( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです

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155こんな駄作より歩くようです読もうぜ
日々は流転し、時代は流れていく。
出会いはいつしか別れに帰着する。

凍結という形で一段落したプロジェクトチームは解散され、
ツンとの別れの日はいやがおうにも訪れる。

ξ゚听)ξ「私は行政部に戻らなきゃいけない。寂しいけどね。
     しばらくは外国回りで会えそうも無いけど、いつか絶対に遊びに来るから。
     そのときまでに射撃の腕、少しでも上げておきなさいよ?」

( ^ω^)「わかったお。今度こそ君に勝ってみせるお」

ξ゚ー゚)ξ「あはは! 楽しみにしておくわ! 
     内藤、クー、しばらくの間お別れね! 元気でやんなさいよ!?」

川 ゚ー゚)「ああ。君との日々は楽しかった。必ずまた来いよ」