A型的黒歴史　自作の歌詞書いてく

>>40続き

生きていく時分と言うものを
うまく想像できない
当然のこと そう見えるけど

生きる意味 なんてものを
求めた時から
生きづらさ 増していった

特別な存在じゃなくて
ごくありふれた 一つだけれど
ぼくだって力がある
セカイがくれた
一つだけの灯り 抱いて
生きる意味 なんてものは
どうだっていい その前に
ぼくは生まれてきたから

無くさないようにはさみこんだ
短い手紙を読みながら
涙があふれる 子供みたいに
微笑ましくてさ 何もかもが

僕だけが取り残されたようだ
君は遠い記憶の国

懐かしいあまりのみこめず
夕陽と染まる 君の頬
影絵みたいに映された
僕の姿を笑ってた

僕だけが一人変わったようだ
みんな通り過ぎていくのにさ

夕凪の刻が来て
言いたいことあったけど
あぁだめだなぁ 僕は
君を待たせてばかり

桜色が僕らを包む頃
君の隣りで確かめたい
僕がここにいるわけを そして
君と巡り会えたわけを

他愛のない話語り合って
真面目な話で笑って
悲しい話を楽しんで
僕らはそんな日々を重ねた

神様がいても掟を破って
友情じゃなく愛情じゃなく
言い表しきれないほどの
感情が芽生えてるんだ

君が欲しいのは誰？

行く末も知らず
間違っていても彷徨って
我慢して生きるなら
騙したって構わない 愛があるから

もし僕に気付いて欲しいのなら
遠慮しないで言ってくれ
絶対離さない 君だけは
そう心に誓ったから

安っぽい言葉でも

果てしない闇へ
後悔しないように飛び込んで行く
受身で流されるなら
手を放しても構わない 愛があっても

オナニー好きなのしかわからない


支援

街のざわめきを感じるようになって
憧れはなくなり面倒になっていた
ひたすら目的地へ行き交う人々
僕もいつしか「景色」に成り下がっていた

僕は僕なのに僕じゃない誰かに支配されて
身動きをとるのさえ難しい状況にある
それは僕が創り出した僕 解ってるんだけど
僕は彼を野放しにしたまま追い出す術は忘れた

争ったり競ったりするのは嫌で どうせ負けるから
勝てる気なんて持ってない 期待は無意味だから
「皆と同じでいられるコト」を安心の根拠にしてた
僕だけ違って何になる？ ヤッカイ者扱いされるだけでしょう

邪魔しないように静かに生きてきた
自分を押し殺して地味に努めてきた
その方法が正しいと思いこまされていたから
何で教えてくれなかったの？ 全てが水の泡

>>45続き

番号順に並んでも横は入りされて いつも後回し
普遍的なモノ捜し求めても 行きつく先は同じ
丸い球 ここに存在する自分 情けない自分
小船に乗って河を渡ろうか 後悔することはないから

血なまぐさい戦いに巻き込まれたくないよ 幸せはない
金色に見えても鍍金は剥がれて 真実は明かされる
激しい罵声を浴びても それだけの価値がある
愛が全て､とまでは言わないけど そっちの方がいいでしょう

好きなことばかりしていたいけど そんなワケにはいかなくて
自分を今日も汚しながら 泣きたい気持ち抑える
光がつつんでくれるのを夢に見て眠りについたところ
明日の同じなんだろう あきるほど成長しないんだろう
それでも僕は僕なんだ

流れを見ると思いだす
君との想い出
いつもふたりで抱えたＭ１９１０
押し寄せるファシストを君となぎ倒した
あの１９４２年の空の下

どうして君だけ先に行ってしまったの？
どうして僕だけが残されたの
君は僕に約束したよね
ふたりで故郷に帰るのだと

雲雀ヶ丘で誓うんだと
僕と君との幸せな未来を

僕は待つ
君の還る日を
胸に勲章をつけてアコーディオンを奏でながら
いつか還る勝利の日を

そして凱旋するんだ
君と共に故郷の広場で
靡く赤旗　轟く祝砲　響く歌声
さあ迎えよう勝利の日を

僕は信じている
君は還ると
だって僕は君の亡骸をまだ見ていない
ただ拾っただけなんだ
千切れた君の軍服の切れ端を

本物かどうかも怪しい代物を求めて走り出す人たち
その人にとって大切であればそんなことはどうだっていいことなんだって
呟いた人もまた走り去っていった
僕も何かを求めて走り出した いつか見つかるだろうと信じて

毎秒危険と隣り合わせの冒険に溢れた道のりが本当は
一番おもしろいことなんだってぬくぬくと
毎秒保護されてきた僕は自分で気付くのだろうか

僕が僕であることを忘れてしまうような それよりも
もっともっと大切なことを追いかける そのために
息をして生きている そして死ぬ覚悟だってできるのさ

自尊心も逆境に飲まれたら脆く崩れさるもんだろ
だったらそんなもん捨てちまえばいい 重圧や恥ずかしさを
感じる手間が省ける やりたいことを思い切りやって
過ちも犯しながら自分が誰よりも楽しむってのが本来の目的だろう

さぁ縛り付けているものを外して自分をもっともっと活かせ
邪魔なのに何故 放っておくんだ それが世の中でも
通用するって信じているのかい どれだけ嫌がっても疎ましくても
それが自分なんだから 皆にそのまま受け止めてもらえる
努力のほうが先なんだ

目的に辿り着いたってことに皆気付くだろうか
見逃して走り続けるだろう その目標は一つの通過点で
さらなる高みを望んでいるから最終的な到達点は
荒波を越えたもっともっと高いところにあるんだ
僕の大切なものはなんだろう いつか見つかるさ いつか見つけるさ

心のどこかに 浮かんでいるもの
確かめずには いられなくなって
探し回れども 簡単ではなく
結局僕 何を 探していたんだっけ

言葉にすればさ 難しいから
目に見えるもので 伝えられたらな

これが君の姿だって 胸張って言えるように
君の姿を描こう 今からでも遅くない
心の底に眠る 隠された願いごと
陽の光に晒そう 今ならまだ間に合う

見たことないのに 懐かしい気持ちで
見ている不思議な 思いの風景
無理矢理繋いだ 嫌な思い出
底から掘り出し かばんに詰め込む

たった一秒でも 次の未来になる
解らない振りは もう通用しない

強く望めば消えない すべては君次第
誇れるものが一つあるならもう十分
二人で今めくる 新たな一章これから
違う明日を描いても この景色で繋がれる

>>49続き

いつかこの星に 還るときが来たら
悔やまない大きな 気持ちを抱いて
いたいよ

この心に眠ってる いつか見た景色と
また会う日が来るまで 忘れないでいてほしい
それはただの思い出 ではないからそれより
春香尊い記憶で 僕らがいる理由を
教えてくれるから

僕と君の心情風景

いつか君と暮らせる日が来たら
緑の庭に紫の花を植えよう
何もいらない そこに君がいれば
心の中に思い出が詰まるだろう

君が歌を歌うから 寂しい気持ちにならないよ
小鳥と花も楽しそう 君の声に揺られてる

いつか君と暮らせる日が来たら
明るい窓辺で手をたたいて笑おう

暑い夏はちょっとだけ距離をおいて
寒い冬は隣りで暖め合おう
いろんな音が二人を包み込んで
君がいる日々 形作っていく

優しい君の強がりが 痛いほどわかるから
緑の庭で一休み もう一度ゆっくり歩き出そう

いつか君と暮らせる日が来たら
小高い丘で天体観測をしよう

>>51続き

いつか君と別れる日が来たら
絶対泣かないで笑顔で送り合おう
一人になっても寂しくなんかない
心の中で思い出が輝いている

君の唄が聞こえるから 耳を澄まし目を閉じる
小鳥と花も唄いだす 君の声に誘われて

いつか君と別れる日が来たら
緑の庭でまた会う約束しよう
紫の花を咲かそう

「愛する」ことに 理由はいるの？
その答えは 必要とされてるの？
「愛する」気持ちは 誰へも向かうけど
そのカタチは それぞれ違ってる

だってこんなにも君のことを 愛しているけど

すべてを知ってほしくない
見せられないものがたくさんあるよ
隠したままにしたくて
だけど一番そばにいたくて
この気持ちを何と呼ぶ？

>>53続き

「愛してる」って たやすく言えるけど
その裏には いろんな意味がある
「愛してる」って 僕は君に言うけど
世間で言うような 「愛」じゃない気がしてる

だってこんなにも君のことは 大事にしてるけど

本当の僕のそのままを
見られることがこわくて逃げてる
君の幸せを願う
だけどそれを受け入れたくない
この気持ちは何だろう

だってこんなにも君のことを

君と幸せになりたい
誰もが邪魔をできないくらい
願いは募っていくけど
それだけじゃ現実には遠い
この気持ちを越えられない
嫌になるけど変われない

意地っ張りで何にもイイトコがない僕の
手を引っ張って連れて行ってくれた君の
優しさにも何にも気付かないでいた
だけど君がいなくなった時
思い知ったコトがある

思い切り手を振った また誰よりも近くにいられると
そうずっと信じていたから
見えないモノが壊れてった

なんかちょっと今更悲しくて 心の幼い僕が泣いてる
後ろ向いたって君はいないのに そうせずにはいられない
君は忘れて欲しいの？

強がってワルイトコばっかの僕は
自分のコトしか考えられなくて
優しさでも何でもかんでも拒絶した
だけど君を失った時
実感したコトがある

すぐ横にいたのに 想いだって溢れそうだった
そうもっと度胸があったら
こんな思いはしなかった

なんかちょっと今更後悔して 一人感傷に耽ったりして
意味はないけど君の名を呼ぶ そうしたって変わらない
僕は忘れたくないよ

>>55続き

思い切り手を振った また誰より一番そばにいたいと
そうやっと言えそうだから
死ねない君に届くまで

なんかちょっと今更切なくて 心の幼い僕が歌ってる
あの日の僕は知らなかった歌 鳥のように駆け巡る
君は忘れているの？
僕は忘れたくないよ

小さな頃の憧れ 夢
いつまで背負ってきただろう
いつ現実を知っただろう

ガムシャラに突っ走り 想像でしかない
ものが楽しかった
いつそんな自分を消しただろう

何を学び 何を手に入れ
何を掴み 何を残すつもりだ

一つの球を追いかける
それが毎日のすべてで
ツラいこともあったけど
幸せだったと 引け目なく思えていた

今となっては追われる日々
いつそんなことを望んだだろう
いつ日常風景になっただろう

"まっとう"な人生を送っている
いつそれを"まっとう"だと決めただろう
いつそれ以外を拒否しただろう

何を持ち 何を諦め
何を隠し 何を残すつもりだ

>>57続き

一つの球に力こめ
目指す勝利がすべてで
悔しいこともあったけど
幸せだったと偽りなくそう言えた

どこでなくし どこで手を離し
どこで封をし どこへ巻き戻したいんだ

青春の頃の憧れ 夢
いつまで背負ってきただろう
いつ現実を背負っただろう

一つの球に願いかけ
あの頃の自分のすべてを
すぐには慣れないけど
幸せ 栄光を また感じてみたいから

とても強かったあいつも
まだ夢を追っているのかな
年月隔てたけど
変わらないさ 一つの球を追いかける

できれば否定されないで
認めてもらえるようになりたい
醜いトコロ 弱いトコロ
自分の中にだけあれば
ヒトを傷つけたりしないのに

こんな想いは打ち明けられない
だけど きみだって抱えているんだろう
苦しくて もがいて 眠れないまま朝が来て
ずっとその繰り返し

声を上げて気付いたんだ
「生きて痛い」って思ってたこと
臆病の快進撃 見せつけてやろうよ？

例えば「素晴らしい」って何？
決めてるヒトはどこにいるの？
「美しい」「綺麗」って言う
その根拠はどこにあるの？

「正しい」と疑わなかったことも
時々間違いだったりするのに
絶対的なんだと決めつけてしまう
ヒトがそうだって言うから 頷く

確かにたいしたことは出来ない
だけど ぼくだって何かを成せるはず
迷って 悩んで それでも前に進もうと
精気を奮い立たせる

読む気にもならない

>>59続き

行き場のない 文句や不安
心の中 押し殺して
声を上げて気付いたんだ
「愛されたい」って思ってたこと
臆病者の快進撃 見せ付けてやろうよ？

ヒトを頼らないようにしていた
だけど 自分にも期待されないことだった
それはあまりにも悲しい独りよがり
もう抜け出さなくちゃ

辛い時 涙までも
心の中 我慢して
声を上げて気付いたんだ
「信じてほしい」って思ってたこと
臆病者の快進撃 見せつけてやろうよ？

例えば 今夜旅に出ることにする
必要なものを鞄一つに詰め込んで
目的地はどこでもいい 出来れば長く
ここへは戻って来られない 場所に行く

この命に代えても守りたい
ヒトも国も宝物もないけど
いつか戻ってくる時には
この手は塞がっているよ

例えば 星のない夜だったとする
暗闇でどこにいるのかもわからない
「これは夢だ」ってまぶたを開けてしまえば
それで終わりだから まだ続きを

陽が昇れば道も拓ける
そういうことにしておいてさ
度の始まりは多難な方が
後々楽しめるだろう？

さぁ 扉をくぐって
自分だけの明日に足音鳴らす
砂嵐でも 覚悟は出来ているから
少しでも前へ

例えば 雨のない町だったとする
乾ききった空気 皆潤いを求め
犠牲も厭わない争いが絶えない
疲れ果て 日に焼けた顔が語りかける

>>62続き
「ほら、生きていくってのは
こういうことなのさ」
その言葉は本当に重くて
ぼくには受け止め難い

さぁ どれが正しいか
答えはどこにも用意されていない
神様がいるなら 誰を救うのだろう

例えば 平和で幸せな街だったとする
だけれど何故か 皆満たされなくて
他人を妬み 恨み 争いが絶えない
疲れ果て 陰に隠れた人が言う

「はぁ、生きていくってのは
どういうことなんだい？」
その言葉に聞き覚えがあって
ぼくは顔を見て驚いた

そう それはぼくなんだ
群衆を避けるように 息を殺す
手を伸ばせば 何でも掴み取れるのに
まだ足りないんだ

さぁ まぶたを開いて
この拳に残っていたものは
希望とかじゃないけど
覚悟は出来ているから
少しでも前へ

とりあえず3行にまとめてくれ

君の手は取れなかった 差し伸べてくれていた
その手を取ったら 君を失うのが怖くなるから

助けてと叫び続けて でも人は通り過ぎて行くだけ
世界に見捨てられた気がした 一つの命なら構わないと

教えられたことは嘘だった 正義はいつでも味方だって
ぼくのことなんか誰も見ない どうやら正義はご不在みたいだ

一人ぼっちの心は 一人傷つき 一人泣いて はい上がろうとした

誰の手も取れなかった 差し出してくれなかった
「他人になんて構ってられない 他人のことはどうでもいい」

自分のものを抱えるだけで精一杯 それに面倒なことは敢えてしたくない
弱いものは消え強いものが残る それが自然淘汰というものなのだろう？

地面と叩く音と声が聞こえる 大事な何かが手から離れて
壊れていく 踏み潰される 足音に掻き消される叫び声

一人ぼっちの心に 深く突き刺さり 僕のための特別な光が見えた

その手を取ろうとした 差し伸べられていた
その手を取ったら ぼくが落し物を届けるから

読んで無いけど恥ずかしい

>>65続き
冷たい手に触れた 僕の汚れた手が触れた
光は滲んで遠くなる 暗闇の中へ 消えてゆく

一人ぼっちの心は 一人傷つき もう誰をも悲しませないと言う

君の手は取れなかった 差し伸べてくれていた
その手を取ったら 君を失うのが怖くなるから
救いの手を取れなかった 暗闇に支配されようと
その手を取ったら 君を失うことがわかっているから

優しさを裏切るつもりじゃない 落し物は自分で拾ってくれ
失うものは何もないはずなのに 失うものを持つことが怖いんだ

君の手が取ってくれた きつく握り締めていた
その手にまかせて ぼくは光に包まれていた
君の手が救ってくれた 失わないものなどない
それを守るために ぼくは暗闇の恐怖と戦うんだ

君の手が救ってくれた 大事な何かを無くしても
その手に守られた ぼくが落し物を届けるから



>>64
オ
ナ
ニー

忘れるために 捨てたはずなのに
後ろを見れば まだそこにいた
忘れるために 捨ててきたんだ
今更何を 拾い上げよう？

一人ひとりが 歯車となり
この世界中 動かしている
欠けたとしても 代わりがいるから
もとから当てにされてなどない

何億年かした後で ぼくは
見出されるのだろうか？

嘆くより 憐れむより
どうせなら笑ってやろう
あがくより 哀しむより
どうせなら笑ってやろう

入り口だって出口と同じで
ぼくらに見えない世界があって
上から見てる 人たちがいて
迷っている様 楽しんでいよう

「生きること」が権利なら ぼくら
果たす義務は何だろうな

辞めるなら 諦めるなら
どうせだから笑ってやろう
病めるなら 苦しむなら
どうせだから楽しんでみよう

>>68続き
繰り返すだけの日々の中 ぼくは
誰の穴を埋めよう

心ごろ なくせれば
どんなにかいいだろう でも
ただ一つの生きるす術を
どうせだから楽しんでみよう
最後には くたばる時には
心から笑ってやろう

おまえらわかってないな。今日本の女子高生が求めてるのはこういう歌詞なんだぜ
しかもこんなに大量に。>>1は早速エイベックスに連絡すべきだ

シアワセって言える程 幸せではなくて
フシアワセって思う程 不幸せでもない

始まりは同じ座標の上
はじめましてもなく出会った

楽しいって言える程 緊張は解けてなくて
苦しいって思う程 悩んでもいない

見上げれば同じ星空の下
さよならもなく別れた

誰かの何かになりたいと願う時
ぼくらは強くなれるから
こうして度を続けている
その誰かに出会う為に

正しいって言える程 確信はなくて
間違えてるって思える程 後悔もない

振り向けば同じ座標の中
進むたび 少しずつ離れる

誰かの何かを知りたいと願う時
ぼくらはぼくらを知るから
こうして度を続けている
その誰かに出会う為に

こんだけ書けるなら何かに活かせるだろ
なんとかならんものなのか

>>71続き
一人で生きるには この世界は広すぎる
もっと遠くへ行きたいから

誰かの何かを信じたいと願う時
ぼくらは強く結ばれるから
こうして度を続けている
その誰かに出会うために

もうきみのことなんか
忘れたつもりでいたよ
それなのに ふとしたことで
蘇ってしまうよ

思い出が嬉しいものだけだったら
こんなに苦しくはないだろう
思い出す度恥ずかしくなる

だけど、やっぱり
良かったと思うから
きみがいて ぼくがいて
そんな過ぎ去った日々が
今となっては すごく大切なんだ

もうきみの姿なんか
忘れたつもりでいたよ
それなのに ちょっとしたことで
現われてしまうよ

思い出が美しいものだけだったら
こんなにゆううつではないだろう
思い出す度恥ずかしくなる


>>71>>73
度→旅

俺もA型だし投下しよう。

壊れた未来　見たくなかった
取り返しも　つかなくなった
自業自得と　言い聞かせても
夢から覚めない　自分が嫌い

あぁ　子供のころに　星に誓ったあの夢は
今は　ただ藻屑と化すだけ

なんど　涙流しても　性懲りもなく
街にあふれる甘い誘惑に手を出して
淡い希望を　憎み続ける

街に流れた　甘いLove Song
街に隠れる　苦いBroken Heart
行く宛てもなく　それでいてまだ
愛を求める　自分が嫌い

あぁ　子供のころに　月に願ったあの恋は
苦い　記憶だけ残し消えた

夜に　枕濡らして　携帯片手に
ならない電話を今日も待っては　タメイキ　ばかり
微かな希望　願い続けて

なんど　涙流しても　性懲りもなく
街にあふれる甘い誘惑に手を出して
淡い希望を　憎み続ける

>>74続き
だけど、やっぱり
良かったと思うから
きみがいて 切なくて
そんな 帰れない日々が
今となってはすごく大切だから

もうきみのことなんか
忘れたつもりでいたよ
本当はきっと 大切だから
忘れないでいたいよ

ツイッターでやれ

ゆっくり話をしたいな
きみの事 気がつけば
知らない事だらけ

ゆっくりお茶でも飲もうか
ぼくの事 気がつけば
知らない事ばかり

きみは どんな風に 生きてきた？
最大の壁とか 今なら言える事
すごく知りたいんだ

絶対とは言えないけど
出来るだけ 笑わないから
きみが 真剣になれば
ぼくも それにつられるよ

ゆっくり 話をしたいな
きみの事 より深く
理解したい事ばかり

ぼくは こんな風に 生きてきた
最大の修羅場とか 今なら笑える話
すごく 知りたいなら


>>75
どんどん投下頼む

>>78続き
絶対とは言えないけど
出来るだけ ありのままを
きみが 真剣になれば
ぼくも それにつられるよ

完璧とは言えないけど
できる限り ありのままの
きみを 知りたいと思う
ぼくも 知ってほしいと思う

ゆっくり 話をしたいな
きみの事 気がつけば
知らない事だらけだから

勝手に幕を下ろした 断片的な映像群
ざわめく会場を 一目散で逃げ出した

勿論 行く当てはない 計画的な逃走劇
ざわつく会場は そんな風に推測するだろう

何しに来たの？ どうせ冷やかしだろう
全くどいつもこいつも 好奇の目向けやがって

自分の番を忘れて 楽しんでいやがる
非難 文句 異論
生き恥晒してるのは こっちだろうが

テキトーに逃げ込んだ先 断片的な映像群
ざわめく会場に 祝祭曲が鳴り響く

一体誰のものだろう 「人生上演会」
選ばれた主人公は 怯える目で助けを求める

何期待する？ どうせ暇潰しなんだろう
全くどいつもこいつも 好奇の目向けやがって

自分の番を忘れて 楽しんでいやがる
罵倒 嘲笑 侮辱
生き恥晒してるのは こっちだろうが

>>80続き
なぁ 笑うなよ 笑えるか？
いつかお前の番が来るぞ
他人を笑う程 正しい人生なのか？

自分の番を忘れて 楽しんでいやがる
いい加減気付け
今度生き恥晒すのは お前だろうが

次は誰のものだろう 計画的な抽選会
ざわめく会場は 一人残らず 蒼褪める

余所者が紛れ込んだ 計画的な逃走劇
ざわつく会場は そいつにしろと 口揃える

勝手に幕を下ろした 断片的な映像群
ざわめく会場を 一目散で逃げ出した

こわがらないで 怪しくないよ
きみと仲良くなりたいんだ
ねぇ泣かないで 涙は嫌い
どうしたらいいのか解らないんだ

困り果てる･･･さわってもいいかな

やわらかくて あたたかい
生きているんだね きみは
抱き寄せて ひっかかれる
生きているんだね ぼくも

もう逃げないで この世界は
きみと二人だけなんだ
我慢しないで 求めるものは
きみもぬくもりなんだろう？

やっと言えるよ ぼくだって昔は

要らないって 突っ撥ねた
「そこまで憐れじゃない」
だけどイマ こわいんだ
生きることがすごく

この冷たい世界から
一緒に抜け出そう
迷い込んだ世界から
一緒に帰ろう

頭が頭痛で痛くなってきた

>>82
やわらかくて あたたかい
生きているんだね きみは
抱き寄せて 口付ける
生きているんだね ぼくも
当たり前じゃないんだよ
生きていることは みんな
求め合えば あたたかい
血の通ってる 世界

こわがらないで きみはきみだよ
ぼくにはちゃんと目に見える
もう泣かないで 君は知ってる
ぬくもりの世界に生きていること

もう行くんだね 涙は出ないよ
きのう たっぶり泣いたから
後少しだね 電車が来るまで
きのう 全く寝れなかった

「夢、掴んでね それまで 諦めないでね」
最後に渡したいのは そんな言葉じゃないよ

まだ見つからないよ どうしよう
頭の引き出し 全部 空けてみても
どこにもないんだよ その言葉

「もう行くからね」 涙をふいて
後ろ姿見送れば
あと少しだね こうしているのも
時計 早く進んでいく

「夢、掴んでくる それまで 帰って来ないから」
最後に聞きたいのは そんな言葉じゃないよ

まだ見つからないよ どうしよう
頭の引き出し ひっくり返しても
どこにもないんだよ

>>85続き
電車の扉閉まり 動き出す さぁ
新しい扉開き 動き出す 夢
頭の引出しの底に

大事なことは 隠されていて
見つけづらくて 焦り ずいぶん
時間がかかったけど
「大事なことは 見てごらん
探さなくたって 全部 いつでも
ここにあるんだよ」
その言葉伝えたいんだ

もう行ったんだね 涙が溢れる
きのう たっぷり泣いたのに
まだ先だね 夢叶うまで
忘れないでね その心

忘れるくらいなら 知らなきゃいいのに
でもその時は大切だったんだよ
悲しむくらいなら 求めなきゃいいのに
でもその時は大切だったんだよ

その一秒を 後悔しては
次の一歩を ためらって

すべてを拾い上げるには
すぐ両手は埋まるから
ほんの少しの間でも
きみと分けあえたのなら

枯れるくらいなら 咲かなきゃいいのに
でもそうやって繋いできたんだよ
痛むくらいなら 触れなきゃいいのに
でもそうやって生きていくんだよ

その弱さを 実感しては
無力なこと 嘆いて

すべてを守り続けるには
すぐに両手は埋まるから
ほんの少しの間でも
きみと分けあえたのなら

まともなやつはこれくらいだった
見てくれたひとありがとう

>>88そこまでまともなのあるのがすごい。
俺の場合まともなの>>75くらいであとは

HAH　YEAH BABY×100(終わり)

みたいなのしか手帳になかった。

>>89
>>75すごくいいよ 読んでて切なくなる