( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです

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139こんな駄作より歩くようです読もうぜ
ξ゚ー゚)ξ「へへーん! 私の勝ちね! 天才に勝っちゃった! 今夜の晩飯もいただき!」

川 ゚ -゚)「たいしたものだ」

( ^ω^)「本当だお。ぜひとも手ほどき願いたいもんだお」

ξ゚听)ξ「いいわよ? まずあんたは精神的にダメ!
     つめが甘いっていうのかな? まるであんたの顔みたい」

(;^ω^)「ちょwwwww顔は関係ないおwwwwwww」

ξ゚ー゚)ξ「あはは! でも筋はいいわよ? 
     さすがは天才って所かな! まあ、まだまだだけどね!」

川 ゚ -゚)「……」

そう言って笑う彼女の言葉を聞いて、姿を見て、僕は頬が緩んでいくのを止められなかった。