( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです

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200こんな駄作より歩くようです読もうぜ
(;^ω^)「……そんなはずはないお」

川 ゚ -゚)「いや。そうとも言えんな」

思わず漏らした声。いつの間にか背後に立っていたクー。
驚いて振り返った僕を冷めた目で眺めた彼女は、言ってはならない一言を僕に放った。

川 ゚ -゚)「某国に情報を流したのは、ツンだ」

(; ゚ω゚)「ち、違うお!!」

無意識に手が出ていた。

ゴッと、骨と骨がぶつかり合う音がして。
拳に走った鈍い痛みに顔をしかめて。

痛みが引いて恐る恐る顔を上げれば、頬を腫らしたクーが相変わらずの冷めた顔で笑っていた。

川#)ー゚)「君は……本当にそう思っているのか?」