ブス「ふにゅう〜っ！もうっなにするんだにゃぁっ！？」

美少女「……なにって」
美少女「肩を叩いて呼んだだけですが…」
ブス「もうっ急にそんな事をしたら驚くでしょぉ？もぅっ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
美少女「すみません……」
ブス「でも許してあげゆっ」ﾆｺｯ
美少女「ど、どうも」
ブス「で、用事ってなぁに？ふゆ？？」
美少女「実は……この後の体育は急遽外での運動となったので急いで移動してほしいんです」
ブス「ぇえ〜っ！？☆」
ブス「もぉっ！早く言ってよね！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
美少女「ぁ……」
美少女「…すみません」

ID:bVBHvKXbO

吐き気がする

ブスと美少女交代したら萌えるぞ

続けたまえ

田村ゆかり「ふにゅう〜っ！もうっなにするんだにゃぁっ！？」

じっさいに「ほえ〜？」とかいうブスがいるから困る

チェェェェンジ！！！！

見覚えがあるぞ

>>5
死ね死ね死ね死ね死ね

【ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ】
ﾌﾞｽ「っあ〜！今日は走っこね☆」
美少女「ｽﾄﾚｯﾁは入念にしてくださいね」
ﾌﾞｽ「うゆゆ……もう美少女ちゃんのお節介かき！」ﾌﾟﾝｽｶ
美少女「すみません……」
先公『おーい二人一組つくれー』
ﾌﾞｽ「うにゅ？」
『美少女ちゃん、一緒に組もっ？』『美少女ちゃん私とﾍﾟｱ組もーよ』
美少女「はあ……？」ﾁﾗ
ﾌﾞｽ「組もうよ！」
『……じ、実はもう他の子と組んでるから…』
ﾌﾞｽ「組もうよ！」
『ほ、他の子に当たってよ…』
美少女「……」ｽｯ
美少女「ﾌﾞｽさん、私と組みませんか？」
ﾌﾞｽ「うにゅにゅ？」
ﾌﾞｽ「しかたないなぁ〜」ﾆｺｯ
美少女「……ありがとうございます」ﾆｺ

>>3
確かに
元々妄想の産物だしこれあんまり意味ねえ

こういうブスがマジでいるから笑えない

こんな喋り方されたら美少女でも引くわ

ﾌﾞｽ「もぉ〜美少女ちゃん早すぎだよぉ？」

美少女「そう、ですか？」ﾊｧｯ、ﾊｧｯ
美少女「では……一緒に走りましょうか？」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「いーよいーよ！私と一緒に走ったら美少女ちゃんのタイムも悪くなっちゃうよ」

ﾌﾞｽ「だから……ﾌﾞｽの事は気にしないで走って！ねっ？」

美少女「……わかりました」ｽｩｯ
美少女「では、ｺﾞｰﾙで待ってます」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「うんっ☆」ﾆｺｯ

――…
美少女「ﾌﾞｽさん1500m20分です」

ﾌﾞｽ「やったぁ！自己記録更新だにょ〜っ」ｴﾍﾍ

ロードレースの時に負けたのかしらんけど
え〜んえ〜ん
て泣いてるブスがいた。お姉ちゃん可愛いのに・ω・

ﾌﾞｽ「あーもうっ汗拭きのﾀｵﾙがないでしゅ……」

美少女「……私のでよければ」ｽｯ

ﾌﾞｽ「いらないよぉ……それは美少女ちゃんが使って！」

美少女「……わかりました」
美少女「では、どうするんですか？」

ﾌﾞｽ「簡単だよぉ？」
ﾌﾞｽ「体操服で拭くの！」ﾆｺｯ
ﾊﾞｻｯ

美少女「……少し湿ってますよ？」

ﾌﾞｽ「いいにょいいにょ！」
ﾌﾞｽ「拭ければいいにょっ☆」ｺﾞｼｺﾞｼ

美少女「……」ｸｽ
美少女「たくましいですね、ブスさんは」ﾆｺ

美少女ちゃんマジ天使

てｓ

これ美少女は影ですごい笑ってるんだろうな

見たことあるぞこれ

スーチーパイ�Wの釘宮声のあいつか…

デジャヴ

これと同じの前にどっかでみた

ﾌﾞｽ「みゅ〜？」
美少女「どうかしましたか？」
ﾌﾞｽ「私のぱんつが無いの……」
美少女「ぱ、ぱんつですか…」
美少女「この間みたくﾄｲﾚに脱ぎっぱなしなのでは？」
ﾌﾞｽ「うゆゆ〜ﾌﾞｽは反省したの！あれからおﾄｲﾚの時にはﾊﾟﾝﾂは下まで下ろすだけに留めてるの！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
美少女「それでは……」
ｸｽｸｽ
美少女「？」
ｻｶﾞｼﾃﾙﾜﾖ…ｸｽｸｽ
美少女「……」ｷｯ
ﾌﾞｽ「どうかしたの？美少女ちゃん？？」
美少女「(誰かが意図的に隠した……？)」
美少女「……いえ」ﾆｺ
美少女「ではこの前みたく保健室に借りにいきましょうか」ｸｽ
ﾌﾞｽ「うんーっ☆」ｷｬｯｷｬ

ﾌﾞｽ「みゅ〜？」

美少女「どうかしましたか？」

ﾌﾞｽ「私のぱんつが無いの……」

美少女「ぱ、ぱんつですか…」
美少女「この間みたくﾄｲﾚに脱ぎっぱなしなのでは？」

ﾌﾞｽ「うゆゆ〜ﾌﾞｽは反省したの！あれからおﾄｲﾚの時にはﾊﾟﾝﾂは下まで下ろすだけに留めてるの！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

美少女「それでは……」

ｸｽｸｽ

美少女「？」

ｻｶﾞｼﾃﾙﾜﾖ…ｸｽｸｽ

美少女「……」ｷｯ

ﾌﾞｽ「どうかしたの？美少女ちゃん？？」

美少女「(誰かが意図的に隠した……？)」

美少女「……いえ」ﾆｺ
美少女「ではこの前みたく保健室に借りにいきましょうか」ｸｽ

ﾌﾞｽ「うんーっ☆」ｷｬｯｷｬ

このブス・・・化けるぞ

☆は吐き気する

前のやつはどうなったんだっけ？
未完？

なんだ、前見た奴か

前は用事で続き投下出来なかったにゅ……明日は休みなのでがんばるにょっ☆



ﾌﾞｽ「〜♪」ﾙﾝﾙﾝ

美少女「あ、あの……ブスさん……」

ﾌﾞｽ「んー？」ｸﾙｯ
ﾋﾗｯ

美少女「っあ、その…あまり激しく動くと……その」
美少女「見え……」ｶｱｧ

ﾌﾞｽ「っ」ﾊｯ
ﾊﾞｯ

ﾌﾞｽ「もぉっ美少女ちゃんのえっち！」
ﾌﾞｽ「めっ☆」ｺﾞﾂﾝ

美少女「痛っ……」

ﾌﾞｽ「冗談だから弱めだょ」ﾌﾌﾌ

美少女「は、はぁ」ﾋﾘﾋﾘ

ﾌﾞｽ「ふふふふ〜ん♪」ﾋﾗﾋﾗ

美少女「ぁっ、だから…ブスさん……ブスさんっ」ﾋﾔﾋﾔ

え？続き？

実際にこういうブスがいるから困る

保険医「あらあら、また無くしちゃったの？」ﾌﾌ

ﾌﾞｽ「えっとね？体育終わって帰ったら無くなってたの！」
ﾌﾞｽ「なんでかにゃあ？ふみゅう……」

保険医「盗難かしら？…もしそうなら問題ね……」

美少女「先生……」

保険医「どうしたの？美少女ちゃん」

美少女「あの……実は…」ﾎﾞｿｯ


――…

保険医「……そう、ｸﾗｽの子のｲｼﾞﾒの可能性ね…」

美少女「私がﾌﾞｽさんのﾌｫﾛｰを出来るだけしますっ」

保険医「……まああまり気を張らないようにね？」
保険医「次になにかあったらすぐに相談に来なさい」ﾆｺ

美少女「……ありがとうございます」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「スースーするにゅ……」ﾀｸｼｱｹﾞ

ありだな・・・

ところでメインキャラはこの2人だけ？

美少女マジいい子

あと3人ぐらい居たはず

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ﾌﾞｽ「お昼だっ☆」

美少女「……ではお昼にしましょうか」ｺﾄ

美少女「…一緒に食べませんか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾌﾞｽ「？」
ﾌﾞｽ「いいですにょっ」ｷｬﾊｯ

美少女「あ、ありがとうございます」
美少女「では早速……」
ﾊﾗ

ﾌﾞｽ「あ、美少女ちゃん手作りお弁当〜？美味しそうだにゃは〜ん☆」ｼﾞｭﾙ

美少女「ありがとうございます……」
美少女「ブスさんのは？」

ﾌﾞｽ「ブスのは手作り野菜なのらーっ♪」
ﾌﾞｽ「はいっあ〜ん」ｽｯ

美少女「！」
美少女「……あ、あー…ん」ｶｱｧ
ﾊﾟｸ

ﾌﾞｽ「私のﾊﾟｾﾘは日本一なのなのっ」ﾆｺﾆｺ

美少女たんはブス専なのか　なのか　なのだ

ｼｴｿ

美少女「美味しい……」
ﾌﾞｽ「ありがとうっ」ｴﾍﾍｰ

ﾓﾌﾞ子『美少女ちゃんこっちで食べましょうよ』

美少女「？」

ﾓﾌﾞ子『ほら、皆で食べた方が楽しいでしょ？』

美少女「……それもそうですね」
美少女「どうします？ブスさん」

ﾌﾞｽ「私は良いにょ？」ﾆｺｯ

ﾓﾌﾞ子『えっ……あ、あの…』
『美少女さんだけ…………』

ﾌﾞｽ「ふみぃ？」

美少女「……」
美少女「…貴方はこちらで食べる気は？」

ﾓﾌﾞ子『…だって……そんな事するとﾊﾌﾞられるから……』

美少女「……」
美少女「では、すみませんが今日はこちらで食べますね」ﾆｺ

ﾓﾌﾞ子『そう……ごめんね？』

ﾌﾞｽ「残念だにゅー」ｸﾁｬｸﾁｬ

前もあったろ

ﾌﾞｽ「美味しかったねぇ」ﾆｬﾊｯ

美少女「えぇ……ｺﾞｰﾔに丸々一本のｷﾉｺに…昼食で食べるのは初めてでした」

ﾌﾞｽ「でも……ごめんね？」

美少女「？」

ﾌﾞｽ「私がいるから美少女ちゃん皆と離れて食べてるんでしょ？」ﾆｭﾆｭ…

美少女「っ……それは…」

ﾌﾞｽ「ブスは気にしなくていいのっ」
ﾌﾞｽ「なんでか知らないけど皆話してくれなくて……」

ﾌﾞｽ「きっと悪い人に魔法をかけられてるんだにゅう…」ｳｰﾝ

美少女「ブスさん…」
ｷﾞｭｯ

ﾌﾞｽ「にゅ？」

美少女「私は、ブスさんの友達ですから……」

ﾌﾞｽ「ふみゅう……」

神崎かおり「ふにゅ？」

支援

>>44
今年で一番のキチガイレスだわ

あと数ﾚｽで前回分終わります

先公「では、修学旅行の班決めをはじめろー」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ

美少女「ブスさ…『ブス、一緒に組もうよ』

美少女「っ！」
ﾌﾞｽ「ゅ〜？」

金髪『ｱﾀｼらと一緒の班になろうよって言ってんの』

ﾌﾞｽ「私とー？」
金髪「そう、ｱﾝﾀと」ﾆｨ

美少女「あ、あの……」
ﾌﾞｽ「あっ美少女ちゃん！」

金髪「あら、美少女さんｱﾅﾀも是非一緒の班になってね」ﾆｺｯ

美少女「……こういう聞き方は失礼かもしれませんが」
金髪「？」

美少女「どうして急に……ブスさんと？」

金髪「どうしてって……」
金髪「仲良くなる機会を伺ってたのよ」ﾆｺ

美少女「そう、ですか……」
ﾌﾞｽ「皆一緒で嬉しい嬉しいうれしいにょ〜☆」ﾆｬﾊﾊ

ざわ・・・ざわ・・・

なぜ続けようと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは良スレ。

前見たけどこれ１００くらいで終わらなかったっけ？

美少女「……では、ﾒﾝﾊﾞｰの確認をします」
美少女「ブスさん」

ﾌﾞｽ「ほーい」

美少女「……ﾂﾘ目さん」

ﾂﾘ目「……はい」

美少女「…………ﾎﾟﾆﾃさん」

ﾎﾟﾆﾃ「はいはーい」ﾌﾘ

美少女「……」
美少女「…金髪さん」

金髪「はーい」ﾆｺｯ

美少女「今回の修学旅行はこの5人で5日間を過ごします」

美少女「くれぐれも単独行動のないように、集団行動が基本です」

ﾂﾘ目「……」
ﾎﾟﾆﾃ「わかったって…しつこいなー」

金髪「もちろん美少女さんの言う通りに」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「秋葉原に裏原にぃ……ﾜｸﾜｸするっちゃ☆」ｷｬｯｷｬｯ

金髪「……」ｸｽ

ブスちゃんかわいいよブスちゃんﾊｧﾊｧ

>>53

>>46
光栄だ

美少女「それに」

美少女「今さらですが自己紹介をしましょうか」

ﾎﾟﾆﾃ「ﾏｼﾞで……」

金髪「良いじゃない。実際話す機会は少なかったし」

ﾎﾟﾆﾃ「……そうですね」

ﾎﾟﾆﾃ「じゃあｱﾀｼから！」
ﾎﾟﾆﾃ「ポニテでーす！夜呂死苦っ☆」

美少女「……よ、よろしくお願いします」

ﾂﾘ目「……ﾂﾘ目。よろしく」

ﾌﾞｽ「４６４９〜！」

金髪「金髪でーすこれから４６死苦ね？」ﾆｺｯ

美少女「よろしくお願いします……」

美少女「……」ｼﾞｯ…
美少女「(大丈夫、かな……)」

ﾌﾞｽ「私はブスでぇーっしゅ！」＼どんっ／

本日の神埼かおりスレ

美少女「１日目はネズミーランドです」

美少女「ここでは……各自規律を守る事が前提で単独行動となります」

ﾌﾞｽ「彼氏がいる人は気にせず遊びにいってね☆」

ﾎﾟﾆﾃ「……ちっ」

ﾂﾘ目「彼氏……」ﾊｧ

金髪「……」
金髪「美少女さんは彼氏いるんでしょ？」ｸｽ

美少女「か、彼氏ですか？」
美少女「……いません」

ﾎﾟﾆﾃ「へー意外」

金髪「よしっ…じゃなかった、それは本当意外ね」

ﾂﾘ目「みんな彼氏無し」

ﾌﾞｽ「みんな？ちがうにょにょ？？」

美少女「……まさかですが…」


ﾌﾞｽ「ブスは彼氏がいるみょーっ！☆」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

なん・・・だと・・・

ブスに彼女がいるとか勘違いだろ

>>60　彼女じゃねえや彼氏だわ　すいません

ブス彼にみんな目を奪われがちだが、何気に金髪が百合な件

彼女のほうが興奮する

ﾌﾞｽ「だからごめんね？金髪さんたちとは べ つ こ う ど う 」ｷｬﾊｯ

美少女「……そ、そう…ですか」

ﾂﾘ目「……蓼食う虫もなんたら…」

ﾎﾟﾆﾃ「ﾏｼﾞかよ……」

金髪「そ、それも意外ね」ﾊﾊ…

美少女「ﾌﾞｽさんに……彼氏…」

ﾌﾞｽ「あっ間違えたにょぉ」

一同「？」

ﾌﾞｽ「彼氏じゃなくて彼女だったのら〜っ☆」
ｷﾞｭｯ

美少女「！」

ﾌﾞｽ「ブスの彼女は美少女ちゃんなのっ☆」ｷﾞｭ〜ｯ

美少女「痛っ……」

金髪「……」ﾁﾗ

美少女「…そ、そんなこと……」ｶｱｧ

金髪「……」ｷﾞﾘｯ

ドロドロな恋愛物になりそうな予感が

な〜んだ…えっえっ？

赤くなってる美少女たんマジ天使

なんだ、ほっとした
けど金髪も仲間にいれてあげてほしい

おいやめろ








やめてください

>>57　

こんな口調のメスゴリラがうちの高校に生息してる

美少女たんが黒髪ロングのぱっつんなのは妄想出来た
金髪が、それなりに顔立ちが整ってる女の子だと言うことも妄想出来た
ポニーテールは少し茶髪なのも妄想出来た
つり目は、ツインテールなのも妄想出来た

ブスはしたくない

>>60が何気に預言者な件

今度はちゃんと完結してほしい

えっ？
これってブスと美少女の友情ものじゃなくて百合だったのかよ・・・

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

どうでもいいが>>61のIDが良い

>>75
ブスは親友だと思ってるくらいがいい。

ﾌﾞｽ「あっ」
美少女「どうかしましたか？」

ﾌﾞｽ「おトイレにいってきます！」ﾋﾞｼｯ
美少女「……声が大きいですよ」

ﾌﾞｽ「めんごだにゅっ」
ﾀｯﾀｯﾀ

美少女「ブスさんたら……」ｸｽ


ﾎﾟﾆﾃ「……やっぱりブスってキモくないっすか…」
美少女「っ！？」

ﾂﾘ目「あの喋り方……生理的に無理かも…」
美少女「ｱﾅﾀたち…」ｷｯ

金髪「二人とも、そんな事言っちゃダメよ？」

ﾎﾟﾆﾃ「すみませ〜ん」
ﾂﾘ目「……」

美少女「金髪さん…」
金髪「ごめんね？私は皆で仲良くやりたいだけなの……」

美少女「いえ、私の方もそう言ってもらえて嬉しいです」ﾆｺ

――…
ﾌﾞｽ「お、お腹が……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

これ前あっただろ

高校にこのブスいた
果てしなく面倒臭い性格だった

谷亮子｢ふにゅう〜っ！もうっなにするんだにゃぁっ！？｣

――…

ﾌﾞｽ「無事帰還でございましゅるー」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

美少女「おかえりなさい」ｸｽ

金髪「じゃあ今回は東京、京都、大阪を回るのね」

美少女「はい。お小遣いは一人4万円までです」

ﾎﾟﾆﾃ「少な……っ」
ﾎﾟﾆﾃ「内緒でもっと持って来ようぜ〜」

美少女「……それは私のいないところで言ってください」

美少女「というかいないところでもダメですよっ」ﾜﾜ

ﾎﾟﾆﾃ「そうかっ」ﾊﾊｯ
ﾂﾘ目「……」ｸｽ

金髪「美少女さんも打ち解けて嬉しいわぁ」

ﾌﾞｽ「……美少女ちゃん」ﾎﾞｿｯ

美少女「……はい？」


ﾌﾞｽ『……ﾄｲﾚにぱんつ忘れてきちゃったにょ…』ﾋｯｸ

うわぁあああああああああ

ぱｗんｗつｗ

あのさぁ…

おぉうい

ウンコするときにパンツを脱ぎ捨てるやつっているんだな

美少女は千早で妄想してる

文面だけだからまだ大丈夫
写真とか動画があると多分死んでしまう

美少女「(なっ……)」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾌﾞｽ「(ブスのくまさんぱんつ……)」ｸﾞｽｯ

美少女「(泣かないでください、少し落ち着いてください。ね？)」

ﾌﾞｽ「(ゅ……)」ｽﾞｽﾞ…

美少女「(再びブスさんがﾄｲﾚに行くのは不自然なので…)」
美少女「(……私がﾄｲﾚまで回収に行きます。ブスさんは休み時間になったら再度ﾄｲﾚへ…)」

ﾌﾞｽ「(忍びない……)」ﾄﾞﾛﾝ

美少女「わ、私…少し保健室に行きます」

金髪「……大丈夫？」
金髪「私、保険委員だから付き添うわよ？」

美少女「ぁっ…その、全然大丈夫ですから」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

金髪「そんなに元気ならどうして保健室に？」

美少女「ぇっと……その…」

ﾌﾞｽ「美少女ちゃんはトイレに行きたいんだよ！☆」ﾆﾊﾟｰｯ

美少女「！！？」

>>89
金髪美希か

なんか今日はブスレが目立つな

金髪かわいい
オナマスのアレ思い出した　
須藤だか須川だか

ﾆﾊﾟｰｯじゃねえよ・・・

>>44
このレスで全身が一気にだるくなった

読めば読むほど生命力が吸い取られていく感じがする

金髪「まあ、ﾄｲﾚへ……？」
美少女「……は、はい」ｶｱｧ

ﾌﾞｽ「ほらほらっとっとといっといれ！」ﾌﾌﾌ

ﾂﾘ目「……私もﾄｲﾚ」ｽｯ

美少女「えっ？」

ﾎﾟﾆﾃ「あっｱﾀｼもｱﾀｼもー」ﾊｲﾊｰｲ

金髪「では私も。」ﾆｺ

美少女「あ、あの……」
美少女「(ぶ、ブスさんっ)」

ﾌﾞｽ「なに？」

美少女「(ぱ、ぱんつはどこの個室に……)」

ﾌﾞｽ「ああ！一番右ぃ！！」ﾍﾍ

美少女「(声が大きいですっ)」ｱﾀﾌﾀ

金髪「……」
金髪「じゃあ、早く行きましょう？」ﾆｺ

美少女「は……はい」

ﾌﾞｽ「いってらっしゃいだにゃん☆」ﾆｬｵーﾝ

>>44
妄想壁持ちの俺でもそれは無理だった

【ＷＣ】
美少女「(一番右の個室……)」ｽﾀｽﾀ

金髪「　　」ﾎﾞｿ
ﾎﾟﾆﾃ「……」ｺｸ

ﾎﾟﾆﾃ「…一番右もーらいっと」
ｽｯ
美少女「っ！」

ﾎﾟﾆﾃ「？どうかしたのかー？？」

美少女「え、ええと……」
美少女「私…そっちを使いたいなぁ……と」ﾊﾊ

金髪「ごめんなさいね美少女さん」
美少女「……？」

金髪「右端のはﾎﾟﾆﾃさんが好んで使うから……今回は我慢してもらえるかな？」
美少女「で、ですが……」

ﾎﾟﾆﾃ「もうっ端なら左側を使えば良いだろ〜」ｶﾞﾁｬ
美少女「ぁっ」

金髪「では私たちも……」
ﾂﾘ目「……」ｶﾞﾁｬ

美少女「……」
美少女「(すみませんブスさん…)」ｼｭﾝ
ｶﾞﾁｬ…

＞ﾌﾞｽ「無事帰還でございましゅるー」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

ブリブリに見えてウンコたらしながら戻ってきたかと思った

ﾎﾟﾆﾃ『あーっ！』


美少女「！」
美少女「……」ｸｯ

美少女「…あれ？」
美少女「ここに畳んで置いてあるのは……」

美少女『ブスさんのぱんつ？？』

美少女「ではあちらは……」ﾁﾗ


ﾎﾟﾆﾃ「紙が無いっし！！」ｶﾞｰ

美少女「……ふぅ」ﾎｯ
美少女「でもどうして右ではなく左端に……？」

――…


ﾌﾞｽ「だっておしっこしてると左側が一番右側でしょ〜っ☆」

美少女「そういうこと……ですか」ﾌﾌ

ﾌﾞｽ「もうっ美少女ちゃんの考え足らずのお馬鹿さんっ☆」ｺﾞﾂﾝ

美少女「痛っ……すみません…」ﾊﾊ

【修学旅行当日・朝】

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…
ﾊﾞﾀﾝ

金髪「着いたわね」ﾆｺｯ

美少女「私たちまで乗せてくれて…ありがとうございます」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「金髪っちのお母様！ブスは感激でしゅっっっ」ﾌﾟﾘｯ

ﾎﾟﾆﾃ「うぇー眠いぃぃ」

ﾂﾘ目「……眠い」

美少女「東京までの便は朝早くですから」ｸｽ

ﾌﾞｽ「ﾌﾞｽも眠いにょ……んにゅ」ｸｼｸｼ

美少女「昨夜、早くに眠れなかったんですか？」

ﾌﾞｽ「ううん……」

美少女「ではどうして？」

ﾌﾞｽ「寝てないにょよの」
ﾌﾞｽ「ブスはお寝坊しないようにずっと起きてるのにょっ」ﾃﾍﾍ

美少女「まあ……本当、面白いですね」ﾌﾌ
金髪「……」

女子便所どうなってるかしらんから想像しづらい

CA『お飲み物はいかがですか？』

美少女「あっ……どうも」

ﾌﾞｽ「ｺｰﾗとｵﾚﾝｼﾞとお茶と……」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

美少女「ブスさん、あまり飲むとお腹に悪いですよ……」

ﾌﾞｽ「大丈夫にゃんっ今日のブスは修学旅行ﾊﾟﾜｰで元気MAXなにょにょにょ」ｯﾌﾟﾊｰ
ｹﾞｯﾌﾟ

美少女「それなら…いいですけど」

――…

先公『おいﾄｲﾚに籠ってるやつ誰だ！！』

美少女「……ブスさんです…」ｱｾ

ﾎﾟﾆﾃ「馬鹿だなーブスは」ﾊﾊ

金髪「…………」

ﾎﾟﾆﾃ「っ」ﾋﾞｸ

ﾎﾟﾆﾃ「い、良い天気だな…」ﾊﾊ

美少女「？」

便をべんって読んでしまった
毒されてんな俺

なんかﾎﾟﾆﾃかわいい

【T･ﾈｽﾞﾐｰ･ｼｰ】

美少女「到着しましたね」

ﾎﾟﾆﾃ「楽しみだな〜ツリ目っまずどれから乗る！？」

ﾂﾘ目「金髪さんは…？」

金髪「……そうね」

金髪「せっかくの旅行ですし皆で遊ぼっか」ﾆｺｯ

ﾎﾟﾆﾃ「超了解ですっ！」

ﾂﾘ目「俄然楽しみです」ﾑﾌｰ


ﾌﾞｽ「……ちがうにょ…」

美少女「……なにがですか？」

ﾌﾞｽ「ここ、ブスが思っていたのとちぃっとちがうにょよの！」ｸﾞｽｯﾌﾟﾝ

美少女「どこが…どう違うんですか？」

ﾌﾞｽ「海じゃないﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞじゃないとブスはﾀﾞﾒなの、ここじゃ人魚さんには会えてもﾌﾟｰ太郎さんの家でﾊﾆｰ狩りできないにょよの…」ﾋｯｸ

美少女「ブスさん……」

ブスuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

あと>>44に安価つくたびに不快になるからやめろお前ら

>>44
可愛い

ブスが不愉快過ぎて悲しくなる

美少女「(ブスさんにはこの旅行を楽しい思い出にしてもらいたいです)」
美少女「……ブスさん？」

ﾌﾞｽ「ハイ？なのっ☆」

美少女「たしか向こうに変えたい生徒はﾁｹｯﾄを交換してもらえるらしいですよ」ﾆｺ
ﾌﾞｽ「レレラレレ！？本当なのっ！？？」

美少女「えぇ」ﾆｺｯ
ﾌﾞｽ「夢みたいなの…夢か確かめるのっ！」

ｺﾞﾂﾝｯ

ﾌﾞｽ「ふぇえ〜☆」ｸﾗｸﾗ
美少女「あぁブスさんっ大丈夫ですか？？」

ﾌﾞｽ「yesあいドゥ〜なのー…ふみぃ〜」


ﾎﾟﾆﾃ「……」ﾁﾗ

金髪「…ｼﾞｮさん……」

ﾎﾟﾆﾃ「…わ、私も向こうに行きたくなってきちゃったぜー！…な、なんて……」ﾁﾗ

金髪「それは良い案ねっﾎﾟﾆﾃさんがそう言うなら私達も美少女さん達と一緒に行きましょうか？」ﾌﾌ

ﾂﾘ目「(ポニテ…健気な子)」

ﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞから新しく投下した分なので投下ｽﾋﾟｰﾄﾞも今までとはいけませんです

あれポニテ可愛くね

ポニテ可愛すぎて髪コキしたい

じゃあツリ目は貰っていきますね

全員レズっ気あるのか

ブスってデブスでもあるのか？
あと、ブスがボッコボコにされるのはいつですか？

とりあえず寝る
俺が明日仕事から帰ってくるまで落ちてないことを祈る

>>1乙

【夢の国・園内】
ﾌﾞｽ「わぁ〜☆ﾋﾞｯﾁｰﾏｳｽなの〜っ」ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ

美少女「あまりはしゃぐと転びますよー」ﾌﾌ

ﾎﾟﾆﾃ「うわ〜ﾋﾞｯﾁｰだ！ﾋﾞｯﾁｰｶﾞｰﾙﾏｳｽもっ！」ﾆｺﾆｺ

金髪「ポニテさ〜ん、走る時は足元に気をつけ…　ﾎﾟﾆﾃ「ｷｬﾝｯ!」ﾄﾞﾃｯ

ﾌﾞｽ「あ〜っﾎﾟﾆﾎﾟﾆ転んでるっちゃ！」ｳｷｬｳｷｬ

ﾎﾟﾆﾃ「この〜…」

ﾂﾘ目「ブスに笑われてる……」ｸｽ

ﾎﾟﾆﾃ「るさいっ！」ｶﾞ〜ｯ

美少女「ふふ」

金髪「楽しそうね、美少女さん」ﾆｺ

美少女「？」
美少女「……」ﾁﾗ

ﾎﾟﾆﾃ「ほらブス！ﾋﾞｯﾁｰにﾀｯｸﾙだっ！」
ﾌﾞｽ「うほほ〜いっ☆」ﾄﾞｶｰﾝ!!
ﾂﾘ目「あっ、ﾋﾞｯﾁｰがｷﾚた……」
ﾀｽｹﾃｰ ﾋﾞｯﾁｰが走って追ってくるー！！　ﾜｰｷｬｰ

美少女「……本当に、楽しいです」ﾆｺｯ

くそっ！
ブスさえ…ブスさえ居なければ…

ﾎﾟﾆﾃ「ほらブスっ次はｾﾌﾚﾀﾞｯｸにｱﾀｯｸだ！」

ﾌﾞｽ「ブスﾀｯｸﾙなのーっ！！」ﾄﾞｶﾞﾊﾞﾁｺﾞｺﾞｺﾞｰﾝ!!

美少女「……」
美少女「この短時間でずいぶん打ち解けたようですね」ｸｽ

ﾂﾘ目「能天気同士気が合うのかも」

金髪「ﾎﾟﾆﾃさんの社交性はﾋﾟｶいちですから」ﾆｺ

美少女「ブスさんの人なつっこさもﾋﾟｶいちです」ﾆｺﾆｺ

金髪「ブスさんのｻﾝﾊﾞｲｻﾞｰはどうにかならないのかしら……」

美少女「ﾎﾟﾆﾃさんの常時付けてるﾍｯﾄﾞﾎﾝも違反です……」

ﾌﾞｽ「美少女ちゃんも早く来るのだっ☆」ｶﾑｶﾑ
ﾎﾟﾆﾃ「金髪さんも遊びましょうよーっ！」ﾆｯ

美少女「……いま行きますよー」ﾌﾌ
金髪「……しょうがないわねぇ…」ﾌﾌ


ﾂﾘ目「仲が良いのは双方同じというﾜｹで」ｸｽ

サンバイザーて…

もしかしたらブスって40代なんじゃね？
サンバイザーだぜ？

やっぱポニテかわいいよ、うん

ヘッドホンとか俺得

顔面ぶち抜きたくなる可愛さ

サンバイザーじわじわ来るな

ポニテ→金髪→美少女→ブス
か。

ﾘﾎﾟｰﾀｰ『はいっ只今平日でも賑わい大盛況なﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞに来ていますっ』
ﾘﾎﾟｰﾀｰ『早速お客さんにｲﾝﾀﾋﾞｭｰしていきましょう』ﾆｯ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ『うーん……』
ﾘﾎﾟｰﾀｰ『あっ』

ﾘﾎﾟｰﾀｰ『あの子達は…修学旅行で来ている学生さんでしょうか？　とにかくｲﾝﾀﾋﾞｭｰしたいと思いまーす』

ﾘﾎﾟｰﾀｰ『ちょっといいかな？』

美少女「はい……？　っ」

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「わぁ可愛らしい学生さんですね〜」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「(え？　ﾓﾃﾞﾙ？　芸能人？)」

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「今日は修学旅行で？」

美少女「は、はい……」ｺｸ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「(かわいい)」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「じゃなくてっ、お友達も一緒かなぁ？」

美少女「あ、はい……」ﾁﾗ

金髪「どうしたの？美少女さん」
ｽﾗｯ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ『……生でお送りしていますこの番組ですが、地方の女の子ってここまでﾚﾍﾞﾙが高くなってるんですね……ん？』

『お〜っい☆美少女ちゃーんっ！！』ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ツリ目は俺がうばう

ポニテ可愛いなぁ
超とか付けちゃうと、超可愛いですね
ブス以外みんな可愛いな　マジで

や、ブスも愛嬌あるとおもうよ
性格ブスじゃないっぽいし
ただやっぱポニテが一番かわいい

ツリ目がムフー・・・
これは・・・

性格ブスじゃないから救いの余地はいくらでもあるな
まぁおれはぽにてが一番だが

洋式便所か

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「あの子は……」

ｷｷｨ〜ｯ!!ﾋﾟﾀｧｯ…

ﾌﾞｽ「ブス到着なの☆」ｷｬﾙﾙﾝっ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「……カメラさん、ちょっと空映して」ｶﾞｼｯ

―しばらくの間綺麗な空の映像をお楽しみください―

―――――
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「……ええと、じゃあﾘﾊの紹介。順番にいくわね…」

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「美少女ちゃんです」(はいっここで笑顔っ)

美少女「び、美少女です。今日は修学旅行でﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞに来ました」ﾆ､ﾆｺ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「はい次はそのお友達の美少女ちゃんに負けない可愛い三人です」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

金髪「ﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞは思いの外楽しめてます」ﾆｺ
ﾎﾟﾆﾃ「えっ、えとっあの！……ぁぅ…」ｶｱｧ
ﾂﾘ目「ポニテ、リハーサルだから緊張しなくても良いんだよ」ﾌｩ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ『以上仲良し4人組にｲﾝﾀﾋﾞｭｰを開始いたしまーす！』ﾆｺｯ

『こらこらチミチミ〜っ！ブスを忘れちゃﾉﾝﾉﾝなのっ！仲良し5人組なのにょよよっ☆』

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「……ｻﾝﾊﾞｲｻﾞｰ…」ﾀﾗ

リポーターｗｗｗひどいｗｗｗｗｗｗ

ブスってある程度可愛いブスで想像してたのに
ガチブスか…orz

リポーターうぜえ
ブスもなかまにいれてやれよ
ﾎﾟﾆﾃかわいい

しかも放送自粛レベル

ブスは美人なんだけど、美少女以外にはブスに見える呪いがかかってるんだよ
だからラストはその呪いが解けてハッピーエンド

そうじゃなきゃやってらんない

美人でもこんなしゃべり方じゃやってらんねーよ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「……ええと美少女ちゃん？」

美少女「はい」ﾆｺ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「彼女は本当に美少女ちゃんのお友達なの？」ﾎﾞｿ
美少女「？　はいっ」ﾆｺｯ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「(うっ、笑顔がまぶしい……)」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「でも…ちょっと信じられないかなぁ」ｱﾊﾊ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「……ｻﾝﾊﾞｲｻﾞｰさん」

ﾌﾞｽ「もうっ"ブス"って呼んでくれないと酷いのらぁっ！」ﾌﾟﾝｽｶ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「ごめんなさい…」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「……ｳｴｽﾄﾎﾟｰﾁさん」ｸｯ

ﾌﾞｽ「も〜っ☆さっきから！それはブスが身につけているものなの！ブスは"ブス"なにょよさ〜っ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾌﾞﾝ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「あはは…ごめんなさい」ﾀﾗ
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「美少女ちゃんとは本当に…お友達？」

ﾌﾞｽ「お友達じゃないの！」

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「やっぱり！？」

ﾌﾞｽ「恋人同士なにょよのっ！」ｱﾊｯ☆

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「…………」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「(女子校ってこわい)」ｸﾗｯ…

もう無理

ギブ

つまんね

これはきめぇ

面白いけど、精神的にくるな　これは…

愛しのローズマリー的な

アハッの破壊力・・・

またこのスレを見つけるとは何かの巡り合わせなのか・・・？

美少女「ブスさん！」ｱﾀﾌﾀ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「……(人の感性って色々なんだね…)」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「……一応聞くけど今のは…？」

美少女「恋人では　金髪「事実無根ですっ！」

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「！」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「そう？そうよねっ！？」

ﾂﾘ目「回復した……」

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「よく考えればわかる事じゃない。これほどの美少女と市営公園でｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞしてそうな方がそんな関係なわけないわ！」ｸﾞｯ

ﾌﾞｽ「確かに……」

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「でしょう？」ﾆｺﾆｺ

ﾌﾞｽ「確かにブスは日曜祭日は公園で太極拳をするって決めてるのっ！☆お姉さん大正解なりぃ〜！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ﾘﾎﾟｰﾀｰ「…………」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「カメラさん、ﾈｽﾞﾐｰｼｰの方に行かせて……」ｶﾞｸｯ

>>151
金髪、DQNかと思ったけど可愛すぎるな

というか、最初みんなDQNだと思ったのにｗ
ブスを虐めるのかと思ったら、大間違いだったよｗｗｗ

>>152
まさかのお嬢様の方のきんぱつだったとは

にゅ？とかタックルとか
油身子を思い出した

美少女の口調が中学時代のクラスのマドンナに似てる
性格は男だったけど

ﾌﾞｽ「お姉さん行っちゃった……」ｼｭﾝ
美少女「体調が優れないみたいでしたので撮影は中止のようですね……」

ﾎﾟﾆﾃ「お腹が減ったからお昼にしようぜっ」ｱﾑｯ

ﾂﾘ目「現在進行形でものを食べてる人間がなにを言うの？」

ﾎﾟﾆﾃ「ん？　ﾁｭﾛｽ。そこで売ってたからなっ」ﾆｯ
美少女「食欲旺盛ですね」ﾌﾌ

金髪「ﾎﾟﾆﾃの旦那さまは常に食べ物をお土産に帰らなければいけなくてよ」ﾆｺ

美少女「では近くにある食事処へ…」
美少女「……？」

金髪「どうしたの？」

美少女「ブスさんが……」

金髪「？」ｷｮﾛｷｮﾛ
金髪「見当たらないわね」

美少女「どこに行かれたのでしょうか……」ｱｾｱｾ

金髪「……」ｷﾗﾝ


ﾎﾟﾆﾃ「金髪さんがすごく悪い良い笑顔」ﾊﾟｧ〜ｯ

ﾂﾘ目「……ポニテもへんなところで反応するね…」ﾊｧ

金髪はときメモの伊集院を想像した

ポニテ可愛すぎる

金髪は最初っからドリルしか浮かばなかった

http://i.imgur.com/p2VrW.jpg

金髪「心配しなくても、最悪 帰りに合流出来るわよ？」

美少女「ですが……」

ﾎﾟﾆﾃ「ﾁｭﾛｽを砕いて通った道に撒いていけばそれに釣られて追ってくるんじゃっ」

ﾂﾘ目「ポニテじゃあるまいし…」ﾊｧ
ﾂﾘ目「でも見つけるのは簡単だと思いますよ」

美少女「どうしてですか？」

ﾂﾘ目「悪くも悪くも目立つ存在なので、人混みが出来てる場所があればそこにいる。というﾜｹです」ﾌﾌﾝ

ﾎﾟﾆﾃ「なにを得意気に言ってんだ」ｲｰｯ

ﾂﾘ目「"ﾁｭﾛｽ撒き"より良いと思うけど？」ｲｰｯ

金髪「まあとりあえずは4人で行動しましょう」ﾆｺ

美少女「(ブスさん……)」
美少女「…はい、わかりました」ｺｸ

美少女「(どこでなにをしているのでしょうか……？　無事だと良いんですけど…)」ｷﾞｭｯ

この四人がTDLをまわっている所とか絵になるんだろうなぁ
綺麗だもんね、みんな


あぁ……うん……

【食事処】

ﾎﾟﾆﾃ「ん〜美味しいっ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾂﾘ目「うん……」ﾊﾟｸ

美少女「そう、ですね」ﾊﾟｸﾘ

金髪「……」ｱﾑ
金髪「美少女さんはどうしてブスさんと行動を共にするように？」

美少女「唐突ですね…」
美少女「……でも、そうですね。ブスさんは覚えていないでしょうけど…」

金髪「？」

美少女「私達、幼なじみなんです」ﾃﾚ

ﾎﾟﾆﾃ「おぉ〜そうなんだ」ｱﾑｯ

ﾂﾘ目「食べるか話すかどっちかにしてよ……」

金髪「なるほど。幼なじみだから仲良くしていると…」

美少女「それだけじゃないんです……」

金髪「？」

美少女「実は、昔いじめられていた所をブスさんに助けていただいて…」ｸｽ

ブスが好きになりそうです







＊ ﾟ･*:.｡.:*･゜＋ d(*´∀｀)b うそです ＋.:*･゜ﾟ･*:. ＊

美少女「私の家、昔は貧乏で……私はそれについてはなんの不満もありませんでした」
美少女「ですが流行りの物を持てなかったり、着る服も決まったものしかなく、それでからかわれて……」

ﾎﾟﾆﾃ「……うん」

美少女「学校帰りに一人、公園で遊んでいたら」
美少女「複数人の男の子と女の子に囲まれてしまって」

ﾂﾘ目「……」ｺｸ

美少女「ﾗﾝﾄﾞｾﾙを取られてしまい、返してもらおうと必死に追いかけたんですけど…取り返せず」

金髪「……」

美少女「身体も疲れて、心も折れて泣きそうになった時に――」

『イジメｲｼﾞﾜﾙ許さない！　許さないみょみょみょっ！！☆』

美少女「そこで、ﾋｰﾛｰが助けにきてくれたんです」ﾆｺ

アンナさんのおまめっていう漫画があってだな

そのころからその喋り方かよｗｗｗ

いやむしろ変わってねぇのかよｗｗｗ

>>167
あれはアンナさんもお豆の方も可愛いだろ

ﾎﾟﾆﾃ「ブスが助けに来たんだな！」

美少女「はいっ」ﾆｺ

ﾂﾘ目「どうやって取り返したの？」

美少女「それが……」
美少女「ブスさんを見るや否やｲｼﾞﾒっ子達は皆一様に泣きながら逃げていって……」

ﾎﾟﾆﾃ「……なんで？」

美少女「その理由は今でもわからないんです」
美少女「でも、一つだけ言えるのは……」

ﾌﾞｽ『今日からブスとあなたは友達なのっ親友なのにょ！』ﾌﾞｲｯ

ﾂﾘ目「へ〜……」

美少女「次に再会した時にはブスさんはその出来事を綺麗さっぱり忘れていました」ﾌﾌ

ﾎﾟﾆﾃ「ありゃ……そんなオチまであるのか」ﾊﾊ

金髪「……」
金髪「なるほど…」

美少女「金髪さん？」

金髪「……ブスさんを探しにいきましょうか」ﾆｺ

美少女「！　はいっ！」ﾆｺｯ

美少女ちゃんまじ美少女

美少女「ではどこを探しましょうか……」

ﾂﾘ目「人だかりを探すべきです」

金髪「じゃあ手分けして探しましょう」

ﾎﾟﾆﾃ「よっし一丁本気だすか！」ﾆｯ

――…





――…【5時間後】

美少女「ブスさん…一体どこへ……」ﾊｧ､ﾊｧ

ﾎﾟﾆﾃ「くそ〜人だかりなんて無かったぞー」ﾌｩ

ﾂﾘ目「あってもﾋﾞｯﾁｰにたかるお客さんの群れくらい……」ﾊｧ

金髪「まったく……ブスさんにも困りましたわね」ﾌｯ

ﾎﾟﾆﾃ「今の金髪さんすごくｶｯｺｲｲ……」ﾊｩ
ﾂﾘ目「ﾗｲﾊﾞﾙを認めたｶﾏｾｷｬﾗみたいです…良い意味で」

美少女「ブスさん……」ｼｭﾝ

ツリ目は俺がいただく
ツリ目かわいい
ブスは俺の中ではガンタンクのコスプレした女

金髪最高すぎるだろ

ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾗﾗﾗﾗ…♪
美少女「……？」
金髪「ずいぶん向こうの方がきらびやかね…」

ﾂﾘ目「……ﾊﾟﾚｰﾄﾞの時間」

ﾎﾟﾆﾃ「ﾊﾟﾚｰﾄﾞっ？なぁ行こうぜはやく！」ｷﾗｷﾗ

ﾂﾘ目「まて少年」
ｶﾞｼｯ

ﾎﾟﾆﾃ「ﾊﾟﾚｰﾄﾞﾊﾟﾚｰﾄﾞ〜」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

金髪「……もうポニテさんの集中力が限界ですわ」
ﾂﾘ目「むしろよく初めの1時間で飽きなかった。」

金髪「ポニテさんなりに先ほどの話に感動したんでしょう」ﾆｺ

美少女「……」ﾁﾗ

ﾎﾟﾆﾃ「ぱれーどぱれーど〜！」ﾜｰﾝ

ﾂﾘ目「……台無し」
美少女「……はは」ｸｽ

『すっごいにょ〜！絶景なり絶景なりなの〜っ！☆』

美少女「！！」

金髪「……ようやくかくれんぼも終わりに出来そうね」ﾌｩ

金髪かわいい
当初の目的が最早なんだったのか分からないまま打ち解け始めてるのがかわいい

遅くまでお疲れさまです
支援してるからがんばっみょ！

金髪はこうか
http://i.imgur.com/Sg4PD.jpg

ブスがいいブスだから困る

ポニテは少年だったのか
・・・いや、それは些細な問題だな！
お嫁さんにこんな子ほしいなあ

ポニテが男の娘だった

>>178
だいたいあってる

>>178
ウルリケだっけか！かわいいよな！
ラーニと一緒にいるのかわいい！

女子トイレ入ってるし旦那は食い物云々言ってるから♀だろ

ちびまる子ちゃんにいたよねこういうの

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7a/eac98f72547bccb1a70fcdc4861c362d.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/50/bbacd92d0200389717c84b23161b3c0c.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1d/6d933058c8042c3515c295882f6b5257.jpg

>>185
みぎわさんか？
それとも冬田さんか？

作中で女子校と言われてるのに男の娘だという解釈に至れるのがすごい
あっ、釣りか

>>188
そっちのほうが　面白いだろ

金髪「今の声……もしかしなくてもﾊﾟﾚｰﾄﾞの方向から聞こえてきたわ」

ﾎﾟﾆﾃ「どんな絶叫なんだよ」
ﾂﾘ目「ﾊﾟﾚｰﾄﾞの音楽自体すごい音量なのに……」

美少女「ブスさん…っ」
美少女「先に行きますね」
ﾀｯﾀｯﾀ

金髪「ちょっと、一緒に行きましょうよ！」
ﾀｯﾀｯﾀ


ﾂﾘ目「……ポニテはいいの？」
ﾎﾟﾆﾃ「むしろツリ目が良いのか？　置いていかれるぞ」

ﾂﾘ目「ポニテこそ」
ﾎﾟﾆﾃ「私はすぐに追いつくから大丈夫。なんてったって我が校一のｶﾓﾉﾊｼの足を持つ女だからなっ」ﾊﾊｯ

ﾂﾘ目「……突っ込んだら負け…」
ﾂﾘ目「……んじゃ行くよ」
ﾀｯﾀｯﾀ

ﾎﾟﾆﾃ「……」
ﾎﾟﾆﾃ「ごめんおいて行かないで〜！」ﾅｷ

ﾂﾘ目「……それを言うならｶﾓｼｶ。」ﾎﾞｿ
ﾎﾟﾆﾃ「ん？」

ﾂﾘ目「……なんでもない」ﾊｧ

ﾀｯﾀｯﾀｯ
美少女「ブスさん！」

ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾗﾗﾗﾗ…♪

ﾀｯﾀｯﾀｯ
金髪「ちょっと…美少女さん速い……」ﾊｧｯ、ﾊｧ

美少女「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

『ゲームのｷﾝｸﾞﾀﾞﾑﾊﾟﾝﾂをｸﾘｱしたブスにはこの程度の試練なんともないの！』

『おいあいつをﾊﾟﾚｰﾄﾞから下ろせ！』『なにかの敵に化粧してるしﾃﾞｽﾆｰのｷｬﾗだろ？』『ばかっｱﾚは素だ！！！』

ｱﾁｮｰ ﾎﾜﾁｬｰ

美少女「……ぷっ」

金髪「あらあら…夢の国で警備員相手にすごい大立ち回りね」ﾊｧ

ﾎﾟﾆﾃ「呆れてるのか感心してるのかどっちですか？」

金髪「……両方」ﾌｯ

金髪「ツリ目は？」

ﾎﾟﾆﾃ「あぁ、途中でﾊﾞﾃてました」ﾊﾊ


ﾂﾘ目「……色んな意味で負けた…」ｸｩ

ねむい、おやすみー
がんばってね

　　　　　　　　　 　 （⊃）　　　　　（⊃）
　　　　　 ∧＿∧　/ / ∧＿∧ 　/ /
　　　　　（　´_ゝ`）/ / （　 ´_>｀）/ /
　　　　／　　　⌒　/　/　　 ⌒.／
　　　 /　　　/￣￣￣￣/　　./
　　　(_ﾆつ/　 MSX　 /＿＿|＿＿
￣￣　＼/＿＿＿＿/

>>186
俺のパソがジャックされたのかと

――…
先公『ばっかもーーーん！！！』

ﾌﾞｽ「ふみゅう！？」ﾋﾞｸｯ

先公『ﾊﾟﾚｰﾄﾞの邪魔をした挙句、警備員相手に乱闘を始めるとは……どこのブスだっ！！』

ﾌﾞｽ「ブスです……」ｱｩ

―――――
ﾎﾟﾆﾃ「怒られてる怒られてる」ｼｼ
ﾂﾘ目「なんかブスのおかげで色々大変な1日だったね……」

美少女「まだ初日でこの騒ぎですか……」ｸｽ

金髪「楽しそうね美少女さん」ﾆｺ

美少女「……えぇ」ﾆｺｯ

金髪「同じ質問を何度もする私も私か……」

金髪「でも美少女さん」ﾌﾌ

美少女「？」

金髪「夜はこれからでしてよ？」ｸｽ

ﾎﾟﾆﾃ「……」ﾂｩｰ

ﾂﾘ目「金髪さん、ｴﾛちっくな言葉はポニテのいないところでお願いします…」ﾊｧ

金髪にレイプされる美少女がいいです

ぼくも金髪にレイプされる美少女が見たいです

――…
【消灯時間】


ﾎﾟﾆﾃ「ブスのやつ、まだ説教から開放されないのか……」

美少女「そのようですね……」

ﾂﾘ目「にしても部屋、真っ暗だね」

ﾎﾟﾆﾃ「なんかﾜｸﾜｸするなっ」ﾜｸﾜｸ

金髪「美少女さん」

美少女「はい？」

金髪「生徒同士で寝泊まりするなんて滅多に無いことですし、ここはﾋﾟﾛｰﾄｰｸといきましょうか」ﾆｺ

美少女「はあ……？」

ﾎﾟﾆﾃ「じゃー好きなやつ言い合いっこしましょうよ！」ﾜｰｲ

ﾂﾘ目「じゃあポニテから」

ﾎﾟﾆﾃ「ぇ……へ？…」
ﾎﾟﾆﾃ「……ぁう」ｶｱｧ

ﾂﾘ目「見事な自爆。」

美少女「ふふ……」ｸｽ

追いついた私怨

金髪『美少女さん』

美少女「ひゃっ」

美少女「いつの間に隣にいたんですか？？」

金髪「後の日程はみんなホテルっていうし、畳に煎餅布団。浴衣姿なんてせっかきの機会なんだからそれは密着もするわよね」

美少女「理由になってません……」ｶｧ

金髪「この距離なら美少女さんが赤くなってるのもわかるわ」ﾌﾌ

美少女「そんなこと…………そうですか？」

金髪「ええ、もう。ほら、身体もこんなに火照って……」ﾋﾟﾄ

美少女「……お風呂に入りましたから…」

ﾂﾘ目「お風呂といえば……」ﾁﾗ

ﾎﾟﾆﾃ「なんだ？」

ﾂﾘ目「あなた達三人は何歳か鯖を読んでるとしか思えない発育の良さ。三人揃って着痩せするとか本当納得いかない」

金髪「ツリ目だって華奢で可愛いじゃない」

ﾂﾘ目「そ、そうですか……可愛い、ですか」

追いついた

頭痛が痛いので一睡しますー

長くなりそうですが書けるなら完結までいきたいですみゅう

追いついた…だと？

このままブスがフェードアウトしてく流れで

僕がﾂﾘ目に逆レイプされる流れでお願いします

金髪がまりほりの絢璃様で再生される

もうﾌﾞｽいらないな

いや待てここからブスさんの百合ハーレム展開

ほしゅ

保守

保守ありがとうございます。

いまだ頭痛が痛いですが、1週間ご無沙汰だったのを思い出して非常にﾑﾗﾑﾗしています。

ここからは全く別物の内容でｴﾛだろうが百合だろうがなんでもおｋという方はお付き合いください。
忠告はしましたので不思議なｷﾞｬﾙｹﾞｰが出たとでも思ってお読みください。


日曜だからしかたない。

でも私は初めからブス無双が書きたかったので新ｷｬﾗとか投入していきます。
あと無駄なｴﾛも必要ないと思います。

朝食食べてきます

いいぞもっとやれ

だよをだおに書いたら良かったな気持ち悪くて

見て数十秒で気分悪くなった…

そんなやついねーよwwwwwと思ったら意外と近くにいたわ
だお♪とか、きらんっ☆とか、ほえ？とかいうんだが

中学時代、マダツボミの目を細長くして久本雅美と交配させてメガネかけさせたようなドブスが、
ある一時を境に、事あるごとに「にゅ！」と言うようになった
吐くほど不快だったことを思い出した

akbnにブスみたいなやついるな
そんなにブスじゃないけど

【臨時 説教部屋】

先公『まったくお前は普段から…』ｶﾞﾐｶﾞﾐ

ﾌﾞｽ「めんごなの……ふえぇ」

先公『今日は寝かせないからな！』ｳﾎｳﾎ

ﾌﾞｽ「ふぇ……しょんなあ…それだけは許してお……」ｼｸ

？『先生……それくらいにしても良いのでは？』ｽｯ

ﾌﾞｽ「ふゅ？」ｸﾞｽｯ

先公『お前か……まあ、生徒代表の眼帯が言うなら今日はこの辺にしておく』

ﾌﾞｽ「本当にょ！？うっほほ〜い」ｷｬｯｷｬ

ﾌﾞｽ「ありがとうなの！　……えっとぉ」

眼帯「なに、私は目が悪くてな」

ﾌﾞｽ「？　どういうことなの？？」

眼帯「皆がよく話題にするから見にきてみたが……中々に可愛いじゃないか」ｸｽ
ｽｯ

ﾌﾞｽ「ふみゅ？」ﾌﾞﾖﾝ

眼帯「ふむ、良い贅肉だ」ﾆｺ

ツリ目は紺先輩だな。超低血圧で頼む。

眼帯ちゃんって先生なのかー？なのかー？

しえん
ツリ目は低血圧で貧血って事で頼む

金髪「美少女さんの髪……ｻﾗｻﾗ」
ｽﾙ…
美少女「ど、どうも……」

金髪「お腹もｽﾍﾞｽﾍﾞでほっぺもﾓﾁﾓﾁ ﾂﾙﾂﾙ」ｴｲｯ
美少女「くすぐったいです金髪さん…あぅ」


ﾎﾟﾆﾃ「金髪さんノってるね」
ﾂﾘ目「ﾃﾝｼｮﾝ上がってﾊｼｬｲでる金髪さんも素敵」ﾑﾌｰ

ﾂﾘ目「？」

金髪「ほらほらここもﾂﾙｽﾍﾞかしら」ﾌﾌ
ｶﾗﾝ

美少女「やめてくださいっそれ以上は怒りますよ？」ｱｾ

ﾂﾘ目「"ｶﾗﾝ"？」
ﾎﾟﾆﾃ「うーん……」ｼﾞｰ

【酔う水】)))）ｶﾗﾝ

ﾎﾟﾆﾃ「お酒の缶だアレ……」
ﾂﾘ目「……ということは…」ﾁﾗ

金髪「あ〜もう気持ち良いわぁ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ｲﾁｬｲﾁｬ

ﾂﾘ目「これは……ノるべきかノらざるべきか…」ﾌﾑ

――…
ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

ﾌﾞｽ「はっ、思わず話し込んでしまったの！美少女ちゃん達がブスをお待ちしてるにょっ」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

眼帯「なんだ？　もう行くのか？？」

ﾌﾞｽ「ブスには大切なお友達が待ってるにゅ……」

眼帯「これほど可愛いんだ、友人も多いんだろう」ｸｽ
眼帯「私一人で独占するのも悪いな」

ﾌﾞｽ「もう眼帯ちゃんったらブスが可愛いのは当たり前なの☆」

ﾓﾌﾞ『眼帯さん早く部屋にお戻りに……げっ』

眼帯「やあ、いま解散するところだ」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「ブスと眼帯ちゃんは親友なのなのっ」ﾌﾟﾆｯ

眼帯「ん？　よせ、照れるじゃないか」ﾌﾌ

ﾓﾌﾞ『眼帯さんとﾎｯﾍﾟ合わせですって……？』
ﾓﾌﾞ『おブスさん早く離れてください！』ｻｯ

ﾌﾞｽ「あ〜眼帯ちゃんにブス菌を付けてたのにぃ…みぃ」ｶﾞｸﾝ

金髪「ほらっ……美少女さんも気持ちよくなりましょうよ」ﾋﾟﾄ

美少女「金髪さん、浴衣がはだけてます…」ｱｾ

金髪「？　良いじゃない、お風呂でも見たでしょ？」ｸｽ

美少女「お風呂はタオル一枚でも良い場所なんです…TPOをわきまえ…　ﾎﾟﾆﾃ「美〜少〜女〜っ♪」ﾀﾞｷｯ

美少女「きゃっ」

ﾎﾟﾆﾃ「美少女の肌、本当にｽﾍﾞｽﾍﾞだな……」ﾂｩｰ

美少女「ポニテさんまで…んっ」


ﾂﾘ目「……二人とも酒癖が悪い…」
ﾂﾘ目「……」
ｶﾗﾝ

ﾂﾘ目「美少女のうなじ……」ｽﾝｽﾝ

美少女「ツリ目さんもやめっ……ぁ」ｷｭｳﾝ

―――――

ﾌﾞｽ「ふんふんブスブスブスブスふんふん〜♪なのっ」ｱﾊｯ

支援

>>44
ノブ姉のあれに次ぐ不快なレスだわ

ﾌﾞｽ「ふんふんふ…」
ﾌﾞｽ「あっ！？」

ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲｯ

ﾌﾞｽ「みゅー？」ﾄﾃﾁﾃ

ﾔﾝｷｰ1『ボスはボスらしくふんぞりかってりゃいいんっスよ！』

ﾂｲﾝﾃ『けど……』

ﾔﾝｷｰ2『そこは"うっせぇええ！"で良いんだよこらっ！！』


ブス「何事でごじゃる……」

ﾂｲﾝﾃ『もうﾔﾝｷｰが高圧的な時代は終わったんです！　これからは庶民的にいきましょうよっ！』

ﾔﾝｷｰ3『うっせ！それもうﾔﾝｷｰじゃねえし！庶民的じゃなく庶民敵だから！！』

ﾔﾝｷｰ4『ボス……もう腹決めてくださいよぅ』ﾊｧ


ﾌﾞｽ「これは……どういうことなにょ…」ﾊﾃﾅﾏｰｸ

ブス菌とか吐き気が

いるなぁこういう勘違いブス、俺の知ってるのはチビでデブでブスだけど。

美少女たんペロペロ

ブスってデブでもあるんだな

デブスとか・・・

ﾌﾞｽ「ここは……ブスが助けなきゃなのっ」
ﾌﾞｽ「ブスは弱いものの味方なの！ﾆｰﾄから引きこもりまでブスのﾊｰﾄﾌﾞﾗｻﾞｰなのにょ！！」

ﾌﾞｽ「待てぇええぇええい！！！☆」
ｻﾞｻﾞｯ

ﾂｲﾝﾃ『！？』ｸﾞｽｯ

ﾔﾝｷｰ『んだテメェは！？』

――…翌朝

ﾌﾞｽ「ふみぃ……さすがに元気ﾀﾝｸが空っぽなの…」
ﾂｲﾝﾃ「一眠りしてからお昼食べに行きましょうブスさんっ」ﾃﾞﾚ

【ブス部屋】

ｶﾞﾁｬｯ

ﾌﾞｽ「ただいま〜なのっ！☆」
ﾌﾞｽ「みゅみゅ？」


ﾎﾟﾆﾃ「金髪お姉さま……」ｽﾘｽﾘ

金髪「頭痛が…なにも覚えてませんわ」ﾀﾞﾙ

ﾂﾘ目「金髪さん……」ｷﾞｭ

ﾌﾞｽ「み〜？　どうしてみんな浴衣を脱いでるにょ……？？」ﾊﾑﾊﾑ

ブスとツインテなにした

ヤッたか！？

スレタイでアウトだった

ﾌﾞｽ「金髪ちゃん？」

金髪「……あら」
金髪「ブスさん、朝帰りとは大胆ね…」ﾁﾗ

ﾂｲﾝﾃ「……ブスさん」ﾋﾞｸ

ﾌﾞｽ「大丈夫っ金髪さんは見た目とは逆で優しいんだからにゃんっ☆」ﾊｧﾄ
ﾂｲﾝﾃ「そう……ですか」ﾍﾟｺ

金髪「……はじめまして…」
金髪「……その前に」ﾁﾗ

ﾎﾟﾆﾃ「お姉さま……」ﾆｬﾝ
ﾂﾘ目「もう素敵です……」ﾊｩ

金髪「……どうしてこの二人が一糸も纏わずに私に抱きついているのかしら？」

ﾌﾞｽ「いま来たばかりのブスにそれを聞くなんて金髪ちゃんはお馬鹿なの…」

金髪「自問自答してるの……頭いたい…」

金髪「っ！」
金髪「美少女さんは！？」ﾊｯ

ｶﾞﾁｬｯ…

美少女「ただいま戻りました……」
美少女「……もう入っても大丈夫ですか？」ﾌﾜｧ

スレタイ見てイラッとした僕は異常ですか？

>>237　大丈夫だ、お前正常はだ

むか☆

ﾌﾞｽ「美少女ちゃんっ！」

美少女「あっブスさん！」

ﾀﾞｷｯ

ﾌﾞｽ「ふみゅ？」

美少女「ぁっ、すみません…つい」ｻｯ

ﾌﾞｽ「良いの良いのﾌﾞｽは綿100%なの☆」ｷﾞｭ〜

美少女「ブスさん……」ﾃﾚ

ﾂｲﾝﾃ「ブスさんこのやたら綺麗な人は誰ですか？」

ﾌﾞｽ「にゃにゃ？」
ﾌﾞｽ「美少女ちゃんは我がｸﾗｽの委員長なのっﾍｯﾄﾞなの☆」ｷｬｯｷｬ

美少女「はじめまして」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「こちらはﾂｲﾝﾃちゃんっﾔﾝｷｰ共の頭なの☆」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

ﾂｲﾝﾃ「ｵｽっです」ﾍﾟｺ

ﾌﾞｽ「美少女ちゃんも朝帰りなにゅ？」

美少女「実は……」
美少女「…部屋にいずらくなりまして……」ﾀﾗ

このスレあるあるすぎるｗ
美人は言葉遣いも丁寧で頭が良く、
ブスはぶりっ子で幼児みたいな喋り方ｗ

ﾌﾞｽ「どうして？みんな仲良しさんなのにょ？？」

美少女「えぇ仲良しです」ﾆｺ
美少女「ですが……」

美少女「…仲良しすぎて……」ﾁﾗ

金髪「？　おはようございます美少女さん」ﾆｺ

美少女「……おはようございます」ｶｱｧ

ﾌﾞｽ「ブスの推理によればこの部屋でなにかあったの……」
ﾂｲﾝﾃ「さすがですブスさんっ」ﾃﾞﾚ

金髪「……とにかく、一度ｼｬﾜｰを浴びにいきますわ…」ﾌｩ

ﾎﾟﾆﾃ「私も……」ﾃﾚ
ﾂﾘ目「洗わせてもらいます」ﾑﾌｰ

金髪「……？　ん？？」

ﾌﾞｽ「やっぱり仲良しさんなの〜っ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

美少女「良すぎです……」ｶｱｧ

昼食落ち

いいよぉスゴくいいよぉ

やべえマジでﾃﾞﾌﾞｽイラネー

うざいけど憎めないデブスだな

やっと追いついた
読んでしまったorz

おかしい…ﾃﾞﾌﾞｽなのに可愛い…

え？デブス？
ただのブスじゃなくて？

このデブス可愛いな




＊ ﾟ･*:.｡.:*･゜＋ d(*´∀｀)b うそです ＋.:*･゜ﾟ･*:. ＊

明るくて性格のいいブスはいいブスだよ
ポニテは俺のもの

昼食落ちと言って２時間経っている

ブスがけいおんの唯で再生される

もしけいおんの池沼がコイツ並のブスだったら

今北用一行>>44

マダー？

冗談抜きに頭痛がﾏｯﾊだにゅ

再会していきます

おかえり！期待してるぜ！

これ見た事ある

Http://m.logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/news4vip/1289041456/

>>255
おいやめろ

ﾌﾞｽ「みんなぁああぁああああ朝ごはんにするっちゃあぁああぁああああああ」ｺﾞﾂﾝｯ!ｺﾞﾂﾝｯ!ｺﾞﾂﾝｯ!ｺﾞﾂﾝｯ!ｺﾞﾂﾝｯ!

美少女「痛っ……」ﾋﾘﾋﾘ
金髪「っ痛〜……」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
ﾎﾟﾆﾃ「ぁうち…」ｶﾞ〜ﾝ
ﾂﾘ目「っ……」ｸﾗｯ

ﾂｲﾝﾃ「どうして私まで〜」ｸﾙｸﾙ

ﾌﾞｽ「規律正しい食生活が人生を豊かにしてくれるの！妹がそう言ってたのだにゅんっ！！」

ﾂｲﾝﾃ「仮眠をとらなくても大丈夫ですか？」

ﾌﾞｽ「皆の顔を見たら元気一杯なの！我が魂はｿｳﾙｼｽﾀｰと共にっなの☆」ﾆｬﾊﾝ

ﾂｲﾝﾃ「ﾌﾞｽさんっ痺れます……」ｷｭｳﾝｯ

ﾌﾞｽ「じゃあﾊﾞｲｷﾝｸﾞにレッツゴーにゃはんっ」ｺﾞﾛﾆｬｰｦ

金髪「せめてｼｬﾜｰを……」

ﾌﾞｽ「 め っ ！ 」ｶﾞﾂﾝｯ!!

金髪「きゃんっ！？」ﾊﾞﾀﾝ

ﾌﾞｽ「寝起きの甘ったるい匂いがブスは好きなのら」ｳﾑ

自己満かよ…デブスが

【ﾊﾞｲｷﾝｸﾞ】

ﾓﾌﾞ1『見て……あの席』
ﾓﾌﾞ2『わぁ〜すごい！』ﾊﾟｧ〜ｯ
ﾓﾌﾞ3『んっ……確かにすごい人がいるわね』ﾀﾗ


ﾓﾌﾞ4『金髪さん…髪が乱れてるのが色っぽいわね』ﾊｧﾝ
ﾓﾌﾞ5『ﾎﾟﾆﾂﾝの二人も珍しく髪を下ろして……』
ﾓﾌﾞ6『美少女さんに…ツインテさんまで？』

眼帯「相席いいかな？」ｺﾄｯ

ﾓﾌﾞ7『眼帯様！』
ﾓﾌﾞ8『生徒代表も……』

ﾓﾌﾞ9『そして残るは……』ﾁﾗ

ﾌﾞｽ『ﾌﾟﾚｰﾝ美味しいの♪美味しいの♪』ｸﾁｬｸﾁｬ

ﾓﾌﾞ10『どうして彼女が……』ｸﾗｯ

ﾓﾌﾞ11『落ち着いてっきっと初めからあの席に座っていたからだわ……そう信じましょう』ｺﾞｸ

美少女「ブスさん、ﾎｯﾍﾟに付いてますよ」ﾌﾌ
ﾌﾞｽ「それはお弁当なにょよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ﾓﾌﾞ共『…………頭痛が痛くなってきたわ…』ｽﾞｰﾝ

支援

眼帯「そういえば、昨夜はお楽しみだったようで」ｸｽ

美少女「！」ﾋﾞｸｯ

ﾎﾟﾆﾃ「あれ？　私どうして朝飯食べてんだ？？」
ﾂﾘ目「今さら目が醒めたの……」ﾊｧ

金髪「？　なんのこと？？」

美少女「ぇと……その件については…あの……」

眼帯「どうした？　私はブスに聞いたんだが」ﾌﾑ

美少女「あっ、そう…でしたか……」ｶｧ

ﾌﾞｽ「昨日は激しい戦いだったの……」ｸﾞｯ

ﾂｲﾝﾃ「拳を使わずに話し合いでｳﾁのﾁｰﾑを納得させるなんて、感激しましたブスさんっ」ﾃﾞﾚ

ﾌﾞｽ「でも5日のうちの1日が終わりを告げたの……過ぎた時間は戻ってこないの…時間銀行から今日も時間をお借りしたの……」ｸﾁｬ

ﾂｲﾝﾃ「ブスさんは考えが深いです……私にはよくわかりません」

美少女「ブスさん、今日の東京観光は自由行動なので……その…」ｱｾ

金髪「二人きりでｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞをするﾁｬﾝｽね……」

ﾎﾟﾆﾃ「……私達は二人で回ろっか…？」

ﾂﾘ目「ポニテ…そんな仔犬みたいな目で見ないでよ……一緒に回りたいなら頼んでみるべき」

眼帯「寺社仏閣巡りは京都でするべきか……下町辺りを回るか」

ﾂｲﾝﾃ「ﾁｰﾏｰﾔﾝｷｰの皆さんに話し合いの大切さを説いて回りたいですっ」ｷﾞｭｯ


ﾌﾞｽ「うーん……」

ﾌﾞｽ「みんな目的はﾊﾞﾗﾊﾞﾗみたいだし……」

ﾌﾞｽ『誰と一緒に行動しようかにゅ>>275』

ﾌﾞｽ「ブスはスイーツ食べ歩きが女子としての鉄則だと思うなっ」ﾍﾟﾛﾘ

おおう安価とりあえずあげ

kskst

ksk

ksk

ksk

ここは王道の美少女

ksk

美少女！

俺

ﾌﾞｽ「美少女ちゃんっ♪」
美少女「は、はい！」ﾄﾞｷｯ

ﾌﾞｽ「一緒に東京観光しようずっ！」
ﾀﾞｷｯ

美少女「！　はいっ」ｶｱｧ
ｲﾁｬｲﾁｬ


金髪「ぁ……」ﾊｧ

ﾎﾟﾆﾃ「……」ﾁﾗ
ﾂﾘ目「……」ｺｸ

ﾎﾟﾆﾃ「金髪さんっ♪」
金髪「……はい…？」

ﾂﾘ目「私達、金髪さんと東京を回りたいです！」
金髪「……」

ﾎﾟﾆﾃ「修学旅行は明日からも続きますし…」
ﾂﾘ目「私たちと思い出作ってほしいというのが率直なお願いなのですが」
「はっきりいうなよなー」「最近気付いたんだけど、はっきり言わないと卒業まで気づかないﾚﾍﾞﾙの鈍感さんなの」
ﾜｲﾜｲ

金髪「……」ｸｽ
金髪「そうね、今日は三人で思いっきり楽しみましょうか」ﾆｺｯ

ﾎﾟﾆﾂﾝ『はいっ！』ﾊﾟｧ〜ｯ

うっひょ〜生きてるってすんばらしい〜

前に見たことがあると思ったら続きが出てた
と思ったら安価スレになってた

んひひｗｗｗｗ

まさかの安価

前やってたよね
続きあんのか

しえ

ん

【東京タワー下】

ｸｽｸｽ…

ﾌﾞｽ「見て見て美少女ちゃんっアレなんていう電波塔なにょよの？」ｷｬｯｷｬｯ

美少女「ブスさん東京タワーをご存知ないんですか？」

ﾌﾞｽ「どうしてブスが縁もゆかりもない東京の港区にある電波塔を知ってるって思うの！？」
ﾌﾞｽ「知ってる美少女ちゃんが物知りなだけにょろっ☆」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美少女「はぁ……ありがとうございます」ﾃﾚ
美少女「でもブスさん？」

ﾌﾞｽ「みゅー？」

美少女「一応人の目もあるので頭を撫でたりは恥ずかしいです…」ｶｱｧ

ﾌﾞｽ「なにをゆうちょろうがっ私達の友情は太陽系第三惑星いちなのっ☆」ﾐｮﾐｮﾐｮ!

ｸｽｸｽ…見て……ｸｽｸｽ

ﾌﾞｽ「でも笑われてるのは腐に落ちないの。勘に障るの」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

美少女「はは…確かに注目されているみたいですね……？」

ｸｽｸｽ…

周りの奴ら爆発しろ

ﾌﾞｽ「よし山手線に向かうおっ☆」

美少女「えっ、登らないんですか？」

ﾌﾞｽ「登るって……こんな高い塔、ﾌﾞｽでも登るのに1時間かかるにょに…美少女ちゃんのお馬鹿さん☆」ｺﾞﾂﾝｯ

美少女「痛……」ﾋﾘﾋﾘ

美少女「あの、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが……」

ﾌﾞｽ「エレベーター？そんな高等なものﾀﾞｲｴｰにしかないっしょ！」ﾒｯ

美少女「ブスさんがそう言うのなら……」
美少女「では山手線でどちらに？」

ﾌﾞｽ「上野かな〜渋谷かな〜新宿かなー……」
ﾌﾞｽ「うんっ初めは秋葉原に決めたっちゃ！」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ


美少女「秋葉原ですか……」ｳｰﾝ
美少女「電気街ですが、なにか欲しいﾊﾟｰﾂでも？」

ﾌﾞｽ「秋葉原といえば萌えなの！歩行天でブスをｱﾋﾟｰﾙするにょほの！」ﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞ


ｸｽｸｽ…

意識が遠のきそうだ

秋葉原や池袋なら一部にブスがごろごろ居るから目立たないかもしれないな

ブスをアピール……

頭痛が・・・

【秋葉原】

美少女「到着しましたね」

美少女「……それにしても」ﾁﾗ

美少女「ｱﾆﾒのﾎﾟｽﾀｰがそこかしこに…なにかのお祭りでしょうか？」

ﾌﾞｽ「もう、美少女ちゃんは田舎者だなぁこのカッペ！」ﾆｮﾎﾎ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ ﾜｲﾜｲ

ﾌﾞｽ「本日は晴天なり！早速殻を脱ぐっちゃ☆」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

美少女「ブスさんっ！？」ｱﾀﾌﾀ
美少女「どいしたんですか？制服を脱いで…やめてくださいっ」ｸﾞｯ

ﾌﾞｽ「秋葉原では…ｱｷﾊﾞではｽｸ水が正装なの！ブスは郷に言っては郷に従う賢い獣なのっ！」ﾇｷﾞｯ

美少女「そうなんですかっ？」

ﾌﾞｽ「だから美少女ちゃんもｽｸ水に着替えるにょろん！」ｻｯ

美少女「私のｽｸｰﾙ水着…どこから持ってきたんですか！？」

ﾌﾞｽ「じゃあｺｽﾌﾟﾚｼｮｯﾌﾟで色々着替えましょうにゃん☆」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

美少女「ぶ…待ってブスさん！」ｱｾ
ﾀｯﾀｯﾀ

やめろ


















やめろ

スク水が正装のアキバか
胸熱

支援

【ｺｽﾌﾟﾚｼｮｯﾌﾟ】

美少女「色々な制服があるんですね……」

ﾌﾞｽ「ﾌﾞｽはﾅｰｽ服にしようかにゃ…うふっ」ｷﾗｯ

美少女「私は……ブスさんと同じので…」

ブス「じゃあ、はいっｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄにぃ…ﾋﾟﾝｸのﾅｰｽ服っ」ｻｯ

美少女「が、ｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙ…」ｶｱｧ…
美少女「ごめんなさい、少し抵抗が……」

ﾌﾞｽ「もうっ文句言って……ｺｽﾌﾟﾚせず者秋葉原を歩くべからずなの！」
ﾌﾞｽ「ブスは出来るだけｾｸｼｰなものを吟味してるから、美少女ちゃんは自分で選んでるのっ普通のｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞだと思えばいいにょ！」ｳﾎﾎｰｲ

美少女「普通のｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞですか……」
美少女「…普段は店員さんにも相談してるので…」

美少女「あの……適当に似合いそうなモノを見繕って欲しいのですが…」

お前ら『ふぃっ？(;´Д`)』ﾊｧｯﾊｧｯ

>>1『ふぃっ？(;´Д`)』ﾊｧｯﾊｧｯ

>>276
突っ込んで欲しかった…

>>298
おらっ突っ込んでやんよけつだしな

ｾｲﾔ!ｾｲﾔ!

>>198
じゃあ俺は口をもらおうか

美少女「出来れば露出が少ないモノが……」

お前ら「ぁ……うぁ」

美少女「？　あの……」

お前ら「ち、近……」
お前ら「おま、おま、おまちくだちゃ…ひ」
ﾀｯﾀｯﾀ…

美少女「はあ……？」

―――――

お前ら「あんなに可愛い子見たこと無い……」ﾊｧﾊｧ
お前ら「黒髪ﾛﾝｸﾞ美少女が目の前に……もしかして2ちゃんであのﾚｽに安価したから……」

お前ら「ふぃっふぃっふぃっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾌﾞｽ『あの〜この園児服のｻｲｽﾞ大きいの欲しいのっ！』

お前ら「ああそこら辺に落ちてるよ」

ﾌﾞｽ『ありがとうにゃんなの☆』ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ


お前ら『はぁっどうしよう……なにを持っていこう…>>305』

ﾂｲﾝﾃ

帝国海軍士官服

>>299
>>301
ありがとう

でもそっちじゃないんだ

ウルトラマンの衣装

>>305
おまえ・・・
罰として尿道につっこんでやる

安価とっちまった…

安価下って事で
「ウルトラマンの衣装」でいいよな

>>307
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

>>1
「ウルトラマンの衣装」で夜呂死苦

>>310
なにがいやだよ？罰だって言ってるだろうが
拒否権なんざないぜ
おら、さっさとだせや

>>312
や…やさしく…してね？

>>309
いや、304のほうが時間的には近いぞ？
軍服の女の子かわいい

支援

お前ら「ﾀﾞﾒだ心の中ですら安価失敗だなんて……ダメな時は下のﾚｽなんてそんなのねえよ…」

美少女「あの？」ﾋｮｺ

お前ら「ふぁひっ！？」ｶﾞﾀｯ

美少女「すみません…しばらく待っても来ないので……」
美少女「難しいようなら無理しないでください」ﾆｺ

お前ら「〜〜〜っ」ｺｸｯ ｺｸｯ

美少女「お手数かけました」ﾍﾟｺ
ﾀｯﾀｯﾀ…

お前ら「あ……ぁうあ…」
お前ら「ここでお別れなんて…いやだっ」

お前ら「これがﾗｽ安価だ…ふぃっふぃっ>>317」

「ウルトラマンの衣装」

>>314
文句ないよな（^ω^　）

ちぇー、まあいいや
ところで、ウルトラマンの衣装って、顔もかくすの？

>>313
しゃーねーなー
おらっ！

顔隠さないウルトラマンの衣装あるの？

>>319
な…なにこれっ
やみつきになっちゃうっ

そろそろやめないか？

ぴっちぴちのボディースーツまでなら許す

>>320
ごめん、よく考えたらないな。

お前ら「これが俺一世一大の大勝負だっ」ｷﾘｯ
――…

お前ら「き、君！」

美少女「？　あ、さきほどの」ﾆｺｯ
美少女「この軍服が格好良くて…これにしようかなって」ﾆｺ

美少女「そうなると帽子に、白手袋に……」

お前ら「凝るんだね……」ﾊﾊ
お前ら「じゃなく！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

お前ら「これがお勧めです！　お願いします！！」ｻｯ
美少女「？　これは……」

お前ら『"ウルトラマンの服"です！』ｷﾞｭｯ

美少女「ウルトラ…」
お前ら「お勧めでしゅっ！」

美少女「でもこれ……」ﾁﾗ

お前ら「しましゅ！」ｸﾞｽｯ

美少女「……」
美少女「…わかりました。これに決めますね」ﾆｺ

お前ら「ふぁ、ふぁひはとう……」ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ

俺の知ってるお前らはこんなに行動力無い

>>325
安価は絶対だから

美少女『……ブスさん』

ﾌﾞｽ「あっその声は美少女ちゃ…」ｸﾙｯ

ﾌﾞｽ「られっ！？☆」ﾏｧｯ

美少女『……ﾃﾞｭ、ﾃﾞｭﾜ…』ﾃﾚ

ﾌﾞｽ「……本当に美少女ちゃんなの？」

美少女「はい」ﾆｺｯ

ﾌﾞｽ「全然わからないの……合うｻｲｽﾞが無かったの？　美少女ちゃんのﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨが一切判別出来ないの……」

ﾌﾞｽ「自分で選んだにょ？」

美少女「いえ……店員さんに選んでもらって」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「ふむふむ……」
ﾌﾞｽ「うむっ！」

ﾌﾞｽ「その店員さんは素晴らしいの！　ブスと同じセンスなの！　きっと血の繋がりがあるの！」
ﾌﾞｽ「きっとﾋﾞｼﾞｭｱﾙもブス似なのっ☆」

美少女「そういえば……そうだったかもしれません」

ﾌﾞｽ「うほほっ〜い」ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ

ウルトラマンと聞く度にあのコピペを思い出す


とりあえずツリ目はもらっていきますね

ﾜｯｼｮｲでクソワロタ

ブス｢ねえ…ハメッコしよ…｣

支援

ブスって意外に可愛かったんだな
ブサイク顔を想像していたんだが、俺似って事は可愛いという事だろう

>>332
間違いないなだって俺らだもんな

>>332
放送自粛レベルだけどな

【歩行天】

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

『見ろよアレ……』『ウルトラマンに…ひっ』『なんだよありゃあ……』


美少女「……ブスさん、視線がすごいです…」

ﾌﾞｽ「みんなブスの魅力にｲﾁｺﾛなの…予想通りすぎて恥ずかしいの」

『ウルトラマン…は、百歩譲るとして……』『なんだよあの隣の園児服は…』『新作に出る怪獣だろ…』


美少女「それに……」ﾁﾗ
美少女「皆さんは私服を来ていてｺｽﾌﾟﾚをしていないみたいです…」

ﾌﾞｽ「みんなこれからするにょっ」ﾌﾝﾌﾌﾝ

『ウルトラマン着てる方の男、うつむいて自信無さげだな……』『ばか。中の人なんていない』


美少女「それとですね…？」
ﾌﾞｽ「ふみゅ？」

美少女「中はｺｽﾁｭｰﾑの仕様上、その……下着しか身につけていないので…」ｶｱｧ

ﾌﾞｽ「おぉー美少女ちゃんが新しい趣味に目覚める良い機会だにゃんっそういうﾌﾟﾚｲだと思ってもっと恥ずかしがるにょの☆」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ

湯船で汗を流してくるみゅう…

ほす

一期までは良かった
ウルトラマンで台無しになった

ほすぅだにょ☆

ほしゅう☆

ほしゅ子ちゃん後は頼んだ

ほしゅ

ﾌﾞｽ「ふんふんふんぬふんっ♪」

美少女「ブスさん…」ﾊｧｯ、ﾊｧ
美少女「この中、蒸れて熱いのですが……」

ﾌﾞｽ「それは気づかずすみませんなのっ」
ﾌﾞｽ「喉の渇きを感じる前に小まめに水を補給するの！そうしないと砂漠では生きていけないにょよ！」

美少女「そう、ですか…」ﾌｩ、
美少女「近くにｺﾝﾋﾞﾆは……」

美少女「あ、この格好で入っても大丈夫でしょうか」ｱｾ

ﾌﾞｽ「大丈夫なのっ☆
ﾌﾞｽ「この町は異質者に寛大…きっと美少女ちゃんも受け入れてくれるにょっ☆」ｳｲﾝｸ

美少女「それは…素敵ですね……」
美少女「ではｺﾝﾋﾞﾆを探して…」ｷｮﾛｷｮﾛ

ﾌﾞｽ「こっちなの！」ｷﾞｭｯ
美少女「！」

ﾌﾞｽ「最寄りの病院や批難所は把握してあるの！緊急事態時に美少女ちゃんを救えるように！」

美少女「ブスさん……ありがとうございますっ」ｸﾞｽｯ

――…
【秋葉原交番】

美少女「…………」ｸﾗｯ

支援

――…

美少女「お世話になりました……」ﾍﾟｺ

ﾎﾟﾘ「ｺｽﾌﾟﾚもほどほどにね」ﾊﾊ

ﾌﾞｽ「ありがとうございました」ﾍﾟｺ

――…

美少女「すみません……」

ﾌﾞｽ「なにを言ってるのだっ私こそ素人の美少女ちゃんの事をもっと考えられたら……」

美少女「ですが……」
美少女「この服装…」

ﾌﾞｽ「ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽにょ」ﾆﾋﾋ

美少女「ウルトラマンの服はあの警察の方が代わりにｺｽﾌﾟﾚｼｮｯﾌﾟに返してくれるとの事で」

ﾌﾞｽ「その服はくれるって話で証拠写真をたくさん撮ってたなりが……なんの証拠だったんじゃ？」ﾌﾐｭ

美少女「とにかく、これで街中を歩けますね」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「あのお巡りさんのｱﾄﾞﾊﾞｲｽでうなじの部分で二つおさげにもしたし、今の美少女ちゃんに捕まえられない犯人はいないにょろ☆」ﾁｭｯ

ほしゅ☆

　　　　　　　　　　　　　 ,-──-: ､
　 　 　　　　　　 　 　／／二二＼ヽ
　　　　　　　　　　　/　/／　 ,　＼l ヽ
　　　　　　　　　　　i /　, i /l/ ヽi　､i l
　　　　　　　　　　　|　i/ﾚ'ﾚｧ　　yﾘヽ !
　 　 　　　　 　　 　 !　l《｛_丿 　 し' ﾚl　　怪物か・・・
　　　　　　　　　　　 i l､|　　ー ‐ /!/
　　　　　　　　　　 　 '!ヽﾊ^　^T ヽ/
　　　　　　　　　 　　　 ;' l;ヽ__ノ; ﾄ　ヽ
　 　 　　　　　　　　　　l./ほしゅ;| ＼ ヽ
　　　　　 　　　 　　 　 ﾚ; ; ; ; ; ; ;| 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　 ／; ; ; ; ; ; ; :|　　　ゞ　ヽ
　　　　　　 　 　　／; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l　　　　＾ｰ"
　　　　　　　　 ／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.＼
　　 　 　 　 ／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
　 　 　 　 < ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ／
　 　 　　 　 ＼; ; ; ;＿＿; ; ; ; ; ;／|
　　　　　　 　 　￣/ー/ ￣￣ |ｰ‐|
　　 　 　 　 　 　 /:::::/　　　　 |::::::|

美少女「……改めて見ると、ブスさんの格好…すごいですね」ﾌﾑ

ﾌﾞｽ「黄色い帽子がﾄﾚｰﾄﾞﾏｰｸの園児服だおっ」ﾊｧﾄ

美少女「その姿を見ていると…なにかこう、不思議な感情が湧いてきますね」ｱｾ

ﾌﾞｽ「劣情を抑えてこその大人なんだからっ美少女ちゃんもブスに見とれるの禁止！」ﾌﾞｰ

美少女「ブスさんを見ていると、私の格好が恥ずかしいなんて思わなくなってきますね」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽはブスも一瞬考えたけど…ブスに合う格好といえば園児服かな？と思ってねへ」ｴﾍﾍ

ﾌﾞｽ「需要があるなら供給してあげないとっ！」ｸﾞｯ

美少女「ブスさんの志し、立派だと思います」ﾆｺｯ

ﾌﾞｽ「よーし！秋葉原を練り歩くにょにょーっぱ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

美少女「ブスさん待っ…この格好、激しく動くと下着が見え……」ｱｾ

何かまとめサイトとかに載るだろうから、今見なくていいきがしてきた

普通に気持ち悪いから、もう見なくていいきがする

ｶﾒｺ「すみませーん写真良いですか？」ﾊﾟｼｬｯ

美少女「？」

ｶﾒｺ「お姉さんすごく美人だね……」ﾊﾟｼｬｯ

美少女「あの、写真は撮らないでください……」

ｶﾒｺ「ごめんね、あと数枚で終わるから」ﾊﾟｼｬｯ

美少女「すみませんっ……迷惑ですっ」ｻｯ

ｶﾒｺ2「ほおほおこれは素晴らしい……」ﾊﾟｼｬｯ
ｶﾒｺ3「やばいよやばいよほぉほほほ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

美少女「ゃ、めてくださ…い」ﾀｼﾞ

ｶﾒｺ1「あとちょっとだか　あべしっ！？」ｶﾞﾝｯ
ﾄﾞｻｯ
ｶﾒｺ2「ぐはっ」ｶﾒｺ3「ﾁｮｷﾌﾟﾘｨｲｯ」
ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

『無事でしたか？　美少女さん』

美少女「ありがとうございま…あっ」


金髪『ﾋｰﾛｰ参上ってやつかしら？』ｸｽ

美少女「金髪さん……」ﾎｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
　　　　　　　　 ／￣(Ｓ）~＼　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　／ ／ ∧ ∧＼ ＼＜　　嫌なら見るな！　嫌なら見るな！ 　＞
　　　　　　　＼ ＼( ﾟД,ﾟ ) /　/＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　 ＼⌒　　⌒　/　　ノ Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Y´｀Yヽ
　　　　　　　　　　）_人＿ ノ 　
　　　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　 ∧＿∧ ■□ （　　　　）)
　　　　　（　　　； ）■�C ￣￣ヽ
　　　γ⌒　　　⌒ヽ ￣￣ﾉ　 ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

ﾂｲﾝﾃ「他人に迷惑をかけるからこういう事になるんですよ？」ｷｯ

ｶﾒｺ「ひいっ！」
ﾀｯﾀｯﾀ…

ﾎﾟﾆﾃ「あの姉ちゃん一人で追い払ったぜ」ﾊﾊ…
ﾂﾘ目「さすが不良の頭なだけある……」ﾊﾟｼｬｯ

ﾎﾟﾆﾃ「なに撮ってるんだ？」
ﾂﾘ目「記念写真」ﾊﾟｼｬｯ


美少女「あの……ありがとうございますっ」ﾍﾟｺ

金髪「いいのいいの、私たちも力になれて嬉しいし……」
金髪「…まあﾂｲﾝﾃさん一人で片付けられたのでお礼なら彼女に……」

美少女「あ、はいっ」

ｶﾞｼｯ
美少女「ぇ？」

金髪「時に美少女さん」

金髪「その素敵なｺｽﾌﾟﾚはなにかしら？　今度は私が襲っちゃいそうなんだけど」

美少女「ああ、これはブスさんと…って」
美少女「ブスさんは！？」ｱﾀﾌﾀ

ﾂﾘ目「…………また？」ﾊﾟｼｬｯ

ほう、美少女に金髪とポニテ、つり目とツインテそんで独眼竜にブスか。至って普通だな、ラブコメには良くあるシチュエーションとキャラっておい！！！

金髪「今回はあの子に任せましょう？」ﾁﾗ
美少女「……？」ﾁﾗ

ﾂｲﾝﾃ『ブスさーん！』
ﾀｯﾀｯﾀ

金髪「あの様子なら見つけるまでにそう時間もかからないでしょう」

ﾎﾟﾆﾃ「金髪さんっｺｽﾌﾟﾚｼｮｯﾌﾟにﾒｲﾄﾞ喫茶があるらしいです！」
ﾂﾘ目「皆のｺｽﾌﾟﾚ写真、後でﾈｯﾄにうｐしよう……」ﾊﾟｼｬｯ


美少女「……すみません」

金髪「……」ｸｽ

美少女「私は……」

金髪「ブスさんを探しに行くんでしょう？」ﾌﾌ

美少女「ぁ……はい」ｺｸ

金髪「一通り探して見つからない場合、私たちに連絡を入れて。その時は加勢するわ」ﾆｺ

美少女「ありがとうございます！」ﾊﾟｧ〜ｯ
ﾍﾟｺｯ
ﾀｯﾀｯﾀ…

ﾎﾟﾆﾃ「金髪さん…ｽﾏｰﾄｶｯｺｲｲです！」ｷｬｰ
ﾂﾘ目「良いかませです」ﾑﾌｰ ﾊﾟｼｬｯ

――…夕方【ホテル前】
金髪「美少女さん達まだかしら……」

ﾎﾟﾆﾃ「携帯に連絡しても出ませんし…」
ﾂﾘ目「こっちの携帯にも連絡は来てませんね」

金髪「心配かけて……班員が揃わないとホテルには入れないのに…」

ﾂﾘ目「本音は"ホテルなんかどうでもいいから早く連絡ください〜"」
ﾎﾟﾆﾃ「美少女の事だから下手な事にはなってな……あっ、」

ﾎﾟﾆﾃ「もしかしてまた何かあったんじゃ……」

金髪「……可能性はゼロじゃないわね」ｼﾞｯ…

金髪「……よし」
ﾀｯﾀｯﾀ

ﾎﾟﾆﾃ「金髪さん！？」

金髪「あなた達はここで待ってて、二人が来たら連絡ちょうだいっ」

金髪「私はもう一度秋葉原へ…　『たっだいま〜！だにゃんっ☆』

金髪「……」ﾊｧ
金髪「…あまり心配かけないでくださらない？」ﾌｩ

美少女「すみません……」ﾊﾊ

ﾂﾘ目「安心してる安心してる」ﾊﾟｼｬｯ

金髪「連絡がつかなかった理由は？」

美少女「ブスさんを見つけた後、携帯電話が入ったﾊﾞｯｸがひったくりにあって……」ｽｯ

金髪「取り戻せたならそこで連絡入れられたんじゃない？」

美少女「それが……」
美少女「…すみません」ﾍﾟｺ

金髪「……まあ、あなたの事だからなにかしら理由があるんでしょうけど」ﾊｧ
金髪「とりあえず、ﾁｪｯｸｲﾝしましょう」ﾆｺ

美少女「はいっ」ﾆｺ

ﾌﾞｽ『二人ともはやくするっしゅ！携帯の充電するにょろっ！』ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

金髪「……充電？」

美少女「ブスさんは携帯電話を持っていないので、私の携帯に入っているｱﾌﾟﾘを充電が無くなるまで遊んでいたので……」

金髪「…連絡がとれなかったと」ﾊｧ
金髪「ちょっと一発頭はたいてくるわね」ﾆｺｯ

美少女「暴力はいけませんよっ」ｱｾ

ﾌﾞｽ『もう二人とも遅刻っしゅ！』ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

支援

【エントランス】
金髪「ん〜っ！」ﾉﾋﾞ
金髪「早くお風呂に入りたいわ……」

？『……』ﾃｸﾃｸ

金髪「？　あら…」
ﾎﾟﾆﾃ「すごい可愛い子ですね」ﾎｩ
ﾂﾘ目「外ﾊﾈした青髪、ｵｯﾄﾞｱｲ、色白、華奢、ﾆｰｿ……記号だけ見れば美少女以上だね」

金髪「美少女さんには遠く及びませんが」ｴﾍﾝ

ﾎﾟﾆﾃ「……そうですねっ！」ｸﾞｯ
ﾂﾘ目「こんな悲しいｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ初めて見た」ﾊﾟｼｬｯ

？『……』ﾃｸﾃｸ
美少女「？」

？『すみません』
美少女「……どうかしましたか？」

？『姉に用があるんです』
美少女「姉？」

ﾌﾞｽ「あれ？妹だ！やっぽ〜なの！☆」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

妹「……お姉さん、もう一度言っておきますが…」
ﾌﾞｽ「ほぇ？」ﾌﾟﾘｯ

妹『ｱﾅﾀは……"クズ"です』

妹『お父さんとお母さんも非常に残念である残姉にｶﾞｯｶﾘしています』

ﾌﾞｽ「ほぇえ……」ﾊﾟﾁｸﾘ

妹「どうせ今日も誰かにご迷惑をおかけしたんでしょう？」

ﾌﾞｽ「人は支えあって生きてるのにょっ！迷惑はかけてかけられてなの！人は一人では生きていけないにょよんの！」ｴｯﾍﾝ

妹「すみません聞いてませんでした」

ﾌﾞｽ「人は支えあっ…　妹「良いです聞こえてましたから」

ﾌﾞｽ「ふににゅ……」ｱｾ

妹「ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙや精神に欠陥があるｱﾅﾀに、これ以上人様に迷惑をおかけしないよう家にﾊｳｽするべきだと思って引き戻しにきました」

ﾌﾞｽ「おバカさんだな妹は〜家とﾊｳｽは同じ意味だょん☆」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

妹「すみません訂正します。存在が欠陥でした」

美少女「待ってください！」

妹「……はい？」

美少女「ブスさんに謝ってください……」ｷｯ

妹「やです。これで話は終わりですね」ﾆｺｯ

頭青く染めてる妹にここまで言われたら泣いてる

妹がほしいです

美少女がほしいです

美少女「ブスさんに謝ってください！」

妹「家族間の問題にﾓﾌﾞであるあなたが口をはさめないでください」

美少女「どうしてお姉さんにそこまで言えるんですか？」

妹「どうして姉にそこまで執着するんですか？」

美少女「質問に質問を返さないでください……」

妹「論点から逸れましたね、私の答えはNOですいいえです答えは×です謝る気は毛頭ございません」

妹「それに……」ﾁﾗ

美少女「……」

妹「あなたみたいに容姿に恵まれ、尚且つ知恵もありそうな人間がこの残姉であるクズに関わるﾒﾘｯﾄが無いと思いますが」

美少女「友達にﾒﾘｯﾄを求めるのは違うと思いますっ！」

ﾌﾞｽ「ブスは美少女ちゃんと　妹「黙っていてください大気が汚染されます」

ﾌﾞｽ「みゅみゅ…妹のいじめんぼ……ふにゅ」

妹「私はﾒﾘｯﾄを求めます。以上ですそろそろ話を終わらせて欲しいのですが」ﾆｺｯ

美少女「……」ｸﾞｯ

金髪「……ふむ」

ﾎﾟﾆﾃ「金髪さん」
ﾂﾘ目「どうします？」

金髪「乱入して論破しても良いんだけど……」
金髪「…正直、少し前の私なら賛成していたわね」

ﾎﾟﾆﾃ「それじゃあ…」
ﾂﾘ目「傍観ですか」

金髪「言ったでしょ？　"少し前の私なら"って」ﾆｺ
金髪「少しだけ露払いしてくるわ」ｸｽ
ｽﾀｽﾀ…

ﾎﾟﾆﾃ「金髪さん抱いてくださいっ」ｶｱｧ
ﾂﾘ目「いないいない。私たちはここで成り行きを見守ろう？」ﾌｩ


ﾌﾞｽ「ブスはみんなと修学旅行を楽しむにょにょ！」

妹「学校側には伝えてあります。持って帰るのにも手間がかかるなんて、土産以下のお荷物ですね」

『ちょっとそのお荷物さんこちらに預からせてくださらない？』ｸｽ

妹「……速達希望ですが」


金髪「3日後に代引きでお届けしましてよ」ﾆｺ

ブスが唯にしか思えない…だって憂も出てきたもん…

ポニテとツリ目ってエイラとサーニャだよな

なるほど、金髪は姫子で眼帯は和で美少女は黒髪の紬か

妹「このﾅﾏﾓﾉは腐臭だけでなく大気汚染機能も付いてますが」

金髪「美少女さんの花のようなかぐわいとﾏｲﾅｽｲｵﾝ発生＋大気洗浄能力があるので問題ないですわ」

美少女「そんな機能ありません……」ﾎﾞｿ

妹「言い忘れてました騒音をはじめとする様々な公害を引き起こします」
金髪「あら、彼女のｻﾌﾟﾗｲｽﾞ能力には一目置いてますの」ｸｽ

妹「物は言い様ですね」
金髪「えぇ、物事は良いように考えた方が楽しくてよ？」

妹「へりくつさんですね」
金髪「あなたほどではないですが……」

妹「私に言い合いで勝てたところで連れ戻しまで止めさせれるとでも？」

金髪「思ってますわ。様は迷惑がかからなければいいのね……」

妹「かかるから連れ帰るんです」ﾆｺ

金髪「では迷惑がかかったら連れ帰ってくださいな」ﾆｺ

妹「……かかってからだと遅いです」
金髪「かかる前では早すぎじゃないかしら」ｸｽ

妹「……」ｼﾞｨｯ


ﾌﾞｽ「あわわなの…」ｱｾ

どうでもいいけど早く美少女と金髪をくっつけろよ（迫真）

>>367
え？

妹「おめでとうございます」ﾁﾗ

美少女「っ」

妹「本日のところは…訂正します。今のところは連れ戻しません」
ﾌﾞｽ「よぽぽ〜い」ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ


妹「今この瞬間からこの残姉がなにかご迷惑をおかけした場合、すぐさま連れて帰ります。これは確定事項です」

金髪「ご厚意感謝いたしますわ」ﾆｺｯ

妹「……姉さん」
ﾌﾞｽ「はにゅうっ？」

妹「私にここまで言わせないで」
妹「自分で自身の事を客観的に見て行動出来るようになってください」

妹「失礼しました」ﾍﾟｺ
ﾃｸﾃｸ…

――…

美少女「……はぁ」ﾎｯ
美少女「金髪さん、先ほどはありがとうございます」

金髪「別に。ただあの子がいなくなったら美少女さんが悲しむと思っただけ」

ﾂﾘ目「本心っぽい事を言っておきながら本音は"ブスを認めたから"」ﾑﾌｰ
ﾎﾟﾆﾃ「ﾍｯﾄﾞﾎﾝで四六時中聞けるように、金髪さんの音声録音しないと……」ｸﾞｯ

>>367
すまん なんでもない

なにこのデブとドブスがコンブリオスレｗｗｗｗ
一人称ブスで毎回吹くｗｗｗ

★壁殴り代行始めました★
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　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／　 _,.　'"　　　　 ｝　　　　｛　　　　　　　　　ﾉ　　' L　　　　 `ヽ.／　 /
　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 〈　 < _　ヽ.　　　 ／　　　　　`＼　　　　　　／　, '　　　 ノ＼　　´　　/
　　 !､＿＿,,,　　ｌ　,＼_,ソ　ﾉ　　 /　　　／ヽ、　　ヽ.　　　　 （　　　　 ∠_　　　ヽ､＿, '
　　　　　　　〈'_,/ /　　　／　　 /　　ノ　　　 ヽ.　　 ）　　　　　ｉ　 ､　　　　　 ヽ

ﾌﾞｽ「妹が大人すぎると思うにょの」ｳｰﾝ
美少女「随分大人びた妹さんですね」

ﾌﾞｽ「うゅ……一つ下なんだけど…私が明るい性格を全部持っていっちゃったから…」

ﾂﾘ目「能天気な性格以外ぜんぶ持っていかれたとも言えるけど」

ﾎﾟﾆﾃ「でもブスの事は本当に心配していたと思うけどなー」
金髪「判断が別れるところね……」ﾊｧ

ﾌﾞｽ「でももうブスは誓ったの！このブスに賭けて修学旅行中は真っ当に生きるってにぇん！☆」ｼﾞｬﾌﾞ ｼﾞｬﾌﾞ

美少女「私も、微力なら力になりたいと想います」ｷﾞｭ

金髪「この話はここまでにして、速攻でお風呂に入りたいんだけど」

美少女「そうですね」
美少女「大浴場に行きましょうか」ﾆｺ

ﾌﾞｽ「大浴場♪大浴場♪」ｳﾎﾎｰｲ

ﾎﾟｷｯ

美少女「っ」

ﾎﾟﾆﾃ「石像の腕が……折れ…むぐっ！？」
ﾂﾘ目「これはﾋﾋﾞ。前からあったひび割れ。OK？」
ﾎﾟﾆﾃ「〜〜っ」ｺｸｯ ｺｸｯ

金髪「幸先が思いやられますわ……」ﾊｧ

この後は再度3日目の行動相手を安価して、様々なｷｬﾗと親睦を深めていってもらい、修学旅行後、学校での日常が始まった頃には、序盤とは違った学校生活になるよう仲の良い友人が増えると良いです


ｽﾚが落ちてもブスは元気にやっていきます。

再開は明日のpm7:00辺りになりそうです。おやすみなさい。

ひー！

乙。
俺も寝るか　おやすみなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　`、`、
　　　　　　　　　　　　　　　 .;　;
　　　　　　　　　 ,＿　-−--|/- __
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　 　　　　／　　_　-―　-　_　　　　`、
　　　　　　/　　∠- ﾗ￣ ﾌ ,┐ `丶 　　`
　　　　　 l i　 |　/ /　| ﾄ /ノ｜`、l`　　　|
　　　　　|.l　　ト┘'＿ | |`、」Ｌ -.l┤　、　|
.　　　　 |i|　　 |ﾗ__--　.| | `、−__|/_　 ` | l、
　　　　　|.|∧　|i´;;;;;;;;|　,、 　|;;;;;;;;l i　 l　| l`、　
　　　　　 |.l | /l　`''-' く,、>. 、;;;;/. |　i　 iﾊl ^　　　
.　　　　 　l、||　、　　 　∀　 ￣　 | /∧|. '
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　　　　　　　　　　_-'´;;く-/';;| `、`'
　　　　　　　　く´,-ﾌ´;;;;;;;;;;;',> 　l
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　<;;,''''´　 く___;;;;;;;;;;;;::::::::::'''';;;;;;;;;;...;_　>
　　　　　　　/;;;;;`,,>−-−/−-/
　　　　　　 /;;;;／　　　　 '＼;;;;;|
　　　　　　 `´　　　　　　　　 `;|

このスレを保守しない人間はスナイプしちゃうぞ！
>>1は責任持って>>1000まで続けないと虐待しちゃうぞ！


ブスがやる夫で再生されるようになってきた

ﾌﾞｽが不憫すぎるわ
ﾌﾞｽなだけだけど

hosyuuuuch・∀・

おつー
また明日も楽しみにしてるわ

保守

ほす

やっと追いついた>>1乙
保守

もしもしでも>>1支援保守☆
　　　　　 ＿.　　 　4.5m ＿
　　 　.,'´r=＝ﾐ､ 　 　∩ │
　　 　l,ﾘ!ﾊﾉヽkﾘ　／/　 │
　 　　.ﾙ'!*ﾟーﾟﾉ／／　　│
　 　　 /!|　 　|i／　 　 　│
　　／／|￣￣.|　　　　　│
⊂´_/　 l.,:,:,:,:,:,:l　 　 　　│
　 　 　 |,:,:,:,:,:,:,:|　 　 　　│
　　　.ノ＿＿＿l　 　 　　│
　 　 　 .|;;;;|;;;;|　　 　 　　│
　　 　 ,ﾉ;;;;||';;;;;、　　　　 │
　 　　(＿/`ー‐　　　　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

美少女はゾンビの平松って感じ

ゾンビ・・・？

保守は任せろ！

5人組
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1382374.jpg

>>391
爆弾　って感じがするな真ん中

>>391
やっぱりつり目かわえええええええええええ

もしもしから
>>1 支援保守+｡:ﾟヽ(*´∀｀)ﾉﾟ:｡+

>>391
あぁ、この美少女は間違いなく能登

>>391
俺がデューク東郷なら間違いなくブチ抜いてるわ

ちょいちょいくせぇのが目立ってきたぞおい

ネトゲでよくみかけるな
ブスの方

ほ

そぉい！

んあ

ぶすでも肌はつやつやだと信じたい

いっつも笑顔の子って、愛嬌ある顔になる気がする
顔立ちがいい訳ではないけど、なんか愛嬌ある感じ

ほ

ん

保守

ぽ

金髪×美少女より金髪×ポニテがみたい
美少女×ブスは論外

せめて「ブス」って書かれなきゃ美少女に脳内変換できるのになあ
ブスと見ると否が応でもデブスを想像してしまうからたちが悪い

そんな僕は金髪×美少女が読みたいです

　　.＿
　　|　 |　 .＿　　　　　　　　＿
　　|　 |─|■|　　　　　 .,'´r=＝ﾐ､　　 ∩
　　|　 |─|□|　　　　　 l,ﾘ!ﾊﾉヽkﾘ　／/　　　､从人∧人∧人／
　　|　 |.　 ￣　　　　　　ﾙ'!*ﾟーﾟﾉ／／　　　＜　良スレ保守！＞
　　|＿| 　　　　　　　　　/!|　 　|i／　　　　 ／V∨V^ｌ／/V∨ヽ
　　|　 | 　　　　　　　／／|￣￣|
　　|￣|　 　 　 　 ⊂´_/　l,:,:,:,:,:,:l　　　　　　　　　　　　
　　|　 |　　 　 　 　 　 　 |,:,:,:,:,:,:,:|　　　　　
　　""""＼　＼　　 　 ノ＿＿＿l　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ＼　＼￣　 　|;;;;|;;;;|　＼　　　　　　
　　　 　 　 　 ＼　￣￣ ,ﾉ;;;;|';;;;;;、　＼
　　　 　 　 　 　 ＼　＼(＿/` ー‐＼　＼　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 ＼　￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　＼￣￣￣￣＼　＼
　　""""""""""""""""""""""""""""""""""""

押し倒してパウンドお見舞いしてやりたい

ほしゅこちゃんお疲れさま

ほ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYg6_VAww.jpg

保守

ブスがブスがって言ってるやつはもう自分でSS書けばいいと思う

ってかそもそもスレタイにブスって入ってんだからそんな嫌なら開くなよ･･･
なんかのネタスレだと思ったのか

ほす

ブスで美少女脳内変換余裕

だれかブスの絵を書いてくれ
俺の中でどうしてもブスが可愛い女の子に変換されてしまうんだ

>>416
えっこれネタスレじゃなかったんですか？ｗｗｗ

見たことあるわ…パクり？

>>91
くまさんパンツをナチュラルにくさまんパンツって読んでた。
疲れてるのかなぁ。

保守

ほしゅ子

　　　　　　　　　　　　　 ,-──-: ､
　 　 　　　　　　 　 　／／二二＼ヽ
　　　　　　　　　　　/　/／　 ,　＼l ヽ
　　　　　　　　　　　i /　, i /l/ ヽi　､i l
　　　　　　　　　　　|　i/ﾚ'ﾚｧ　　yﾘヽ !
　 　 　　　　 　　 　 !　l《｛_丿 　 し' ﾚl　　怪物か・・・
　　　　　　　　　　　 i l､|　　ー ‐ /!/
　　　　　　　　　　 　 '!ヽﾊ^　^T ヽ/
　　　　　　　　　 　　　 ;' l;ヽ__ノ; ﾄ　ヽ
　 　 　　　　　　　　　　l./ほしゅ;| ＼ ヽ
　　　　　 　　　 　　 　 ﾚ; ; ; ; ; ; ;| 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　 ／; ; ; ; ; ; ; :|　　　ゞ　ヽ
　　　　　　 　 　　／; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l　　　　＾ｰ"
　　　　　　　　 ／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.＼
　　 　 　 　 ／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
　 　 　 　 < ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ／
　 　 　　 　 ＼; ; ; ;＿＿; ; ; ; ; ;／|
　　　　　　 　 　￣/ー/ ￣￣ |ｰ‐|
　　 　 　 　 　 　 /:::::/　　　　 |::::::|

ほ

す

i

ほ

BUSU

ブスの喋り方きめぇｗｗ
実際こういう勘違い女がいるから困る。

ブ

男

参

上

☆

>>432-436