1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代行
書かなかったら、俺は絶対に許さない
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:10:49.98 ID:Y1EJrSBxO
ありがちすぎて……
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:12:55.28 ID:GfpTOlDOO
この前立ってたスレだろこれ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:13:12.20 ID:cm8KvjYX0
この前の続き、書けなくてごめんなさい
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:15:45.29 ID:90RArvKJO
合法ロリか…胸が熱くなるな…
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:17:08.97 ID:QGfw0sPL0
ババア「婆ちゃん家に一晩泊まりにきてくれんかのう」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:19:16.89 ID:B7Oeuqyx0
>>4 俺も書いてたけど、そっちが書く?
俺が書いていいの?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:20:37.08 ID:atXPDkrH0
誰でもいいからとっとと書け太郎
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:20:47.73 ID:cm8KvjYX0
前も時間差で平行して書いてたんで書いてもいいですよ、私はあなたが書いていないときに書きますから
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:21:31.99 ID:QDR6oklL0
早く書いてくれよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:22:53.64 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「なにもタダで泊めてくれと言うつもりはないぞ。ふふ、わかっておるじゃろう?」
男「『わかっておるじゃろう?』、じゃねーよ。お嬢ちゃん迷子? 家はちかいの?」
ロリババア「人の話を聞かんか、坊。一晩泊めてくれりゃ言うとるのじゃ」
男「家出? 学校は? とりあえずお母さんに連絡して…」
ロリババア「だーかーらー! 何も言わずに泊めいといっておろうに!」
男「いや、困るよ。小学生を家に入れるなんて、犯罪者に間違われても仕方ないからなぁ…」
ロリババア「そこは安心せい、わしは学童ではない。おぬしの何十倍も長生きしておる」
男「は?」
ロリババア「何があってもわしが説明すれば問題なかろうて」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:27:27.68 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「証拠に…ほれ見てみい、保険証じゃ」
男「え、見ていいの?」
ロリババア「疑っておるのじゃろう? 見るだけじゃぞ」
男「えーと……なになに名前は……で……応永元年生まれ…?」
ロリババア「うむ」
男「えっ〜と、平成、昭和、大正、明治…………応永?」
ロリババア「どうじゃ! わかったろう」フフン
男(なにが…こんないい加減なもん役所が正式に発行するもんかよ)
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:27:35.89 ID:5b6zc9MR0
青葉りんごで再生しますね
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:31:45.78 ID:B7Oeuqyx0
男(しかし、家出少女にしてはなんか上級者向けじゃねえか?)
男(どっきり? 詐欺? 周りに誰か……)
ロリババア「何をキョロキョロしておる。安心せい、わし一人じゃ」
男(コイツもコイツで…着物なんか着ちゃって)
ロリババア「迷うこともなかろう。むしろ運がよいと喜ぶのが普通ではないか?」
男「迷う迷う。いや、むしろ迷っちゃいけない…? 駄目と諭すべきだよな…いやしかし」
ロリババア「免許証もあるぞ。取ったっきりで更新してないが」
男「なにこのばっちい厚紙、免許証のつもり? 字も読めないんだけど」
ロリババア「汚くない!! 日に焼けたり雨に濡れたりしただけじゃ!!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:36:48.91 ID:B7Oeuqyx0
男「ったく……」
男(しかしここで追い払っても……ほかの家に同じこと頼んで回るのかな、この子)
男(心配だけど…でも俺だって寒い中なんでこんな)
男(……………あ……)
ロリババア「?」
男「えっと……寒いだろ? 立ち話もなんだし、中入っていいよ」
ロリババア「うむ!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:40:27.07 ID:+JGwMzSxO
こうして2人は幸せに暮らしました
終わり
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:40:47.65 ID:B7Oeuqyx0
男「あったかいの、コーヒーしか出せないけどいい?」
ロリババア「よいぞ、好物じゃ」
男「ごめんな、寒かったろ? 話聞くだけなら中でも良かったのにな…」
ロリババア「…なかなか、嬉しいこと言ってくれるのう」ニタニタ
男「へいへい…」
ロリババア「それに狭い部屋じゃが、気に入ったぞ」
男「どうもどうも…」
前と同じなのか
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:44:25.09 ID:+e+aISGHO
期待
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:44:32.81 ID:B7Oeuqyx0
男「話を戻すけど……なんだっけ? 応永元年生まれだっけ?」
男「いや、んなこた無いよな。もっかい見せろあの紙」
ロリババア「うむ、これじゃ。しかし淑女の年齢に触れるとはおぬし、でりかしー無いのう」
男「でりかしーて……。自分から言ってきたくせに」
男「なに? こういうのって最近の子供の間で流行ってんの? えらく精巧に出来てるけど…」
ロリババア「本物じゃ。まだ疑っておるか。わしはな…」
男「家の悩みとかあるの? 俺でよければ相談乗るよ?」
ロリババア「なんじゃその作ったような爽やか顔は。…いい加減受け入れてくれんかの」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:48:49.48 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「ふん、まあよい。おぬしなど一晩の宿を借りるだけの仲よ」
男「えっ、やっぱ泊まっていくつもりなんだ」
ロリババア「やっぱり、早く宿を見つけねばと焦ったのがいかなんだな」
男「聞いてねえ」
ロリババア「じゃが、招き入れてくれたことに縁も感じるし、感謝もしておるぞ」
ロリババア「おぬしの家の戸を叩いて正解だったわ」ニコッ
男「」ドキッ
ロリババア「あ。それより飯、飯はまだか。客をあまり待たせても仕方ないぞ」
男「…………」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:53:22.94 ID:B7Oeuqyx0
男「ほら、ドリアだ」
ロリババア「ドリヤ!!」
男「ド リ ア! ガキかお前」
ロリババア「ド リ ヤ !! 初めて見るのう、日本の料理かえ?」
男「いや、どこの国かは知らないけど、日本料理じゃねえなあ」
ロリババア「なんにせよ、美味そうじゃ。箸をもってくれろ」
男「いや、スプーンの方が食べやすいぞ」
ロリババア「うむ、では匙をとって」
男「はいはい……それにしても、しゃべり方も変だよな、お前」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 00:56:47.96 ID:B7Oeuqyx0
男「熱いから、ふーふーして食べるんだぞ」
ロリババア「子ども扱いするでない! さっき身分を明かしてみせたろ、おぬしより何十倍も年上じゃ」
男「はいはいはい…。食べ終えたら、おうちの人に連絡するからな?」
ロリババア「…………」ムス
男「……?」
ロリババア「………ぱく」
ロリババア「!!!!!」
男「どうだ? 美味いか?」
ロリババア「……あちゅい……」ウルウル
男「!! ほら言わんこっちゃない!! はやく水、飲んで!!」
ロリババア「ゔええ、おみじゅ…」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:00:03.38 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「しゃっきはとんだ失態らったのう。まだ舌がひりひりしゅる…」
男「ほら、冷たい麦茶入れたから、飲んで」
ロリババア「うみゅ……コクコクコク……っは。……しかしとても美味しかったぞ、男。初めて食べたわ」
男「ドリア初めてなんだ。最近の子供にしては珍しいね」
ロリババア「あの家では和食が……って、まだ言うか、その口は。わしは子供ではないと何度…」
男「あ、デザートにマカロン食う?」
ロリババア「いただくー!!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:04:35.77 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「また初めての食感じゃったのう、そして美味じゃった」
男「もう十時か…親御さんが心配してるだろう。そろそろ名前か電話番号とか……」
ロリババア「…………」
男(黙っちまった…家出するくらいだから、それなりにワケありなんだろうか…)
男「あー……俺はそっちに座ってるから、落ち着いたら…」
ロリババア「……」ぐぃっ
男「わっ!?」ドサッ
ロリババア「はじめに言ったじゃろう? タダとは言わん、と」ニンマリ
今回は最後まで書いてくれよ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:11:44.25 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「このまま子ども扱いじゃ埒あかんからの」スルリ シュルン
男「っっ………!!」
ロリババア「ふふふ、そそるじゃろう。ツボは心得とるつもりでおるぞい」シュルリン
男「マッタクその通りだぜ……って、や、駄目だろっ!? 警察行き確定になっちまう!!」
ロリババア「ほれ、触ってみい…。実は、おぬしはそれなりにわしの好みでな…」
男「ひ、人の話聞けよ……」
ロリババア「心臓が鳴っておるのが、わかるじゃろう?」ドキ ドキ
男(や、やばい……)ドキドキ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:16:02.79 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「………」シュル…
男「…着物を脱ぐ音って、ヤバいくらい興奮するんだな」
ロリババア「じゃろう? わしのような美しさなら尚更じゃろ」ファサ…
男「下……穿いてないのか?」
ロリババア「お腰を着ておるからのう。生理の心配もないし、な」
男「えっ!? まだ初潮きてないのか!?」
ロリババア「違うわい、とうに来なくなったという意味じゃ」
男「うわ……嘘でもその設定は萎えるぞ……」
ロリババア「ん、それはすまなんだの」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:19:23.24 ID:D2UZ1PC/0
忍ちゃんで想像せざるを得ない
ふぅ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:23:11.90 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「にしても、口数ばかり多い奴じゃの。おぬしも服を脱がんかい」
男「うわっ、てめえ、なんで手馴れてやがる……!!」
ロリババア「なんじゃ、初々しい娘の方がええのかえ?」
男「そっ、そうじゃなくて…!!」
ロリババア「よいよい。いつの世も、男はおぼこを好むものよのう」
ロリババア「なんなら、しゃべり方もそれなりにしてやろうか?」
ロリババア「コホン…『 お に い ち ゃ ん』」
男「!!!」ビキーーン
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:28:11.35 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「くく、似合うじゃろう? 子供ぶるのはわしの特技で……って」
男「……」ビキキーン
ロリババア「……素直な奴じゃの。じゃなくて、『素直なんだね、お兄ちゃん!』」
男「うう……素直な息子が憎らしい……」ビキビキーン
ロリババア「なんにせよ、これでもう言い訳できんぞ。存分に、楽しませてやろう」
男(ああ、職歴の前に犯罪歴を作ることになるなんて……)
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:32:56.24 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「ん……ふ……」ペロペロ
男「う、上手すぎ……」
ロリババア「じゃろ? ほれ、うりうりうり〜」チュプ…チュパ…
男「うああ、ちっちゃい舌が……」
ロリババア「ふふ、『可愛らしい顔するね、おにいちゃん』」
男「……っっ」ビキビキビキ^ーン
ロリババア「っっ///」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:35:23.29 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「……際限なく、でかくなるのうww」
ロリババア「こんなに脈打って……まるで化け物じゃな」
ロリババア「咥えたら、顎が外れてしまうわい。それにこんなに熱くって……」ペロペロ
ロリババア「ふふ、今からわしは、この化け物に犯されてしまうんじゃな?」
男「………っっ」
男(やっべ、なんだこれ……理性が……)
ロリババア「んっ、……ふ」チュ チュパ…
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:38:14.81 ID:B7Oeuqyx0
男「……ハァ……ハァ……」
ロリババア「……」ペロペロ…
男「……裸、見たい。全部、脱いでもらえるか…?」 サワッ
ロリババア「んっ…わしの、肌かえ?」
ロリババア「ほれ、見てみい」 シュル
ロリババア「凹凸はないし、昔の傷もいくらかあっての。また萎えさせてしまうかもしれんぞ」
男「…き……」
ロリババア「……き?」
男「きれいだ……」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:41:42.21 ID:B7Oeuqyx0
男「ケガくらいで、萎えるもんか……すげえ綺麗だ…。喰いたいっ…位に…」カプ
ロリババア「はひゃっ……そんなところ、噛み付くな…!!」
男「俺はむしろ、その喋り方と長生き設定の方が萎えるぞっ」カプリ チュ
ロリババア「だから作りではないと……それに喋り方は素でっ」
男「ここも美味そうだな」カプッ
ロリババア「んんっっ!!!!」
男「すっげ、ガキのくせにこんな乱れて……」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:44:23.13 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「」ジュプ…ンパッ
男「くぁ……」
ロリババア「ん…そろそろかのう…」
ロリババア「わしも準備できておる……ほれ」
男「すげ…濡れてる…こんなに小さいのに……」
ロリババア「これでもおぬしのものを受け入れられるかどうかは分からぬが……」ドキ
ロリババア「ほれ…こうして…な? ゆっくり……腰を……落とす…ぞ……」ドキドキ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:49:57.81 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「見えとるか……? ほら、先端が……はいって…」ツプ…
男(く、キッつ………)
ロリババア「うう、む…こっ…これ以上は……。もう無理かの……」
男(先が……吸われてるみてぇだ……うあ……)
ロリババア「すまんの……さすがのわしでもこの化け物は…」
男(もし……これが根元まで入ったら……)ハァhァ
ロリババア「……どうした?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 01:55:04.60 ID:B7Oeuqyx0
男(入れたい……ねじ込みたい……っっ)
男「っっ!!」ガシッ
ロリババア「っ!!? どうしたんじゃ…!!?」
男「……」ググ、グググ
ロリババア「む、無理じゃ!! 年上をっ…いたわらん、か……っっ!!」
男「ぐっ…中がうねって……!! うっ」
ロリババア「!!!」
ビュウウウウルウルウルルウルウル
童貞が書いています!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:02:12.45 ID:B7Oeuqyx0
…………………
ロリババア「起きんか、この変態坊」
男「あ……あー?」
ロリババア「もう朝じゃ、朝。起きんね」
男「あー…あれから、えーと……寝ちまったのか…」
男「ってか、まだ外真っ暗じゃねえか!」
ロリババア「方や逞しいと思えば、方やたるんどるのう…」
男「いやその、だってまだ四時だぜ? 二度寝していい?」
ロリババア「駄目じゃ、算術でも勉強しとれ」
男「算術………」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:09:02.91 ID:B7Oeuqyx0
男「こんな早起きしてどうすんだ? 散歩でもすっか?」
ロリババア「散歩は……ちと、な」
男「なんだ、まだ年寄り設定か? 腰がマズイのか?」
ロリババア「違うわ!!! とにかく、散歩は駄目じゃ、気分ではない」
男「分かったよ…じゃあなにするよ」
ロリババア「そうじゃ、わしが食事でも作ろうかの。昨晩のドリヤのお礼じゃ」
男「なに? 料理、できんの?」
ロリババア「出来るにきまっとろう!! ほっぺを落とすんじゃないぞ、坊!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:14:28.93 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「ん、塩はこれじゃな。砂糖は……」
男「……」
ロリババア「男のくせに小奇麗にしとるのじゃな。結構なことじゃ」
男「…なぁ、おまえ」
ロリババア「なんじゃ? ふふ、居間でゆっくりしているが良いぞ。所帯みたいで嬉かろ」
男「ああ、わかった」
男(……ま、後でいいか)
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:21:29.54 ID:B7Oeuqyx0
男(どうしたもんかな…)
ロリババア「ふんふんふんー」ガシャーーーーン
男(絆された、というつもりはないけれどよ)
ロリババア「しゃらんらー」ドシャーンパリーン
男(コイツは家出なのか…? 何にせよ、助けてやりた…)
ロリババア「……あ、指切った…」 スパーン
男「ストップ。蝶ストップ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:26:53.25 ID:B7Oeuqyx0
男「なにがしたいんだ」
ロリババア「かぼちゃの……」
男「かぼちゃの食器炒め?」
かぼちゃの食器炒め 〜ロリの血液を添えて〜
男「幾らで誰に売るつもりだ。マニアックだぞ」
ロリババア「っっ!! からかうでない!!!」
ロリババア「だいたい、ここの台所は何もかも高いところにある!! 御伽噺の世界のようじゃ!」
男「あー……確かに俺も失念してたな、コドモには大きいかもしれん。台でも出してやろう」
ロリババア「わしがいつも使うのは、全部わしの背にあっておったぞ!」
男「はいはい……とりあえず包丁はなせ。またケガするから」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:31:08.56 ID:QDR6oklL0
やっぱり忍ちゃんで想像するわ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:31:53.64 ID:B7Oeuqyx0
男「コドモ用の包丁なんてないから、この果物ナイフでいいか?」
ロリババア「それでよかろ。むう、割烹着は丁度よい大きさなのにのう…」
男(それは本当は腰に巻く奴なんだがな…)
ロリババア「だが、もう間違いは起こさんぞえ。こちとら何百年も水周りに立っていたのじゃ」
男「へいへい…」
ロリババア「ふふふ、『待っててね、おにいちゃん(ハート)』」
男「………!!」ビキーン
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:35:15.81 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「かぼちゃは切れぬが……おみおつけなら作れそうじゃな…」
男「………」スタスタスタ
ロリババア「おぬし、居間におってよいぞ。あ、味噌の場所を…」
男「………」ナデリ
ロリババア「っっっ!!?」
男「……すまん。お前に、そしてさっきの自分に、すまん」サワ…サワサワ
ロリババア「すまんじゃっ……な…い……」ピクッ
ロリババア「なぜに急な……もしかして、『おにいちゃん(はーと)』か?」
男「っ……!!」ビキビキーン
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:42:16.24 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「この変態め…」
男「自覚はしている」スッ ススッ
ロリババア「一度まぐわったとはいえ、がっつき過ぎじゃぞ…?」…ピクン
男「月並みな言葉だが、お前が悪い」
ロリババア「そんなわけっ……んんっ……」
男「昨日やっちまったからな…一度も二度も、変わらないだろ」モミモミ
ロリババア「でもっ…こんな場所など……っっ…」
男「いいじゃん、女の城が踏みにじられてよ。興奮するだろ?」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:45:07.65 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「それに着物だけ脱がせるなどっ……」
男「似合ってるぜ? それに、ナマイキなガキを躾けるには丁度いいだろ」
ロリババア「だからガキじゃぁ……!!」
男「『おにいちゃん』二回分のサイズか…これならギリギリ入りそうだな」
ロリババア「どういう計算でっ……んんんっっ!!!」
ず…つぷ、ぬぬぬぬぬぬぬぬ
男「くっ……!! キツっっ……!!!」
ロリババア「く…ぁっ……なんでこうも元気なんじゃ……」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:48:27.85 ID:B7Oeuqyx0
男「これが、ナカ……! 昨日の比じゃねえ……っっ!!」パンパン
ロリババア「あっ、足っ…浮いちゃっ……響いてっっ……!!」
男「軽くて、エロくって……お前はヤバイんだよ…っ」パンパン
ロリババア「あ あっ ぁ あんっ」パンパンパン
男「止まらねえっ……!!」パンパンパンパン
ロリババア「あっ あん あんっ そんなっ ぁっ」パンパンパンパン
男「くっ…ううううう!!!」
ロリババア「んんんんーーーーーっっ」
ドピュルルウウウルウウルウ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:51:55.25 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「……まぐわって、寝て、起きて、まぐわって」
男「…………」
ロリババア「獣じゃの。ケダモノじゃ。いくら宿賃がタダではないとは言うても、のう」
男「……反省してるよ」
ロリババア「まぁ、わしも『おに○ちゃん』などと呼んでしもうたからの。反省しておる」
男「なぜ伏字にする」
ロリババア「反応されても困るからの。まだ股がひりひりするわい」
男「う……すまん」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 02:56:12.59 ID:+e+aISGHO
さるよけ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:02:59.51 ID:B7Oeuqyx0
>>53 さんくす
男「そ、それにしてもよ!! この味噌汁、かなり美味いな!!?」
ロリババア「ふふ、そうじゃろう? 年の功というか、何とかの知恵袋というか、そのようなものよな」
男(誤魔化せた……てか、おばあちゃんっていう表現を避けたなコイツ……)
男「……お前、これからどうするんだ?」
ロリババア「どうとはどういうことじゃ」
男「どうもこうも、家に帰って両親と和解したりとか…」
ロリババア「おぬし、まだわしのことを迷子の児童と……」ハァ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:11:52.70 ID:B7Oeuqyx0
男「そうじゃない。お前が何であろうと…淫猥電波娘だろうと、大年寄りであろうと、とにかく警察か保護者だ」
男「俺はお前を心配してんだ、だからこそそうすべきだと思ってる」
男「お前が今日、ここを出て行ってもまた同じことをするんじゃないのか?」
男「俺だって相当だが、もしお前がそれ以上に駄目な奴の家の戸を叩いたら」
男「そう思うと……わかってくれないか?」
ロリババア「そっ、そういわれると……」
男(俺がマトモなのは、賢者タイムだからじゃないと信じたい…)
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:15:31.26 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「! じゃがな……そも、おぬしがわしを警察等に引き渡して、よいのかえ?」
男「?」
ロリババア「おぬしの蛮行はの、わしの身にしかと刻まれておるぞ」
ロリババア「ほれ、見てみい。 こう、ひらいたら、溢れて……」
男「ッッッッ!!! ゲホッ ゲホッ!!!!」
ロリババア「な?」
男「ぐぬぬ」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:21:55.82 ID:QDR6oklL0
さるよけしえん
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:22:43.52 ID:KphYgFlHO
ワッフルワッフル
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:23:29.48 ID:IktodF8c0
ババア「お主の部屋に一晩泊めてくれんかのう」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:24:14.76 ID:B7Oeuqyx0
男「で、でもよ……」
ロリババア「優しいのじゃな、坊」ニコリ
男「っ…」
ロリババア「まあ聞け。言うてな、一晩というのは方便じゃ。もしいやな奴じゃったら、逃げれるからの」
ロリババア「じゃが、おぬしのもとなら一晩とは言わん。まだ長く滞在してもよい」
男「そ、そうか…それなら安し……いや、何も解決されてないんじゃねーかそれ」
ロリババア「今ので股の間がベタベタじゃ。湯浴みしたい。風呂、借りるぞ」
男「聞いてねえ」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:32:21.49 ID:B7Oeuqyx0
シャアアアアアア
男「どうだ、熱くないかー?」
ロリババァ『うむー』
男「ったく、アイツは…」
男「そうだよ……結局、あいつは何なんだろうか」
男「ガキじゃねえんだ、ただのガキじゃねえことは、わかる……」
シャアアアアアア
男「………音、たまんねーな……」
男「……」←(自己嫌悪中)
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:36:24.61 ID:wYR6HqEf0
イヤッフー!!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:37:01.15 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア『おーい、拭くものー』
男「! なんだ、以外に早いな。新しいタオル持っていってやるよ」
ロリババア『風呂が早いのは性分じゃー。それから、下着も頼もうかい』
男「下着?」
ロリババア「わしの荷物の中に入っておる。ぬしが適当に選んでもってこい」
男「へいへい」ガサガサ
男「選べって言われてもなぁ……何がさせたいんだか」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:41:20.76 ID:B7Oeuqyx0
男「入るぞ」
ロリババア「うむ、よかろ」
ガラッ
男「……寒いだろ。風呂場で待ってりゃ良かったのに」
ロリババア「反応が薄くてつまらんのう。こういうのに慣れておるのか、坊は」
男「慣れてはないが、今更だしな」
ロリババア「ぬぅ…」
男「拭くものはこれな。下着はこれでいいだろ」
ロリババア「うむ。ありがたい」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:43:23.51 ID:IUXoUJ5gi
支援
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:44:25.65 ID:QDR6oklL0
もう倦怠期ですか
主よ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:48:46.78 ID:B7Oeuqyx0
男「今風の下着も、持ってたんだな」
ロリババア「はぇ? と言うか、着替えをまじまじと見るでない」ンションションショ
男「いや、大昔生まれを主張してるし、昨日は腰巻なんかもしてたからよ。だから、てっきり」
ロリババア「ふふ、ここ最近の洋服も与えられておってな。その服には、この類の下着の方が心地よい」
男「へえ、そうなんだ」
ロリババア「年相応ではないと笑うかもしれんがな、女とは何時になっても、自分の好きなものを着たいもんじゃ」
男「そういうもんなのか?」
ロリババア「そうそう。好きかどうかは、似合うかどうかにもかかわるがの」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:49:26.85 ID:D2UZ1PC/0
しえん
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:56:55.07 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「ま、わしは穿くも穿かぬも見事に着こなすということじゃ」
ロリババア「それに、ふふ。ここにおる間は、おぬしの好きなように従ってやってもよいぞ」
男「何マセたことを言って……あーあー、背中ぜんぜん拭けてないじゃないか」
ロリババア「ん」
男「ちゃんと拭かないと風邪引くぞ」
ロリババア「すまんの。あの家では、お付きがおったからな」
男「あの家?」
ロリババア「気にするでない。髪も、拭いてくれりゃ」
男「お、おう」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 03:58:02.92 ID:VDO7l1z30
支援&おやすみ
おちんぽがビン勃ちだぜ…
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 04:00:16.48 ID:0WPkqI3N0
支援しとく
ロリババア好きには最高のおかずだな!!支援
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 04:13:06.36 ID:B7Oeuqyx0
男「だいぶ拭けたけど……ドライヤー、使う?」
ロリババア「!! 当たり前じゃろう! あんな便利な機械、手放せぬぞ。今思えば、無い時代が悔やまれる…」
男「そっか、女にはそうだろうな。どこにしまってたっけなぁ、ドライヤー」ガサゴソ
ロリババア「…しかし、おぬしがこの下着を選ぶとはの」
男「オレンジのストライプか? 適当に選んだだけだぞ」ガサゴソ
ロリババア「わしもこの下着、好きじゃぞ」
男「どうコメントすれば……あ、ドライヤーあった」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 04:20:57.08 ID:B7Oeuqyx0
ドライヤー「ゴオオォォォ」
ロリババア「♪〜〜〜〜♪〜〜」
男「………」
男(コイツ、いいとこの子なんだろうな…)
男(そんな奴が、体を売ってでも、家出(?)してるなんて…)
ロリババア「♪〜〜♪〜〜」
男(わかんねーなぁ……)
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 04:24:10.43 ID:D2UZ1PC/0
たのむ…起きるまで残っててくれ……
お休みなさい
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 04:40:35.80 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「どうじゃ、この服?」
男「…似合ってんじゃねえの?」
ロリババア「じゃあ、このぱんつも似合っておるか?」ピラ
男「ブッ!!!!!」
ロリババア「ふふ、顔が赤いのう」
男「指摘すんな……余計恥ずかしいだろ」
ロリババア「ふふふふふ、こんなに初々しい気持ちも久しぶりじゃ」ニタニタ
ロリババア「感謝するぞ、坊」
78 :
固定ハンドルネーム ◆OAlbYGERv2 :2011/02/27(日) 04:41:18.67 ID:xJb9tmiz0
前スレから見てるよ
支援してるよするよ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 04:50:01.61 ID:B7Oeuqyx0
げんかいきた とりま おやすみ
80 :
固定ハンドルネーム ◆OAlbYGERv2 :2011/02/27(日) 04:50:45.15 ID:xJb9tmiz0
お疲れゆっくりやすみな
この前とは違う展開だな
おやしみ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 05:13:44.06 ID:GfpTOlDOO
ありがちなテーマでも、良いものは良いんだな
続き期待
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 06:47:40.04 ID:yKULTgTUO
ほし
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 07:49:14.09 ID:tDJbXTiuO
これはいい…
最初はエヴァ様で再生してたが、今はエヴァ様+このか÷2=黒髪ロング+幼女+釣り目で再生される
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 07:57:39.72 ID:ruA0zYoN0
このジャンルまじ気持ち悪いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwロリババアってなんだよwwwwwwwwwwwwwww
ショタジジイは無いの?!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 08:06:41.23 ID:4Hg5zoHx0
ショタジジイもあるんだなーこれが
もれなくカマジジイもついてくる
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 08:20:20.44 ID:S8vVt1X/O
イマイチ
89 :
固定ハンドルネーム ◆OAlbYGERv2 :2011/02/27(日) 09:47:00.92 ID:xJb9tmiz0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 10:15:40.42 ID:QDR6oklL0
ほし
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 10:46:44.18 ID:sc/NCyHOO
ゅ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 11:28:26.99 ID:QDR6oklL0
子
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 11:30:00.46 ID:QOc7zC8h0
こんなほいほいセックスしたらビッチと変わんね
>>93 そう言いSEXさせてくれなかったら糞女って言うんだろ?
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 12:21:00.61 ID:ofyBqzQq0
支援ぬ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 13:03:22.66 ID:TC+7Y0wl0
h
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 13:11:47.38 ID:GfpTOlDOO
このロリババアには能力とかないのかな
長生きなだけ?
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 13:23:58.48 ID:05OFqYLkO
WA2のマリアベル好きだったの思い出した
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 14:14:25.55 ID:/12YeQCSO
ほ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 14:53:57.51 ID:QDR6oklL0
,-──-: 、
//二二\ヽ
/ // , \l ヽ
i / , i /l/ ヽi 、i l
| i/レ'レァ yリヽ !
! l《{_丿 し' レl 怪物か・・・
i l、| ー ‐ /!/
'!ヽハ^ ^T ヽ/
;' l;ヽ__ノ; ト ヽ
l./ほしゅ;| \ ヽ
レ; ; ; ; ; ; ;| \ \
/; ; ; ; ; ; ; :| ゞ ヽ
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l ^ー"
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.\
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
< ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /
\; ; ; ;__; ; ; ; ; ;/|
 ̄/ー/  ̄ ̄ |ー‐|
/:::::/ |::::::|
キュッ
ボンッ で ちょっと Sな 未来に希望を持つ でかくて カワイイ ほしゅ子ちゃん
キュッ
774のロリババアで脳内保管中
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 15:13:14.86 ID:rAaBivLz0
ほ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 15:55:29.13 ID:0WPkqI3N0
h
色んな男と何度もやりまくりそのたびに中出しさせてきたとは……
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 16:56:19.21 ID:0W+amTqP0
守り抜く
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 17:09:13.89 ID:B7Oeuqyx0
男「……ゴクリ……」キョロ…キョロ
男「………」スタ…スタスタ
男「…………」キョロキョロ
男「…………」ソロリソロリ…ソロリ
男「……………」キョロキョロキョロ
男「ふーーーっ…」ガチャン
ロリババア「………どうじゃった!?」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 17:10:30.92 ID:9lWdWP7MP
蟲師のれんず婆ちゃんなら欲しい
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 17:15:49.87 ID:B7Oeuqyx0
男「いや、どうもこうもあるかww」
ロリババア「じゃ、じゃあ、誰もおらなんだな!!?」
男「ああ。お前の身内や学校関係者と思しきもいなかったし」
男「黒服の屈強な男たちというテンプレな奴らの影も形もなかった」
ロリババア「ほ、ほんとうじゃな!?」
男「ホントだよww お前心配しすぎww」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 17:18:19.26 ID:QDR6oklL0
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
110 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/02/27(日) 17:19:05.21 ID:w+52egt40
おかえり
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 17:22:16.47 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「うむ…なら、わしも買い物に出かけたいぞ!! ああ、買い物など何時依頼か…!!」
男「ああ。だから最初から一緒に行こうって言ってるじゃないか」
ロリババア「へ、変装もしていくぞ!! これで、ばれんかの!!?」
男「聞いてねえ……てかそれは俺のコートと帽子だろ」
ロリババア「あっ…この格好で、可愛いかの!!?」
男「あー、かわいいかわいい」
ロリババア来た、これでかつる
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 17:41:27.00 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「ふふ、おぬしのこれ、暖かいの」
男「おい、俺のことはちゃんと…」
ロリババア「う、うむ…『おにぃ』と、呼ぶのじゃろう?」
男「そうだ」
ロリババア「ふふ、たいがい変態だとは思っておったが、まさかこのような行為をさせるとはのう」
男「いや、そういうアレじゃなくてさ」
男「お前の身内じゃなくても、俺とお前みたいなのが並んで歩くと変に見えそうだからな」
男「せめて兄妹ぶっておくべきと思ってさ」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 17:49:00.80 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「なーんじゃ、そうじゃったんか…」
ロリババア「あんなことまでしたというに、兄と妹と。のう?」
男「そう言うなよ。なんか俺が悪いニンゲンみたいじゃないか」
ロリババァ「自覚しよらんとは。でも、『おにぃ』では反応せんのな」
男「実家の妹に実際そう呼ばれててな。ピクリともしないぜ」キラーン
ロリババア「……『にぃにぃ』?」
男「………っ!!」ピキッ
男「……五分、待って」
ロリババア「まっこと、哀れじゃのう……」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 17:58:14.98 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「でも、本当に買い物など久しぶりじゃ」
男「そうなんだ?」
ロリババア「うむ。欲しいものも、全て買い与えてもらっていたがの」
ロリババア「わし自身が買い物など、何時以来かのう。ここ数十年、記憶に無いわ」
男(厳しい家なのかなぁ…)
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:03:34.56 ID:B7Oeuqyx0
男「着いたぞ」
ロリババア「うむ、なんと煌びやかな店よの。しかし、少し小さくないかえ?」
男「ここはコンビニだ」
ロリババア「あ、知っておる!! 聞いたことがある!!」
男「もっと広いところに連れて行ってやりたかったけどな」
男「人が多いとお前が不安がるんじゃないかと思ってこっちにした」
ロリババア「それは、すまなんだのう。気遣いが出来るとは、偉い坊じゃ」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:15:17.96 ID:B7Oeuqyx0
男「それなら、気遣いついでにこれ」
ロリババア「?」
男「お金だ。応永生まれ設定でもこのくらいはわかるだろ?」
ロリババア「う、うむ……」
男「俺そっちで雑誌読んでるから、好きなの選んで、好きに買いな」
ロリババア「………」
男「? 買い物、久しぶりなんだろ? 満喫してこいよ」
ロリババア「……ありがとう。このような優しさも、久しくなかった……」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:21:38.82 ID:3rqPEZa80
ビジュアル的にはつぐももの桐葉さんで絵が浮かぶ
119 :
スケート丸 ◆PjKnYlvhJo :2011/02/27(日) 18:23:21.96 ID:e7JaheB90
最後どうなるのか気になるのぉ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:26:50.80 ID:BBBBQRC80
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:44:37.03 ID:ZLR0iU670
し
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:44:47.85 ID:B7Oeuqyx0
男(この年になって思うことがある)
男(雑誌の発売日が程よくバラバラなのは、コンビニに足しげく通わせるためなんだろうかと)
男(いや、実際どうかはしらんけど)
ロリババア「おぬし…じゃなくて、おにぃ! 買ったよ!!」
男「おう。何買った?」
ロリババア「どれも美味しそうなのじゃ!!」
男「どれどれ……ああ、どれもやたら甘そうだなァ…」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:45:49.60 ID:IokNYVQ9O
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:57:01.89 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「おにぃは何を買っておったんじゃ?」
男「メシだよ、メシ。あと、いるもの」
ロリババア「今からどうするのかえ?」
男「まっすぐ帰るよ。そうしたいだろう?」
ロリババア「うむ。……ふふ、いいもんじゃな、こういうの」
ロリババア「所帯を持っていた頃を思い出す…」
男(所帯?)
ロリババア「ふふふ」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:06:32.05 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「む、人がきたぞ」
男「おいおい、そんな帽子深くかぶらなくてもww 人っつってもガキだぞあれ」
ロリババア「ならいいのじゃがな……」
少年「………」
ロリババア「…!!」
男「お前がよければ、今度は商店街に……」
ロリババア「……………」
男「………どうした、立ち止まって」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:09:46.71 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「…………」
男「おい? 大丈夫か?」
ロリババア「……」
少年「………」ニコ
男「お。なんだ、その子、お前の知り合いか?」
ロリババア「………」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:16:43.39 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「タカヒト…」
少年「お姉ちゃん、こんなところにいたんだね」ニコリ
男「お姉ちゃん……って……。なに? この子、お前の弟くん?」
少年「駄目じゃない、困ったことしちゃ。ねえ」
ロリババア「…………」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:18:19.91 ID:bfAfkGQG0
支援だ
ショタジジイか、現代人か・・・(ゴクリ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:23:11.79 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「おぬしが、直接くるとはな……」
少年「ふふ、いつものことだよ。きまぐれだったんだ」ニコニコ
男「…………」
男(…俺、さよならした方がいいかな…)
男(これからコイツは両親にこってり怒られて…)
男(俺がいても、ややこしいだけだろうしな)
男(…………!)
ロリババア「………」ギュ
男「……」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:25:30.73 ID:0IVS+OD+O
人吉瞳ならいいな
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:29:04.93 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「……帰らねば、ならんかの?」
少年「うーん、どうだろうねー」ニコニコ
少年「ねえ、お兄さん。お兄さんは、お姉ちゃんのお友達なんだ?」
男「えっ……。あ、まあ……そんなところかなぁ」
少年「……」ジーッ
男(ま、まずい……ロリコンと思われてるのか……?)
少年「………」ジーッ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:40:00.25 ID:B7Oeuqyx0
少年「………フフッ、じゃあ僕、かえるね」
ロリババア「えっ?」
男「えっ?」
少年「ははは」ニコリ
男「ええっ? 連れて帰らなくていいの!?」
少年「うん、いいよ」
男「えー…いや、でも…ご両親だって心配してるだろう?」
男「お姉さんを連れて帰ってあげた方がいいんじゃないの?」
男「お前だって、いい機会じゃないか! 帰った方が……!」
ロリババア「………」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:43:35.44 ID:B7Oeuqyx0
少年「お姉ちゃんだって、家出したい時くらいあるもんね」ニコニコ
少年「パパとママには、内緒にしておいてあげるから」ニコニコ
少年「お姉ちゃんの自由にしていいよ」ニコニコ
ロリババア「……それも、きまぐれ、かえ?」
少年「うん。どうせ帰ってくるんだ」ニコニコ
男「いやいや弟くん…そんな放任主義な家族、見たことが……」
少年「いいんだ、僕はおねえちゃん想いだから! じゃあね!」ノシ
タッタッタッタッタ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:48:04.26 ID:B7Oeuqyx0
男「……行っちまいやがった」
男「この電波姉あれば、あの弟あり、か……」
男「ご両親が可哀相だよなぁ」
ロリババア「………きまぐれ…」
男「お前も助けられたな? …………おい?」
ロリババア「!! ……うむ、そうじゃの」
ロリババア「ふふ、おぬしの空気読めなさには、確かに助けられたわい」
男「全力で空気読んでたつもりなんだが……」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:53:58.25 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「まあ、弟も見逃してくれたからの」
ロリババア「途中、おぬしが逃げ出そうとしたときはどうかと思ったが」
男「やっ、それはだな……」
ロリババア「ふふ、なんにせよ、ぬしとの暮らしも続けられそうじゃ」
男(……これでいいのか? 結局こいつも電波確定みたいだし)
男(でも、まぁ家もそんなに遠くなさそうだし…)
男「そうだな。好きなだけいるといい」
ロリコン「うむー!!」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 19:59:06.01 ID:Xf58jHrh0
し
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 20:00:52.31 ID:B7Oeuqyx0
男「ただいま」
ロリババア「ただいまー!!」
男「腹へったな。メシにしようか」
ロリババア「そうじゃな!!」
男「お前、なんか元気になったな?」
ロリババア「ふふ、そうかもしれんの…」
(あやつのきまぐれが続く間くらいは、せめて…)
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 20:09:21.27 ID:B7Oeuqyx0
………………
ロリババア「ごちそうさま! あんまり美味くなかったの!!」
男「確かに、コンビニらしい極端な味だったけど。お前は子供舌じゃないんだな」
ロリババア「子供じゃないからの」フフン
男(褒めたんじゃないんだが)
ロリババア「ふふふ、それでは……」ピラッ
男「っ!?」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 20:10:32.01 ID:DnBTwjKwP
支援
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 20:22:01.84 ID:GfpTOlDOO
支援。
どうなる?
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 20:42:44.27 ID:ghZ+mEK40
紫煙
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 20:42:49.36 ID:ofyBqzQq0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 21:06:36.31 ID:B7Oeuqyx0
男「ちょっっ// 何急に脱ぎだしてんだ!!」
ロリババア「なんじゃ、風呂場では何とも言わなかったじゃろうて」
男「そんな小学生が着てそうな服だと、新鮮なんだよ」
ロリババア「くくっ、そうかえ。ほれ、その服の下は、おぬしの好きな下着…」
男「っっ!!」ゴクリ
ロリババア「おいでな、坊。そして、求めてくれろ」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 21:15:03.83 ID:B7Oeuqyx0
男「なんでまた、いきなり…?」
ロリババア「そんな気分だったのじゃ。よかろ?」
男「悪くはないが……」
ロリババア「ならばよい、じゃろう?」スッ
男「……」
ロリババア「くちづけを……」
男「ああ………」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 21:15:39.94 ID:DzX7n7f10
かわいい
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 21:21:58.31 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「……」チュッ……チュ…
男「……」チュ…ジュルル
ロリババア「……っは……。ふふ、さきの弁当の味がするの」
男「お前もな……」
ロリババア「まだ……まだじゃ……」チュ…
男「分かってる…」チュ…レロッ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 21:25:33.97 ID:B7Oeuqyx0
男(唇…小さくて、弾力があって……)チュ チュ…
男(舌…絡めて……すげえ、指みたいに動いてる……)レ…レロ
男(美味え………それに、なんでこんな上手なんだ……)
男(歯茎も、舌の裏も…ほほの裏も……全部…うめえっ……!!)
ロリババア「ん……んふ……んちゅ……」///
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 21:31:38.26 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「……っは……。はぁ…はぁ…」
男「はぁ……はぁ……」
ロリババア「っっふ、ふふ、口の周り、べたべたじゃの…」
男「…お前もな…」
ロリババア「上手くはないがの、でも、嫌いじゃないぞ」チュ チュッ
男「そりゃ、どうも…」チュ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 21:40:56.80 ID:JxvBL7aQO
ほ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 22:04:02.04 ID:ofyBqzQq0
も
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 22:11:28.51 ID:D2UZ1PC/0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 22:22:59.52 ID:U+YenNYLO
保守
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 22:47:39.24 ID:Vy4kuMkL0
ほ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:00:44.72 ID:GfpTOlDOO
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:08:32.94 ID:cm8KvjYX0
俺ってサッカー編書くべきなんだろうか…?
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:21:00.32 ID:B7Oeuqyx0
>>152 しまったwwww間違えないようずっと気をつけてたのにwwwww
>>156 好きにしていいですよb
次から続き書きます
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:25:49.49 ID:cm8KvjYX0
あ、今から始めるんですね、だったら明日にします
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:28:26.88 ID:B7Oeuqyx0
男「なあ……」ボロン
ロリババア「ふふ…何時見ても、大きいのう」
男「また、舐めてくれるか…?」
ロリババア「もちろんじゃ…」
ロリババア「ちゅ……んふ、脈打っておる…」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:34:35.82 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「こうも大きいとな、全身で奉仕せねばならぬわ…」
ロリババア「胸は無いがの、ほれ。抱きしめるようにして……」
男「ああ……ふにふにしてる……」
ロリババア「じゃろう? そうして、全身で擦るように…」
男「……すっ……げえ……」
ロリババア「気持ちよさそうな顔……ふふ、わしも昂るわ…」
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:37:58.27 ID:fRk80yg1i
支援
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:49:41.10 ID:U+YenNYLO
キター(^・∀・^)-!
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:49:49.63 ID:B7Oeuqyx0
男「…ハァ……ハァ」
ロリババア「良い、眺めであろ?」シュッ シュッ
男「ああ…」
男「そろそろ、一回……射精していいか…?」
ロリババア「よいぞ……どうしたい?」
男「…飲んでくれないか」
ロリババア「ん。…はむっ…んっ…」ヌヌヌヌヌ
男「どっ、どこまでも飲み込まれて……」
ロリババア「ん゙っ、ん゙えっ…」
男「っく、射精すぞ!!」
ビュウウルウルッ ビュッ ビュビュッ ……
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 23:58:41.99 ID:B7Oeuqyx0
男(な、なんだこりゃ…のどちんこよりも奥で……射精してる…!!)
ロリババア(たくさん流れて……流れ込んで……っっ)
男「だっ、大丈夫か? 涙目じゃねえか!! 抜くぞ…!?」ヌヌヌヌ
ロリババア「っっ……お゙ええっっ ゲホゲホ!!」
男「おいおい、無理しなくていいんだぞ!?」
ロリババア「ケホッ ケホッ …いやな、気にせんでよいぞ」
ロリババア「一応、得技なんじゃがの。ただ、ぬしのが大きすぎた…」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:07:06.84 ID:o7tDjHZT0
男「何が特技だよ、ガキがそんなの覚えなくてもいいんだぞ…」
ロリババア「ふ……ケホッ……そう、じゃな…」
男「次は、俺がしてやるから」
ロリババア「うむ。では……ほれ、準備はできておる…」クチュ、クチュリ
ロリババア「ぬしのものを……頼もうかの…」クパァ
男「腰…少し、動かしてくれ」
ロリババア「こう……か? ふふ、ドキドキするの」
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:20:06.79 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「んっ…まるで、わしのそそが、おぬしに捧げられとるようじゃの…」
男「…………」
ロリババア「こ、これ……女を待たせるな……///」
男「ああ、すまん。挿入れるぞ…」ヌ ップ
ロリババア「んん……きて、おる……」
ロリババア「わしのを押し広げながら……っ」
ロリババア「……あ……あ……」ゾクゾクゾク
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:30:44.28 ID:aajDPkFIi
し
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:35:21.70 ID:o7tDjHZT0
男「………!」
男(ここ…までしか入らんな……)
男「ゆっくり……動くぞ……」ヌ…ヌ…
ロリババア「ん…」///
男「夜は、長いからな……」ヌヌ
男「お前が飽きるまで、付き合ってやるよ」ヌヌ
ロリババア「うむ……ふふ、口づけを…」
男「! …ああ…」
………………
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:42:59.24 ID:o7tDjHZT0
チュン チュチュン
男「………………」
男「……」ムクリ
男「朝……か……」
ロリババア「起きたか。味噌汁、作っておるぞ」
男「おう…」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:45:12.35 ID:kovxREhaO
あれ?
なんかこの娘にケモミミが生えてきた…
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:45:43.59 ID:v29wrQfi0
しえんぬ
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:55:54.18 ID:o7tDjHZT0
男「あれ? 米は……?」
ロリババア「櫃が空っぽじゃった。仕方なかろうて」
男「ああ、じゃあ今日買いに行くか?」
ロリババア「うむ、ではあの大きいとこ…ほれ…」
男「イ○ンか。いいぜ、そこで買おう」
ロリババア「うむ!!」
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 00:58:51.84 ID:myF31z570
sien
>>173 そういやお壱さんのパズルゲームって消えた?
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:05:36.34 ID:o7tDjHZT0
男「今日でもう、一ヶ月経ったな」
ロリババア「なんじゃその説明的な話し出し方は」
男「いや、そんなに続くとは思ってなかったんだ、この生活」
男「それに、お前のご両親がどこかで泣いてるんだろうが、なんかあまり謝る気もしなくてなぁ。俺、大丈夫かな…」
ロリババア「ふふ、もう何もいうまい」
ロリババア「…それよりも、ぬしがその間一度も仕事に行かぬのに驚いたぞえ」
ロリババア「手に職という風でもなし、学徒という風でもなし」
ロリババア「変態でなおかつニンゲンのアレとは、更に駄目駄目じゃのう」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:11:50.95 ID:o7tDjHZT0
男「誤解があるようだが、俺は大学生だからな?」
ロリババア「そう悲しくなる嘘をなんでつこうとするかの」
男「嘘じゃねえwww 卒論ももう提出してるし、行かなくてもいいんだ」
ロリババア「ふぅむ……」ジトー
男「ホントだぞ!?」
ロリババア「ではなぜ、そう教えてくれなんだか」
男「ホント、ホントだってばwwww!!」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:18:16.39 ID:o7tDjHZT0
男「……ったく、嘘じゃねえのに。」
男「ただ昨年の卒論提出に間に合わなくて休学してるだけだってのに」
男「ガキのくせに、たまにカーチャンみたいになるんだからなぁ」
男「居づらくて出てきちまったじゃねえか……」
男「あーあ…適当に時間つぶして帰るか」
トボトボトボ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:25:48.80 ID:P03+kfbmO
いかれたNEET
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:27:01.84 ID:o7tDjHZT0
???「ねえ、お兄さん!」
男「!!!」
???「はは、僕だよ、僕」
男「げっ……弟くん…!!」
少年「あの人の調子はどう?」ニコニコ
男「あ……あー……いや……」
男(よく考えればとっくに通報されてもおかしくないよな…)
男(コレは…ヤバイんじゃないか……?)
少年「? どうしたの?」ニコニコ
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:36:51.31 ID:o7tDjHZT0
少年「ねえ、そこの公園で、少し話ししよう?」
男「そ、そこの公園…? (警察の待機は……)」ビクビク
……………
少年「はは、あの人がいうように僕も気まぐれだけどね。あの人も相当なきまぐれさ」
男「あ、そう……?」
男(逮捕の危険はないようだが……逆にこいつらの家庭が心配になってきたぞ…)
少年「そうだよ。この前もね…〜〜〜…」
男「あ、うんうん」(適当)
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:43:06.67 ID:o7tDjHZT0
男「きみは、お姉さんに帰ってきて欲しくないのかい? 俺のことを警察に言いもしなかったようだし」
少年「そりゃそうだけど。はは、どうせ帰ってくるからね」ニコ
男「そういうものかな? 俺がいえた義理じゃないけど、ご両親だって…」
少年「そういうフェイクの話はいいよ。ここには僕とお兄さんしかいない」
男「……え?」
少年「僕が聞きたいのは、どういう生活をしてるのかさ。セックスは毎日してる?」
男「……は!?」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:49:31.24 ID:o7tDjHZT0
少年「しているだろうねー。なんせすごい仕込まれてるからね」ニコニコ
少年「あのひとから聞いたろうけど、僕もあれでひと財産作ったほどだからね」
少年「お兄さんもラッキーだね、あのひとをタダで抱けるんだから」
男(な…なんだ……こいつ……)
少年「はは、感謝しなくてもいいよ。こういうのもたまにいいと思ってるんだ」
少年「結局はぼくのところに帰ってくる…僕しかいないんだって、ね」ニコニコ
男「おまえ、何言って……」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 01:55:11.33 ID:o7tDjHZT0
少年「? お兄さんこそ何言って…」
男「…………」
少年「…………」
男「…………」
少年「………あ! ああ、そういうことか」
男「……?」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 02:01:50.67 ID:o7tDjHZT0
少年「前は、全部話した上で駄目だったからね」
少年「今度は全部黙っておくってことか。はっはは、あのひとらしいや」
少年「ははっはははははははははははひひひひひっはっはははは」
男「……………!」ゾクッ
少年「……ふぅ。 でも、わかったよ。嘘ついて真実の愛なんてありえない」
少年「あのひとはきっとそれを知ってやってる。やっぱり僕しかいないって前振りなんだ!!」
少年「ははははははははっっ」
これは中々気になるな
もう少ししたら寝ないとまずいのが辛いところだ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 02:10:26.61 ID:o7tDjHZT0
少年「お兄さん、ありがとう!! じゃあ、僕帰るね! あのひとを頼むよ!!」
タッタッタ
男「………」
男(言いたいことを勝手に言って、帰っていきやがった)
男(ただの………あいつも、ただの電波少年なのか……)
男(……もともと、色々違和感はあった……)
男「ほんとう、は…………?」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 02:18:29.99 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「ん、お帰り、坊」
男「…………」
ロリババア「ん? どうした?」
男「今さっき、おまえの弟に会った」
ロリババア「!!? 何か、何かされなかったかえ!!?」
男「………」
ロリババア「どうした……?」
sien
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 02:23:26.85 ID:o7tDjHZT0
男「もう一度、お前のことを聞かせてくれないか」
男「全部信じる。だから、本当を話してくれないか?」
ロリババア「……タカヒトに、聞いたのけ?」
男「………」
ロリババア「…そうけ。信じてくれないでいても、良かったのじゃがな」
ロリババア「話そ。でもな、ひとつ聞いてくれるか?」
ロリババア「わしを、抱きしめておいてくれるか?」
男「! ………ああ」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 02:24:16.76 ID:SVssVvPJO
なにこの展開
セックスしろよセックス
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 02:28:18.77 ID:o7tDjHZT0
男「こう……か?」ギュ
ロリババア「もっと、もっとじゃ……」
男「………こうだな…」ギュウウゥ
ロリババア「…………うむ…」
男(…………)
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 02:44:11.28 ID:X5m8A2uh0
支援
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 03:14:04.92 ID:q8peWwq+0
Live Forever
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 03:15:37.12 ID:P03+kfbmO
なんかあれだ
SQでやってる紅みたいなエグいエロさを感じる
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 03:48:49.27 ID:V3gzV/TvO
ほ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 05:25:08.14 ID:mVFUICLJO
ほ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 05:28:18.73 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「前も話したように、わしは応永の年号にうまれた。小さな村であった」
ロリババア「わしの身体の成長は遅れていたが、齢十を無事に過ぎて所帯を持った。」
ロリババア「旦那と、子供一人。普通の人生を送るものと思っておったよ」
ロリババア「しかし、齢四十を越え、旦那も死に子供も死んだとき、違和感に気づいた」
ロリババア「齢八十を越えた頃には、わしは、普通の人間ではないと気づいた」
ロリババア「……驚かんのな、おぬし」
男「今までに、お前から似たことを聞いてた。ただ、俺はそれを受け入れなかっただけで……」
男「都合のいいところばかり受け入れて…だから、俺…………ごめん…」
ロリババア「……いんや」ギュ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 05:33:28.68 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「何の呪いかはわからぬ。だが、それは紛れも無く呪いであった」
ロリババア「それからは各地を点々としておった」
ロリババア「その頃は三十年ほどで人は死んだ。わしは所帯を持ち、子を産み、皆が死ぬ頃に別の地へ向かうということを繰り返した」
ロリババア「途中からは、所帯を持つことが辛くなり、一人で過ごしていた」
ロリババア「戦や災害を何度も経験はしたが、…どうやり過ごしたのか……覚えてはおらん」
ロリババア「その生き方がすこし変わったのが、わしが四百歳の頃じゃ」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 05:39:35.29 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「わしはある男と激しく愛し合い、子を授かった」
ロリババア「しかし結局、その男は死んだ。わたしはまた、取り残された」
ロリババア「しかし、わしの子は生き残った」
ロリババア「その子は、わしと同じ呪いを背負っていたのじゃ」
ロリババア「わしとその子は、同じ呪いを持つもの同士、そして親子として、仲良く暮らした」
ロリババア「その頃は楽しかったぞい。少なくとも苦しさは、紛らすことができた」
ロリババア「じゃが、わしは過ちを犯した。息子と契りを交わしてしもうたのじゃ」
ロリババア「呪いを持つもの同士、そして、呪いを背負わせた負い目があったのじゃろうな」
ロリババア「わしは、わが子の子を孕んだ」
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 05:45:19.82 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「………………」
男「…………?」
ロリババア「………さむい……」
男「あ、ああ……」ギュ
ロリババア「ん………服、服の中に、腕を入れてくれろ…」
男「……こうだな…?」ギュム…
ロリババア「ん……うむ…」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 05:47:33.99 ID:kovxREhaO
ロリ+ババア+近親相姦とは…
なんとマニアックな……
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 05:50:56.28 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「それそのものはな、あやまちであった。じゃがな、それでもわしは、幸せであった」
ロリババア「わが子と、わが子とわしの、わが子。また、仲睦まじく暮らすものと、思っておった」
男「……なあ、もしかして、そのお前を孕ませたガキって…」
ロリババア「………」
男「あのガキ、タカヒトじゃねえか?」
ロリババア「…………んむ…」
男「……そうか………」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 05:55:13.60 ID:o7tDjHZT0
男「アイツは言ってた。俺との暮らしが、自分に帰ってくるための前振りだとか」
男「お前の体を使って、金を稼いだとか……」
ロリババア「………」
ロリババア「タカヒトは、呪いに耐えられなかったのじゃろ」
ロリババア「わしとの間に作った子を、殺してしもうた」
ロリババア「わしの愛を独り占めにしたい、と言っておった。今でもそういっておるがの」
ロリババア「わしを孕ませたということが、わしの愛の証だと思うておる」
ロリババア「まあ確かにわしが孕むのは、なにか条件のようじゃからの」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 06:01:28.94 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「狂うたあの子に、わしは逆らうことができなんだ」
ロリババア「それからあの子は、わしに身売りをさせた。そして、それによりタカヒトは地位や金を得ていった」
ロリババア「しかし、そんなものはどうでもよかったはずじゃ」
ロリババア「あの子は、わしが他人とまぐわっても孕まぬのを確認して悦に入りたかったのじゃろう」
ロリババア「わしはタカヒトに縛られ、金持ちや権力者を相手にする性の人形のように生きることになった」
ロリババア「…たまにあの子の気まぐれでわしが外へ逃げても、それは先の理由であろうな」
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 06:07:41.83 ID:o7tDjHZT0
ロリババア「そして…………」
男「……もう、いい」
ロリババア「え?」
男「もうしゃべらなくても、いい」スッ
ロリババア「あ……」
ロリババア(腕……からだ……はなれて……いく…)
ロリババア(まぁ……嫌われても仕方ないから…の…)
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 06:14:30.47 ID:eTZjTNkP0
しししえんぬ
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 06:15:36.84 ID:o7tDjHZT0
男「…………」
ロリババア「……安心せい。タカヒトはおそらくおぬしに危害はくわえぬ…」
ロリババア「わしとの愛が無い存在を、生かしておくのが楽しいらしい」
ロリババア「……なあ、坊…」
ロリババア「今日まで、わしは……楽しく…」
男「………」ヌギッ
ロリババア「………ん?」
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 06:16:37.67 ID:kovxREhaO
いいよいいよ
支援
210 :
203号室:2011/02/28(月) 06:19:26.83 ID:o7tDjHZT0
男「」ヌギッ
ロリババア「何をし…何を脱いでおる、おぬし……!!」
男「あ? ああ、後半に出てきたのクソガキのせいでうすら寒い気持ちになったからよ」
男「俺もあたためてもらいたくなった」
ロリババア「しかし…わしの体こそおぞましく……んなっ」ヌギッ
男「ほら、ぎゅうううううう、だ」ギュウウウウウウウ
ロリババア「あっ」ギュウウウウウウウ
男「お前の体はあたたかい。何度肌を重ねたと思ってる。俺が一番よく知ってるさ」ギュウウウウウウウ
ロリババア「……! そう…じゃったの…」
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 06:44:40.64 ID:q8peWwq+0
Live Forever
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 07:14:27.80 ID:I86NaclwO
支援
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 07:59:32.21 ID:0QGeSsNV0
ロリババアちゅっちゅ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 09:30:23.23 ID:0QGeSsNV0
まだか保守
215 :
固定ハンドルネーム ◆OAlbYGERv2 :2011/02/28(月) 09:41:36.64 ID:POEbEPMj0
寝たんだろ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 10:43:32.06 ID:bONpNnpj0
ほ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 11:27:30.48 ID:bONpNnpj0
ロ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 11:33:19.65 ID:Fg2hAAdOO
C.C.とマオみたい
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 12:34:35.82 ID:HPGi2ZsqO
保守
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 13:45:15.43 ID:wU9h9DNAO
☆
>>173 これおはじき相手にひとつも渡さないで相手のおはじき全部とりあげると簡単にクリアできるな
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 14:57:44.91 ID:1DTwcpsW0
ふぅ…
私怨
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 15:51:58.10 ID:SVssVvPJO
紫煙
しえ
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
さっさと書けほ