俺の名前はMJ。最低な男だ。

俺の名はMJ。先日の話だ。

朝、タバコに火をつけてベランダに出て考える。
なぜ、こんなことになってしまったのか？
いや、分かっている。酒と欲に負けたのだ。

その人は布団で寝ている。
横になっているのに垂れない胸。小さい乳首。
俺のボクサーパンツが合う股間。
歳は20前後だろう。

http://i.imgur.com/n51oil.jpg

ポゥ！！

M マンコ
J ジュニア

イェー！まってたぜMJ！今日も最高にハイでクールでセクシーでバイオレンスな武勇伝を聞かせてくれ！！

豆屑次郎だろ

ポゥッ!! ンッ!!

YJM

俺には彼女がいる。
仕事で遠距離恋愛中だ。もう遠距離になって2年が経つ。
最近は、ほとんど連絡もしないし来ない。
7年も付き合っているとそんなものだろう。

今まで浮気はしたことがなかった。
罪悪感でいっぱいだ。俺の名はMJ小心者だ。

MJ！あのフレンチ娘はどうした！？最高にセクシーな唇にでっかいケツ！！フーたまんね

メリー・ジェーン

ガチホモか

フズバーッ！

この間MJ5のロケテ行ってきた
夏予定らしいが早く実装されないかな

親愛なる隣人

その前日、俺は最近仲良くなった会社の同僚と家の近くのバーで酒を飲んでいた。
真っ暗な店内に蝋燭がポツリポツリと置いてある店だ。
酒しか置いていないその店でビールを数杯のみ、ソルティドッグを飲みながら
会社の愚痴を聞く。

22時を過ぎた頃、二人の客が来た。
暗くて顔は見えないが、女の良い香りがする。カウンターの近くに座ったその人たちは
こちらも見ずにオシャレなカクテルを飲みながらガールトークをしている。

24時前、同僚が終電で帰る。俺は明日休みだしもう少し飲んでいくといい金を受け取る。
その日は酒を飲みたっかった。転勤前は休み前日、休みは彼女といつも一緒にいたから
一人の部屋で孤独を感じるのはつらかった。俺の名はMJ寂しがり屋だ。

スパイダーマッのヒロインか

ムーンウォークの人か

俺の名前はFM。ラジオだ！

HEY！MJ！今日もクールに決めてくれよ！

30分くらい経った頃、カウンターで飲んでいた二人の女性の片方が帰っていった。
いつも俺なら絶対そんなことはしない俺だが、酔っていたこともあり
「少し一緒に飲みませんか？」と誘ってしまった。

その人は、田舎のほうで働いていたが、やりたいことがあり出てきたらしい。
暗闇のせいではっきり顔は分からないが、良い香りがする。
俺の家が近いと知ると、夜食を作ってあげるから家で飲み直そうと言われた。
俺の名はMJ流されやすい男だ。

Pow！

MJ！MJ！マジでジャイアント！フゥーッ！

まとめて書けよカス

ヘイMJ最高だぜアンタ

「俺の名はMJ」と「〜な男だ」の間に、
読点（、）か句点（。）を挟みましょう

>>24
ヘイ、ボーイ
力抜けよ。フゥーッ！

200mの記録抜かれたな

７・１１で酒と野菜を肉とキムチを買い、家で簡単な料理を作ってもらう。
改めて顔を見ると、少し色黒で顔は醤油顔。かわいいというより綺麗な顔立ちだ。
他愛もない話をして、家は近くというが夜は危ないからタクシーで帰りなと
お金は出すから、タクシーも呼ぶからと伝えた。

セックスをする気がなかったといったら嘘になるが、彼女がいると伝えているから
そっちもその気はないだろうと思っていた。
向こうから誘ってきたら考えようと思っていた。
俺の名はMJ卑怯な男だ。

>>29
>>26を読みましょう

ポツリポツリと彼女が身の上話をする。
私には大きい秘密がある。親とは勘当されたも同然。みんな私から離れていく。
なにか危険を感じた。

「やりたいことがあるならやったほうがいい。」
「一度しかな人生だから」「俺はそうゆう人の事すきだよ。」
やりたいことも見つからずダラダラ働いている俺がよく言ったものだ。
俺の名はMJ口だけの男だ。

松田純なにしてんだろ

ホモくさいスレだな

MJとキスがしたい。唐突な事に何も答えられずにいると、強引にキスされた。
ごめんという彼女に俺は気にしないでといい、平常心を装うのでいっぱいになる。
彼女が語りはじめる。「秘密を言う前にキスしたかった。
秘密知っちゃうとみんな引いちゃうから。」
沈黙のあと、彼女は「性同一障害で昔から苦しんでい去年、親に勘当同然で家を飛び出した。」
「今はキャバクラで性別隠して働いている。お金が貯まったら色んなとこ手術するんだ」
「胸は一番に手術したんだ。ほんものみたいでしょ？」
明るく言う彼女に俺は、「そんなこと俺は気にしないよ。だってなんて言うか仕方ないことじゃん。」
「世間がどうの言われても俺は気にするような事じゃないと思う。」
俺の名はMJ一体なにがなにやら分からなくなってきた男だ。

「MJ、私のこと抱ける？」
先程、気にしないと言った手前はっきりは言えない空気。
「好きなら抱けるよ。俺彼女いるからぬぁ。」
余裕で噛んだ。
「私のこと嫌い？」

「嫌いじゃないよ。会ったばっかだけど。」

「好きか嫌いでいうと？」

「好きより？」

「たたなっかたら諦めるからしよ？」

俺の名はMJ流されやすい男だ。

ビーットイット！ビーットイット！

じわじわくる

俺の名はED勃起不全な男だ

私の名はJJ。女性自身の事だ。

シャワーは別々に浴びる。
温度を45度に設定してどうするか考える。たたなかったら・・・・
もう既にギンギンだ。
シャワーからでて、彼女が入る。アツッと聞こえたが気にしない。
無の境地で体の火照りを抑える。
無理だった。シャワーから出た彼女の胸は小さい乳首におわん型の胸。
昔の母の言葉が頭によぎる。出された物は絶対に残すなよと。

布団で少し話して、股間の有無を確認する。
中の下くらいのが付いている。なぜか毛はない。
母さんごめん。俺はだめかもしれない。
俺の名はMJ母は学校の先生をしている。

俺の名はKY空気の読める男だ

彼女が一生懸命責めて来る。昔は遠距離の彼女も一生懸命してくれたなー
最近は無くなったなどと考えながら、俺はどこをどうしていいか分からない事に
気が付いた。
とりあえず胸を揉む。固め。
その時たまっていた事もあり、彼女の口でいってしまった。
「私で感じてくれたんだね」すごい罪悪感でいっぱいだ。
少し二人で横になって、聞いてみる。
「やっぱアナルに入れるのがゴール？」
「いれたっかたらいつでもどーぞ（笑）」
俺の名はMJアナルプレイはしたことがない。

「でもローションないからなー無理でしょ？」
という俺に被せるように
「顔のクリームがあるから大丈夫という」
アナルとペニスを保湿するわけですか。
彼女が来たときの為に使う予定だったコンドームを付けて、
彼女に身を委ねる。
彼女は自分でクリームを尻の穴に付けると、
「はいるかなぁ？」と言いながらグイグイ押し当てる。
彼女が上だったため、ちんこが目に付く。もう余り気にならない。
キツキツだが入った。
「気持ちいい？痛くない？」と感じながら聞く彼女に
うんうんという。
体位を変えて俺が上になる。丁度いい肉つきの彼女に興奮をする。
なぜかくびれもしっかりある。
俺の名はMJ。ドMだ。
思っていたよりも早くイッタ俺は、疲れていたこともあり、
そのまま就寝。
朝、早く目が覚めた俺は悩む。
タバコを吸いながら、頭の中で色々なことがグルグル廻る。

起きた彼女は服を着ながら、名詞にTELとアドを書いて俺に渡した。
「私MJの事１日しか会ってないけど好きになっちゃった」
「私、待ってるから少しでも好きなら連絡頂戴ね。」
帰る彼女を見送った。

あれから２週間、俺どーしよー？
なんか好きかも。

俺はお前の事好きだぜ
ただセフレでいたいって感情を好きと履き違えない方がいいと思う

そう、俺はJJ。
やるときはやる男だ。

楽しそうだな
性欲処理に使う分にはいいんじゃね？

>>43
やっぱ一時の気持ちよさに好きという感情を履き違えてるのかな。

>>45
失礼じゃね？

キャサリンか