ちらりと女騎士の部下に視線を向けたい
赤面し、様々な感情を入り混じらせながら、ぎこちなく笑って下着を脱いでいく女騎士に満足げに頷きたい

つーかそろそろ「女騎士」がゲシュタルト崩壊しそうなんですが

とうとう脱ぐものが無くなり、生まれたままの姿となって恥ずかしそうにする女騎士の裸体を、じっくりと眺めたい
曇り一つない白肌、均整が取れ、豊かとまではいかなくとも美しい乳房、僅かに生えた陰毛を楽しみたい
「こ、これで……いいだろう？さぁ……」と、姫を解放しろ、と暗に言われたい
「残念ですが、まだです。私の部下も、とても収まりがつきませんので」と言って、周りを囲む盗賊達を指し示したい

先ほどと違い不健全な熱気に包まれている盗賊達に、血走った目で女騎士の裸体を凝視させたい
怯んでいる女騎士を指差し、「さて、待たせましたね。皆さん、お好きなように」と高らかに告げたい
その言葉を待ってました、と言わんばかりに、十数人の盗賊達が女騎士に向かっていくのを見て静かに笑いたい

もうちょいしたら寝るけど、需要あんのかなこれって

少なくとも俺にはある

散々もみくちゃにされ、無遠慮に身体をまさぐられる女騎士をじっと見つめたい
異臭を放つ男根をくわえさせられそうになり、「くっ……そんなもの近づけるなぁ！」と抗議しつつ、
部下と姫を人質に取られている事実を思い出し、大人しくなって男根を咥える様を見ていたい
耐え難い異臭の塊を口内に迎え入れ、髪を掴まれて激しく前後に揺さぶられて吐きそうになる様を楽しみたい

早くも果ててしまった盗賊により、喉の奥を白濁液で叩かれ、激しい嘔吐感に襲われる女騎士の苦悶の表情を楽しみたい
引き抜かれた瞬間、四つん這いになり激しく咳き込んで精液を吐き出すのを見たい
その時、四つん這いになっている後ろから秘部へ指を這わせられ、「キャッ……」と可愛く声を上げてしまうのを聞き逃さないようにしたい

>>1
チンポ狂いの一歩手前で
「I'm　your　brother」
って言って欲しい

と、ここで頭目の傍らで一部始終を見ている姫の方へ近づいていきたい
そして、「どう思われますか？貴方のために、あそこまでされても耐えているのですよ」と言いたい
震え、歯の根が合わずに大量の汗をかきながらも見入っている姫の股間に手を這わせたい
「んッ……」と目をぎゅぅっと閉じて身体を硬直させる姫に、「今度は、貴方が彼女の忠誠心に応える番ですよ」と囁きたい

頭目の、二の腕ほどもある巨大な男根の前に姫を跪かせてみたい
始めてみる男性器、それも規格外のブツに驚く姫に、口での奉仕の方法をレクチャーしたい

半端で済まないが、もう寝る
朝からバイトのあれをあれしに行かなくちゃならんので

帰ってきて残ってたら書くかもしんねぇ
残ってなかったら、その内女騎士系統のスレが立った時にでも

おやすみ

乙