新劇エヴァでアスカの性格が丸くなった残酷な理由

>>140
まだわからんだろ



久々にテレビ版見たら声が若いｗｗｗｗｗ

丸くなったかどうかわ分からないが
エプロンの横乳は丸かったしエロかった

>>3
お茶ださなかったぁ！

>>138
まじで？俺たちのシンジはもっと軟弱だったじゃないか！

>>146
TV版のシンジって女子中学生の家に勝手に不法侵入して掃除したりしてたんだぜ

>>126
嫁の方の漫画も読んでるからか、庵野の世界に安野が入ったようで面白い
マリって確か嫁だっけ

>>146
それは旧劇場版の、もう壊れちゃった時のイメージが強いからじゃない？
破まで（テレビでいう男の戦いあたり）のシンジって
やってる事はテレビの時とあまり変わってない

>>146
環境次第で人は変われるってことかね

量産型エヴァを無双の如く倒すアスカをもう一度見たい
ああいうのもっとくれよ

とりあえず綾波を返せはない
友人にDVD借りて見る前はそのシーンに期待してたのに、見てみたら旧版のがずっとよかった

竹熊さんが言ってたけど、シンジが２５と２６をウォｰクマンで繰り返してるって。

雨、逃げ出した後(四話)でもやってるよね。
だからこの時点ではさすがに２５、６話がああなるとはおもってないよなｗｗ思ってたら怖いｗｗ

>>135
漫画の第１巻の最後にある庵野のコメントからも、
本来は、シンジとミサトという傷つくことが怖い二人が物語の主役だったみたいだからね。
その二人が互いに関わりあいながらどう変わって行くかみたいな・・

結局、それは上手く描けなかったみたいだけど

>>146
ＴＶ版見てた時は話が進むにつれ勇気ある正統派主人公に進化していくものだとばかり
中盤まではそうだったんだがなｗ
映画はこのままか見ものだな

かつてのシンジくんは綾波が喰われたら取り返すとかいう発想はなさそう

>>154
でも姉であり母であり友人のような恋人のような夫婦のような親戚の姉さんのような
そんな混ぜ合わせた関係性は面白かった

シンジ自体は、最初からわりと勇気ある正統派主人公だと思うぞ
エヴァが特殊なのは環境や展開のほうだろ

あんなんジャンプ主人公だって折れるわ

>>156
名前叫びながら手は延ばすと思う
でもきっと届かないし、そのまま陰に籠る
間違っても綾波を返せとは言わないな

>>147
昔のシンジは根暗で家庭的かつ変態チックな男だった。

>>149
破の綾波を救うところの男らしさは昔のシンジにはなかった気がする。

>>158
最後、ジャンプ主人公ならネルフの奴らを逆にまとめちゃうくらいはする

>>146
シンジについて

「キャラの性格を変えたとか、そういうことじゃない。（中略）
性格が違うんじゃなくて、ちょっとしたタイミング、状況が違うだけなんです」鶴巻

「私の中のシンジは全然変わってないです。」緒方

「ちなみに今回の『破』でシンジが前向きになったと言われていますが、
旧劇場版が特殊だったんだと思います。（中略）
本来テレビシリーズでは意外と前向きなんですよね。」お貞

旧でも１９話とかシンジはカッコイイ！

でも絵コンテ集の後ろに載ってるインタビューを見ると、
あの１９話は、視聴者がシンジに期待していた事を充足させる回ではあったけど、
全体のストーリーの流れから見ると、あの１９話は、それこそ全体の流れから外れるものなんだと。

もしあの１９話が、全体の流れに組み込まれていたら、その後の話の展開はなかったろうと。
実際シンジはあの後変わらなかったわけだし。

>>161
それは主人公云々じゃなくて、それが可能な環境や展開を用意してくれるからだな

例えばワンピースでエースが死んでルフィが落ち込んだが、
エヴァだったらジンベエが励ますんじゃなく放置か罵倒して、
落ち込んでる間に他の仲間がさらに襲撃食らって狂ったり死んだり仲たがいする

その直後にルフィが元気に立ち上がると思うか？

Pちゃんはいつも同じ事しか言わんなｗｗｗ

>>164
あーすげぇ納得
お前やるな

Qのアスカよりも僕はISのラウラちゃんっ！

>>162
昔のシンジは綾波や惣流のことが好きでもとても告白できそうになかったが、今だったら
普通にデートに誘いそうなレベルなんだが。

>>160
１０話のマグマダイバーで、惚れてもいない仲間のためにマグマに飛び込んで
装甲ひしゃげながら弐号機に手を伸ばしアスカを救出してる

違いは、破だと惚れた女だからさらに必死なのと、
テレビの時はあっさりと、劇場版では劇的な演出で描いたって点
シンジの行動そのものには大きな違いが無い

>>165
俺はただ出てる話題にただ応えてるだけ・・

つまり、出る話題がいつも同じという事だ！

>>164
環境次第で人は云々は、もう書き込んだ
分かってるから大丈夫

放送当時はシンジが段々明るく強く逞しくなり、当然悪い敵(使徒)全部やっつける
みんな丸く収まって平和な日常が始まるよ！だと思ってた

ナディアの最終回くらい平和になると思っていたのさ

>>162
って前から言ってんのに新劇アンチは馬鹿みたいに熱血（笑）とかいうからなあ

熱血かどうかはともかく、シンジって意外と臆面無く女を誘えるキャラじゃねの
レイにもどんどん話しかけるし、「笑えばいいと思うよ」とか言えちゃうし

>>173
それはレイ好きだからだろ
旧はかなり仲がいい方ではあったがそこまでじゃない

まぁ旧の最後が最後だけに、新劇は明るい方向へ行ってもいいじゃない。
旧も好きだけど、似たような展開はさすがに勘弁。

旧はシンジにゲンドウ重ねてただけなんじゃねーの

>>174
いや、173って新じゃなく旧の様子を思い出しながら書いたんだけど
全裸で押し倒しても構わず話しかけるし、部屋行ったついでに掃除しちゃうし、
笑えばいいと思うよはテレビでも言ってるし、エレベーターでお母さんみたいがどうとか言うし

>>176
最初こそはそうかもしれないが、段々シンジとゲンドウは違うと認識し、
最後ゲンドウを裏切ってシンジの元へ行くんじゃないか

あ、あと追加シーンでアスカが目撃した、駅でレイと談笑してるシーンもあった

>>172
お前はスタッフ原理主義者。

>>178
シンジになびいたと思わせておいて最期もゲンドウ思い出してたじゃん

>>181
あれって別にゲンドウのほうが好きだったとかそういう意味じゃないっしょ

>>179
あの時のシンジの笑顔が凄くいい。
でもレイの顔が見えなかったのが残念だったな。

>>181パンフに載ってたレイのページの記述。
これ見たらレイの物語はシンジとの話だとわかるだろう。

「涙」

無感動な能面。夢を見ない女。
忠実な実行者。複数の中の単数。
綾波レイ。
生まれた時から、彼女は適格者だった。
彼女の１４年はエヴァと共に在り、彼女の命は計画と共に在った。
そして、約束の年。彼女は、初めて自分以外の適格者に出会う。
碇シンジ。サードチルドレン。
同い年の少年。あの人の子供。
シンジの来訪は、同時に使徒襲来を告げるものだった。
命令。遂行。命令。遂行。命令。遂行。命令。遂行。命令。遂行。命令。遂行。
シナリオが進行する中、彼が、彼女を変える。
笑顔。心配。感謝の言葉。
それらはすべて、彼のため。
彼に向けた笑顔。彼が心配。
彼に云った「ありがとう」。
やがて、初めての涙とともに、彼女は気づいた。
「これは私の心、碇君と一緒になりたい」
しかし、心は伝わらぬまま、死が彼女を飲み込んだ。
再生と再会は早々。
再びシンジの前に、彼女が現れた。
だが、３人目の彼女は何も知らない。
シンジの事も。
自分の心も。
涙の理由も……。

あんまり見てないけどラミエルがウニョウニョ動いてんの見たら萎えた

ゲンドウのカットが入ったのは腑に落ちないけどわざわざ貼っていただいて有り難い

>>181
確かレイにとってゲンドウは世界と自分を繋ぐ絆の象徴とか聞いたなー

だからヤシマの最後ゲンドウがだぶったのはシンジが新たな絆となる暗喩
アルミの最後でゲンドウが遠ざかっていったのは絆が消えてく暗喩

そーゆーメタ的なものだと

>>160
昔から案外男らしかったように思う。そして新劇でも根暗は根暗じゃね
破も（これもテレビ同様に）クライマックス直前まで凹んでて電車問答やってたし
だからQ以降でまた　orz になっても驚かない

>>169
劇的な演出がそう思わせたってのはあるかもしれんわ。かっこよかったもの。

新でもユニゾンは見たかった
コンテなくしたから無くなったとか言ってけどもう一回書けよなー

>>190
時間かかりすぎる上に正直大して話に絡むわけでもシンジの心理状況に影響をあたえるわけでもないから…

言い方を変えると、まだ視聴者が思ってるほどは成長（変化）してないんじゃないかっていうね
新劇では今のところアスカが一番成長したような気がする　簡単に描きすぎとも言うけど