( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
(´・ω・`)「……であるからして……」
( ^ω^)「……なるほどつまり……」
(´・ω・`)「……ここに代入すると……」
( ^ω^)「……客観的見地として言わせてもらうと……」
廊下を歩きながら話をする、ショボンとブーン。
ショボンがなぜ親衛隊に入ったのか。
取引として、その動機を訊ねたブーンは、彼の説明を聞いて、しきりに頷いていた。
( ^ω^)「おっおっ。そういうことかお」
( ^ω^)「要するに、ショボンの兄が『親衛隊』に入隊してしまって、やめろと言っても聞かないので、
組織を内部からぶっ壊すために自分も入隊したと」
(´・ω・`)「まあそんなところだ」
( ^ω^)「お兄さんは強いのかお?」