1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
磯野カツオが親友・中島と妹・ワカメの性交渉に至る所を見てしまったのは二月も半ばを過ぎようとしていた頃だった。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:17:10.50 ID:rNu5yfvT0
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3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:29:51.90 ID:NeoHKQavO
中島はズボンを脱いでワカメを押し倒した。
「駄目、中島サン‥今は家にお兄ちゃんが居るから‥」
ワカメは中島を軽く押し返したが、中島は意に介さずブリーフを脱ぎ始めた。
「磯野ーセックスしようぜ」
中島の目は血走っていた。
「駄目よ駄目」
「磯野ーセックスしようぜ」
「い、いやァ」
中島はワカメを貫いた。カツオはそれを襖の僅かな隙間から眺めていた。
ワカメは最初こそ軽く抵抗をしたものの、ついぞ諦めたのか、中島が手練だったのか自ら腰を動かし始めた。
「駄目なのに‥」
ワカメは泣いていた。しかし、中島は満面の笑みを浮かべていた。その腰の動きはワカメが動いているのかほとんど分からなくなる程激しいものだった。
「磯野ー気持ちイイヨーッ」
中島は涎塗れの口をワカメの口に近づけながら叫んだ。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:32:58.88 ID:Af4t6N+M0
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