( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです
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おめでとうトソいつ、200レス超えたの初めてだなw:
川 ゚ -゚)「……それで、君は私たちをどこに連れて行こうというのだ?」
それ以後会話の無かった車内に響いたのは、これまでずっと沈黙を保っていたクーの声だった。
後部座席、僕の隣で腕組みをしていた彼女は、問いただすような強い口調で運転席のツンに尋ねた。
ξ゚听)ξ「とある地下施設よ。あなたたちにはそこで眠ってもらうわ」
川 ゚ -゚)「眠る? どういうことだ?」
ξ゚听)ξ「そのままの意味よ。内藤。あんた昔、冷凍睡眠の基礎理論を提唱したわよね?」