ゲンドウ「チャンスだ冬月」

ゲンドウ「レイ、食事にしよう」

いっぱい出してね

ゲンドウ「……身体の調子はどうだ」

レイ「問題ありません」

ゲンドウ「普段の生活で何か問題はないか」

レイ「はい」

ゲンドウ「学校はどうだ」

レイ「…………ふふ」 ﾆﾔｯ

ゲンドウ「！？」

ゲンドウ「どうしたレイ」

レイ「何がですか」

ゲンドウ「今、なぜ笑った」

レイ「…笑った？私が？」

ゲンドウ「ああ」

レイ「…意識していませんでした」

ゲンドウ「何を考えていた」

レイ「…碇君に」

ゲンドウ「シンジ？」

レイ「はい。私には主婦が似合うと言われました」

ゲンドウ「シンジ？」

クソワロタ

ゲンドウ「（レイが主婦？フン…馬鹿なことを…。
　　　　　　シンジめ、レイを口説いているつもりか）」

レイ「……」

ゲンドウ「（レイと主婦など対極に位置する存在ではないか。
　　　　　　…思えばユイもそうだったな…ユイ……）」

レイ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

冬月「碇め、またレイと食事か。だがこれはこれでちょうどいい・・」

ごそごそ

冬月「ラベンダーの香りよーし。それでは・・・冬月、ユイ君の元へダイブしまーす！！」

冬月「あぁ〜広がるぅ〜、私の心が広がるぅ〜」

・・・・

ユイ「冬月先生？」

冬月「また来てしまったよ」


〜続きはエヴァ２で〜

ゲンドウ「（レイの元となったユイですらそうだ。
　　　　　　心も発達していないレイに……ん？）

　　　　　　…レイ」

レイ「はい」

ゲンドウ「どう感じた」

レイ「…質問の意味がよくわかりません」

ゲンドウ「シンジに主婦が似合うと言われてどう思った」

レイ「……ぽかぽか」

ゲンドウ「ぽかぽか？」

レイ「胸のあたりが…ぽかぽか」

ゲンドウ「（要領を得んな…だが悪感情ではない…
　　　　　　まずいな、レイの心など補完計画において邪魔な物にしか成り得ん。
　　　　　　シンジめ、余計なことをしてくれる）」

レイ「……」

ゲンドウ「（早いうちに手を打たねばならん…しかしまさかこのレイがな…
　　　　　　おそらくレイの中のユイの遺伝子がシンジに惹かれ……ん？
　　　　　　遺伝子？レイ……シンジ……ユイ…………むっ！これは！！）」

:
:
:

ゲンドウ「冬月、例の計画は中止だ」

コウゾウ「なっ！？」

コウゾウ「いまさら何を言っている！馬鹿な！
　　　　　俺たちにはもう引き返す道などないのだぞ！」

ゲンドウ｢落ち着け」

コウゾウ「これまでどれだけの命を費やしたと思ってる！これだけのために！！
　　　　　ユイ君に会いたくはないのか！？」

ゲンドウ「話を聞け。ユイには会える」

コウゾウ「……何を考えている」

ゲンドウ「レイだ」

コウゾウ「レイ？」

ゲンドウ「ああ。あれはユイをベースに作られている。
　　　　　言わずもがなユイの生き写しだ。少なくとも外見は」

コウゾウ「だから何だ？まさか似ているからとレイで妥協するわけではなかろうな！？」

ゲンドウ「話は最後まで聞け。そしてシンジだ」

コウゾウ「シンジくん？」

ゲンドウ「あれも母親似だ」

コウゾウ「……たしかに、お前には似とらんな…
　　　　　だから何だと言うのだ、さっぱり掴めんぞ」

ゲンドウ「つまりだ、レイもシンジもユイの血を色濃く受け継いでいる。
　　　　　この二人の間に子が出来ればそれも間違いなくユイに似ているはずだ」

コウゾウ「………………は？」

わらった

コウゾウ「ば、馬鹿を言うな！あの二人は近親だぞ！？
　　　　　言わば母親が同じ兄妹のようなものだ！」

ゲンドウ「戸籍上は他人だ、問題ない」

コウゾウ「問題ないわけなかろう！
　　　　　法的に問題なくとも倫理的に大問題だ！」

ゲンドウ「一世代限りならば近親交配もさしたる問題ではない」

コウゾウ「だからそういう問題では

ゲンドウ「生まれてきた娘には当然ユイと名づけさせる」

コウゾウ「おい、話を聞け！」

ゲンドウ「お前にはユイの家庭教師を任命しよう」

コウゾウ「おい、しっかりしろ！何を言っている！」

ゲンドウ「冬月せんせぇー」

コウゾウ「む？」

ゲンドウ「冬月せんせぇー、ユイ、この問題わからないのぉ」

コウゾウ「むむ！？」

ゲンドウ「ユイ、冬月せんせぇーだぁーいすき！」

コウゾウ「むほぁ！！」

ゲンドボイスでそれはｗｗｗｗ

おっさんｗｗｗｗｗｗｗ

仮にも生物工学の元教授が騙されんなよｗｗｗｗ

ゲンドウ「……鼻血を拭け」

コウゾウ「くっ……俺の負けのようだな」

ゲンドウ「わかってくれたか」

コウゾウ「だが厳しいのではないか？シンジくんはともかく
　　　　　レイに恋愛感情…いや、感情そのものがあるか疑わしいものだが」

ゲンドウ「その点は心配ない。レイもシンジに対して好感情を抱いている」

コウゾウ「本当か？あのレイが」

ゲンドウ「ああ」

コウゾウ「シンジくんの方はどうなのだ？」

ゲンドウ「シンジに至ってはレイを口説く有様だ」

コウゾウ「本当か！！？」

＞＞ゲンドウ「ユイ、冬月せんせぇーだぁーいすき！」

おっさんにこんな事言われたらぶん殴るだろ

ゲンドウ「このユイ新生計画をLRS計画と名付ける」

コウゾウ「LRS？」

ゲンドウ「ラブラブ・レイ・シンジ計画だ」

コウゾウ「……」

コウゾウ「だが、それを遂行するためには兎にも角にも生き残らねば話にならんぞ。
　　　　　　使徒はともかく、ゼーレの補完計画はどうするつもりだ？」

ゲンドウ「全力で潰す」

これは男の子が生まれるオチですね

そもそもレイには生殖機能が（ｒｙ

>>23
そーゆーこと言っちゃめ

あえてクローン作らないというのもアリか
シンジ達にまともな家庭が作れるか疑問だが

ゲンドウ「補完計画はともかく、使徒との戦いはむしろ好都合だ。
　　　　　極限の状況で男女の仲は急速に進むと言うからな」

コウゾウ「…しかしあのシンジくんがレイを口説くとはなあ…
　　　　　　そういうことには奥手な性格だと思っていたが…
　　　　　　血は争えんということかな？（ﾆﾔﾘ）」

ゲンドウ「……ｺﾞﾎﾝ、と、ともかくだ。
　　　　　　既にLRS計画の第１歩として、ここに遊園地のペアチケットがある」

コウゾウ「ほう」

ゲンドウ「これをシンジに渡せばレイを誘うことは必至だ」

コウゾウ「ほうほう」

ゲンドウ「さらにはコレを私が渡すことによって、私とシンジの仲も若干和らぐのではないかと」

コウゾウ「ん？」

ゲンドウ「…補完計画なき今、シンジを遠ざける理由もない」

コウゾウ「そうか…そっちの方も上手くいくと良いな」

ゲンドウ「ああ…」

アスカとマリを入れ替えたSSがあったけど、マリ良いな。メガネ巨乳だし。アスカも好きなんだが。

ゲンドウが父親の顔になってきたぞ

アスカを誘っちゃうんだろーなー

：
：
：

シンジ「最近使徒こないね」

アスカ「ほーんと。あーあ、訓練やら実験やらもうウンザリだわ」

レイ「……」

シンジ「何言ってるんだよ、いいことじゃないか」

アスカ「アンタこそ何言ってるのよ、アタシ達は使徒を倒すためにここにいるんじゃない。
　　　　使徒が来なくなったらアタシ達お払い箱よ」

シンジ「僕は戦わなくて済むならそれに越したことはないと思うけど…」

アスカ「ハァ…つまんない男」

レイ「……」

アスカ「ま、いいわ。とっとと帰りましょ……ん？」

シンジ「どうしたの？」

アスカ「ねえ、あの出口のゲートの所にいるのってさ…」

シンジ「え？……あ！」

レイ「……司令」

アスカ「何してんのかしらね、あんな所で」

シンジ「な、なんかこっちを睨んでる気が…」

アスカ「ちょ、ちょっと！アンタなんかやらかしたんじゃないの？」

シンジ「え…いや…そんなことはない…と思うけど…」

アスカ「……と、とにかくここで立ち止まってても仕方ないわね…あのゲート通らないと外に出られないし…行くわよ」

：

ゲンドウ「……」

アスカ「あ、お、お疲れ様でーす…」

シンジ「……」

レイ「お先に失礼します」

ゲンドウ「…待て」

アスカ「ひっ…」

ゲンドウ「シンジ」

シンジ「え？…ぼ、僕？な、なに？父さん…」

ゲンドウ「受け取れ」

シンジ「え？」

シンジ「え？こ、これ？なに…遊園地のペアチケット…？」

アスカ「遊園地？」

ゲンドウ「……」

シンジ「ど、どうしたの父さんこれ…」

ゲンドウ「やる」

シンジ「え？」

ゲンドウ「好きに使え」

>>24
それはあくまでファンの推測だからねー
そういのは一切公式じゃ言われてないし

�C

シンジ「あ、ありがとう…」

ゲンドウ「ふん」　ｸｲｯ

アスカ「よ、よかったじゃない」

シンジ「うん…///」

アスカ「（なに赤くなってんのよ……ああ…司令にプレゼントされたのが嬉しいのか…
　　　　　ハァ…やっぱりファザコンねコイツ…）」

レイ「……」

アスカ「アンタどうすんのそれ？」

シンジ「え？どうって？」

アスカ「ペアチケットじゃないそれ」

シンジ「ん？ああ、どうしよっかな…」

ゲンドウ「（何をしてる、どうしようじゃないだろう、ほれ、今だ、レイを誘え！）」

シンジ「トウジかケンスケとでも…」

ゲンドウ「（むむ！？）」

　

ゲンドウ「（トウジ！？ケンスケ！？誰だそれは！）」

アスカ「ハァ！？男二人で遊園地行くわけ！？」

シンジ「え？へ、変かな…？」

アスカ「変って言うか気持ち悪いわよ！ペアチケット使って男二人で遊園地なんて
　　　　　ホモカップルじゃないんだから！」

シンジ「ホ、ホホ、ホモってなんだよ！そういう言い方やめてよ！」

アスカ「男二人でお化け屋敷入ったりメリーゴーランド乗ったり観覧車乗ったりするわけ！？」

シンジ「うっ…た、たしかにそう言う風に言われてみると……
　　　　　でも僕、女の子の友達なんていないし…」

アスカ「ハァ…なっさけないわねえ…」

レイ「……」

ゲンドウ「（おい！このバカ息子！レイがさっきから熱い視線を送っているではないか！おい！おい！！）」

アスカ「仕方ないわねぇ、一緒に行ってあげるわよ」

シンジ「え！？」

ゲンドウ「（なっ！？）」

レイ「……」

アスカ「え、って何よ！不満なワケ！？」

シンジ「そ、そそんなことないよ！え…ほ、本当にいいの？」

アスカ「い、いいっつってんでしょうが！しつこいと行かないわよ！」

シンジ「あ、ありがとうアスカ」

アスカ「べ、別に、し、仕方なくよ仕方なく！アンタがあんまり惨めなもんだからね！ふん！」

レイ「……」

ゲンドウ「（こ、こ、こんの赤毛猿めぇええええ！！！
　　　　　　　私のシンジ！もとい、レイのシンジを横取りするつもりかああ！！！）」

シンジとゲンドウの遊園地がみたかったかも

シンジの背中に上条さんの背後霊が見える……

>>42
過去作品に遡ってまで祟るとか悪霊の極みやでほんま

まーた禁書厨か

：
：
：

ゲンドウ「冬月。例の計画、シナリオの修正が必要だ」

コウゾウ「む？」

ゲンドウ「思わぬ邪魔が入った。セカンドだ」

コウゾウ「セカンドチルドレン？彼女がどうした」

ゲンドウ「奴め、シンジがレイを誘おうとしていたところ、強引にシンジに名乗り出おった」

コウゾウ「ふむ…だが問題ないのではないか？
　　　　　　シンジくんは既にレイに好意を抱いているのだろう？」

ゲンドウ「問題はシンジではなくセカンドだ。
　　　　　　あのファッキンゲルマンモンキーめ、シンジを狙っている。
　　　　　　気の弱いシンジのことだ、奴の図々しさに押され関係を持ってしまうということも考えられなくもない」

アスカ逃げてー

これは・・・・
いやかまわんつづけろ

ゲンドウ「奴は国に帰す」

コウゾウ「おい、馬鹿を言うな。
　　　　　　死海文書が正確ならば使徒はアダムとリリスも除いてもまだ６体もいるのだぞ。
　　　　　　セカンドと弐号機の力は不可欠だ」

ゲンドウ「むう…っ！忌々しい猿め…っ！」

コウゾウ「国に帰すとまでは行かずとも、とりあえず住居を移した方がいいだろう」

ゲンドウ「住居？なぜだ」

コウゾウ「彼女とシンジくんは同居しているのだろう」

ゲンドウ「はっ！」

コウゾウ「…失念したな？」

ゲンドウ「か、かか葛城三佐をここへ呼べ！今すぐ！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカ「シンジー」

シンジ「んー？」

アスカ「明日ちょっと買い物に付き合いなさいよ」

シンジ「ん？別にいいけど…何買うの？」

アスカ「アンタの服よ」

シンジ「え？僕の服？アスカの服じゃなくて？なんで？」

アスカ「アンタ、来週の遊園地なに着てくつもりなのよ」

シンジ「え、普通の…普段着てる……なんでもいいんじゃないかな」

アスカ「ッッ！アンタねえ！このアタシとデートするんだからちょっとは服装に気を遣いなさいよ！」

シンジ「……え！？デ、デ、デート！？」

アスカ「あっ…ち、違っ…！こ、言葉のあやよ！！」

シンジ「え…あ、ああ…うん…///」

アスカ「///」

シンジ[///」

シンジの服装って制服かプラグスーツ姿しか印象にない

シンジはプラグスーツで遊園地行けよ

ペアルックか変なＴシャツも有ったな

寝る。落としていいです。

>>55
確かに普段着としては
上が赤（朱色）下が黄色（だっけ？）
（旧劇でアスカの首締めた時）
ぐらいしか印象にないな
後は幼少期ぐらい

平常心シャツ

おいなんか知っている雰囲気だなと思ったら
冬月「今なら俺も初号機に乗れそうな気がする」
の人じゃねーか。

こんなの書かないで続き書け。

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

>>57
すごい久々に見たわこれ

あげ保守

ほっ

保守

保守

保守

中途半端はよくないってばっちゃが言ってたぞ

あげ

保守

ほ

>>56
あれは面白かった

>>58
アホウ
久々にやるからこそ釣れるんだろうが

保守

おい
冬月「今なら俺も初号機に乗れそうな気がする」
の二部ずっと待ってるんだぞ
NIPででもいいから書いてくれ

当然これの続きも期待だ

ほ

ほし

保守

へ

そろそろ続きを…

これは面白い。保守に協力しよう

ホ

ﾎﾟｯ///

ho

誰か書けよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コウゾウ「葛城三佐は既に帰宅したようだ」

ゲンドウ「ちっ…明日朝一でここに呼び出せ」

コウゾウ「しかし別居させると言うが、理由はどうするつもりだ？」

ゲンドウ「理由などなんでもいい。なくともかまわん」

コウゾウ「おい、あまり強硬な手段を使えばシンジくんに嫌われるぞ」

ゲンドウ「むっ！？」

コウゾウ「親子関係を修復するのも目的のひとつなんだろう？」

ゲンドウ「…何か手はないか」

コウゾウ「セカンドに別の男をあてがうというのはどうだ？」

ゲンドウ「なるほど…妙案だ。さすがは冬月教授」

コウゾウ「誰か心当たりはいるかね？」

ゲンドウ「加持一尉あたりがいいだろう」

コウゾウ「ふむ…彼はあっちでもセカンドの面倒を見ていたというからな」

ゲンドウ「よし、奴ならいつでも来るだろう、呼べ」

：
：

リョウジ「お呼びですか」

ゲンドウ「……」

コウゾウ「ああ、よく来てくれた」

リョウジ「おや、なにやら穏やかならぬ雰囲気で…どうされましたかな」

コウゾウ「ん…まあ、その…だな…
　　　　　　（何と切り出したらよいものやら…）」

リョウジ「…？」

ゲンドウ「セカンドを抱け」

リョウジ「はい？」

コウゾウ「お、おい碇…」

ゲンドウ「無理やりでも構わん。犯せ」

コウゾウ「おい、早まるな！」

リョウジ「…わかるように順を追って説明してもらえませんかね」

ゲンドウ「……」

コウゾウ「（な、なんだその目は碇…俺に説明しろと言うのか…！）」

リョウジ「……」

コウゾウ「ああ、まあ、今の碇が言ったことは気にしなくてもいい。
　　　　　　まあ要は彼女の面倒を見てほしいということであってだな…」

ゲンドウ「違う。嬲れ」

コウゾウ「おい！お前は黙ってろ！」

キタ支援

シエンヌ

リョウジ「アスカの面倒？今は葛城がよくやってくれてると思いますが
　　　　　　ボディーガードということですかい？」

コウゾウ「いや、それともまた違うんだが…
　　　　　　彼女に気をかけてやってほしいというか…」

ゲンドウ「あのメス猿をシンジに近づけるなと言っている！！」

リョウジ「！？」

コウゾウ「おい馬鹿…！」

ゲンドウばか過ぎｗｗ

さすがマダオだなｗｗｗ

リョウジ「シンジくんと…？それまた何故？」

ゲンドウ「くっ…そ、それは…」

リョウジ「お言葉ですが、アスカはあの齢で大学を卒業している才媛で
　　　　　器量も申し分ないと思いますが、何がご不満で？」

ゲンドウ「……」

リョウジ「アスカもこっちに来てから明るくなったというか、棘が無くなったというか…
　　　　　それもシンジくんや中学校の友達のおかげだと思うんですよ。
　　　　　今まで同い年の友人などいませんでしたからね彼女には」

ゲンドウ「…だからなんだ」

リョウジ「個人的にはアスカとシンジくんを応援してやりたいと考えているってことですよ」

ゲンドウ「だめだ」

リョウジ「よかったら理由をお聞かせ願えませんかね？」

ゲンドウ「…死海文書に、あの二人がくっつくと世界が滅ぶと記されているからだ」

リョウジ「それは嘘でしょう」

ゲンドウ「…君には関係のないことだ」

コウゾウ「まあ待て、一旦落ち着け碇。
　　　　　　すまなかったね加持君。いま聞いたことは忘れてほしい」

リョウジ「はあ」

コウゾウ「つまらんことで呼び出して悪かった。今日はもういい」

リョウジ「では、また何かあったら」

コウゾウ「ああ」

：

ゲンドウ「ちっ…使えん奴め」

コウゾウ「熱くなりすぎだ碇」

ゲンドウ「使えんどころか奴は敵に回るやもしれん」

コウゾウ「だな。全く、それなのにお前はこちらの意図を漏らすような真似をしおって…」

ゲンドウ「…始末するか」

コウゾウ「だから早まるな」

ゲンドウ「他に誰かいないか」

コウゾウ「あれはどうだ？」

ゲンドウ「あれ？」

コウゾウ「あれだよあれ…何と言ったかな…
　　　　　　ほれ、オペレーターの長髪の…」

ゲンドウ「ああ、あれか」

コウゾウ「ああいうナウい感じのがセカンドのような若い娘にはウケるのではないかね」

ゲンドウ「あれはだめだ」

コウゾウ「なぜだ」

ゲンドウ「同じオペレーターの伊吹二尉とデキている」

コウゾウ「なっ…！？ななな…」

ゲンドウ「？」

コウゾウ「なんだとおおおおおお！！！！！！」

　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　 /:::. :::::::::::::::::::::::::::::: ..::i
　　　　 j::::::::::::::::::::: : ::i....:::::::::::| 　　　（冬月…狙ってたのか…）
　　　 　 }::::::／以/|;i:/Yゞﾄ::::::j
　　　　　ｆヾ',,, ＿_'iir'＿__ ,,ﾚ〈
　　　　　＼i`{:!;:ﾞ-丐{ヽﾞ::'j/ﾚ'、
　　　　_,/::;ﾐ／／/7,.､￣'ｆﾐj::::＼
　-::''´:::::::::|/ / / /-／j/ﾐ/::::::::::::`:-.､_
::::::::::::::::::::/　' / /／／;:'ﾞ/:::::::::::::::::::::::::::｀
:::::::::::::::::::ｆi　i　　´ /''"　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::

両刀だったのか

あれｗｗ

ゲンドウ「何をうろたえている冬月」

コウゾウ「おまっ…い、伊吹二尉ってあれだろマヤちゃんだろお！？おまっ…ちょっ…！」

ゲンドウ「マ、マヤちゃん？」

コウゾウ「だ、だだ誰から聞いたのだ！？」

ゲンドウ「赤木博士からだが…どうした冬月落ち着け」

揃いもそろって俗物だな

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作　NHK

>>103
おい

>>103
おい












おい

おい
おい
おい

>>103
と見せかけて第2部を書き溜めてる>>1を応援してる

>>107
もちろん初号機の方だよな〜

保守

遊園地編期待

保守

このゲンドウかわいすぎるｗｗｗｗ

保守

保守

保守

>>103
エヴァがNHK提供なわけねえだろうが
さっさと書け

保守

ほ

保守

NHKはナディアだな

ほし

保守

保守

ゲンドウ「保守は何も生みませんよ」

ﾎﾟｩ!

ほす

　　　　　　　 　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　　　　　　書　 今 　 　|
　 　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:|　　　　　　か　 日　　　|
　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿_|　　　　　　な　 　 　 　 l
　　　　　　　　　|::::| ｀｀｀｀｀｀｀´´´´　: : : :｜　　　　　 か　 　　 　 !
　　　　　　　　　|::::|　　く三)　　　(三ｼ : : :|'.　　　　　 っ　　　 　 /
　　　 　 　 　 r=Y:f　　　　　　　　　　　　:.ﾍ'，　　　　 た　　 　 /
　　　 　 　 　 |ｆト|:|　tｰｔ:ﾃﾐヽ　.ｨチｔ:ｧ‐r　: |∧　　　　ら　　　 /
　　　 　 　 　 {{ ｰ:l　 ｀￣ '´ 　 |::.ヾ￣´ . : :|_,ハ、　　　　　 ／
　　　 　 　 　 ヾ ｰ!　　 　 　 　 |::、　　　: : j_／　＞ー‐一'´
　　　　　　　 　 ｀¨', 　 　 　 -､_;:-　　　 : :/
　　　 　 　 　 　 　 l'. 　 　,r===== 、 　 :/ｈ
.　 ,.　-―‐- ＜.　/!:.ヽ　 ヾ====='′.／: j l＼
／　　　 　 　 　 ＼|: : . ＼.｀""""´／　: / .|:.:.:.:',、
　　　　　　　　　 　 ＼　　 ｀ ｰ一'´: 　 :/　 |:.:.:.:.:',｀:.ー-　、
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　 }: : .／　　.|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.ｰ-　、
　　　　　　　　　　　　 　 '.ｰ- 　 j: :/　　 　 |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀
　 要　 　 も　 　 明.　　　'.　　 　 入　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　 求　　　っ　 　 日　　 　 ',　　 / / ＼ 　 !＼:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　 す　　　と　　　は　　　　 ｉ　　j./　　　＼|:.:.:.｀:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　 る　 　 多　 　 　 　 　 　 | 　 j′　　 　 .!:.:.:
　 ぞ　　　く
　 　　　　の
　 　 　 　SS
　 　 　 　 を

保守

保守

ﾎﾟｩﾎﾟｩ!

保守なんだな

このスレも一週間残って未完で終わる運命

冬月「今なら俺も、エヴァに乗れる気がする」ってＳＳの続きも読みたいんだがな

誰か、ＳＳの続きを書く猛者は居らんのか！

本人が終わりとか落としていいって言ってるのに何故保守する

支援

コウゾウ「くっ…！マヤちゃん…よりによってあんな軽薄そうな長髪と…！」

ゲンドウ「…冬月、お前ああいうのが好みだったのか」

コウゾウ「どことなくユイ君に似てると思わんかね、マヤちゃん」

ゲンドウ「いや全然」

コウゾウ「そうか…」

ゲンドウ「……」

コウゾウ「ｺﾞﾎﾝ、話が逸れたな…ああ、なんの話をしていたか…」

ゲンドウ「セカンドのことだ」

コウゾウ「ああ、そうだセカンドだ……
　　　　　セカンド……セカンドがどうしたんだったか…」

ゲンドウ「おい、ボケるには早いぞ冬月、シンジからセカンドを引き離すのだ！」

コウゾウ「あ、ああ、そうだ、そうだったな…すまん…
　　　　　…どうも疲れているみたいだ…今日はこの辺で休ませてもらうよ」

ゲンドウ「…わかった。明日は朝一で葛城三佐の尋問だ、忘れるな」

コウゾウ「わかってる。では失礼するよ…
　　　　　……………………はぁ、マヤちゃん……」

ゲンドウ「……」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミサト「たっだいま〜」

シンジ「あ、おかえりなさいミサトさん」

ミサト「あら、二人とも、まだ起きてたの？明日休みだからってあんまり夜更かししちゃ駄目よん」

アスカ「そうよ、アンタ寝坊すんじゃないわよ」

ミサト「ん？どこか行くの？」

シンジ「ええ、ちょっと買い物に」

ミサト「あらぁん、もしやデート？」

アスカ「ち、違うわよバカ！！なんでアタシがシンジなんかと…」

シンジ「そ、そうですよ！デートは来週で明日は…あ…」

ミサト「え？」

ふむふむ

続けたまえ

かまわん、続けろ

シンジ「あ、いや、そ、そうじゃなくて、その…」

アスカ「な、なななに言ってんのよこのバカシンジ！」

ミサト「デートは来週？んん？？なになにどういうことかな〜？」

アスカ「…ア、アタシもう寝る！おやすみ！」　ﾀﾞｯ…

ミサト「あ、ちょっと…！」

シンジ「あ、じゃ、じゃあ僕もそろそろ…」

ｶﾞｼｯ！

ミサト「シンちゃんは逃がさないわよん、ふふふ」

シンジ「え、あ…」

ミサト「さ！オネエサンに洗いざらい話してちょうだい♪」

シンジ「うぅ…」

：
：

シンジ「……という次第で…」

ミサト「ふぅーん、司令が遊園地のチケットをねえ…
　　　　よかったじゃないシンちゃん！」

シンジ「あ、はい！」

ミサト「でもどういう風の吹き回しかしらね、あの司令が…
　　　　　…なんかとからぬこと企んでたりして……なーんちゃって！」

シンジ「……やめてください、冗談になりませんよ」

ミサト「…ごみん」

面白い

：
：
：

ﾁｭﾝ、ﾁｭﾝﾁｭﾝ…


アスカ「……ふあぁ〜〜あ…………いま何時…ゲッ！10時！？」

ｶﾞﾗｯ！

アスカ「ちょっとバカシンジ！」

シンジ「あ、おはようアスカ」

アスカ「おはようじゃないわよ！もう10時じゃない！なんで起こしてくれなかったのよ！？」

シンジ「え？もう10時って…まだ10時じゃないか」

アスカ「Zeit ist Geld！時は金なり！
　　　　　今日は休日だから街も人多いのよ！いい服が先に買われちゃってたらどーすんのよ！」

シンジ「はは、そんな大げさだなあ。服売ってるお店なんて何十軒もあるじゃないか」

　　　　　　　　 　 　 　 　 ,､　　　 　 ,　'^i
　　　　　　　　　　　　　_/ /　　 _／　　 l
　　　　　　　　　　_,.::_´:::::::｀:::ｰ'-....._, _ｪ'-;--r-､ 　　　　ぜルエルは続きが気になっての移動できません
　　　　　　_　,...::´ｒ´tｭヽ::::::::::::::::::::::_;: ィ´ __〈　　ヽ
　　r r‐' ´ィ´::::::〈行ｒ' 丿:::::::_, ィ ´_,. rﾍ´　　 ヽ　_}
　 〈　ｒ- .｀_ー､:::::ﾄ-' /:::::::ｧ-一:::´:::::'　 '.　　　 |´
　　 V! '　　「::::::::::ゝ‐'::::::://::::::::::::::::'　　 '.　　　|
　　　 |　 　 !::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::{ 　 ./|　　　|
　　　 |　　　ヽ:::::::::::;. _-'/:::::::::::::::::::ﾍ.__/ .|　　　|
　　　 |＿＿__.|＼:::{i´　｀ヽヽ::::::::::::::::::/　ﾉ-―ァ
　　　/＿＿__/　 ヽゝ. ＿ﾉ ﾉ::::::::::::::::ｒ'´ -‐ ＜
　　 ヽ＿＿__ヽ　　 ':::｀ーへ｀ ､:::::::::::l ｀ヽ--―｀>
　　　/＿＿__/ 　 　 !ヽ::::::::::｀::､｀ ー|ｒ'´＿_ ／
　　　 〉-----〉　　 /|　ヽr ､::::::::｀:冖､｀＞―-＞
　　 .〈-----〈　　 /:::|　　　 ヽ:::::::::::::∠ ＿_／
　　　 ｀i――｀i　/:::::::|　　　　|::::::::::/　｀i　､_｀___､
　　　　.!　　　 !　|::::／　　　　'::::::::::|　　 ! /　　 /
　　　　|　　　 |　.|:/　　　　　　 ':::::::l　　 /　　 /

アスカ「…そーいやアンタ…昨夜ミサトに変なこと言わなかったでしょうね…？」

シンジ「え！？い、言ってないよ！」

アスカ「ほんとでしょうねぇ……
　　　　で、そのミサトは？まだ寝てんのあのビア樽は」

シンジ「ミサトさんなら朝早くに父さんから呼び出しかかったって、本部に行ったよ」

アスカ「ふーん…………
　　　　　ッ！ま、まさか今日に限って使徒来たりしてないでしょうね！？」

シンジ「まさか…だったら僕らも召集かかってるはずだし」

アスカ「だったらいいけど…。
　　　　休日の早朝に司令から呼び出しかかるなんて何あったのかしら」

シンジ「さあ…？ビールばっかり飲んでるから降格されちゃったりして」

アスカ「あはは！！あり得るわね！」

：
：

アスカ「…ふぅ、やっと着いたわね…日本の満員電車はいつになっても慣れないわ…」

シンジ「大丈夫？ちょっと休んでから行こうか？」

アスカ「ん？別にいいわよそこまでしなくても」

シンジ「そうだ、朝ご飯食べてないでしょ？
　　　　　もうすぐお昼だし、休憩がてらどこかでお昼食べてからお店回らない？」

アスカ「あ、いいわね！」

シンジ「何食べたい？」

アスカ「ハンバーグ！！」



レイ「……」

俺｢……｣

　　　　 _　―-　‐- ､
　　　 (r／　-─二:.:.:ヽ
　　　 ７''´￣ヽ-─＜:.:.',　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　葛城三佐。
.　　　〈t＜　 く=r‐､＼:く　　　　　　　＿ ...-::‐::¬:::::￣::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　これより君を査問する。
　　 ∠j `　/ ,j={_/ヽヽr'　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　 っ Y　_/　ヽ了　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　し イ --─¬　　　　　　 /::::::/:/|:::／::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　質問にたいして真実のみを答えたまえ
　　　　　 f: :_: : :_:_:_└ ､　　　　 |/f|/|/ .|/　|/　∨　ヽ|＼:::::::::::::::::::::::::
　　　　　/-ｰ／: : : : : : :＼　　　　　 {　　　　　　　　　　　 ﾍ:::::::::::::::::::::
　　　　/7: : : :r: : : : : : : : : }　　　　　',　 .j ／　　　　　}　　 .}::::::::::::::::::::
　　　/: : : : : :.|: :j: : : :＼: : j　　　　　 }　/_　　　　　　 ﾐ　　 ﾍ::::::::::::::::::
　　/: : : : : : : j: ﾍ、: : : : ＼|　　　　/く<l´::＜ﾆ二￣｀＞　　　ﾐ:::::::::／
　./: : : : : : : ＼::::ﾍ: : : : : : :ヽ　　　 {::ア{:::::::}厂¨,`_＿＿＿___j::::::/／
　{: : : : : : : : : : ﾍ:::ﾍ: : : : : : :',　　　 V　ﾍ::::ﾉ`￣　￣￣￣￣ .{::::|ヽ
　',: : : : : : : : : : : :＼ﾍ: : : : : :ﾍ.　　 /　　ﾍ¨　　　　　　　／／:}::::|／
　 ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く　　　>ヽ 　　　　 ／　　 _ﾉ::::{　_／
　　'; : : : :.::::::::::::::::::::::r＜／ :.:..　　　`ー¬＼__　　　　　　　 /::::/
　　〈: : : : :ー---‐‐r―'´　　:.:.:.　 ﾍ: .　　ヽ . .　}ｰ､　　　 .／::::<
　　〈: : : : : : : : : : 〈r-‐､:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.　 ', : :　　',: . .|: : 〉　 ／:::::::/

：
：

シンジ「あ！あのお店なんて美味しそうじゃない？」

アスカ「え〜、そう？なんか普通のファミレスって感じ。
　　　　　もっとオシャレなお店がいい！」

シンジ「オシャレ？う〜ん……」

アスカ「（せっかくのデ、デ、デートなんだから！もうちょっと気遣いなさいよバカシンジ！
　　　　　　ぼけぼけ〜っとして…ったく！…まあ、だからバカシンジなんだけどね…フフ）



レイ「……」
　　　（碇君…弐号機パイロット…楽しそう……
　　　　楽しそう？…そう、羨ましいのね、私…。嫉妬…これが嫉妬？
　　　　いつか私もあの弐号機パイロットの位置に……
　　　　でも、今はこうして尾けて電柱の影から覗くのが精一杯なの…）

レイ「（でも、きっと私は弐号機パイロットみたいにあんなに喋れない…）」

警官「ちょっとキミ」

レイ「（何を話してるの…？盗聴器も仕掛けておけば良かったの…）」

警官「キミ！」

レイ「……なに」

警官「ちょっといいかい」

レイ「いま、忙しいの」

警官「怪しい人がいるって通報受けて来たんだよ」

レイ「そう、よかったわね」

警官「キミのことだよ！話聞かせてもらうよ！」

レイ「私は怪しくない」

警官「じゃあまずそのサングラスとマスクを取ってもらえるかな
　　　　その青い髪もカツラだろう。怪しくないと言うなら顔を見せてもらおうか」

レイ「これは地毛」

警官「そんな髪の色の人間がいるわけないだろ！
　　　　どうしても応じるつもりはないようだね」

レイ「地毛…」

警官「ちょっと交番まで来てもらおうか」

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　
　　　　 　 ６　　∂.　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

チルドレンて四六時中黒服に護衛されてたんじゃなかったけ

>>154
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...　 --‐‐―‐-｀ヽ/_＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　 ／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／|::::::／|ハ::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 ｽﾍ:::::::::::, 1　/!/|／' 　レ'　　 　 ＼!i .人:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　ゝ::::::::::／　ﾚ'　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　|:::::::::::ﾉ　　　シナリオに変更はない。
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::|　　,　　　 　　 l　　i　　　　　　l ﾉ:::::::::/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　,ヽ:::|　/＿___＿__　ヾ　ﾉ　＿＿_＿ヽ1_=/　　　　　　続きを書くのだ
　　　　　　　　　　　　　 　{ ヾヽ. '　., -‐rｯ‐-｀ヽ!　ゞ=-‐ｔｯ=- ､｀|f,ﾄ 〉
　　　　　　__ .,-u--、　 　l （＼lー（　｀ｰ--‐´ ﾞｒ―.〈 ｀ﾞー-- ' ﾉ7/| l
　　　　　 / |｀ー／ ヽ　　 ＼ヾ｜　ゝ.、＿__ ノ　　　ヽ _＿_ ／ｌ:!h /
　　　　／ _¨｀ヽヾ ／ヽ　　　 ヽ_ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　 |:| /
　　　　! .´　ヾll | | |　　|　　　 　 |ﾄ　　　　　/、　　ヽ　　　 / .l::|´
　　 　 |.ゝ　ノ /|/ .L／|　　 　　 |i ヽ　　　'　 ｀ー´　｀　　/　//
　　　　ヽ ー ´/ ｆ　l ゞfi-, = ､ へヾ.　　　　 -―――-　 　 /:/
　　　 ＿|　 　|　! |」__　/　　　ヽ　｀ﾞ＼　　　 　―　 　 　／:/ヽ
　 　/　 .ゝ___ﾉ_ﾉ/__　| ゝ___ ,ｨ/　　　　¨ﾞ｀ヾ_／｀´^ヾ／ ／ |　/
　 ./　 /　　|　　||､ｌ_｜　!ﾞ¨~/　＼　　　　　　＼:::::::::::／　￣ く ヽ、
　/　 /ヽ.　 ! 　 |!　ヽ! 　|ゝ 〉　　　ヽ＿　　　　　/-ｰ' : : : : : : /　　|
｜ 　l　　＼|　　|!__ノ, - 、 /　　ヾ__　　＼　　 /: : : : : : : : : : ヽ　　＼
｜　/}ヽ..　 L＿|_／　 　ﾉ|'　　　　　丶　　＼/_ : : : : : : : : : : : | 　 　 ＼
/　/ ｛　 ＼　　　 　　／ !ｌ 　 　 　 　　 　 　 //＼＿:: : : : : : : >1　 　　＼_
|　 ヽ |　　　ヽ-ー ￣　 ﾉ.|　　　　　　　　　 //　　　 /: : : : ／／ !　　　 　　＼
|　　ヾ|　-､　　 　 　_ ／>|　　　　　　　 　 //　　　 / : : : : ＼＼｜　　 　　　　＼
＼　　＼　｀ﾞ ー‐ ´　 ／/　　　　　　 　　//　　　 / : : : : : : : ＼ .|　　　　　　　　丶
　ヽ　　| |｀ﾞ―---―' //　　　　　　　　　//　　　 /: : : : : : : : : : :ヽ!

おいゲンドウどうにかしろよ

コウゾウ「碇、今度こそ本当に終わりだな」

ゲンドウ「ああ」

コウゾウ「続きはないんだな」

ゲンドウ「ああ」

コウゾウ「保守も必要ないんだな」

ゲンドウ「ああ」

コウゾウ「レイが補導されたが」

ゲンドウ「問題ない」

コウゾウ「おめでとう」

ゲンドウ「おめでとう」

リョウジ「おめでとう」

ミサト「おめでとう」

リツ子「おめでとう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
シゲル「ありがとう」　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作　NHK

続けよう

続き書きなや

またこんなところで切るのかよｗｗｗｗ
マジで、NIPで隔週一回投下でもいいから完結まで見たいわ
冬月「今なら俺も初号機に乗れそうな気がする」もな

シゲル・・・？

シィー↑ンジ↓君

>>158
なにいってんの(´Д` )

落ちてしまったらあとで読み返せなくなるので、、
SS板でやってくれると嬉しいのだが。。

SS速報VIP（SS・ノベル・やる夫等々）
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

保守

>>165
お前他のスレにも書いてただろ
俺もNIPで投下してほしいと書いたが、別にVIPで落ちても読めるぞ
NIPは投下が不定期だとか、数スレに渡る長編になるとか、さるを気にしないで一気に投下したい人が行った方がいい

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守する

保守

保守

保守

保守

保守

ちょっと保守入れるスパン短すぎｗｗ

ほ

保守

もう続きはないって言ってるのに保守してる奴らは何がしたいの？

おかげで落ちる前に知ることが出来た

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ID:/3vYUKtU0保守埋め立て荒らしやめれ

>>197
寧ろ保守間隔丁度いいと思うんだが･･･

深夜なんか2時間に1回でも間違いなく落ちない

保守

保守

保守

この頃は保守目安表貼る人見ないな

保守

保守

そろそろ続きが来る

保守

保守

保守

保守

s

保守

保守

保守

保守

この時間帯で30分に一度の保守は多すぎだろ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほし

保守

いつ来るんだよ

もう続きないって書いてるだろ

保守

保守

ほ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

エヴァ２の冬月はシンジにメイド服とビキニを着せてたな

保守で1000まで目指そうぜww

立ったの木曜日だから本当に保守で1000行きそう

保守

仮に>>1が戻ってきてもこの保守見たら怖くて逃げ出すよな

保守

保守

保守

なんつー保守力

>>28
ｋｗｓｋ

保守

ほし

保守

保守

保守

なにこのスレ怖い

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ここの>>1とこのスレ↓の>>1がどう見ても同じ奴な件

ネルフ総司令官執務室の碇と冬月は、その日も同時に達した
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298813979/

保守

保守

あ

保守

　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　`、`、
　　　　　　　　　　　　　　　 .;　;
　　　　　　　　　 ,＿　-−--|/- __
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　 　　　　／　　_　-―　-　_　　　　`、
　　　　　　/　　∠- ﾗ￣ ﾌ ,┐ `丶 　　`
　　　　　 l i　 |　/ /　| ﾄ /ノ｜`、l`　　　|
　　　　　|.l　　ト┘'＿ | |`、」Ｌ -.l┤　、　|
.　　　　 |i|　　 |ﾗ__--　.| | `、−__|/_　 ` | l、
　　　　　|.|∧　|i´;;;;;;;;|　,、 　|;;;;;;;;l i　 l　| l`、　
　　　　　 |.l | /l　`''-' く,、>. 、;;;;/. |　i　 iﾊl ^　　　
.　　　　 　l、||　、　　 　∀　 ￣　 | /∧|. '
　　　　　　 ` `v、−- 　＿_　-−　|ﾉ|/`'
　　　　　　　　　　_-'´;;く-/';;| `、`'
　　　　　　　　く´,-ﾌ´;;;;;;;;;;;',> 　l
　　　　　　　　／;;';;;;;;;;;;;;;<　, -;';;、
　　　　　 , ;;';;;;;;;;;;;;;;,,／~−'　);;;;;|`、
　　　　,,,,,';;;;;;;;,''''''´　::::;;;;;;;;,,,└::┘;;;`
　　, ／;;,'''^'/;;;;;;;;;;;..........,,,,,,;;;;;;;;;;....,,,,,; 、
　<;;,''''´　 く___;;;;;;;;;;;;::::::::::'''';;;;;;;;;;...;_　>
　　　　　　　/;;;;;`,,>−-−/−-/
　　　　　　 /;;;;／　　　　 '＼;;;;;|
　　　　　　 `´　　　　　　　　 `;|

このスレを保守しない人間はスナイプしちゃうぞ！
>>1は責任持って>>1000まで続けないと虐待しちゃうぞ！

保守

保守

保守

だれか続きを書けぬのか？

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

当てもなく保守するのって辛くない？

…………………………………………………………………………
ミサト「失礼します」　
ゲンドウ「…」
冬月「忙しいところ呼び出してすまない。葛城三佐」
ミサト「いえ」
冬月「早朝から呼び出したのは他でもない。実は――」

ゲンドウ「…セカンドを別居させる」

保守

保守

>>293
よろしい続けたまえ

保守

ミサト「は？」
冬月「お、おい碇…」

ゲンドウ「もう一度言う。セカンドを別居させる」

ミサト「理由を説明してください」
ゲンドウ「…」
冬月「（またここで俺にふるのか…）
　　　…えー、実はな、葛城三佐。
　　　戦闘における被害を抑えろと上層部から苦情が来ている。
　　　つまり、節約をしろと言う事だ。
　　　君も知っての通り、エヴァが傷ついただけでも相当な資金をようする」
ミサト「それとアスカの別居と、どう関係が？」
冬月「エヴァの被害を抑えるにはシンクロ率をあげれば良い。
　　　それにはまずは私生活の精神的影響から改善しようと言う話になったのだよ。
　　　そうだな、碇」
ゲンドウ「……ああ」 ﾆﾔﾘ
ミサト「し、しかし―――」

ゲンドウ「これはエヴァの話だけではない。心の問題だ。
　　　　　計画に変更はない」

ミサト「…」
ゲンドウ「…」
ミサト「…」
ゲンドウ「…（な、なんなんだ）」 ｱｾ

ミサト「…アスカの別居先はどこになるんですか」
ゲンドウ「…おって通達する。下がりたまえ葛城三佐」
ミサト「…はい。ですが、ひとつだけ」
ゲンドウ「なんだ」
ミサト「アスカと共同生活をすることによって、シンジ君のシンクロ率は上昇しています。
　　　　それにアスカも精神的に好影響が見られます。
　　　　
　　　　パイロットの心を重視するなら、もう一考、よろしくお願いします」
ゲンドウ「ダｍ――」
冬月「判った。考慮しよう」
ゲンドウ（おい、冬月！）
ミサト「ありがとうございます。では」


じゃ、後、誰か任せたﾉｼｼ

保守

このスレの寿命っていつだっけ？

まだ落ちてないのに寿命が解るなんて超能力者かなんかですか

保守

保守

>>301
一週間か八日で自動的に落ちるはず

ID:ugmISSC00
読みにくい

保守

保守

保守

保守

>>299
いいじゃん

>>153
レイ「放して。碇くんを見失っちゃう」
警官「はいは…っ？」
黒服「ネルフ保安諜報部の者だ。動向してもらう」
警官「ちょっ、え？」
レイ「…」
ゲンドウ「レイ」
レイ「碇司令」
ゲンドウ「レイ、それでは目立ちすぎる。これを使え」
レイ「…ペンギンですか？」
ゲンドウ「キグルミだ」
レイ「…」
ゲンドウ「レイ、道端で服を脱ぐのはよせ」

シゲル「零号機パイロットのキグルミカメラより、映像が来ました。主モニタに回します」
コウゾウ「よし。シンジ君とアスカの現在位置は？」
マヤ「出ました。レイと目標との距離、約500です」
ゲンドウ「作戦開始」
コウゾウ「早かったな」
ゲンドウ「ああ」
リツコ「…まずいわね。マヤ、地図の縮尺を変更して」
マヤ「はい。…これは！危険です。この先には保育園が！」
ゲンドウ「冬月」
コウゾウ「いいのか？おまえ本当は子供が好き」
ゲンドウ「…後は頼む」

きてた

マヤ「レイ保育園到達まで後二」
コウゾウ「碇は？」
シゲル「今本部を出たところです」
マヤ「まずいです！保育園に動きが」
リツコ「まさか、園児たちがお散歩に出ようというの？この状況で？」
マヤ「ダメです、園児たちが保育園から出ます！」
シゲル「園児たち、零号機パイロットを捕捉！これは…一斉に走りだしました！抱きつくつもりです！」
リツコ「司令が、間に合わない…」
マヤ「キグルミ内温度上昇！このままではパイロットが！」
コウゾウ「キグルミ内冷却システムを最大にしろ」
リツコ「しかし、作戦継続時間に支障が」
コウゾウ「構わん！」
マヤ「園児たちが、レイの背中に！このままでは、転倒します！」

マヤ「レイ、転倒しました。さらに園児たちが馬乗りに！」
シゲル「別の園児が右腕に取りつきました。まずい…右腕に亀裂発生！なおも拡大していきます」
リツコ「司令はまだなの？」
マヤ「到着まで後一」
シゲル「右腕切断！左足も、もう持ちません！」
コウゾウ「…」
マヤ「碇司令が到着しました！園児たちが泣きながら逃げていきます！」
リツコ「…すごい、一瞬で」
シゲル「残存園児…０です」
コウゾウ「碇…」

ワロスwwwwwwwwwww

グーテンナハト

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

★

保守

誰か「保守」でレス抽出してみろよ

すでにこのスレの半分が保守で埋まってるんだが

しかも、おそらくは一人の仕業だよな
遡ると木曜からずっと、淡々と…

ムラがあるけど保守ツール？

手動だったらこえーよ
ここってすでに保守で1000まで行くのか見守るスレと化してるよな

暇そうで羨ましいです

保守

保守してるのは一人じゃないよ。
てな訳で保守

星井

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

おい、まだか

ID:9irPyGLl0
っていつ寝てるの

ツール使ってんでない

保守

保守

保守

初号機の人の続き読みたい

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

このスレまだあったのかよｗｗｗ


保守

保守

おちちゃうよっと

保守

保守

保守

すっごい長生き

保守

これはインバリアントにまとめられるレベル(｀・ω・´)

保守

保守

保守がてら
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1298996167/

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

さすがに自重

保守

保守

保守

保守

保守間隔短すぎじゃね？
いつのVIPだよ

保守

保守

保守

保守

NGでスッキリ

LRSまだ？
保守してあげるね

保守

保守

ほ

も

大

好

物

Σ（・□・；）

ち

ん

す

こ

う

試演！

保守

ち

保守

保守

保守

保守

保守

やっと追いついたwwwwつか、冬月センセはコウゾウじゃなくユウゾウじゃね？

まー保守

保守

>>429
何言ってんだコウゾウに決まってんだろ


つか新劇さっさと作らないと冬月の声の人75歳らしいし間に合わなくなっても知らんぞ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守
面白くなりそうだから書いてくれー

保守

保守

>>312-316 テンポが悪いな

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYytnUAww.jpg

保守

どうしてあほんはss貼りたがるの?
前から気になってる

保守

保守

保守

充電しろ

保守

保守

(´・ω・`)

保守

保守