( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ノパ听)「“雷帝”よ!」
聖女親衛隊 2番隊 隊長
“焔帝” 素直ヒート
荒れ果てた廊下の上を、ドクオに向かって歩き出す“焔帝”。
その背中に、ヒッキーの歪んだ声が投げかけられた。
(-_メ)「待てよ………そいつは僕の獲物だ……」
(-_メ)「いきなり出てきて勝手なことをするんじゃあないぞ……!」
ノパ听)「負け犬は引っ込んでろ」
(;-_メ)「な、なんだと……!」
ノパ听)「お前を助けたのは慈悲なんかじゃあない」
ノパ听)「奴との戦いを見届ける証人が欲しかったからだ」
(;-_メ)「……!」
ノパ听)「お前では、あいつの足元にも及ばない。死にたくなければ、黙って見届けろ」