ラノベを書こうとしてから九年の歳月が過ぎた

ラノベどころかSSすら書けないんだが、どうなってるんだ・・・

俺も人物の名前決められなくて辞めた

谷川ですら3年で仕事始めたというのにお前ときたら

今から書けばいいじゃない

>>3
まぁ俺が何書いたところで期待している読者がいるわけじゃないしな。そもそも書く意味がねぇ

>>4
そもそも書くことがない

もう少しで10年じゃないっすか先生

先生 まずは十年を目指しましょう

つーかどうやって物語とか作るんだよ・・・

>>7
目指してどうすんだよ・・・

書きたいものもないのに何を書こうと言うのか

>>11
知らんがな。とりあえず何か書ければそれでいいよ。
世の中の作家とか、別に好きなもん書いてるわけじゃないんだろ？

つーか、携帯小説くらいはその編の小中学生でも書いてるんだぜ。
Fランとはいえ大学出の俺が書けんとか・・・

結局は想像力の世界だからな
まずは色んな作品を見て、想像力を鍛えるところからじゃね？とマジレス

普通の人間だったらラノベの一本や二本くらいはポンと書けるだろ。

０次選考すら通ってないって奴かｗ
実際応募総数の１０倍くらいはいるんだろうなそういうやつ

>>12
そうか
死ぬまでに何か書けるといいな

>>14
どうせオタクになったところで何も書けないってよく言われてるじゃん

>>16
選考どころか新人賞も何も送る気ないし

>>18
それは楽しむ止まりの人だろ？何か書きたいんならその次のステップに行かなきゃ

>>19
クリエイターになりたいならオタク化するなとはよく聞く話だが？

友達とか知り合いとかと合作でもすればいいんじゃね
数人でストーリー展開のアイデアを出し合うとかさ

>>21
友達なんかいねぇよ・・・

設定考えてオチも考えていざ書き始めるとどうでもいい方向に飛びまくってゴールまで辿りつかなくて挫折する

ラノベというと高校生くらいの奴が事件に巻き込まれる話が多いけどさ、
別に時間なんか巻き込まれないだろ常識的に考えて

>>20
とりあえずVIPで適当にSSでも書いて腕をあげればいいんじゃないだろうか？

>>23
お前は俺か・・・

根本的な叩き台が必要だな
知識やら作業やらは置いておいて、取り組みたいと思えるイメージ。
実務的なことは時間をかければ何とかなるが
動機は自分の眼で感動した物でなければ成立しない。
それがあれば時間は掛かっても完成する。

>>25
SSすら書けないつーか、書く事ねぇ

>>25
そんな漠然としたことを言われても・・・

なんか今日のワナビスレになりつつあるｗ

妄想力だけあって行動力が無いんだよね
一回自分に厳しくして本気で頑張って、一本仕上げてみたら？

vipで何言っても軽い発言になるだけだが

>>27
極端に言うとだな、なんか読んだりして
「もしここがこうなってたらどうなってた？」
って言う想像を膨らませて書くのがSS。それすら書けないんだったら失礼だがお前には才能がないってことじゃないのか？

>>29
いや、妄想力すらない

>>30
才能があったらとっくに書けてるだろ。
「もしここがこうだったら？」そんなIFの話には意味がない

童貞捨てると妄想力が減る
これ豆

>>33
俺は童貞なわけだが・・・これ以上妄想力なくなるのか？

>>32
そこからか・・・ん〜・・・じゃあもう諦めればいいと思うよ

>>35
なんでだよ・・・

>>1の自虐キャラを主人公にしたラノベを誰かに書いてもらって、
賞なりで結果出したら>>1が書いたことにする
これでよくね

なぜスルーするし

>>38
アンカーをミスっていただけ。そんな漠然とした話をされても困る・・・

>>36
個人的な見解だけど、もしもの話に興味がなかったらクリエイターは無理だと思う

>>40
そうは言うがな、プロクリエイターが最善のものを出してきてるのに、
そこに俺のような貧弱一般人が「もしも」なんてやってもゴミが出来るだけだろ

昔はウルトラマンみたいな単発怪奇ものを書こうとしたこともあったが、
いい年こいてウルトラマンもないだろうってことでやめた

想像力が大事。まずこれが第一。
もしもの話云々もそうだけど、自分が書いたものはとりあえず胸を張っていいと思う
それで批評なり何なりを受けて人は成長するもんだろ？

>>43
胸を張ろうにも書いたものがない

>>42
いい年こいた庵野監督がウルトラマンを元ネタにして
エヴァンゲリオンができたんだが？

>>45
特撮オタって気持ち悪いんだよ。あぁはなりたくない・・・もう手遅れかもしれんが

>>41
いきなり大作を書こうとしてるから駄目なんじゃね？
ゴミでもいいから大量生産してけばいいと思うよ

>>47
まぁゴミすら生み出せていないわけだが・・・書くことねぇし

>>43
ほんと想像力は大事
任天堂エロ絵掲示板で
ヨッシーやクリボーのエロ絵描いてる人がいてそう感じたわ

ヨッシーがくぱぁってマンコ
開いておねだりしてる絵を想像できるか？

>>39
具体性を持つには思考するしかない。
まず
・作品は何のためか、自己顕示か、職業にしたいのか

何かあるはず、無ければ決めなければならない。
優れたものも、駄作も、不採用作品も決断力が無ければ
この世にに存在すらしなかったのだ。
決定できないものは資質に関係なく、この世に存在できない。

>>49
想像したくもない

>>50
どうでもいいよ・・・

>>44
だからとりあえずはなんか書けよってことだ
書いてる途中で恥ずかしくなっても書ききれよ
作家はケツの穴を広げて見せるようなもんだってばっちゃが言ってた

>>45
アオイホノオか

最初は日記でもいい
表現云々よりも書くことに意味がある

脳内で考えたお話を脳内でアニメとして放映することは簡単だけど
さてそれを文章にしようとなると途端にえらいこっちゃになる

>>52
だから書くことないってば。そもそも書くような事件なんて起きないでしょう。
この世界には怪物は現れないし、美少女もいない。
毎日仕事してその日の銭を稼いで飯食って寝るくらいのイベントしかおきねぇんんだよ

>>49
見逃してた。想像できんわ・・・世界は広いなオイ

>>51
では、なぜ作品にしたいのだ。

>>56
実体験を書きたいの？

究極を言うとさ、なんかのパクリでも良いと思うよ。
丸コピから少しずつ削ってオリジナルにしていく。
まぁパクリラノベを電撃文庫で出して干された事件は前にあったけど、
ＳＳだったらたたかれるだけで全然活動では害にはならんし。

>>58
そういう哲学的なお話よりも書ける方法が欲しい

>>59
実体験を書く気はないが、知ること以外を思いつくのは難しい

大学の進級が確定したから、学年が上がったら俺も小説を書いて即売会なんかで出そうと思う。
具体的には、これ↓なんかを題材にして書いてみようと思う。
http://www.imslow.kr/ghost/
おまいら何かアドバイスなんかがあればぜひ教えてほしい。
ちなみに、今まで小説を書いたことは数回くらいしかないなあ。
ラノベならけっこう読んでいるぞ

>>56
>>42で書いてたそれはどうなったんだ？確かに見るのは年齢層が低いかもしれんけどそのシナリオを書いてるのはいい大人だぞ？

おれも作曲しようとしてから3年の月日がたってるよ

>>55
それが一番、最大に大事。実務で苦労するなんて当たり前だ。
だけど描くものを決めるのは自分にしかできない。
作者というからには、面白い物を探してくる義務がある。

>>61
だったらまずは実際にあった事件とか調べてみたら？不謹慎だけどネタにはなるでしょ？

>>64
まずは楽譜見ながら打ち込んでみて経験積めばこうアレンジしたい所がみえてくるらしいよ

>>63
書いていたってほどじゃない。ウルトラマンみたいな学園物を書こうとしたが、

光の巨人なんて滅茶苦茶なものは出せないだろう→カット
怪獣とか宇宙人とか無いだろ→カット
で、何の事件が起こるんだ？→さぁ・・・？

みたいなことになって結局何も話が思いつかなかった。

作り手が低年齢層向けに書いてるのに夢中になる馬鹿な大人はキチガイだって話。俺とか

>>66
まぁそうだけど、実際に起きた事件を見たところで別に俺には関係ないし・・・

>>67
とりあえずお前はどうしたいの？書きたいのか書きたくないのか
書きたいんならどうしてこれはないって決めつけるのか
それを言ってくれないと納得いかん

光の巨人なんて滅茶苦茶なものは出せないだろう→異次元から出せ
怪獣とか宇宙人とか無いだろ→異次元から出せ
で、何の事件が起こるんだ？→伝説の怪獣的なの復活させろ

>>69
書きたいよ。一応は

だがあまりにもリアリティのないものは俺には描写しようがないし、
そんなわけの分からないものはたとえ書いても誰も読まないのが目に見えてる。

>>68
関係はないかも知れないけど参考にはなるでしょ？
起こったことを知って自分なりにアレンジすればそれはオリジナルでしょ？

>>70
異次元って何だよ。そんなものあるわけないだろ。
伝説の怪獣なんているわけないし・・・

>>71
VIPで誰も読まない、はないと思うけど・・・要するに感想が欲しいのか？

>>61
なら零戦を調べろ。
色んな飛行機を見て来たが、零戦が一番資料が手に入りやすく中身も正確。
頑張れば３カ月くらいで航空力学と工作、操縦の全てがわかる。
知らない世界はアイデアの宝庫、職業も性格も様々な人が
飛行機という乗り物を接点に存在していたのだ。

>>74
そうかね。俺はキチガイが書き散らしたワケのわからん電波文など読みたくはないが

>>75
で、調べてどうしろというんだ。そもそも俺は帝国陸軍派なんだが・・・海軍とかただの負け犬じゃん

これから>>1が即興でＳＳを書き連ねていくスレ

七年先生が九年先生になっている衝撃

>>76
自分が基地外だとかはもう自分の考えてることだからいいけど
面白ければ誰か読むし、面白くなければ誰も読まない
読まれなかったら、それは面白くなかったってだけの話だろ？
なんでも自分で判断してたら視野狭まって余計に書けなくなるぞ

>>80
書く前から面白くないと分かるものを書く気はないし、俺が面白いと思えないものを書きたくもないって話

俺も手書きPV動画作ろうとして1年半は経ったな
やりたいネタ・イメージは頭の中にあるけどそっから進まない

よくある話し
そして天に召される間際に、どんなもんでも良いからラノベ書いておけば良かったと後悔する
さらにあっちの世界でもループ
まさに無間地獄

まず人の話を聞く耳を持とうな
あと頭ごなしに否定することもやめろ

描写なんかは確かに面倒だから会話文だけでまず書いてみれば？名前は性別でさ

>>77
極めて事実に近い描写ができる。
空想ではなく社会の中に存在したのだから。

>>81
だから自分で判断するなって言ってるんだ

>>83
書けるのに書かないみたいな言い方だな・・・そうじゃないから後悔する要素ねぇな

>>94
聞いているつもりだが。あまりに無茶なことを言われない限り否定もしていない

>>85
で、零戦の詳しい描写が出来たところで何か良い事あるのか？

>>86
自分以外の、誰の判断を仰げというんだ・・・？

上のレス見てたら超能力とかのファンタジーがありえないって思ってるみたいだが
もうそれラノベにこだわる必要なくね？
ノンフィクションとか書いたら？

>>89
現実を知らないので無理。たとえ資料を集めても俺の主観ですべて台無しになる

>>88
ネット環境があるじゃないか
別にここじゃなくても、自分でサイト立ちあげて書くでもできるだろ

しかし>>1はこれだけ愛されているのだから
もう産み出す準備は充分だろう。
準備ができていない理由がない。妨害するものは無いのだから。

で、講釈垂れてるお偉方よ
７年先生が９年先生になった２年間でお前らは作家デビューできたの？
いや、小説の一本でも書けたのか？

>>91
すまん、貴方が何を言ってるのか本気で理解できない。
俺が今サイトを立ち上げたところで小説を書いたことのない屑がサイトを立ち上げたというだけだろ。
意見する人間が現れるはずもないし、そもそも意見があっても何も書けない

>>92
種が無い畑には何も育たないだろ

もう9年になるのか
がんばれとは言わないよ

>>94
話の流れで書いてネットで賛否を受け取れと言ってるだけだけど、伝わらん？
別に今すぐ立ち上げろって言ってるわけじゃない。前に書いてたものがあるんなら、それを引っ張り出してまずは書きあげてみろってことだ。
自分でこれは面白くないと感じても、とにかく書きあげることが大事

>>95
言われる理由もないしな

つーか、俺の想像力のなさはあんたらの想像以上だと思う。
さっきのウルトラマンの例で言うと、そもそも今週出てくる怪獣すら思いつかないし、
それを活かしたドラマなんぞ思いつかんぞ・・・金城哲夫みたいな政治的テーマもねぇしな。
平和なんてくそくらえだ

『僕にもタロウの脚本は書ける！』とか言われてたらしいけど、
俺には巨大ベル出して宇宙人の頭にくくりつけるような話は作れん・・・

>>88
零戦に拘らなくてもいい。
エンジンの部品一つ取っても存在した理由がある。
これがリアルさだ。社会がある！その中に生きた！仕事があった！
人間１人の経験には限界があるが10人100人と集まれば
人生を越えた、一つの時代を描くことができる。

自分が面白いと思った本からひたすら引用しまくる完全パクリの文章とかどうよ

>>88
そういう話それほど興味ないし、俺にそんな血と汗の結晶みたいな話が書けるとも思えん

>>99
何を引用すればいいのかすら分からん

>>96
あらすじ書いてこんなのどうですかって聞いてそれを元に書けって事か？
そのあらすじすら思いつかないのが俺の才能のなさ

スレタイ俺かと思った

>>101
こういう話を書きたいって考えたから書き始めたんじゃないのか・・・？

>>100
本を読んだりはしない？
読んだ上でこれはいいなと思った所とかも無いもんかな

やっぱあらすじを考えるのが一番最初かもな

>>103
九年前はな。今は何も残っちゃいない。

自分で才能無いと思ってる奴は伸びる

>>93
プレデターを描いた
http://h.pic.to/1589oh
惨敗したがコミケにも出品した

んじゃあやめろよ。一体何にしがみついてるんだ

おいおいお前ら>>93は無視ですか
痛い所突かれちゃったかな？

>>104
本は読むけどプロの作家が作った話に俺が何かつけくわえようとするとかおこがましいだろ。

>>108
いいだろ別に・・・ほかに娯楽なんて何もないんだから・・・

>>107批評する立場にゃないが
とりあえずがんばれ

絵だって模写から始めるんだし本文丸写しで文章の具合を学ぶのはいいことだと思う

想像力は磨くもんだから感じることからやったらどう？見て読んで聞いて何でもいいからネタとして結び付けるとか
最初から面白いかとかオチはとか話の流れなんて考えないで上にもあったが数行でも書き上げるのが大切
それを繰り返せばそれなりに書けるんじゃないかと思うが

>>105
でも書きたいとは思ってるんだよな？
だったらやっぱりまずは想像力を伸ばすところから始めるしかないんじゃないのか
正直そんなマイナス思考で面白いものなんか書けないだろ

>>89
ノンフィクション薦めているんだが、何か駄目なものがあるのかな。

>>111
ありがとう、あの夏の雪辱はいつか果たす

>>109
フリーザ「・・・いいでしょう」
でググってみろ。それ俺が書いたのだ

ノンフィクションは先生からみたらファンタジーと変わらないじゃないですか
パクリはいいアイデアだと思ったんだけど逆に難しいか

なんなんだろうな

>>112
こんな糞つまらねぇ生活で何を感じろというんだ。
そりゃ恋に仕事にと忙しいリア充様たちならすばらしい経験やすばらしい感性を身につけられるんだろうがな

>>113
性分だ。直しようがない

>>114
現実世界にはもう何も期待していない

>>118
現実世界には何も期待してなくて、ファンタジーはありえないだろって理由で否定して、じゃあ何なら書こうと思えるんだよ・・・

>>116
フリーザが修行して地球に来るヤツ？
それだったらリアルタイムで読んだ

くっそつまんねぇお前の生活をテーマにしろよ
なんの動きも変化も無く、ダラダラ生きる時間を消費するだけの人生をラノベにしてさ
くだらねー話になるだろうけど読みたいわ

>>119
ファンタジーのほうがいいかもしれんが、俺が書いたらありえないものをさらにありえなく書くだけだろ。馬鹿らしい

>>120
おうふ、こんなところにいたのか・・・

>>116あ、はあ

で、作家デビューは？書籍でお前らの作品読めないの？

そうだ本当の日常系ってやつを見せてやれ

作家デビューって作家じゃなきゃアドバイスもしちゃいけねえのかよアホか
作家じゃなくても基礎と基本くらいは口出しできるっつのバカ

9年先生の9年間が綴られた本が出たら普通にに読みたい

>>122
そういうありえない話も、ファンタジーならありにできるだろ。表現力云々の問題じゃない。それはもうお前のやる気の問題になってくる

>>121
拷問だろそれ・・・
大体、そういうのは普通の人間やリア充が書いてこそ、
俺みたいな屑の屑らしさをコミカルに、社会的に描けるんだよ

>>124
俺は趣味で書いてるだけだから、そう言うのはめんどくさいしすることもないと思う

>>126何エスカレートしてんだよｗ
単純にVIP発の作家に期待してるだけだよｗ

>>122
お前は馬鹿らしいかもしれんがそれは個性になるんじゃないか？
少なくとも俺はどんな具合になるか読んでみたいぞ

>>128
うそにうそを重ねたら破綻するだけだろ・・・

俺も何か書きたいと思ったりするが他のアニメ見たりラノベ読んだりすると凄く影響されちゃうんだよな
気づいたら似たような展開しか思いつかなくなりそっくりの話になる

>>130はあ

まあ分からなくもないがな
やはり世の中が好きでないと作品は作れないよ。
自分の理想があって世の中を憎むというなら好きの裏返しだが
世の中に自分の喜び(復讐であっても)を見いだせないなら
作品の前に自立をしていないのだと思う。
作品を作る最低条件は自立して自分の力で喜びを見つけることができること。
俺ならばプレデターが好きでプレデターを描き写すことに
喜びを感じて、実行したわけだ。

なんで>>1がラノベ書きたいのかまじでわからん

はあ×
はい○

>>137
正直、俺もわからん。もう何かに引っ張られてるだけってかんじがする

普通の人間やリア充が書いたらただの日記…っていうか、所謂日常系じゃね
9年立ってるんだから、その9年間何してたか書き起こせばそれなりの量にはなるだろ
つまんないのが売りっていう感じで　もう何言ってるか分からないし寝るわ
お前書きたいのか書きたくないのかはっきりしろよ　10年先生になってどうすんの？ネタにもならんわ
いやネタにはなるのか

>>134
最初はそれでいいんじゃないの？そっから少しずつ自分なりの想像を膨らませればそれはもうオリジナルって言えるだろ

>>133
いつ嘘に嘘を重ねろって言ったんだよ。こう言う理由でこうなったから、こういう風にして解決しましたで、それを自分が考えた設定でつじつまが合うようにできればいいだけだろ。簡単そうに言ってるけど、これすごい難しいことだけどな

たぶん目指すことをやめるのはアイデンティティの崩壊だと思う
もう先生をあらわせるのは抜け殻のような人生とラノベを書きたかった意思だけかも

もう諦めろよいい加減。

>>139俺はその書きたいって気持ちは大切にして欲しいな
そういう感情がいつか作品に生かされる日が来るよ
そんな作品を、俺は読みたい

>>140
そんな面白い話にはなんねーよ・・・エピソードにするような思い出もねぇ。
俺の日常はつまらんのだ。お前らが想像する以上にな

ネタにもなんねーよ・・・

>>141
ご都合主義ってレベルじゃねーな・・・
つーか、そんな物理法則とか無視した設定を思いつかないし

>>142
それはあるかもしれん

>>146
誤解を招くような言い方かもしれんけど、ご都合主義じゃない作品なんてこの世の中には驚くほど少ないもんだ
バッドエンドの話が好きって言う人もいるだろけど、大半の人間はハッピーエンドの話が読みたいだろ？
つまりはそういうことだ

>>145
つまらないって思って諦めてるから書けないんだ
とりあえずかなり細かく日記をつけろよ

>>141
なるほど
確かに膨らませるだけって考えたら楽かもな
SSとか登場人物さえオリジナルにしてしまえば
特別な世界観設定がない限り全部オリジナルになるものも多い
ただ原作があっても面白く肉付けが出来ない
そもそも自分と他の人の価値観が違うから面白いっていうことが分からなくなる
書いてる途中で、これは面白いのか？それともつまらないのか？って自問自答するんだがｗｗ

>>145
一度、創作活動のことは忘れてはどうだろうか。
楽しい生活を送る。これは社会人の責任でもある。
理解されているように詰まらない生活では創作活動はできない。
何か楽しいことを見つけて、はじめて創作活動がある。

まぁスレ立てるくらいだから気持ちがあることは分かるわ
問題のやる気ばっかりは確かに急にきたり引いてったりだからなんとも…九年はさすがにないけどなｗ
持ち続けるのも大切なことではあるが

>>149
そういう風に考え始めたらもう自分一人では答えが出ないから、だからネット環境を使えって言ってるんだ
ネットなんて暇つぶしの為だけにあるもんじゃないだろ？

>>147
別にハッピーだろうがバッドだろうがどっちでもいいけどさ・・・単純に何も思いつかん

>>148
可能な限り詳細に書いた日記の内容が、一週間ほとんど同じだったときの衝撃

>>150
創作活動のことを忘れるほど楽しい娯楽がない。
いや、あるんだろうが俺には手を出せない

ダメだ・・・俺にはこの>>1のやる気のなさを引き出せそうにない・・・
悪いけどもう寝るわ・・・明日ってか今日も朝はやんだわ・・・

なんでこのスレの人達は、異様なまでにダメ人間を体現する>>1なんかに優しいの？

自分なりに物の書き方を調べているかどうかすらも分からないような奴なのに

ラノベを書きたいんじゃなくて、ラノベのほかにもうすることが無いんだね
本でも読みなよ

ラノベなんて儲かんねーよ

既存の作品のあらすじをいろいろ組み合わせてみるとか

というか創作活動してるってことは日々それなりになんかの妄想はしてるんじゃないの？
ラノベじゃなくてもちょっとしたあらすじくらいは考え付かないか？

斜に構えた中二病の亜種みたいなやつに正論言っても仕方ない気が

>>155
この手のスレのテンプレになりそうなことはもう全部やった

>>156
本を読んでは、それが書けない自分に苦しみ・・・というおそましい無限ループ

毎日同じことだけしているなら
同じことにならないような生活を送ればいい
いろんなことに挑戦してその記録つければいくらでも書けるだろ
街を歩いてるだけでも何か変わるし
年単位で出来事を記録すればそれなりの量にもなるだろ

>>153
日記内容が同じってところで、例えばお前の日常がループしてるって考えればネタにはなるんじゃないかな
別に何故とか理由はいらない。想像力ってよりは捉え方とか視点を変えるといいかも

>>158
ついに何も思いつかなくなった。

>>161
まぁそんな小さな変化をつけてる間にも、普通の人間は出世だの結婚だのしていって、
俺とは比べ物にならないくらいの発展、進化を遂げているわけだが・・・意味ねぇだろ

>>162
そんな過程が馬鹿らしくなってくるほど無限ループだからな・・・脱出法とかねぇよ

変化が小さいからこそ書けるものもあるだろ
諦めてるみたいだし無理だろうけど

>>151
まあ実は、私は１０年なんだけどね。
失敗作なら山のようにあるけど
http://t.pic.to/15u36l
動画のうちの１枚でアニメをコマ送りしながらコピーした

>>164
負け犬がそんな負け犬の遠吠えそのまま書いてもねぇ・・・

すごい吹き溜まりを見つけた
居心地良さそうだ

>>166
なんか最近の芥川賞そんなんじゃなかったっけ

>>155
皆>>1に言ってるつもりで自分自身に言い聞かせてるのかもな
少なくとも俺は自戒を込めてる

ここが最底辺…

>>158
文章切り張りといえばウィリアム・バロウズが有名だな
「ソフトマシーン」は素晴らしい作品で、読む音楽というか
リズムとテンポに特化した文章になってる。
もちろん一貫したストーリーなどないが、引用文のニュアンスは残っているので
ミュージック・ビデオのような世界観を持っている。

なんでラノベの書き方から離れて人生論みたくなっていくのだろうか・・・

>>170
みんな…誰かの…養分

「ガタン」

新聞配達のおじさんがアパートの階段を軽快に降りていく音がした。
「こんな時間か・・・」


小牧はいつも朝方になると寝るような昼夜逆転の生活をしていた。
無精ひげは汚らしく、めがねにはフケと油がついていた。

>>168
西村賢太は>>1とは正反対の人

>>172
それは作業の前に自分の人生があるからだ
作業が人生の代わりになってくれたりはしない

>>176
リア充にしか理想のラノベは書けんつーことか・・・

>>172
お前の価値観に問題があるから

なんていうか、ゴールを目指しすぎ
九年間も悩むなんてそんなもん娯楽じゃねーよ

いいじゃん、つまんなくても。自分でもつまらないと思ってても。
誰からも評価されなくても。ネットで罵詈雑言吐かれても。誰にも見せなくても。
こんだけ色んなやつがアイディア出してくれたんだから、どれかしらでなんか書けよ。

>>175
ほんとだ。今調べたらけど、書きまくってるんだねこの人

>>165
失敗作でも捨てられないってことはあるある。まぁ肥やしにはなるし
絵に関してはよく分からんがいいと思う。俺は好きだわ

>>178
そもそも書くものが思いつかないわけだが・・・

書きたいもの書けとしか言いようがねーだろ
妄想の世界には有り得ないなんて存在しねーっての
超能力も魔法もハーレムも俺TUEEEEも存在すんだよ
その妄想を文章にしたのがSSやラノベやその他諸々じゃねーのか？
ご都合主義とかリアリティなんぞ関係ないだろうが。書けよ

>>182
そもそも俺が超能力や魔法やハーレムを書きたいのかどうかすら分からん・・・

>>181
いやだから、パクリでいいからなんか書けば？ってこと
設定もストーリーもまずはどっかから引っ張れよ

何でラノベにこだわるの？

>>184
もう何度もそれをやって失敗してきたわけだが

>>183
今何が書きたいんだ？
それとも書きたいって気持ちしか残ってないの？

>>183
じゃあ妄想の理想人物から設定考えてみるとか
キャラデザからストーリーに膨らませるのもありだと思うぞ

36 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2011/02/08(火) 07:59:38
北方謙三、アエラのインタビューにて


昔の仲間で、今でも売れない原稿を書き続けてる人がいます。
そいつは会社経営してて金持ってるから自費出版してるんだよ。
毎回送られてくるから読むんだけど、もう４０年も書いてるからうまいよ
でも、何かひとつ足りない。でも本人には足りないものが見えない
へたにうまくなってるから、袋小路にはいりこんじゃって抜け出せなくて
自分よりへたくそに見えるプロの作家を酒飲んでののしってる。

〜中略〜

そいつに、賞にコネなんかあるわけないだろ(才能ないやつデビューさせても出版社の首絞めるだけだから)
って言ったらそいつが、ぽろぽろ泣きながら
「才能より、コネって言ってくれ、それだったら俺は諦められる」って言うんだ。

>>180
つい先日は「美術部に居ない高校生レベルの絵」と言われて門前払いだった。
落ち込むときは暗黒だが飛行機にハマったり
新しい楽しいことも見つかるもんだ。その時はまた、やりたくなる。

>>187
もう残ってねぇなぁ・・・

>>188
まったく膨らまないから恐ろしい

>>186
失敗って何？
途中で投げたってこと？

わかるわかるー
無駄にプライド高くて完璧主義でちょっとでも間違えるとやる気なくなっちゃって
実際に書いて見ると、俺の文がこの程度のわけがないとか思っちゃってやめちゃって
んで、デビューしたての作者のあとがきとかで「友人達のおかげです！」とか書いてあると無駄に嫉妬しちゃったりして
自分より年下の作家達を見ると、奴らは特別なんだとか言い訳して
他にも文章下手な作家見ると、「これくらい俺でも書けるわwww」とか思っちゃったり
あとは自分より立場が低い人間を見つけて安心するんだよな
自分はなにもやってこなかったのにな
全部俺のことですよ

ラノベが書けない男を主人公にして苦悩の道のりをラノベにすればいいんじゃ
でその主人公がラノベを書き終えたと同時に自分もラノベを作り終えたことになるみたいな

>>189
北方ってアレか、「少年よソープへ行け」の人か。
中島らもが悩み相談室で北方の恥ずかしいカッコつけエピソードを暴露して徹底的にバカにしててクソワロタ。

>>192
だから俺の想像力のなさはあんたらの想像以上なんだよ。
たとえば、俺が普通にウルトラマンの１エピソードを書こうとしたとする。
もちろん俺はハヤタ隊員がウルトラマンだってことは知ってるし、
科学特捜隊のメンバーのキャラだって把握している。新怪獣が思いつかないなら既存怪獣を出したっていい。

・・・でも話が思いつかないんだよ。怪獣が出てきてウルトラマンが戦うってことがわかってるのに、
何故怪獣が出るのかも、それに対して科学特捜隊がどのような動きを見せるのかも分からんわけだ

９年前流行ってたラノベってなんだろ。
確か2002年ごろはブギポキノイリヤあたりのセカイ系というか後ろ暗い電撃の
ラノベ勢が猛威を振るってたような気がする。

>>190
凄い例えだなｗｗｗ
分かるなー。周期ってかのめり込んでると入らないけど力が抜けると視野って広くなるし好奇心旺盛になるのよね

>>193
そのまま俺だったｗｗ

膨らまないなら、理想や妄想で良いんじゃないか
こんな世界だったらいいな、こんな学校生活送れたら楽しいだろうな、みたいな

>>191
じゃーさ。もう諦めちゃえば？
いいじゃん。叶えようとしない夢なんていらないでしょ
俺には、頑張れない人に頑張れって無責任なこと言う行為が、残酷なことに思えるしね
例えるなら、割れた空き瓶で水を汲めって言ってるようなもんだし


読み返すと厨二っぽいな……深夜テンションだから仕方ないか

>>199
逆に難しいな。俺が理想の学校生活を送れるような環境というものが思いつかないし、
それを送ることを可能に出来る俺とは果たして俺なのか・・・？

>>196
当たり前だ。ウルトラマンが好きでないならウルトラマンの話は書けない。
もう創作ではなく自己を大切にするべきだ。
やりたくないことはやらない。
やりたいこと、できることを見つける。できないものは何を工夫してもできない。

えっ俺の案はダメなの

>>200
別に夢でもなんでもないからなぁ。出来ないことを出来るようにしたいだけ。
そもそももう何度もあきらめてる。諦める度にひどい敗北感と無限ループの日常に発狂しかけ（ｒｙ

>>202
いや、もちろん俺は特撮オタだし、ウルトラマンは好きだぞ。だが書けん

>>203
ダメっていうか、現実に書けていないのに書ける前提で書くのが辛い

ていうかあれだろ？
パクりでもなくても設定しても、展開が転がらないんだろ？
始点と終点を決めたとします
じゃあ始点からどこに進めばいいの？
とりあえず進めてみたけど、これは明らかに不自然だろ
じゃあどうしよう
うーん
うーん
うーん
わかんね、みたいな
俺のことですよ

>>201
主人公がお前の分身的な存在じゃなくても良いんだよ
確かに自分に近くないと感情移入は難しいが
男じゃないといけません、男を出さないといけません、なんて決まりは無い
例えばストライクウィッチーズは全てメインが女

>>204
人間は空を飛べないだろ？それと同じなんじゃないか？
ラノベを書けない生き物なんだよ…

>>206
確かにそれはある。

>>207
百合嫌いなんで男は前提条件だな。

スレタイでアイデンティティ確立するようじゃもはや書くつもりないんだろうな。死ねよ

>>198
一番酷い体験は重機の前で「殺す」と言われて押し倒されたことだ…
脅しでも怖かった

ドン底を知れば相対的に他の環境が良くなる気がするｗ

いつも思うんだけど9年は私小説（および私小説風フィクション）とそれ以外のフィクションとしての
小説の区別がついてないだけだと思う。

仕事何してるの？

ラノベってなに？

まず目的を作る。→ウルトラマンに変身して怪獣を倒す。
トラブルを考える。→変身に必要な薬を家に忘れた。
トラブルの解決のために努力する。→家まで走る。
しかし絶体絶命になる→間に合いそうにない。
ピンチから逃れる→母ちゃんが届けてくれた。
目的へ一歩前進
という感じのトラブル〜解決をたくさん作る

このプロセスで誰でも物語を書き上げることはできると思うけどどうよ？

既存の怪獣引っ張ってきたついでに理由とかもまずは引っ張って書いてみろよ
そこから少しずつ別のものに入れ替えをしてく

例えば「牛にしないでくれよー」を馬とか羊とか些細なことからはじめるんだ

>>210
こんなアイデンティティはいやだわ・・・

>>212
どのみちみんな非童貞なんだろ？俺は童貞なわけだ

>>213
話したくもないような仕事

牛にしないどれれよー

>>215
大体トラブルが思いつかなくて詰む。そもそも怪獣とか出現しないだろと（ｒｙ

>>216
蟹江敬三が出てくるあの話か？

別に小説の書き方なんて人それぞれだからなー
世界観から作ってもいいし
キャラから作ってもいいし
シーンから作ってもいいし
ようは、そこから発展させられるかどうか
破綻するかは、そいつの脳ミソ次第、あとは完成させられる根性
完成後、読み直して納得いかなかったら同じ設定で書き直してもいい
１からやり直してもいい
とりあえず、書けよ

大体ウルトラマンの話とか難しいんだよ。ノンマルトの話とかメイツ星人の話とか、ジャミラの話とか・・・

>>219
分かるかも
急に冷めちゃって現実を見た感じだろ

そうだそうだ
>>1はラノベ書きたいならさ、好きなラノベって何なの

>>220
なんでそんなに上から目線なの？なの？

>>224
上から目線だったかな、申し訳ない
ただ、やってないのにあれこれ言い訳してるように見えたから
イラッとしたのかも、短気ですまん

>>220
とりあえず書こうとしてもプロットとかあらすじレベルのものが思いつかないと無理だろ・・・

>>223
特にない。

俺は>>1は書かない方がいいと思うな。

このまま何も書かず何にもならないまま歳をとって、
何も書かなかったけど結局それでよかったな
とか思って雪の日に凍えて死ぬのが一番良いと思う。

>>226
そっかそっか
じゃあ何でラノベ書こうと思ったの？

寝る前って妄想する力上がって普段考えられないような話を思いつくらしい

数学のテストを解きたいなら、まずは数学の教科書を読めば良い
読むだけでは理解できないなら、問題を書いて答えを導けば良い
そうやって知識をため、脳を使っていけば、いずれテストを解くこともできるし問題を作ることだって出来る
ラノベを書きたいならラノベを読めばいいってこった
読書しろ読書

>>211
まじか…怖いな
でも確かに底辺の心境は経験しとくにこしたことはないかもな
耐性がつくというかそうはなるまいと思い立つというか他がましに思える
まぁその心境に慣れたらまずいけど

>>219
そうそう、あれは衝撃的だったｗ
まぁあれ以外でもいいからそんな感じのことを少しずつやるといいよ

>>226
きっかけとかでいいよ

>>228
昔書きたかった話のジャンルがラノベに近かったからじゃないかな。
どのみち、普通の小説とかでウルトラマンみたいな話は書けないだろ

>>230
普通の小説なら読めるけど、ラノベはこの年で読むにはキツいものが・・・

>>219
「トラブルを考える。→変身に必要な薬を家に忘れた。」
これを思いつくのに特別な能力が必要か？www

俺の中で世界観とかキャラ、ストーリー設定など作っても
検索かけたり色々な作品に出逢ったら、この世には作品がありすぎて
自分が考えたのに似たようなのがもう既出なんだよ
それでモチベーションが一気に下がる
なんかオンリーワンを目指したいのにどうすれば良い

>>234
でも「血を吐きながら続けるマラソンですよ」とか言わせないとまずいだろ。
そのあたり無視したらタロウ状態になりかねないぞ

>>233
じゃー小説でいいじゃない
VIPのSSでもブーン系でも良いじゃない
兎に角他人の作品に触れることが大事だと思う
色々読んでると、好みもできるし想像力も豊かになるよ

>>237
まるで俺が小説読んでないみたいな言い方だな・・・いやまぁそう言った覚えもないけど

ウルトラマンをウル・ド☆ラマンにして短編書いて下さいお願いします。

文章を書くというのは一種の逃避行動なわけで、
だから既に社会から逃避的な環境にいる人間には書きづらい
みたいなことをニートしてて思いましたね

>>226
無理じゃないよ
小説家はあらすじから書き始める人ばっかりじゃないと思う
あらかじめ考えた内容をあらすじにしてる人もいるから
物語を整理したり、人に伝える手段の一つとして使ってみたら？
プロットからっていう考えは固定観念だと俺は思う

>>1はもうラノベじゃなくてウルトラマンの話書こうぜ
確かに内容は難しいからまずは歴代の既存の怪獣、トラブル、人物を切り貼りして新しい話を作る
そこから徐々に新しい変化をさせてくとか
新しい怪獣は考えなくていいから

ラノベとはちょっと違うかも知れないけど、俺昔から小説の真似事して
文章書いたりネットでSS作って読みあいっこしたりしてるんだけど、
小説を書く上で一番のネックなのって物の名前じゃない?
商店街の風景を描写するだけでもあの歩道を覆う屋根の名前とか地面のタイルの模様とかで詰まる
たまに小説読んでて物の名前が分からないのが出てきてググって見ると「なんだアレのことか、補足つけるなりそのまま言えば良いのに」
ってなるけど、それじゃカッコ付かないから仕方なくそうなってるんだって書いてみて気付いた。

>>240
おいおい若いくせにナマ言ってんじゃないよ

>>235
それでも書き上げることが大切なんじゃね
設定が多少なりとも似てても多分、完成してまったく同じになることってないだろ
ロボット系とかのアニメって設定だけ見ると似たのいっぱいあると思う
あれだろ？ まず作品を完結させるってことができてないんだろ？
俺のことですが

アドバイスしてる人達もＳＳ書いたりしてるの？
見せーてちょ☆

>>238
好きなもの読んでるんでしょ？


もうさ、パクれば良いじゃん。パクリって言い方が嫌ならオマージュと言えばいい
兎に角好きなのパクって混ぜちゃいなよ
展開もキャラも全部

>>243
あー、それもわかるわー
もう名前がわからん時点で書く気がなくなるわー

あと人物の名前の設定とかな

>>246
こんな時間にこんなとこいる奴が、そんなことできてるわけないじゃないですか

>>244
(*^_^*)

桃から生まれて犬に掘られてマサカリ担いだ亀に鉄砲で撃たれて煮られて花がさく話。

>>246
書いてねーよ
自分の書いたもの見せるの恥ずかしいから…
最初から書かない…

人よりコンプレックスがあれば、人が思いつかないようなものが書ける

そう思っていた時期もありました

>>250
その内容のSS書いてくれば良いの？

>>245
有難う全くそのとおり作品完成されてない
キャラ設定するんだが似たようなキャラがいると凄くヘコむ
容姿性格どっちも被ったときには、まんまコイツじゃん……、みたいな
思い入れがあった分凄くヘコむな、パクリキャラみたいになっちゃって
とりあえず作品書き上げてみるわ、サンクス

>>252
それにお酒さんが加わればそのアイデアも活かせるんじゃないでしょうか

案外お前らのリアルを赤裸々に綴ってみたら面白い作品出来上がるんじゃない？
もちろんナニもかも書くのよ？

ワナビーって小説家になりたいっていうより、働きたくないから書いてるヤツ多いよね

>>257
痛たたたた
痛いよその言葉！

リアルとかつまらなさすぎて書くことすらない

>>241
即興で話考えつくほど器用じゃない

>>242
円谷プロが特撮とってくんないと空しいだけだがな・・・それは血を吐きながら（ｒｙ

>>257
楽したいから漫画家になるんだー
↓
絵が描けないから小説家になるんだー

実際にこれで成功した作家さんもいるみたいだけどね
嫉妬の炎を燃やすことしかできない

VIPで一時期エロ小説マガイのモノ投下しまくってたら熱が完全に冷めてしまった
漫画に転向しようとして絵を練習したが結局中途半端になり
けいおんブームで楽器を練習したらまったく上達しなかった
そして、出した答えが俺は作るより観たり聞いたりする方が性に合うってこと

>>242
俺が書きたいわ
でもレオの熱さを文章で表現できる気がしない

>>253
いいえ、できれば「親を殺してしまった。夕焼け時周りの家から魚の焼けるいい匂いが漂う頃、
自宅の小さい庭に死体を埋め終わった主人公」の物語をお願いします。。

>>255
俺の場合、お酒さん迎えると極度の鬱か躁になっちゃうのよね

というか明日でいいやで今日まで来たのかもしれないな
この後睡魔に負けて永久ループでーす

ああ、こういうスレの生温い居心地の良さがたまらんわ

>>260
そこから更に、小説がどうしても認められないから漫画家になるんだー→で成功した奴もいるな。


どのみち書く話思いつかねぇな・・・俺が書いてもリアリティ生まれないし

>>259
いやいや即興じゃなくってもさ
例えば>>250みたいに何かしら面白いアイデアがあれば
桃から生まれて犬に掘られるって何が掘られるんだ？
あ、主人公は土に埋もれた桃から生まれたのかも
泣いてたら犬が土掘りに来たのか
でも化け物だよな……だから亀は鉄砲で……
死体が動物に間違えられて煮られたけど
まずそうだから捨てられ肥料になって花がさくっと
これ、キャラ作り混んでシーン毎視点変わったら結構面白い話になるよ

>>257
俺に言わせれば、
せっかく生まれてきたのに明日の空腹を満たすために心をボロボロにしながら苦しんで働いて生きるってのは
生んでくれた親に対して、そして俺という名の穢れた蛋白質の塊に魂を与え賜うた神に対して申し訳がない
やりたくもない仕事をしたり、興味のないことに関して勉強したり努力することは、むしろ恥ずべき行為なんだよ
好きなことに全力を投入して生きる。
シンガーソングライターとか漫画家とかも多分皆同じ気持ち。
後は貫き通す強い意志だな。本当に好きならできるはずだ。

まぁアレだよな。世の中には俺のように小説家になりたくもないのに底辺生活を送ってる人間もいるわけで

クリエイターは才能9割だな
書ける奴は10代でも書いてる
逆に書けない奴がグダグダやっても…

とりあえずこのスレの内容を美少女との会話に仕立て上げてVIPに投下するんだ！

>>267
一番大切なのは才能だよ

そして、才能のある奴ってのは総じて頭が良い
つまり、勝者と敗者　強者と弱者　くっきり二パターンに分かれる

大体何なんだよ。小説家になろうとしたから底辺生活になったっつーのか！
俺みたく必死こいて就職活動した末に底辺生活になった人間の立場はどうなるんだよと。
おまけにそういう奴らといっしょくたにされてたたかれるとかどういうことなんだよ！

歳の功って素敵なアイテムを忘れないで！
小説家よりも脚本家とやらのがおもしろそうじゃまいか

やっぱり才能は大きいよな
特殊な職業にはやる気カバーなんてなくて
やる気が微妙でも才能あるやつが売れる世界か…
普通の仕事してこういうのは趣味で続けた方がいいのかもな

ありきたりな表現だけど、努力することも才能だしな
それに加えてセンスっていう、すぐにはどうにもならない要素まで必要だし

まぁ目指すのは自由だよね

>>237
まともな人生経験を詰めれりゃ年の功もあるだろうが、無駄に年齢を積み重ねた結果、
高校時代よりも幼稚化した人間もいる

兼業作家ならまだしも専業作家になるなら相当売れないと無理だろ
ラノベ作家なんてバイトしながらじゃないと生きていけないんじゃないの？

だからその底辺生活って何なの

>>272
妥協したくないから他の仕事をしないんだろ？
いつかやりたい仕事で成功するなら今はそれでいいじゃん

モノを創る才能がある人間だけがセンスあるわけじゃないと思ふんだ
そしてクリエイターもどきのような仕事をしていて思ふんだ。
俺みたいな一般人は色んなもの見て少しずつパクって金もらふ。
創る才能はないけどセンスはあるんだきっと？
才能というより技術だろうか。なんだろうよくわからんちん。

今更だが、ラノベ書きたいならリアリティ求めたら駄目じゃね？
中高生はリアルを嫌ってるからラノベ読むわけだし

>>276
そうそう。劣化してるのが自分でもわかるよな
普通の人間なら、何かしら趣味だったり、友人と遊んだりして
経験を積んでる間に、自分は一日中寝てるだけで終わったり
それこそVIPばかり見ていたり
いやこれは俺の場合だけどさ

>>281
設定は現実、中身は幻想

これ基本だろ

>>283
簡単に言ってくれるじゃないの坊や
おちんちんペロペロしてあげるわ

>>280
どこをパクれば受けがいいかとかがわかるのは才能ってかセンスなんじゃないの

バクマンおもすれー

>>280
ものを選ぶのもある意味作ることなんじゃないの

>>279
いや、俺は単に普通に就職しようとして失敗して底辺生活を送ってるだけ。
別にクリエイターになる気は一ミリもない

>>288
無責任なこと言うけど、資格の勉強とかしたら？

まあ現代の就職難を見る限り
>>1のような奴は腐るほどいると思うが

>>288
なんだスレタイにラノベとかいれてるからラノベ作家希望なんだと思った

>>289
そうだな・・・

これは価値観の問題だが
作家目指してバイトで生計立てるのは意味が分からない
(>>1は違うというのは分かった)
作家は漫画家とか芸能人関係じゃないから活動時間は自由だろ
だったら普通に就職して余った時間で書いていけばいいんじゃないか
よっぽど売れない限り専業にはしなくて良いはず
作家について全く無知の俺だから甘く見すぎてるのかもしれないが

スレが終わってしまった……

帰って来たらスレ答え出てる雰囲気になってた
真面目に>>263を考えてた時間を返せ

つーか、スペック高い主人公出すのは現実逃避みたいで嫌にならないか

小説書くこと自体が現実逃避ではないのか・・・

>>263は
＞夕焼け時周りの家から魚の焼けるいい匂いが漂う頃、
の一文せいで深刻なシーンなのかのんびりしたシーンなのか伝わらん

>>296
俺は嫌にならないよ
人によって違うから一概に言えないけど
自分がそのキャラを好きになれれば問題ない

>>295
俺は見たいぞ

こっからここは即興とか書き合うワナビスレにしようぜ！
って思ったらもうワナビスレあるんだなVIP

>>299
投下おｋなら出すんだけど、所詮オナニーだしなｗｗｗ
「お前ら偉そうな事言ってSS書けんの？」って言われてるみたいで
ついカッと……

>>1のSS投下を待ち続けるスレにしようぜ
お題とか安価で決めて

>>297
>>263のその一文は
周りがいつもの日常、穏やかで幸せな明るさ？と
自分の非日常というか暗さを対比してるんだと思った
だが言われてみたら確かによく分からんなｗｗ

>>298
だがそれは自分のスペックを活かそうともせずに都合の良い物語を作ろうとする行為ではないか？

・・・まぁ俺のスペックじゃ純文学すら話が展開しないわけだが・・・

>>302
それでストーリーが膨らむなら問題ない
俺は「小説はオナニー」と割り切って書くから
あんまそこで悩まないんだよなあ。趣味の一環だからだろうけど

>>301
三人称ならまだいいんだが、
主人公の一人称だと緊迫感に欠けると思いますね・・・

>>302
＞・・・まぁ俺のスペックじゃ純文学すら話が展開しないわけだが・・・
純文学のほうが難しくないっすか・・・

>>283
それはムリ

『もし子供番組がリアルにあったら』
という仮定を
実際にやってみたバカどもがいるから、その映像を紹介するね
http://www.youtube.com/watch?v=UUYPEhFTdkA&feature=topvideos

>>303
趣味の一環だからこそそのあたりが気になるわけだが


>>304
だろうな・・・

>>305
リスニングあんまできなかったが、大体わかったｗｗｗ
ワロタｗｗｗこれ知らなかったわｗｗｗ

>>306
あ、ごめん
「書いてて楽しければいい」って意味だったんだ
趣味なら>>1が楽しんで書けるやり方探せばいいじゃん
趣味なんだし、自由にさ
ってか>>1は同人誌出したかったりするの？

>>305
野菜ww
面白かったけど基本的に元ネタがわからん

というか、>>283が言ってるのは
舞台は日本、登場人物は日本人、でも登場人物は異能者ばかりという「作品内の常識」があると
みたいなことを言ってるんじゃないの

その動画で言うならトーマスを例にとると
舞台はアメリカ、登場するのは普通(？)の列車、でも登場人物(列車)は顔が付いて喋るという「作品内の常識」があると

その「作品内の常識」ってのが>>283が言う「幻想」なんじゃないのかな

>>1寝ちゃった？
終了か？

>>308
う〜ん、幻想は幻想で、大人のものでもあるよ・・・

子供向けの幻想と、大人の幻想の違いは、幻想もリアルのルールで動いているかどうかだと思うな
たとえば、『もし子供番組がリアルであったら』で
黒人の人が
「俺、今日はブラックレンジャーに変身する気分じゃないんだ・・・」と言っているのは
パワーレンジャーの黒人の人が
いつもノリノリで正義の味方をやってて、それは全くリアルじゃないからだ

ま、そうした子供むけの幻想と、リアルのルールにもとづいた幻想の違いは
『ロードオブザリング』と、『ハリーポッター』の違いにも見ることができるよ
『リング』だと機会費用が意識されており
魔法が使われると、絶対に何らかのものが消費される（精神や運など）から、めったに使われない
でも『ハリーポッター』は魔法使い放題で、
正直、「だったら最初から魔法を使いなさい」とバカバカしくなってくる・・・

>>310
ごめん返信しないで
そういうリアルを考えた理屈を考えて、読者に「幻想」を「現実」と考えさせることのできる作品が売れてる作品なんじゃないかなぁ

「T京K芸大学マンガ学科一期生による大学四年間をマンガで棒に振る」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298233774/

で、返信遅かったのはこの漫画読んでた
もう誰もいないかもだけど、このスレの人に読んで欲しいと思う

なんていうか、馬鹿にしてるよな。仕事。
就職活動で失敗なんて自分の責任じゃないか。
日雇いだろうがアルバイトだろうが自分の為に仕事やってんだろうが。
趣味のために仕事やってんじゃねーだろ。おかしいと思わないのか。

>>311についての漫画家の反応で
http://togetter.com/li/102735

モテキの作者がこう言ってる


しかし、なんで男の子は天才型を目指すのかね…。いつまでにデビュー！とか、投稿作が即連載！とか。そのくせ漫画描きはじめる遅かったりね。
kubo_3260
2011-02-19 07:03:42

これ、胸に来たわ

何かレス増えてると見に来たら>>311のスレの事か
もしもしだから、漫画自体は全部読めなかったけど
プロになりたい奴が読み手を意識するのは小説も漫画も同じだな

>>311
う〜ん、子供向けの『ハリーポッター』は売れまくっているから
あんま考えなくても、売れるものは売れると思うよ

もちろん作者さんは、たんに書きたいものを書いているだけだろう
作り手は、とにかく作っちゃうから作り手なんだと思う
対して受け手は、
受け取っているだけなのにやたら気難しい
好きか嫌いかで話していればいいのに、良い悪いで論じ出すバカが大量に発生する

でも、こうした良い悪いの論争こそ、ヒマ人の娯楽だから仕方がない気がすりゅよ
ま、良い悪いの問題は
作品が残るか残らないか、って点に集約されるんじゃないかな
『ハリーポッター』は、
たぶんあと百年たったら忘れられる──ただ大衆ブンガクは、それでいいんじゃないかな

創作の権利があるなら創作の責任もある。
好きな物を作るのはいいが、それが自分に与えるもの
他人与えるもの全て作者が責任を払わなければならない。
それが物を作ることの意義だ。
そうすれば絵であろうがストーリーであろうが無駄は無くなる。
テーマもはっきりし、他人に物事が伝わる。己の底もよく見える。
他人の評価も大事だがそれ以上に自己評価が徹底されなければ
創作に値しないはずだ。
己の中から出るものだということを忘れてはいけない。

ＶＩＰのラノベ新人賞を目指すスレの新スレかと思ったら、個人のスレだったか

一応貼っておく

ニュー速VIPワナビ部作家科小説専攻
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298190826/

こんな書き込まなくても落ちないんだな平日のvipって

10年前ラノベ書きになろうと思ったことがある
フリゲのシナリオやネット小説なんか沢山作って勉強もした
でも駄目だった

今は公務員やってる

別にプロになりたいわけじゃない
中高生をフルボッコにできるレベルになりたいんだよ！

中高生をフルボッコできたら十分プロとして
やってけんじゃね？

もう諦めろ
正直いってこのスレの>>30辺りまで読んで無理だとわかった
才能がどうのこうのより想像力等が欠けている
それ以前に書きたいものがないという時点で>>1にはできない
ほかにやりたいと思うことはないのかい？

むしろこの後ろ向きさを生かしたエッセイとか私小説みたいのが読みたいな。
タイトルは「ラノベを書こうとしてから九年の歳月が過ぎた」でいいじゃないかw

えっまだあるの

先生！ 先生じゃないですか!? 早く原稿仕上げて下さいよ!!

>>33
童貞捨てるのは成功してからにすべきだな
それか懐かしのエログロ路線にいくかｗ

からあげこのスレにも出るのか