1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代理
ID:SDhE6lcfO
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:13:10.03 ID:hxPs6ENWP
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代理どうも
拷問シーンすっとばすんでその返の期待はなさらないように
そこは飛ばしちゃダメだろ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:22:22.05 ID:v4sArzSO0
それを書かずして何を書くと言うんだ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:28:26.43 ID:SDhE6lcfO
俺「……」
紬「……やめて……もういたいのやだよ……何かしたなら謝るから……もうやめて……」
俺「……」
紬「なんでだまってるのぉ……」
俺「……」
紬「ぐすっ……ぐすっ……」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:30:11.94 ID:nJtcH2WP0
斎藤無双か
殴るスレから
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:33:18.77 ID:SDhE6lcfO
俺「……」スッ
紬「ひぃっ!」
俺「……」スタッ
紬「やだ!もうやだよ!」
俺「……ハァ-…………」
紬「…………な、なに?」
俺「……」ガシッ
紬「えっ?」
俺「……」バッ
紬「いやっ!」ゴロン
俺「……」ジィー
紬「……なに……やだ……怖いよぉ……」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:36:34.70 ID:SDhE6lcfO
俺「……」スルスル
紬「やっ!ぱ、ぱんつなんて脱がしてどうするの!!」
俺「……」ガシッ
紬「やだっ!やだっ!」ジタバタ
俺「……」スルスル
紬「……ううぅ」
俺「……」
紬「……恥ずかしいよぉ…………」
おいやめろ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:40:04.60 ID:ih6LEd9t0
むぎゅを虐めるな
拷問なしってのは気になるが期待してる
ところでやるのはムギだけだよな?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:46:57.08 ID:SDhE6lcfO
>>13 ながら書きだから何も考えてないけどたぶん紬だけ
遅くなるけどすんません
俺「……」スクッ
紬「……な、なにしてるんですか……」ビクッ
俺「……」ガサゴソ
紬「…………ど、道具を使ってまた殴るんですか……?」ビクビク
俺「……」ピタッ
紬「ぅあ!ご、ごめんなさい!」
俺「……」スクッ
紬「いやっ……」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:51:14.58 ID:SDhE6lcfO
俺「……」カポッ
紬「液体…………」
俺「……」スタスタ
紬「うぅっ……怖いよぉ……」
俺「……」タラー
紬「冷たっ!」ビクッ
俺「……」 ダラー
紬「やぁっ……ど、毒ですか……?」
俺「……」ダラー
紬「ふええぇぇ……ぐすっ」
俺「……」タラー
紬「べとべと……」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:53:38.58 ID:kUETe93C0
かまわん続けろ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 00:54:43.68 ID:SDhE6lcfO
俺「……」コト
紬「やだぁ……まだ死にたくないよぉ……」
俺「……」ヌリヌリ
紬「……ぐすっ……ぐすっ……」
俺「……」ガシッ
紬「ひゃっ!」ゴロン
俺「……」ヌリヌリ
ゆるさん
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:00:16.82 ID:SDhE6lcfO
紬「唯ちゃん達と買った服がぁ……」
俺「……」ヌリヌリ
紬「ぐすっ……大切なのに……ぐすっ……」
俺「…………フ-……」スクッ
紬「……えぐっ……ぐすっ……」
俺「……」グチュ
紬「ひゃんっ!」
俺「……」グチュ
紬「やっ!なにして!やぁっ!」
俺「……」グチュグチュ
20 :
粗品応募は締め切られました。 抽選結果はこちらで確認できます:2011/02/18(金) 01:01:08.58 ID:wO5ZbasS0
しねんしねいしえねねねねねねねんflfk
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:02:19.36 ID:+pZPiPu/0
やめろ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:05:54.29 ID:SDhE6lcfO
俺「……」チュクチュク
紬「やだっ!やっ!そ、そんなところ!」
俺「……」チュクチュク
紬「か、掻き回さないで!」
俺「……」チュクチュク
紬「やっ……だっ!」
俺「……」チュクチュク
紬「やああぁ!」
地の文入りまーす(オライッオライッ)
オチはあるのか?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:07:23.87 ID:fGRvWMFt0
俺のむぎゅうを汚すなよぅ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:20:18.36 ID:SDhE6lcfO
オチはたぶんある
ハッピーになるように努力はするよ。努力は……
俺「……」クチュクチュ
相変わらず何も喋らない
表情も、マスクで顔全体を覆っていて読むことはできない
紬「やっ……あっ……」
乱暴に陰部を掻き回される
すでに、抵抗するための気力も体力も使い果たしていた
俺「……」グチュグチュ
マスクは始終動かない
表情を変えている様子は見られない
紬「あっあっ……」
身体がほてってくる
これが何なのかわからないし、知らなかった
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:25:21.50 ID:xtWGi//Y0
やめなさい
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:26:15.14 ID:WDixB0eY0
もうひとこえー
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:26:39.04 ID:fHyxtAZY0
おいやめろ
いやまじでほんとにお願いしますからやめてください
わざわざスレ立て代理して置いてオチもまともに考えてないとは・・・
まあちゃんと収拾つけろよ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:32:11.43 ID:SDhE6lcfO
紬「あぅっ!……」ビクッ
男に弄られている部分に意識を集める
そうすると、なんだか変な気になりそうだった
俺「……」グチュグチュ
ただ作業をしている、そんな雰囲気
手と呼吸以外の動作はしていない
紬「あっ!あっ!やぁっ!」
なんだか怖くなってきた
恐ろしい。殴る蹴るの暴力とは違った恐怖だ
紬「やだっ!怖いよぉ!」ジタバタ
恐怖から逃げようと暴れるが
俺「……」ガシッ
男によって止められた
紬「やあっ!やだー!」ジタバタ
尚も抵抗するが、力で男に勝てるはずもない
俺「……」ガシッガシッ
男は片手両足を使い、紬の動きを封じた
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:34:30.14 ID:hxPs6ENWP
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32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:40:39.95 ID:SDhE6lcfO
紬「ぐすっ……」
抵抗を続ける紬
俺「……」
動かないまま紬を見つめる男
このままじゃまともに作業を続けられない
と言った様子だ
紬「ぐすっ……やだっ……」ジタバタ
まだ体力は残っていたようだ
だが、意味はない
こんなこと一時凌ぎにしかならない
俺「……」スッ
考えた末、方法を思いついたのだろう
動き始める
紬「やぁーっ!」ジタバタ
いずれは征される
わかってはいるが、わかりたくなかった
なんだ厨二ぱられるか
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:50:10.34 ID:SDhE6lcfO
俺「……」
むなしい抵抗も終わる
男は、紬を左腕で抱くような形に落ち着いた
紬「……はぁ……はぁ……」
息を切らす
全力で抵抗したため、疲れた
しばらく本気の抵抗はできなさそうだ
俺「……」スッ
再び陰部に手を伸ばす
紬「んっ!」
股を閉じようとしたが、閉じられない
男にその内側に膝を置かれていたからだ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 01:57:11.27 ID:SDhE6lcfO
俺「……」グチュグチュ
また陰部を弄り始めた
紬「やっ……あっ……あっ……」
手を動かす度に声が漏れる
俺「……」グチュグチュ
紬の膣内上部を中心に擦る
紬「あっ……あっあっ……」
完全に身体が強張っている
未知の出来事が怖い
俺「……」グチュグチュ
紬の様子などお構い無しに、作業を続ける男
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:04:37.58 ID:SDhE6lcfO
エロは需要ないみたいだから巻きでいくね
俺「……」クチュクチュクチュクチュ
だんだんとペースを早め始める
紬「やっあっ!あっ!」
声も比例して大きくなっていく
俺「……」クチュクチュクチュクチュ
まだペースを上げていく
紬「やあっ!あっ!やだやだ!」
絶頂の波がくる
紬は何なのかわからず恐怖している
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:06:33.49 ID:hxPs6ENWP
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|::::::|::::| |:::::::::|:|::::|::| でもムギ好きなのになんで読んでるんだろうーふしぎ
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38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:09:12.87 ID:X32mQ+4N0
>>1 犯罪予備軍かよ。気持ち悪い。
親が泣いてんぞ。
あのーこれもしかして前編とかありました?
考えてみたらスレタイもよくない気がするな
>>37 いつもの紬好きが集まってるスレあるからそっちにも行ってみれば?
まあピュアなムギは好きだ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:13:19.58 ID:SDhE6lcfO
俺「……」クチュクチュクチュクチュ
かなり早いスピードでの愛撫
相武紗季もびっくりである
紬「やぁー!あぁーー!」
ぎゅーっと身体が強張ってくる
もう絶頂に近い
俺「……」クチュクチュクチュクチュ
男は掌を使い、紬のクリトリ〇を刺激した
紬「あああああぁぁぁぁぁ!!!!」
紬は初めて、オーガズムを経験した
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:16:15.69 ID:Wd/BnIU80
初めて・・・だと・・・?
荒らすならこういうスレにしろよ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:17:38.48 ID:hxPs6ENWP
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>>40 ・・・ありがとう マジにマジメに気づかなかった・・・最悪だ・・・ありがとう・・・
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46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:22:50.81 ID:SDhE6lcfO
>>39 紬を殴るスレでむぎゅをボコボコにしてました。ストーリー上、読まなくても問題ないです
紬「ひぅっ……あぅっ……」ビクンビクン
性的絶頂により、腰の辺りが痙攣する
俺「……クッ……ウッ……」
苦しそうな様子の男
紬「あぅ……はぁ……うぅっ……はぁ」
紬は気付いていないが、彼女の腕は男の身体をしっかりと抱きしめていたからだ
俺「……」
平静に戻る
紬「はぁ……はぁ……はぁ……」
男の体重がずっしりと感じられた
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:33:02.43 ID:SDhE6lcfO
俺「……」スッ
事が終わり立ち上がる男
紬「はぁ……はぁ……」
紬はまだ、呼吸を整えていた
虚ろな顔で
俺「……」カチャカチャ
男はズボンを脱ぎ始めた
俺「……」タラー
脱いだズボンを置き、先程の液体を自らの精器に垂らした
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:44:10.04 ID:SDhE6lcfO
紬「はぁ……なに?……はぁ……」
俺「……」ガシッ
紬の両足を掴む
紬「えっ?」
俺「……」ヌプヌプ…
そして、ペニ〇を挿入した
紬「やあああああ!」
あまりの痛さに泣き叫ぶ紬
俺「……」ヌチョヌチョ
足をがっしりと掴み、紬に抵抗されないようにする
紬「いたい!いたいよ!そんなの入らいよぉ!」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 02:49:51.92 ID:SDhE6lcfO
俺「……」ヌプヌプ
ゆっくりと挿入を続ける
紬「いたいよぉ!入らよそんなにおっきいの!」
痛みを叫ぶ紬
俺「……」
男の動きが止まる
紬「ぜんぶ、入っちゃった……もう、いいよね?終わりだよねぇ……?」
目に涙を浮かべている
男がいったい何をしたいのかわからない紬
もう事がすんだのだと思った
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:00:07.65 ID:Wd/BnIU80
ムギピュアすぎる
だがそれがいい
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:05:00.51 ID:SDhE6lcfO
俺「……」パチュンッ
紬「ひぃぅっ!」
俺「……」パチュンッ
紬「あぅっ!」
俺「……」パチュンッパチュンッ
紬「あっ!あぅっ!」
俺「……」パチュンパチュン
紬「やっ!あっ!ぅあっ!」
俺「……」パチュンパチュンパチュン
むギギギギギギ………
地の文が死ぬほどヘタ
もうちょっと捻って書けよ
後ムギが嫌がってる割に全く抵抗してないところとかイミフ
最初に弱み握られてる設定とか作るなりしろよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:16:24.68 ID:SDhE6lcfO
俺「……」パチュンパチュン
腰を打ち付ける
すると、液体の合わさる音、腰と腰がぶつかる音がなる
紬「うううぅ……」
苦痛の表情を浮かべる紬
処女膜が破れ、とても痛かった
今もまだ痛い
膣からは、血が垂れていた
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:18:07.23 ID:SDhE6lcfO
>>53 ごめんちゃいなどれす
正直、地の文とかお久しぶりーふって感じだし、ながら書きなもんで……
許してくりゃれもうすぐ終わるから
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:32:42.23 ID:SDhE6lcfO
俺「……」パチュンパチュン
ピストン運動を続ける
紬「うっ……うっ……」
腰を打たれる度に痛みで声が出る
俺「……」パチュンパチュン
ペースを早めるために手を床につける
男とか…
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:40:28.65 ID:SDhE6lcfO
俺「……ウッ…………」ビュ-ッ
紬「うぅぅ……」
俺「……ハァ……ハァ……」
紬「な、なんか……出てる…………」
俺「……ウッ…………」ヌロォ
紬「ぁ……ぁ……ぁ……」
俺「……」フキフキ
紬「こ、これって……せい……し…………」
俺「……」カチャカチャ
紬「赤ちゃん……赤ちゃんが……」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:48:32.79 ID:SDhE6lcfO
紬「そんなぁ…………」
紬は何をされたのかやっと理解した
中途半端な知識しかない自分を悔いた
俺「……」
青ざめている紬の隣で淡々と後処理をする
男は鞄からカメラを取り出す
俺「……」パシャッ
紬「あぅっ」ビクッ
写真を撮り終えると男はタオルを取り出し、紬の身体を拭いた
紬の身体を拭き終えると、男は夜闇に消えた
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:49:59.67 ID:SDhE6lcfO
ふぅ……
寝たいけど寝たらこれ、確実に落ちるよね
ちょっと休憩してくる
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 03:52:14.18 ID:Nzyfnu9Y0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 04:24:04.07 ID:SDhE6lcfO
ランニングしようと思ったら雨じゃねえかちくしょう……
―――数週間前―――
唯「ぶっかつだー!」
律「おっ!来たか唯!」
唯「あれ?ムギちゃんは?」
澪「まだみたいだすぐ来ると思うけど……」
ガチャッ
紬「ごめんねみんなー、送れちゃったー」
律「ほんとにすぐ来たな」
唯「早く練習しよー!」
澪「焦らなくていいぞームギ。私たちも今来たとこなんだ」
紬「ありがとー、今準備するから待っててー」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 04:25:36.90 ID:SDhE6lcfO
>>62 やべっ
ナチュラルにあずにゃんディスっちまった……
脳内補完お願いします
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 04:33:31.13 ID:SDhE6lcfO
ジャーンジャカジャカ
唯「りっちゃん隊長ー、疲れましたー……」
律「へばるの早いぞ唯ー」
梓「律先輩、私も少し休憩したいです……」
律「むむむ」
澪「そうだな、そろそろ休憩するか。ムギは大丈夫か?」
紬「ちょっと腕が疲れちゃったかも……」
律「むむむ、ムギまで……」
紬「あっ、そうだ今日はおいしいお菓子貰ってきたんだった」
律「よし!休憩だ!それがいい!」
澪「こら律!」
唯「あははー」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/18(金) 04:48:42.96 ID:SDhE6lcfO
prrrrrrrr
紬「あっ、電話!」ガサゴソ
ピッ
紬「もしもし」
『もしもし、紬か?』
紬「お父様!?」
『なんだ……紬は父さんと話したくないか?』
紬「あ、いいえ!お父様が電話するなんて珍しいから……」
『む?そうだったか?まぁいい。今日、大事な話しがあるんだ。早めに帰って来てくれないか?』
紬「はい。わかりました」
『頼むぞ。じゃあまたな』
紬「はい、また」
ピッ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
紬「ごめんなさい!今日早く帰らなきゃならなくなっちゃった!」
律「ん?」
梓「何かあったんですか?あと唯先輩、抱き着くのやめて下さい!」
唯「えーっ、無理だよあずにゃん。だってあずにゃんあったかいんだもん」スリスリ
紬「あらあら……お父様に早く帰るようにって言われたから……」
澪「そうか……じゃぁ後は私たちだけで練習だな」
律「でもなんでだ?ムギ、それってもしかして……」
澪「な、なんだ?」
律「……」
澪「……」
律「思い付かなかった!てへ!」
澪「おい!」バシッ