タケシ「またサトシで抜いてしまった・・・」

タケシ「毎晩オカズにしてすまないサトシ。だがせめて妄想でぐらいお前と１つにさせてくれ・・・」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

何故開いたのかわからない

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

腐女子、乙

タケシのタケシが猛々しいスレッドはここです！

またおまえか

タケシ「イワークのかたくなる！！そしてあなをほるだ！！！うあっ！！あぁ！！！！！」

一方その頃

サトシ「ピカチュウ、ピカチュウ・・・」シコシコシコシコ

サトシ「うﾞっ・・・！！」ﾋﾞｭﾙ

サトシ「またピカチュウで抜いてしまった・・・」

サトシ「ごめんなピカチュウ。毎晩毎晩犯しちゃって。
　　　だけど好きなんだ。堪らなく好きなんだ。俺を許してくれ・・・」

>>8
こいつやべぇよ













やっぱやべぇよ

こらっタケシ！！！店番サボってこんな所にいたのかい！！

タケシの声で脳内再生されてやばい

タケシ「寝る前にサトシの顔でも見に行くか。大丈夫。理性はあるさ」

タケシ「おっ、ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカー・・・」

タケシ「元気ないな。サトシは一緒じゃないのか？」

ピカチュウ「・・・」フリフリ

タケシ「どうかしたのか？」

>>9
サトシ「ピカチュウのほっぺに亀頭を当てるとビリビリして…ｳｯ…ふぅ…」

>>8
同じことを考えてしまった自分が悲しい

さっきゾロアークのDVDを見たばかりだというのに

だめだポケモンの創作はどうもツボだ
保守頼む

ピカチュウ「チュウ・・・」

タケシ「まさかサトシに何かあったのか！？」

ピカチュウ「ピカ！ピカチュウ！！」

タケシ「俺のサトシに何かあったんだな！！こうしちゃいられん！行くぞピカチュウ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ピカチュウ「ピカー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ホモシとか誰得

サトシ「こんな俺をタケシやカスミ、ピカチュウが知ったら幻滅するだろうな・・・」

サトシ「でも好きなんだピカチュウ。だから明日もよろしくな」

ｶﾁｬｶﾁｬ

サトシ「ふぅ、抜いたらスッキリした」

ドンドンドンドンドンドンドンドン！！

サトシ「！！？？」

>>9
でもピカチュウは♂なんだよな
ベイリーフ「」 ツタージャ「」

なんで開いたんだろう

タケシ「サトシ！サトシ！！いるなら返事をしてくれ！！」ガチャガチャガチャ

ピカチュウ「ピカピー！！」

サトシ「タタタケシ！？それにピカチュウ！？」

タケシ「サトシ！！無事なんだな！？早くここを開けてくれ！！」ガチャガチャガチャ

サトシ「あわわわわっ・・・」アタフタ

サトシ（と、とにかくザーメン付きティッシュ捨てないと・・・）ポイッ

タケシ「うおおおおおおお！！早く開けてくれ！！」

サトシ「あ、開けるからタケシ落ち着けよ」ガチャリ

タケシ「サトシ！無事で何よりだ・・・」

ピカチュウ「ピカピー！」ギュッ

サトシ「何だよピカチュウもタケシも。どうしたんだよ一体。大声出して」

タケシ「どうしたんだよって、サトシの身に何かあったのかと思って
　　　心配しにきたんじゃないか！！」

ピカチュウ「ピカー！！」

サトシ「んな大袈裟な・・・」

タケシ「鍵かけて部屋に篭って何してたんだ！！」

サトシ「えっ！？あ、ああ！アレだよアレ！！ウトウトしてたんだ。つい」

タケシ「そうか・・・俺もピカチュウもすごーくすごーく心配したんだぞ。
　　　とにかく無事で何よりだ」

サトシ「あっ・・・」

タケシ「どうした？」

サトシ（やべー・・・手に付いてんじゃん・・・）

サトシ「ごめんピカチュウタケシ。俺ちょっとトイレ行ってくる」

タケシ「お、おいサトシ待っ」

サトシ「すぐ戻るから待っててくれよ」ﾀﾞﾀﾞｯ

なんで期待してんの俺

タケシ「何だサトシの奴。まああいつが無事ならよしとするか」

ピカチュウ「ピッカ！！」ニコニコ

タケシ「へぇ、ポケモンセンターの部屋の造りはどの部屋も同じなのか
　　　ん？何だこれは」ガサゴソ

タケシ「ただのティッシュか。・・・ん！？この匂い！！」クンクン

ピカチュウ「ピ？？」

タケシ「ま、まさかこれは・・・！！」ガサゴソガサゴソ

ピカチュウ「！！！」

タケシ「これは・・・これはサトシの精液！！？？」クンカクンカ

ピカチュウ「ピカピーカ！！？？」クンクン

タケシ「間違いない！！これはあいつの使用済みティッシュ！！」クンカクンカクンカ

タケシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タケシの声の再現率がすごい
ものすごい

タケシ「ピカチュウも見てみろ！！こいつをどう思う！？」

ピカチュウ「カピカピ」

タケシ「だろ！？サトシのザーメン・・・堪らん・・・堪らんぞお！！」クンカクンカクンカ

ピカチュウ「ピカー///」

タケシ「ピカチュウ！俺は今、猛烈に感動している！！」

ピカチュウ「ピカピー・・・ピカピー！！」

タケシ「ん？どうしたんだピカチュウ？」

ピカチュウ「ピカ・・・ピカー・・・」ﾎﾟｰｰｰｯ

タケシ「！！ま、まさかピカチュウ・・・お前も・・・サトシの事が・・・？」

ピカチュウ「チュウ」コクッコクッ

タケシ（な、何て事だ。モンスターであるピカチュウまで虜にするなんて・・・
　　　サトシ、お前って奴はどこまで罪深い奴なんだ！！）

わろた

カピカピは耐えられなかった

サトシ「おーいタケシー、ピカチュウー」

タケシ「！？もう戻ってきたか！」

ピカチュウ「ピ、ピカピ」

タケシ「慌てるなピカチュウ。平常心だ平常心」

ピカチュウ「ピ、ピカ！」

タケシ「このティッシュはポケットに閉まってっと」ポンポン

またおまえか

カピカピは不意打ちすぎるwww

カピカピｗｗｗ

サトシ「何してんだよ。部屋の真ん中で突っ立ってさ」

タケシ「いやいや！何でもないぞお！なあピカチュウ！！」

ピカチュウ「ピッカ！！」ニコニコ

サトシ「何だよ。変な奴ら」

タケシ「さあピカチュウ！サトシはこれから心のトレーニングで忙しいんだ。
　　　俺たちは邪魔だから外へ行こうか！」

ピカチュウ「ピカッ！」

サトシ「え、お、おい待てよタケシピカチュ」

タケシ「ではサトシ。ゆっくり休んでくれたまえ。ムフフッ・・・」バタン

ライチュウ「ガッビガビ」

タケシ「このティッシュは俺の物だ！俺が先に見つけたんだ！！」

ピカチュウ「ピカァ！！ピカチュウ！！」

タケシ「あいつの使用済ティッシュなんだ！一生の宝物にするんだ！！
　　　例え相棒のピカチュウでも絶対に譲らないぞ！！」

ピカチュウ「ピカーーー！！」バチバチバチ

タケシ「！！？わわ分かった！分かったピカチュウ。落ち着くんだ」

ピカチュウ「・・・ピ？」

ttp://vip.20ch.net/s/vip20ch2166.jpg

>>32
カピカピは予想してなかった

タケシ「サトシ大好きの俺らが喧嘩してどうする。
　　　仲良くしようじゃないかピカチュウ」

ピカチュウ「ピカ？」

タケシ「このティッシュは俺とピカチュウの物だ。
　　　これからも末永く共用しようじゃないか」

ピカチュウ「ピッカ！！」ニコニコ

タケシ「さあ、もう一回嗅ごう」

ピカチュウ「ピカピカ」クンクン

タケシ「うーん・・・このベトベターとミックスオレが混ざったような匂い・・・
　　　癖になりそうだ」クンカクンカ

あれ？ ピカチュウとサトシ両想いじゃね

ピカチュウ「ピカピ///」ムラムラ

タケシ「発情しちゃったか？」

ピカチュウ「チュウ///」

タケシ「最高の十万ボルトを体験させてあげるよピカチュウ。
　　　こっち向いてごらん」

ピカチュウ「ピカ」

タケシ「へぇ、これがあのケモチンって奴か。
　　　実物を見るのは初めてだな」

本当だ！両思いだ！

タケシ「ポケモンでもちゃんと勃起するんだなあ。いい勉強になるよ」

ピカチュウ「チュウ///」

タケシ「さあピカチュウ、あいつのザーメン付きティッシュでお前のチンチンを包み込むと・・・」

ピカチュウ「！！」

タケシ「どうだ？あいつと１つになれた気分が味わえるだろ？」

ピカチュウ「ピカー・・・」ﾎﾟｰｰｰｯ

きがくるっとる

タケシ「いつもやってるみたいにやってごらん」

ピカチュウ「ピ、ピカピー」モジモジ

タケシ「恥ずかしいか？」

ピカチュウ「ピカピー・・・ピカ、ピカッチュ・・・」

タケシ「何だ、俺にしてほしいのかピカチュウ」

ピカチュウ「ピカチュウ///」

タケシ「そういう事なら早く言えよ。サトシ愛好家の俺たちの間に遠慮は不要だぞ」

ピカチュウ「ピカッ！」

ﾎﾟｰｰｰｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾎﾟｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タケシ→サトシ→ピカチュウ→タケシとみた

タケシ「じゃあ行くぞ」シコシコシコシコ

ピカチュウ「！！」

タケシ「どうだ？」シコシコシコシコ

ピカチュウ「ピカー///」

タケシ「気持ちいいか？」シコシコシコシコ

ピカチュウ「チュ///」

タケシ「こんなになるまでピカチュウを放っとくなんて。
　　　あいつにはお仕置きが必要だよな」

ピカチュウ「ピカピカァ・・・」ﾊｧﾊｧ

一方サトシは

サトシ「おかしいなあ。ないぞ。俺のティッシュ」ガサゴソ

サトシ「確かにごみ箱に捨てたのに何で見当たらないんだ」ガサゴソガサゴソ

サトシ「はっ！ま、まさかタケシの奴、気付いてこっそり捨てに行ったんじゃ・・・」ハラハラ

サトシ「様子がおかしかったし・・・ピカチュウも・・・
　　　もしバレてたら・・・」

サトシ「と、とにかくタケシたちを探そう。
　　　まだ見つかったと決まったわけじゃない！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ベトベターとミックスオレ混ぜた匂いってw

タケシ「ピカチュウ、中々いい顔するなあ」シコシコシコシコ

ピカチュウ「チャアアアァ・・・」

タケシ「もうそろそろか？」シコシコシコシコ

ピカチュウ「ピ、ピカ・・・ピカ！！」プルプル

タケシ「さあピカチュウ、十万ボルトだ。
　　　ティッシュに思う存分発射するんだ！！」

ピカチュウ「ヂューーーーーーウ！！」ビュッ、ビュッ

タケシ「いい出しっぷりだピカチュウ」

ピカチュウ「ピッカ///」ニコニコ

タケシ「見るんだピカチュウ。サトチュウになった俺たちのティッシュを」

ピカチュウ「カピカピ！！」ニコニコ

タケシ「よし、次は俺の」

サトシ「タケシ！！どこだよタケシ！！」

タケシ「！！サ、サトシ！？くそっ！いい所で・・・！！」

ティッシュ「カピカピ」

くそこんなので

ピカチュウ「ピ、ピカピ・・・」

タケシ「近くまで来ている！隠れるぞピカチュウ！！」ササッ

ピカチュウ「ピカッ！！」ササッ

タケシ「あっ、しまったティッシュが！！ええいクソが！！」サササッ

サトシ「あれ？こっちから確かにタケシとピカチュウの声がしたのに」キョロキョロ

タケシ「・・・」ハラハラ

ピカチュウ「・・・」ドキドキ

サトシ「んっ？あっ！！」

タケシ「気付いたか・・・」

サトシ「あった！俺のティッシュ！！だけど何でこんなとこに？」キョロキョロ

タケシ「しばらくは様子を見よう」ヒソヒソ

ピカチュウ「ピカッ」コクッ

サトシ「でもこれ、ホントに俺のだよな？」クンクン

サトシ「・・・・・・んっ！？」クンクン

なんでこんなスレ開いたんたま

サトシ（このティッシュは俺ので間違いない。
　　　だけど何か別のザーメンが混ざってる！！）クンクン

サトシ（それに・・・この精液・・・まるでたった今出したように艶がある！！）

サトシ（ま、まさか・・・タケシの？）クンクン

サトシ「いや違う！！」

ピカチュウ「！！」

タケシ「な、何だあいつ。いきなり叫んで」

サトシ（これは・・・このケモノ臭漂うザーメンの正体は・・・ピカチュウ！！）クンカクンカ

サトシ（ま、間違いない・・・あいつの匂い・・・正にピカチュウの匂いだ）クンクン

タケシ「サトシの奴・・・一体何してるんだ？」

ピカチュウ「ピ、ピカー？」

サトシ「これがあの有名なピカミルク・・・ピカミルク！！」

追い付いた



こんなスレなのに…

ピカ…ミルク…？

サトシ「ピカチュウ！君に決めた！」

ピwwカwwミwwルwwクww

寝る間際に開くんじゃなかったｗｗｗ
腹がよじれるｗｗｗねみぃｗｗｗ

昔、ポケモンの同人出してた人
訴えられて捕まったよね

いけ！舐めろ！

サトシ（経緯はどうでもいい！！ピカミルクゲットだぜ！！）ムラムラ

サトシ「・・・」キョロキョロ

カチャカチャ

タケシ「！！！！」

ピカミルク「！！！！」

サトシ「我慢できない」シコシコシコシコシコシコシコシコ

タケシ「サ、サトシの貴重なオナニーシーン！！」

ピカチュウ「ピカッ・・・！」

なんだろう、マジキチ

くそワロタ

カピカピには耐えられなかった

ピカチュウ途中から名前変わってるじゃねぇかｗｗｗｗｗｗ

サトシ「どんな味がするんだろう」ペロリ

ピカチュウ「！！」

サトシ「うんうん。ピカチュウの味だ」シコシコシコシコ

タケシ「俺は今、猛烈に感動している！！」

ピカチュウ「ピカピー///」

サトシ「出る！！」ﾋﾟｭﾙｯ

サトシ（２発目だしこんなもんか）

おい梨香さんに何て台詞言わせるんだよ…ふぅ

タケシ「俺はもう我慢できん！！」

ピカチュウ「ピ・・・？」

タケシ「ピカチュウ！サトシとヤろうじゃないか！！」

ピカチュウ「ピッカ！！」

タケシ「いけピカチュウ！サトシに十万ボルトだ！！」

ピカチュウ「ヂューーーーーーウ」バリバリバリ

サトシ「ぐげええええええっ！！！」バタッ

それでもピカチュウはかわいい

？？？？？？？？

>>71
ああ、あれは任天堂が悪いな

サトシ「んっ・・・」

タケシ「目が覚めたかサトシ」

サトシ「タ、タケシ！！」

ピカチュウ「ピカピー」

サトシ「ピカチュウ！」

追いついたとりあえずぱんつ脱ぐよ俺は

眠くなってきたんで最後は簡略にします

フザケルナ

せっかく見つけた俺好みのスレをそんな

なんだと貴様には徹夜する義務がある

タケシ→サトシ←ピカチュウ

サトシ「んぐっ・・・んっ」チュパチュパ

タケシ「どうだピカチュウ。サトシに舐めてもらう気分は」

ピカチュウ「チャアアアァ///」フリフリ

サトシ（ピカチュウ最高）

タケシ「さあ俺も」ズブリ

サトシ（タ、タケシそこはウ〇チする穴！！）

タケシ「俺のイワークは疲れを知らないようだ」パンパンパン

サトシ「ふあああぁ・・・」

ピカチュウ「ピカピ」グイッ

サトシ「はむっ！！」

タケシ「サトシ・・・すごいよ・・・」

ピカチュウ「ピカッ・・・」プルプル

貴様今なんと言った？

ちんちんがいてぇピカチュウ……ピカチュウ……

斬新だな

タケシ「ピカチュウ、十万ボルト！！」パンパンパン

ピカチュウ「ヂューーーーーーウ！！」ビュッ、ビュッ

サトシ「あぁ・・・ピカミルクまたゲットだぜ///」

タケシ「俺のサイコキネシスも受け取ってくれ」ドババババッ

サトシ「ウホッ・・・！！」

タケシ「サトシの童貞ゲットだ」

ピカチュウ「チュウ///」



おわり

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

ハッピーエンド

寝る前にクソわろたｗｗおつｗ

こんな時間に声出して笑った…「カピカピ」は卑怯だぜ
おつ

こんな糞SS読んでくれてありがとうございました。
最後に一言。ピカチュウ最高。

このスレの半分くらいはカピカピがもっていったな
乙

GOOD

楽しかった　乙

仲間の数はやっぱり多いほうがいいな