1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
唯があずにゃんをネタにひたすらオナニーする話を誰か書いて
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 14:23:26.72 ID:5wFa6jsgO
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 14:23:47.35 ID:L6IkWJjqO
マッチポンプだね
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 14:24:05.02 ID:nJgQUmqz0
唯「今日はあずにゃんのパンツを使ってあずにーするよ!!」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 14:30:30.52 ID:/oYYB+Qy0
前から思ってたんだが、主食は何なんだ?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 14:31:02.94 ID:ala3uSNwO
書き出しちゃうアホがいるからタテ逃げが減らねーんだよ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 15:03:54.71 ID:xgPzw6mn0
同名のSSなかったっけ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 15:13:49.35 ID:SQ4OH6/UO
あずにゃんが唯でオナニーする話が良いです
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 15:53:24.88 ID:KbBHbA8l0
誰も書いてない
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 15:55:37.18 ID:dJ3LIC3oO
もはや勝手に書き出してオナニーするスレになりそうだなフヒヒ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 16:27:18.63 ID:Cml6PqcPO
カニバかと思った
俺があずにゃんと唯でオナニーする話にして
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 17:44:03.66 ID:0EuIjS460
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 18:57:33.03 ID:nJgQUmqz0
誰か書けよ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:13:32.40 ID:YNAMBN1j0
放課後・部室
ガチャ
梓「遅れてすいません!ちょっとHRが長引いちゃって!」
律「お〜おつかれ」
澪「待ってたぞ」
紬「そうよ〜特に唯ちゃんなんか首を長くして待ってたのよ〜」
梓「えっと…それで唯先輩は何をしているんですか?寝てるみたいですけど」
紬「さっきから『ハァハァ』言っててつらそうなの」
紬「『保健室行く?』って言ってもいいって」
梓「はぁ…大丈夫なんですかね?心配です」
唯「はぁはぁ」…ちゅ、くちゅ
まとめブログを見てVIPにやってきま☆すたw
俺もSS書き手を夢見てるんでシクヨロ〜www
みんなをあっと言わせるSSを書くおwww
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:28:55.73 ID:YNAMBN1j0
唯「ぁ…だ、ダメ…あ、あず…」ぼそぼそ
梓「唯先輩?大丈夫ですか?」
唯「ひぇ!?」ビクッ
梓「にゃっ」ビクッ
唯「あ、あずにゃんか!遅かったね!」ハァハァ
梓「はい、すみません。それで体調は大丈夫ですか?顔が紅いですけど」
唯「えっ!?大丈夫だよ!元気元気!ほらっあずにゃんギュ〜!」ぎゅ
梓「もう!抱きつかないで下さい///」
梓(ん?なんだろこの甘い匂い。いつもと違うような)くんくん
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:36:27.38 ID:h/9LwzilO
はいきた
「誰も書かないならオレ書きますよ」
まじしね
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:37:50.89 ID:tV9XDlpJ0
甘いえっちな匂いが…
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:39:11.67 ID:qFqnondX0
さっさと書け太郎
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:42:39.54 ID:/UZWG2fOi
ゆいのえっちなにおいに包まれながら死にたい
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:42:39.51 ID:xrsFOv+WO
甘い匂いとか書いちゃうのは童貞
って思ったけど唯ちゃんの愛液はきっと甘い香りだよね
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 19:48:44.85 ID:YNAMBN1j0
梓「唯先輩なんか香水みたいなものつけてます?」
唯「え?つけてないけど」
梓『じゃあなんだろこの匂い。いい匂いだけど///』
律「なんだ〜梓。唯の匂いでも覚えてんのかぁ?」
梓「そ、そんなことないです!私の勘違いでした!」
律「ムキになっちゃて〜」
紬「まぁまぁ。今日のお茶は香りが強いから匂いがついたのかもしれないわ」
澪「律もそのへんにしておけよ」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:00:41.71 ID:YNAMBN1j0
唯「ほ、ほらっあずにゃんもお茶にしよ!?ムギちゃんお願い!」
紬「は〜い」
唯「あずにゃんも!ねっ?」
梓「…はい」
澪「…律」
律「うっ…わかったよ。ごめんな梓」
梓「いえ、私の方こそすみませんでした。」
律「よっしゃー!それじゃあ…お茶だー!!」
梓「もう!練習もするんですからね!」
梓『でも、なんだったんだろ。あの匂い』
唯「わぁ〜美味しそう!!」
紬「ふふっ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:28:39.19 ID:YNAMBN1j0
澪「それにしても唯も体調が戻ったみたいだな。安心したよ」
唯「ごめんね!心配させて!」
紬「でも最近少し変じゃない?部室来ても塞ぎ込んでいるの多いし」
梓「そうなんですか?私は今日初めて見ましたけど」
律「そういえば梓が遅れて来る日だけかもな、体調悪くなるの。」
唯「そ、そんなことな、ないんじゃないかな?」ギクッ
梓『あやしい』ジー
唯「ははっ…、出番だよっギー太!」ギュイ〜ン
梓「あ、ちょっと話はまだ!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:33:24.41 ID:SQ4OH6/UO
梓「バルトリン線液の匂いですね」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:36:53.89 ID:nJgQUmqz0
このペースだと朝までかかりそうだな
付き合うよ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:39:37.28 ID:YNAMBN1j0
帰り道
梓「結局、唯先輩にはぐらかされちゃった」
梓「けど真相がわからないと唯先輩の体調不良の原因がわからないよ…」
梓「このままじゃ駄目だよね。原因を探らないと!」
梓「…そういえば先輩方は私がいないときに体調が悪くなるって言ってたな。」
梓「よ〜し」メルメル
『明日の放課後は唯先輩を部室に一人にしてくれませんか?体調不良の原因を探ります』
梓「先輩方に送信っと。」
梓「絶対見つけるんだから!やってやるです!」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:45:45.64 ID:KEsyS0bv0
支援
ぜひ完結させてほしい
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 20:50:03.82 ID:YNAMBN1j0
次の日・放課後
ガチャ
唯「あっずにゃーん!おまたせー!!……あれ?」
唯「いない…。おかしいなぁ、憂はもう家に着いたってメールきたのにあずにゃんがいないなんて」
唯「今日はみんな用事あるって言って帰っちゃったし…。私まで勝手に帰ったらあずにゃん一人になっちゃうし。」
唯「メールして待ってるか」メルメル
唯「『早く来てね!』っと送信。」
唯「はぁ、早くあずにゃんに抱きつきたいよぉ」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 21:18:53.63 ID:nJgQUmqz0
あずにゃんにゃん
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 21:20:35.27 ID:YNAMBN1j0
部室・物陰
梓『すみません、唯先輩。こんな先輩を騙すようなことをして。』
梓『でも原因を探るにはこれしか方法が思いつきませんでした。』
梓『正直、先輩が心配なんです!以前熱を出したときみたいになったら私は!』
梓『何かあったらすぐ助けに行きますから、少しだけ私の我儘に付き合って下さい!』
梓『ってあれ!?もう体調悪そう!』
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 21:31:29.24 ID:KEsyS0bv0
期待
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 21:42:02.27 ID:YNAMBN1j0
唯「んっ、くぅ」ピクッ
唯「あ、くぅん」ピクッ
梓「嘘?どうしよう、すごく辛そう」ボソボソ
梓「た、助けに行かないと!」
梓『ん?なんだろうこの音…』
唯「あ、んん…ん」クチュ
梓『?』
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 21:43:12.67 ID:1kJOuw2p0
ほむ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 21:53:03.44 ID:YNAMBN1j0
梓『唯先輩震えてる…寒いのかな?助けに…どうしよう』アセッ
唯「はぁ…ぁあ、あん」クチュクチュ
梓『声も段々大きくなってる。水の音も』
唯「あん、あ、くぅん、気持ちいいよぉ」クチュクチュ
梓『気持ちいい?苦しいんじゃなくて?』
梓『???』
唯「あっもう、だ、だめぇ」グチュグチュ
梓『あれ?これって……』
唯「もうイクッ…イクッ…イクゥ〜!!」グチュグチュ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 21:59:15.40 ID:4DG7PKlaO
ふむ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:03:40.96 ID:KEsyS0bv0
ほう
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:04:04.71 ID:YNAMBN1j0
唯「〜〜〜〜〜!!!」ビクンッビクンッ
唯「はぁはぁはぁはぁ」プシュプシュ
唯「ん、はぁあ…はあはあ」ピクピク
梓『これってひとりエッチだ……』ごくっ
梓『えっ?ちょっと待って、それじゃあ体調悪そうにしていたのは全部…』
梓「全部ひとりエッチだったんだ……。」
梓『そんなっ、だってここは部室で…えっ?えっ?』
唯「ふぅ。」
唯「今日も良かったよ…」
唯「……あずにゃん。」
梓『!?』
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:05:59.19 ID:YNAMBN1j0
お風呂入って来るんだよ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:08:48.98 ID:SQ4OH6/UO
梓「・・・」
憂「」ガバッ
梓「!?」
憂「〜ッッ」ギュウウウ
梓「・・・!・・!」
憂「ー。」ドサッ
梓「」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:35:53.06 ID:1kJOuw2p0
うぬ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:45:59.32 ID:gdxbVH0k0
はやくしたまえ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 22:48:19.05 ID:dhqpTVGj0
お待たせしました
さっぱりしました
続き書きます
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:00:11.40 ID:nJgQUmqz0
お風呂が長いんだよ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:01:14.70 ID:wiTzNx0f0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:07:02.34 ID:dhqpTVGj0
梓『今私の名前を…!?』
唯「やっぱ部室での甘えん坊あずにゃんは可愛いな!」
唯「ツンツンもいいけど部室だと普段のギャップが味わえるからね」フンス
梓『そんな…』
梓『なんだろう…この気持ち。』
梓『唯先輩のひとりエッチに私が出てきたからショック?』
梓『普段の私を見てくれてないみたいで寂しい?』
梓『それとも嬉――』
唯「はぁ、それにしてもあずにゃん遅いなぁ」
梓『……』
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:15:33.03 ID:1kJOuw2p0
むふぅ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:20:22.47 ID:dhqpTVGj0
梓『……』メルメル
♪〜
唯「あ、メール……あずにゃんからだ!なになに……?」
『返事遅くなってすみません。実は放課後になって調子が悪くなったので保健室にいました。』
『もう大分いいのですが、大事をとって帰らせていただきます。失礼します。梓』
唯「調子悪かったんだ……大丈夫かな。心配だよ。」
唯「そうだお見舞いに行こう!きっとあずにゃん寂しがってるよぉ!」
梓『……』メルメル
♪〜
唯「ん?またメール」
『いい忘れていましたがお見舞いとかは必要ありません。もう少し大人しくしていれば大丈夫です。』
『また明日会いましょう。梓』
そうきたか・・・
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:31:56.45 ID:dhqpTVGj0
唯「ええ!?あずにゃんに会いたかったのに……。」
唯「でもあずにゃんに迷惑かけるわけにはいかないよ!」
唯「『わかったよ!無理しないでね!また明日!!唯』っと送信」メルメル
唯「それじゃあ帰ろうかな。あっ!」
唯「後片付けしないと!たはは……」ハァ
10分後
唯「よし帰るか!確かりっちゃんの話だと部室は開けたままいいんだよね!」
ガチャバタン
梓「……」スッ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:34:03.44 ID:1kJOuw2p0
ふんす
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:47:29.41 ID:dhqpTVGj0
梓「帰ったみたい…」
梓「はぁあ……もう一体何なの!?」
梓「唯先輩の体調不良の原因探ろうと隠れたのに!」
梓「なのに実際は妄想の私で……ひ、ひとりエッチしてて…」
梓「しかもその『あずにゃん』は唯先輩の妄想であって私じゃ……ない」
梓「もう頭がゴチャゴチャでわからないよぉ!!」
梓「え、でもということは…」
梓「昨日は先輩方の目の前で……しかもあの甘い匂いは唯先輩の……///」カァー
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:59:44.18 ID:dhqpTVGj0
梓「ま、まったく非常識過ぎます///」
梓「でもこれじゃあ先輩方に報告できないなぁ……はぁ」
梓『でも一体いつからなんだろう……こんなことするようになったのは』
梓『ムギ先輩は最近だと言っていたけど、唯先輩の様子からだともっと前から?』
梓「はぁ、こういうことはデリケートだから他人には言えないよ……。」
梓「ん?」
梓「唯先輩の椅子……」
梓「まだ湿ってる……」ごくり
梓「……」きょろきょろ
梓「……」くんくん
梓「……甘い」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:14:48.78 ID:GOyqTGWA0
支援
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:15:13.23 ID:Tn7m52qw0
梓『あの日から2週間がたった』
梓『未だに私が部活に遅れたり、休んだりすると唯先輩は体調を崩している』
梓『私も先輩方には報告できずにいた。』
梓『ただ、一つ変わったことがある。それは……』
梓『部室に隠れて唯先輩のひとりエッチを覗くようになったこと』
梓『唯先輩は私がいないというだけで先輩方が居ても居なくても行為に走る』
梓『だから私が見たいときに部室に隠れればいつでも唯先輩の行為を覗けてしまう』
梓『唯先輩が私でするところを……』
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:18:46.45 ID:9v6P+gtk0
よくばれないなw
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:25:09.94 ID:Tn7m52qw0
梓『……そして今日もそのつもりだった』
放課後
梓『今日は先輩方はお休みだから唯先輩だけを見ていられる。楽しみ///』
ガチャ
梓『来た!!』
唯「あれ?また一人か……」
梓『いいえ!私がいますよ唯先輩!!』
唯「はぁ」
梓『ふふっ』
唯「ねぇ、あずにゃん出てきてくれないかな?」
梓「………………………………………へ?」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:28:29.73 ID:9v6P+gtk0
ばれていたか
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:29:38.59 ID:Tn7m52qw0
なんかダレたわ
梓の独白で詰んだ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:30:47.59 ID:gEOVO5Ra0
見てるからがんばれよ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:31:02.75 ID:JFfuu5NeO
ここまで来てやめんでくれ
途中から書き直してもいいんだよ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:37:42.17 ID:Tn7m52qw0
すまんちょっと待っててくれ!
オチは思い付いてんだけど
そこまで行くのがクソ文章なんだ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:40:21.77 ID:hvfwaGKwO
頑張れ支援
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:43:51.63 ID:/6BFjiyX0
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|:: |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l::::::://|:::::::::://\|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | 今日は先輩方はお休みだから
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/::::::::::|
|:::::::: ′::::::: :::::::::: /:::::::「`)イ::::::::::::| 唯先輩だけを見ていられる。楽しみ///
|:::::::小、 '-=-' /::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::> .. _ U .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
ねぇ、あずにゃん出てきてくれないかな?
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|:: |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ レヘ:::::/ V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从 テ示 ∨ テ示7 V::::::|::::::::/::::: | !?
/:::::::::リ ヒノ ヒノ /::::::/::::::/::::::::::::|
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l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
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|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:45:48.23 ID:Tn7m52qw0
唯「あずにゃん、お願い出てきて!」
梓『えっ!?えっ!?』
唯「お願い!」
梓「……」スッ
唯「……」
梓「気づいて…いたんですね?」
唯「うん。」
唯「実は今日は大事なお話があるんだ。」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:47:16.25 ID:DTdo71mf0
支援
この展開は・・・・・
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 00:56:54.13 ID:Tn7m52qw0
梓「話ですか?」
唯「最近あずにゃん部活に参加してなかったでしょ?」
梓「……」
唯「みんな心配してたんだよ!あずにゃんが部活辞めるんじゃないかとか病気なんじゃないかって!」
唯「ムギちゃんは泣いてた。困っているなら相談してほしかったって。」
梓「すみません…でした」
唯「けどここまで放っておいた私にも責任はあると思う。」
梓「それじゃあもっと前から知っていたんですね!?」
唯「うん。私は最低な先輩だよ」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:11:24.76 ID:Tn7m52qw0
唯「気づいていたのに知らないふりをした。」
唯「けどもう止めなくちゃ。みんなやあずにゃん自身のためにも」
梓「は…い」
梓「でも一つだけいいですか!?」
唯「なぁに?」
梓「あ、あの!どうして唯先輩は私で一人エッチをしてるんですか!?」
唯「……やっぱり嫌だった?」
梓「そんなことないです!!確かに初めは驚きました……」
梓「なんで私なんだろうとかなんで性格の違う私なんだろうとか!」
梓「けど!やっぱり嬉しかったんです!!唯先輩が好きだから!!」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:12:40.62 ID:MTh1u3iYO
唯梓ってなぜかちんこが勃ってくる
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:19:41.48 ID:Tn7m52qw0
梓「唯先輩が好きだから!私を必要としてくれているって知って幸せでした!」
梓「だから唯先輩の行為をずっと見ていたくて……」
唯「それで部活に参加しなくなったんだ……?」
梓「はい」
唯「そっか……こんなにも想ってくれてありがとう」ニコッ
唯「あずにゃんは私にとってとても大切な人だよ」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:22:27.89 ID:Tn7m52qw0
唯「なんせ」
唯「あずにゃんはおかず!」
唯「だからね!!」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:23:23.59 ID:Tn7m52qw0
梓「え?」
おわり
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:27:13.49 ID:MTh1u3iYO
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽヽ
え?
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:27:50.84 ID:Tn7m52qw0
読んで下さったかたありがとうございました!!
実は昨日もSS書いたのですが荒しのおかげで完結できなくて
今日が初めての完走でした!
ちなみに唯梓が一番好きです!
最後ダレて申し訳ない!
レスしてくれた方ありがとうございました!!
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:28:36.39 ID:9v6P+gtk0
スクリプトで埋め立てられた奴か?
乙
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 01:30:26.89 ID:hvfwaGKwO
俺「あずにゃんはおかず!」
乙
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙
ちなみに唯梓が一番好きです!