ξﾟ�听)ξのマムコはママの味のようてす

死ね

はい

はいじゃないが

はい

ξ* �� )ξ「あ……あん……ブーンもっと……」

（　＾ω＾）「……」ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾙﾙ…

ξ* �� )ξ「んふ……んん……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

（　＾ω＾）「……お？」ﾋﾟﾀ

ξ* �� )ξ「やんブーン……やめないで……あと1時間はクンニする約束じゃない……」

（　＾ω＾）「……」

ξﾟ�听)ξ「……？ブーン？」

（　：ω：）

ξ;ﾟ�听)ξ「え？どうしたの？」

ξ;ﾟ�听)ξ「私のマムコ臭かった？ちゃんと洗ってるのに……」ｸﾝｶｸﾝｶ

（　：ω：）「カーチャン……カーチャン……」

くそっ...何で反応するんだ俺の息子...

（　：ω：）「カーチャン……カーチャン……」ｼｸｼｸ

ξ;ﾟ�听)ξ「カーチャン？ブーンのお母さんがどうかしたの？」

（　：ω：）「カーチャン……カーチャン……」ｼｸｼｸ

ξ;ﾟ�听)ξ「……」

ξ;ﾟ�听)ξ（どうしよう……ブーンが壊れちゃった……）

ξ* �� )ξ（そ、それに、イイトコでやめられちゃったから、私……）ｳｽﾞｳｽﾞ

ξ* �� )ξ（ううう……自分が抑えられない……）ｳｽﾞｳｽﾞ

(*'A`)「ハアハア」ｼｺｼｺ

ξ* �� )ξ「……ん？」

ξ* �� )ξ「ドクオ……出てらっしゃい……」

(;'A`)「」ｷﾞｸｯ！

ξ* �� )ξ「部屋の前で私とブーンがえっちしているのを覗いてオナニーしてるんでしょ？」

(;'A`)ｱﾜｱﾜ

ξ* �� )ξ「怒らないから入ってきてよ……」

ξ* �� )ξ「それに、そこでモヤモヤさまぁ〜ずの生放送してるのよ……」

(ﾟAﾟ)

ξ* �� )ξ「ドクオのオナニーが、全国に流れているのよ……」

(ﾟAﾟ)

(;A;)

ξ* �� )ξ「だから……入ってらっしゃい……」

(;A;)

(;A;)

ガチャ

バタン

(;A;)ｵﾚﾉｵﾅﾆｰｶﾞｾﾞﾝｺｸﾆ…

ξ* �� )ξ「忘れなさい……」

(;A;)ﾂﾝ…

ξ* �� )ξ「私のマムコを舐めて……忘れなさい……」

(;A;)ｲｲﾉｶｲ…ﾂﾝ…

ξ* �� )ξ「ほら……早く……」くぱぁ

(;A;)ｺﾉﾒｸﾞﾐﾆｶﾝｼｬｼﾏｽ…

(;A;)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ξ* �� )ξ「あ……いい……」

(;A;)ｵｲｼｲ…ｵｲｼｲﾖ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ξ* �� )ξ「ブーンより上手……んふ……」

(;A;)ｵｲｼｲﾖ…ｶｰﾁｬﾝ……

(ﾟAﾟ)

ξ* �� )ξ「どうしたの？もっと舐めてよ……」

(ﾟAﾟ)

ξﾟ�听)ξ「……ドクオ？」

(ﾟAﾟ)ﾀｲｾﾂﾅｺﾄﾊﾈ

(ﾟAﾟ)ﾒﾆ、ﾐｴﾅｲﾝﾀﾞﾖ

( ー )

ξﾟ�听)ξ「ドクオ……」

ξﾟ�听)ξ「星に帰ったのね……」

ξﾟ�听)ξ「夜、空を見上げた時に、夜空はあなたのクンニになるのね……」

ξﾟ�听)ξ「ありがとう、ドクオ……」

ξﾟ�听)ξ「でも、私は探しにいかなければなりません」

ξ* �� )ξ「私にクンニしてくれる星の王子様を……」

　| ',　i　l　 /　 l　　　ｲ,､-‐ｰー‐--､::::,､-‐ｰ-､l　!::i;::::::::::';::::::::::::::::::l　l:::::::::｀ ‐､
　|　', l ｲ//　　l/ r'/ /-''"´￣￣ヽ　｀,-''"´｀`‐､ ヽl';::::::::::';ヽ／:::::ﾉ ノ::::::::::::';::::＼
　|　 ',!　　　　　l／　/::::/::::::/::::::::::l　l:l　　　　　 lヽ､二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ!　　　　　　　　　 /､:/:::::;ｲ::_,､-'´ノ:l し　u 　 　l:!';:l　';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l:::::l:::::::::l:::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::::l:::::::::l::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l::::l:::::::::::l:
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l::::l:::::::::::::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l:::l:::::::::::::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l:ｲ:::::::::::::
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l::::::::::::::
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l:::::::::::::::
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l:::::::::::::::
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U l::::::::;':::::
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l::::/:;':::::::
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:;'::::::::
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::/:;'::::::::::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-''"´￣
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／　　　　　し
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　　 ＼/　 l:::/ ﾉ　 ';::/ ';::::l l::l　ﾘ l::l l::/ヽ　/　　　し
　 　.・. ・ ・. ・　　　　　ヽ ＼　リ　　　 ﾚ　　ヽ! り　　レノ　 ｀ｙ

川 ﾟ -ﾟ)

ξ* �� )ξ「もしもし？あなたは何をしているのですか？」

川 ﾟ -ﾟ)「む……待っているのさ」

ξ* �� )ξ「待っている？」

川 ﾟ -ﾟ)「10年前、戦争に行った夫だよ」

ξ* �� )ξ「戦争……」

川 ﾟ -ﾟ)「夫は神風特攻隊でな」

ξ* �� )ξ「……」

川 ﾟ -ﾟ)「でももう戦争は終わったんだ」

川 ﾟ -ﾟ)「だから夫は帰ってくるはずだ、だから私はここで夫を待っているのさ」

ξ* �� )ξ

ξ;��;)ξ

ξ;��;)ξ

川 ﾟ -ﾟ)「何故泣く？」

ξ;��;)ξ

川 ﾟ -ﾟ)「夫は死んださ、軍が知らせてきたからな」

川 ﾟ -ﾟ)「軍艦に墜ちる前に、敵の飛行機に撃墜されたんだ」

川 ﾟ -ﾟ)「でもな、私はそれで良かったと思ってる」

川 ﾟ -ﾟ)「夫は一人も殺していない。誰かを殺す前に死んでしまったからな」

川 ﾟ -ﾟ)「だから夫は天国にいくはずなんだ」

川 ﾟ -ﾟ)「天国があるとしたらここだろう？だから待っているのさ」

ξ;��;)ξ

川 ﾟ -ﾟ)「少し遅いがな」

ξ;��;)ξｱﾅﾀﾉｵｯﾄﾊﾓｳ…

川 ﾟ -ﾟ)「言うな」

ξ;��;)ξ

川 - )「ことばにすると、現実になってしまう」

川 - )「どんな夢も、ことばにしてしまえば現実になってしまう」

川 ; -;)「夫が死んだ日から、私は夢の中でしか生きられなくなったんだよ」

ξ* �� )ξ

川 ; -;)「だから、ことばにするのはやめてくれ……」

川 ; -;)「私を夢から覚ますのはやめてくれ……」

ξ* �� )ξ「舐めなさい……」

川 ; -;)

ξ* �� )ξ「私のマムコを……舐めなさい……」

川 ; -;)「いいのか？」

ξ* �� )ξ「私のマムコを舐めれば……あなたは永遠の夢の中を生きる事になるでしょう……」

ξ* �� )ξ「そこにはあなたの夫もいるでしょう……あなたもいるでしょう……」

ξ* �� )ξ「でもそこにたどり着くともうここには戻れません」

ξ* �� )ξ「足を腫らして、涙を流しながら夫を待つ事はできないでしょう……」

川　 - )

ξ* �� )ξ「それでも良いなら舐めなさい」

ξ* �� )ξ「私のマムコを、舐めなさい」

川　 - )ﾍﾟﾛ

ξ* �� )ξ「ん……」

川　 - )ｸﾁｭｸﾁｭ

ξ* �� )ξ「ふぁ……はふ……」

川　 - )

ξ* �� )ξ

川　 - )

ξﾟ�听)ξ「……」

ξﾟ�听)ξ「殺してしまった……」

ξﾟ�听)ξ「これで、あなたは永遠の夢の中に生きる事になるでしょう」

ξﾟ�听)ξ「そして私はあなたを永遠に待つ事になるのです」

川　 - )

ξﾟ�听)ξ「さようなら……」

川　 - )

ξﾟ�听)ξ「待つ事よりもマムコを舐める事を選んだあなたの生き方、私は忘れません」

ξﾟ�听)ξ「亡きがらは埋めないでおきます、何故ならあなたはもう現実に生きていないから」

川　- )

ξﾟ�听)ξ「さようなら……」

ξ;��;)ξ「さようなら……私のマムコを舐めた者よ……」

(´･ω･`)

ξﾟ�听)ξ

(´･ω･`)「やあ」

ξﾟ�听)ξ「こんにちわ」

(´･ω･`)「このおちんぽはサービスなんだ、しゃぶってくれたまえ」

ξﾟ�听)ξ「私はおちんぽをしゃぶりません」

(´･ω･`)「なら死ね」

パキューン！

ξﾟ�听)ξ「……」

(´･ω･`)「……」

ξﾟ�听)ξ「無駄です」

ξﾟ�听)ξ「私に銃は効きません」

ξﾟ�听)ξ「何故なら私は夢だから」

ξﾟ�听)ξ「夢はどんな事をしても消えないから」

(´･ω･`)「確かに」

(´･ω･`)「きみを殺すのは無理そうだ」

(´･ω･`)「残念だよ」

(´･ω･`)「死んだ女が、僕は好きなのに」

ξﾟ�听)ξ「……」

(´･ω･`)「……聞かないのかい？」

ξﾟ�听)ξ「何をです？」

(´･ω･`)「僕は兵士だったんだ」

ξﾟ�听)ξ「だった」

(´･ω･`)「もう戦争は終わったからね、もう僕は兵士じゃないんだ」

(´･ω･`)「僕には妻がいるんだ」

(´･ω･`)「たぶん、今も僕の帰りを待っている」

ξ* �� )ξ「……」

ξ* �� )ξ「あなたに、私のマムコは舐めさせない」

�C

人生だな

(´･ω･`)「……どうしてだい？」

ξ* �� )ξ

(´･ω･`)「僕が、人を殺したからかい？」

ξ* �� )ξ

(´･ω･`)「戦争だったんだよ」

(´･ω･`)「戦争は悲しい事ばかりさ」

(´･ω･`)「敵の国の女を犯す事が正義だったんだ」

(´･ω･`)「泣きながら僕の子を産んだ女もいたよ」

(´･ω･`)「僕はその子も犯した」

ξ* �� )ξ「……マムコは舐めた？」

(´･ω･`)

(´;ω;`)

ξ* �� )ξ「舐めたのね……」

(´;ω;`)

ξ* �� )ξ「どんな味だった？」

(´;ω;`)「ううう……」

ξ* �� )ξ「大丈夫……大丈夫……」

(´;ω;`)「う……うあああああああああああ！！」

ξ* �� )ξ「私のマムコを舐めれば、大丈夫……」

(´;ω;`)「あああああ……」

ξ* �� )ξ「あなたの罪を、神は許して下さるでしょう」

(´;ω;`)

ξ* �� )ξ「さあ、舐めなさい」

ξ* �� )ξ「迷える子羊よ、私のマムコを舐めるのです」

(´;ω;`)「針を刺せ」

ξ* �� )ξ「流し込め」

(´;ω;`)「さあいけベイビー、それいけハニー」

ξ* �� )ξ「ヤク中」

(´;ω;`)「廃人」

ξ* �� )ξ「俺たちゃみんな、死人も同然」

(´;ω;`)「ビートにのって……」

(´ ω `)ﾍﾟﾛ

ξ* �� )ξ「あん……」

なんて恐ろしいスレを開いてしまったんだ・・・・

なんだよこれ

ホモじゃないしょぼんは新鮮だ

(´･ω･`)「これで……僕は……」

ξﾟ�听)ξ「ええ……奥さんに会えるわ……」

(´･ω･`)「妻は……生きているのかい……？」

ξﾟ�听)ξ「ええ……生きて……あなたの帰りを待ってるわ……」

(´･ω･`)「良かった……妻は生きているんだ……」

(´･ω･`)「じゃあ……僕は行くよ……さようなら……」

ξﾟ�听)ξ「ええ……」

ξﾟ�听)ξ「……」

ξﾟ�听)ξ「私は嘘をつきました」

ξﾟ�听)ξ「彼は永遠の命を手に入れ、世界が滅んだ後でも妻に会える事はないでしょう」

ξﾟ�听)ξ「それが彼の罪」

ξ;��;)ξ「人を殺し、マムコを舐めた罰なのですから……」

ξﾟ�听)ξ「……あら？」

从 ﾟ∀从

ξﾟ�听)ξ「誰か踊ってる……」

从 ﾟ∀从

从 ﾟ∀从「よう」

ξﾟ�听)ξ「こんにちわ」

从 ﾟ∀从「なあ、ゴーゴーいかねえ？」

ξﾟ�听)ξ「ゴーゴー？」

从 ﾟ∀从「なあに、むつかしくないさ、すぐ慣れる」

ξﾟ�听)ξ「それより私はマムコを舐めてほしい」

从 ﾟ∀从「はん」

ξﾟ�听)ξ「ゴーゴーに行くのが好きなの？」

从 ﾟ∀从「別に好きじゃないよ」

ξﾟ�听)ξ「じゃあどうして？」

从 ﾟ∀从「でたらめみたいに連打されるドラムとシンバル」

从 ﾟ∀从「ボーカルのマイクがキンキンと軋み、ベースの音が地響きのような振動になって」

从 ﾟ∀从「……体の芯につきささる」

从 ﾟ∀从「青と赤のライトが旋回し、ストロボがひらめき」

从 ﾟ∀从「ホールを埋めた男女の動きがうかびあがる」

从 ﾟ∀从「その音と光の洪水に、アタシはぼおっとして立ちすくんでいる」

ξﾟ�听)ξ「……素敵な場所ね」

从 ﾟ∀从「だろ？」

ミルキー味

ξﾟ�听)ξ「ゴーゴーが好きなのね」

从 ﾟ∀从「だから違うって」

ξﾟ�听)ξ「じゃあどうしてゴーゴーにいくの？」

从 ﾟ∀从「会いてえ奴がいるからよ」

从 ﾟ∀从「そいつはいつも、アタシを見ていやがるんだ」

从 ﾟ∀从「アタシがトイレで犯されている所を覗いて、シコってやがるんだ」

ξﾟ�听)ξ「……その人の事が好きなのね」

从 ﾟ∀从「別に好きじゃないさ」

从 ﾟ∀从「ただレイプされるところを誰かに見てほしくてな」

ξﾟ�听)ξ「レイプされるのが好きなの？」

从 ﾟ∀从「ああ大好きさ、たまんねえぜ」

ξﾟ�听)ξ「私は嫌い」

从 ﾟ∀从「今度お前もレイプされてみろよ」

ξﾟ�听)ξ「私は、レイプされるの嫌い」

从 ﾟ∀从「そうか」

ξﾟ�听)ξ「私のマムコ舐める？」

从 ﾟ∀从「はん、どうして」

ξﾟ�听)ξ「私のマムコを舐めれば、彼に会えるわよ？」

从 ﾟ∀从「彼？」

ξﾟ�听)ξ「いつもあなたを見てる人」

从 ﾟ∀从「ああ……」

ξﾟ�听)ξ「彼に会いたくないの？」

从 ﾟ∀从「会いたいさ」

ξﾟ�听)ξ「じゃあどうして嬉しそうじゃないの？」

从 ﾟ∀从

ξﾟ�听)ξ「ねえどうして？」

从 ﾟ∀从

ξﾟ�听)ξ「どうして？」

从 ﾟ∀从

从 ;∀从

ξﾟ�听)ξ「ねえねえねえねえねえねえねえねえ」

从 ;∀从

从 ;∀从「ううう……」

支援

ξ* �� )ξ「舐めなさい……」

从 ;∀从「ううう……」

ξ* �� )ξ「私のマムコを、舐めなさい」

从 ;∀从「ちくしょう……ちくしょう……」

ξ* �� )ξ「私のマムコを舐めればあなたは苦しみを知る事ができるでしょう」

ξ* �� )ξ「そして痛みが日夜あなたを苦しめるでしょう」

ξ* �� )ξ「そこに彼が現れる、痛みが好きな彼が、あなたを見る」

从 ;∀从「アタシはレイプされてる？」

ξ* �� )ξ「ええ、あなたはレイプされてる」

从 ;∀从「…なら安心だ」

ペロ

ξ* �� )ξ「ひゃん……」

从 ﾟ∀从「これでアタシは」

ξﾟ�听)ξ「彼のもの」

从 ﾟ∀从「彼は私の」

ξﾟ�听)ξ「彼はレイプのもの」

从 ﾟ∀从「……」

从　ー从「ああ、わかってるよ」

ξﾟ�听)ξ「いくの？ゴーゴーに」

从　ー从「いや、ゴーゴーには行かないさ」

ξﾟ�听)ξ「じゃあどこに行くの？」

从　ー从「クラブ」

ξﾟ�听)ξ「……」

ξﾟ�听)ξ「それもそうね」

ξﾟ�听)ξ「彼女はもうレイプされないでしょう」

ξﾟ�听)ξ「彼に会う事も無い」

ξﾟ�听)ξ「彼に会えないという事は、ゴーゴーにも行けないという事」

ξﾟ�听)ξ「ゴーゴーなんか元から存在していなかった」

ξﾟ�听)ξ「ゴーゴーは夢の中」

ξﾟ�听)ξ「夢の中にクラブは無い」

ξﾟ�听)ξ「じゃあ彼女はどこに行ったのかって？」

ξ* ー )ξ「……ふふ」

ξﾟ�听)ξ「家に帰ったのよ」

名作の予感がする

全く意味がわからんが何故か目が離せない

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「あなた、こんな所で何をしてるの？」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「もしもーし」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「……」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「あなた、ロボットになりたいの？」

（｀･ω･´）

（｀･ω･´）「そうだ」

ξﾟ�听)ξ「ヒトはロボットにはなれないわ」

（｀･ω･´）「なれるさ」

ξﾟ�听)ξ「なれないわよ」

（｀･ω･´）「こうやって動かなければいい」

ξﾟ�听)ξ「……」

（｀･ω･´）「こうやって動かずにいれば、いつかロボットになれるんだよ」

ξﾟ�听)ξ「……」

ξﾟ�听)ξ「私のマムコ舐める？」

（｀･ω･´）「……」

（｀･ω･´）「ロボットはマムコ舐めないよ」

ξﾟ�听)ξ「それもそうね」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「もうロボットにはなれた？」

（｀･ω･´）「まだだ」

ξﾟ�听)ξ「……どうしてロボットになりたいの？」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「ねえどうして？」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「……」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「教えたくないならいいわ」

（｀･ω･´）「きみは電気ひつじはアンドロイドの夢を見ると思うかい？」

ξﾟ�听)ξ「私はマムコの夢を見るわ」

（｀･ω･´）「そうか」

（｀･ω･´）「きみは戦争を知っているかい？」

ξﾟ�听)ξ「知らないわ、戦争に行った人なら知っているけど」

（｀･ω･´）「僕の弟は兵士だったんだ」

ξﾟ�听)ξ「だった」

（｀･ω･´）「もう戦争は終わったからね」

ξﾟ�听)ξ「あなたは戦争に行かなかったの？」

（｀･ω･´）「……」

ξﾟ�听)ξ「……」

ξﾟ�听)ξ「……逃げたのね」

（｀･ω･´）「ああそうだ、僕は逃げ出した」

（｀･ω･´）「そのせいで僕の弟は神風特攻隊に入らざるをえなかった」

ξﾟ�听)ξ「悲劇ね」

（｀･ω･´）「ああ悲劇さ、僕が起こした悲劇だ」

感動のストーリー支援

マムコじゃなかったら普通に良い話になるような気がする

支援せざるをえない

（｀･ω･´）「きみはロボット三原則を知っているかい？」

ξﾟ�听)ξ「マムコを舐めてはいけない」

ξﾟ�听)ξ「マムコを舐められてはいけない」

ξﾟ�听)ξ「マムコの事を考えてはいけない」

（｀･ω･´）「……」

（｀･ω･´）「そうだな」

（｀･ω･´）「電気ひつじはアンドロイドの夢を？」

ξﾟ�听)ξ「見ない」

（｀･ω･´）「電気ひつじはマムコの夢を？」

ξﾟ�听)ξ「見ない」

（｀･ω･´）「……」

（｀･ω･´）「難しいな」

（｀･ω･´）「戦争にはルールがあった。三原則と同じようにね」

（｀･ω･´）「敵を殺せ、敵の女を犯せ、そして……」

ξﾟ�听)ξ「敵のマムコを舐めろ？」

（｀･ω･´）「違う」

（｀･ω･´）「敵から絶対に逃げるな、だ」

ξﾟ�听)ξ「……」

ξﾟ�听)ξ「あなたはルールを破ったのね」

（｀･ω･´）「そうだ」

ξﾟ�听)ξ「だからロボットになりたい」

（｀･ω･´）

（｀;ω;´）

（｀;ω;´）「ううう……」

ξﾟ�听)ξ

ξ* �� )ξ

ξ* �� )ξ「私のマムコを舐めなさい」

（｀;ω;´）「しかし」

ξ* �� )ξ「ここは戦場じゃないわ、ルールを破ってもあなたの弟は悲しまない」

（｀;ω;´）「うう……うあああああああああ！！」

ξ* �� )ξ「さあ……舐めなさい……」

（｀;ω;´）「……最後に、ひとつだけ教えてくれ」

ξ* �� )ξ「なあに？」

（｀;ω;´）「電気ひつじはアンドロイドの夢を見ないのか？」

ξ* �� )ξ「見ない」

（｀;ω;´）「マムコの夢は？」

ξ* �� )ξ「見ない」

（｀;ω;´）

ξ* �� )ξ「でも夢は見るわ」

（｀;ω;´）

（｀ ω ´）「そうか……」

（｀;ω;´）「マムコを舐めるよ……」

ξ* �� )ξ「どうぞ……」

（｀;ω;´）

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「……」

ξﾟ�听)ξ「ロボットになったのね……」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「良かったじゃない」

（｀･ω･´）

ξﾟ�听)ξ「マムコを舐めてくれなかったのは、残念だけどね」

マムコ舐めたくなったからやめる

こんなんで興奮してんじゃねーよ！！

>>55
お前ID凄いな、集金か？

シックスナインか
つまりまだマムコを舐め続けろというわけだな

集金www

ＮＨＫで６９の司会
どんな番組なんだ…

エッチなNHKは69の実況放送(司会)をしている！そのため集金額は０！
ということだと読んだ