( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです
212 :
こんな駄作より歩くようです読もうぜ:
地下深くに設けられたシェルターへと向かうエレベーターの中。
僕はオペレーターに喰らいつく。
(; ゚ω゚)「どういうことだお! 何があったんだお!!」
(;^^ω)「か、核ミサイルが某国から発射されたと……」
川;゚ -゚)「おい! 嘘だろう!?」
聞いたことも無いクーの叫びがエレベーター内にこだまして、
その場にいた全員がいっせいにオペレーターへと質問を飛ばす。
オペレーターは数個の質問には丁寧に答えていたが、あまりの質問量に耐えかねたのだろう。
(;^^ω)「僕だってそう思いたいホマ! だけど、向こうの声は尋常じゃなかったホマ!」
悲痛な声で叫んで、それきりとなる。