のび太「安価で彼女作る」

ゴレンジャイ

>>315


勝てる気がしねぇwwwwwwwwwwwww

本気出したらハクリューの破壊光線でクチバ吹っ飛ぶんだぞwwww

のび太「ジャイアン！」

カイリュー「んん！？」

ルイズ「あ・・・！」

ジャイアン「てめぇ・・・よくもオレ様の彼女を！」

のび太「え！？ジャイアンの彼女ってルイズだったの！？」

三沢「何！？ルイズに彼氏がいただと！？」

サスケ「は、初耳だ・・・」

ジャイアン「こんにゃろ！ギッタギタにしてやる！」

カイリュー「かかって来いよおおおおおお」

ﾎﾞｶﾎﾞｶ ﾊﾞｷｯ! ﾎﾞｶﾎﾞｶ

果たして、勝者は・・・>>322

ksk

カイリュー

ワタルの

ルイズが自爆

ドラえもん

ジャイ子

ワタルさんのカイリュー

ｋｓｋｓｔ

のび太「・・・！」

ジャイアン「ぐは・・・」

カイリュー「あああ・・・」

倒れたジャイアンとカイリューの上に立っていたのは・・・

ドラえもん「ぶひゃひゃひゃひゃひゃ！」

のび太「ドラえもん！？さっきしっぽのスイッチを切ったはずじゃ・・・」

ドラえもん「しっぽのスイッチ？ぶひゃひゃひゃひゃ！そんな初期設定はとっくの大昔に消滅したのです！スイッチが切れたフリをしてたのさ」

三沢「なんでわざわざそんな事を・・・」

ドラえもん「それはね・・・オマエラに希望を与えて絶望の底にたたき落とす為なのだー！」

サスケ「何だと！？」

のび太「ど、どうしちゃったんだよドラえもん・・・」

新展開wwwwwバトル物にwwwwwwつか恐らくこのサスケ弱ぇwwwww

ドラえもん「僕はどうもしないよ。のび太君、君に彼女を作ってもらいたいだけだよ」

のび太「え・・・」

ドラえもん「君は希望を持てる彼女がいいようでね。絶望的な恋人はいらないようで」

のび太「・・・まさか！」

ドラえもん「そう！谷亮子も井脇ノブ子も>>1も阿部さんもすべて僕が仕向けたのだ！」

三沢「な、何だってー」

サスケ「あいつが黒幕だったのか・・・」

のび太「ドラえもん・・・僕は・・・>>3335！」

最初から読んで見たがマジﾜﾛﾀ

モノクマだな

＼(^o^)／

ちょwwwwwハイパー加速だwwwww

間違えた>>335

君の妹がほしい！！

ドラえもんに協力する

君が壊れるまで殴るのを止めない

ドラえもんを犯す

新世界の神になるり

やり…

ドラえもん「僕に協力する？本当かい？」

のび太「ああ・・・だってドラえもんがそこまで僕の為に全力を尽くしてくれているんだ！協力するよ！」

ドラえもん「まあ、協力してるのは僕なんだけどね。君の彼女を作るというね」

のび太「・・・ドラえもん、どうしたらいい・・・」

ドラえもん「じゃあこの３枚の写真の中から彼女にしたい人を選んでよ。君が選んだ写真の人に合わせてあげる」

のび太「・・・」

１ 平沢唯
２ 高坂桐乃
３ フグ田サザエ

ドラえもん「（うぷぷぷ・・・今ののび太君は絶望と希望の感覚がマヒしてるはずだから・・・）」

のび太「僕は・・・>>345だ！」

１か２か３の番号で。それ以外は却下

サザエ

３と２を足して２で割った感じの子に１を足して２分の３＋２を引いた子

２

3

2

>>342

２の子供の嫁

ほお

あの基地外か…

これは…なかなか…期待出来る展開か…？

ドラえもん「（なっ！？桐乃だと・・・僕の読みではサザエを選ぶはず・・・。・・・！）」

のび太「・・・」

ドラえもん「その眼・・・まだ希望を持ってるようだね」

のび太「うん」

ドラえもん「だがこの中の当たりは１番だ！君は当たりとハズレの間を選んだんだ！」

のび太「別にいいよ。僕は年下が好きだからね。中学生がいいんだ（こののび太は高３設定）」

ドラえもん「ぬぐぐ・・・わかったよ。じゃあ明日、高坂桐乃に合わせてあげよう。写真の３人とはすぐに連絡が取れるからね」

のび太「わかった」

一番のハズレクジじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

桐乃はカスだがサザエもけっこうカスだよな
唯一択

ドラえもん「さて残りの１と３は・・・」

ドラえもん「そこの二人にあげよう」

三沢「えっ？」

サスケ「俺と三沢にか？」

ドラえもん「別にいらないならいいけど。女装が趣味のようだし彼女なんていらないかな」

サスケ「いや！いる！彼女をゲットしてナルトと差をつけたい！」

三沢「俺だって十代や万丈目に差をつけたい！」

ドラえもん「じゃあ不公平のないようにランダムで僕が選ぼう」

サスケ、三沢「（１番来い１番来い・・・）」

ドラえもん「決定！>>360」

サスケ ○番
三沢 ○番 みたいな書き方で

サスケ 1番
三沢 1番

さすけ サザエ
三沢 １

ksk

サスケwwww

サスケ3番

三沢無い

さすけ １
三沢 １

ドラえもん１
サスケ３

どっちも3

サスケ「なっ・・・さ、サザエ・・・だと・・・」

三沢「お、おい！どういう事だ！？何故お前が唯なんだ！」

ドラえもん「ぶひゃひゃひゃ。僕が含まれていないと言いましたか？聞かないそっちが悪いんだ。やったー僕の彼女は唯ちゃんだー」

サスケ「く、くそ・・・サザェ・・・」

三沢「ま、まあ・・・何も選ばれなかっただけプラマイゼロか・・・」

ドラえもん「いいや、君は選ばれてるよ三沢君。三沢君は４番の高坂大介です！」

三沢「！？そ、それって・・・桐乃の父親の・・・」

ドラえもん「そう！隠れガチホモの大介ちゃんと頑張って下さい！」

三沢「アッー！アッー！アッー！（泣）」

サスケ「三沢ェ・・・」

そして物語は新章へ・・・
キリがよくて眠いからすまんが続きは次の夜にでも

おやすみ

そして、物語は第二章へ…

いちもつ

ルイズ死亡空気wwwww

明日の夜まで保守か…