1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
みんなーだいりだよー
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 19:57:33.84 ID:uy8GM7+B0
>>1 ありがとうございました!!!
ガッツリ中二病作品かいていきます
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:00:11.95 ID:LD55q4Jp0
お前ら、支援しろよ
空気作者にも愛の手を
by全日本空気作者連盟協会
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:04:09.46 ID:uy8GM7+B0
ピピピピピッピピピピピッ
いつものように目覚まし時計が鳴り響く
時計の針は7:50を指す
内藤ホライゾン通称ブーンは目覚めた
( つωー) 「まだねむいおー」
ブーンは時計の針を見た
(;^ω^)「やば!!遅刻するお」
なんとなくどこかで見たような風景
これで窓から幼馴染が顔をだすというような設定はもちろんない
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:05:13.98 ID:+5Aseokk0
しえん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:06:03.67 ID:6LtYsO3X0
中二病作品じゃなくて厨房の作品だって1レス目で理解できました
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:06:46.94 ID:LH9f1q2HO
ホモがいるなら支援する
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:08:49.35 ID:uy8GM7+B0
( ^ω^)「いってきまーす!!!」
ブーンは口に食パンを咥えて出て行った
いってきまーすと言ったがもちろん返事はない
なにせここは寮なのだ
そしてブーンが家を出て3分後
少女マンガに出てきそうな曲がり角
そして誰にぶつかるでもなくただそこには親友のドクオがいた
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:12:03.97 ID:uy8GM7+B0
('A`)「よぉ!ブーン」
( ^ω^)「おいすー」
('A`)「あ、そういえば!!今日転校生が来るらしいぜ!!」
( ^ω^)「おっお!!それは楽しみだお」
そう他愛のない会話をしているうちに学校についた
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:12:41.01 ID:uy8GM7+B0
1話「転校生」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:16:38.19 ID:uy8GM7+B0
教室に入るや否やブーンとドクオはある異変に気付いた
(;^ω^)「どうなってるんだお!?」
(;'A`)「教室に誰もいねぇ...そういやここに来る時も誰ともすれ違わなかった」
(;^ω^)「僕、校内を見てくるお!!」
ブーンはそういうと教室を出て行った
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:21:02.25 ID:uy8GM7+B0
(;^ω^)「やっぱり誰もいないお...」
( ^ω^)「きっと僕たちが早すぎたんだお!!運動場を見てくるお」
ブーンはそう信じ運動場へと走った
そして運動場につくとブーンと同じくらいの少女が立っていた
文章力なさすぎ 違和感だらけ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:26:50.67 ID:uy8GM7+B0
ξ゚听)ξ「... ...」
(;^ω^)「おーい!!!」
ブーンは少女に話しかけた
ξ゚听)ξ「だれ?早くここから逃げなさい!!!」
少女がそう叫んだ瞬間
黒いローブのようなものを着た男がいた
( ゚∀゚ )「さぁお前も死んでもらおうか!!!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:29:54.22 ID:uy8GM7+B0
(;^ω^)「は?」
なんだこの見たことあるような風景は
と、ブーンは考えていた
青い空白い雲
そして金髪ツインテールの少女と
黒いローブを着た男
ブーンにとってはどれも不自然なものだった
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:35:51.41 ID:uy8GM7+B0
ξ゚听)ξ「いくよ”ジャンヌ”」
金髪少女は誰かに呼び掛けるように言った
ノリ, ^ー^)li 「ジャジャーンジャンヌ登場!!!」
すると、また一人女の子が増えた
もうここで、ブーンの思考回路は止まっている
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:42:01.97 ID:uy8GM7+B0
(;^ω^)「... ...」
( ゚∀゚ )「横掘出番だ!!」
(//‰ ゚)「了解デス」
そして次の瞬間呼び出された
人間(?)は武器に変わった
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:43:11.15 ID:nMmNE00C0
・・・・・・ブーン系小説板で修行してから出なおせ
なんだろうこれ
なんだろう
なんだろうこれ
なんだろう
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:48:26.42 ID:uy8GM7+B0
ξ゚听)ξ「行くわよ!!」
金髪少女は、拳銃と変わった女の子でローブを着た男に襲いかかった
(;^ω^)「今度は何だお?」
そして金髪少女は拳銃の引き金を引いた
パァン
運動場中に音が広がる
( ゚∀゚ )「おっと、ねーちゃん物騒だな」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 20:49:07.46 ID:8Sbs/Oph0
>>1 お前ブーン系の才能無いよ
1回死んで出なおして来い
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:25:23.59 ID:H7M88RKE0
続きはまだか?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:32:24.46 ID:LD55q4Jp0
続きは?じゃねーよ
お前らが叩くから投下する気失せたんだろう、可哀想に
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:34:20.08 ID:H7M88RKE0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:34:24.22 ID:DDxD5lgmO
荒らしがまた叩かれてファビョるために書いてたのかと思ったわ
こいつが叩かれたのは荒らしのせいだな 最低だよ荒らし共は
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:36:10.06 ID:d3zJ3Abf0
ふぁいと!がんばれ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:50:35.91 ID:H7M88RKE0
( ゚∀゚ )「横掘!」
叫んだ男が杖を構え、ブーンをにらみつけた。
(;^ω^)「!」
対角線に逃げる金髪少女。
(//‰ ゚)「部外者が邪魔デス!」
構えた杖がの声が聞こえ、安心したブーンの耳に、構わねぇ!という死刑宣告が聞こえた。
青白い光がブーンに飛来し、辺りを絶望で包んでいく。
(;^ω^)「うわああああああああああああああああああああ」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:52:20.92 ID:H7M88RKE0
――ブーンさん
――ブーンさん
ん?一体誰だお?
ってか、ここはどこだお?
ああ、あのわけのわからん男に殺されたのか
――ブーンさん!
おーい
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:54:31.58 ID:H7M88RKE0
――もうっ!早く呼んでください
ん?何を呼べばいいんだお?
――私の名前です!早く!
一体君は?
ζ(゚ー゚*ζ「ブーンさん」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:55:39.74 ID:H7M88RKE0
なんだ、乗っ取りか
ID変え忘れてるのかと思ったよ
乗っ取りなら良いんじゃない?
もう書かないみたいだし
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:57:10.18 ID:H7M88RKE0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:58:21.24 ID:H7M88RKE0
(;^ω^)「一体君は?」
白の世界に見える、一人の少女
ζ(゚ー゚*ζ「デレです。ご主人様」
そして、ブーンはその名を呼んだ。
(;^ω^)「デレーーーーー!」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:58:40.76 ID:cVqL/qq60
ほうほう支援
まあ支援
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 21:59:33.17 ID:LD55q4Jp0
さっきは散々叩いたくせにこっちは支援するんだな
なんか知らんが
>>1が悲惨すぎるなww
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:00:59.81 ID:9Eqnp05a0
tst
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:01:54.73 ID:4Jv8V49t0
age
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:03:18.64 ID:+5Aseokk0
しえん
ま、馬鹿の自演だし
最初は支援あったろ
流石に俺も
>>1は出直した方がいいと思った
今乗っ取った人も駄目だったら今後支援を受ける事もないだろう
で、支援
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:03:41.86 ID:H7M88RKE0
(; ゚∀゚ )「な、一体」
ξ;゚听)ξ「あんた」
気が付くと、呆然とこちらを見つめる男女が見えた。
二人とも、信じられないという表情でこちらを見つめている。
(;^ω^)「お?」
右手を見ると、ピンク色のゴム製の何かを握っていた。
(//‰ ゚)「マスター」
冷え切った少女のような声。
(; ゚∀゚ )「おっと、そうだな横掘!!!!!!」
(; ゚∀゚ )「てめぇが何者か知らねぇが、死んでもらうぜ」
人間には不可能な高さに飛び上がり、杖を構える!
( ゚∀゚ )「踏み潰せ、横掘!」
(//‰ ゚)「マスター」
先ほどとは比べようも無い高出力の光。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:04:19.49 ID:LD55q4Jp0
まあこうなった以上は絶対完結させろよ、 ID:H7M88RKE0
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:07:46.31 ID:H7M88RKE0
(;^ω^)「デレ!」
苦し紛れに言った、その名前。
それに反応し、ピンク色の何かは擬人化する。
ζ(゚ー゚*ζ「任せて」
そして、敵意を放つ光はそのデレに吸収された。
ξ;゚听)ξ「何か知らないけど、ジャンヌ!!」
ノリ, ^ー^)li 「ジャジャーン」
パン
乾いた音が、呆然とした黒ローブの男の命を奪ったのは、すぐ後の事だった。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:09:31.72 ID:H7M88RKE0
ξ゚听)ξ「それで?」
(;^ω^)「お?」
ξ゚听)ξ「あんた、何者?」
(;^ω^)「何者って言われても」
ξ゚听)ξ「その声、敵意はないみたいね」
(;^ω^)「あ、あんたは一体なんなんだお?」
ξ゚听)ξ「私?」
そこで一旦言葉を止め、金髪女は虚空を見つめた。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:11:00.16 ID:H7M88RKE0
ξ゚听)ξ「それで?」
(;^ω^)「お?」
ξ゚听)ξ「あんた、何者?」
(;^ω^)「何者って言われても」
ξ゚听)ξ「その声、敵意はないみたいね」
(;^ω^)「あ、あんたは一体なんなんだお?」
ξ゚听)ξ「私?」
そこで一旦言葉を止め、金髪女は虚空を見つめた。
ξ゚听)ξ「私はツン。そして、この子は」
ノリ, ^ー^)li 「呼ばれて飛び出てジャンヌです。やらしくね」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:14:15.85 ID:H7M88RKE0
ξ:--)ξ「よろしくでしょ、ジャンヌ」
ξ゚听)ξ「で、あんたは?」
(;^ω^)「いやいやいやいや、説明になってないお」
ξ゚听)ξ「?」
(;^ω^)「名前とかじゃなくて、一体何者なんだお?」
ξ゚听)ξ「何者って言われても」
ノリ, ^ー^)li 「正義の味方でーす」
(;^ω^)「は?正義の味方?」
ξ゚听)ξ「ああ、そういうことね
私は"VIP"日本支部のツン。
まぁ、日本支部といっても私ともう一人しか使い手はいないんだけどね」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:17:27.90 ID:uy8GM7+BI
>>31 あれ?なんかずっと書き込みできなかったと思って
もどって見たら、ずっと乗っ取りさんの方がおもしろいですね...
すいません、文章力なくて...
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:17:58.33 ID:H7M88RKE0
(;^ω^)「VIPってなんだお?」
ξ;゚听)ξ「え?VIP知らないの?」
(;^ω^)「何者って言われても」
ξ゚听)ξ「厨二病は知ってる?」
(;^ω^)「え?あ、はい一応」
ξ゚听)ξ「全ては厨二病からはじまったの」
ξ--)ξ「厨二病の持つ力はすばらしいわ
多くの人がその能力のおかげで便利に過ごしてる……でも」
ξ゚听)ξ「今回のあいつのように、厨二病のもたらす恩恵を悪く使うものもいる。
そんな奴らと戦うために集められた、対厨二病用厨二病集団、それがVIPよ」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:19:11.53 ID:H7M88RKE0
>>50 ごめん
放置スレだと思った
再開してください
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:20:22.58 ID:uy8GM7+BI
いや、いいですよ!
あなたの方がおもしろいから...
いつもの荒らしの自演 解りやすすぎてふくなw
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:22:33.44 ID:H7M88RKE0
>>53 いや、十分面白いと思いますよ
それにおもしろいなんて人それぞれです
主観によりますから……
乗っ取ってしまった後ですが、あなたのスレです。
戻ってきたならがんばってください
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:23:46.43 ID:DDxD5lgmO
荒らしは最低だな
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:25:36.75 ID:uy8GM7+BI
>>55 ありがとうございます...
でも、いいんですか?
私が書くとおもしろなくて、あなたが書けなくなりますよ?
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:26:05.60 ID:DDxD5lgmO
荒らしは最低だな
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:30:57.74 ID:H7M88RKE0
>>57 いや、暇つぶしで書いてただけなんで問題ないです
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:31:09.20 ID:DDxD5lgmO
荒らしは最低だな
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:33:21.95 ID:uy8GM7+BI
>>59 ありがとうございます‼
ではもう少ししたら書きます
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:37:33.39 ID:DDxD5lgmO
荒
ら
し
は
最
低
だ
な
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:44:02.19 ID:uy8GM7+B0
>>21 ( ゚∀゚ )「あれ?なんか違うな俺の求めていた快楽はよう!!!」
ローブの男は銃弾をまともに食らった
だが痛くもかゆくもなさそうな顔
ツンは予想した
...ヤバイ!!!
( ゚∀゚ )「次はコッチからだぜ!!」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:45:18.80 ID:tuhh61ftO
うぇい
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:49:19.42 ID:uy8GM7+B0
( ゚∀゚ )「起きろ 横掘」
そしてあの機械じみた何物かは武器へと変わった
ξ゚听)ξ 「...剣!?」
( ゚∀゚ )「惜しいな、でもこれはちょっと違うぜ!!!」
次の瞬間残酷な音とともに金髪少女から血が噴き出した
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 22:55:38.56 ID:uy8GM7+B0
ξ 凵jξ
...ブーンはわけが分からなかった
なぜか目の前に血まみれで倒れている少女
気持ちの悪い笑みを浮かべて笑うローブの男
でも一つだけ確信した
この男を倒さなければならない
ブーンは無意識に男の前まで走っていた
そして、殴りかかったが、残念なことにブーンは残念なことに喧嘩経験は一度もない
( ゚∀゚ )「ヒャヒャヒャヒャヒャそんなへにゃちょこパンチじゃびくともしねーぜ」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 23:01:33.96 ID:uy8GM7+B0
( ゚∀゚ )「じゃあなボウズ」
ローブの男はブーンに剣のような鞭をふった
( ω )「カハッ」
ξ; )ξ「ジェンヌ!行くわよ......」
( ゚∀゚ )「たまんねーな!おい!!!人を殺すってのはよ!!!」
パァン
銃弾がローブの男の頭を貫く
そしてローブの男は倒れた
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/26(土) 23:08:50.21 ID:uy8GM7+B0
( ω ) ... ... ...
( ^ω^)「保健室かお?」
ブーンが起きるとそこは保健室だった
( ^ω^)「あれは夢かお」
ξ゚听)ξ 「残念ながら夢じゃないわよ」
いつのまにかいたあの金髪少女に告げられた
(;^ω^)「っていうか、なんでここに?」
ξ゚听)ξ「あら...聞いてなかった?私ここの学校に転入してきたの」
1話 〜to be continued
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙