( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです
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こんな駄作より歩くようです読もうぜ:
ξ゚ー゚)ξ「へへーん! 私の勝ちね! 天才に勝っちゃった! 今夜の晩飯もいただき!」
川 ゚ -゚)「たいしたものだ」
( ^ω^)「本当だお。ぜひとも手ほどき願いたいもんだお」
ξ゚听)ξ「いいわよ? まずあんたは精神的にダメ!
つめが甘いっていうのかな? まるであんたの顔みたい」
(;^ω^)「ちょwwwww顔は関係ないおwwwwwww」
ξ゚ー゚)ξ「あはは! でも筋はいいわよ?
さすがは天才って所かな! まあ、まだまだだけどね!」
川 ゚ -゚)「……」
そう言って笑う彼女の言葉を聞いて、姿を見て、僕は頬が緩んでいくのを止められなかった。