ニュー速VIPワナビ部作家科小説専攻

でもラノベばかりっていう

立てるの早すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

これからのトレンド予測

モリケマジョ

森＋理系＋魔法＋少女

お前ら好きな作品なんか書いてないで
Googleの検索語トレンド時系列眺めながら
めぼしい属性組み合わせてようぜ
戦略的に行こう

名前考えたい

けもテまじょ

獣耳＋テニス＋魔法＋少女

>>5
�@星空すべて
�Aやっぱ
�B斗倉静流
どや？

>>6
ストライクウィッチーズがバスカッシュするみたいなのか？

何らかの本を読んだ後に見る自分のプロットはあまりにつまらない

>>7
２番はなに？

>>8
どちらかと言うとテニプリが全員獣耳少女になる感じ

>>10
八葉ちゃんの徒名です＾＾

>>9
俺は逆だな
自分のプロットが面白すぎて他の作品がつまらなく感じる

しかしそれはオナニーと同じ原理だということに気づく

>>11
ハリーポッターの、箒に乗ってなんか捕まえるリーグみたいな世界ですか？

>>12
誰だよ八葉！
>>7のどや？もよくわかんねーしよ！

>>14
ちげーよｗｗｗ
テニスだっつってんだろｗｗｗｗｗｗ

テニプリみたいに魔法使って獣耳少女達がファンタジーテニスすんだよ

「そのボール消えるよ」
とか
「全力全開フラットショット！」
とか
「このサーブはどこに跳ねるか分からない……あたし以外はね！」
とか

>>15
(´・ω・｀)はい

それがどんな作品よりも面白く思えるなら俺はただのピエロじゃないか

最近ラノベとかがアニメ化されてるのよく見るけど
主人公が吐く決め台詞みたいなものって
原作が先なのか？　アニメ設定が先なのか？

ふざけた幻想とか言うセリフ毎回書かれてると
何か読む気なくすんだけど個人的には

今日何もできてない件
休みだったのに・・・

>>17
葉月ちゃんなら知ってる

>>18
いやいやいやいやｗｗｗ
>>16なんて５分で考えた話だから面白いわけねーだろｗｗｗｗｗ
だが今書いてる話は半年考えて作ったプロットだからかなり面白い自信はある

>>16
(´・ω・｀)はあ
咲‐Saki‐みたいな感じですか？

>>22
お前人生楽しそうだな

>>23
あーもー説明めんどいからそれでいーやー

１８時を過ぎました
DPを報告して下さい

>>24
そりゃ楽しいだろ
楽しくない人生送ってる奴が楽しい話を書けるかよｗｗｗ

>>25
>>16の発想は悪くないだろ……
レスが致命的だっただけで

>>21
俺の立てたスレも遂にからあげが来る程迄に育ったか

>>27
うらやま


>>29
おじゃましてます

しかし雑談ばっかりで、相変わらず晒しがねえ

28歳という設定

だって晒すメリットないやん…

応募して落ちたら晒してやるよ

あらすじや設定晒しは前スレに結構いたな
そいつらが本当に書いているかは不明だが

>>16ってこういうことじゃないのか？
特殊な技術で擬似魔法が使えるようになった世界。
擬似魔法を使うと獣耳と尻尾が生え獣人化する。
擬似魔法はスポーツに取り入れられ、４年に一度クイーンを決める大会がある。
クイーンを輩出した国は４年間国連理事の権利を保有できる。
物語の舞台の年はテニス。

晒し専用にあらすじやらプロットを作る作戦で行くとか。

>>36
まとめサンクス
そーゆーこと

まあスポーツ＋ファンタジーってのはありがちだけどな

>>36
擬似魔法の副作用に獣耳化する理由は？

>>5
何の名前だよ？

>>39
だからファンタジーっつってんだろーが
現実の世界とは違うんだよ分かる？
獣耳が生えてる種族なの


てかさっきからお前つっかかってきすぎ

>>27
ごめん・・・

>>41
(´・ω・｀)はあ
前世がドーベルマンだったものでつい

>>42
えっ？

>>39
脳内の博士はかわいいからとかのたまってるけど俺の原案じゃないからなぁ。
アレじゃね？ 擬似魔法の材料に獣が使われたんじゃね？

>>44
楽しくない人生送ってるけど楽しい話書こうとしてるんだよ言わせんな（ry

何でもいいじゃねえか別に
設定次第で話がかなり膨らみそうな気がする

失われていたカールチューンが呼び覚まされたからじゃね?

>>45
成る程、それは動物虐待の疑いがありますね

>>46
ごめん…

テニスは、野球・サッカー・バスケより書くのが大変そうだよね
マガジンのテニス漫画がおもしろい

>>39
俺が書くなら
最初、身体能力の向上の為動物のＤＮＡを抽出して身体能力の高い超人を作ろうとしたが、結果的に擬似魔法が発見された。
とかもうちょいつめる

>>47
いやスポーツ＋ファンタジーなら膨らむけど
テニス＋ファンタジーだと膨らますのは難しい
ほとんどの技はテニプリに取られてるからどんなに頑張ってもテニプリの二番煎じになる

てかお前ら俺の即興で考えた設定に食いつきすぎだろ
こんなのは間違いなく没プロットレベル

>>53
ですおね＾＾
やっと意見が一致しましたね

何そのスパイダーマン

変身ヒーロー物を書こうとしたら、罪人の魂を集めるロリババアの神様が主役になっていたでござる。

>>53
別に話題のネタがないから広げただけ。

>>56
何その小麦

>>48
ロストテクノロジーものって今はどうなの？

じゃあ燃料投下してやるよ

つＧＡの一次選考通過作品

>>58KWSK

誰か>>60のＵＲＬ貼ってくれる優しい人いないの？

>>61
いや、俺も詳しくは知らのです。
ソウルテイカーってそんな話じゃなかったっけ？

やっぱ純文学の時代じゃないのかな
書いたところで同じ値段ならみんな夏目漱石読むよな

>>64
ジャンクフードが食べたい日もあるだろ

>>64
いやそれはない

999みたいなラノベを書こうと思ったら先を越されてたでござる

>>63
とりあえずソウルテイカー全巻借りて観とけ。

主人公が美少女に変身する展開なんて書きたくなかったのに…
それが一番都合がいいんだよな…

>>62
よくわからないけど
言い出しっぺの法則じゃないですか？

>>64
白河の清きに魚の住み兼ねて元の濁りの田沼恋しきよのう

>>68
わかた
まずはマジカルナースからにする

>>62
http://ga.sbcr.jp/bunko_blog/

俺の優しさに泣き叫べ、そして惚れろ

>>70
すまん確かにそうだな
俺が間違ってた

てことでＧＡ一次選考通過作品http://ga.sbcr.jp/bunko_blog/cat383/016727/

>>73
ｏｒｚ…

ありがとう…

「吾輩は猫又である」竹林七草

これアウトじゃないの？

いやいや

なんか、どっかで聞いたフレーズのオンパレードに見えた。

「やったねお兄ちゃん！　かわゆい萌えキャラが二次元の世界から飛び出してきたよっ！」太陽ひかる


爆発しそうなタイトルだな

>>67
みんな痔になるラノベかと思ったｗｗ

>>76
著作権切れてるし法律上タイトルを勝手に借りても問題ない

>>79
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」
が売れている今、俺には何も言えん

>>82
なにその「こんな娘がいたら僕はもう!」みたいなタイトル

>>69
男が美少女になる話ならあまり興味は沸かないけど
男の娘が美少女になる話なら読んでみたい

禁書とか俺妹とかみーまーとか立ち上げた電撃の三木さんだっけ？
あの人もタイトルで売るって言ってたよ

>>69
クロス・ダイアグラム

西暦２３ＸＸ年
１３歳になると確率的に男が女に性転換してしまう進化を遂げた人類

最近専らの話題はあのガチムチ体育界系の鬼瓦があろう事か
爽やかスポーツ少女に変貌し人気急上昇

自分は絶対に女なんかになるのはごめんだね

そんなある日の事
共に戦闘機パイロットになろうと切磋琢磨を誓い合っていたライバルが
どう見ても最近胸とお尻が出てきて……

時間差交錯発動系SFラブコメ
『クロダイ！』

>>81
そうなのか
知らんかった

いくら内容が良くてもタイトルがあれだと手に取ってさえもらえないからな

>>87
萌えよ剣 とかもろでしょ？ 司馬の著作権はまだ生きてるけど

「激烈ワナビ戦」常木らくだ

お前らがネタにされてる件について

「激烈ワナビ戦」常木らくだ

「ニード！　〜Not in Employment Education or Detective〜」森田陽一

>>28
いや、明らかにダメだろ。
そもそもスポーツ物のラノベなんか読んだことないだろ。

ラノベでスポーツやるのは非常に難しい。
ちょっと超人的な技を出すと、それだけでルールが瓦解するからな。

　「約束された勝利のサーブ！」
　　獅子子が放ったサーブは、コートの真ん中に、まるで弾丸のように突き立った。
　「何……だと……？」
　　微動だにできないまま、呆然とつぶやく猫子。
　　こんなサーブ、返せるわけがない。
　　硬球が芝生の地面にめりこんだまま弾んでこないのだから。
　「１５−０」
　　審判の狼子が冷静に得点を告げる。
　「こんな相手に、どうやって勝てっていうのよ……」
　　猫子は慄然とした。

自称編集さんがスポーツものラノベは需要あるって言ってた気がする

暴風ガールズファイト　が超人・必殺技なしの純粋なスポ根ものだったかな

http://togetter.com/li/103099

面白い

てか地面にのめりこんで弾まないサービスショットなんて、漫画でも成り立たねーよｗ
逆に言えば漫画で成り立つ程度の超人的な技なら、ラノベで成り立たない道理はない

｢年の瀬､うちの大家が魔王になった｣ 安田秀敏

｢生徒会爆発しろ!｣ 山吹匂

｢夢見るｵｯｻﾝ戦隊ｻｷﾞｾﾞﾝｼｬｰ｣ 佐々木ﾕｯｹ

>>84
それラノベ的でいいかもな
いただき！

>>96
うーん。
冷静になると合性が悪いのは、ラノベ×スポーツじゃなくて、ファンタジー×スポーツのような気がしてきた……。

現実にありえない魔球を放る野球ラノベだったらアイディアだけある

野球で剛速球を表現するのにマンガなら1コマで情報伝えて
あとは「投手Aの速球は打てない」という属性を使って話を膨らませられるけど
小説で剛速球を読者の情報に定義させる場合、表現が結構面倒くさい

>>99
普通のスポーツは厳しいな
でもハリーポッターだってクィディッチみたいに、ファンタジー世界のスポーツでそれなりに成功してるものもある

>>95
成る程、携帯小説は終わコンになってたんだな
安心した

>>103
違う
携帯小説のタゲがそもそも中高生じゃなくて20代から40代くらいの所謂スイーツ

>>99
竜騎士が萌え×ホラー開拓の難行をやってのけたのだ
お前らも難行に挑め
レールを敷け 上を走るな

>>100
野球は比較的相性良さそうだけどな

「弾が七つに分裂しているにも関わらず、キャッチャーは迷わずにボールを取っている。
　つまり、どれが本物のボールかということを、何らかの方法でキャッチャーに伝えているはずなんだ」
　キャプテンの言葉に、俺はうなずく。
「サイン……ですか」
「そうだ。猶予はあと３イニング、２７球。　――そのあいだに奴等のサインを盗めなければ、俺たちの負けだ」

ドラベース

10代向けの小説の王道じゃないか…！

マジレスすると実際のテニスのプロ試合でサーブが地面にめり込んだことあるから

>>98
どうぞどうぞ

>>105
まだ見ぬ組み合わせやジャンルがあるのかー

>>109
そいつ魔法少女だったんだろ

>>110
非処女×萌え

ハーレム！出てくる女の子はみんな非処女です！
だけど萌えます！

すげーハードル高いわぁ

歴史×男の娘は既出？

>>110
できた
主人公�@の力によって怪物に変人させられてしまった主人公�A
それ故に怪物の殺し屋に狙われることに
（主人公�@と殺し屋は一種の協力関係だが、主人公�Aの殺害防止は契約外）

そこで主人公�@は自分の恋人（一般人）を殺害
主人公�Aにはその恋人に変化するように指示
また、殺し屋には主人公�Aは自分が退治したと報告
よって、主人公�Aは恋人の姿で生きていくことに

あとはここに男の娘要素を取り入れるだけだ

そもそもお前らが考えてるほど男の娘って需要ないんだよな

処女じなきゃヤダーってのがそもそも

>>115
変人×
変身○

でもバカテスのヒロインで一番にんきあるの秀吉じゃね？

>>114
宇月原晴明「信長　あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」

>>119
VIPではな
まあコメディとかギャグものなら男の娘でもいいと思うけどね

>>112
そもそもヒロインが非処女であることを描写するのが難しいだろ。
何の脈絡もなく「私は非処女よ」なんぞと言いだしたら、ただの変な人だし。


　　遥か東方の神仙境を目指し旅するからには、何か理由があるのかもしれない。
　　何とはなしに、聞いてみる。
　「ジニーさんは、何のために旅をしているんですか？」
　　毅然とした口調で、女騎士は答える。

　　　　「失われた処女を取り戻すために」
　
　「私は三年前、数人の野盗に襲われ貞操を失った。
　　守操の誓いを守れなかった私には、本来、騎士たる資格はない。
　　しかし、自決しようとした私に、――それでも我が主は、生きろと言ってくれた。
　　だから私は決意した。
　　我が主のために、命に代えてもこの処女を取り戻さなければならない、と」

信長「ちょっと蘭○……早く来なさいよね」////

>>122
非処女っていっても初恋じゃないとか彼氏が居たとかだろ

そもそもヒロインをわざわざ非処女にする必要があるのかっていう

>>121
男性向け同人誌の数的にも、一般含めても秀吉トップだと思う

男の娘好きの上級者は、心が漢の、男の娘を好きになるのかね
初心者は、男の娘というタグの付いた限りなく美少女に近いキャラを好きになるんだと思う

美少女になる男の娘っていうのは初心者向けだよね
狭いジャンルで浅い狙いっていうのは難しそう。よっぽど萌えるキャラにしないと厳しいかもしれない

>>122
かっけー

>>125
確率論的にバランスをと

>>126
それは単にバカテスに萌えるヒロインがいないだけ
男の娘自体はお前らが思ってるほど需要も人気もないよ

わぁい！

>>122
なにその騎士かっこいい…

全員ろりばばあとか、女神やサキュバス。芸がないね

童貞だけど超能力的なもので、処女か非処女か見分けることができる
っていうのはどこかで見たような設定

わぁい！

>>114
ああ、あと漫画だけど「秘身譚」

>>120
ほほう、既にあるにはあるのね
でもそれって、歴史上の偉人を男の娘化してるの？

今考えてる話では、主人公の男の娘は庶民Ａだ

>>132
前回セックスしてからの経過時間が頭上に見えるアフロとかな

>>114
散々

っていうか歴史上にそういう人結構いるんだよ
何晏って人は美形、男の娘、嫁は義理の妹（実の妹の噂もある）
さらに儒教の註釈では当代随一で現代に残る論語はこの人の注釈書が元になってるし
五石散という麻薬を作って流行らせた（この五石散の服用方法が「散歩」の語源）

じゃあ>>115に男の娘要素は無理に必要ないかな？

>>130
バカテスのヒロインのうざさは異常
主人公を半殺しにするやつばかり 秀吉しか安心して見れるキャラがいない

>>138
>>115には悪いけど、おいしい組み合わせとはちょっと思えない
主人公�A次第かもしれないけどね

既出の萌え要素が10個あったとしてそれを組み合わせれば天文学的な数の萌え要素ができるのでは？

誰か計算してくれ

>>130
姫路さんはかわいいよ！

>>140
確かに主人公�Aが女性に変身するなら男の娘要素はあまり意味をなさないよね…

男の娘だと思ったら女でした ってキャラならいたね

次スレはこっちだったのか
ラノベってスレタイにはいってるほうかと思った輪

>>144
それってプラスに出るの？

>>141
１０２３通りです(´・ω・｀)

もう性別は日替わりでよくね？

>>147
天文学的ってほどじゃなかったな……

>>148
じゃあ水被ったら女で良くね？

>>150
水を被ったら猫耳が生えるとかね

>>150
お前頭いいな

>>150
元が男そのものの拳法家だから、いまいち女体ランマは萌えないんだよな。

>>153
は？俺的サンデー二大ヒロインの一角の女らんまさんディスってんの？

らんま1/2とうる星やつら読もうかな…

そういやトラブルにいたな
くしゃみで性別変わるキャラ

>>153
じゃあガチムチの娘が美少女でも拒絶するの？

大ヒット作にこんな事を言うのはあれだけども、らんまはスキだが乱馬は女になったら性格も女らしく方がよかったな。
そうすればもっと深くなったと思う。だから結果的に俺は良牙派だった。
まあそういう事でTF物ではふたばくんチェンジの方が上なんだが。

>>154
俺的サンデー二大ヒロインは、「おキヌちゃん」と「ヒナギク様」だから。

てかこのスレもしかして年齢層高いの？
らんまとかうる星やつらとかついていけないんだけど

>>159
あ？
女らんまと灰原に決まってんだろ

>>161
お前林原めぐみが好きなだけじゃry

>>162
ち……ちが///

女らんまは俺の青春

むしろ俺もいつか女になれるかと思ってた

そんな奴らの需要に答えたのが天使な小生意気でござるな
いや、プリティフェイスか…？

やっぱ男の娘って永遠の夢なんじゃん
需要云々というより本能的に憧れてんだよ

何この30代スレ

>>168
坊や、こっちいらっしゃい

全く話が分からない件

俺の初恋はシャンプーだった

>>171
俺もさ

>>171-172
何ここ俺が二人も居る

なんで休みの時の時間あるほうが書けないんだ

時間無い時のほうが筆が進む

>>174
それはね、仕事の合間の一時の休憩にのみ
人間は安らぎと幸福を得られる生き物だからです

ピンチになると真の力が発揮されるというわけだな。

頭が休憩モードに入ってるからだろ

自称編集がこう語ってるぞ


でも、自分が同じくらいのできの「学園モノ」と
「新規ジャンル」のどちらかを選考で通すならば確実に後者

ダラダラしてる時にいいアイデアが浮かばないってのもある

>>179
その後、編集の意向でハーレム物に魔改造されます

>>179
確立されたジャンルとまだ形のない新ジャンルが同程度のでき
ってのはなかなか難しいものですしおすし

良いアイデアが浮かぶのは次の３つの時！
・寝る直前
・排泄行為中
・馬上

狼になった大家が契約期間が満了になると言ってきた

『狼と更新料』

俺は
・タバコ吸ってる時
しか思い浮かばない
今日だけで２箱も吸っちまった…

寝る直前ってのは結構あるな
うとうとしてるときとか

失礼しました
寝る直前ではなく起きた直後でした

俺は風呂に浸かってるときだなぁ

間をとって夢の中

俺は好きな作品読んでるときに浮かんでくる
そのせいでパクリの域を脱出するのが大変だけどな

捨てプロットとしてVIPに晒そうと思ったら、ビビビッと来ていい案が浮かぶことがたまにある

>>185
煙草吸ってるときって妙にひらめくよな

主人公が戦国時代に飛ばされて上杉謙信（女）を落とそうと頑張る作品が思いついた
だがしかし俺は戦国時代の知識はシィルが凍ちゃったぐらいしかない
どうしたものだろうか、俺の上杉謙信はこんなに可愛いのに

>>192
あれはヤバい
だけど何かやりながらだと閃かない
頭ん中空っぽにしてタバコの煙見つめてると突然降ってくる


でも最近のコンビニは俺にタバコ売ってくれないから困る

>>194
未成年なら死ね

>>195
ごめんなさい☆

>>193
きめえから死んで来い

>>194
(´・ω・｀)はあ
小学生がVIPですか

タバコは嫌いだけど、おっさんキャラには吸わせてやりたくなるな

もしもしはクソっていうのはいつまでも変わらないな

(´・ω・｀)はい

つかタバコ吸ってる奴らの大半は未成年のうちからだろ？
あと半年で２０だからそんくらい許せよ

部屋で落ち着いてマイ・フェイバリット・ソング集を聞いてると
イメージが湧いてくるな

(´・ω・｀)１９で店員に拒否されるとか
どんだけ童顔か中学生みたいなファッションなんすか？
ママの買ってきた服とかですか？

>>197
俺が気持ち悪いっていうなら甘んじて受け入れる
だが俺の上杉謙信ちゃんへの愛が気持ち悪いってんなら、まずはその幻想をぶち殺す

>>204
吸うきっかけが背伸びの奴は大概大人に見られなかったりする
ソースは今考えた

>>204
服装は大人っぽい服装だけど顔はどうしようもねーだろ
言わせんな

>>206
やっは背伸びしないとカースト制の下位に落ちるんですかね(´・ω・｀)

>>205
巣に帰れエロパロ民

もっと背伸びのしかたあったろうに…

香ばしいなぁ
拙いって言葉はなんかエロいよね

別に十代でタバコ吸ってようが構わんがここで言う必要は全く無かったな

>>206
ソーマを吸うに見えて聖痕のクェイサーが脳裏をよぎった

>>212
ミサワな頃なんでしょう

誰か母乳の味教えてくれ

>>215
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1025&bih=494&q=%E6%AF%8D%E4%B9%B3%E3%80%80%E5%91%B3&aq=f&aqi=&aql=&oq=

>>215
あなたが歪んだ愛情しか理解できないのは
ほ乳瓶で育ったからだったのね

>>217
お、俺の愛情は歪んでねーし！
ちょっと愛しすぎていじめちゃうだけだし！

>>208
そういうのは実のところ副次的効果で
実際のところクラスカーストの上位を占めるリア充ってのは
その場を楽しませる能力であったり、人を否応なしに敬服させる能力であったり
コミュ能力+現実的に意味のある能力の二つで決定されてる

流行やら大人びた行動ってのはコミュ能力の延長でしかなく
さらに何かあるんだよ、大体の場合

>>211
たどたどしい、とか？

>>218
おれは上杉謙信ちゃん期待してるよ

>>714
だからお前は誰なんだよ

>>220
そんなかんじ
使いどころがかなり限定的だけど使いたいな

おまえらどれくらい本読んでるの？

>>224
毎日読むこともあれば、まったく読まないこともある

今までの累計読書数なんて誰も数えねえよ、百は超えてるだろうけど

>>224
通学の電車内とか、あと暇なときはほとんど文庫本読んでる

俺も読みまくった時期あり、全く読まない時期もありな感じだが
最近は読書する習慣を付けるようにしてる

最近『ドン=キホーテ』よみはじめたんだが、ドン=キホーテて実はかっこ良くね？
彼をモデルにしたキャラを自分の作品に出してみたい

漫画は読書に入るのか？
小説は毎日ちょこちょこ読んでる

小学生の頃にテレビと漫画完全に禁止されてたから図書館の本アホみたいに読みまくってたわ
その反動か中学校入学してから高校卒業ぐらいまで全く読まなかった
中高時代にもっと読んでたらなあ…
でも、逆に言うと皆がポケモンしかしてなかった時期にあれだけ読書経験積んだのは何らかの価値があったかもしれない。
現在には全く生かされてないんだけど。

しかし、ラノベも一般小説ももっと電子書籍化してほしいわ
自炊は本を裁断するし時間も金もかかるから抵抗あるよ

手入力だ

手打ちで挿し絵も自ら描けばセルフ電子書籍の完成だな

手打ちしてる間に内容を覚えて楽しむ余地が減りそうだが

ラノベか漫画しか読んでない…

>>233
大丈夫だ
俺の友人にラノベと漫画しかマトモに読んでないくせに最近一次通ったやついるから
ホントにバラエティもドラマもほとんど見てないやつなんだよ

大丈夫なわけねぇだろアホタレ

本当に、読書欲は留まるところを知らない
まだまだ読んでいたい。明日試験なのにね

実は俺、ラノベを10年間読んでない
流行を眺めるタイプって言うか、確実に面白い作品しか遊ばない、読まない、興味を向けない。
毎日見るものはニュースとWikipediaだ

俺も東野圭吾とかミーハー的に読むけど、ラノベは一度も読んだことがないｷﾘ
ラノベ原作のアニメは見たことあるけどね

映画ばっかみてるなあ
小説なんてほとんど読んでないや

これはひどい

まあ、読んだことのない俺がラノベを定義してやるぜ、とか言い出したら問題だけど、
自己紹介するぶんにはなんでもいい

最近のラノベは読んでないなぁ
洋書の原本と訳書を読み比べるのが好きだ

>>237>>238>>242
この三銃士かっこよすぎるだろ…

じゃあ俺がダルタニアンやるぜ！

他に読書してればラノベ読んでなくても書けるだろ
ラノベしか読んでないやつは論外
なにも読んでないやつは理解不能

ラノベ読んでないってくらいなら別にいいだろ
ラノベしか読まないでラノベ書くって方が頭狂ってる

小説も読まないで小説書く頭おかしい山田某とか稀すぎてパねえ

書きこみ前にリロードしたら>>245に全く同じこといわｒ

あとウィキペディアみたから知ってるって言うのは
目次読んだからこの本理解したって言ってるようなもん。
かといって使うなって言うわけでもなく使ってる奴はアホと言い倒すつもりでもない。

マジで調べた事象に付いて知りたいならちゃんと刊行された本を読むか
科学現象を活用したいなら学術書なり解説書をしっかり読めよ。

ライトノベルというか、書き物は人間の知恵、ネタから作るわけだ
必要なのは人間の知恵をいかに集めるか、いかに作品の面白さを追求できるかだと考える
ラノベを常から読んでいることは、作品の面白さには大して関係ないんじゃないかな
どうせ同じネタは使えないしさ

ラノベ読んだことないのにラノベの出版社に応募するの？
意味がわからない
すばる大賞とかに応募すればいいじゃん

別にラノベだけ読んでラノベだけ書いてもいいだろーがよ

ラノベ書くのにラノベ以外見て何の得があるんだよ
小説読んだら危うくパン屋再襲撃するところだった

ラノベ以外の読んだ小説がいまいち面白くなかった
俺の好みが偏ってるのか外れ引きまくってるだけだろうけど

アニメから入る層もいたっていいじゃない

一般気取りもラノベ堅守も下らんプライド捨てて感性を広く持てよ

>>249
チョロそうだなって思うんじゃね

結局のところ人それぞれじゃね
と言ってしまいそうになる

予想以上にひどかった

なんか自信出てきた

知識はたいていの人にとってはそれ単品で面白さになることは無い
面白いと思った物に付け加えることで、さらに面白さを増幅させる働きを持つんだと思うよ
つまり何を読んでても関係ないと思う

でも楽そうだからって理由でラノベに転向したのに、
電撃とか競争率の高いとこに応募してたら、それってただの馬鹿だよな

戯言とかみーまーとか、ああいう主人公っていつ流行りになるの？

イラスト無しで面白い作品を作りたいんだよ
何を言われても俺はそう思う
ラノベはどうも挿し絵で見てしまっていかん

作るのは楽でもそのなかで見出してもらうのはどう考えてもラクじゃなくね

>>261
投稿時にイラストついてるわけじゃなし、
あんま気にしなくても良いのでは？

>>259
ハードルの高さと競争率の高さは違うんじゃない？

>>264
打算が働いてるって意味じゃ同じじゃね

>>260
むしろ流行ってないの？アレ

>>264

まったくその通り
大学で例えると

私立医学部の倍率は3０倍にも膨れ上がるが

国立医学部はせいぜい３倍

>>260
一人称「ぼく」は滅ぼしちゃいかん

>>263
ラノベを手に取る。まずタイトルと絵を見る。半分くらいは「やめよう」ってなる
次に最初のページを見る。これで大半は「やめよう」ってなる
もしかしたら絵でやめた作品が良いのかもしれないが、いまさら読み直す気にもなれない
試しに何冊かやってみると、「やめてよかった」になる

俺はこうなりたくないなあって思うんだ

俺と最初の彼女の出会いと別れを小説にしたら売れると思うんだけど
そういう絶対売れそうなストーリーって最後までとっておくもの？

よく考えてみたら>>237って脅威的じゃないか？
スターゲイザーというか、フィクサーというか…

>>266
流行ってるの？

>>268
「僕」より「ボク」より「ぼく」だよね

>>261
イラストのないラノベはあるけど、あれは正直面白いとは言いがたかったな、個人的には。

>>270
同じことだよ
あなたに本当に力があるならそれは物語を選ばない

>>269
ラノベを手に取る。まずタイトルと絵を見る。タイトルにはひかれなかったが絵が気に入った
次に最初のページを見る。なるほどなかなか好きな絵だ
もしかしたら絵でやめた作品が良いのかもしれないが、いまさら読み直す気にもなれない
読んでみるとすごく面白いわけじゃないが、絵がよかったので続きも買うことにした

こういう場合もあるだろう

なんか俺変なこと言ってた忘れて

>>275
それを期待するというか、それでよしとしてしまうのは物書きとして終わってないか。
たとえラノベだったとしても。

イラストって一般小説でも付いてるし気持ち悪い実写とかの場合もあるし
そんなの気にするのはあくまで一部なんだから内容で勝負するしかないよ

あーなんか最近デスノートのヒットの功績は大場と小畑どっちにあるかみたいなスレ見たの思い出したぞ

読んだ人による、で片付きそうな

>>279
漫画とは違うと思うけどね、アニメ化を考えなければ
漫画と言えばコミカライズをイラストレーターがやってるラノベは好感が持てる

>>269
そもそものところ、今、年間に八万冊くらいの書籍が出てるんだよ。
これは雑誌を抜いた数。毎日200冊もの本が出ている。

個人が何冊本を読むか？
よほどな本読みだって、年間300冊が良いところだと思うよ。
出ている本の１％も読めやしない。

ある本が読まれ、あるいは読まれないにあたっては
実力もそうだけれど、イラストや広告といった他力の要素もあるし
それ以上に「運」が必要だよ。
自力以外を否定するのは簡単だけど、
「巡り合わせ」みたいなものを嫌わなくても良いと思うよ。

絵で読んでくれた読者だって読者だよ。
絵で選んでくれたのならば、文章で本気にさせるのが
テキスト書きの役目でしょう？

自分の考えたキャラクターを目に見える形にしてもらえるとかなり嬉しいだろうな、と思う

小説だけじゃなくて挿絵も自分でかいてる本があったよね
タイトル忘れたけど何だっけ

とはいえ大賞受賞作品ってのはバカにできない広告力なわけで
やっぱり実力は大事でしょ

デスノートの話からじゃないけどバクマン。でも「文章の方が想像できる」ってあったじゃん
（漫画論が）ラノベに通用するかはともかく、それが文章の強みなんだよな

>>283
嬉しさあまりにイラストを想定して展開を構成してしまうのは破綻してるよね

>>284
末代まで！ だね
毎度登場する名前だけど、これを果たして成功といっていいのかどうか、そろそろ微妙なところ

>>282
最後の方の文章に感動した…！
テキストを書くとは革命だ

>>288
ああこれだサンクス
毎回出てきてるってことは、文と絵を一人でやってるのはこれだけ
ってことなのかな？正直意外

>>290
舞城王太郎もイラストやってるはずだけど、まあラノベに含まれないだろうが

>>282
年間150冊は読んでるけどそれでもラノベの一部なんだよねぇ
有名作でも読んでないのがかなりある

たまらん！

あ

>>233
危険です

>>275
萌え豚やん

いまんとこオススメなのはアメリカの外交に関する本だな。
あと兵法と習慣論。

>>297
８つの習慣みたいな奴か

強い敵が現れる
↓
主人公が同じ位強い能力を身につける。
もしくは、その敵にとても有効な戦法を手に入れる。

がよくあるパターンなんだが、ヒロインは力を使えず、主人公があくまで一般人なので、そもそも戦場に立たない。

だから強い敵同士を対峙させ、上手く三つ巴の状態を作り出して初めて主人公たちが裏でこっそりと動く事が出来る。

キルデスゲームじゃなく、フラッグゲームだから成り立つ話なんだが、言われたら確かに他の勢力からフルボッコにされるな。

主人公たちに手を出しづらい状況が必要か。

眠れないな…想像に耽るかな

誤爆

唐突に思い出したが、俺の萌えの目覚めは
漫画☆太郎だわ

電撃の次に凄いレーベルってなんだっけ？

>>303
MFじゃないか

>>304
マジで？富士見越えたのか
これもISのおかげだな

どれだけ叩いてもISが売れている
これが悲しい現実ですトホホ

最近アニメは綺羅星くらいしか観ないんだが
ISってのは相当（良くも悪くも）ひどいんだな…

ISのアニメは戦闘がかっこいいから見始めたけどシャルルにやられた
原作は未読

角川スニーカーはどうなのよ？角川いい噂聞かないけど・・・

昔からそうだけど一つか二つのヒット作にブーストかけて一点突破してくるから
対象になった作品は破滅か大ヒットかの二択になる
その儲けで他のどうでもいい作品食わしてるので、細々といい話も出てくるんだけど
全く宣伝しないからそのまま細々消えてくんだよなぁ

実力ある作家ならいいんじゃねぇの？
ノベライズの話も結構あるし

え？何の話？

世に言う角川商法というやつか

>>304
確かに最近のＭＦ文庫大賞作品は大賞としての説得力あるよね
まよチキ→変態王子のコンボはその極み

異色とか言って売り出されてた変態王子と同期の中二バトルものが
異色って言うか完全に出すレーベル間違えてるだけだったのはワロタが

ちょっと流れ変えちゃうけど質問。

プロットが完成しつつある俺の次回作なんだけれど
主人公と米寿を超えてボケ始めている好色な祖父が、ある事（アイデアが関わるから秘密）
がキッカケで陰謀に巻き込まれて行くバトル（？）物って設定なんだよ。


その際に主人公がいつもは「じいちゃん」と呼ぶんだけれど
じいさんはかなり好色な性格で、ヒロインとか幼馴染に手を出したがるのね。
そんな時「ジジイ！」って叫んだり、バトルの都合上で老人虐待な行為を
取るんだけれど、そんな主人公って受け入れられるかな？？

ブーストかけて潰しちゃったのがシュガーダークの作者か・・・。
気になってるんでたまにブログ見てるけどたまに生存報告があるくらいだな

今日はいつも通りのペースでしか書けなかった…

＞主人公と米寿を超えてボケ始めている好色な祖父
ここまでみて「あぁ互いの精神と肉体が入れ替わるのか」とか思ったｗ

まぁマジメな話暴力描写でもギャグっぽく書いたら
そんなに不快には思われないと思うよ

じいさん次第じゃね？
歳を感じさせない元気なじいさんなら問題ないだろ(あるけど)
逆に歳だな…って言いたくなるようなじいさんなら、さすがに駄目だと思う

>>314
みーまー2巻は老人暴行だったし
つくりようによっては、まあ

>>314
ある要素が受け入れられるか否かってのは
全体と関わり合いがあるっすよ。
極端な話をすれば、多少引っかかる要素があろうと
面白ければ受け入れられます。

受け入れられない要素というのは、要するに出版側のリスクな訳で
もちろん、どんな名作、著名作家であっても受け入れられないほどの
リスク（となる表現）というのはあり得る。
（例えば実在の人間を事実無根で犯罪告発するとか）
けれど、そこまで達していないリスク（適度なエロやグロなど）は
「面白い」というプラス要素があれば通る。
それは出版社の判断として「リスクがあっても商売になる」から。

だから、書いていない作品のある要素一点を抽出して
いけるかどうか判断するというのは難しいし、
多くの場合無意味だと思います。

それでも…たとえフィクションでも、殺人をエンターテイメントにするのは倫理的に躊躇する

推理小説はエンタメじゃないとな

人の死なない推理小説に最後まで読ませる魅力は無い

推理小説じゃなくてね…
普通に、人を殺して、蘇生して、また殺して、けど死ななくて、再生して、みたいな
正直発想しただけでもおぞましくて…

ドラゴンボールのことか！

俺はサザンアイズ思い出した
死なない男が襲ってくるホラーもありそうだよな

書きたい作品を書けばいいさ

ああすいません。自分の創作の話でした
だったらやめちまえばいいだけで
ごめんね。忘れてくださいな

>>316
ネタバレ避けて言うと、じいさんはムチャクチャ強い。スーパーじいちゃん
つーか強くなる（勘が良い人ならわかるかもしれんが）
でも強くなる前はややボケなんだよね。ボケたフリにしちゃおうかｗ

>>317
思わず読者が「ジジイｗｗｗｗ」って言いたくなるような
じいさんを目指せばおｋだよね？

>>318
一人称ギャグバトルで進めたいんだ。
俺の理想は”上質でユーモア”なんだよ。
美しい文章よりも、読みやすく不快感の無い文章を書ける方がプロだと思う。

>>319
長文スマンナ
バカバカしいノリで行こうと思うよ。
そしてなにより面白くだな。

>>327
三八式歩兵銃とかゴボウ剣握らせた途端に大日本帝国の造り出した殺人マシンになるわけですね、わかります＞＜

>>314
君には20年ほど前のマンガ
「サイボーグじいちゃんG」（by土方茂）をオススメしよう

メインに描きたいキャラクターが主人公向けじゃない場合はどうすりゃいいんだ。
例えて言うなら本来なら主人公の友人ポジのキャラを主人公にしたいって場合。

おやすみ(´‐ω‐｀)zzZ

>>328-329
違う……違うんだ……！！
>>328は微妙に近いけれど……。

>>330
友「男の奴モテ過ぎだろ……」という新ジャンルを読んでみたら？
個人的にはかなり上手いと構成だと思った。

>>330
その情報だけじゃ何とも。
「何でそのポジのキャラを主人公にしたかったのか？」
ってのが判らないと何とも言えない。

そんでもって、その問いは
「主人公の条件とは何か？」に行き着くと思う。

>>329
あれ、面白かったよなｗ

>>330
主人公は語り部＆狂言廻しに据えて、主人公視点から友人の活躍を描けばいいだけだと思うぞ
わりとよくある手法だしな

>>333
主人公補正のない主人公を描きたかったというか、「主人公になれそうな立ち位置にいながら
主人公として必要な才能（物理的な強さとか）がなかったので主人公にはなれなかった」っていう奴を描きたいんだ。
なんかよくわからんことになってきたけど。

>>336
それは「悪戦苦闘する主人公」だとおもうぞ。
で、その「悪戦苦闘する主人公」の友人に、
典型的な「神に愛された主人公」タイプがいる、と。

今回は、物語のカメラが「悪戦苦闘する主人公」の方を
追いかけていくと言うことならば、それは全然ありだ。

なるほどサンクス、というかよく>>336の俺のレスを理解できたなｗ
「もう寝ろ」って言われるかと思った。

じゃあ神に愛されなかった主人公が神に反逆して結局失敗して死ぬような
感じでいってみようと思う。いや別に神話ものではないんだけども。

>>338
アウェイで勝負する格下のスポーツ選手とかはだいたいそんな気分で戦ってるんだろうな

>>336
ヒロインになれそうでなれない禁書2巻のヒロインのことか

主人公になれなかった主人公

手を伸ばせば届くんだ(ｷﾘｯ

>>336
俺はこれからポップを連想した

おいお前ら今日はやけに静かだと思ったら月曜日か

規制

>>336
……こんな感じか

イケメン君と美女さんが人知れずに街の平和を守っている。
主人公は目立たないモブキャラポジション。
両親を無くしており、バイトに明け暮れて友人も少ない。

ある日を境に少女から襲われる悪夢を見始め、運も悪くなり始める。
ある夜に悪夢で目を覚ましたら、目の前に悪夢の少女がいた。
驚いて主人公が立ち上がった拍子に少女が後頭部を打ち付けて失神する。
目のしたにクマをつくって不健康そうな白い肌の少女。
仕方なく看病する主人公に起きた少女は言う。
｢私、疫病神なんです｣

同族である妖怪や神様からも疎まれて行くあてもない少女に、両親が死んだあと親戚をたらい回しにされ、同年代の相手からも腫れ物を触るように扱われた主人公は少女に自分を投影してしまい、家に居ていいと言ってしまう。

しかし、それからと言うもの主人公はやる事なす事上手く行かずに、途方に暮れる。
そんな主人公から漂う妖力を感じとった美女さんは問題を解決してやろうと言う。

続く

>>345
助かった、と美女さんを家に案内する主人公だったが、家の奥から微笑んで迎える疫病神を見て何も言わずに法力を迸らせる。
苦悶の叫び声を上げる少女。
主人公は我に返って抗議するが、大丈夫だ、殺されて当然だ、と美女さんは相手にもせずに続ける。
何か汚いものでも見るような目で少女を睨みつける美女さんの表情を主人公は見てしまい、堪らずに美女さんを殴り飛ばして少女を助ける。
美女さんは何が起こったのか分からないようだったが、疫病神から何らかの力で主人公が魅了されていると判断して去っていく。

泣きじゃくる疫病神の少女を抱き締めて主人公は言う。
｢絶対に守ってやる｣

後日、リベンジに現れた美女さんとイケメン君に裏山で戦う主人公と疫病神の少女。
しかし、力の差は歴然で、主人公と疫病神の少女は一方的に追い込まれる。

そんななか、イケメン君は主人公が妖力で魅了されている訳ではなく自分の意志で戦っている事に気付いて、主人公に何でこんな事をするのか問いかけた。

主人公は満身創痍で大声を上げる。
｢うるせえ!　善だ悪だと何でもかんでも好き勝手に決めやがって!　確かに俺は不幸かも知れねえ!　だがな、俺がそれでいいって言ってんだ、テメェがどうこう言う問題じゃねえだろうが!｣
｢確かにコイツは鈍臭くて、しかもどういう仕組みか、その尻拭いをさせられるみたいに俺へとツケが回り回ってきやがる!｣
｢だがな!　そんなクソみてえに器量が悪い女でもな!　他人を見下したりなんかしなかったんだよ!｣
｢対等な目線で話て、対等な境遇なのに、いや俺よりもひどい境遇なのに!　泣いて謝ったんだよ!　ごめんなさいってな!｣
｢だからよ!　コイツを死なせる事はねぇって思ったんだよ!　一緒に居てえと思ったんだよ!｣
｢少なくとも、その程度にはコイツの事が好きなんだよ!!｣

主人公は言い終わって殴りかかるがイケメン君のカウンターで倒れ伏す。
気絶した主人公を庇うように泣きじゃくりながらも上へとかぶさる疫病神の少女。
しかし、イケメン君は何もせずに帰っていき、美女さんも呆然としていたが慌ててイケメン君についていく。
残された主人公と少女。
次の日、ボロボロで登校した主人公に何もなかったように話し掛けるイケメン君、美女さんは不服そうに主人公から目を逸らし、イケメン君は言う。
｢例の疫病神の少女だけど……｣
そこに先生が入って来て話しはしめる。
｢急な話だが、今日から転校生がこのクラスに来る。さあ、入って来なさい｣
イケメン君は先生の声に被せながら続けた。
｢上の連中がやっぱり許さなくてね。近くで監視する必要があるんだって｣

クラスに入って来たのは目の下にクマをつくった、不健康そうな白い肌の少女――疫病神

イケメン君は言う。
｢あれだけ大見得切ったんだ、しっかり守ってやれよ｣

疫病神の少女は主人公に手を振りながら抱き付いてくる。
ざわめく教室、睨む美女さん、何処からか教室に飛び込んできて主人公に直撃する野球ボール。

主人公の受難はまだまだ続きそうである。

本当にすまんかった。

祝詞って使っていいの？
使っていいなら文章の水増しになるから助かるんだけど

いや、お前それ普通に主人公じゃねーか

>>349
例えばどんなのりと？

セキレイみたいな？ｗ

>>351
実際あるやつだよ
禊祓えの「掛けまくも畏き伊佐那岐大神(中略)恐み恐み白す」みたいな

>>353
祝詞を使うこと自体に何らかの理由、伏線、設定などがあるなら構わないけど
ただの文章水増しだけならやめておいた方がいい

榊一郎のツイッターがアイデア作りのうまいやり方とか説明してて結構参考になるんだが、
作家のツイッターで同じように参考になりそうな奴って他にある？

>>354
伏線はない。理由は禊祓え
ただの水増しは不器用だから出来ないわ

あと、祝詞使ったら厨二がよってくるかなって考えもちょっとある

>>337
神様ゲームか

>>356
厨二要素というか、雰囲気作りのために祝詞を使うのはありじゃね
一応それっぽくは見えると思う

>>347
(´・ω・｀)はあ、また転校生ですか
ラノベって曰く付き美少女が転入ばっかして来ますよね

主人公転入は見かけるが美少女転入ってそんなあったっけ？
エロゲと混同してなry

転入は物語の起点が分かりやすい
どっからが二人の物語なんだよ！ってならないじゃん

美少女転入って確かにあんまり思い浮かばないな
エロゲだったらフラグ立てた女の子が転入してくる展開は王道だが

銀河美少年みたいな爽やか真っすぐ主人公を書きたいけど非常に難しいな

主人公とヒロインの出会いから物語が始まる場合
その出会いに必然性があるように話を組まなきゃならないかな
なんていうか、そこからすべてが始まった感がないとダメだろうか

ヒロインが転入なんかよりも主人公もヒロインも入学の方が都合いいだろ

まず主人公の日常を描写しておいて転校生なんだから
入学から一緒じゃ別物だろう

>>359
元からいる訳あり美少女がどんどん転出していく話だと、ラストが寂しくなるからじゃないか？

作品の締めは


――そして、誰もいなくなった。


これでいいな

>>364
二人の出会いから全てが始まる型がテンプレだとすると、最近はテンプレを少し崩した型の人気がじわじわ上がっている気がする
つまり、問題ない

>>367
毎回1人ずつヒロインが消えて行って最後に残ったヒロインとくっつけばいいんじゃね？

なんか山田悠介みたいな作品になりそうだな

山田悠介の拙い所って伏線もなく前提を覆す展開をするところだと思うんだ

ぶっちゃけ俺山田悠介の本読んだことないんだよね
全部ネタバレか人に聞いただけだから
具体的にどこら辺が酷いの？
文章力がないのは分かるからストーリー展開的に

アンパンマン！新しい顔だよ！
↓
新しい顔なんかいらんかったんや！






俺も読んだことないけど

俺も山田さんの本読んだことないわ
劇場版リアル鬼ごっこのCM見て、キャッチーな話作る人だな……とは思ったけど

「違うだろ」
「ミカンはこうやって喰うんだ」
漢(おとこ)は無造作にミカンを握り潰した。
「ッ！」
反射的に、私はフキンへと手を伸ばす。
しかし、あろうことか。テーブルには一片の染みもなく、まるで魔法のように何事もなく……。
「ッッッ！」
私は見た。
グローブのように巨大な手は、果汁の一滴すら逃さず、どこまでも圧縮。

ギチューッ

まるでマントルから削り出された大岩のような……
その異形を。

フムワアッ

掌中の圧力はいかほどのものか。
鬼の拳から湯気が立ち昇る。
「ッッッッッ！」
告白しなければなならない。
その時……私は恍惚としていた。
「ッッッッッッッッッ！」
岩が頭上を塞ぐ。
「残さず飲めよ」
そうして零れ落ちたダイアモンドの滴を……
私はペロリと飲み干したのだ。

バキに見える

つまりあれだろ？
リアル鬼ごっこで言うと佐藤さんを殺すって言ったけど
佐藤さんを殺すこと自体に何か伏線も理由もあったわけじゃないってことだろ？

タイトルと表紙とあらすじだけで売れる気がしてきた

>>378
王様の苗字が佐藤で「この国に俺以外の佐藤はいらねえ」って言ったから
確かこんな感じ

たとえばリアルなゲーム世界に入るって世界観で「この世界は俺の過去だ！」と言い出したり
ゲームオーバーになったやつがコンティニューを使ったり、実はゲームじゃなくて現実だったりするんだけど
どれもその場でいきなり発覚する

コンテニューするにしても誰かプレイヤーが見えないところで活躍してる風に見せるとか
いくらでもやり用はあると思うんだよね
設定だってその話は珍しい物でもなかったし

つhttp://blog.livedoor.jp/tezzco/archives/14930298.html

リアル鬼ごっこ感想ブログ

>>381
よくわからんけど、伏線をしっかりひいて、小説としての体裁を整えてしまったら、
本当にそこら辺に転がってる小説の劣化物にしかならないんじゃね

よくも悪くも、既存作から乖離しているのが山田作品の魅力……ってイメージがある

よしここにいるニートは今すぐテレ東のミザリーを観ろ
ここで的外れな批評してるお前らの姿がそこにあるぞ

ミザリーって実話が元なんだよな

ミザリーとかどうでもいいわ

>>385
キングが病的にウザいファンに当てつけの為に書いたんじゃなかったかな

新ジャンル
更年期ヤンデレ

>>387
いや、都市伝説だったかもしれんけど、ジョンレノン殺した犯人に自分の作品のこといろいろ言われて、ちゃんと受け答えしてなかったら殺されてたかもみたいな話
短く済まそうとしたらなんかワケわかんなくなっちゃった

シリアスな言葉と場面になればなるほど陳腐に見えてくるなあ
まるで夜中に書いたラブレターを朝に見返した時の様だ

一人称で視点変更するなら、最初から三人称の方が良い？
具体的に言うと、主人公と別行動とった仲間の戦闘シーンを描写したいんだけど、無くても問題ないと言えば問題ないから書くか悩んでるんだ

>>391
手元のスレイヤーズでは一人称のまま仲間の戦闘も描写している

それが正しいのかどうかはわからないけど

>>392
スレイヤーズだとリナの周りの戦闘だけで、視点は変わってないじゃん？
主人公の居ない場所を描写するなら三人称が良いのかなと思って。

後ろ暗い話は書きたくないけど明るい面ばかり書くと薄っぺらくなるというジレンマ。

>>393
駄目ではないかもしれんが統一は大事だと思う
読者の視点なわけだから、混乱しちゃうしね

>>393
確かに、はるか遠くの離れた位置での戦闘は書かれてないけど、ちょっと遠くの主人公の目が届かない距離程度は書かれていた様な気がする
どの距離での戦闘を書きたいのかはわからないけど、一人称の視点を変更する位なら書かない方がいいんじゃないかな

視点は、読者が変わったとちゃんと理解できてればどれだけ変えても大丈夫。

ちゃんと理解できれば

登場人物が全員ヤンデレの作品書きたくなってきた

一行開ける
出来るだけ早く誰からの視点か判明するような文を入れる

これで問題ないよね

>>398
なんだよその全員悪人みたいな

友達の女の子達を避難させてそのときまではクールな態度を崩さなかったけど、
一人になったときがくがく震えて泣きながら「怖いよ……」って言ってるところに
敵がわんさか来たところに颯爽とシャツの胸元を微妙にエロく開いた状態の格好で
登場する主人公を書きたい。

たしかラグナロクにもすぐ視点変更する巻があったな。
救われない女の話で。

あのラノベ完結したのかな

完結してないな
ほんと書かない作家多いよ

ラグナロクって一応スニーカー大賞なのにな
ハルヒと随分差が付いたもんだ

そのハルヒも新刊がなかなか出ないがな

総発行部数は禁書が一番だけど単巻あたりの部数はハルヒが上だしな

あれだけ人気出たのはすげーよ

スニーカー大賞なんてこの前の受賞者はリタイアしたし、賞の格はまったくアテならんな

ヘタな鉄砲も十字砲火で戦果は上がるんだよ

つまり今年の電撃新人賞受賞者より今年の電撃拾い上げ作家の方が売れるかもしれないな

俺達は拾い上げさえされないという事実

そんな悲しいこと言うなよ…

一次落選ってレスは良く見るけど、突破している人いないんか？
そんなに一次は高い壁なんか？
一次突破せんと拾い上げすらされんやんか

そもそも送ってないという事実
今年は方角が悪いのだよ

砂場に落とした星の砂を幼稚園児が目一杯遊んだ後に探す程度

>>411
ルビの打ち方分からなくて、漢字下に()つけて読み方書いても通る
ソースは最近一次通った友人

俺は今年が初投稿

ルビって直筆で書いてもいいんだな

>>414
それは普通に通るだろ
OOoやNeoOfficeだと上手くルビが振れないし

>>417
あ、そうなの？

まあ、ルビの打ち方で可否を決められたらたまったもんじゃないけどなｗ
応募要項不備にも当たらないだろうし

>>406
追い込んでぶっ潰すらしいじゃん

某スレでマンガ学校に入ってその後の顛末を描いたルポ風マンガあったが
ああいうの書くぐらいなら徹底的に都合のいいお花畑な萌えハーレム世界を
書き散らしたいと思った今日このごろ。

写実派だったのだろう

ヒロインの回想シーンを冒頭に入れるか本編の中に入れるかどっちにするか迷うううう

そういう時はどっちも実際に書いてみてから迷え

書いてみたから迷ってんだよ
なんで書いてもいないのに悩まなくちゃいけないんだ

じゃあ好きなほうでやれとしか言いようがない

せめて中盤まで書いたか？あるいは、構成の見通しは立っているか？
回想とか時間が飛ぶエピソードは他のエピソードとのバランスを考えて配置した方がいいから、その部分だけを見て迷う様な真似はしない方がいいぞ
本編の中に入れて見てはみたものの、すぐにまた時間が飛ぶのはいただけないし
かといって、冒頭に回想おいて、本編は時系列順にずらずらとただ書き連ねるのも退屈に見えるかもしれないし
全体のバランスを考えてみた方がいい

すでにやっている上で悩んでいるのなら・・・どっちでも大差ないんじゃね？（好意的な意味で）

そのエピソードだけを読んで、続きを読みたいと思えるものなら冒頭
そうじゃないなら作中

アドバイスさんくす
考えた結果本編中に回想を入れることにした
叙述トリック使って最初に主人公の過去だと思わせておいて、実はヒロインの過去でしたってな感じで
おおヤバい
なんか良くなる感じがしてきたゾ

叙述トリックって読者全体の中でどのくらい人気があるんだろうな

叙述トリックそのものに人気があるというより、叙述トリックが小説を面白くできるかどうかだと思う
ミステリ読者の中には叙述トリックを嫌う人もいるみたいだけど、ラノベ読者は面白ければおｋな筈

ムシウタの叙述トリックは面白かったな
主人公だと思わせといて主人公じゃなかったってやつ

実際に見た夢を書いてる人いる？
夢って無条件に面白いから書いてみたいんだが、なかなか上手く伝えられん

小学生以来夢を見てない
いや将来の夢なら見てるけど

毎日悪夢だから題材になんかできない

今日は自分が魚になる夢見たな
足が生えて大喜びしてた
イミフ

目的の無いゲームで延々と遊ぶ夢と自分が殺されそうになる夢ばかり見る
無条件に面白いってどんな夢だようらやましい

二日に一回は殺される夢を見る
少なくとも2000回くらいは夢のなかで殺されてると思う
前世に悪いことでもやったのかな

Ａパターン
「さあ行くぞ！」
Ａ太郎は仲間を鼓舞する様に声を上げた。
おうっ！　と、Ｂ助たちはＡ太郎に力強く応え、それぞれ武器を構えた


Ｂパターン
「さあ行くぞ！」
Ａ太郎は仲間たちを鼓舞する様に声を上げた。
「おうっ！」
「やっとオレたちの出番だな」
「腕が鳴るぜ」
Ｂ助、Ｃ男、Ｄノ進はＡ太郎に力強く応え、それぞれ武器を構えた。
または
Ｂ助たちはＡ太郎に力強く答え、それぞれ武器を構えた。


どっちの方がラノベとしてより向いていると思う？
状況によって使い方も違うだろうけど、この場合は単純に考えて
どのパターンを基本的に採用して行こうかと少し悩んでいる

テレビに何か得体の知れない恐ろしいものが映るけどスイッチ切ってもコンセント抜いても消えない夢をよく見る
次見たら叩き壊す

今日の夢は二匹の猫に手のひらひっかかれて血が出た
で、痛くて起きた

つーか夢ってだいたい朝飯食う前には忘れる

>>439
Bパターンだな。会話文だけで展開がわかるから

お前らどんだけ精神病んでんだよ

そうきょくせいしょうがいだよ☆

夕方のアニメ、コナンとか銀魂とか
再放送なんかしてるくらいなら
とっとと若いもんに席譲り渡せや
老害共が

>>433
夢って猛烈な勢いで揮発していくだろ
起きたら１分以内に書ききらないと
間に合わない

聞いた俺が悪かった
貯金箱になったり、人のアホ毛を動かせるようになったりして楽しんでるのは俺だけなんだな

>>442
やっぱりそうかね

今読んでるラノベがこういう形態を取っていて、それに引っ張られたって訳ではないけど
こういう感じにセリフ増やしてキャラの掛け合いとかをもっと前面に押し出した方が
よりラノベ的な面白さを出せるのかなあ・・・なんて迷ってた

ちなみにＡパターンをよく使っていたから持った迷いだ

聞きたいんだが
面白い話と、面白くない話の違いって何なんだ？

8年前の夢とか普通に覚えてますが

次やるアニメが萌やハーレムなら再放送でもいいや
どうせやるなら熱血アニメが見てえんだよ俺は

>>439
Ａパターンだとものすごい勢いでお話が進んでいくと思うの
良いか悪いかは分からないけど

ねえ、このスレからなれたやついんの？

>>449
少なくとも、淡々とした展開の話は面白くないな
最終局面で不可能だった事が可能になったり、やらないことをやるキャラがいると面白いっていうか燃えるね

再来年あたりにもう一度聞いてくれ

そういや最近コテコテのファンタジーって見ないな
意外と狙い目かも

>>452
それも迷いの内のひとつだった
ストーリーは進んでいくのに、キャラクターがあまり会話していないので会話による面白さが出てこないって困ってた
幸い直しはたいした苦労では無いので修正して作業を進めるよ

>>456
じゅうたん爆撃喰らってぺんぺん草も生えてこないだけだと思うぞ
エルフだのドワーフだのを出すだけで既存の域を出る気配がしないからアウトってレーベルもあるって聞いた
それらの名前を使うならよっぽど奇抜な設定を持ったエルフだのドワーフだのにしないといけないって
無駄にハードルが高いんだってさ

>>449
愚問すぐる

確かに
ハードル高いと言えば異能バトルもそうだな
五大元素や厨二ルビの能力とか超能力魔法バトルは既存の作品に持ってかれてるしな
やっぱりよっぽど飛び抜けた世界観がないと駄目だな

奇抜な妖精さんと言えば彼だな

お前ら縮小再生産は恥としろよ
もの書き目指すならな

私か

つ鏡

1500ルピーは欲しい

>>462
過去の偉大な作品を縮小再生産してこそラノベだろ。
ガリバー旅行記＞キノの旅とか、
指輪物語＞ロードス島戦記とか。

「カサブランカ」のハンフリー・ポガートみたいな超キザな男をキザなまま
主人公に据えたらどうなるんだろう。読者は背中かゆくなるのかな。

>>460
（◕‿‿◕）僕と契約して奇抜な魔法少女になってよ

あらゆるストーリーはシェークスピアの改変版と言われてるのに縮小再生産するなは無理だろ…

パクリならともかく改変なら問題ないと思うが
禁書も既存作品を改変した作品だろうしな

めちゃ×２イケてるワナビ！
〜What a COOL wa nabi!!〜

１９時を回りました
本日のDPを報告して下さい

１００

７

>>466
じゃあせめて
キノの旅＞　とか、
ロードス島戦記＞　は辞めよう

0
ラストシーンが主人公ともう一人の男が一緒に夕陽に向かって歩いていくシーン
なんだけどこれってラノベ的にどうなの。

>>475
ギャグならおｋ
シリアスならアウト

キノ＞
ロードス＞
でも別によくて、重要なのはそこに新しい意味を付け加えることで、
読者の想像力をいかに喚起できるか、ってことだと思う

>>475
漢たちのエンディングか


誰かあらすじかプロット晒さないかなー(ﾁﾗｯ
晒さないかなー(ﾁﾗｯ

>>4476
ごめんシリアス。
なんかこうロードムービーのラストシーンみたいな感じにしたかったんだ。
隣が女ならまだマシかな。あと夕陽をやめるとか。

いつだったか読んだ指南本に書いてあった「導入部は主人公を走らせるのが望ましい」という一文についてお前らの意見が聞きたい

>>478　ほらよ

主人公は大学生。母親とは死別。父親は親戚の旅館を継ぎ、身寄りの無い親戚の子供と住んでいる。
この土地には魔物の伝説がある。
ある日、主人公は父親の訃報を聞き、大学の休み中でもあったので線香をあげに行く。
久しぶりに会う遠い親戚の娘は良くしてくれるのだが、主人公はこちらに来てから悪夢を見るようになる。

ある日、近所で猟奇殺人事件が起きる。主人公は夢で見た犯行と現場が一致することに恐怖し、
娘は魔物として覚醒者になってしまった主人公の犯行ではないかと疑う。
主人公は夢の中の自分の犯行を観察するうちに、犯人は自分ではなく、誰かの意識が流れ込んでいると推測するが、
娘は魔物による殺人現場を目撃して主人公の仕業と断定し人気のない河原へ誘い出して殺そうとする。
聞く耳を持たない娘から逃げようとするものの、攻撃を喰らって川に落ち、
死にかける。そこへ真犯人の覚醒した魔物が娘の匂いをかぎつけて現れた。
身内以外に魔物がいると思っていなかったので動揺 し、不意をうたれて重傷を負う。
その時、ご都合主義の愛の力で主人公の力が覚醒、真犯人を倒して娘は魔物の力で一命をとりとめ、
二人は結ばれておしまい。

>>478
あらすじとプロットとシノプシスの違い教えてくれ

>>480
刑事ドラマでは新人俳優をとりあえず走らせる（演技が出来なくても絵になるから）
を思い出した。

>>480
禁書も最初主人公が走ってるシーンからだしな

>>483
まあ文字ばっかで始まるより動きから入った方がいいんじゃないかと思う
あくまで比較するなら

>>480
動いてないものより動いてるもののほうが目立つし判りやすいんだよ

導入部分だと、とにかく読者をこの物語の世界を理解させて
物語の内に誘導しないといけないからな

どうでもいいけど安価間違った

携帯から書けない

>>481
ご都合主義はそこじゃなくて
都合良く主人公の汚名を晴らすべく
のこのこ登場した魔物じゃないでしょうか

ラノベといえどもキャラの動作って結構重要かもな。
関係ないけど、船越英一郎と荒木の対談で「承太郎って絶対走らないような感じがいいですよね」
「クリント・イーストウッドみたいなね」って言い合ってるの思い出した。

>>481
慕ってくれる娘が主人公を殺そうと決めるのに無理があるかも……

主人公のために真犯人を探そうとしてて、主人公とは別の相手と行動してる。
みたいにすれば主人公視点からの嫉妬や、読者へのミスリードを誘えて、主人公が真犯人に気付いて｢娘が危ない!｣という流れも簡単に作れそう。

どうしてもギャグが残念なことになる

晒してみなよ

引き出しって抽斗って書くのか

>>492
ギャグのポイントは真剣にやることだと俺が言ってた

>>480
意味不明。

「導入部は主人公を戦わせるのが望ましい」であればまだしも、走らせてどうすんだ。

スケットダンスのギャグは時々吹き出すギャグがあるな
こないだ立ち読みしててニヤニヤしちまったｗｗｗｗｗ

>>492
笑いとは
・裏切り
・意外性
・緩急
である

テースト

みんな色々アドバイスありがとう

>>496
突っ走らせる、ならわかる

仕方ないな
お前らの参考にするため西尾維新のギャグシーンを持ってきてやったぜ

「……センジョーガハラサマ」
「片仮名の発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい」
「戦場ヶ原ちゃん」
　目を突かれた。
「失明するだろうが！」
「失言するからよ」
「何だその等価交換は!?」
「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」
「ほとんど悪意じゃねえかよ！」
「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」
「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった！」

>>345でも煮詰めてみるかな

>>502
シリアスシーンの後にくだけた会話を持ってきたって演出的な意味は考慮しないんですね分かります

ギャグは難しいな・・・
個人的に一番苦手な要素だ

>>504
ちょっとお前が何言いたいのか分からない

西尾の文っていいよな。軽妙で。
エセ西尾が氾濫するのも分かるわ。

>>506
一番おもしろい部分だけ持ってきて笑える訳じゃないだろ？課程も必要
例えば名台詞集みたいな本もシチュエーションは説明されてる

そんなの張っても化物語を読んでその部分で白ける読者を作るだけ

キャラクターの名前が決まらない症候群

ギャグにはこのくらいのネジ飛ばしが必要


「幽霊なの。今日も遊びに来たの」
「またか悪霊め……何妙法蓮華経！」
「はああああうっ！　はァうッ！　成仏しちゃうッ！　私こんなことされたら昇天しちゃうッ！」
「フッ……クリスチャン歴２０年の私の念仏が効いたようだなッ！」
「はあ……はぁ……もうだめ……私妊娠しちゃうのぉ……」
「馬鹿な悪霊よのぉ。お前は既に不妊なのだよ！」
「ハッ！　それは困るの！　今すぐ産婦人科に電話しなきゃ！　エストロゲン注射しなきゃ！」
彼女は成仏した。

>>509
キャラの名前なんて適当でいいじゃないですか

一日置いてから投稿すれば良かったのに

ごめんなさい

>>508
確かにお前の言う通り過程も重要だが、過程が必要ないギャグもある
お前が言ってんのは漫才の一部分だけ持ってきても笑えないってことだろ？
俺が言いたいのは過程なしの一発芸として笑えるギャグシーンもあるってこと

怖れは笑いでキャンセルできる

>>509
だから星空すべてとやっぱと斗倉静流って考えてやったろ！

>>510
あたしレモンちゃんなの？思い出した

>>510
メリーさんにうんこぶち撒けるコピペ思い出した

>>509
一色正春でいいよ
性格によっては酷い目にあうかもしれんが

>>513
プロファイルした
お前女

ギャグシーンはVIPのSSみたいにやってればいいってこと？

>>502
その西尾とかいう作者は、間違いなく関西人だな。

ラノベにＶＩＰのようなギャグが出てくると
萎えるって読書が多いみたいだからＶＩＰのノリはオススメしない

>>521
頭のネジを左回りにスクリュー回転させて射出！弾丸(フルメタルバレット)にするんだよ

要は俺みたいに馬鹿になれってことだよ
普段はこんなに馬鹿じゃないけど阿呆なんだよ

>>522
よく分かるな、京都人だ

VIPのSSでもピンきりだからなぁ
笑える空気まで作れてるSSはラノベにもってきても通用するとおもう

>>522
確か立命館だから関西人なのは間違いない

誤爆

その文章みて西尾って人をバカにしてるのって思うけど
好きやって言ってる友達が実際いるから変に切れん

西尾って20で受賞したのか
すげーな

16でデビューの乙一よりはやくデビューを夢見ていた時機もあった

確か鎌池も20前後って言ってたな

早くデビューしすぎるとネタ切れに陥りそうでそれはそれで怖い。

>>532
お前はいつまで温存してんだよ

ネタ切れする奴は遅くデビューしてもネタ切れする
ネタ切れしない奴は早くデビューしてもネタ切れしない
こち亀の作者はネタ切れに困ったことないって言ってたしな

要はその人の想像力次第

理を求めすぎると何も書けなくなるな

年は関係ないだろ
それにデビューしたかどうかも関係ないだろ
面白い作品作れるかどうかが大事だと思うんだけどなあ

>>525-526, 528
502のやりとりは、まるっきり漫才のノリだからなぁ。
東京育ちの俺なんかには、まったく合わん。
関西出身者だと笑えるのかも知れんが。
　

いや速くデビューしないと脳内斬新になる可能性もあるし
例えば山田悠介が世に出した設定は仮に山田悠介より面白く昇華できていても二番煎じって評価になる
最悪世に出してもらえないかもしれない

面白い話を思いついた気がしたが
気がしただけだった

わいは現物作るほうが大事やと思うねん。
クソも名作も筆動かしたから出来たんやで

語感辞典おもしれー。これだけで一日が終わる。

俺はこのスレ見てただけで1日終わったぜ

>>538
「斬新」って何だろう？
俺は何年もそのことについて考えてきたんだけど
どうも斬新って概念が分からなかった。

斬新だって言われて売れている物は、よく見れば８割方は斬新じゃないわけだよ。
ありがちな物、既にどこかで創られたものが大半で、残りのエッセンスが確かに新しい。
結局は読者や編集の要求する「売り物」を作った上で、自分のやりたい「新しさ」をちょびっと添加。
それでコンテンツは成り立つと思ってる。

>>543
斬新＝よく見なければ斬新

破綻した設定≠斬新

試しに同じギャグを地の文に落とし込んでみたが……。
これはこれで、なんか勢いに欠けるんだよな。

　「戦場が原さま」
　　その呼びかけを聞きとがめて、少女は軽く僕を睨みつける。
　「敬意もないのに人を『様づけ』にするのはいただけないわ。ちゃんと言いなさい」

　　ならば僕としても、彼女に向ける敬意の質に相応の呼び名で読んでやろう。
　「戦場が原ちゃん」
　　言うなり、両手の指で目を突かれた。

　「危ねーな。　失明したらどうすんだ」
　　俺の抗議に、しかし彼女はまるで当然といった口調で応ずる。
　「あなたが失言するからよ」
　　失言と失明では、等価交換とはとても言いがたい。
　　彼女の前では軽口はなるべく控えたほうがいいだろう。

　　それにしても、この女は本当に暴言の多い女だと、俺は内心で溜息をつく。
　　彼女の暴言に含まれる成分を分析するなら、おそらく銅４０ｇ、亜鉛２５ｇ、鉄１５ｇ、照れ隠しが５ｇに、悪意が９７ｋｇといったところだろう。
　　要するに、ほぼ純粋に悪意、ということだ。
　　ちなみに「照れ隠し」というのは俺の希望的観測だ。
　　せめて彼女の発言には微量の照れ隠しが含まれているとでも解釈しないと精神衛生に良くない。

>>546
ちゃんといいなさい
○○ちゃん　　って流れだぞ

>>547
ああ、なるほど。
まったく読み取れていなかった。

そもそも読解力に難があるな、俺。

やっぱテンポってあるよね。たたみかけるっていうかなんというか。禁書のギャグは一人が喋り始めてマシンガンみたいに言葉をはき続けるけどあれもテンポはいいと思う

>>549
言葉でたたみかけるて、相手を掴むって
セールスや新手の勧誘みたいだな

ぼくのかんがえた至高のギャグシーン

「俺が仮に魔法少女になったとするじゃん」
「男だろお前」
「じゃあ魔法少年でいいよ。俺が魔法少年になったとする」
「そもそも魔法使いでいいんじゃ」
「まあまあ。俺はやっぱり炎使いたいわけだよ」
「ああ、見た目もカッコいいもんねえ」
「で、こう指先にちょこっと火を出してタバコに火をつけてさ」
「おお、ハードボイルドだねえ」
「ただ、戦うときさ……グロいよね」
「……うん、まあ。相手黒コゲでよくてケロイド状態だもの」
「だからそこはどうしようっていう」
「もうちょっと抑えて、『熱ッ』ってくらいにするとか」
「どのくらいがいいかな」
「……床屋のヒゲ剃るときの蒸しタオルくらい」

>>543
パクリ元と期間開いてるって事じゃね？

>>547
うはｗｗ今気づいたｗｗｗｗｗ

>>551
ｗｗｗｗｗ
西尾さんよりセンスあるぞ、551。

二つお題くれ
それでギャグシーンを書いてみようじゃないか

>>550
エディマーフィだろ

>>555
月とツンデレ

>>555
離婚届け渡された

>>555
手折れた花

>>554
始めて文章で褒められたわ。この路線でいけるかな俺……。

>>555
毛糸

>>551
魔法少女になりたいの流れでグロいって言われても「は？」ってなるけどなぁ
そんな子供みたいな話してるときにリアルにローストされた人肉を想像するか？

地の文を使わないってのもテクニックなのかな

>>551
「俺が仮に魔法少女になったとするじゃん」
「で、こう指先にちょこっと火を出してタバコに火をつけてさ」

この二つが乖離しすぎてるのが気になる

しまったなにも思いつかない！

俺も>>562と同じ部分が気になったな

>>566
最近はあのアニメが出てきたからな…

>>562
「ウルトラマンてあれビル壊してるけど被害者とかビルの保障とかどうなってんだろうね」
的なノリにしたかった。

>>546
じゃあ、俺も

　床がいたい。
　目の前には、椅子に座り冷たい目で見下ろす戦場ヶ原がいた。俺はその前でリノリウムの床にパンツ一枚で正座させられていた。
　もうつめたいを通り越して痛い。
「……センジョーガハラサマ」

「片仮名の発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい」
　そうか。戦場ヶ原はこう言われるのが好きじゃなかったのか。そうだよね。女の子だもん。
「戦場ヶ原ちゃん」
　目を突かれた。しかもチョキで！
「失明するだろうが！」
「失言するからよ」
「何だその等価交換は!?」
　ハンムラビ法典もビックリですよ？
「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」
「ほとんど悪意じゃねえかよ！」
「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」
「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった！」
　戦場ヶ原は口元を吊り上げ、｢まぁ、いいわ｣と鼻を小さく鳴らした。
　いったい何が良いのやらとため息をこぼす。
　すると戦場ヶ原は｢よいしょ、よいしょ｣となにかを運んできた。
　もし、俺の目が幻覚を写し出していなければあれは……。
｢石!?｣
｢昔のオシオキに石抱きっていうのがあって――｣
｢ソレ拷問だから！｣

>>569
よくここまで寒くできたなと、感心するレベル

頭の中でアニメとほぼ同然に情景、カメラ、キャラが動いてくれるんだけど文にするとくどくなりすぎる
相対的にセリフが少なくなったりして致命的だから、どこかを削らなくちゃいけないんだけど優先順位が分からない
風景，キャラ，細かい動作，光等のエフェクト，音 を多く書くべき順番に並べてみてくんない？

具体的には
＞「ただ、戦うときさ……グロいよね」
＞「……うん、まあ。相手黒コゲでよくてケロイド状態だもの」
ここで普通に相手が納得して話を進めていくことに少し違和感

お前ら暇ならお題でギャグしようぜと言いかけた時にスレチだと気づいた時のやるせなさと言ったらもう

>>571
心理描写>>>>>>>>>>>その他

動作や風景なんてアニメや漫画でも出来るんだから最低限でいい
小説でしか出来ない複雑な心理描写を書かなくてどうする

ぼくの考えた>>502
「センジョーガハラサマ」
「アグネス・チャンみたいな片言の発音はやめなさい。ちゃんと言いなさい」
「アグネス・チャンだけに……痛い痛い！　目突かないで失明しちゃう！」
「失言するからよ」
「失明だけ……いえなんでもありません。『ちゃん』と言えばいいんですね？」
「そうよ、ちゃんといいなさい」
「戦場ヶ原ちゃん……ギニャアアアアアアアアア！」
「次ふざけたらくり貫くわよ」

ギャグって難しいな。面白いかどうかを客観的に判断しづらいし

>>569
＞そうか。戦場ヶ原はこう言われるのが好きじゃなかったのか。そうだよね。女の子だもん。


ちげーよ
ささやかな反撃心を込めて子供みたいな仕返ししてやろうと
言葉遊びしたんだろ
アララギの心情を読めてない
国語のテストの小説の分野苦手だったろ？
からあげﾀﾝちゅっちゅ

>>574が金言を放った

>>574
ほとんどキャラクターの心中でいいってこと？
でもそれだと光景が全然イメージ出来なくね？

>>577
関係も状況も判らんからテキトー

もう覚えてないけど、自慢するような点数ではなかっただろうな

別に金言でもなんでもない
小説でできることに拘って、面白さを損なったら本末転倒だし

自分が読んでて気持ちがいい文章はないんかいな
俺は参考にしながら書いてる、ぱくらないように気をつけなきゃ駄目だけど

ふう、6DPで3人失神したぞ
失神100人できるかな〜

>>578
他人を評価する姿勢こそ素晴らしい

>>581はスタイルを守る謹厳な方

>>579
だから「最低限」っつってんだろ

無駄に長々と説明するくらいなら心理描写書けってことだよ

>>583
だからDPつける前にスペース挟んでくれよ６０ 頁も書いたのかとビビるから

お題〜とか言っといてそれだけぽんと投げ出されてもギャグなんてかけませんでした
すいませんでした

>>585
馬鹿な…

俺も上手いこと言おうとして思いつかず、結局逃げたのに…
なんで、おまえってやつは…

>>586
ご、ごめんなさい……

桜庭一樹が評価されたポイントって「少女の一人称で進行しながらも直接的な心理描写がいっさいなく、
それなのにありありと感情が伝わってくるところ」みたいなことだった気がする

みんなの感想を参考に>>511を書き直した。しかしこれマジメに書いてもなあ。誰が評価してくれるってんだ。

「俺が仮に魔法少女になったとするじゃん」
「男だろお前」
「じゃあ魔法少年でいいよ。俺が魔法少年になったとする」
「そもそも魔法使いでいいんじゃ」
「まあまあ。魔法少年になったからには、俺はやっぱり炎使いたいわけだよ」
「ああ、見た目もカッコいいもんねえ」
「で、こう指先にちょこっと火を出してタバコに火をつけてさ」
「ハードボイルドだねえ……いやお前魔法少女になりたいんじゃ」
「いや俺男だからさ。男だったらハードボイルドじゃないとお前、カッコつかないだろ」
「それ俺が最初に言ったじゃねえか！　じゃあ初めから魔法使いとか魔術師って言えよ」
「まあまあまあ。で、やっぱり魔法少年は戦うわけだよ」
「あ、そうなの」

>>590
簡単に謝るなよ
昔の中韓なら謝ったら処刑だぞ

>>592続き

「そりゃ何のために魔法少年になったかって、愛する女を守るためだもの」
「そういう設定だったの」
「女の子が悪いヤツに襲われてキャーってときに、こうバーンと現れるわけだ、火の粉を散らしてさ」
「カッコいいじゃない。そんでその怪物を倒すわけだ」
「ただ、戦うときさ……炎で戦うとなると、グロいよね」
「なんだって？」
「いやホラ、炎で戦うって結局、火炎放射器でバーっとやるようなもんじゃん」
「その辺はそんな、リアルにやるわけじゃないだろ」
「お前魔法少年ナメんなよ！　魔法だからって炎もなんかよくわからんエネルギー弾になると思ったら大間違いだからな！」
「ああ、それはスマンかった。続けて」
「そんで倒してもやっぱ肉の焼けるにおいとかキツいじゃない。怪物とはいえ生き物だしさ」
「まあしばらく肉食えんかもしれんな」
「だからそこはどうしようっていう」
「そこはお前、もうちょっと抑えて戦えばいいじゃん」
「どんぐらいよ」
「……まあ、相手が炎食らって『熱ッ』ってくらいにするとか」
「具体的なたとえで教えてくれ」
「……床屋のヒゲ剃るときの蒸しタオルくらい」

>>590
何で謝るんだよ
作家なら>>581みたいに自分の考え持てよ
心理描写が書きたくないならそれでいい
最終的に面白ければ何でもいいんだよ

>>593
>>595
ありがとう、嫌味だから安心してくれ

>>594
変える前の方が好きだったな
冗長と言うかテンポが悪くなったように思う

>>568
そういう前提があるネタは前提を明確に示すか
示す必要が無いほど誰でもわかるもんじゃないと

あと蒸しタオルのオチに自信あるみたいだけど、それそんな面白くないよ

>>596
嫌みなのかよ！もっと質悪いわ！

22歳の主人公男が魔法少女になる話書いたぜ！

魔法的な怪物はシュワッと消えたりするタイプもいるし想像の余地をなくすのは良くないな

>>597
>>598
なん……だと。このオチ自信あったのに。いや他に面白いの思いつかなかったてのもあるけど。
ギャグって難しいな。シリアスがしっかり書けるようになってから挑戦すべきかもな。

>>600
有りがち、というセリフをグッと飲み込んで
「王道だな！よく頑張った！」と言ってやろう。ありがたく思え

>>569
おお、もともとそんな状況だったのかｗ

546は「関西ノリ」が俺に合わないから、勝手に関東風（？）に変えてやれって趣旨だったが、
セリフの意味を変えずに心情描写を追加しただけだと、関西ノリからは脱せないみたいだな。

>>602
「……床屋のヒゲ剃るときの蒸しタオルくらい」
「……」
「無視かよ」
「いや俺美容院しか行かないし」
「そっち!?」

ここまで続けるべき

>>597
俺も597に賛成。

ただ「ただ、戦うときさ……グロいよね」は、ちょっと話が飛んでる印象があるから、
俺なら「ただ、敵燃やしちゃうと、グロいよね」にするかも。

>>592
わかったわかった、俺がやってみる。

「俺が仮に魔法少女になったとするじゃん」
「おまえ男だろ……」
「じゃあ魔法少年でいいよ。俺が魔法少年になったとする。やっぱり炎の魔法を使いたいわけだよ」
「ああ、見た目もカッコいいもんねえ」
「で、こう指先にちょこっと火を出してタバコに火をつけてさ」
「おまえ未成年やろ！　タバコ吸えんやろ！」
「いや俺男だからさ。男だったらハードボイルドな魔法少年じゃないとカッコつかんだろ」
「もう少年じゃないだろバカチンのスカポンタン！　もっとまともなモノ燃やせんのかい」
「何だよつまんねえな。あーあ、このノートでもいいから燃えたらなァ」
ボワッ
「うわっ！　燃えた！　ノート燃えた！」
「ひょおおえええ！？　俺にこんな魔法の力が！？　やったぜ！　魔法少年何とかの誕生だァ！」
「火事だああ！！　誰か１１７！　消防車！　学校が燃えるうううッ！！！」

>>594
ヒゲってお前オッサンかと言いたくなるな

色々あるけどどれが受けるかはわからんよな……
まずは読者の前に下読みと編集を納得させないといけないけど

>>557とりあえず

「お前ってさぁ、月みたいだよなぁ」
「えっ、そ、それはどういう……げ、月下美人……的な？」
「いや、だから月だってば。月そのものみたいって」
「ど、どういう意味なのよ！」
「温度差が激しい」
「あ、あんたね……！」
「表面がレゴリスで覆われてて、それが厄介、あとそれが核燃料になったりして、爆発してみたり」
「……いい加減にしないと」
「いっつも俺の周りをぐるぐるしてて」
「え……」
「……俺もお前がいなきゃ成り立たない。地球における潮の満ち干の影響みたいな感じで、さ」
「そ、そんなこと……急に…………わ、わたしもあんたがいなかったら……

「俺が仮に魔法少女になったとするじゃん」
「しらねえよ」
「いやいいから聞けよ、魔法少女になったとするだろ？」
「……」
「聞けって」
「……」

お前らの場合こうだろ。

漫才の会話を文字に起こしてもつまんない場合が大半だからなあ。
間や声の調子、動作で笑いをとることが出来ない小説の世界は全く別の
ノウハウが必要なのかもしれない。

>>604
違うらしいよ？

まぁ、地の文を追加するって意図だったから勝手に状況を補完したんだけどね。

「お前がジャマになって太陽が見えないから困るってのもあるな、気をつけてくれ」

>>610
「……あとわずかに西洋梨形」
「は？　梨がなに？」
「だから、わずかに西洋梨の形、してるだろ？ 最近は特に」
「……あんたね…………わかったわよ、そうね、私は月ね、たしかに西洋梨みたいな体型かもね」
「言いすぎ、たかな……あー、その、げ、月下美人！ そう！ お前は月下美人！ 花言葉は艶やか
　な美人！ ということで多少の肉付きは逆に色気が……肉付き、月、だけに、なんて……」
「……知ってる？ 月にはね、必殺技があんのよ」
「は？」
「ジャイアント・インパクト」
「いやそれは月の誕生の一説……」
「ふふふ……うぉぉぉぉぉ！！！！！！ ジャイアントォォォオォォォォ！！」
「え？ あ、あのその、振りかぶってらっしゃるその天体図鑑は……」
「インッ！ パクトゥォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！」

　その後、意識を失いゆく僕が見たのは、窓の向こう、大気の向こうで太陽の光を反射し、美しく
輝く満月。
　そしていくつもの凹凸が描くその模様は、あいつの綺麗な横顔に見えたりなんか……
はしなかった。

じゃあ俺も最初にレスされた二つのお題で１レス以内の会話劇作る。

一方その頃俺の家では・・・

　ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞﾝ　　　　　　　　　　　　　ミ　　　））←俺　　　　　　　　　　　　　犬　
　　　　　　 I 　　 /　　　　　　　　　　　　//　　　　　　 　／　　　　　　　　↓　
　　　＿　　ヽＯ丿　　　 ＿＿　 　　 　/O>　　　　　　O　ｾｯｸｽ!!　　　　　　(　 　 　 ○」
　　（　（）　∧/ ←母 　〔 ＴＶ 〕　　　　　　　＿＿　　/V ＼　　　　　　　＿/￣　 　「/
　 　Ｉ￣Ｉ　　　） 　 　　 　||￣.||　　　　　　 　|ＰＣ |　/>　←父　　　　三　 ノ○　三／＞　←泥棒

>>616
フィストとファック

>>616
じゃがいも

>>611
そんなものじゃない
もっと凄いよ。

>>616
ルートメタファーとニューロセマンティクス

ギャグだと聞いたので余計なお世話だと知りつつ>>592アレンジ

「俺が仮にカワイイ魔法幼女になったとするじゃん？」
「そうか、ついに壊れたか。医者は何処だ」
「……じゃあ魔法少年でいいよ。俺が魔法少年になったとする」
「ショタの夢ぶち壊しだな」
「うるせえ黙れ。少年の心を持てばいつでも男は少年なのさ」
「何をどこかで聞いたようなこと言ってやがるこのクソヲタ」
「まあまあ。んで、魔法少年になったからには、俺はやっぱり炎に特化したいわけよ」
「……自家発電なら既に間に合ってるだろ」
「うるせえぶち殺すぞ……で、こう指先にちょこっと火を出してタバコに火をたりしてさ」
「股間からマグナムでも出したほうがお前らしいが」
「誰が中華大キャノンだボケ」
「でかいのかよ……いや、つーか、お前、魔法少女になりたいんじゃ？」
「いやでも、俺男だからさ」
「変なとこだけ現実的だな、おい」
「男だったらお前、カッコつかないと……だろ？」
「いや、魔法少年って時点で格好悪いと思えよ」
「じゃあ、なんていえば格好良いってんだ！」
「そうだな……ウィザードとか、かな？」
「……お前頭いいな」

スマンお後が宜しいようで

この改変の流れ見てるとバラフライエフェクト思い出すわ

>>605
いやそれも……

「俺が仮に魔法少女になったとするじゃん」
「……続けろ」
「やっぱ炎の魔法使ってガンガン戦いたいよな。そんでこう、指先にポッと火を出してタバコに火をつけてさ」
「待て、肉が来た。あ、どうも。揃いました」
「でもさー、炎で敵を攻撃したら結構グロイよな。焼け爛れちゃって」
「……」
「そんな大火力で攻撃することないか。適度に手加減して？ どのくらいかな」
「ちょっと手を貸してみろ」
ｼﾞｭｰ

「ちょっと、主人公くん！　どうして私の顔をみるなり全速力で逃げるのよ！」
　少女は俺の襟首をつかんで、思い切り引っ張る。
　これは逃げられないな、と観念した俺は、あきらめて理由を説明する。

「だってさ、ヒロイン、俺に冷たいときと、妙に優しいときがあるじゃん」
「そ、そうかな」
「でさ、俺、思うんだけどさ、ヒロインの俺にたいする態度って、月齢に影響されてるんじゃないかなと思うんだ。
　だってさ、ヒロインが優しくしてくれるときって、たいてい新月なんだよ。
　だから満月の今夜なんか、下手に近寄ると危険かなって……」

　少女は頭痛でもするのか額を押さえて頭を振り、
「私は狼女か……」
　と呟いた後、「満月だろうが新月だろうが、ちゃんとあたしは優しいです」と、付け加えた。
　たしかに今日の彼女は意外に優しいモードだ。

「でも、ヒロインの俺にたいする態度って……、やっぱ日によって差があるような気がするんだよな」
　そこまで考えて俺は、ふと、あることに思い当たった。
「そっか、月は月でも別の」
　少女の手のひらが一閃し、炸裂音とともに弾けた。
　きっと俺の右頬には鮮やかな紅葉が刻まれているだろう。
「最っ低！！」
　顔を真っ赤に高潮させて、少女は僕を睨みつけた。

--
　俺もやってみたが……
　だめだ。
　これは下品だ。

>>618のフィストとファックをフィストファックという一つのお題に
>>619のじゃがいもを加えて作った

「世の中でみたくないもので上位に入るのは、やっぱり親の性的な行為だと思うわけだよ」
「ああ、まあそうだね」
「俺の友達の知り合いで……仮に彼をAとしましょう。こいつもまあ見てしまったらしい」
「いわゆる『夜の営み』ちゅうやつか。そらキツいだろう」
「いやそれが両親のセックスじゃなかったらしくてね」
「ほう」
「そいつの母親が一人で……その、してたらしい、と」
「あ〜そういうのか、子供いてもする人はするのかね」
「ま、それがただのオナニーならよかったわけなんだよ」
「いやハッキリ言うなよせっかくオブラートに包んだのにさあ」
「ちょっと特殊だったらしい……A曰く、ジャガイモをね、使ってたと」
「野菜か！　大きさはどんぐらいなわけ」
「これぐらい」
「うわ結構でかいな。いやでもこすり付けてたくらいだろ？」
「それがその……こするとか入れるとかじゃなかったらしくて」
「え？」
「Aが見たときは完全に入ってたと」
「フィストファックじゃねえかもはや！」
「で、Aがビックリしてるときにその母親……あそこからジャガイモをポーンと出したって」
「ポーンてお前……」
「あれよ、ビーダマンのしめ打ちみたいに勢い欲ポーン出て、上手いことゴミ箱に入ったらしいぜ」
「知るかよ！！」

>>607
スカポンタンって台詞見たの生涯で２度目かも知れない

お前ら掛け合いしか書かないのはわざとなの？

ヒント：掛け合いが一番楽

>>629
俺の場合は「男同士の雑談」ってシチュエーション以外でギャグが思いつかないってのがある。

>>610 >>615
俺みたいにシモネタで無理やり落ちをつけるのもアレだが、
勢いだけで落ちをつけるのもどうかと思うぞ。

>>626

その後に

「生理だからって人に当たるのは良くないと思うんだ、僕」
「あ、あ、あんた、この！　この、このっ！　このぉっ！」
「何が言いたいのか分からないけど、心配しないで。俺は生理フェチだから」
　顔面をグーで思い切り殴られた。俺の高い鼻が潰れたらどうしてくれるつもりだ。

という展開を思いついた

俺もやってみたいから二つお題出してくれ

>>633
> 俺は生理フェチだから
かなりキツい一文だなｗ

>>611
「俺が仮に魔法少女になったとするじゃん」

「休憩終わりだ。行くぞ」

「いやいいから聞けよ、魔法少……」

「早くしろよお前さっき弁当ライン止めて
　工場長にドヤされたばっかだろ」

「……」

>>634
Upskirt

>>629
そうはいってもギャグの基本は掛けあいだろｗ

>>633
生理フェチｗｗｗｗ
どうしてそんな単語が沸いてくるんだｗ
語彙力パネェｗ

懇親のネタ>>627がスルーされて泣きそう。寒いなら寒いって言って。

じゃあ俺にも二つほどお題をくれください頂けないでしょうか

>>640
田んぼと用水路

>>639
若干グロいかな

「懇親のネタ>>627がスルーされて泣きそう。寒いなら寒いって言って」
「ああ、まあそうだね」

>>640
スカルとファック

>>627
最後書き直して

>>640
楽と遊

>>640
じゃあ、実話ネタから
ブラックメタルと脳みそ

>>641
「田んぼが子宮だとして、用水路がジョニーだとするだろ」
「先輩は相変わらず初っ端からヘヴィーな話始めますね。それで、何ですか？」
「もう言いたいことは分かっているよね、後輩殿。さあ、水は何かな」
「か弱い後輩に卑猥なこと言わせようとしますか。まぁ、おしっこですよね」
　期待していた言葉とは違ったが、女の子の口から「おしっこ」という単語。
「……それはそれで興奮するな」
「先輩は底なしの変態さんですね」

>>643
ごめんなさい無理です

>>647
意外ときれいにまとまったな

お前ら何歳向けを想定して書いてんだよ
俺１８〜２０

中高生

>>648
まんま変態王子だからな

中高生
エロ単語とかは極力抑える努力はする

小学生
自分が読んでたのそのくらいの歳だから

どうりでお前らと趣味合わねえと思ったわ

俺は20代〜30代、あるいは40代〜50代くらいかな。10代もあるかも

>>646
「先輩、ブラックメタルを聴いたことがありますか？」
　いきなり出した話題のせいか、先輩は首を傾げる。
「いいや、ないぞ」
「なら一度聴いてみてください。今ここで」
「今日の君はやけに元気だな……」
「いえいえ、気にしないでください。ほら、準備はしてます」
　ポケットから音楽プレーヤーとイヤホンを取り出し、先輩に見せる。
「で、目的はなんだ？」
「音楽を大音量で聴くと脳が揺さぶられた気分になるじゃないですか」
「音楽に疎いから分からないが、そうなのか？」
「はい。それって興奮するらしいんですよ。どうですか先輩？」
「…………君は死ねばいいと思う」
「あ、卑猥な意味じゃないですよ。ただ先輩の家って教会ですよね」
「ああ、そうだが」
「ちょっとブラックメタルを大音量で流してもらいたくて」
「私は神に信仰も何もないが、君だけは本当に死ねばいいと思う」


>>651
変態王子ってＭＦだっけか、あんな感じなの？

>>656
こっちはちゃんと落ちなかったな

>>656
クスッと来てしまった
ブラックを教会で流すのはねえよｗｗ

いいだしっぺがこんなこと言うのもアレだけどそろそろスレチじゃないかと思った。

ああ、でも脳みそがいまいちだったな
上手くかかってないというか

>>656
「……それはそれで興奮するな」
「先輩は底なしの変態さんですね」

この文がそのまま変態王子の中に書かれていても何ら不思議ではないレベル

この流れの方がよっぽど小説スレらしいと思う俺が居る

あれ・・・今日全然書けてないやばい

普段特に何かについて話してるわけじゃないし別に良いんじゃない？
そのうち自然収束するよ
>>682の言うとおりだとも思うけど

>>662のミスだった
目が悪くなったな…

じゃあ俺が純文かぶれ役でラノベとお前ら煽るから適当に反論風論点ずらししつつ煽り返してくれ

それ言うならとっくに板チだよ

>>657
下ネタにしようか普通にギャグをやろうか迷った結果だと思ってくださいお願いします

>>660
脳みそをどう扱うか悩んだんだよね
本当は先輩にブラックメタル聴かせながら脳みそファックする展開にしたかった

>>661
俺のイメージとしては太一と美希りんだったんだけどな

俺が間違ってた。
じゃあ俺にまたお題くれ。

>>669
ヒゲとボイン

>>669
ヒロインに対して記号的調査

>>669
ヒロポン

>>667
VIPに板のルールってあったっけ？
全然書いてるものが進まなくなったアババ

>>673
揚げ足とんなよ
どうせニュー速なんとかの範疇じゃないんだからいっそ好きにしろっつってんの

>>640
「転校初日の感想、聞かせてよ」
「そんなもの聞いてどうする……」
「いいから」
「そうか。そうだな。なあ、小さい頃、お玉じゃくしやカエルを捕まえて遊んだことってあるよな？」
涼子が頷くのを見て、達也は続ける。
「昔、親父の実家に遊びに行った時のことなんだけど、何しろ田舎だから、暇でさ。
何か面白いものはないかって爺ちゃんに聞いたら、近くの用水路にお玉じゃくしがたくさんいるとか言うもんだから、田んぼにカエルを見に行く様な感覚で出かけたんだよ」
「あ、もしかして落っこちちゃったとか？」
「なお悪い。その用水路には確かにお玉じゃくしがいたんだ。どういう訳か拳大くらいの大きさの、何十何百っていう大量のお玉じゃくしが、一箇所に集まってビチャビチャ音を立てながら蠢いてた」
　鳥肌が立ったのか、達也はそれを抑えるように腕を組んだ。涼子もそれにつられて腕をさする。
「そりゃ……不気味だね……」
「不気味なんてもんじゃなかった。トラウマだよ。でも、それを見た瞬間は目の前の光景が理解出来なくて、食い入るように見るしかなかった。つまり―――」
「つまり？」
「朝礼で先生に紹介されて、壇上に立った時もそんな感じだったよ。転校生が来るってのに、恥ずかしげもなくイビキかいて寝てるアンタを見た時はな」

>>657-658
火種を投げ込んで二人を仲違いさせたい

>>674
あなたが知っている事＝わたしの知っている事
は成り立たないぞ…

改行に気を取られて安価の確認を怠った。>>640じゃなくて>>641だわ…

>>677
しつこいよ、お前と言葉の議論してもどうにもならない

>>670
「ちょっと聞いてよ」
「なんですか」
「『ヒゲとボイン』って漫画があるんだ。ユニコーンの曲名にもあったけどさ。
これってかなり秀逸な言葉だと思うんだよ」
「そうなんですか」
「つまり性別及びジェンダー的な意味合いとして男の象徴であるヒゲ、女の象徴であるボイン。
男の威厳はヒゲで現していたし女はボインで男を落としたわけだ。
で、そういう男女を象徴する言葉の組み合わせって沢山あると思うわけよ」
「はあ」
「構造主義というかね、例えば何があるかな。思いつく？」
「おちんことおまんこ」
「嫁入り前の娘がさ……そんなこと言っちゃいけない」

辞めて！僕の立てたスレで喧嘩するのは辞めて！
喧嘩して欲しくて立てたんじゃないよ＞＜。

>>681
スレ立てアピールうぜぇ

>>680
んー、最後の文で片方がおにゃのこってわかったから
肝心なオチが滑ってる感覚が否めない

>>682
辞めて！
心を落ち着かせて｡＞＜。

お前ら落ち着いて下ネタ書いてろよ
女の子に下品なこと言うとか興奮するからマジで

>>684
会社ならとっくに辞めたよ糞が
酒もってこい！

>>686
(´・ω・｀)はい

興奮してる人を傍から見るのって興奮するよね。

>>686
　　　　　　　　　r ､/）　　　　　　　,､
　　　　　　　　　|_,.＞ '"´ ￣〉ｰ ､(　ﾄ､
　　　　　　　_ ノ/ ／ ／／ ス　 　＼入_
　　　　　　（ 　//　 /／ ／　 ＼＼　ヽ　）
　　 　 　 　 しｌ/　 /　／　　　 　＼i　 ﾄ､)　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　 /i 　 |／__ノ　　　ﾍ､_ |　 |　　　　　 　　　　　◎＿,-,＿ﾛﾛ 　 　 　 　 　 　 　|　|
　　　　　 　 / | 　 |r＝ﾐ　 　　__ 　 | 　l　　　　 　|￣￣￣ |　|＿　＿|　　r┐　　　＿＿ 　|　|
　　　　　　/ 　| 　 | "" 　　　 ⌒ヾ |　 l､　　　　　￣￣/　/　|￣　￣|　ｌﾆ　ﾆ ﾌ　|＿＿|　 凵
　　　　 ∠ィ　,| . . .l　　 ｢￣ｱ　゛゛/|. . l ,ゝ　　　　　　/__/　　￣凵￣　 　|_| ´　　　　　　　□
　　　　　　ﾑ/ !: : :.i＞ ､_　__ , . イ_ l: : !ゝ
　　　　　　　 ,ﾑ:.:.:.:l ⌒ヽ_|lＶl|　ヽ ｀!:.:.:!_ノ⌒ヽ
　　　　　　　_,/从ノ　 _,､,､X/⌒! ｉ 人从　　　　ヽ
　　　　　 ／.:::::／{ﾄ､ { i　i　ﾄｰｲ　l　∨レﾍ_ﾉ＼ﾄ､）
　 　　 ／勹:／ ノ 　｀トししと.人 │　＼_

>>641

「今度あの辺り一面の田んぼが潰されて、でかいショッピングモールが建つらしいぜ」
「最近そういうの多いなあ。時の流れって残酷だ」
「昔はよく田んぼで鬼ごっこしてたっけ。なんか必死に遊んでたな」
「お前、必死に逃げ回りすぎて何度か田んぼ脇の用水路に落ちてたよな。『うっほ〜！！』とか叫びながら」
「嫌なこと思い出させないでくれ。増水の時に落ちて流されたのがトラウマなんだ。あと『うっほ〜』じゃなくて『ぬっほ〜』だ」
「より奇怪な叫び声だったか。それより流された時はどうやって助かったんだっけ？」
「通りかかった女子高生達が引き上げてくれた。柔らかい手だった…。そして恐怖で泣き喚く俺を豊満な胸の中で抱いてくれた…」
「お前の人生のピークか、腹立たしい。もう一回流れて来い」
「羨ましいか？羨ましいだろ！ぬっほ〜！」
「羨ましくないですーっ！10年前の女子高生に価値なんてありませーん！ぬっほ〜！」
「…10年か。俺達も今高校生なんだよな」
「うむ。女子に縁の無い惨めな高校生だ。」
「ほんっと時の流れって残酷だ」

>>688
この変態さんが！
興奮してる人間を傍から見て興奮してるお前を見て興奮してみせることでウロボロス完成させてやんよ

まとまった時間が出来たからTSUTAYAでトゥルーマン・ショーを借りてきたぜ
書こうとしてるものに影響が出そうだ

>>691
「そこに気付くとは……やはり天才か……」
「お前は転載だけどな」

>>690
みえる。俺にはみえる。
おまえの心の涙がみえる。

>>671>>672
「ヒロインに対する記号的調査」「ヒロポン」

「ヒロインに最も必要な属性について調べたんだ」
「そう」
「いや君のためだよ……一応ヒロインなんだからさ」
「必要ないわよ」
「まあ聞きなよ。レポート『ヒロインに対する記号的調査』
　ヒロインとは非常に魅惑的な存在である。多くの人々を魅了させ、また堕落させてきた
「魔性の女ってやつね」
「具体的な効果としては覚醒作用、精神の高揚による万能間、それらによる快楽が見受けられる。
また多くのヒロインは多くの男たち、あるいは女たちを再起不能へ追いやった」
「女も魅了するってわけね。敷居高そう」
「副作用としては、血圧上昇、散瞳など交感神経刺激症状が出現する。発汗が活発になり、喉が異常に渇く。
内臓の働きは不活発になり多くは便秘状態となる。性的気分は容易に増幅されるが、反面、男性の場合は薬効が強く作用している間は勃起不全となる。
常同行為が見られ、不自然な筋肉の緊張、キョロキョロと落ち着きの無い動作を示すことが多い」
「……？」
「称は、日本では、「シャブ」、「スピード」、スピードの頭文字である「S」（エス）、「アイス」などがある」
「それヒロインじゃなくてヒロポンじゃないの！」

吸血シーンだったはずなのに、何故かフェラシーンっぽくなっちゃった
こういう場合はどうすればいいんですか先輩方教えてください

>>693
ごめんなさい＞＜
ネタを拾おうと努力したけど意味わかりませんでした

まず服を脱ぎます

>>696
そのままいやらしくすればいいんじゃないだろうか
いやらしいことが目的じゃないのにいやらしいシーンって常に求められているものだと思う
キスしないと死ぬとかディープキスして魔法が使えるようになるとかそんな感じの


超能力にソロモンの悪魔当てはめようと思ったら72って多すぎるよ
読者の見てないところで適当に片付けてもいいのだろうか

裏設定とかいう都合の良いアレでお茶を濁す

>>699
そうか、それも手だな、ありがとう
絶対に次の日に事後ってるような感じで終わらせることにした

>>699
ソロモンの悪魔の力と意味は調べた？
それで解決しない？

>>699
色々被ってるから気をつけろ＜(*‘ω‘ *)／

>>697
うん、流してくれればいいと思う。

しかしアレだな。
ネタに限らず、深夜に書いた文章は信用ならないというか、推敲以前に後日修正する傾向が強いと思う。

まあ、こいつの力の何が悪魔なんじゃと言いたくなるやつも居るようだしな

>>701
吸血シーンってもともと性行為のメタファーとして用いられてるはず
はっ！ ノスフェラトゥってもしかしてそういう意味だったのか！

昼間に書きたいよね。
兼業で書いてると、学生や専業の強みはそこなんじゃないかと思える時がある。

>>702
>>703
レスありがとう
被ってる奴を一つに纏めるという手を思いついたがちょっとアレだな
今のところはストーリーに役立ちそうな記述のある奴だけ出してあとは裏で片付ける方針でやろうと思う

ウィスキー＋コーラで夜のひと時、続く執筆

酒の力にあやかりたいが、弱過ぎてすぐ寝てしまうという

そういやラノベでしっかりと格ゲー対戦を描いた作品ってないな
親和性ありそうなんだが

でもゲーム系を扱っても結局最後は「システムを越えた根性がー」「システムを越えた友情がー」って
システムをぶち壊しつつ勝利をゲットな流れが多い気がする
何時も思うのはゲームマスターとかプログラマーに喧嘩売りすぎじゃねーのってことだ

格ゲー物は突き詰めて競技として描くとスポ根物に近くなるからダメなのかもしれんが

スポ根ならスポ根でいいんじゃない？

ドラゴンクライシスといい
何故理系役は安易にマッドサイエンティストに走らせて
理系のイメージを悪くさせようとするんだ
理系に恨みでもあるのか

格ゲーものって？

>>706
セックスと聞いて絶頂っぽいことを描写した


冷静に考えなくともエロシーンBGMを流していることが一番悪かったんだな

理系じゃないマッドサイエンティストって何？

マッドヒューマニスト？

>>713
科学者のカッコイイ悪役は昔から必要とされてるからしょうがないでしょ！！
文系を悪役にしようとすると、陰謀とか裏社会の支配者とか一気に奥の方に回っちゃうし…

>>716
言葉のイメージだけでいくなら、人文系でトンデモ社会学をでっち上げてみたりとかそんなんかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . :⌒ヽ. :´: : : : ｀. .
　　　　　　　　　　　　　　 ,.. :´ : : : : : /: : : : : : : : : : ｀: .
　　 　 　 　 　 　 　 　 , :' : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : :: .
　　　　 '　＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_:/ : : : :/} : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　.=､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡/､: : : / ｛: : : : : : : : :＼ : : : : : : : : :.
　　　_｀`ミミ,　　 i'⌒!　　ﾐミ : ヽ/　｜: : : : : :|: : : : ヽ : : : : : : ハ
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　　|　 l ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ...ヽY　　 ｀i::ﾄ､: : : :.|イ ＼ : : : : : : |: : : !
　　l　 {　／　^'''7　 ├''ヾ : :: :| ｧ=ミヽl　＼: : |　ｧ=ﾐヽ: : /: : l: : 八
　　{　／　　　　l　　 ト､　＼:.〃ん｡ﾊ　 　 ＼| ん｡ﾊヾV: : .|:| : : ﾄ､
　　〉　　〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ i: : i{　い::::ｊ　　　　　い::::ﾘ ハ. :八: : : !　＼
　　!　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、: |　 ゞﾟ-'　　 ,　 　 ゞ-'′　ｊノ: ハ: : ',
　　|　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ:ヽ　'''　　　　　　　　'''　　 {: : : : :}: : ﾊ
　　',　/ ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞ､: :＼　　　　,.ﾆ､　　 　 　 八 : : :ﾉ: : : :!
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　::＼: :）　　　{⌒｝　　　　.ｲ: j ）: : : : : : j
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ::＼::::＼ト . 　ゝノ　　 .イ::从: : : : :.ハ:.:/
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/:::::::::::::|ヽ ｀　 ｰ 　{´:::ﾉｲ |ハ: : : :|　l/
　　./　　r'ﾞi!　　　　　.,_, 　/:::}::::::::::!::::',＼　　 /ハ:::ﾉ ｊ: : : :ノiﾉ
　　　　 Vﾊ乂 　 /.::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::l::::::',　>ｰく/　}:｀ヽ}.:／　′
　　　　　 Vﾊ　フ´.:::::::::::::::／::::::::::::::l::::::::',{ 〃ハ/:::i::::

ディスティノヴァ教授は理系の哲学だったけど、ある意味文系と言えるような感じはある

>>670

「ねえねえ、『ボイン』って聞いてまず何を想像する？」
「おっぱい。それもかなりの大きさかつ張りを誇り、均整のとれた形状をしているもの。そう…男が終生追い求める蠱惑と淫猥と艶美の象徴…そして貴様にないものだー！」
「ひどいっ！私だって成長してるもん！まだ目に見えた変化がないだけだもん！」
「それは成長と言わないだろ。ちゃんと牛乳飲んでるか？」
「牛乳嫌い…。それより『ボイン』って聞いたら他にも連想するものがあるでしょ？ね？ね？」
「無い。乳しか連想できない。ダメだ、ムラムラしてきた。ちょっと牛乳のようなもの出してくる」
「え、A君牛乳出せるの？牛さんなの？」
「違うわ！もっと保健体育勉強してから出直せ！で、結局何の話？」
「『ボイン』って言ったら普通『拇印』を連想するでしょっていう話。さあ、この入部届けにA君の拇印を！」
「『ボイン』の発音ちょっと違うよね！そもそも何部だよ？」
「ヒゲダンス部」
「帰れ。ヒゲダンスしながら帰れ」
「帰らない！A君を入部させて五人目にしないと部活動申請ができないの！」
「嫌だよ！てか四人揃ってるほうが驚きじゃ！この学校はコメディアン養成所だったのか！？」
「違うよ、普通の私立の進学校じゃん。A君だいじょぶ？」
「やっべームカつく〜♪この子ムカつく〜♪絶対入らんぞ！そんな得体の知れない部活になど！」
「ヒゲダンスはね心と体が成長するんだよ！」
「体の成長とお前が言うか、幼児体型。そもそも何でそんな部活動に入ろうと…？」
「……あのね、去年お父さん死んじゃった後、私しばらく落ちこんでたの。そんな時笑わせてくれたのがテレビで見たヒゲダンスだったんだ」
「…ふう、心の成長はあながち間違ってないのか。入部考えといてやる」
「ほんと？ありがとう！やっぱりA君に頼んで正解だったよ！」
翌日俺は付け髭をつけて踊っていた

「はいはいどうもどうもー、ご無沙汰ですー」
「いきなりですけど、僕、最近テレビ見てて『あ、これ、ええわ！』
　思うもんがありまして」
「はいはい」
「魔法少女」
「んん？」
「魔法少女、ええ思うんですよ」
「おま、魔法て。魔法て！　えげつなぁ……」
「いやいやいや、なにを言うんですか」
「魔法言うたら、生贄やらガンドやら藁人形やら、
　おどろおどろしいやっちゃろー？」
「そんなオカルチズムちゃいますーぅ！　ファンタジィですーぅ！」
「んん、どんなんや」
「華々しい衣装の少女！　可愛らしいマスコットの使い魔！　
　勧善懲悪のストーリー！　見てて清々しい、あれですわ！」
「ほうほう。ほな、俺がその使い魔やるから、自分魔法少女やってみ」
「よっしゃ！」

「テラリラリラリーン！」
「うわあ、変な生き物がでてきたぁ！」
「えー、あの私、使い魔のアスピドケロンと申します」
「あ、アスピド？　わあ、しゃべ――「これ、契約用紙ですー」
「ま「ここ印鑑かサインお願いします。それで完了しますんで」

「ほんでもお客さん、ええとこ目えつけましたねえ。
　ここだけの話、別業者のイルルヤンカシュさんは魂まるごと一個を
　引き換える言いますからね、汚い話ですわホンマに。
　でもウチは大丈夫！　いきなり魂はとりません！　
　魔法を使うたびにその分だけ削られていきます！
　と、言うてもほんの少しずつですし、
　もし返せない場合でも、ローン組んでの一括払いコースもあります。
　万が一事故がございましても、血縁者に引き継ぐこともできますし、
　あと――」　

「ちょっとー！　ちょっとアスピドケロンさーん！」
「はい？」
「なんの押し売りやねん！」
「いや、使い魔も今の時期大変やない。不景気やし。
　そら多少の焦りも感じとる次第です」
「いらんそんなリアルは！　ファンタジック！　あくまでファンタジック！」

作家先生いずくんぞ種あらんや・・・

恐るべし・・・・・・深夜のテンション・・・・








――恐るべしっ！

一本書いたら多分受かるんじゃないかなあと思ってはいるが、十本いくかいかないかくらいでネタ切れ起こすことが目に見えている
なので、僕は書かないし応募しない。自分が満足するような話を何本も書く自信がない

どなたか>>690と>>722に感想くれたら嬉しいです

>>727
ワナビスレ期待の新人の登場か

>>727
評価も付かない。あとは察せ

南武線の鹿島田駅の掲示板に、近所の小学校のこどもたちが描いた絵が飾られていました。
小学校低学年の子たちが描いた絵なので、
なるほどこれはペンギンなのか、これはーハムスターかー、というように、
逐一、絵と題名を見比べて納得することになりました。
でも、ロバという題名の絵はどうしてもロバに見えませんでした。
脳がなかなか納得を許してくれませんでした。
小学校二年生の子の絵だし、コメントに「ロバをかきました。」って書いてあるし、
まぁこの絵はロバなんだろうなと思ってよく見ていると、
ロバ（仮）の右上にひらがなで、かわいらしく堂々と"あかはなぐま"と書いてありました。
私はここに二つの可能性を確信を持って推定するに至った。
一つは、その絵に違う子の絵の題名とコメントが間違えて付属させられてしまったという可能性。
もう一つは、ロバがロバたる要素として
あかはなぐまがあかはなぐまたる可能性を考慮した我々人類の
膨大な哲学体系に依拠して結論付けられる宇宙人がやったに違いない。近所の洋食屋さんに「最強のオムハヤシ！」って張り紙が張り出してあったんだけど、
オムハヤシにも強さが求められる時代になったのかとぼくはふとさびしくなったんだ。

>>727
酸っぱいぶどう

安価すら間違えた。もうしらん

すみません、誤爆です

寝ない、俺は寝ないぞ

眠れん。なんか単語三つくらい頂戴。なんか書いてみる

>>712
スポ根に近くなるってだけでそのものではないのでいいかなーと

>>714
ええとソリッドファイターみたいなの

>>736
地下迷宮　戦闘兵器　絶体絶命

>>736
宇宙人　放送　コメディ

今俺が書いてるヤツの３要素だけど

>>736
書かない決意をもう撤回したのか

>>736
美女　割れた顔の中身　シュワルツェネッガー

面白い設定を考えた気がしたが冷静になったらプロットにもならない

つまり読み手を冷静じゃないように誘導できればそのプロットが輝くわけだな

>>742
そこで挫折したらお前は一生ここから抜け出せんぞ

高校入学前後の流れのことを詳しく書いてる小説ないかな？
学校によって違うのはわかるんだけどあまりに思い出せない

>>745
それは忠実に書いて読者が読みたいと思う物なの？
自分が書きたい物でしかないんじゃないの？

>>745
取材であれば小説なんか読むよりも
入学案内を含むサイトのカレンダーや
準備関係の記述を見てきた方がよほど良いんじゃないか？

ファンタジーならともかく高校のことであまりに適当に書かれてると読む気なくすと思うんだけどな
読者が読みたいものなんてわかるわけねえだろ

書き始めてたらもうこんな時間かよ。もっと長くしろよ一時間

>>740
長編を一本ってことだよ。応募したらってことだよ
遊びで文章をこねくりまわすってことはよくやるし

短い文章で簡潔に話をまとめられる人ってすごいと思うわ
>>738-739のお題なんて長編に発展させなきゃまとめられる気がしないｗ

群像劇で参考になるような本ないかな
ラノベではないもので

人数が多ければそれで良いのならピンチョンでもスティーヴン・キングでも有川浩でもなんでも良いのでは

>>751
真保 裕一のデパートへ行こう！を押しとく
詳しい内容は調べてくれ
ハードカバーで読んだけど、もしかしたらまだ文庫落ちしてないかもしれん

おはようじょ

ラブコメ展開って難しいな
その気が無いように見せなきゃいけないのに
その気があるような話にしなきゃいけない

俺が今書いてるのは、男と戦って負けて、彼を倒すために何とか頑張る少女
でも途中から味方になる。この繋ぎが面倒

猫好きだが猫アレルギーな少女。
主人公が好きだが疫病神な少女。


……いける。

いっそストレートに主人公アレルギーとしたほうが面白いかも

そういやヒロインが疫病神のラノベって見たことないな

ラノベで入賞って宝くじ買うようなもんだよな

エロゲライターの仕事はしたことあるけど、ラノベは書いたこと無いお（´・ω・｀）

>>757
主人公が猫かよ

ヤマアラシのジレンマみたいなモンだろ

猫好きだけど猫アレルギーっていうと水瀬名雪

今年も電撃大賞のAmazonのレビューヒドいな
アイドラと魔王様はベタ褒めなのに
アンリテとシロクロはフルボッコだった

やっぱり厨二バトルは一般的にウケないのか…

受けないんじゃなくて客の目が厳しいだけでしょ

レビューでフルボッコでも売れるものは売れるし、あんまり参考にならんよ
基本的に評論家気取りの人間しかレビューなど書かないわけだし

レビュー以前に、そもそもどの程度売れてるのかという疑問があるんだが、その辺どうなの？

>>766
そう考えると、シロクロなんて格好の的だな
中には、作品を通して電撃大賞批判までする奴もいたしな

気持ちは分かるが、「amazonのレビュー」を叩く為の会話という点で俺らも似たり寄ったりだろう…。

まぁ俺達はワナビだから、ワナビ視点でAmazonレビューを叩くのはいいんじゃね
別に批評家気取りのレビューが悪いと言いたいわけじゃないし

ただ世間の評価とAmazonレビューの評価が乖離することもしばしばあると言いたいだけで

魔王さま売れすぎだろ…


オリコン2011年02月21日付 文庫 （2011/02/07〜02/13）

1位　84,873部　デュラララ！！×９
5位　41,481部　アクセル・ワールド７−災禍の鎧−
6位　39,840部　狼と香辛料ＸＶＩ　太陽の金貨　下
9位　24,368部　ロウきゅーぶ！７
11位　20,979部　バカとテストと召喚獣９
13位　18,597部　神様のメモ帳　６
16位　13,389部　はたらく魔王さま！
17位　13,177部　Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ　２　英霊参集
19位　12,000部　ＩＳ＜インフィニット・ストラトス＞

>>771
正直魔王さまは、電撃大賞の段階で気になってたわ
魔王城は六畳一間！ってタイトルの方が個人的には好きだった

ラノベにも小説にも、必ずキャラクターの価値観や信条が変わる場面ってのがあるんだろうけど
そこを変えるのって大方、話の大きな転換点になるわけじゃん
それで既存の作品でこれはないわっていう、信条の変わりかた
あるいは納得のいった場面を教えてくれ
参考にしたいから

具体例は思いつかないけど主人公がヒロインに論破と説教されて考えを改めるパターンはあんまり好きじゃない。
別にヒロインじゃなくても他のキャラならなんでもいいんだけど。
多分俺個人として人から説教されるのが大嫌いなプライド高い性格してるからだと思うんだけど。

トニー・スターク的な価値観の変え方はありじゃないかと思う

>>773
基本的に主人公が考えを改めるのはタブーだろ
主人公が悪とかひねくれた考えならともかく

全然タブーじゃないでしょ。
と言うか、ごく普通に多数の文学作品でも見られるし
ラノベでも見られると思うけれど。

>>776
ひねくれた考えならともかく、悪はダメだろ

戯言の主人公はメインヒロインだけに固執して、過去の思い出などをほとんど持たない奴なんだけど、
最終巻で今までの事件や登場人物を回想してるシーンがあって、ちゃんと成長してるじゃん、と軽く感動してしまった

後は……抑圧された自己が開放される系の変化は基本的に好きだな
アニメだけどリヴァイアスはギリギリまで追い込まれた主人公が、最後の最後で自分を主張するのが良かった
禁書の説教もよく批判されるけど、説教によって相手の「本当の欲求」を引き出そうとしてるのは上手いと思う

乙一の暗いところで待ち合わせみたいに、人間同士のふれあいを通して、物の見方が変わっていくのも好きだな
特に嫌悪していた対象を受け入れられるようになる変化なら尚いい

文学少女、京極堂、化物語みたいな、憑き物落としによる信条の変化は、納得はできるけど、カタルシスはないな

そもそも価値観が変わる部分
って範囲が広すぎるだろ

>>770
評論家様は声が大きくて色々と言うが、そもそも数が少ないから大してお金が入らない。
彼らがバカにしてるライトユーザーやにわか、情報弱者のほうが数が多く金払いも良い。

芸術（笑）を追求してるつもりのところは別として売り上げどうこうを目指してるところは
どういう作品を欲しがってるかは言うまでもないよな

自分が得意なものを生かしたジャンルにするのがベストなんだろうけど、IQぐらいしかない
生かせるかな…
皆は何か関連させてる？

逆に厨二バトルものでamazonレビュアーを認めさせる作品とか書いて見たいな。
ワナビの夢だ。

>>782
俺は工業高校卒だから専門知識を話に加えることにしてる
流体力学や材料工学とか
まあ専門知識ひけらかすだけのオナニー作品にならないように気をつけてはいるが

――自分の専門的なジャンルを作品に加える、だと……。
じゃぁ、あいつら、ラノベ作者の奴ら、あんなに全員
ハーレム持ちなのかよっ。絶望したっ。格差社会に絶望したっ。
おまえらなんてじゃむまみれで結婚しちゃえ。うわーん。

じゃあ僕は民俗学！

じゃあ僕は似非哲学！

俺ほどになると、なにげなく道をあるくだけでハーレムができあがってる。

>>782
音楽、生き物、カメラ、工学、バイク、アマチュア無線とか
まぁ趣味や専攻、資格とかの知識はちょこちょこ取り入れてる
そしたらなんか杉井っぽくなった

>>784
いいね
色々生かせそうで羨ましい

>>785
鈍感な主人公ばっかだろ？
つまりモテなかった青春を「モテてたけど気付かなかった」って設定にしてるんだよきっと！

>>790
過去（脳内）改編能力か……。
ある種の異能だな。おいらの黒歴史は何で改編不能なんだろう。

お前らキャラクターのモデルに実在の人物使うことある？

切り裂きジャックはフィクションじゃないかと思うんだ

実在した魔術師、錬金術師とか賢者、神の子とか使徒とか使えるよね
あとリアル友人知人

>>789
幅広いな
知識ほしい

>>784
オレは競馬が趣味だから、勝負師の父を持ち、自らの馬券哲学を振り回すヒロインと巻き込まれる幼馴染の主人公の学園ラブコメディ的なモノを書こうと思ってやめた
馬券だとか競馬だとか、ラノベ主読者層の中高生に馴染みなさすぎる

ちょっとヒントが欲しいんだが
「男らしさ」とはなんぞや？

ググったら？
なんかいろいろ出てきたよ

>>797
オレはようやく登りはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠い男坂をよ…

友のために身体を張ること

うまい棒のｇを気にしない度量を持っているということ

>>797
このCMを見てグッときたら男らしさがわかるはず
http://www.youtube.com/watch?v=XEqA84R0lYU&feature=related

ためらわないことさ

>>797
THE BACK HORNの「刃」って曲を聞くんだ

こち亀の両さんみたいな奴だな

>>749
(´・ω・｀)すいません
３次元の世界に住んでる我々は神の手によって
1秒あたり1秒の割合で勝手に進められる運命なのです

>>771
１、６、９位にのみ共通するのは何でしょう？

>>779
クラスのいつも虐められっぱなしだった雑魚が
遂にキレたって話か？

男らしさ＝チャールズブロンソンで探したらこんなのもあった

ブロンソン六箇条
一つ、女房を愛し尽くせ
一つ、ファミリーは命を賭けて守れ
一つ、外形を超える男気を持て
一つ、仕事は選ぶな
一つ、たまったら出せ、中で
一つ、続ける努力を惜しむな

>>784
工業高校って流体力学とか習うの？
ナブラとかグラーディエントとか出るの？微分方程式とかやるの？怖い

>>810
工業高校って言っても高専だからな
高一の段階から大学レベルの専門授業だった…

>>797
ここで泣く事だよ(胸を指さして)ﾄﾞﾔｯ(踵を返す)

>>811
学生ついていけるの？

>>811
ああ、高専なら納得するわ
俺のいた工業高校だと、使えるネタは危険物とかボイラーぐらいだわ
国家資格のテキストが参考書になる気がしてきた

>>804
今書いてる奴の主人公が岡峰って名前でモチーフがサムライだわ

>>813
ついてこれない奴は落ちる
基本的に分かりやすい説明だからよほど馬鹿じゃない限り落ちないけど

>>814
そうか
まあ工業高校はよく探せば使えるネタもたくさんあるぞ

いい加減スレチだなすまん

>>804
今書いてるキャラクターの一人は洋楽バンドを元にしてるわ

>>817
やっぱそういうのあるよな。そして俺はABと名前が被りまくったよ。日向と椎名と大山をこのままにするか迷ってる

キャラの名前はオレもあるルールで統一している
野球選手の姓名を組み合わせたり、歴史上の偉人の姓名を組み合わせたりする程度だけど
なんというか、作品に関係の無いこだわりみたいな感じ

振り仮名必須の厨二ネームに興味が沸かないんだよな

一年以内に小説家としてデビューしたいんだけど

あれは通過点

名前は考えるの楽しいんだけど、凝って作ったやつじゃないと音が似ちゃうんだよな

>>819
俺は武器がそのアーティストの使ってる楽器の色とか性格に多少影響してる。なんかそうしないと名前のイメージに合わない気がして困る

>>820
あっちのスレの奴か

名前は結構適当だな
語呂さえよければいいなってぐらいだわ

主要キャラは現実になさそうな名前
他は普通に居そうな名前にしてる。山田とか鈴木とか佐藤とか

禁書のキャラの名前の読みづらさと言ったらもう

名前に特別な意味を込めて伏線にして、勘の鋭い人に看破されるのが怖い

たとえば、月子って女の子がいて物語終盤で月から来た人間だったってことが主人公にわかるんだけど、
勘の鋭い人に初めに出てきた時から月の人間のような気がしてたみたいに思われるのが怖い

>>827
モブキャラには名前を付けない方がいいって考えもあるけどあの登場回数で青髪ピアスってどうなんだろう

>>829
本名は何だろう？　とか実は何かの伏線では？　と勘ぐらせるためなら良いんじゃないか
実際に伏線なのかどうかは分からないけど

推理小説のトリックはも伏線も「あっといわせる」ことが
目的と云えるけれど、両者はやはり目的が違う。

トリックは謎だけれど
伏線というのは物語の意外な接続だよ。
ばれるのを恐れるような物ではないし、
もし察しがよい読者が気配を感じ取ってくれるとすれば
それは「作者の意図が正しく伝わった」と思うべきじゃないかな。

>>828
例の場合だと名字を天海にして、あだ名を海月とかにすればだいたいは気付かれないんじゃね
特にあだ名を中心にすると、名前への注目度ってのは減るんじゃないかな
あるいは、その逆でどうでもいいあだ名が確信を突いてたりとか

>>828
禁書はそういうことがないように１巻でバラしてる
上条当麻を神浄の討魔みたいな感じで

>>831,832
なるほど
でも、あだ名はいいかも

>>828
俺は逆だわ
本筋には一切関係ないけど、キャラとは絡めてあるつもりだから、読んだ人になんでこういう名字名前にしたのかが分かられると嬉しい

>>828
例えばだけど、その名前じゃないとだめっていうんじゃなければ、月って直接的につけるんじゃなくて間接的に月を表す言葉を使ったりとか
例えば月だったら、「静かの海」とかあるわけじゃん？

あとは月に関連した作品…、俺は「月は無慈悲な夜の女王」、「星を継ぐもの」ぐらいしか思い浮かばないけど、
ああいう作品の登場人物なんかから取るとか
曲でもいいね。Fly me to the moonとか、曲の歌詞や作曲、歌手から取ってみたり

駄菓子屋さんの名字が樫谷だったり
そんな安直で十分満足してる

適当につけちゃう派だけど。あんがいみんな名前にこだわるんだな。

>>383
名前に意味があると、なんか壮大に感じてた時期が俺にもありました
まあ、実際物語の途中で意味があかされると繋がってたんだなーと思ってしまう

>>838
こだわるというか、自分の趣味を投影していてるからより愛着がわくよ

名前は語呂と雰囲気で決めるわ
細かいことはこだわらない
それより他者からの呼び名を気にするな。これだけで誰が言ってるのか明確になるもん

キャラクターにちなんだものを適当につけてるなあ
お嬢様のボディーガードを岸（騎士）みたいな
読者的にはそういうの探すのも楽しいもんなのかね

名前を伏線にして仲良くなると思わせバッサリと

>>841
禁書一巻の場合
上条当麻を何と呼んでるか調べた

インデックス「とうま」
御坂美琴「あんた」
神裂火織「上条当麻」
小萌先生「上条ちゃん」

確かに呼び方は大切だな

確かに名前よりも、そのキャラの話し方、呼ばれ方の方が大事だね
だからと言って、今日はいい天気だにゃん。これだけ天気がいいとダムに沈んだ村も顔を見せるかもしれないにゃんね。
等と特徴つけられてもウザいけどなｗ

執筆なんてやめてクイーン歌おうぜ
http://www.youtube.com/watch?v=HgzGwKwLmgM
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B11369

蟹味噌バレンタイン〜♪

筆を置いてイーグルスでも聞きながら酒でも飲もうぜ
http://www.youtube.com/watch?v=VhmqKni9FR4

なんかこう軍の中でも密命を受けて他とは一線を画してる部隊作りたいんだけど
肝心の密命が思い浮かばない。何があるだろ？

今のリビアが超現実じゃないか
かつて英雄に憧れた男の悪あがきがすでに物語的だ

軍って言われても状況が分からないと何とも言えなくね？
安定した国家の軍なら、一般の人達との距離を近づけるために市街地でブラブラするのが役割の部隊とか
進軍中の中部隊なら、撤退経路を確保し続けるために常に周囲を動き回っている部隊とか

少数精鋭によるゲリラ戦か情報収集、サボタージュ

>>844
どうでもいいけど上条ちゃんじゃね？

１７時０１分です
DPを報告してください

情報収集かあ

大国に脅かされてる中で、市街防衛みたいな状況。その大国には相対してる別の部隊がある
軍内の反乱が話の主軸になるから、虚を突かれた感じがほしいんだ
だから情報収集だと、その部隊が無能ってことになってしまうw

政治形態の発達していない小国の軍なら、
傭兵部隊とか各部族に近い部隊なんかもアリだと思う。

今のリビアは完全に映画だな
国民に向けて機銃掃射とかイミフ

敵国の人間だけで構成された外国人部隊とか
敵国内で情報収集や工作を行う潜入部隊とか

文学的な雰囲気を醸し出しつつもラノベの域を越えずに立ち止まっているような作品が書きたい

>>859
木野

ところで何で集英社って漫画では天下取ってるのにラノベでは人気ないの？

無血革命で政権を手にした男が
自分の椅子を守るためだけに民の血を流してるんだぜ

二重スパイみたいな感じだと、もう軍じゃなくて個人になっちゃうかな？

なんとなく掴めたよ。ありがとう

日本人以外の名前がつくれない
適当でいいんだろうけども…

>>857
カダフィーは根本的には国を統べているわけじゃないし、
リビアの軍部は先進国の様な明確に組織だったものじゃないからな。
原油の事情もあるし、チュニジアやエジプトとはかなり事情が違う。

>>865
ラクシュミ

>>862
障子を破って小説を書いた男が
自分の椅子を守るためだけに吠え面かいてるんだぜ

石原さんはもう出馬を否定したんじゃなかったっけ。

ああ、まだ発表はしてないんだな。

石原都知事、４選不出馬の意向　３月上旬にも正式表明
ttp://www.asahi.com/politics/update/0222/TKY201102220206.html

>>868
アレの場合は当時の文壇の大人ってのを馬鹿にしてた割に
自分が大人になってそうだからなｗ


ところで外国の名前ならこんなのがあるよ
ttp://www.geocities.jp/mt_erech_ave/data.html

>>865
http://www.worldsys.org/europe/

>>867
なんぞそれぐぐってくる

>>871
こういうの好きだ！ありがと！

>>872
おおありがとう

非主要人物の名前ってあとで決めるから
最初は記号（たとえばαとか）で書いてそれを名前が決まったら置換
って感じだなぁ

幻想ネーミング辞典がオススメ

>>873
いやただのインド人の典型的な名前

！？　←これ使ってる？
！　と　？　だけで　！？　は小説の基本という部分からあまり使わない方がいいって見た聞いた覚えがあるんだけど

リビアは経済制裁で首が締まってたはず
国民が貧乏だからこんな大騒乱になる
中東は貧富の差が激しく常に政治的リスクを抱えてるんだが
ナセルのカリスマ性が生きてて、安定した独裁政治を行ってたエジプトが崩れたことで
一気に民主化運動が盛り上がってしまったとみる

無差別空爆が始まったとか、
カダフィーが既にトリポリを脱出したとか、情報は錯綜してるけど、
リビアはこの先どうなるんだろうな。
まとまりのない政治形態だからこのまま民主主義的にトップが決まる筈は無いし、
その間、原油の取り扱いはどうなるの？という話もある。

もうちょっと売れてるラノベでも読んだ方がいい

ラノベ以外も読んだ方がいい

お前ら自分の中に「理想の男像」ってある？
なんかラノベって萌えキャラや女キャラの魅力は非常に優れてるけど男キャラの
魅力はテキトーな気がする。

>>883
東のエデンの滝沢朗だな
紳士的で、行動力、包容力があって、ユーモアもある
次点でスタドラのタクトってとこで

>>883
タクトかなあ

>>883
遊戯王の不動遊星かな
完璧すぎるから俺が求める主人公像とは少し違うけど

>>983
アニメで悪いがポルコ・ロッソ
ラノベの主人公向きじゃないけど。

>>883
頭脳なら巷説百物語の又市
強さなら修羅の門の陸奥九十九

こいつらは考え方も俺好みのキャラ

>>883
ＧＳ美神の横島忠夫
オレは彼以上に魅力のあるキャラを知らない

タクト意外と人気だな。銀河美少年はノリが受け付けずあんま見てなかった。

個人的には「怖くてカッコイイ敵」を書くときはまず松田優作をモデルにしてる。

>>883
かにしのっていうエロゲの主人公
もしくはジェリド＝メサ

>>883
銀魂の銀さんだな
もしくはこち亀の両さん

ハチマキ
ブランドン・ヒート

>>883
ショーシャンクの空にの
アンディ・ドュフフフレーン

それを踏まえて、魅力的な男キャラをつくるにはどうするべきか考えてみようじゃないか

>>895
目の前に美少女がいたとして、魅力的な男ならどういう態度をとるべきか脳内でシミュレーションしてみる。

>>896
「やあお嬢さん。僕の象さんを貴女の力で増産してみませんか？」

理想とは違うかもしれないが、カミーユを常に意識してるな

>>898
女みたいな名前の主人公か
俺の敵だな

理想ってわけでもないけど熱気バサラみたいな主人公は好き

>>899
いけませんか！？ 男では……

つってもキレるカミーユじゃなくて悟ってる方なんだけどな

好きなのは最果てのイマの忍みたいな主人公だな
でも好きな主人公と作風にあった主人公って別物だと思うから
特に意識はしていないかな

オールドスネークのたまに見せる茶目っ気が素敵過ぎてキュンとなる

TOVのユーリかな。あとラノベの主人公には向かないかもしれないけどソニックザヘッジホッグ。なんか対局な二人だけど両方とも好きだな

女っぽいつうかモノセックスな男キャラは結構好きだ。葛葉ライドウみたいな。
女顔とか女装が似合うとか男の娘はあまり好きじゃない。

ハヤテェ…

ある一定のニーズがある以上男の娘枠もいるんじゃないの今って
ていうか、もうキャラの立ち位置のほとんどがテンプレだけどさ

枠を意識するのは2巻以降でいいと思う。つまりワナビとは無縁

>>887
ラノベの主人公向けじゃない主人公ってどんなの？

ハードボイルドな中年とかじゃね？

>>896
何もしないで素通り

ハードボイルドな青年教師がラノベの主人公になってることもあったし大丈夫じゃないか？
しかも身長2mオーバーのゴリマッチョとか

10年以上前の作品とは言え、富士見の編集はよくアレ通したな…

>>910
いるだろ
コップクラフトのケイ・マトバ

>>907
そろそろ男の娘って何なのか説明してくださいよォーッ！
こればっかりは全然分からない

ラノベ作家うまうまとか思ってこのスレ覗いたけど、小説は時代小説と明治文学しか読んでないことに気づいた
アニメは観るのにラノベは抵抗感あるんだよな。なんでだろう？

ハードボイルドな中年おｋなのか。
じゃあ俺のとこの主人公モード系ファッションにこだわるかっこつけたがりのダテ男でいくわ。

一般書店で初めて買う場合会計が恥ずかしい

Amazonでまとめておくってもらえばいいじゃない(⌒▽⌒)

快楽天買うよりも恥ずかしい表紙の本があったりするから困る

Amazon「やだ・・・この人こんなもの買ってる・・・」

購入ラインナップが気になったネットショップの主人と気が狂ったものばかり買う主人公のマーケットコメディという電波を受信した

>>914
わぁい！

>>915
俺もブックオフで１０５円以外でラノベ買うのは負けだと思っている

>>914
女装したことがあるだけのキャラ、女装少年
普段から女装してるキャラ、男の娘
同じカテゴリでくくるのは駄目だよ。

>>924
男の娘にもまたノリノリ系とイヤイヤ系があってだな

>>914
それよりも漢の娘書こうぜ

女形とかもその類なの？
サンデーであるよね

>>924
(-・- ∀ -・-) お詳しいんですねー

男の娘というか、主人公を慕うショタキャラは結構好きだな。
そんでヒロインの一人が微妙に腐の要素があったりして。

男の娘は使われ方が幅広すぎる

>>924
とても分かりやすい説明をありがとう
やっと理解できたよ
>>926
名前は思い出せないけどチラホラと見たことがあるような無いような

そんなことより最近レスの速度早くね？
２日で１スレとか

>>923
デビューした後ブックオフ以外で
本が売れない作家になるフラグ。

富士見ファンタジアって授賞式あるの？

>>933
因果応報過ぎワロエナイ

>>931
個人的な代表キャラ
・ダンガンロンパ　……　大神さくら
・アルトネリコ３　……　ミュート
・パワポケ１３　　……　澄原 広海

常々思ってたがラノベ作家ってどういう道辿るんだ？

売れない場合は潰しきかなそうな職だし、小説家とかと違って知識と教養があるって訳でもない
書ききる根性があればあとは運だけの世界に思えるが、鳴かず飛ばずだったら仕事どうすんだ？

ハローワーク行く

どうやってどの大賞に送るか決めてるの？
賞取れるんなら金額でかいほうがいいよね

>>937
基本的に、定職をもってる人間が副業として行うことが多いね
専業は大ヒットしている人ぐらいで、作家の中でもごく一握り人間だけ

だからダメなっても、大半は変わらない
インディーズでバンドやってるリーマンと同じ

30未満ならその後の人生もやり直しがきくだろうけど
30超えて手に職が無ければ自殺するしかないな、ゼロサムゲームの椅子取り合戦だろ

>>940
あーなるほど納得したわ
そういうことか。

バンドマンもそういうの多いもんな

絵描ける奴と組んで売りに出すのもありなんじゃね？

>>942
自分で絵も描けるようになっちゃえばいいじゃない

むしろ自分で絵を描いてしまうぐらいじゃないとな

すでにいるけど

ラノベがまだジュニア小説と呼ばれてた時代なんだけどさ。本に書かれていたんだよね
「ジュニア小説はニーズがこれから増えるだろうが、一般文芸の舞台に上るとすれば見向きもされない。レベルの低いただの作文」って書いてあるんだよ
「だからジュニア小説作家が一般文芸の社に持込をしても相手にされないし、賞をとっているだとかも関係ない。よっぽどすごくないと原稿すら読まれない」ってね
著者名忘れたけど小説家の人が書いていた本だから説得力があるよね。時代が変わったけど、今やラノベ・一般掛け持ちって確かに少ないよね。橋本紡と佐藤友哉くらい？

いまや売れっ子ラノベ作家が一般とパイを取り合う時代だから、時代は変わったぜよ

文章おかしいけど気にしない。フィーリングで理解してくれ。
日が変わるまでにはお題を貰った小説を書き上げたいところ

ラノベ→一般文芸

って最近は結構いるんじゃね？
名前出てこないけど
有川浩とかそうだろたしか

>>943
自分で描けるなら漫画家目指すだろ

>>949
おいおい
ラノベは漫画の下位互換じゃねーぞ
絵が描けないからラノベに甘んじてる、なんてことではないんだから

ラノベ→一般の踏み台として電撃がメイワク文庫を作ったりしてるし
ラノベ作家の一般進出はこれから増えてきそうな気がする
海堂尊みたいなラノベっぽい作品も受けてるし十分ありえる

電撃のラジオで、
絵が描けたとしても、長編1作書いた後に「さぁ絵を描くか」
とはならないだろうね　みたいな話してた

一般でもラノベっぽい作品って結構あるよね

最近気づいたんだけど
キャラクターの口調が違うだけで全然個性がだせてねえ。

>>949
そんなことは無いと思うけど、まぁそういう人もいるのかもね

>>951
初めて見たけど、メイワク文庫とは言い得て妙だなｗｗ

昔ながらの一般文芸が売れなくなって、売れている書籍全体がライトノベル化しつつあるのだと思う
より分かりやすく、読みやすい作品が求められている

だから一般とラノベの境界は今後どんどん曖昧になっていくだろうし
ラノベ→一般だけではなく、一般→ラノベも増えていくと思う

>>954
どっかの禁書作家みたいなかんじ？

まだ生きているか？

相棒

>>957
作家のプライドとして、それは無理。どうして低年齢、言ってしまえば低脳向けに書かなきゃいけないのか？　となるだろう
筒井康隆のように圧倒的な地位を築いた人間ならわかるが、普通の作家がそれをすると「落ちぶれたもんだな」となってしまうだろ。例え相乗効果で自分の一般が売れてもな

マンガと一緒で、ラノベも
「ラノベがある状況で育った世代」がどんどん成長して
歳をとっていけば、自動的に上方向にジャンル層が
拡大していくとおもうよ。今はヤングアダルト的な
ちょっと高いラノベ（講談社ＢＯＸとか）があるけど
そのうち「もしドラ」みたいな「サラリーマン向けラノベ」
みたいなものも出てくるだろうし、島耕作みたいな
ラノベだって生まれてくる可能性がある。

>>960
プライド云々いえるほど一般作家の生活は潤ってないから

>>950
脚本も絵も自分でやっちまう漫画家のが上だと思ってたわ・・・

ラノベは萌えエロばっかでダメだとかいってもまだまだ十分盛り上がれるじゃん

>>963
全く違うものなんだから上も下もないだろ

>>962
それに対しては力強く頷く他ないが、ラノベも一緒だろう
一般雑誌からコラムの依頼が来易いのはラノベ作家か一般作家かどっち？　と聞かれると基本的には一般じゃないのか
自分たちのイメージと世間のイメージはまだまだ全然違うぞ。アキバ系（ヲタク）＝キモいってイメージはまだまだある。ＡＫＢが受け入れられてるのにな

副業しながらだらだら物を書いて生きていけたら良いなあ

>>966
なんかで見たんだけど、今は「女性が同性に憧れる時代」らしい
アイドルがウケてんのも女性を巻き込んでのことだからあそこまで盛り上がる
だからといってラノベの美少女表紙が女性ウケするかっつったらまた別なんだけど

>>966
それが崩れ始めているって話だろ
今はまだ、一般の人がラノベを書く場合、筆名を変えてやっているらしいけど、それがいつまで続くかは疑問だな

ただ、一般からの移行組は、電撃やMFのような明らかなラノベレーベルで書くのではなくて、
ラノベと一般の中間レーベルで書く人が増えると思う。それならかろうじでプライドも保たれるだろうし

>>963
表情や心情、風景を視覚的に、直接伝える漫画家と
表情や心情、風景を文章で、間接的に伝える小説家

どっちが上？
なんて質問はちゃんちゃらおかしな話

>>963
こういう意見は稀に良くみるけど、ラノベをどういう立ち位置の存在だと思ってるのか気になる

>>970
人気・売り上げなんかは完全に漫画だけどね。小説なんかみんな読まない時代だし

もう書く！もう書くからな！もう知らん！

>>972
それは知らなかったな
活字はそれなりに売れてると思ってたんだけど

データが変更されています。セーブしますか？
ﾆｱ いいえ 　ﾎﾟﾁｯ

あっ…

苦労も漫画のほうが遙かに多いだろうな
小説は文章だけ書いていればいいけど、漫画はそうもいかないし

漫画の土俵で勝負したらそりゃ勝てないさ

漫画はアシスタント数人雇ってやってるんだから、小説より売れないと話にならないだろ
漫画ってのは物語を語る方法の中で、映像メディアの次にコストがかかる贅沢な手法だ

漫画を描くことの苦労と
小説を書くことの苦労の、どちらがより辛いかなんてわかんなくね

質問なんですが文章の上に、、、をつける書き方ってどうやって打ち込むんですか？
重にその言葉を強調する時に使う様です。
　　　　　　、　、
「いったいこれは、なんなんだ」
みたいな感じです。

>>978
アプリ名も書いておいたほうがいいな
俺は青空文庫記法で傍点を表示してるから、ここではお役に立てそうにない

そこだけ手書きでよくね？
ルビと強調はそうしてる

>>979
傍点というのですね。おかげで調べる事が出来ました。
ありがとうございます。

俺以前絵描いてる人らに「文章くらいなら俺でもなんとかなるかも」って言ったら
「そういう絵より文章の方がラクみたいなこと言わないでください」って絵師に
説教された。



そんなことよりヒロインの私服の描写したいけど服の名称わからん。
どっかにそういうのまとめたサイトってないだろうか。
最近のだけじゃなくて、もっとタートルネックとかキャミソールとか一般的なのが乗ってるサイト。

http://www.oxiare.net/fashion/dictionary/d-fashion.html
俺にはこれくらいが限界だ

>>982
作者自身にもわかんないような名称を事細かに記述してもしようがなくね？

>>983
カシミア→めちゃめちゃあったかい

明日の朝一番で服屋に行って聞いて来ればいいじゃん

>>983
脱オタクファッションガイド聞いたことあるな。
なかなか便利そう。

>>986
よく考えたら普通に服屋いけばよかった。

ワナビスレが賑わっているのは電撃の締め切りが近いからか。

>>982
服装の描写は通販サイト見てあってるなぁ
カテゴリごとに分かれてるしコーディネート例があるし
あとはストリートスナップ適当にみるくらいかな

なんでか知らんが、ＶＩＰのこの手のスレは一時急激に盛り上がってその後凄い勢いで失速していく
たぶん一時の熱狂で作家目指して、実際書いてみて自分には無理だとあきらめる人が多いからではないかと思ってる

暗黙の了解だが、立てるのか？

>>990
これが真理だな

というか基本的に同じ話題を時とスレと人を変えて回してるだけだからな

>>990
ワナビスレを覗くことが少ない。無益だし
いつも勝手に文章書いてネットで公開して、ワナビすれもたまに覗く。そんなスタンス

>>991
ここは腐ってもＶＩＰだ
好きな時に誰かしら立てるだろ

一つの話題につき既に３回前後はループしてるよな
たまに新しい話題もでるけど

レベルが足りなくて立てれねえ。そんなわけで作品は公開できなくなりました
お　わ　り

結局みんな自分の話をしてるつもりで大体はどっかで見聞きしたことを繰り返してるだけなんだよね
だから似たような話になる
それが悪いって意味ではなく

今日は89DPまで。なるべく早く終わらせないと

>>1000ならラノベ作家になれる

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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