猟奇的な姉のSSなんだけど

テスト

オナニーSSはよそでどうぞ

お姉ちゃんと僕との二人暮らしがはじまって一ヶ月・・・



お姉ちゃんに家族を奪われて一ヶ月


お姉ちゃんに童貞を奪われて一ヶ月



そんな今日この頃・・・


お姉ちゃんの僕に対する溺愛を超えた狂気性は

日ごとに増していくわけで・・・




姉「おはよ〜」

アナル！ガハハ！

アナルかよwwwww

弟「ん・・・おはよ・・」

姉「もう朝だよ〜」


ちゅっ


姉「ほらっ、脱いでっ」



僕たちの一日はいつも・・・



弟「う、うん・・」




朝一番のセックスから始まる・・・

・・・・・・


・・・・・・




弟「はあっ・・あっ・・イキそう・・」

姉「いいよっ・・きてっ・・・」

弟「あああっ・・！ お姉ちゃんっ・・・！」


ﾄﾞﾋﾟｭｯ　ﾋﾟｭｯ

ﾄﾞｸﾄﾞｸ･･･


弟「はーっ・・・はーっ・・・」

映　画　化　決　定

姉「気持ちよかった・・・？」

弟「う、うん・・・」

姉「うふっ。今日も朝から元気ね♪」



姉「さてと、じゃあ朝ご飯作ってくるねっ」


・・・


姉「ね〜○○〜」

姉「今日二人でどこか行かない？」

弟「えっ、今日は学校が・・」

姉「そんなの休めばいいよ〜」

姉「お姉ちゃんの車でドライブ行こっ、ね？」


僕は・・・


お姉ちゃんの言うことには絶対服従するクセが身についてしまった・・・


弟「う、うん・・」

姉「やった♪」


・・・


ﾌﾞｰﾝ

姉「お姉ちゃん、けっこう運転上手でしょ？」

弟「そ、そうだね」

姉「うふふっ、○○とデート♪」

弟「・・・」

姉「あ〜この公園！」

ｷｷｯ

姉「ちょっと下りよっか、○○」

弟「う、うん・・・？」

ﾊﾞﾀﾝ


姉「わ〜なつかし〜」

姉「覚えてる？」

姉「○○が幼かったときに、よくお姉ちゃんと遊んだ公園よ」


弟「あ・・・」

弟「そうだったね・・・」

姉「思い出した？」

姉「○○、この公園が好きだったのよ」

姉「あのブランコも滑り台も・・・」


姉「あっ、そうそう！ お姉ちゃん、ここで○○に一度告白されたのよ」

弟「えっ？」

姉「『大きくなったらお姉ちゃんと結婚する』って」

弟「そ、そうなの・・・！？」

姉「あれ嬉しかったな〜」

弟「・・・」

姉「・・・」

弟「そ、そっか・・」

姉「・・・」

弟「じゃ、そ、そろそろ車に戻ろっか・・」

姉「ううん」

弟「え・・」





姉「・・ね〜○○〜」


姉「ここで・・・しない？」

弟「えっ！？」

姉「しない・・・？」

弟「な、何を・・」

姉「何って・・・うふふ〜」

弟「ま・・まさか・・」


弟「ダ、ダメだよ！」

弟「外でそんなこと・・・」

弟「ほ、ほら！ 向こうに人だっているよ！」

姉「大丈夫よ〜・・・」

弟「なっ・・」


姉「チャック下ろすね・・・？」

ただのエロSSだな

ｼﾞｰｯ

姉「あれ〜？」

姉「大きくなってるよ〜？ うふふっ」

弟「だ、駄目だって・・」

姉「じっとして・・・」


ﾊﾟｸｯ

弟「はあっ・・！」


ｼﾞｭﾎﾟ　ｼﾞｭﾎﾟ

弟「ああぁぁっ・・・！」


姉「ｼﾞｭﾎﾟ･･･　んふふ〜」

姉「そんなに声出したら周りにバレるよ〜？」

ｼﾞｭﾎﾟ　ｼﾞｭﾎﾟ

弟「ああっ・・・はあっ・・・！」

姉「んふっ」

姉「じゃ〜あ・・・今度はお姉ちゃんの舐めて」

姉「スカートまくって・・・」

弟「え・・い、いいの・・・？」

姉「うん・・」


ﾊﾗｯ

弟「！？」

弟「お、お姉ちゃんこれ・・・」


弟（ノーパンだ・・・）

あげ

支援

おいどこいった

風邪ひいちゃう

保守