上条「よう、くちゅくちゅ」美琴「ぁん･･･指が止まらないよぅ･･･！」

きめぇ

空白は

唐揚げな

きめぇ

せっかくズボン脱いだのに・・・

美琴「くちゅくちゅって……言うなぁっ……あん！」

上条「今日も一段と濡れてるな」

美琴「ふあぁぁぁ……らめぇ見ないでっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ


こうですか？わかりません

test

!ninja
test

test

おい

あ

>>11
なにこれいつのまにVIPに冒険の書規制入ったの？
古いJaneが対応してるのも不思議なんだが

あぁ、全ISPが対象になったのか。hatoには暫く書き込まない方がいいな

上条「ようくちゅくちゅ」

美琴「うん」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「お前なんでいつもくちゅくちゅしてるんだ？」

美琴「だって気持ちい」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「でも俺と会った途端にはじめるよな？ずっとこっち見てるし」

美琴「れでぃ〜にそんなこと言わせないで」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「ワリィ…」

美琴「うん」ｸﾁｭｸﾁｭ

マジキチ

これは酷い

上条「…」

美琴「」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「なぁいつまで続けんだそれ？」

美琴「イクまで」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「行く？どこか行くのか？」

美琴「ううん」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「？」

美琴「？」ｸﾁｭｸﾁｭ

美琴「！」ﾋﾟｸｯ

上条「？？」

美琴「ふぅ…」ﾌｷﾌｷ

上条「おぃどうしｔ」

美琴「じゃあね」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

上条「？」

翌日

上条「よぉくちゅくちゅ」

美琴「…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「？　どうしたんだ？今日はくちゅくちゅしないのか？」

美琴「し、しないもん！」

上条「ん？昨日までしてたじゃねぇか」

美琴「私そんなことしないもん！」

上条「どうかしたのか？」

美琴「…黒子に聞いたの…」

上条「なにを？」

美琴「くちゅくちゅは恥ずかしいことだって…」

上条「そうなのか？」

美琴「そうみたいなの…好きな人の前ではしちゃいけないみたいなの」


って感じのおバカな故に貪欲に性を欲する美琴のエロが希望

>>19
お嬢様学校じゃなくて障害者学校に通ってるんだな

始まってるようで始まってなかた

>>20
障害者ではないちょっと頭が緩いんだ

テスト

む

>>22
何があたまがゆるくておまたもゆるいだよ

しえん

マンジルダダモレ

黒子「お姉様、こちらが私の親友の…」

初春「う、初春飾利です！」

佐天「で、初春の友達の佐天涙子でーす、能力はレベル０でーす」

佐天「ん？」

美琴「…///」くちゅくちゅ

佐天「あ、あの…」

美琴「うぅ…初めて…会う人に見られちゃってるよぅ…でもとまんないよぅ…」くちゅくちゅ

黒子「ちょっとお姉様！あれほど自重してくださいとお伝えしましたのに！」

美琴「みんなに見られて…気持ちいいよぅ…」くちゅくちゅ

初春「わぁ、流石常盤台のお嬢様！凄い淫乱ですねっ！」

佐天「これがレベル５なのね…」

流石レベル5

美琴「えっと…じゃあ、おもちゃ屋さんでも行こうか…」くちゅくちゅ

初春「はいっ！」

佐天「おもちゃ屋？中２にもなって…？」

黒子「お姉様！！」

美琴「な、何よ…黒子…」

黒子「おもちゃ屋さんなどと可愛いく言ってもダメなんですの！もう私たちの部屋にはバイブやらローターやら溢れんばかりではないですか！！」

美琴「だってぇ…気持ちいいんだもん…」シュン

佐天「…」

佐天「おもちゃ屋ってそっちですか…」

ゲコ太のローター

上条｢まずはそのふざけた性欲をぶち殺す！｣

これはひどい

>>31おい









やめろ

>>34
いい感じじゃないか
続けろよ
>>31は気にするな
誰もが想像する範囲だ
言わば想定内だ

くちゅくちゅ

御坂妹(感覚共有、感覚共有…)

初春「うわぁ、ここがお嬢様が通うおもちゃ屋さんかぁ〜」キラキラ

黒子「結局、お姉様の熱意に負けて来てしまったんですの…」

佐天「中学生なのに来ていいんですかね…？まぁジャッジメントの初春と白井さんがいるから大丈夫か…」

佐天「ん？御坂さん何のチラシ見てるんですか？」

美琴「えっあの！これは違うの！」くちゅくちゅ

佐天「『只今バイブを買うと先着１００名にゲコ太ローターをプレゼント？』…ゲコ太？」

美琴「べ、別にゲコ太なんて欲しく無いんだけどね！ゲコ太なんてただのカエルよカエル！！」くちゅくちゅ

美琴「で、でも最近バイブ買ってみたいな〜って思ってたから…偶然よ！偶然！！カエルなんて入らない…いや！いらないんだからっ！！」ぐっちゅぐっちゅ

黒子「はぁ…またカエルに陵辱される想像をなさって…右手の動きが一段と激しくなってますわよ…」

美琴「ぅ〜！///」ぐっちゅぐっちゅ

佐天「…」

美琴がずっとモンダミンをしてるようにしか見えない

絵師とか降臨してくれないかな・・・?

佐天「結局御坂さんの為にみんなでバイブ買ってしまった…」

初春「わぁ〜これがお嬢様が使うバイブかぁ〜入るかなぁ〜んしょ、んしょ」くちゅ

佐天「ちょ、ちょっと初春止めなさいって！御坂さんみたいになっちゃうわよ！！」

初春「えぇ〜でも〜私、御坂さんのようになりたいんです、御坂さんは私の憧れなんです！！」

佐天「初春…」


黒子「さぁお姉様！せっかく買ったのですから黒子が入れて差し上げますわっ！！」

美琴「い、いやよ！こういうのは自分でやるから気持ちいいのよっ！！」くちゅくちゅ

黒子「待ってください！お姉様あああ！！」


佐天「あれが…憧れ？」

上条「よう、パコパコ」　美琴「ぁん…腰が止まらないよぅ…！」

佐天「はぁ…」

美琴「ん？」

美琴「はい、佐天さん」

佐天「えっ？」

美琴「さっきのお礼よ、お礼」

佐天「お礼？」

美琴「私の為に買ってくれたでしょ？だからお礼に入れてあげるわよ」

佐天「な、何をですか？」

美琴「やだなぁ、バイブよバイブ」

佐天「えぇ！？」

美琴「もしかして佐天さん初めて？じゃあ優しく入れてあげるねっ」スルッ

佐天「って！ちょ、ちょっと御坂さん！何スルッとパンツ脱がせてるんですか！！やだっ！んっ！ダ、ダメですって！！」くちゅ

美琴「あれ？佐天さんあんまり濡れてないのかしら？入りにくいわね…」

佐天「御坂さんみたいに常に濡れてるわけないですよっ！！」

ドオオオオオン！！


美琴「な、何！今の爆発！？」

黒子「一体、なんですのっ！」

初春「あそこの銀行で爆発がっ！銀行強盗みたいですっ！」


佐天「た、助かった…」


黒子「初春！至急ジャッジメントとアンチスキルに連絡を！！」

初春「はいっ！」

美琴「黒子！私はっ！」

黒子「お姉様、ここからはジャッジメントのお仕事ですの」

美琴「でも…」

黒子「黒子を信用してくださいお姉様。お姉様はそこでいつものように自慰に耽っていてくださいまし」

美琴「く、黒子…わかったわ…」くちゅくちゅ

佐天「別にオナニーはしてなくていいんじゃないですかっ！？」

この調子だと、御坂妹とかヤバイだろ・・・

初春「ダメです広場から出ないでください！」

美琴「どうしたの初春さん！」くちゅくちゅ

バスガイド「子供が一人見当たらないんですっ！」

佐天「えっ！？」

初春「子供は私達で探しますから避難していてください！」

バスガイド「は、はい」

美琴「探しましょう初春さん！」

佐天「…」

佐天「わ、私も探します！」

初春「佐天さん！」

佐天「いない…一体どこへ？」

佐天「！」

強盗「おい！ガキついてこいっ！」

子供「なにおじちゃん、怖いよ〜」

佐天「大変、みんなに知らせないと！でもこのままだと知らせてる間に逃げられちゃう！」

佐天「うわあああ！！」ダッ

強盗「な、なんだコイツ！！」

佐天「子供を離せえ！！」


初春「あっ！あそこで佐天さんがっ！」

美琴「えっ！？」


強盗「おらぁ！邪魔すんなっ！！」

ドガッ！

佐天「きゃあっ！！」

これはひどい

感動が美琴一人で台無し

初春「あぁ！！」

黒子「くっ！！」

美琴「黒　子　お　お　お　！！！」

黒子「えっ…？」

美琴「こっからは私の個人的なオナニーだから…悪いけど、マンコ…出させてもらうわよ！」

黒子「お姉様…」

炎使い「お、思い出した…常盤台には捕まったが最後身も心もズタボロにする最悪のテレポーターと…」

黒子「誰の事ですの？」

炎使い「四六時中股関を弄り倒してる最強のエレクトロオナニーマスターが…」


強盗「クソっ！こうなったら車で全員轢いてやるぜっ！！」

佐天さんが一番まとも…………だと！？

クチュクチュガンがマ●コから放出されんのかwwwww

ま じ き ち

強盗「轢いてやるぜっ！」ブオオオオ！！

スッ

美琴「…///」くちゅくちゅ

初春「美琴さんがブリッジしてマンコにバイブ差しながらクリを弄くってる！！」

黒子「そう、あれが230万人学園都市の頂点、レベル５の第３位…」

美琴「んっ…///」ぐっちゅぐっちゅ！！

美琴「んあんん///！！！！」

初春「オーガムズの膣圧でバイブを射出したあああ！！！」

ドゴオオオオン！！！！

黒子「常盤台中学生の超電自慰砲、御坂美琴お姉様！最強無敵の淫乱姫ですの！！」

美琴「ふぅ」


佐天「す、凄い…」

ts

オーガムズ？てミサカはミサカは揚げ足を取りつつ支援してみたり

酷過ぎﾜﾛﾀw

おまめさんがエレクトしちゃってるのか

なんだただのガチキチか

＞超電自慰砲

電　はどっから来た

美琴「お手柄だったね、佐天さん格好良かったよ」

佐天「御坂さん…」



ーーそんなこと…ないです

ーー御坂さんこそ…


美琴「立てる？佐天さん。手貸そっか？」

スッ

佐天「は、はい…」

スッ

ヌルッ

佐天「手ぇ拭いてから差し出せええええ！！！！！」


ーーとっても変態でしたよ

おしまい

電磁砲とかけてんだろ

なんか恥じらいがなくなってしまいました！すいません！！

良かったら
上条「インデックス！お前のふざけた処女膜をぶち殺す！！」

も読んでみてください！！
ありがとうごさいました

なんとなく立てたスレが完結してた！
おつ！

>>63
乙
IDがチャリ走のコースみたいだな

あとちょびっとでも悪くないなと思ったひとがいたら

【スレタイ】
みくる「禁則事項……じゃない！？」

でスレ立ててくれると嬉しいです

このスレタイ落とすのはもったいない

おつ

乙
朝からこんなスレに張り付いてる奴がいると思うと股が熱くなるな

スレ立てしようとしたらレベル足りないって言われた
スキルアウトにでもなるか

>>66
ほい
みくる「禁則事項……じゃない！？」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298285474/

>>70
冒険の書初期からレベルアッパーあるぞ
そろそろ昏睡状態＝規制になる見込みだけど

もっとやってほしい

とある科学の超電マ砲ってか

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhP3IAww.jpg
これ思い出した

てすと

よし、ここはひとつ
禁書ほとんど知らない俺が禁書ＳＳを書くず

インデックス｢とーま、ごはんごはんー｣

上条｢わかったわかった。
いますぐ上条さんがご飯つくるから待ってろインデックスさん｣

インデックス｢うん｣

スレタイでガム噛んでる美琴しか浮かばない

頑張れ

インデックス｢とーまの作るご飯はうまいんだよ｣ﾑｼｬﾑｼｬ

上条｢にしてもインデックスさんはよく食べるな。何にカロリー使ってんだ？｣

インデックス｢わたしは知識をめちゃめちゃ持ってるんだよ。
それの維持に大量のカロリーを消費してるんだよ｣ﾑｼｬﾑｼｬ

一方通行｢よお遊びに来たぜ｣

打ち止め｢一方通行にいっしょについて来たってミサカは説明します。
決して上条さんのご飯目当てではありませんとミサカは言い訳します｣

上条｢………材料代くらい出せよ｣

一方通行｢ンだよケチくせーな…まあいいそんくらい出してやんよ｣

うし

それ打ち止めじゃなくて御坂妹や

保守

誰か書けよ

ほしゅ

ほ

>>81
ミサカはミサカは

上条｢ようバキバキ｣