ラノベ書いて生活していきたい

仕事を半ばサボりながらそう思ってる

>>1
代行ありがとうございます

ラノベ2冊読んで、俺にも書けると思った俺は考えが甘いでしょうか？

>>1
代行thx

きんたま自殺

>>3
書き始める理由としてなら問題ないと思います

俺もラノベで生活したいわ、できれば文章書かずに

まず同人で売れるかどうか試したら？

そう楽なものではないと知りつつも、物書きで生活することに大きな憧れがある

どうにかならないかなぁ？

まず書いて完成させて応募しろ。
賞を取れるようなら売れるし、編集から依頼もきて作家生活に入れる。

>>8
同人はやってます

主にＡＤＶのゲームだけど、さっぱり売れないｗ

>>10
一応、完成させて応募してます

現在、初めての選考中。最後まで残ってくれないかとハラハラしながら見守ってます

>>6
そうか

>>7
俺もラノベ自体好きじゃないから出来れば書きたくない
自動で文章生成するエクセルシート作ろうかと思ってるわ

>>12
その勢いで全自動ラノベ作成ツールができたら面白そうｗ

ジャンルは？

自動生成といったらこれ
http://tweetbuzz.jp/entry/27175604/kyoko-np.net/2011012401.html

>>14
へんな味付けはしていますが学園モノに分類されると思います

>>15
虚構新聞自重ｗｗｗ

>>15
虚構新聞じゃねーか

実際使えるプログラムないのかのう

電撃だと最終選考で拾い上げがあると聞きますが、他のレーベルだとほとんど期待できないですよね？

>>18
さすがに無理だと思いますよ

定型文を作るくらいならまだしも、小説として読めるものとなると……

http://blogs.dion.ne.jp/hamalog/archives/8390511.html
ラノベ自動生成プログラムを紹介してるブログを見つけた
プログラム自体ははてなにログインする必要があるみたいだ

>>21
プロットやキャラクタープロフィール生成どまりでは？
それでもうまくやれば使えそうだけど

次の作品は書き始めてるの？選考が気になるっつったって、
落選するにしても当選するにしても絶対に書かにゃなるめえ。

>>23
ネタが出てこなくて、投稿してから５ヶ月くらい経つのに何も……

まずいまずいと思いつつ、短編ばかり書いている状態です

ラノベでも短編集みたいなのもないわけじゃないからね
いいんじゃないの

電撃が4月の終わりだっけ
書くならそろそろ書かないとな

>>25
あー……その、短編というか掌編？　本当に何ページもないような短いものばかりで

>>26
電撃さんは応募数が恐ろしいので投稿できそうにないです

激戦区過ぎるｗ

電撃は短編部門あるから、書いてる短編送ってもいいんじゃね？

>>28
なんというか、書くものの傾向にすごく偏りがあって

１０ｋｂ以下と２５０ｋｂ以上が好みという応募しにくいものだったり

ラノベで食えるレベルったら、
その激戦区とやらを容易に突破できる程度の実力が無いとアカンのとちがう？

>>30
大当たりはしなくていいので、中小レーベルで細く長くやっていきたいです……

正直食えるレベルになることを考えるなら、電撃におくるのが一番効率いいな
電撃以外じゃ看板作家くらいしか飯食えないけど、電撃なら両手の指では足りないくらい飯食える作家がいるだろうし

>>32が言いたいこと言ってくれた
兼業なら>>31の考えでいいけどね

>>32
「電撃でそこそこ以上」か「その他のレーベルで看板」しかなさそうですか

そうやって比較するものではないだろうけれども、どっちが簡単なんだろう？

兼業じゃないと怖すぎるだろ

>>33
一応、>>1にあるとおり仕事はしているので、もし仮に受賞しても兼業のつもりです

専業は魅力的だけれども、売れなくなったときが恐ろしすぎる

まあその、とらぬなんとやらの皮算用なんですが、選考をいくつか通過して

「もしかして、このままいけるんじゃ！？」

という期待が膨らんで、ついスレタテをｗ

今、公募賞に送るなら、このラノが一番いいと思ってる
営業力あるし、メディアミックスに貪欲そうだし、応募作のレベルも高くないみたいだし

レーベルが潰れる可能性があるのはちょっと心配だが、良作を出せれば、高い確率でヒット作になるとおもう

>>38
ぐぐってきました、ブクマしておきます
賞金がずいぶん高いんですね

http://konorano.jp/outline/

あれ？
もう募集終わってた

お前の夢みたいだな

>>41
？

来年だな。
ってか某スレの3次の人か。
本当に受賞できるといいね。

ラノベ作家って一つの作品完結させてもラノベ書き続けなきゃいけないの？

>>43
あ、どうもです

２００作や６０作だと現実味がなかったんですけれど、１７作になると急に現実味が出てきてもうｗｋｔｋが止まりませんｗ

>>44
だと思います

応募作の続編を書きたくて仕方がないです

原稿つか送った作品は出版社のものになるんだよな確か
あちこちに送れないのが痛いな

>>47
落ちたら使ってもいいんじゃねえの？

>>47
ほとんどの場合落選が決まった時点で他社に送ってもいいみたいですよ

>>47
送っただけで権利とられるのは、ジャンプ小説新人賞ぐらい。普通のところは取らない。

>>50
テーマ部門があったので少し考えていました。とられちゃうんですか……

その手の権利の委譲って正当性一切無いから無視してOKなんだけどな

>>46
ありがとう

>>52
なら安心して書けそうです

そもそもネタが出てこなくて詰まってるわけですがｗ

ネタが降臨しなくなったとき、するといいことって何かありますか？

風呂入れば良いよ

逆に>>1はどうやってネタ考えてるの？

本を読む
小説でもいいし、聖書、神話、図鑑などもネタが広がる

>>56
あー、頭洗ってるときなんかよく出ますね。なんでなんでしょう？

>>57
お題をもらって、そこから掘り下げるパターンが多いです
逆にお題がないと起点をなかなか見つけられなくて困ります

応募作が割と全体の構成を考えずに書き出したものだったため、序盤がすごく弱いんです
なので、その欠点をどうにかするために、最初から全体像を見ようと思って――そのまま一行も書けなくなりました

>>58
図鑑はあまり読んでなかったので、適当なものを読んでみることにします

いつもと同じ行動範囲、定型化された思考でネタが見つかる分けないんだから、新しい事を始めてみるのがいい。

ネタが出ない時は寝る。
起きたら小説とは全く関係ない事を始める。
山に登ったり、繁華街に出かけたり、バーに入ったりする。
すると、一つか二つは知らなかった事柄が出てくる。
これを繰り返すと、十個に一個はネタになりそうな物が見つかる。

学園モノは、需要に対して供給が多いと思いますか？

>>62
むしろ需要が多すぎる。アニメで人気になる作品考えてみ。

>>61
なるほど、そういえばここしばらく決まったところ以外、どこかに出かけた記憶がないです

もうちょっと生活に変化をつけてみることにします

>>61
なるほど
毎日PCの前に向かって一日過ごしてる俺はネタが出ないわけだ

>>63
アニメは展開を待つのが面倒でほとんど見ていません

でも、まだ需要が勝っているのであれば気にしないでいけそうですね

ラノベ作家になれたとしても流行りが去った後に後悔すんだろな
模倣して流れに乗るにはちょっと遅いし、
クリエイトしつつ本物として生き残れる人なら流行る前から書き続けてるし、色々微妙
自分の感覚頼りで仕事して一生生きてくって、実際やってみると思ってる以上に恐ろしいよ

>>67
あまり流行を追う気はないのでそのあたりはまあ……

逆に、自分の感性が受け入れられないものだったらと思うと恐ろしいのですが

序盤の盛り上がりで気をつけておくといいことって何かありますか？

最初から説明を多くしすぎない

>>70
常々気をつけるようにしています

もう少し先の、山場での話について何かあれば教えてもらいたいです

>>69
説明のみにしない。
伏線のみにしない。
主人公格のキャラは敵味方等の勢力に関係なく序盤から見せる。

説明のみだと読むには辛く、伏線だけだと理解不能になる。
重要キャラは後入りすると魅力が半減し、かつ読者がどこに視点を置けばいいか混乱する。

近年のラノベで失敗してる作品を見るに、こんなとこかね。

>>72
キャラの登場はあまり意識していなかったので覚えておきます

他に何かこだわりを持っていることがあったら教えてください

あかほりさとるみたいな、文庫本の下半分切り取っても読めるぞ、
みたいな台詞まみれのラノベよか、少し冗長でも風景とかの描写が入ってるのがいいな。

>>74
そんなに困ってんなら、真っ当に先生でも見つけて、話を聞いてもらった方がいいと思うけどなァ。

とりあえず、一番いいのは誰かに読んでもらって感想をもらう事。
相手は書き手の苦労なんか知らないから、容赦ない感想をくれるけど、
少なくとも素人からみて、それだけ粗があるって事だから。
勿論、ある程度の読解力とラノベへの理解、そしてお前さんとの仲によるが。

>>76
応募作が何次かまで通ったので、一応の基礎はできていると確認できました
なので、ここから先に進む指針を探しています

何が足りないというよりも、何かを見つけたいな、と

ライトノベルなんていかに魅力的なキャラを生み出すか、ほとんどこれだけ
このラノにキャラクターランキングがあることからもそれは分かる
ってのが俺の持論

「もらう側」ではなく「与える側」なんだけどな
俺には質問厨の>>1がクリエイト側の人間に見えない
持ってる技術を使っていかに人に楽しんでもらうかに尽きる
自分はカメラマンなので写真を見る人にどう楽しんでもらうかばかり考えてる
なぜ>>1はこのスレで、何かしら出だしだけでも書いて見せて、
スレを見てる人を楽しませてやろうとしないのか、と凄くもやもやするし、
やらない>>1が物書きのスタートラインに立ててるとも思えない
聞くんじゃない、出して判断してもらえ。与えろ。一生これの繰り返しだ
スレ内で、こんなのどう、こんなのどう、って色々書き出して判断してもらえ

>>79のコピペ始めてみたけどいいな。今度使わせてもらおう。

>>79
あの、一応は応募してそれなりのところまで確定してるんですが……

楽しませるべきという意見には全面的に賛成ですが、この手のラノベ関連のスレは大体こういうものですよ。最初から書き手仲間が来る前提で質問しています

>>77
せめて最終選考まで残って、編集から言葉貰ってから、基礎は出来てるって確信しろよ。
早すぎだろマジで。

とにかく、自分が一番得意な分野を順に書くしかないだろね。
なんだったら一番から十番までミックスしてもいいから、とにかく自分が得意な物で書き進める。

>>82
確信ではないですけれど早いですか

ではもうしばらく基礎固めがんばります

>>83
どうせ納得してないだろうから追記しとくけど、そもそもラノベで基礎ってのもおかしい話なのよ。
そもそも、あほさるの小説なんかは、通常の小説に当てはまる規範を全無視してるし、
それが出来るからこそラノベはラノベなんだろうし。

だから、この場合の基礎ってのは、小説の書き方がどうのじゃない。
自分なりの表現を一貫して書き続けて、なおかつ矛盾やこじ付け、または破綻を起こさずに書けるかどうか。

これを自分で判断するのは難しい、というか無理。
他人の生の意見も禄に聞かないうちから基礎が出来てるって言うのは、かなり早い。
だから、せめて編集から言葉貰えって言ったのよ。

何次に進んだとかで一喜一憂しても、何処が評価されて、または減点されてるのか分からないんだしな。

阿智太郎の最初期とかギャグだけだったもんな

>>85
あの人の凄いところは、あのアホみたいな文章を、長期間に渡って、ほとんど変化させる事なく書き続けてるところ。
しかも、簡単そうに見えるのに真似れない。どうなってんだか。

舞城みたいなラノベか円城みたいなラノベお願いします

悪魔とか天使だとかが出てくるバトル物の作品書こうと思うんだが、需要あるかな？

編集だけどなんだっていいから面白いの書いてよ
ラノベ知らんけど

>>88
SSからノベライズまで、幅広く同様の作品があるから、一定の需要は間違いなくある。
神話系は背景を神話で説明することが出来るし、有名な神話なら説明不要な事もある。

けど、古橋秀之先生みたいに超独自の世界を作ると、一部の設定厨しか喜ばない俺得小説が出来上がる。

王道と思わせて陳腐と思わせない力量があれば何でも書いていいよ

>>88
外観なんて所詮似たり寄ったり。設定も基本どこぞからいただいたものでOK。
キャラクターガ魅力的で活きてる、飽きさせないストーリー展開である、この二点。
昨今のタイムスリップものは基本的にロバート・A・ハインラインをパクったものだし、
サイバーパンクはウィリアム・ギブスンをパクったものだ。

神話や伝承ネタを濫用する作家を見るとああこの人は商業に徹してるんだなと感じる
作家になった意味あんのかね

お金稼ぎ

>>93
伝奇小説作家全否定とはやるな。

それはわかってるけど分の悪い賭けな割りに利益率も微妙だなと思って

>>93
つまり京極先生や明石先生は商業主義だとでも？

>>93
京極なんかは「俺は妖怪が大好きだ！お前らも好きに違いない！だから読め！！！」ぐらいなもんだと思う

>>97
読んだことないから知らないけど
要は自分で作った設定じゃ読者を引き付けられないのがわかってるから知名度の高いところから借りてきてるんだろ？
独自の解釈付け加えてる学者レベルの人間が書いてるのはしらね

そうだね、現代社会を舞台にしてる作品は
自分で作った設定じゃ引きつけられないから誰でも知ってる世界設定を借りてきてるだけだよね

>>93の言ってるのってなんだろ。奈須きのことか？
それとも円卓生徒会みたいな名前だけ借りてきたようなのか。

そりゃそうだろ
相手が親近感を得るために舞台を学園だったり現代社会にする
もしかして違うと思ってるの？

>>101
明確な作家は上げないけどその人もそうだよね

>>101
メディアは違うけど、ガンダム無双を企画する人間みたいなのを言いたいのではないかと。

ラブクラフトみたいな奴がそこら中に居ったら、
文学界はジャンル区分の概念がなくなる程混沌としとるわ。

電撃で最終選考までいったけど質問ある?

受賞はしてないけど

兼業ならいけるかもね

>>90
>>92
本気レス　感謝する。

予定としては天使やら悪魔やらを登場させて、そこに王道の主人公成長ドラマ、ラブロマンスを入れる感じ。

>>106
最終選考まで行くには何が必要だい？

>>106
普段どんな本読んでる？

>106

募集要項はきちんと守る事

>110

宮部みゆきのミステリーが好き

で、いつになったらお前らの作品読めるの？
VIP発の小説家って結構楽しみなんだよ

>>113
ラノベは小説じゃないよ

働きたくないでござる絶対に働きたくないでござる

神視点と三人称一視点がたまにごっちゃになる

ラノベって自分でも書けそうと思わせる何かがあるよね
その一点だけは他ジャンルの追随を許してないね

書けそうなだけで実際書けないんだよな
それで無理矢理書くから盗作だ何だってなるんだよな

>>112
�d

>>106
　やっぱ超個性的な設定とか物語に入れないと没なんですか？

最初の動機が、これなら俺でも書けるんじゃね、って思ったからなんだけど
やってみたら全然そんなことなかった
正直なところストーリーを初めから終わりまで1作通して書けるだけでもすごいと思った
それとも俺が特別カスなだけで、こんなん俺でも書けるわって言ってる人が正しいのだろうか

需要と言えば
直球の学園恋愛モノ、青春モノみたいなのって需要あるのかな?
ファンタジーやらバトル設定を付け足さない純粋な現代モノ。
アニメや漫画なら日常系ってのがのさばってるけど
ラノベでオリジナルじゃ厳しいのかな？

今北

とりあえず>>1の同人見せてくれよ
暇だから面白そうなら買う

読みやすさに特化した文章だから高度な文章力を必要としない
だからこそ普通の小説や漫画とかより遥かに
世界観、設定、台詞回しなどのセンスが重要

どのジャンルでも創作が好きで好きでたまらずやり続けてたらプロになった
みたいな人間が残るよな
作品もないのに○○になりたいって言ってる奴はまず無理
一発当ててもすぐ消える

ストーリー考えるだけでも大変だわ
なぜかミステリ風になってしまって無駄に複雑になってつまる

>>126
分かる
俺戯曲書いてた時期あったけど、一人でやるとすぐ詰む
二人以上でファミレスとか行って話すと結構進むんだがな

>>127
そうなんだよね
そのプロセスを自分の頭の中でできるようになれば凄く捗るんだろうけど

>>1はもういないのか
同人興味あったんだが