( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです

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134こんな駄作より歩くようです読もうぜ
ξ゚听)ξ「ハロー! 何やってるの?」

川 ゚ -゚)「内藤と新エネルギーシステム理論について話し合っていたところだ。
     すまんが席を外してくれんか?」

ξ゚听)ξ「あー、ダメダメ。せっかくの休日に何やってるのよ?
     休むときは羽目を外して休む! そうじゃなきゃ脳みそパンクしちゃうわよ?
     あんたら天才はただでさえ四六時中考えている人種なんだからなおさらよ。
     さあ、いくわよ!」

そう言って僕とクーの手を無理やりつかんだツンは、僕たちを引っ張って部屋の外へと連れて出していく。

ツンに手を引かれ本気で困っている様子のクーをよそに、
「柔らかい手だなぁ」と、僕は場違いな感想を抱いていたり。