インデックス 「その泥棒猫から離れるんだよ、とうま!」
19時から始めますの!
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 18:32:51.65 ID:wH8o83tJ0
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
19時に立てろよ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 18:38:01.58 ID:XM/NMjfN0
保守してほしいのか?ん?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 18:40:35.34 ID:Yznfx36KP
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 18:42:12.58 ID:H8a2K0T30
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 18:49:23.27 ID:Gi00U9p30
ヌウウン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブババ!!!!!!!!!!!
↑
>>1がウンコするときの掛け声と噴射音
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:05:20.18 ID:DhwcsuUA0
おい、もう19時過ぎたぞ
禁書のメインヒロインはやっぱ神裂しかいないよな。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:14:30.70 ID:FnBWqJ3L0
誰か書いてくれないかなぁ…
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:16:42.30 ID:TiEbZ+aA0
ほしゅ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:03:30.38 ID:FnBWqJ3L0
保守
土御門「泥棒猫とは酷いにゃー、禁書目録」
インデックス「ううう〜とうま! そんなにくっついちゃダメなんだよ!」
上条「土御門っ……そんなに深くっ……俺っもうっ」
土御門「上やんのケツマンコ、最高ぜよ! 俺の肉棒をきつく締めつけっ……」
ドクドクドクッ!
上条「あっ……! 出てるっ、出てるっ! 土御門の温かい精液、俺のケツマンコに出てるぅっ!」
土御門「っ、上やんも一緒にイくんだにゃー」
グイッ
上条「ぃゃんっ!」
ドクドクドクッ!
上条「……出ちゃったよ、インデックス。チンポに触ってないのに、俺、出ちゃったよ」
インデックス「こんな、こんなトコロテン、認めないんだよ!
いくらプリプリした精液であったとしても、食べられないトコロテンはトコロテンじゃないんだよ!」
土御門「そうでもないぜ、禁書目録。一流の魔術師なら、この上やんトコロテンを美味しく食する事も可能だ」
ステイル「話は聞かせてもらった。上条当麻のプリプリの精液……試食させてもらおう」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:37:44.33 ID:FnBWqJ3L0
マジキチ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:40:39.06 ID:r8tRFnnA0
キチガイすぎて笑った
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:46:02.28 ID:uUR4FTeA0
いつの間にかインデックスの話からホモセックスの話になってたでござる
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:54:16.13 ID:YBSjL6Cg0
!ninja
ステイル「さあ、君も。食べてみれば分かる」
インデックス「う、うん……」
チュルン モグモグ
ステイル「これは! 精液の生臭さはそのままに、しかし濃厚でありながらさっぱりとしている!」
インデックス「喉に絡みつくこの感じ! いつもしゃぶって出る精液とは比べ物にならない美味しさなんだよ!」
土御門「まさか上やんの精液がこれほどのものだったとはな。ビンゴだぜい」
上条「ど……どういう事だ土御門?」
ムクムク
上条「あっ、土御門の肉棒がまた大きく……!」
パンッパンッ
土御門「上やん。錬金術は知ってるか?」
上条「はぁん、はぁん!」
土御門「鉛を金に、土くれに命を吹き込む」
パンッ パンッ
土御門「しかし、その本当の目標は『賢者の石』と呼ばれる物質の練成にある」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:09:14.68 ID:/qAtJhpb0
これはひどいwwwwwww
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:25:20.92 ID:rQwH/bOH0
お願いだから一方通行も混ぜてあげて
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:26:48.79 ID:+BrpoU950
一方通行ってちんちん小さそう
上条「そのっ『賢者っの石』ってのがっ、はぁっん、何だってっ、いうんだっ」
パァンッ パァンッ
土御門「『賢者の石』の練成に必要な希少な物質に、人間の男の体液がある」
パァンッ パァンッ
ステイル「すなわち、精液だ」
インデックス「でも、男の人なら誰でも出せるんじゃないのかな?」
パァンッ パァンッ
土御門「禁書目録も味わったはずだ。トコロテンで出た上やんの精液は、通常の精液とは明らかに違う」
パァンッ パァンッ
ステイル「我々はその精液を『神々の聖液(ゴッデス・スペルマ)』と呼んでいる」
パァンッ パァンッ
土御門「ある魔術結社が学園都市内に『神々の聖液』の保持者がいると突き止めたらしい」
パァンッ パァンッ
ステイル「ここでは能力開発の為に精液の採取も行っているそうだからな」
土御門「で、調べた結果なんだか、どうも上やんがその保持者らしかったんだな」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:39:50.13 ID:rQwH/bOH0
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インデックス「……らしかった?」
パンパンパンパンッ
土御門「データにあった精液は、ごく近いものではあったがそのものではなかった」
パンパンパンパンッ
ステイル「そこでトコロテン、というわけさ」
インデックス「……そうだったんだ。疑ってごめんね」
土御門「いいさ。目論見通り、上やんの精液はトコロテン状態で射精されることによって『神々の聖液(ゴッデス・スペルマ)』として完成された」
パンパンパンパンッ
土御門「確かめる為とはいえ、いきなり襲って済まなかった……ぅうっ、出るぅっ!」
上条「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
ドビュルルルルルルルルルルッ
インデックス「いっぱい出たんだよ!」
ステイル「待つんだ。食べすぎは良くない」
インデックス「えー!?」
土御門「ふぅ、ふぅ……。魔術の触媒になる以上、普通の精液とは違うからな。
大量の原液が人体に吸収されると、何かしらの影響は出るはずだ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:40:54.04 ID:D0CRW+5r0
なぜシリアスなんだ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:46:03.04 ID:Gs9JRukl0
メチャクチャなのにストーリーっぽくなってる…だと
ステイル「上条当麻の場合、彼の右手が自身の精液の悪影響を抑えていたんだろうな」
土御門「恐らくな。ステイル、上やんをバスルームに運んでくれ」
ステイル「分かった」
インデックス「どうするの?」
土御門「『神々の聖液(ゴッデス・スペルマ)』を狙っている魔術結社が上やんを見つける前に」
ステイル「僕たちで上条当麻の精液を絞り尽くさなければならない」
土御門「奴らに『神々の聖液(ゴッデス・スペルマ)』を奪われると『賢者の石』が練成される」
ステイル「君ならこれが何を意味するか分かるだろう?」
インデックス「うん……当麻、頑張ってね」
上条「ちょっ、搾り尽くすってムチャクチャだろ、おい!」
土御門「おやおやぁ? 満更でもなかったくせに」
ステイル「さて、僕は上の口を使わせてもらおう」
インデックス「じゃ、じゃあわたしは出かけてくるね。……とうま、ホモにならないでね?」
ガチャ バタン
上条「くそっ……抵抗しようにも気持ち良すぎて身体がいう事をきかない……不幸だ……」
インデックス「わたしのおしゃぶりじゃ、あんなに美味しい精液は出なかった……」
インデックス「……わたしじゃ、ダメなのかな」
ションボリ
美琴「死ね、死ね死ね死んじまえ〜黄色い豚めをやっつけろ〜」
インデックス「あ、短髪」
美琴「ん? あんたこんなところで何してんの?」
インデックス「……自分の存在意義について考えていたんだよ」
美琴「ま、まあそれはいいけど、コンドームの自販機の前で佇んでるのはちょっと」
インデックス「こんどうむ?」
美琴「あー、いや、とにかくこっち来なさい!」
インデックス「ジュース奢ってくれてありがとうなんだよ」
美琴「で、何かあったの? 暗い顔してるけど」
インデックス「うん……とうまの精液が美味しかったんだよ」
美琴「はぁ!?」
かまわん続けろ
美琴「せ、せ、せい、せい、せい!」
インデックス「レイザーラモンHGって最近どうしてるのかな?」
美琴「じゃなくって! 精液っ……ってどういう事なの!?」
インデックス「トコロテンの精液のほうが美味しかったんだよ」
美琴「ト、トコロテン……? 何が何だかさっぱり分からないわよ!」
黒子「話は聞かせて貰いましたわ。ネンネのお姉さまには、少し分かりづらいかと」
美琴「黒子!?」
インデックス「ステイルみたいな登場の仕方だね」
黒子「まあ、お姉さま。お耳をお貸し下さいまし」
ゴショゴショゴショ ハムハム
美琴「……おっ、お尻の穴にぃ!?」
黒子「同性愛者なら常識ですの」
美琴「そんな! ねえ、あいつは誰と……な事をしてるの!?」
インデックス「もとはるとステイルだよ」
黒子「まさかの3Pですの!? ……あの類人猿、思ったより見所がありますわね」