妹「キスだけだっていっただろーが！バカ兄貴！！」

妹「なに妹に欲情してんだよ！変なとこ触んな！変態！！」

後は頼んだ

自主腹筋

妹見たら！腹筋6回！

妹「変なとこは変なとこなんだよ！言えるかー！」

兄は家から追い出された


END

爆発してないじゃん

はやく

でパンツ脱いでまってるんだが
風邪ひくまえにはやく

妹「おちんちんびろーん」

兄「おまんまんびろーん」


ＥＮＤ

妹「ほら、兄貴」

妹「余ったからチョコやるよ」

妹「な、なんだよ！礼とかいらねーよ！こっちくんな！」

妹「抱きつくな！離れろ変態！！」

妹「あっ！！！？？どさくさにまぎれてどこ触ってやがんだコラ！！」

妹「やっやめっ！！やめろって！！」

妹「ホントにやばいからやめろってぇ！！」

妹「…え？」

妹「なんだよ、それやったら満足なのかよ…？」

妹「…しゃ、しゃあねーなぁ…」

妹「んっ」

妹ってどこにいるんだ

現実を見ろ

さて、犬星で抜くか…

さて関谷あさみで抜くか…

私怨

さて鬼束直で抜くか・・・・

ｃｖ訓えてくれないと

さて田亀源五郎で抜くか……

ﾃｽ
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d313615.jpg

cv.高橋名人
で再生余裕でした

>>10
お前には続きを書く義務がある

>>10
風邪引くからはやく

>>19
ｋｗｓｋ　たのむ

>>10
責任を持って続きを書け

>>19
やっぱこれだな

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

　　　　　　　　　　　 　 　 ハ　 　 　 　 _
　　　 ＿＿_　　 　 　 　 ‖ヾ　　　　　ハ
　　/　　　　 ヽ　　　 　 ‖::::|l　　　　‖:||.
　/　聞　え　　|　　　　 ||:::::::||　　　　||:::||
　|　 こ　？　　|　　　　 |{:::::‖.　　.　.||:::||
　|　 え　 　 　 |　 　 　_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　　　 `'〈
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j

補完した

妹「ほら、兄貴」
俺「ん？何だそれ？」
妹「余ったからチョコやるよ」
俺「え…マジかよ。ありがとうっ！」
妹「な、なんだよ！礼とかいらねーよ！こっちくんな！」
俺「こんないい妹をもって俺は幸せだー！」ｶﾞﾊﾞｯ
妹「抱きつくな！離れろ変態！！」
俺「いいじゃないか兄妹なんだから」
妹「あっ！！！？？どさくさにまぎれてどこ触ってやがんだコラ！！」
俺「ん？何が？」ｻﾜｻﾜ
妹「やっやめっ！！やめろって！！」
俺「…ﾊｧﾊｧ」
妹「ホントにやばいからやめろってぇ！！」
俺「…悪い、やめるよ」
妹「…え？」
俺「まぁ、嫌がってるしな。チョコもらえただけで満足だ」
妹「なんだよ、それやったら満足なのかよ…？」
俺「…へ？」
妹「…しゃ、しゃあねーなぁ…」
俺「…え？ちょ…まっ…」
妹「んっ」

>>28
残念
兄が離れる代わりにキスさせろと言った、が政界だ

>>29
クソッ

「俺」とか気持ち悪すぎだろ

妹「なんでイワシとかサバまで買ってくんだよ！！」

よっしゃあああああああああああああおわったあああああああああああああああ
gta４の鳩２００匹駆除おわったああああああああああああああああああああ

いいからさっさと続けろよ

>>19
perversnessだっけ？スペル自信ない。

達成感のせいでやる気無くなったから只今補充中だ

続けたまえよ

何をしとるフォックス早く！

よしきた
ただし失敗したときのことも考えてsageろ

って続き書いたらセクロス突入しそうな感じだから違う場面からでいい？

エロいの頼む

飛びっきりエロいの頼むぜ

セクロスでもいいじゃない

雪が降って寒いんだ
頼むよ

wktk

はやくしろ

ほ

あ、すまん飯食ってた

中略

妹「ば、バカじゃねーのお前！！！！」

妹「何妹相手に欲情してんだよ！！」

妹「しかも中に出すとかありえねえよ！！」

妹「もう死ねっ！死んじまえ！！！」

bad end

ﾆｱ　最初から始める
　　終了

中略する意味

こんだけ引っ張ったくせに何も思いつかないよ

おまえならできるって

中に出したっていいじゃない

妹「死ね」

>>50
うお、マジか
それより暇つぶしスレで見つけたワンパンマン思いの外おもしろくてワロタ

ちょっと頑張ってみる

2月10日

兄「なぁ、妹」

妹「なんだよクソ兄貴」

兄「ちょっとこっちきて」

妹「あ？お前がこいよ、誰が行くか」

兄「いいんだな！！！？」ｼｭﾊﾞｯ

妹「え？お、おい！このバカ！」

兄「あぁ〜妹は可愛いな〜おい〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「おい！やめろクソッ！！さわんな！！」

兄「嫌がる妹も可愛いよ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


妹に溺愛の兄とちょっと口の悪い妹ってのがプランです
ええ、それだけです

兄「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「クソッ！やめろってば！！いい加減しつこいぞおい！！」

兄「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「おい、せめて何か言いやがれこの！！」

兄「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「おい！！」

兄「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「………もう好きにしろっ」

兄「（可愛いのうｗｗｗｗ可愛いのうｗｗｗｗｗ）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「…」

兄「（ハァハァ…妹ちゃんハァハァ…）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「……いじわる…」ﾎﾞｿｯ

兄「クァwｓでｒｆｔｇｙふじこ；ｐ＠：！！！！」ﾌﾞﾌｫｯ!

兄「チョコレートがほしい」

妹「あん？チョコレート？ポッキーならあるぞ、ほれ」

兄「いやん！違うぅ！！バレンタインのことぉ！」

妹「キモいって…　あー、そういやもうそんな時期かぁ？」

兄「そう！だから妹の愛情がたっぷりのチョコがほしい！！」

妹「やだね」

兄「えー、くれよー、つれない事言うなよー」

妹「何を言われても絶対やだね」

兄「しゅん…」

私怨

ｺﾝｺﾝ

妹「おい、兄貴　もう晩飯だってさ」

兄「しーん」

妹「口でしーんとか言ってんじゃねえよ！早く出て来い！！」

兄「妹がチョコレートをくれると約束してくれるまでこのドアは開きませんー」

妹「ガキみたいなこと言ってんじゃねえよ！もうあたしは先に行くからな！」


母「あれ？妹ちゃん、兄は？」

妹「知らねぇっ！」

妹「ごちそーさまー」

母「あ、妹ちゃん　兄にご飯もってってくれない？」

妹「えー、なんであたしがぁ？」

母「じゃあ私の代わりに洗い物とかお風呂荒いとか明日の弁当の下ごしらえとｋ…」

妹「わぁーかったよ！！いけばいいんだろ！いけば！」


ｺﾝｺﾝ

妹「おいコラ、クソ兄貴　飯もってきたから早くあけろ」

兄「しーん」

妹「早くあけろっつってんだよっ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!

兄「お客さん、それ鍵あいてますぜ？」

妹「え？」ｶﾞﾁｬ　妹「あ」

妹「…何やってんだよ？」

兄「いじけてるんですぅーすねてるんですぅー布団にくるまってるんですぅー」

妹「バカなこと言ってないで早く出てきて食えよ」

兄「つーん」

妹「お前が食わないとあたしが怒られるんだっての！早くしろ！」

兄「しーん」

妹「ちっくしょう…なんでお前は昔からめんどくさい時にだけ異常に粘るんだよ…」

兄「きーん」

妹「早くしろよ…」

兄「みーん」

妹「むぅう…」

兄「くーん」

妹「…ハァ、もうわかったよ…」

兄「何が？」

妹「チョコレート作ってやるって言ってんだよ…」

兄「ＭＡ☆ＪＩ☆ＤＥ☆！？」ｶﾞﾊﾞｯ!

妹「う、うわっ！？何しやがる！！！」

兄「だから妹は大好きだよ〜」ｷﾞｭｳｩ

妹「ばっ、バカなこと言ってんじゃねえよっ！！離れろ変態っ！！」ﾄﾞﾝｯ

兄「あ、逃げんなよ〜」

妹「うっうるせぇ！！早く食って早く食器もってこい変態！！」

兄「（妹ちゃんハァハァ）」

第一次ageタイムー
視聴者の皆さんに感想を聞きたいと思います

続けたまえ

途中でsageのまま送信してしまった

訂正
第一次ageタイムー
反応がかなり気になるため、視聴者の皆さんに感想を聞きたいと思います

続けろという人はわっふるか性癖を
それ以外の人は死ねとか好きなことを書いていって下さーい

今日、

妹「チョコ？それより肉マン買ってきて〜」

ということがあった

>>64
お前が憎まん買いにいってる間に作っておいたチョコレートを準備してるに決まってるじゃないですかお兄さん

>>65
コンビニから帰っても何もなかった
肉マンなかったんでスーパーカップ買ってったら怒られた

姉ちゃんからはなぜかベーコンもらった

いいから続けろよ
短すぎて感想もクソもない

妹に怒られたいですハァハァ…

あ、姉はいらないです

もっとがんばれよ
おまえなら理想の妹書けるはずだ

黒タイツの足

性癖だぜ☆

おｋがんばるんば


兄「今日はバレンタインだね！！」

妹「そうだな」

兄「楽しみだね！！」

妹「そうだな」

兄「うふふｗｗｗｗｗｗうふふｗｗｗｗｗｗｗｗｗうふふのふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「気持ち悪いから部屋にでもいってろ」

兄「はい！　うふふｗｗｗｗｗｗｗｗ」


妹「…いったか」

妹「畜生、気持ち悪いくらい浮かれてやんなあのヤロウ」

妹「一応作ったけどさ…」

妹「なんかあらたまると恥ずいな…」

妹「何て言って渡せばいいんだ？」

妹「まぁその場のノリでなんとかなる、か」

妹「よし、そうと決まったら…　行くか」

妹「しかしアイツ今からあんなんだったらあたしのチョコ食べた時には死ぬんじゃねえかぁ？」

妹「そうして死んだら骨は海にでもまいてやっか、フフッ」

ｺﾝｺﾝ

妹「おーいあけろクソ兄貴ー」

兄「待ってましたぁ！さぁどうぞぅ！！」

妹「ん」

妹「あ、あのよ、兄貴こｒ…」

兄「突然ですが妹ちゃんに俺からもバレンタインチョコがありまーす！」

妹「…は？何でだよ？　それはホワイトｄ…」

兄「まぁまぁちっちゃいことーは気にするな☆それｗｋｔｋ☆ｗｋｔｋ☆」

兄「というわけではい！まずは冷めないうちに召し上がれ！！」

妹「わ、わかったよ…　ところでこれは兄貴の手作りか？」

兄「そうです！愛情込めて作りました！９８割方が愛情です！」

妹「ふーん…」ﾊﾟｸｯ

兄「どう？どう？do death car?」

私怨

妹「う、美味い…」

兄「いやっほおおぃ！！！ナイス評価！！ヘビーなサーフボードだぜぃ！yah！」

妹「あんまり調子に乗るな！」

兄「反省してまーす（笑）」

妹「ったく…」

兄「ところで！！」すっ

妹「あん？なんだその手は？」

兄「何って…男の子にそんなこと言わせちゃうんですかぁ？」

妹「え？…あっそうか」

兄「早く、早くぅ」

妹「ふーん、そんなに欲しい？」

兄「はい！」

妹「じゃあ…」

しえん

妹「じゃあ…何だろう？」

兄「何も考えてないのに提案しちゃう妹可愛いよハァハァ」

妹「うっうるせっ！」

兄「こんなものならありますが？」っ□

妹「え？何々…何でも言うこと聞く券(３枚)？」

兄「そうです！こんな時のために作っておきました！」

兄「妹のためなら物理法則だって変えて見せましょう！！！」

妹「ま、いっか　じゃ、はいコレ」

兄「ふおおおおおおありがたき幸せえええええ！！」

妹「あっ　さ、先に言っとくけどあたしあんまり料理とかしないから味の保証はしｎ…」

兄「うまああああああああああああああああああああああああああああああああい！！！！」

妹「(ホッ)」

兄「愛情を、愛情をひしひしとかんじるぅうううう！！！」

妹「そっ、そんなもん入ってねえよ！」

なぜ黙って続けられないのか

>>78
不安だから心配だからメンタルが死にそうになるからさ
黙っとかないとめんどくさい事になるのも分かってるけどさ
書いてみればわかるさ、もう黙るけど

夕飯時
母「あら？妹ちゃんなんか機嫌がいい？」

妹「え？そんなことねーよ？いつもと一緒」ﾆｺﾆｺ

母「そーう？」ﾆﾔﾆﾔ

妹「なっ何ニヤニヤしてんのさぁ！」

母「さぁーねぇー」ﾆﾔﾆﾔ

妹「ちょっちょっとー！」


兄「うふｗｗｗうふｗｗｗｗうふうふｗｗｗｗｗ」ﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺ

母「あんたは…」

兄「え？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

母「いつにも増して気持ち悪いわね」

兄「そんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗお母様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

母「ふふっ」

おまえはできるやつだ

続けて

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 親子丼！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

書いてる途中に思いついてたはずのネタが頭からとんだ
しばしまたれい

思い出せないからそれは保留

妹「おーい兄貴ー」

兄「なんだいマイシスター？」

妹「ちょっとあたしにくすぐり拷問やってくれー」

兄「はいはー…い？」

兄「えっ？」

妹「くすぐり拷問」

兄「えっ何、俺死ぬの？えっ？」

妹「早くー」

兄「……おｋ、もう大丈夫」

兄「泣いたって許してあげないぞ☆」

妹「早くー」

兄「ふーじこちゃーｎ……

妹「…って！」

妹「早く起きろって！！！」

兄「はっ！！？」ｶﾞﾊﾞｯ!

妹「やっと起きたか…」

兄「い、妹…？」

妹「あん？」

兄「覚悟はいいな？」

妹「へ？」

兄「うぇへうぇへうぇへへへへへｗｗｗｗ」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「ひゃっ！？ひゃはははははははっ！！？」

妹「って何しやがるこのド変態がっ！！！！！！！！！」

兄「べふぅぅっっ！！！」

妹「い、いいい一生寝てろ！！！！！！！！！！！！！」

兄「あ、夢…だったんだねパトラッシュ…」ｶﾞｸｯ

妹「ふぃーこたつはいいもんだなぁー…」

兄「うーさむさむ…」

妹「あ、兄貴おかえりー」

兄「ん、ただいま　こたつこたつぅー」

兄「よっこらしょ…っと　ふぃー」

妹「おい」

兄「はい？」

妹「あたしの後ろから入るんじゃねーよ、違うとこから入れ」

兄「だって寒いから」

妹「そんなの理由に……はぁ、もういいや　あたしが移動するよ…」

妹「だから抱きつくな離せ」

兄「嫌だ」

妹「暴れるぞ」

兄「くすぐるぞ」

妹「ひっ、お前本当に変態に成り下がったのか…？」

兄「なんとでも言うがいい、この温もりは妹本人にも誰にも渡さん」

妹「はぁ…わかったよ…」

兄「わかればよろｓ…妹「と、でも言うと思ったかクソヤロウ！！！」ｶﾞｽｯ!

兄「あごっ！！？」

妹「脱出！！」ﾀﾞｯ!

兄「あっ！　ひ、ひくひょう…ひくひょう…」

妹「全く…よっこらせっ…と」

シエンタ

兄「あぁ…妹が近いようで遠い…」

妹「そんなことで泣くなクソ兄貴」

兄「しくしくしくしく…」

妹「…」

兄「しくしくしくしく…チラリ」

妹「ふんっ、」

兄「」ｽﾞｰｰｰﾝ

妹「…」

兄「返事が無いただの（ｒｙ」

妹「…」

兄「めそめそ…」

妹「チッ」

妹「おい、兄貴」

兄「へぇ？」

妹「お前の前にあたしが座るスペース空けろ」

兄「！」

兄「さ、さぁどうぞ！」

妹「ん」ﾄﾞｽﾝ

兄「うふふｗｗｗやっぱり妹ちゃんも俺が好きなんだねｗｗｗｗｗｗ」

妹「んなわけあるか！！」

妹「その、なんだ、あ、あっちは思ったより寒かっただけだ！！」

兄「可愛いねー可愛いねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「うっうっせ！おとなしくしてろ！！」

ちょっと妹を愛でたくて死にそうになってきた

妹いないけど

この際かーちゃんでもいい

いや、よくないだろ

今から二時間くらいなんかした後、寝るか復帰するかわからんから落としたくば落としてくれたまえ

これは期待してる

ksk

期待させちゃうのもアレなんで先に言っとく

　 ∧∧ ∩
　( ´∀｀)/　∧∧ ∩
⊂　　 ﾉ　　( ´∀｀)/
　(つ ﾉ　　⊂　　 ﾉ　　∧∧ ∩
　 (ノ　　　　(つ ﾉ　　( ´∀｀)/
　　　　　　　 (ノ　　 ⊂　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 (つ ﾉ　 ∧∧ ∩
　　　　　　　　　　　　　(ノ　　( ´∀｀)/
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿| つ／ヽ-、＿
　　　　　　　　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ＿＿＿　＜おやすみ
　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／

寝る。

おい2時間たったぞ

☆生☆殺☆し☆


うわあぁああああぁぁぁぁぁぁぁあああああああ

妹「キスだけっていっただろうが！」

兄「キスだけ？」

妹「それ以上は、もう我慢できない……から」

兄「キスだけでいいの？」

妹「キスだけだって」

兄「ふーん」

おいがんばれよ

ほ

兄「うるせぇ！糞ビッチが！」

兄「妹のまんこに牙突いきまんこー！」
兄「まんこまんまんまんこっこ！」

兄「少しは抵抗しろよ糞ビッチ！」

兄「中に出すぞ！妹の中にどこかでなくしたあいつ出すぞ！」

兄「びでおがぁあああああああああある！！！！」

ほ

あ

妹「キスだけだっていっただろーが！バカ兄貴！！」

兄「え・・・」

兄（こいつ・・・寝てるよな・・・どんな夢見てるんだ・・・）

兄（親父も母ちゃんもいなかったからいいけどｗｗｗｗｗｗｗ）

兄（いや・・・よくねえ・・・兄貴って俺の事だよな・・・？まさか妹、俺の事）

妹「なに妹に欲情してんだよ！変なとこ触んな！変態！！」

兄「・・・」

兄（いや、こいつが兄の事好きなわけないよな・・・）

妹｢むにゃ・・・｣

妹｢・・・｣

兄(お、起きた)

妹｢・・・んだよ。その顔は、またえろい事考えてんのか｣

兄｢おはよう。お前が居間のソファーを占領していたせいで固いフローリングの上でゲームをしてるわけだが｣

妹｢ダメだ。会話出来ねぇ｣

兄｢俺のセリフだろ｣

妹｢兄貴、うちのDSは？｣

兄｢知らね｣

妹｢使えねー｣

兄｢お前の部屋だろどうせ｣

妹｢・・・｣スクッ

兄｢あ、おい｣

妹｢ん｣

兄｢お前、どんな夢見てた？｣

妹｢・・・！｣

妹｢・・・覚えてにぇーよ｣

兄(・・・噛んだ？)

日が暮れて

兄｢親父達も寝たし、居間でPS3やるか｣


兄｢ん？明かりがついてる｣
ガチャ

兄｢妹・・・まだ起きてるのか｣

妹｢・・・｣

兄｢わかった。昼間寝たせいで眠れねぇんだろｗｗｗｗｗ｣

妹｢変な夢見たから寝れねーんだようっせーな。PS3は今使ってるから寝ろ。カス兄貴｣

兄｢あれ？昼間は忘れたって・・・｣

妹｢・・・！｣

妹｢こまけーな・・・｣

妹｢・・・ここムズいな｣

兄｢あーそこはな・・・｣

妹｢いつまでそこにいるんだよ｣ボソッ

兄｢え？ごめん、聞こえなかった｣

妹｢そんなでけー声で話してたら母ちゃんとか起きるからやめろって言ってるんだよ｣

兄｢じゃあアドバイス出来ねぇなｗｗｗｗｗ｣

妹｢ここに座って小声で話せば良いだろ、頭悪いな｣

兄｢・・・えっ｣

兄｢だから、そこはさー｣

兄｢違うな妹、お前そもそもレベル足りねぇわ。レベル上げしろ。｣

妹｢黙れ｣

兄｢・・・｣

兄｢じゃ、寝るかな｣

妹｢うわ！詰まった！！｣

兄｢素直に次行く場所教えてくださいって言えよもう｣

妹｢そんなんじゃねー！｣

妹「ねえ」

兄「あ？」

妹「さっき変な夢見たって言ったじゃん」

兄「あ、あぁ・・・」

兄（・・・よりにもよってこいつから振ってきやがった・・・！）

妹「なんか・・・気持ち悪かったんだよ・・・」

兄「ふーん」

妹「ちゃんと聞いてんの！？」

兄「聞いてるよ」

妹「でさあ・・・」

兄「・・・」

妹「とにかく・・・なんか変だったんだよね・・・」

兄「なんとなくわかる。お前、寝言言ってたぞ」

妹「えっ！！？な、な・・・なんて言ってた？」

兄「き・・・キスだけがなんたらかんたら・・・変態とか」

妹「う・・・」

兄「どうした？ゲームの主人公、動き止まってんぞ」

兄（やっぱ。なんかおかしいな）

妹「・・・」

兄「どうした？」

妹「やめた。兄貴PS3使って良いよ・・・」

兄「はあ？」

兄「今俺のアドバイスでやっとボスの前まで来たとこじゃねーか！」

妹「きりが良いでしょ？」

兄「セーブするところねえだろ・・・」

妹「ちがうの」

兄「・・・意味わかんねー」

兄「夢なんか忘れろ。そんなことで寝れないなんてくだらねぇ」

妹「いやだ・・・」

兄「はあ？」

妹「兄貴・・・」

妹「兄貴、前付き合ってた彼女居たじゃん？」

4

兄「なんだよ急に」

兄（さ・・・さっきより距離が近い・・・）

妹「キス・・・した？」

兄「何で言わなきゃいけねえんだよ」

妹「だって３カ月で別れたじゃんｗｗｗｗｗしたのかなーって」

兄「するよ！！３カ月もキスしないとか・・・」

妹「それっきり５年間誰とも付き合ってない奥手兄貴がするとは思えねえんだよ！」

兄「・・・何で知ってるんだよｗｗｗ」

妹「・・・わかるっつの彼女が居るか居ないかなんてｗｗｗ」

兄｢うぜーｗｗｗ｣

兄「なんか言いたそうだな」

妹「つまり、５年間キスしてないって事でしょ？ｗｗｗｗ」

兄「あ？」

妹「あの子だけだったもんね。最初で最後の彼女だったねｗｗｗｗｗ」

兄「俺と喧嘩したいのか？お前は」

妹「・・・そんなこと言ってないっつの」

兄「言ってるだろ、人のプライベート笑いやがって・・・」

妹「・・・ちがうの」

兄「あぁ！？」ガタっ

妹「しっ！お父さん起きちゃう！！」

兄「お・・・ごめん・・・」

そんなことよろ>>19の詳細

妹「あの・・・ね？」

兄「ち・・・近くないか？」

妹「だって・・・声聞こえなくない？」

兄「いや、声をひそめる意味が・・・」

妹「バカ兄貴が大きな音立てるから警戒してんだよ・・・」

兄「・・・」

妹「話戻すよ？」

兄「おぉ・・・」

妹「キスの感触・・・覚えてる？」

兄「ぷっｗｗｗ何かと思えばｗｗｗ」

妹「な！何笑ってんの！！」

兄「だって・・・真剣な顔してたからさｗｗｗｗあほくせえｗｗｗ」

妹「答えろよ！！！」

兄「あ？あぁ。覚えてねえな。思いだそうとすればなんとなく・・・」

兄「で？どうしてそんなこと聞くんだ？」

妹「高校でキスした事ないのうちくらいで・・・」

兄「バカにされたのか？」

妹「うん・・・」

兄「ははーん。わかった。で。俺の実体験を聞いてあたかも自分のことのように高校で話そうとしたってわけだな？ｗｗｗ」

妹「・・・」

中学生くらいの反抗期じゃないのか・・・

兄（まあ、我が妹ながらなぜ彼氏が出来ないかと思うくらいは可愛いし）

兄（友達グループもそうゆうのが多いんだろう・・・）

兄「気にすることねえだろ。お前ならちょっとカマかければ彼氏なんてすぐだろ？」

妹「キスってさ・・・」

兄「あ？だからそこまで鮮明に覚えてないっつの。残念だったな協力できなくてさ！」

妹「ちがう・・・」

妹「兄貴が・・・いいなら・・・」

兄（まて・・・その先を言うな・・・）

兄「おい・・・」

兄（うまく言葉が出ない・・・）

妹「キス・・・してみたいな・・・って・・・」

兄（お、おお、お、お、俺は！！ななな何も聞いちゃいないぞ！！）

兄「じょ、冗談よせよ・・・」

妹「冗談じゃない！」

兄（マズイ・・・）

妹「兄貴得意だよね。なんとなく断るの」

妹「告白されてもいままでそうやって答え回避してきたんでしょ？」

兄「あ・・・いや・・・」

兄（なんでこんな事言われなくちゃならないんだ・・・！）

妹「私には効かないからね・・・イエスかノーでちゃんと答えてよ・・・」

妹「私はバカ兄貴とでもキスを体験してみたい。兄貴は？」

支援だー

兄「お・・・俺はお前とキスなんて・・・」

兄（くそ！こんな時に限ってくちがうまく回らん・・・！）

妹「・・・」

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアア

兄・妹「！！！！」

兄「と。トイレの音か。びびった」

兄「親父か母ちゃんが起きたみたいだな・・・びびらせんなよ」

ガチャ

父「なんだおまえら。まだ起きてたのか。早く寝ろ。妹は明日学校だろう！！」

兄（助かったぜ親父ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

兄｢すまん！ゲームが面白くてついｗｗｗｗはは・・・な。妹！｣

妹「・・・うん・・・」

朝食時

兄「おはよう」

母「おはよう。トースト自分で焼いてね」

妹「おはよう」

ドキッ 兄「お。おはよう妹」

妹「・・・お母さん。今日朝食買っていくから」

母「あら、どうしたの？」

父「またマックか？あんなのばっかりくってたら」

兄「別にいーだろ。マックって決まったわけでもないのに」

妹「いってきます」

母「なーんか様子おかしいわね」

兄（母ちゃんはするどいな・・・）

兄の大学

兄（くそ。こっちが変な夢を見た感じじゃねえか）

兄（おかげであんまり眠れなかった・・・）

友「よお兄」

兄「おう。お前が大学来るなんて珍しいな」

友「ああ。だって今日はレポート提出だぜ？」

兄「うっそマジ？とでも言うと思ったか？」

友「ちっ優等生め・・・」

兄「ゲッ！と思ったらかばんに入ってない！！！」

友「はははｗｗｗｗとってこいｗｗｗまだ間に合うだろｗｗｗ」

友「あれ？あそこにいるのお前の妹じゃね？」

兄「えっ？・・・マジだ」

兄「なにしてんだ？あいつ」

友「こっち来るけど」

妹「おい糞兄貴！！！これ忘れてんぞ！！！」

兄「えっあ！これレポート！！！サンキュー助かった！！」

兄「っていうか・・・学校は？」

妹「・・・具合悪くなって早退した」

兄「早退ぃ？サボりだろ？」

友「おい、３講始まっちまうぜ」

兄「あ、ああ。ありがと妹。気をつけて帰れよ！！」

友「よーし間に合った。よし。レポート出した事だし帰るか！」

兄「え？講義は？」

友「ばか。レポート出す時はうるさくなって講義にならないからいつも途中で終わるだろ」

兄「あーたしかに。時間の無駄か。じゃあ俺も帰るかな」

友「そんなことより。お前の妹。更に可愛くなったんじゃね？」

兄「そーか？俺はあいつの生意気加減がイライラしてしょうがないよ」

妹「悪かったわね。生意気で」

兄「うわっ！！」

友「・・・じゃ、俺はこっちだから。兄弟仲良く帰れよ！」

兄「おい。・・・はぁ。なんでまだいるんだ？帰れって言ったろ？」

妹「帰る電車代がないの！」

兄「はあ・・・お前、俺がすぐ帰らなかったらどうするつもりだったんだよ」

妹「待ってた」

兄「・・・。あのレポートは何処で発見した？」

妹「居間のテーブルにおきっぱだったよ」

兄「お前、学校行ってないだろ」

妹「・・・うん。コンビニで朝ごはん買ったあとすぐ家に帰った」

兄「で、レポート発見して届けてくれたわけか」

兄「よく出来た妹だ。実際お前がいなかったらレポート出せなかった。感謝するよ。」

妹「兄貴の友達がまだ間に合うって言ってたけど？」

兄「あいつの皮肉だよｗｗｗ。それより、なんかおごろうか？」

妹「いらない・・・早くかえろ」

兄「まったく。離れるんじゃないぞ」

妹「兄貴と一緒にすんなよ」

兄「電車混んでるな・・・まだ昼過ぎだぞ・・・なんでだ・・・」

妹「○○のコンサートだよ。今日」

兄「あーなるほど。座れそうにないな・・・」

妹「・・・あそこあいてるよ」

兄「おお！って一人分か。妹、座っていいぞｗｗｗ」

妹「兄貴は？」

兄「俺は立ち慣れてる。っていうかテンション低いな今日。」

妹「別に」

兄（低いだろ・・・）

プシュー（駅に着く）

妹「隣・・・空いたけど」

兄「・・・一人分もないだろ？」


婆「ほら、お兄さん座りなさい。私がつめれば座れるじゃろう」

兄「あ。すいません・・・」

婆「いいんじゃよ。カップル仲良く微笑ましいからのう」

兄「あ。いや。カップルじゃ・・・」

妹「・・・」

婆「大事にしなさいよ」

兄「・・・はい・・・」

Ｃ炎

妹「くー」

兄（寝やがった。こいつも昨日ろくに寝てないんだろうな・・・）

妹「兄貴・・・」

兄（寝ごとよく言うな・・・）

妹「キス・・・」

兄（くそ！やめろ恥ずかしい！！！！）

婆「ふひひ。かわいいのう彼女さん」

兄「いや、あの・・・彼女じゃないんですけどね・・・」

プシュー（駅に着く）

兄「あ！俺らの降りる駅じゃねえか！おい降りるぞ妹！」

妹「ふぇ！？あ！んんまって！」

婆「ふひひ」

兄「お前の寝ごと癖は治した方が良いな」

妹「え？また何か言ってた？」

兄「ああ。家では良いがバスとか電車では恥ずかしいからやめろ」

妹「やめろって言われてやめれるんなら苦労しねえっつの！！」

兄「うったしかにｗｗｗｗ」

妹「兄貴、」

兄「ん？」

妹「人多いからさ」

ギュっ

兄（手！？）

妹「手繋がないとはぐれるってば・・・」

兄「そ・・・そうだなｗｗｗうんｗｗｗｗｗ」

兄（や・・・やわらかい）

兄「ただいまー」

兄（って！家まで手繋がなくてもいいだろ！！！離すタイミング失った・・・）

妹「ただいま！」

兄「あのさ・・・手。もう離しても良くね？」

妹「え？あ・・・うん・・・」

兄「親父は仕事だけど母ちゃんも居ないのな」

妹「○○のコンサート」

兄「あ・・・なるほど」

兄（また二人っきりか・・・・・・！）

兄の部屋

兄「そろそろモニタ買おうかな・・・居間まで行ってゲームするの疲れてきた・・・」

兄（居間に行ったら妹に会いそうだし・・・貯まってるマンガでも読むか・・・）

妹「兄貴」

兄「え？は・・・はい！」

兄（あっちからきたー泣）

妹「入るね？」

兄「断っても無駄なんだろ」

妹「よくわかってるね」

兄「妹だからな」

妹「そうゆうとこ。好き」

兄「どうゆう意味だよ・・・」


兄(ついに言っちゃったよ！)

妹「兄弟として好きってことでしょ。変な想像しないで」

兄「ああはいはい」

兄（だよなｗｗそれでこそ我が妹！！安心したぜｗｗｗ）

兄「で？何の用だ？」





妹「ここクリアできないの」

兄「またゲームかよ。DSなんて俺やってないからわからねえよ」

妹「違うの。謎解きなの」

兄「・・・どれ。貸してみろ」

妹「ここ」

兄「貸せって」

妹「お互い画面見ないと説明できないでしょ！もっとこっち来てよ！！」

兄（またこのパターンかよ！！！！！！）

妹「で。ここがこうなるでしょ？そうすると。こっちがつまって・・・」

兄「いっぺんにクリアしようとするからいけないんだろ。こうやって一つずつ・・・」

兄（顔が近い・・・！さっさとクリアして出てけ！！！）

妹「あ！出来た！！ありがとクソ兄貴！！！」

兄「態度に感謝が見られねえわけだが」

妹「ありがとうございますバカ兄貴」

兄（よーし出てけ）

妹「兄貴、昨日のこと・・・さ・・・」

兄「え？」

兄（ぐああああああ。やっぱりかああああああああああ）

妹「冗談・・・だから・・・」

兄「わかってるよ。ほら。さっさと部屋出てけ」

妹「なにその言い方！」

兄「当たり前だろ。ここは俺の部屋だ。忙しんだよ。バカ兄貴は！」

妹「何で一緒にいちゃダメなの？」

兄「お・・・俺の部屋だから」

妹「何が忙しいの？」

兄「マンガ貯まってるし」

妹「じゃあ、居間に行ってマンガ読もうよ。マンガなら何処でも読めるでしょ？それに、居間なら一緒に居ていいでしょ？」

兄「どうしてそこまでして一緒に居たいんだ？」

妹「変な夢で怖くなって・・・一人は・・・」

兄「あーはいはいわかりました！ここに居てもいいです！静かにしててくださいね！！！」

兄（くそ！なんなんだよ・・・）

妹「むむ！！むずい・・・」

兄「少しは自分で考えろよ。考え方さっき教えただろ？」

妹「この部屋、背もたれのある椅子ないの？」

兄「俺の部屋だからな。座椅子一つしかねーよ。壁にでも寄りかかってろよ！」

妹「おっ。バカ兄貴が背もたれにぴったりだ」

兄「おい。くっつくな」

妹「あーこれ楽だわー」

兄「会話できねえ・・・」

妹「バカ兄貴・・・」

兄「あ？」

妹「変な夢の話・・・聞いてくれない？」

兄「・・・」

妹「私ね・・・兄貴と寝てたんだ。夢の中で」

兄「おい何言いだすんだ聞きたくないぞ。他人の夢の話ほどどうでもいい話はない」

妹「そしたら兄貴が・・・突然兄貴じゃなくなったみたいに・・・」

兄「おいっ！！！！！」

妹「怖くて！！」




兄「・・・」

妹「兄貴が兄貴じゃなくなって・・・怖かったの・・・」

兄「キスとかなんとか寝言で言ってたけど？」

妹「したよ・・・キス・・・夢の中ではね・・・」

兄（やべえ・・・自分で地雷踏んだ・・・）

腹筋しにきまs･･･あれ？

妹「いけない事も・・・した・・・」

兄「・・・」

兄（聞きたくない・・・）

妹「・・・でも・・・キスとかもしたことないから・・・曖昧で・・・どんどんイメージが崩れていって・・・」

妹「最後には・・・兄貴まで・・・」

兄「くだらない夢だ。」


妹「・・・」

兄「全部夢だ・・・忘れろ・・・」

兄「お前の兄貴はちゃんとここに居る。明日も明後日もちゃんと変わらず居る。」

兄「いつまでもバカ兄貴のままで居るから。そんなくだらない夢忘れろ！！！！」

妹「忘れたくても忘れられないんだよ！！！！！！！！！！！！！」

妹「せめて、ちゃんとしたイメージが出来たなら・・・兄貴は壊れなかった」

兄「全然意味がわからない」

妹「私にキスした経験があったら・・・あんな怖い夢にはならなかった・・・」
兄（ダメだ・・・聞くな・・・俺）

兄「なにが・・・言いたい・・・」

妹「バカ兄貴・・・」

兄「・・・」

兄（顔が・・・近くなってる・・・）

妹「キスの感触・・・だけでいい」

兄（心臓の音がでかくて・・・・・・なにも考えられない・・・）

ドクン・・・　ドクン・・・

兄（にげ・・・られねえ）

兄「バカな事かんｇ・・・んぐ・・・」


・・・

兄（妹の顔をこんなに近くで見るのは初めてだ・・・）

兄（柔らかい・・・）

兄（しちまったよ・・・キス・・・）

兄（何秒・・・たった？３０秒くらいか？わからん・・・時間の感覚が全く分からん・・・）

兄（きっと夢だ・・・目を・・・閉じよう・・・）

兄（でもまあ・・・可愛いな）






妹「・・・どう・・・だった？」

妹「・・・兄貴？」

兄「・・・」

妹「ここ」

兄「おい！！！！！」

妹「だって・・・太ももに当たって」

兄「キスだけだって言っただろーが！バカ妹！！」

妹「あ。兄貴こそ！！」

妹「なに妹に欲情してんだよ！変なとこ触んな！変態！！」

兄「欲情もしてねーし触ってもいねえ！！早くそこをどけ！！！！」

妹「嫌だ！！！まだ・・・キスの感触わからない・・・一回でわかるわけがない！！」

兄「ばか！！！お前自分が何してるかわかってｎ・・・・・・！」

兄「・・・ぷはッ！！」

兄「妹！！もうやめろ！！！そろそろバカ兄貴も限界だ！！！出ていけ！！！！！」


妹「・・・ぐすっ」

兄「・・・なんだよ・・・泣くなよ・・・」

兄「・・・ずるいだろ・・・」

妹「兄貴・・・うちの事嫌いになった？」

兄「ああ・・・少しな・・・」



妹「私も嫌いになったよ！！バカ兄貴！！！！！！！」

バタン！

兄「出て行ったか・・・」

兄｢どうすりゃよかったんだよ・・・｣


１、妹の部屋に行き、言い過ぎたと謝る。

２、妹が悪い。放っておく。

1

寝る。ないとは思うがあったら続き書くｗｗｗ

選択肢は多い方を書く
ストーリー考えるの下手だからどっちに行くかはお前らにまかせたおやすみ

1

良スレシエン
両方見たいわ

１

3とりあえずしこる

１

1

俺>>1だけど思ってた感じとちょっと違うわ

これはこれで

１

1
待ってるぞ

tinpotatta
1

1

1しかないだろ

1に決っている

俺はてっきり
妹「キスだけだっていっただろうが！秋刀魚と鯵までとってんじゃねえ！」
兄「魚ｳﾏｰ」

かと思ってた

妹「スキだらけだっていってんだろーが！バカ兄貴！！」

>>169
　　　　　　　↓妹
　　　　　　∧＿∧ 　トンファーキ〜ック！
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／←兄
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

保守

age

ほす

ガード

妹「な、なぁ兄貴！」

兄「なんだい愛しのマイシスター？」

妹「あのよ、来週テストがあるんだけどよ、その…勉強教えて紅？」

兄「なんだそんなことか　お安い御用さ！」

妹「あ、ありが…兄「ただし！！」

妹「…なんだよ」

兄「勉強中はずっと俺の胡坐の上に座っておくことが条件だ！」

妹「い・や・だ！ついでに死ね！」

兄「じゃあ自分で勉強しなさい」ﾌﾌﾝ

妹「あぁー！？卑怯だぞおい！！」

兄「なんとでも言うがいい！！ハッハッハッハッハッ！」

妹「むぅ〜…」

兄「どうする？どうするよ！？ええ？」

妹「……あっ」

ｺﾞｿｺﾞｿ

兄「？」

妹「じゃあコレ使う」っ何でも言うこと(ｒｙ

兄「な、なにぃぃぃぃぃ！！！？」

妹「何でも言うこと聞くんだろ？ならふ・つ・うに！勉強教えてくれ」

兄「あぁぁぁあああ!策士策に溺れるとはこのことかああああああぁぁあ！」

妹「そうと決まったら早く行こうぜ？」

兄「玄田牛一…玄田牛一…」

妹「誰だよ？」

妹「(何か久しぶりに兄貴を見返した気分！フフフッ)」

兄「結局勉強イベントが何も起こらなかった死にたい…」

妹「当たり前だよクソ兄貴」

妹「今日の晩飯はなーにかなーっ♪」

兄「偉く上機嫌ですね妹さん」

妹「べっつに〜？でも誰かに勝つって気持ちいいよな〜！」

兄「くそぅ…(珍しく上機嫌な妹も可愛いよハァハァ)」

兄「(……そうだ　良いこと思いついた)」

兄「(東南の風が吹かないのなら起こせばいい！)」

妹「あ〜満腹〜」

兄「なぁ、妹？」

妹「え、何？」

兄「久々に兄妹でゲームでもしようじゃなイカ？」

妹「んー、別にいいけど…何やんの？」

兄「コレだ！！ぷよぷよ！！フィーバーなんてクソ食らえだ！！」

妹「おおぅ…兄貴にしてはマシなチョイスだな…よし、やろうぜ」

兄「正！！！」

妹「なんだよまたかよ」

兄「勝った方は負けた奴を今日一日好きに出来るってのが条件！！」

妹「んー、別にいいけど？あたし兄貴にぷよぷよ負けたことないし」

兄「YES！！」

妹「そ、そんなバカな…ギリギリで負けた…？」

兄「ギリギリだろうが余裕だろうが負けは負けですよ、妹さん？」

妹「さ、三回勝負！！先に二回勝った方が勝ち！！久々にやったから勘が狂ってたんだ！！」

兄「あーん？別にいいですよ〜？」

妹「つ、次こそ覚悟しやがれ！！」

二戦目後
妹「な、そんな…１１連鎖ってなんだよ…」

兄「ザクとは違うのだよ！ザクとは！！」

妹「兄貴いつやってもあたしに惨敗してたじゃんか…なんでこんな…」

兄「策略…！！その時点でお前は俺の策略にはまっていた…！！」

妹「な、そんな卑怯だろ！！！」

兄「なんとでもおっしゃい！」

妹「ち、ちくしょう…」

兄「さぁ！そんなことより！一日好きにさせてもらおうか！！？」

妹「や、やだよ！！こんなインチキまがいのことして約束なんて守れるかよ！！」

兄「ほう…約束を破る、と？」

妹「そうだよ！そもそも兄貴が卑怯なのが悪いんだよ！！」

兄「よろしい、ならば妹の授業中に俺が妹のブラとパンツだけを装備して学校に乗り込んでやる！！」

妹「は？勝手にやって勝手に捕まってろ！！」

兄「いいのかな？妹の名前をこれでもかとばかりに叫ぶぞ？学校中に変態の妹だということが知れ渡るぞ？」

妹「う…それは嫌だな…　って、どうせそんなたいそれたことできねーだろ！」

兄「俺がこういう場面でできない男だと本当に思うのかい！？」

妹「あぁ！？　…あー、やっちゃう奴だったわ…そういえば」

兄「さぁどうする！？一生の恥か兄妹間だけの恥！！さぁどっち！？」

妹「く、くそう…」

sien

妹「……しろよ」

兄「アーハーン？」

妹「もう好きにしろって言ってんだよ！！勝手にしろクソ変態がっ！！！」

兄「オッケエエエエエエエエイ！！！！よく言ったあ！！」

妹「ちくしょうが…ちくしょうが…」

兄「では…it's show time」

(書いてるアホの暴走をとめるためにいったんリセットします)

ちょっと時を戻す　処理しきれないから

妹「ひとつだけ言うこときいてやるって言ってんだよこのクソ兄貴！！」

兄「オッケエエエエエエエエイ！！！！よく言ったあ！！」

妹「ち、ちくしょう…」

兄「じゃあ〜な・に・に♪しようかな〜？」

妹「さっさときめろ…」

支援

言うことひとつ聞く、の候補
ただし参考にするだけで多数決ということではない
１、一週間くらい兄貴ではなくお兄ちゃんと呼ばせる　おいとかお前とかの禁止も
２、おとなしくくすぐり拷問を受けさせる(拘束)
３、実は俺…(何かしらの驚愕の事実発覚　ただしまだ何も考えてない)というのを聞かせる
４、ヤらせろ(bad end直行)

２だな

3

あ、それ以外にもなんかあったら頼む
というかまたしばらく留守にします

ID:HMQ2k3gYOに激しく期待

３

３

おはよ。１か。

妹「んぁーくそったれ」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
兄「どうしたの」

妹「耳の奥でカサカサ音がするんけど……とれなくて……くぅ、いててて」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

兄「そうだ！お兄ちゃんにいい考えがあr」
妹「言ってみろよぶっ殺すから」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

兄「……ふずっひっぐ、ぐすっウッ……」

妹「泣くなバカ。くそーとれねーあ゛ー」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

兄「お母ちゃんは出かけてるし、その歳で父ちゃんに耳掃除してもらうのは抵抗があるだろ？だから」
妹「ねぇーお父sむがっやめろっ離せっ」

兄「兄妹なんだから気にする必要ないでしょ？え、なに？男女的な意識しちゃってるの？えっちだなぁ」
妹「あぁーもうっさっさと済ませろよ！……あ、痛くすんなよ……」ｺﾞﾛﾝ

兄「うん、優しくするよ……」

兄「ねぇねぇ、今のやりとりちょっとえろいくない？」
妹「そういえば最近ツメ切ってなかった」ｸﾞｻﾘ

兄「うあっ、くぅ……いたたた」
兄・妹「あ」

妹「おっ、おっきくなってんじゃねーっ！！この変態兄貴っ！！！」ﾄﾞｺﾞｯﾎﾟｷｯｸﾞﾆｬ……


お粗末様。SS書ける人すごい裏山

>>>151の続き

兄（マンガの内容が頭に入らん・・・）

兄「ああ！もうくそ！！」

ガタン

兄（妹の部屋か・・・入るのは何年ぶりだ・・・）

兄「おい。妹！！」

兄「さっきは・・・悪かったよ・・・」

兄「ちょっと言い過ぎた。・・・そんなに怒ってないよ・・・」

兄（兄として・・・妹を傷つけてはならない・・・よな）

妹「・・・」

兄（なんか喋れよ・・・）

兄「おい・・・」

兄「そっちがそうゆう気なら俺ももうお前と話さねえぞ」

妹「・・・」

兄（このまま俺が一番くつろげる『家』に居にくくなるのはごめんだ・・・！）

兄「入るぞ・・・」

妹「・・・」

妹「・・・ダメ」

4yen

妹「入ってこないで・・・！！」

兄「・・・！」

ガチャ

兄（入っちまったっつの・・・）

妹「・・・！」

兄「・・・」

妹「ぐす・・・」

兄「・・・！おい！！何してるんだ！！！」

兄「ベルト首に巻きつけて何してるんだ！！！！！！！」

ガタンガタガタ

妹「やめて！！何するの！！」

兄「そんなことしたら死ぬんだよ！！！なにやってるんだ！！！！」

妹「わかんない・・・でももう！！」

兄「でもなんだ！？死んでほしいほど嫌いになったなんて言ってないだろ！！！」

支援だ

兄（とりあえず。ここまではずせば安全だ・・・）

兄「ばかなことすんなよ・・・兄貴に嫌われたくらいで」

妹「そんなんじゃない・・・」

妹「ずっとだったの・・・」

兄「ずっと・・・？何が・・・？」

妹「ずっと前から好きだった・・・」

兄「何が」

妹「別の人を好きになろうとしても・・・結局ダメなの」

兄（・・・）

兄「妹・・・お前・・・」

妹「今更諦めろなんて言わないでね！？私が何百回諦めようとしたかも知らない癖に！！！」

兄「何をしてやれるんだ・・・」

妹「・・・！なに？」

兄「兄として・・・何が出来る・・・？」

兄「とにかく死ぬのはやめろ・・・俺が許さない」

妹「そうゆうのがうざいっていいてるんだけど・・・」

兄「なんだと・・・？」

妹「うちとしては一生関わってくれない方が良いんだけど」

兄「・・・そうか。じゃあもう話さない方が良いか？」

妹「兄貴が」

兄「？」

妹「私が兄貴のモノになれたら・・・諦められる・・・」

兄「どうゆう意味だ」

パンツぬぎました

妹「私ね・・・処女なの」

兄「そんなこと・・・今どうでもいいだろ・・・」

妹「最初は・・・兄貴」

妹「そうすれば兄貴の存在は薄れない」

兄「なにいってるんだ」

妹「最初が兄貴だって事実はもうずっと変えられないから」

兄（何が言いたいのかは・・・わかる）

兄（でもそれをあっさり認めるわけには・・・）

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima033411.jpg

兄「キスはもう・・・しただろ・・・」

妹「キスだけじゃない・・・」

兄「兄弟だぞ！？」

妹「兄弟でも！！」

兄「その・・・諦められるのか・・・？」

妹「初めてが兄貴ならね・・・」

兄（親父や母さんが帰って来るまで・・・粘れないか・・・？）

妹「今日はお父さん飲み会だし・・・帰ってこないよ・・・」

妹「お母さんも○○のコンサートの後、○○ファンの友達と飲んで来る筈」

妹「毎回コンサートの時はそうよ」

兄（・・・読まれてるし・・・）

兄「おい、何勝手に脱いでる・・・」

妹「暑いんだよ・・・」

兄（どうしたらいい・・・？）

兄「ったく・・・着替えたら呼べ・・・」

妹「着替えじゃないのくらいわかってるくせに！！」

兄「はいはい」

妹「待って！！！！」

兄（抱きつか・・れた）

妹「逃がさない・・・」

妹「バカ兄貴が正解を選ぶのは知ってる」

妹「そうやって間違いを選ばないところも好き」

兄「兄弟として？」

妹「兄弟だけど大好き・・・」

兄（勘弁してくれ・・・）

兄（くそ。思い通りに体が動かない・・・）

兄（何緊張してるんだ・・・ずっと一緒だった妹だろ・・・）

妹「もっかいキスしよ・・・」

兄「キス・・・だけ？」

妹「・・・」

兄（妹の力が強い・・・）

兄（ちがう・・・俺が抵抗しないだけだ・・・）

兄（なんだ・・・これ・・・）

妹「ちゅ」

なんでこういうのって妹のが積極的なの？
それがみんなの好みなん？

兄（妹の舌が・・・入ってくる）

兄（なぜ・・・抵抗しないんだ・・・俺は・・・）

妹「大好き・・・」

兄（ベッドに押し倒されてディープキス・・・なんてエロゲだよ・・・）

兄「・・・ぷは」

妹「待ってて」

脱ぎっ

兄（壊れそうなくらい・・・細い・・・）

兄（な。何考えてるんだ・・・でも・・・もう・・・手遅れか・・・？）

兄「妹」

妹「なに？」

兄「本当に諦められるんだな？」

風呂ってくる

そこでかｗｗｗ

なん・・・だと

はひふへほっしゅ

続けられられら〜
保守

妹「諦められるよ」

兄（何でここまで断言できるんだ・・・俺は・・・）

兄「ゴムは・・・」

妹「それじゃあ兄貴じゃないよ・・・」

兄「えっ」

妹「バカ兄貴のままでいいよ」

兄（な・・・生・・・？）

兄（止めても無駄な事は知ってるから？だからこんなにも無抵抗なのか？俺は・・・）

ほしゆ

妹「脱がしてあげる・・・」

兄「・・・自分で脱ぐ」

妹「やだ」

兄（こいつ・・・）

兄（それにしてもこいつの下着姿は小学校以来だ・・・）

兄（もう・・・こいつの思い通りにしか動けない俺がいる・・・）

妹「大きいね・・・」

兄「うるさい」

私怨

ヨヨモンフルゴッサ

兄（・・・妹の前で裸・・・何の冗談だ・・・）

妹「私も・・・裸になるね・・・」

兄（いちいち報告しなくて良いって・・・）

兄（ごくり）

妹「兄貴のモトカノはAカップだったじゃん？」

妹「ちゃんとしたの初めてじゃない？うち、Cだよ」

兄（どうにかなりそうだ・・・頭が・・・あつい・・・）

ガバッ

妹「もっかい・・・」

兄（胸と胸が・・・）

妹「ちゅ・・・」

兄（高校生って・・・こんな色っぽいのか・・・？）

妹「濡れてるから・・・」

妹「いいよ」

兄（これは負けた・・・）

兄（もう・・・どうなってもいい！）

ぎゅっ

妹「んっくるしい」

兄「今日だけだぞ・・・」

妹「わかってる・・・」

兄（こうゆうの・・・どうすりゃいいんだ。いざこうなると何も分からん・・・）

妹「うちが下になるね・・・？」

兄「好きにしろ」

支援

>兄「い・・・くぞ？」

ぐっ

兄（どこだかわからん・・・）

妹「ふふ・・・もっと下だよ・・・」

兄（えっこっちもうケツじゃん）

兄「あっ」

妹「ぁ・・・」

妹「んっ」

という夢を見たんだ

妹「ぃ・・・痛い・・・」

兄「ごめん・・・」

兄（どうすりゃ・・・）

妹「入れていいよ・・・我慢する」

兄「我慢するってお前・・・」

妹「んっ」

兄「全部・・・入った・・・」

妹「動いて・・・」

兄「・・・」

―――


兄「はぁ・・・はぁ・・・」

兄（終わった・・・これでいいんだな・・・）

妹「兄貴・・・大好き・・・」

兄「あぁ・・・」

妹「なんか・・・眠い・・・」

兄「服着てから寝ろよ・・・俺も寝る・・・」

妹「待って・・・今日は・・・二人きりだから・・・一緒に寝よ？」

兄「・・・あぁ。」

ふぅ

夜

妹「あきらめられない・・・」

兄「は？」

妹「むにゃ」

兄（寝ごとかよ）

兄（これからどうなるんだ・・・）

妹「あにきぃ・・・」

兄（寝ごと癖がマズイな・・・）

兄（俺も。部屋に戻って寝るか・・・）

妹「大好きぃ・・・えへへ・・・」

兄（おやすみ妹・・・）

良い夢だった

朝

兄「おはよう」

母「おはよう。見て！巨大うちわ３枚も買っちゃった！！」

兄「ああ。すごいな」

妹「おはようクソ兄貴」

ドキッ　兄「お・・・おはよう・・・」

兄（なんか・・・至って普通だ・・・）

兄「あっやべ。もうこんな時間かよ！」

母「今日は１講？」

兄「そう！じゃ、行ってくる！！」

妹「トイレしてこよ・・・」

玄関

兄「なんだよ。トイレはさっき行ってたじゃないか。」

兄（俺が居間に向かう時入るところ見たぞ・・・）

妹「トイレじゃなくて、行ってらっしゃいのキスしないとっ」

兄「は？あ、あきらめたんじゃねえのかよ・・・」

妹「恋は諦めた。でも兄貴は兄貴。兄弟のスキンシップだよ」

兄「絶対おかしいって・・・んぐ」

妹「ちゅ！」

妹「いってらっしゃい！」

兄「・・・行ってきます。妹」

支援

２年後

兄（妹とえっちしたあの日から２年たったわけだが）

兄（あれから妹に彼氏が出来た）

兄（で、その彼氏とは今日が一周年らしいんだが）

妹「兄貴！詰まった！！！」

兄「俺は今エントリーシート書いてるんだ。邪魔をするな・・・！」

妹「ここから先に進めないよー！」

兄「せめてノックしてくれ。俺の部屋だぞ・・・」

妹「いいじゃん」

兄「おい。俺の上に乗るな！！何もできないだろ！！」

妹「ここクリアしてくれるまでどけないから」

兄（またかよぉ）

うそだろ・・

兄「おまえ、彼氏君と今日で一周年なんだろ？デートはどうした？」

妹「あぁ。彼氏君は午前中はバイトなの。午後からデートだけどっ」

妹「大丈夫！ゴムは私が持ってるから！！」

兄「聞いてない。そこのステージは魔法を使え。ほら。クリアしてさっさと出てけ」

妹「お。メール」

兄「彼氏君か？」

妹「うん。バイト終わったみたいだね！」

兄「そりゃ好都合。早く行ってやれよ」

妹「その前に」

妹「ちゅっ！」

兄「お前さ。そろそろこうゆうのやめた方が良いんじゃないか？」

兄「彼氏だって知ったら引くだろ」

妹「彼氏は兄貴とキスしてるのもう知ってるよ！」

兄「はぁ！？」

妹「彼氏は恋人。兄貴は兄弟としてのスキンシップだから問題ないの！」

兄（何言っても駄目だ・・・）

妹「じゃ！行ってくるね！！」

兄「ああ。行ってらっしゃい・・・」

妹「あ。兄貴？」

兄「あ？まだなんかあんのか？」

妹「だーい好き！」

兄（やれやれ）

意味わかんねー……

兄（たしかに妹とえっちはあれ以来一回もしていない・・・）

兄（だが兄弟とは思えないほどの仲の良さがまだ続いている・・・）

兄（事実キスしない日の方が少なくなった）

兄（何回か、もうやめよう。と言った事はあったが効果はないし）

兄（なんだかんだ俺も無抵抗なのだ）

兄（妹が幸せなら、それでいいか。と思ってしまう）

兄（気持ち悪いシスコンだ）

妹「バカ兄貴っ」

兄「なんだ？デートに行ったんじゃないのか？」

妹「カレーつまみ食いしたでしょ」

兄「・・・！うるさい！！早く行って来い！！！」

END

俺が彼氏ならそんなん聞かされたら自害する

乙

妹欲しい・・・

乙！つまんなかった！

まだ読んでないけど乙

>>237からまじで蛇足

orz

途中まではよかったよ
次に期待

乙
さあ次はID:3G72akTN0の番だな

そっちを待ってたやつとかいんの？

>>251
もしもしからスマンが
俺的にはそちらがメイン

>>252
　　　　　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　おい･･･　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／
　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~　　　おめぇ、ココ
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_　　　　おかしいんじゃねぇか？
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
　　　i　　　　　　　　　　/ ￣￣ﾞ"　　　　　　　　　 |;:"　／／　　　　　　　　　　　　ヽ-‐'''"~ｌ|
　　./　　　　ﾞ''''ヽ､,,-‐''"　　　　　　　　　　　　　　.i　／,;'"　　　＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~　　　　 |
　("￣"'''''‐--､,,_i'　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ '",,-─'''"　 ,,,-‐'",-‐'"　　,,,,-‐　.__＿|
　i'　ﾞ'':::::::::::::::::::::::｝　　　　　　　　　　　　　　　 _/''-'''"~　　 ,,,-‐'",,-'''"　　,,,-‐二-‐''''"　　　ﾞヽ

乙

>>253
ちくしょう

ほーしゅ

おっしゃああああああああああああああああああ！！！！！！
今日一日かけてGTA4のゲーム達成率100％いったああああああああああ！！！！！！！！

おどりゃクソ森！！
おいどんの駄文でよければ徹夜だろうが夜なべだろうが土鍋だろうがしてやらあああああああああ！！！！！！！！



まずはちょっと風呂入ってくる

悲しいな
帰ってきたけど
レスがない

頭おかしいとか言ってごめんちゃい☆

衝撃の事実が一番多かったけど何も思いつかなかったんで当初の予定の1番いきまーす
２番は要望があるならパラレルワールド的な感じでいきまーす

兄「よし！決めた！」

妹「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「今から一週間俺のことを『兄貴』じゃなく『お兄ちゃん』と呼ぶこと！！」

妹「嫌！！！」

兄「学校乗り込むぞ」

妹「そっ、それも嫌！！」

兄「往生際が悪いぞ〜？」

妹「う、ううぅ〜…」

兄「はあ、わかったよ…　それじゃあ二人のときだけ限定で！」

妹「うっ…で、でもなぁ…」

兄「じゃあ出血大サービス!　一週間から三日に妥協する！！」

妹「そ、それなら……いい、かな」

兄「(かかった！！)」

妹「…あれ？」

兄「さ、さぁ！！早速記念すべき一回目のお兄ちゃんをどうぞ！！」

妹「あ…う、うん…」

妹「…お、おに…と、なんだその、えーっと…お、おにい…」

兄「ｗｋｔｋ」

妹「お、お、おに……ん、むぅうううう！！！！」

妹「おにいちゃん…」ﾎﾞｿｯ

兄「〜〜〜ッッッッ！！！！　予想以上の破壊力！！」

妹「……恥ずい…」

兄「イイヨイイヨー照れる妹もかーいーよー？」

妹「うっ！うるさい！！クソ兄貴が！！」

兄「兄貴ぃ？」ﾆﾔﾆﾔ

妹「だ、黙れ！！　もう寝る！！おやすみ！…お、おにいちゃん！！」ﾊﾞﾀﾝ!

兄「顔が元にもどらねえ」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

徹夜とか言ったものの、後の展開を一切考えてなかったもんでこれ異常書きようが無いんでやんすが

>>261
家以外での兄と妹を…
寝る支援

>>261スマン上げちまった
ついでにネタを…

普段の学校生活

買い物

兄が修学旅行

幼馴染の存在

期待ちくしょう寝る

幼馴染みとかこのSSで言えば余計もいい所だろ
兄への態度最悪な妹が「キスだけ」まで妥協するようになるのがいいんだろうがぃ

おっとまさかの規制解除だった
歓びの余りもうちょっと突っ込んで書くけど、
「キスだけ」と線引きしておいて、いつの間にか回数を重ね、「キスまで」は抵抗なくするようになっちゃうツンケンした妹とか本当にかわいいよねファッキン

幼なじみいらんな
ほのぼの兄妹がみれればいい
欲を言えばエロが欲しい

うむ。ちゅっちゅちゅっちゅとズブズブ沈んでいくようなソフトでライトに爛れた展開が好ましい

エロ無しに需要なんてない
濃厚なエロスを書きなさい

徐々にエロスにはまっていく感じに頼むぜ

てs

2番の分岐でも書くか？

ほし

保守

ほ

か

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは徹夜して書き上げると
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ってたのにいつのまにか11時を過ぎていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ああ、それと母以上のキャラを出すと処理しきれない自信があるのでそれはない
学校とかやっちゃうと確実に誰かが出てきそうだからちょっと厳しい
２番やるならどっかこことは違う過疎板で書いたやつを引用できるから無問題

次のレスからなんか書いてくけど何も思いつかないからありきたりとか言わないで

(なんかもうめんどくさいので４日後)

兄「フーンフーンフン♪」

妹「あれ？兄貴が音楽なんか珍しいな　何聞いてんの？」

兄「え？ああ牧野由依ﾀﾝです(ｷﾘｯ」

妹「牧野由依？聞いたことねえな」

兄「まぁ聞いてみろよ　ほれっ」っイヤホン

妹「あ、あぁ…」

妹「…」

兄「どう？どう？」

妹「なんか…優しい声で柔らかいイメージだな…」

妹「あたしとは正反対な…」ﾎﾞｿｯ

兄「え？何？やきもち妬いちゃった？お父さんうれしい！」

妹「ばっ！ちげーよ！！思ったことを言っただけだ！！」

兄「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに〜」

兄「妹ー♪」ｷﾞｭｯ

妹「う…兄貴かよ…　抱きつくな…殺すぞ…」

兄「あ、あれ？妹なんか元気ない？心なしか体温も高い気が…」

妹「うるせぇ…なんでもねーよ…」

兄「熱あるんじゃ…って結構熱あるじゃないか！！」

妹「こんなん平熱だよ…ほっとけ…」

兄「そうはイカのキンちゃんの仮装大将！！！」ﾊﾞｯ!

妹「あ！ば、ばか！！おろせ！！」

兄「妹の部屋まで直行ー！！」

兄「38度6分…か」

妹「うげっ…そんなにあったのか…」

兄「こりゃ三日くらい寝とかなきゃだな」

妹「はぁ…今回はおとなしく寝とくとするよ…」

兄「そうか　ならなんかして欲しいことあるか？」

妹「なんか？」

兄「リンゴむいてーだの添い寝してーだのﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰだのいろいろさ」

妹「後半はいらねえからリンゴだけ頼む…」

兄「遠慮するなよ…　じゃあちょっくらリンゴ切ってくるわ」

妹「あ、あぁ…たのんだ…」

兄「seven apples on a witch's tree♪with seven seeds to plant inside of me♪」

妹「？」

兄「ほら、リンゴもってきたぞ　食べさせてあげようか？」

妹「それくらいなら自分でもできるから大丈夫…」

兄「そうか…　じゃあ他にして欲しい事は？」

妹「いや、特には…」

兄「そうか、じゃあおとなしく寝とけよ？」

妹「う、うん…　ってなんか今日はやけに引きがいいな…」

兄「そりゃ元気が無い妹をいじくってもおもしろくないもの　だから早く元気になってくれ」

妹「なんだよそりゃ…一生寝込むぞ…」

兄「それはこまるな　じゃ、気遣わすのもアレだしもう出ていくな？」

妹「あ、兄貴！！」

兄「うん？何？」

妹「あの…その…あ、…ありがと…」

兄「どーいたしまして！」

兄「じゃな」ﾊﾞﾀﾝ

妹「あ…」

妹「…」

妹「何だよあのヤロウ…素直に礼言ってやったんだからいつもみたいに喜べよ…」

妹「はぁ…」


ｶｯﾁｺｯﾁｶｯﾁｺｯﾁｶｯﾁｺｯﾁ

妹「時計の音がうるさくて寝れない…」

妹「…もう！」ｶﾞﾊﾞｯ(布団にもぐりこむ)

妹「はぁ…もうなんなんだよ…」

妹「……おにいちゃん…」

兄「よんだ？」

妹「ｊｈじゃｄさじおｐ！！？？」

妹「な、なな、なななんでお前がいるんだよ！！！！」

兄「いや、なんか『MOW！！』って聞こえたからアイスでも欲しいのかと思って持ってきた」

妹「ちっちが…！そんなんいらねえよ！！」

兄「そうか…お・に・い・ちゃ・ん・は悲しいなぁ〜」

妹「てってめ！！殺すぞっ！！！」

兄「まぁまぁ…病人なんだからおとなしくしてないと　ほらほら」

妹「はぁ…もう…　また熱上がった気がするわ…」

兄「邪魔して悪かったな　もう出て行くな」ﾖｯｺﾗｾ

妹「…！！　ちょ、ちょっとまって…！」

兄「ん？また何か？」

妹「お前何て言ったっけ…？」

兄「何って…何？」

妹「ほらアレだよ！　あの、リンゴ切るなりなんなりとかいってたやつだ…」

兄「え？　あぁ、リンゴなり添い寝なりﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰってやつか？」

妹「そ、そう…それだよ」

兄「え！？も、もしかして！！？」

妹「う、うるせえ！！　　…その、三つ目…頼むわ…」

兄「…！　よ、喜んで！」

妹「う、うぅ〜…」

兄「どう？痛くない？」

妹「う、うん…大丈夫…」

兄「そうか」

妹「うん…」

兄「…」

妹「…」

妹「あのよぅ…」

兄「うん？」

妹「なんでか…いつもは気にならないのに時計の音がうるさくてさ…」

兄「うん…」

妹「それでさ…なんか…どんどん不安になってくるんだよ…」

兄「うん…」

妹「でさ…誰かにそばにいて欲しくなってきてさ…」

妹「それで何故か…兄貴がでてきてさ…」

兄「うん…」

妹「それでさ………」

妹「…」

兄「…妹？」

妹「スー…スー…」

兄「太公望？　…いや、寝ただけか」

兄「さて、では退散しますか」ｶﾞﾁｬ,ﾊﾞﾀﾝ

妹「スー…スー…」

妹「スー…お…おに…ちゃん…スー…」

とりあえずいったん終わります
まだやれというならやるけどほっといたらドロンします

素晴らしい

やれよ

　 ｲ｀ﾍ
　/: :| ヽ
/ : :/　　ヽ　＿＿＿　　　_,,,:. .-: :´彡ﾌ
_ノ＼＿∠: : : : : : : : :｀: :-: :,:_:／彡　/
　　　　　 ( : : : : : : : : : : : : : : ｀ゝ　 /
　　マ　　r::/: /: : | : : : : : : : : ::＼ /
　　 　 　//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
　　ジ　 {/ 7|｀＼/i: /|:|／|´: : : : :|ヽ
　　　　　〉 ,‐-‐､｀|7　|| |_::|,_|: : :|:::|: |
　　で　／ r:oヽ`　　 　/.:oヽヽ: :|: | :|
　　　 　{　{o:::::::}　　 　　{:::::0　}/: :|N
　　っ　 |　ヾ:::ソ　　　 　ヾ:::ｿ /|: : |
　！？ ヽ::::ー-..　／ヽ　..ー-::: ヽ::|　r--ッ
-tヽ／´|｀::::::::::;／　　 `､ ::::::::::: /: i　}　 ＞
::∧: : :|: |J　　 ＼　　 ／　　 ／::i: | /＿ゝ
. ＼ヾ: |::|｀ - ,, ___｀-´_ ,, - ´|: : :|:::|
　　 ヽ: |::|＼　　　 ￣/ /|　　|: : :|: |

そろそろチューしてもええんとちがう？

おまえの風邪なんか俺にうつせよ
とか言いながらぶちゅぶちゅやってくれ

保守


いまさらだが>>19は
梢日向：Perversness1やな
2〜4までシリーズだったけど要らぬ偽妹が出てきてまじ残念
とりあえず>>19がまじ色々とピーク

やっぱりもう保守はやめて！！

>>10の妄想力はもう０よ！！

お前はやればできる子だよ

みんな
>>10に力をわけてくれ

おまえはできるやつだって最初から信じているよ

まだか

まってるぜ

まってないぜ

>>300
全力で待ってる

全力で侍ってる

>>301
まぁ松とか言わずにお前もいっちょやってみろよ
とんでもない才能を発揮するかもしれないじゃん

>>303
馴れ合うつもりは無いが、
このふいんき(なぜかへｒｙ
はアンタにしか書けない。
ＰＣ帰省ラッシュだし
全力保守

言い訳せずにはやく書いてくれ>>10

>>304
雰囲気だろｋｓ
























…さぁ！！

>>284
＞妹「う、うるせえ！！　　…その、三つ目…頼むわ…」
最高です、電車でニヤニヤしてる俺キモいwww

ほのぼの微エロきぼんぬ

>>308
畜生…！お前…！もう少しで…！！dat…！！

というわけで今から頑張りまーす

妹「治った！！」

兄「妹復活ッッッッ！！！妹復活ッッッッ！！！妹復ｋ(ry」

妹「試合してぇ〜…　…って何いわせんだクソ兄貴！！！」

兄「ぐへっ！！　　…や、やっぱりコレが無いと…ね…」

妹「うぇ…いつからマゾになったんだよ…」

妹「…でも」

兄「へぁ？」

妹「その、ぶっちゃけあんまり覚えてないんだけどさ…その…あ、ありがと…」

兄「なら身体で返してもらおうか(ｷﾘｯ」

妹「な、何言ってんだよ変態！！！こんな時まで信じられねえ！！！」

妹「でも、今回だけは…別にいい…かな？」

兄「sneg？えっ？」

わくわく

支援

妹「だから…あたしを好きにして構わないって…ことだよ…おにいちゃん？」

兄「えっ？へっ？えぇ？あーーーーーっと…」

兄「把握した(ｷﾘｯ」

妹「ほら…きて…おにいちゃん…」

兄「い、いい、い妹おおおーー！！！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「優しくだよ…？おにいちゃん…」

兄「こんな日がくるとはおにいちゃんもう死んでもいい…！」

妹「おにいちゃんに死なれたらあたしが困るよ…」

兄「そ、そうだな！もう死ぬなんか言わない！！約束！！」

妹「ホントに…？」

兄「もろちん！！　ああ妹可愛いよ妹いもうといもうといもうｔ…」

妹「いい加減に起きろよっっ！！！！」ﾎﾞｸｯ!

兄「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！？！？？？！？」

妹「ったく…寝言であたしの名前連呼するんじゃねえよ気持ち悪い…」

兄「へ？え？何？なんで妹服きてんの？着服プレイに変更？」

妹「着てるに決まってんだろ！！！寝ぼけんなクソ兄貴！！！」

兄「え？え？夢？　えっと…………いっいつからだ！！！！？！？！？？！？」

妹「ひんっ…」ﾋﾞｸｯ

妹「い、いきなり大きい声だすなよ！！驚くだろが！！」

兄「違う！！いつから夢だったんだ！！？妹の風邪は！！？？ムフフな展開は！！？」

妹「ムフフ云々はおそらくお前の夢だろうけど風邪は三日くらい前に治ってるよ！！！」

しえん

兄「そんな…そんなぁ…」ｼｸｼｸ…

妹「…」

妹「なぁ…」

兄「え、何…？」ｼｸｼｸ

妹「そっそのむ、むふふな展開ってどんなんだったんだよ…？」

兄「え…？あぁ…、いきなり妹がデレ始めてなんやかんやで近親にゃんにゃんまでいったよ…」ｼｸｼｸ

妹「近親にゃんにゃん？どういう意味…？」

兄「」ｼｸｼｸ

妹「いや、それくらい答えろよ…　ま、今は携帯っていう便利なものがあるからｎ…」ｶﾁｶﾁｶ…

私怨よ

JC妹JS姪と一緒にチョコレート食べるのが最近のバレンタイン

妹「〜ッッｯ！！！！！！！！！」

妹「し、ししし死ねええええっ！！！！！このクソ変態がっっ！！！！」

兄「えぶううううううぅぅぅぅぅっ！！！」

妹「死ねっ！！死ねっ！！死ねっ！！死ねっ！！死ねっ！！死ねっ！！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

兄「あふっ！あふっ！あふっ！あふっ！あふっ！あふっ！！」

妹「しっしし信じられねえ！！いったい妹をどういう目で見てやがんだ！！！？？」

兄「い、いや…実際には少しイチャイチャしたいなー…くらいしか思ってませんです…はい…」

妹「うっうるせえ黙れ！！！もっもう一生口きいてやらねえぇ！！！」

兄「えええぇぇぇぇぇえぇ！！？？？そ、そんなぁぁぁ！！？」

妹「…」

兄「え、もう始まっちゃってる感じですか…？」

妹「…」ｷﾞﾛｯ

兄「あ、マジ切れ妹もちょっと可愛い…」

妹「」ﾌﾞﾁｯ!

ドア「バタン！！」

兄「うっ！　　あ、あー…ちょっとまずいかも？」

>>318
死ね
さっき出た血まみれウンコなすりつけんぞコラ

しばらく後

兄「おーい妹ー」

妹「…」

兄「くっ…妹からの無視がこれだけ答えるなんて…　あっ」

兄「妹ー？純白パンツがコンニチワしてるよー？」ﾆﾔﾆﾔ

妹「…！！！」ﾊﾞｯ!

兄「(ワクワクワクワク)」

妹「」ｽｸｯ

妹「」ｽﾀｽﾀ

兄「あ、あれ…？攻撃がこない…？」

兄「ま、まさか！！身体的接触もなしだと言うのか！！！？？？」

いいよーいいよーお前はできる子だ

兄「妹〜？」

妹「…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「い・も・う・と？」

妹「」ﾌﾟｲｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「妹…愛してるぜ…」

妹「っ！！」

妹「…」ｽﾀｽﾀ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

兄「妹っ！！」ﾊﾞｯ

妹「」ｻｯ

兄「ぐへぇっ！　　よ、避けられただと…？」

兄「へへっ…俺は…もうダメかもしれねえぜおっちゃん…」

母「何やってんのあんたは？」

兄「あ…母上…俺が死んだら…骨は粉にして海にまいてくれ…」

母「はぁあ？　とりあえず何があったか言ってみな？」

兄「うぅ…かくかくしかじか…」

母「四角いムーブ、っと…　なるほどねぇ…」

母「でもそれならいい作戦があるよ？」

兄「母上、肩は凝ってござらならないか？」

母「いらんいらん　…で、作戦っていうのはだね…」

兄「ふむふむ」

支援

妹「ちょっと言い過ぎたかもしれないか…？」

妹「いやいや！妹をそんな目で見る変態だ！そんなことはない！！」

妹「あっ…！またきた…」

兄「」ｽﾀｽﾀｽﾀ

妹「…」

兄「」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

妹「…？」

兄「」ｽﾀｽﾀ　ﾊﾞﾀﾝ

妹「！！？？(す、素通り！！？)」

妹「いつもなにかしらちょっかいかけてくるアイツが…！！？」

妹「いったいどういうこと…！？」

夕飯時

母・兄「キャッキャウフフ」

妹「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「だってそれはさぁ！」

母「違う違うそうじゃなくて！」

妹「」ｲﾗｲﾗ

妹「…ごちそーさま」ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ　ﾄﾞｶﾝ


兄「…」

母「」ﾆﾔﾘ

ハイパー腹痛タイム

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　　　な、なんだってー！！　　　 ＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　 ∩＿＿＿∩ 　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿_∩
　　 | ノ 　　 　u ヽ 　　　　　　　　　　　/ u 　 　 u └| 　∩＿＿＿_∩
　　/ # ●　　　● |　 　　　　　　　　　| ●　　　● # .ヽ/ 　u　　　 └|
　 |　u 　　( _●_)　 ミ 　 　　　　　　 彡 　 (_●_ )　u　 |●　　　● # ヽ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　 　 ／ 　 　 |∪| 　　 彡　 (_●_)　u 　 |
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　　　 　 　（　 く　　 ヽ ﾉ 　 ／ u 　 |∪|　　　　ミ
(＿＿＿）　　　/　(_／　　　　　　　 ＼_ )　　　　 　（ 　く 　 ヽ ﾉ　　　　　ヽ

んーこ、なげーよ
早くしろ下半身が寒いんだ

　　　　　 　 l　　　　　　|　　　,　　　　　|　　　　＼　　　 !￣!
　　　　‐─┼─‐　―┼―┼-､　　―┼―ヽ,　　ヽ　　 !　!
　　　　 メ､ |　メ､　　　|　　 '　 /　　　　|　　　/　　　　　 !__!
　　　　 メ､ |　メ､　　　 |　　　　　　　　|　　　/　　　　　　,-､
　　　　　　人　　　　　　|　　　　　　　 |　　 /　　　　　　 ヽ-'
　　　　-‐'　 `‐-
　　　　　　　　　　　　 ,---――――-､
　　　　　　　　　　　 ミ,r―-､,-―-､　　ヽ
　　　　　　　　　　　　{　―､　 ,―　｀ｌ　　|
　　　　　　　　　　　　|　 ≡　　≡　　|　　|
　　　　　　　　　　　　l　　 (　　　　　 ｀へ |
　　　　　　　　　　　　|　 ,ー――-,　　　/
　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ､￣￣/ 　 /~l
　　　　　　　　　　　　　＼ ￣￣'　,.／　|
　　　　　　　　　　　　　　 |゛"'　'"゛ 　　 |

兄「…」ｶﾀｶﾀ

妹「…」ﾍﾟﾗ…

兄「…」ｶﾀｶﾀ

妹「…」ﾍﾟﾗ…

妹「(なんだこの空気…)」

妹「」ﾁﾗｯ

兄「…」ｶﾀｶﾀ

妹「…チッ」

兄「…」ｶﾀｶﾀ

妹「…」

母「妹ちゃーん兄起こしてきてー」

妹「絶対嫌だ」

母「そんなこと言わずにさー」

妹「絶対に嫌だ」

母「ふーん…」

妹「な、なんだよ…」

母「べっつにー？　じゃあ私が起こしにいこうーっと」

妹「は、早くいけば…？」

母「言われなくてもいきますぅー」

妹「ふっ、ふん…」

妹「…う、ん？」

妹「んー…　　ってもう8時半！！？？？」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ!!

妹「お母さん！！なんで起こしてくんなかったの！！？」

母「えー、だって『あと１時間ー』とか言ってたじゃないの」

妹「そんなの真に受けるなよ！！それに兄貴を！！…起こしに……兄貴を…」

妹「…」

母「ほら！早くしないと本当に遅刻するよ！！」

妹「あ！？あ、い、いってきまーす！！」

母「あらあらうふふ」

母「…」

母「ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ…」

妹友１「あれー？妹ちゃんなんか機嫌わるいー？」

妹友２「えぇ〜？そうかなぁ〜？」

妹「別に悪かねえよ」

妹友２「やっぱりぃ〜」

妹友１「嫌、甘いね　これは絶対に機嫌が悪いね」

妹「うるせえよ、授業中なんだから静かにしてろ」

妹友１「そんな妹も可愛いけどねっ！」ｷﾞｭｯ

妹「…」

妹友１「あれ…？今日はおとなしいんだね？」

妹「………違う」

妹友１「へ？」

妹「…何でもねぇ…離せ」

妹友１「え？あ、うん」

妹友「せんせぇ〜頭が悪いので早退したいでぇ〜す」

放課後
妹「ねぇちょっとゲーセン付き合ってくんない？」

妹友１「ゲーセン？　いいよ！妹友２はどうする？」

妹友２「ゲーセン〜？　いきた〜い！プリキュアやるぅ〜！」

妹友１「多分だけど…それプリクラじゃない？」

妹友２「えぇ〜そうなのぉ〜？」

妹友１「あんたってやつは…」

よし、妹友２はもらおう

支援

ゲーセン
妹「クソッ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！死ねっ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

妹友２「あぁ〜ゾンビさんこんにちは〜」

妹友１「…」

妹「クソッ！やられた！！」

妹友２「あれぇ〜あんなところにカブトムシさんがいるぅ〜」

妹「チッ！次ぃ！！」

妹友１「ねぇ…何を荒れてるのか知らないけどもう帰ろうよ…」

妹「嫌！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

妹友１「はぁ…あんたは頑固だからね〜…　じゃあ私たちは帰るけどあんまり遅くまでやってちゃダメだよ？」

妹「そんなのわかってる！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！

妹友１「はぁ…　妹友２ー！帰るよー！　…ってなんでアンタは無いてんの？」

妹友２「ぐすっ…あ、あのね…ひっく…カブトムシさん…動かなかったの…ひっく…」

妹「(クソっ！なんでこんなにむかつくんだっ！！)」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

妹「(あたしが無視してるからこうなるのなんか目に見えてたじゃんか！！)」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

妹「(なのに…なのに…！！！)」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

妹「クソッ！」game over

妹「……はぁ、帰ろ…」

チャラ男「…あれ？君こんな時間に一人？」

妹「…」

チャラ男「ちょっと無視しなでよー　この辺制服なんかでうろついてると危ないよ？俺が家まで送ってってあげようか？」

妹「…」ｽﾀｽﾀ

チャラ男「ちょ！まてよ！！」ｶﾞｼｯ

妹「…離せよ」ｷﾞﾛｯ

チャラ男「おおぅ♪その顔もなかなかそそるねぇ〜♪」

妹「…急いでんだ、さっさと離せ」

チャラ男「…嫌だと言ったら？」

妹「上等だ…」


？？？「まてええええええええええええいっっ！！！！！！」

妹・チャラ男「！！？」

チャラ男「な、なんだお前！？」

？？？「私か…？私のことを言ってるのか…？」

？？？「私は！！女の子とブロッコリーをこよなく愛する正義の味方！！　…その名も…！！」

？？？「ブッコロリー！！」

チャラ男・妹「…」

ブッコ「さぁその手を離せナイスガイ！！」ﾊﾞｼｯ!

チャラ「いてっ！！」

ブッコ「さぁ！今のうちに逃げるんだ女子！！」

妹「…(唖然)」

ブッコ「早く逃げるんだああああああああああああああ！！！！！！！！！」

妹「っ！　お、おう…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

チャラ「あ、ま、待てや！！」

ブッコキロリに見えた

ブッコ「そうはさせぬぞフォーエヴァー！！！」ﾊﾞｯ!

チャラ「チッ！そこをどきやがれ変態！！」

ブッコ「行きたくば私を倒してみせよ！」

チャラ「上等だ！表出やがれ！！！」


チャラ「…ここなら邪魔ははいらねえ…　ぶっ殺してやる！！」

ブッコ「なぁ…お前…　ブロッコリーの花を知ってるか…？」

チャラ「あぁ！？んなもん見たこともねえよ！！！」

ブッコ「そう…あまり一般的には知られていない…」

ブッコ「だが！！　誰にも知られることなど無いが、その綺麗な花を人知れず咲かすようなブロッコリーに…私はなりたい！！」

チャラ「意味わかんねーんだよ！！死ねコラ！！！」ﾀﾞｯ

ブッコ「さぁこいロメオ！！」

チャラ・ブッコ「ハァハァ…」

チャラ「て、てめ…意味分からん格好してるわりに…なかなかやるじゃねーか…」

ブッコ「お、お前こそ…みかけのわりにパンチに魂がこもってるじゃないか…」

チャラ「ハァ…ハァ…」

ブッコ「ハァ…ハァ…」

チャラ「なぁ…出会った時からずっと気になってたんだけどよ…」

ブッコ「…なんだ？」

チャラ「お前の被り物とかさ…どう見てもカリフラワーだよな…？」

ブッコ「ふっ…　知っていたさ…」

チャラ「知ってたのか！！？　そ、それでブロッコリーがどうのこうの言ってたのか！？」

なんかよく分からないが�C

ブッコ「ああ、そうだ…」

チャラ「な、なんでだよ…！出会ってまだ短いがお前のブロッコリーに対する愛情は本物だとわかる！」

チャラ「なのに…なんでそんな浮気をするようなこと…！！」

ブッコ「この衣装はな…　死んだ妹が作ってくれたんだ…」

チャラ「な！！」

ブッコ「不器用な妹でな…　病気なのに手を怪我だらけにして作ってくれたんだ…」

ブッコ「ブロッコリーとしてな」

チャラ「だからって…！！」

ブッコ「もう言うな　俺もわかってるさ…　だが、もう決めたことなんだ」

チャラ「強いな…お前…」

ブッコ「何、たいしたもんじゃないさ…」

チャラ「…」

チャラ「なぁ…これから飲みにいかねーか？」

ブッコ「…！　ああ、俺もちょうどそう思ってたとこだ」

チャラ・ブッコ「ふっ…」

チャラ・ブッコ「はっはっはっはっはっはっはっは！！！」


後にこの二人は意気投合しこの町を守るために生涯を費やすが、それはまた別のお話

チャラ・ブッコ「俺たちの戦いはこれからだ！！！」




―完―

さるった

ごめん、何か書いてて自分だけ楽しくなってきてた
次からは元に戻る

>>351
いいよいいよ
こんな展開も嫌いじゃない

正直感動した

妹「(なんだったんだあの変態どもは…)」

妹「ただーいまー…」

母「こんな時間までどこ行ってたの！！！？？」

妹「うっ…　ご、ゴメン…ちょっと友達と遊んでてさ…」

母「ちょっとでこんな時間になるもんですか！！！」

妹「ゴメンって…　ほら、ちゃんと帰ってきたしさ…」

母「当たり前です！！！　　…はぁ、もうご飯冷めちゃってるわよ…　早くあっためてきなさい」

妹「うん…ありがと…」

妹「(そういや兄貴は…？)」

母「兄はもう寝ちゃったわよ？」

妹「へー、そうなんｄ…って！？別に聞いてなだろ！！？」

あ、そういえばさるってきたからageるね？
スレ一覧にあったら目障りだろうけどごめんね？

母「あら？別に報告しただけだけど？」

妹「……はぁ…なんかしてやられた気がする…」

母「アンタそろそろ仲直りしたら？見てるこっちが気分重くなるわよ」

妹「べっ、別に関係ねーだろ…」

母「別にいいけどね〜　ただ兄も変なとこで強情だから妹ちゃんが折れてあげないとずっとこのままかもね〜？」

妹「そ、それは…！　別にアイツと…仲直りなんか…しなくても…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

母「まーいいわ！　さっさとご飯食べちゃいなさい！」

妹「むぅぅぅ…」

そ、そろそろちゅっちゅを

>>356
そんなこと言われてやる男だと思ってるのかい？

妹部屋
妹「はぁ…　一生このまま…か」

妹「あたしは一体どうしたいんだろう…」

妹「兄貴…まだ起きてるのかな…？」

妹「…」

妹「行くか…？」

妹「でも…」

妹「なんか負ける気もするし…」

妹「あぁーーもう！」

兄部屋前

妹「(結局きてしまった…)」

妹「(来たはいいけど…一体何を言えば？っていうかそもそもあたしって何も悪いことしてなくないか？あれ？)」

妹「(…あれ？あれ？　なんか…腹立ってきた…)」

妹「(あれ？なんか今ならなんかいけそうな気がする…　　よーし…)」

ドア「コンコン」

妹「おい、クソ兄貴…まだ起きてんだろ…？」

しーん

妹「」ｲﾗｯ

ドア「ガン!」

妹「起きてんだろーがクソやろう！！　いいか！！今から言うことよく聞いとけよ！？」

wktk

妹「いいか！？まず、あの夢云々の話はもうこれっぽちも気にしてねえ！」

妹「お前は言うだけ言って結局絶対そういうことはやらねえ奴だということをちゃんとわかってるからな！！」

ドア「ガン！」

妹「だから正直、ちょっとしたら許してやろうかなぁ…なんて思ってたのに…」

妹「それがなんだ！いきなりあたしを無視しだしやがって！！」

妹「元々てめえが悪いんだろうが！！逆切れしてんじゃねーぞ！！」

ドア「ガン！」

妹「普段お前が毎日ちょっかい出してきてたのにいきなりそれが無くなるとなんか調子が狂ったんだよボケナス！！！」

妹「そのせいで授業中で怒られるわ友達に八つ当たりしちゃうわで最悪だったわ！！」

妹「文句言ってたら終わらねえからもう結論を言うぞ！！おい！」

妹「今回は！今回だけは！あたしが譲ってやる！！」

妹「だからもう全部元通りだ！！今回のことはもう無かったこと思え！！！」

妹「ってなんであたしがここまで譲らにゃならんのさ！！」

妹「あたし全然悪くねーじゃん！！ええ！！？」

妹「だから許してやるって言ってんだからさっさと部屋から出てこいやボケナス！！」

ドア「ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン！」

妹「はぁ…はぁ…」

ドア「ガチャ」

妹「っ！」

兄「…」

妹「…おう」

兄「…入れ」

妹「………おう」


ドア「痛い…」

俺ドア役でいいや

支援

妹「…」

兄「…」

妹「…なんかしゃべれよ」

兄「妹…」

妹「…あん？」

兄「さ…さ……さ…」

妹「さ？」

兄「寂しかったよオオオオオオオオあああああえええええええええいおおおおおおお！！！！１」ﾊﾞｯ!

妹「うわっ！！？」

兄「あああ！！！妹がいるううう！！！俺の腕の中に妹がちゃんといるううううう！！！！！」ｷﾞｭｳｳｳｳ

妹「…ちょっ、ちょっと強すぎ…」

兄「妹、妹ぉ…」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳ

妹「……はぁ…やっぱり…ココだった…か…」

兄「へぁ？」ｸﾞｽｯ

妹「いや、なんでもない」

超支援

全力で待ってる

兄「ごめんなぁ…正直妹がしばらくすれば許してくれるのはわかってたんだよおぉ…」

妹「ならなんでここまで引っ張ったんだよ…」

兄「それは…悪魔がぁ…悪魔の囁きがあぁ…」ｷﾞｭｳｳｳ

妹「悪魔？」

兄「うおおぉん！！妹おぉぉ！！」ｷﾞｭｳｳｳｳ

妹「ま、いっか…」

兄「うおんうおん！！！うおおおおおおおおおん！！！！」ｷﾞｭｳｳｳ

妹「…はぁ…　　なぁ、兄貴？」

兄「ぬ、ぬぇ？」


　　　　　　　　　　　　チュッ

！？

兄「…………………え？」

妹「あ、あたしは…お、お前のこと…嫌いってわけじゃ…ない…」

兄「…え？………うん……え？」

妹「で、でも！別に好きってわけじゃ…！！」

妹「ああああぁぁぁ！！！もうはずい！！！　なんでこんなことやってんのあたし！！！？」

兄「い、妹さん…？」

妹「か、顔みんな！！！！！　お前はもういいからあたしをしっかり抱きしめとけ！！！」

兄「え…あ、はい…」ｷﾞｭｳｳｳ

妹「ああああぁぁぁもううううううぅぅう！！！！！なんでお前なんだよおおおおぉぉぉ！！！」

兄「…あ、あの…」

妹「今は何もしゃべんじゃねえ！！！」

兄「あ、はい」

妹「き、今日だけ！！絶対今日だけだからな！！！！？？」

しえん

どうしてくれようホトトギス

今黒歴史の設立となんかいろいろあいまって自殺衝動がとんでもないことになってきた

とりあえずラブラブエッチ書こうよ

とりあえず一つだけ聞いていいか？

俺は何か間違ったことをしたか？

>>373
していない お前は良くやった

>>373
さあこれからちゅっちゅタイムだ

とにかく書こうぜ

ぬぁ？なんだ急に大丈夫か？

急展開すぎwww

だって！！だって！！！今日中に終わらせようと思ったらテンションが空回りしてきたんだもん！！！
もう終わりでいいでしょ！！？打ち切りだよ！！！

あ？

兄　４２歳ニート
妹　３９歳バツ２

ﾁｯ…できる子だと思ったのに…ﾁｯ

お前はやれば出来る子と言われがちなゴミクズ野郎だよ。ﾍﾟｯ

これだからお前はいつまでもこの程度なんだよ…ｸｿｯ…

いったい何が目的なんだよ…

>>385
お前が泣きながら続きを書いてくれるのを全裸で待ってるだけさ
おっと勘違いしないで貰いたいが、全裸なのはただの趣味であってエロが見たいわけじゃねえ
「今日だけだからな！？」って言ったのにその後もズルズルちゅっちゅと感覚が麻痺ってくる妹さんが見たいんだ

早く書けよカス

>>320
ドア「バタン」

俺も音声機能の付いたドアほしい

>>385
お前に期待してるってことだよ
言恥

やはり>>10お前がナンバーワンだ…
途中変な邪魔もあったがやはり…やはり紫煙

ほ

頼むからもうやめて…
エロとか〆とかできねーよ…
だいたいいつも最悪の評価がくるんだから…

さすがにリアルの予定を引き伸ばしすぎたから今日一日絶対pc触れない

お前にはPCが無くなっても携帯が残っているはずだ
適当に妄想綴ってくれるだけでもいいんだぜ

まぁ好きなようにしろよ
ただみんな期待してたってことを忘れるな

一応腹筋しておく

僕らの物欲しげなチンコを満足させてほしい

ほ

寝る前に保守

ご飯

ほ

るほ

ほ

ならば

ほ

セリフだけでやるのと、普通の文章も交えながらなのと、どっちがいいんだろうな

兄「明日はバレンタインか」

妹「あんたには関係ない日だね」

兄「そういうこと言うか…。俺だってちょっとくらいはもらえるんだぞ」

妹「幼なじみちゃんとおかーさんとおばーちゃんね」

兄「もらえるんだから関係なくはないだろ？」

妹「本命なのか義理なのかが問題でしょーが」

母「あら、お母さんは毎年本命をお兄ちゃんにあげてるわよ」

兄「ママー！」

母「あらあら、ウフフ」

妹「ばーか」



妹（幼なじみちゃんは毎年本命だろーに…。ホント鈍いやつ…）

兄「さて寝るかー」

妹「寝ろ寝ろ」

兄「冷たい言い方だな…。そういやお前、男にはチョコあげねーの？」

妹「ハ…ハァ！？なんであたしがあんなやつにあげなきゃなんねーんだよ！」

兄「いや、仲いーじゃん」

妹「あーげーまーせーんー」

兄「ふーん。冷たい幼なじみだな、お前は」

妹「ほっとけ」

男「ねーちゃん、今年もチョコ作ってんのか」

幼「うん、まぁねー」

男「兄さんも鈍いよなー。もうさ、ねーちゃんが言葉でコクるしかないって」

幼「そ、それは無理だよ。もしダメだったら今の関係壊れちゃうかもだし…」

男「大丈夫じゃん？兄さんならさ」

幼「そんな保証はないでしょ？いいの、今の関係が一番自然だから…」

男「そんなもんかねぇ」

幼「そんなもんよ。それに、そういうあんただって鈍いじゃない」

男「え？何が？」

幼「わかってないならいいわよ」

男「えっ？えっ？何？もしかしてねーちゃん実は俺のこと…」

幼「…馬鹿な弟」

妹「さー寝よ寝よ。うーん布団あったかーい」

妹「…」

妹「チョコ…か」

妹「あたしみたいな女に、そんな乙女のイベントは…」






妹「似合わないっつーの…」

兄「あたーらしーいーあーさがーきたー」

兄「きーぼーうーのーあーさがーきたー」




兄「朝だぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！！！」



兄「バレンタインだぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！！！！！！！」



妹「うるせぇ！！！！」

母「はい、お兄ちゃん。バレンタインのチョコレート」

兄「朝から早速1個目ゲット！！！」

妹「…ﾁｯ。ｳﾙｾｰ」

兄「なんだ妹。モテモテの兄をひがむのかい？ｗｗ」

妹「母親からもらっただけで浮かれてんじゃねぇよバカ」

兄「1個は1個なのだよ」

妹「あーマジでこの兄貴バカだわ」

母「ウフフ。お兄ちゃんが喜んでくれて嬉しいわ」

兄「今日一日ママって呼ぶ><」

母「あらあら。ウフフ」







父「ママ、パパにはないのかい？」

母「…あっ」

見てる人いなさそうだな。書き続けても需要あるかしら

大丈夫あるよ

まだ様子見だな
俺は>>10が読みたいけど

すごく見てます

幼「おはよう、兄くん」

男「おはよっす」

兄「おー、おはよ」

妹「…」

兄「お前おはようくらい言えよ」

妹「…うるさい」

幼「兄くん、これ…」

兄「お、チョコか。毎年悪いなー」

幼「ううん。私があげたくてあげてるだけだから」

兄「ホント、毎年ありがとな」

幼「いえいえ」

男（…）

こういうの初めてだから、稚拙だったらすまん


男「妹ー。俺にチョコはー？」

妹「そんなもんない」

男「チョコ。ちょこ。CHOCO」

妹「そんなもんない」

男「ねーちゃんは兄さんにあげてるのに、妹は…」

妹「そんなもんない」

男「お前に胸は…」

妹「そんなもんな…お前！！」

男「にっげろーｗｗｗ」

妹「待てこのバカ男！！」


幼「…いっちゃった」

兄x妹だよな

幼「行っちゃったね、あの2人」

兄「妹も素直になればいいのにな」

幼「男もバカだし、素直じゃないから…」

兄「バカなのはわかるけど、素直じゃないってどういうこと？」

幼（兄くんも負けず劣らずバカだよ…）

幼「私の勘違いじゃなければ、多分男も妹ちゃんのこと…。本人も気付いてないだろうけど」

兄「あぁ、やっぱり。俺もそんな気してた」

幼「でもなんていうか、あの2人はああやって接するのが普通になってるから、その先に進みづらいのかな」

兄「今の関係を壊したくないって感じか」

幼「うん。そして、私にはその気持ちが痛いほどわかるんだ」

兄「お前って、人の気持ちちゃんと考えられるしな。余計にそう感じるんだろ」

幼（そうじゃないよ、兄くん…）

>>418
俺の力でどこまで行けるかはわからんが、それ前提で書いてる

先生「あー席につけー。朝のHR始めるぞー」

先「今日は雪が降る予報が出てるからな。帰りの時間にはもしかしたら積もってるかもしれん。各自気をつけるように」

先「それと今日の放課後には委員会が―――」



兄「委員会ってことは、幼は今日帰り遅そうだな。先に帰るか」


妹「男は今日委員会か…」




兄「妹と帰るか」

妹「一人で帰るか」

さるさんになった。
iPhoneから書く


女「幼ー。男くん来てるよー」

幼「あ、うん。ありがとう」

幼「どうしたの？」

男「ちょっといい？」

幼「場所変えたほうがいいの？

男「うん」



妹「おいバカ兄貴」

兄「なんだクソ妹」

妹「話があるからついてこい」

兄「まさかこくは…」

妹「早く来いバカ！」

�C

妹「早く来いよ」

兄「どこに行くんだよ。こっちは屋上だぞ」

妹「屋上に行くんだよ」

兄「ああ、なるほど」


ガチャ…

妹「…ん？誰かいる…」

兄「え？何々？」

妹「ちょっ…静かにしろバカ」

兄「あれ、男と幼じゃん」

妹「だから静かにしろっ！」

兄「何話してんだ…？」

ところでみんなはブヒりたいの？

今書いてるやつ、ただのブヒ路線じゃなくなっちゃうんだけど…

ブヒりたいだけなら需要ないかもだしやめとくがどうだろうか

長谷川千雨ちゃんかわいい

ブヒりたいだけのような気もするし、なんかちょっと申し訳なくなってきたな
オナニーになりかねないからここまで書いといてアレだけど消えるわ

消えるのは許さん

書いて下さいお願いします

ほ

繋ぎってステキやん？

ブ、ブヒりたいです！

のー

ほ

す

と

侍

一文字保守やめろ

だ

め

だ

ほす

>>10
くじけるなおとこのこでしょ

まだー

捕手

ほす

お前らどんだけ保守してんのｗｗｗｗｗｗ
どんだけ見たいんだよｗｗｗｗｗｗ


ほ

妹ﾏﾀﾞ?

早く！

リアル妹がこんなだったらいいのに…ｹﾞﾝｼﾞﾂｯﾃﾂﾗｲﾈ…

ほしゅっ

少なくとも俺は見たいさ

ほ

一日経ったしボク期待しちゃうぞ☆

ほ

那月結衣が可愛い。

高坂桐乃似の妹系女子
http://matome.naver.jp/odai/2129752908889519001

寝るー。

ところで続けるならどういうのをすれば言い訳？エロなしで

今日だけだかんなーって言いながらも毎日のようにチュッチュッ

敷かれたレールの上をただ歩けと？

このスレタイでエロ無しは無い

>>10みたいな路線で頼む

っていうか>>10なんです
ちょっと頑張ろうと思ってｐｃ立ち上げたはいいけど何も思いつかない

まぁ事後描写でもいいよ

しばらく遊んでいれば自然と浮かんでくるはずさ
それまで保守してやるよ

兄「妹ー！！」ﾊﾞｯ!

妹「ひゃっ！？」

兄「妹可愛いよ妹はぁはぁ…」ｷﾞｭｳｳｳ

妹「はっ離せ！！！」

兄「よいではないかよいではないか！」

妹「よくねぇっ！！」

兄「そんなこと言って〜　実はちょっと嬉しいんでしょ？」

妹「ばっ！そ、そんなわけあるか！！！」

兄「だってほら〜　口ではそう言ってるけど身体は全然抵抗してないよ？」

妹「ちっちが！！こ、これは！！！」

兄「これは？」

妹「こ、これは…これはだな…」

兄「」ﾆﾔﾆﾔ

兄「妹ー！！」ﾊﾞｯ!

妹「ひゃんっ！？」

兄「妹可愛いよ妹はぁはぁ…」ｷﾞｭｳｳｳ

妹「ま、またかよ！！離せ！！！」

兄「はい」ﾊﾟｯ

妹「あ…　お、おう…わかればいいんだよ、わかれば…」

兄「では、退散させていただきます」

妹「あ…　ぉ、おい！！」

兄「はい？」

妹「も…もっかいだけチャンスをやる…」

兄「チャンス？はて、一体なんの事ですか？」

妹「だっだまれ！！　や、やるのかやらねえのかどっちなんだ！！？」

兄「やりましょう(ｷﾘｯ」

兄「妹ー！！」ﾊﾞｯ!

妹「ん…！」

おい、クオリティは保てているか

構続

ここにいるぞ！

だいぶ路線変更してくれるわハッハッハッハッハ

妹「なぁ兄貴」

兄「なんですか」

妹「…いや、なんでもねぇ」


妹「おいクソ兄貴」

兄「何でしょう」

妹「…っ！　な、なんでもねぇ！！」


妹「なぁ…お、おお…おにいちゃん！」

兄「どうかしましたか」

妹「…っっ！！！　…バカっ！！！」ﾎﾞｺｯ!

兄「ぶべらぁっ！！！」

妹「ば…ばかぁ…ひっく…しねぇ……グスッ」

兄「ご、ごめん！！さすがにちょっと調子に乗りすぎた！！」

妹「うるせぇ…ひぐっ…しね…しねぇ…ひっく」

兄「ほ、ほほら！おにいちゃんがなんでもしてやるから泣き止んでくれよ！！」

妹「…ほ、ほんとか…？」

兄「ホントにほんと！！」

妹「…ひっく……」

兄「どうでしょう…？」

妹「………ん…」

兄「へ？」

妹「ん！！」

兄「な、なんでしょうか…？」

妹「…………だっこ…」

兄「(妹なのに妹じゃない気分、だが知らん)」

いいペースだよ

１レス簡潔だったり数レス続いたりむちゃくちゃだけどatmosphereで感じ取れ

妹「ん…」

兄「よーしよしよし…」

妹「…おい…」

兄「は、はい？」

妹「弱い…」

兄「あ、はいただいま！」ｷﾞｭｳｳｳ

妹「ん…」

兄「(多分妹はあの日に変身かなんかしたんだ…うん)」

妹「…おい…」

兄「ひゃ、ひゃい！？」

妹「…手…止まってる…」

兄「え！？あ、はいすいません！」

�C

俺には夢オチという最強の切り札がある

妹「すー…すー…」

兄「こ、こんな間近で妹の寝顔見たのは久しぶりだな…」

兄「(しかしこれはこれでいい…のか？)」


妹「すー…　ん…うん…？」

兄「くー…くー…」

妹「…え？」

妹「ええええええええええええ！！！？？？」

兄「うｆはおぺｗｒっ！！？？なんだ！？敵か！？！？」

妹「な、ななな、なななんでお前ここに…！！？」

兄「え？あ？…あぁ、覚えてらっしゃらないんで…？」

妹「なっ何がだ変態！！！　ついに妹によっ、夜這いするまでに落ちたかぁぁっ！！！？？？」

兄「いやっ！！あの、これはそうじゃなくｔ…」

妹「しっ知るか！死ねっ！！！」ﾄﾞﾑｯ!

兄「ｗでｖｒｔｙｔｙｌ〜〜ッッッ！！！」

妹「うわあぁぁぁぁーー！！！兄貴に汚されたあぁぁー！！！！」ﾀﾞｯ!

兄「あ…ま、まって…」

妹「うわああああああああん！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!

兄「まっ……ｶﾞｸﾘ」

いろんな人間が書いてきたけど、しかし誰もなかなかキスまで辿りつけないなあ

まあそこまでの過程を楽しむようなもんだからいいけど

くっ今まで敬語妹こそ至高だと信じて生きてきたのに……
揺らぎそうだぜ……

しばらくあと

兄「…」

妹「…わ、悪かったよ」

兄「痛かったなー　何にも悪いことしてないのになー」

妹「だ、だから悪かったって言ってんだろ！！？」

兄「あぁ！そんな大きい声だしたら傷があぁぁぁー」

妹「…くっ…」

兄「あぁー今夜が峠かーーー」

妹「………な、な……ま…だよ…？」

兄「生だよ？」

妹「なっ何をすれば満足するのかって聞いてんだよ！！！！」

兄「何ってお前…そりゃあ…」

兄「くすぐり拷問」

妹「えっ」

兄「拘束くすぐり拷問」

妹「なにそれこわい」

兄「ベッドに大の字で拘束して白状するまでくすぐり倒す拷問です」

妹「いや、説明とか求めてねえから」

兄「さぁ！！大の字に寝たまえ！！！」

妹「嫌に決まってんだろ！！！却下！！！！」

兄「えぇー…」

妹「あっ、当たり前だろ！！？」

兄「ここで質問です」

兄「１,ごり押し
　　２,なんか妥協
　　３,フリーダム枠」

３

１⇒３

兄「フリーダム…またの名をお前の発想」

妥協→「じゃあお前はどこまでならいいんだよ」→「き、キスまで」

これが勝利への道だ！

保守

！

信じてる

ツンデレいもと!

俺はてっきりもっと数字がついてるものとばかり思ってたのに…
しかし上手くいけばくすぐりスキーを増やすことができるかもしんない

兄「痛かったのに…痛かったのになぁ…」

妹「うるせえ！！ダメなもんはダメだ！！」

兄「なんで？どうしてなんだい？そもそも悪いことをしたのは妹じゃないか」

妹「だ、だかｒ…」

兄「悪いことをしておいてその反省しない態度はいかんともしがたいですな」

妹「いや、だｋ…」

兄「だいたいボクはとって食おうって言ってるんじゃないよ　ただ少し妹と戯れようと思っただけなのに」

妹「いｙ…」

兄「それなのに妹ときたら…うんたらかんたら」


この後、兄の説得は二時間にもおよんだ

しえん

兄「じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのどーたらこーたら…」

妹「わっわかったよ！！！」

兄「おん？」

妹「わかったって言ってんだよ！！もう好きにすればいいだろ！！？」

兄「よし、じゃあベッドに大の字になってなりなさい」

妹「…ほらよ！」ﾊﾞﾌｯ!

兄「ではここで登場しますのが…ちゃららっららら〜サランラップ〜」

兄「では早速足と手をぐるぐる巻きに！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!

妹「うっ…動けな…」

兄「当たり前ですよ妹さん」

妹「な、なぁ…兄貴…　自分でやるって言っといてなんだけどさ…やっぱりやめねえ…？」

兄「なにゆえ」

妹「なんかこれ怖いんだよ…　だからさ…なっ？」

兄「おことわりします」

妹「なっ！？なんだよ！下手にでてりゃ調子に乗りやがって！！」

兄「まだそんな態度とりますか〜いかんですな〜　これはお仕置きが必要ですな」

妹「ふざけんなっ！！」

兄「大真面目だ！！！！！！！！！！！！！！！」

妹「ひっ…」ﾋﾞｸｯ

「ひっ…」がすごく………すごいです…

妹「あ…兄貴…悪かったって…　だからさ…」

兄「それをやめるなんてとんでもない」ﾜｯｷﾜｯｷ

妹「い、いや…手つきがなんかエロい…　じょ、冗談きついよ…？」

兄「…」

妹「ちょ、ちょっとマジｄ…」

兄「まずはわき腹からいきますね」ﾁｮﾝｯ

妹「ひゃっ！？」

兄「おお、なかなか敏感ですね」

妹「ち、小さい時からくすぐり苦手なの知ってるだろ…！？」

兄「変わりないようで何より」ﾁｮﾝｯ

妹「んんっ！」

兄「あれ？耐えなくてもいいんですよ？」ﾁｮﾝﾁｮﾁｮﾝﾁｮﾁｮﾝ

妹「ひっ…ん！　ふ…！んん…！！」

兄「なるほど…なら次は足の裏を攻めてみようか？」

妹「…や、やめ…」

兄「ほら」ﾂｰｯ

妹「ひっ！？ひひゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

兄「あれ？足の裏のほうが弱かったっけ？」ﾂｰｯ

妹「ひっ…そっ…そんな…ひひっ…ことは…」

兄「もっと弱いんだと思ってたのにな…」

兄「しゃあねぇ、足の裏の保留だ」

兄「まずはもっと敏感になるところから始めようか」ｶﾞｼｯ

妹「ひゃうっっ！！　わ、わき腹をつかむ…んっ…な…」

良いぞ
シエンタ

兄「このまま握力運動をしたらどうなるかな？」

妹「ちょ…ちょっと兄貴…目がマジだから怖いって…」

兄「いつもの優しいお兄ちゃんだよ？」

妹「な、なら…」

兄「聞く耳はもたんが」ｶﾞｯｼｶﾞｯｼｶﾞｯｼｶﾞｯｼ

妹「ひゃっ！！ひゃめっ！！ひゃははははっ！！！」

兄「…」ｶﾞｯｼｶﾞｯｼｶﾞｯｼｶﾞｯｼ

妹「ひゃひゃひゃっ！！きゃはははははははっ！！！！」

兄「…」ｶﾞｯｼｶﾞｯｼｶﾞｯｼｶﾞｯｼ

妹「やっ！やめりぇっ！！ぁははははははは！！！」

よろしい、ならば支援だ

兄「やっぱりコチョコチョした感じのほうがいいか…」

妹「…はぁはぁ…あ、あにきぃ…」

兄「では」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「ひぃいやっ！？いひゃひゃひゃひゃ！！！」

兄「お、こっちの方がいい感じか？」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「あはっ！！あははははは！！ちょっ！ちょっとまっ！！きゃっはははははははは！！！」

兄「どうだ〜？」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「ど、どうもしにゃっ！はははははっ！！ひゃははははははっ！！」

はははははは！が母母母！に変換されて少し死にたくなった
ゴンゾーの母ちゃんかよ

http://live.nicovideo.jp/watch/lv40813062
ｽｶｲﾌﾟID　pugya12

兄「もう少し速度を上げようか？」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「い、いりゃにゃっ！！！きゃはははははっ！！いりゃにゃいぃぃいっ！！」

兄「何言ってるか分からないから上げちゃおう」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「いひぃひいいぃいっっ！！？」

兄「反省してんのか〜？」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「しっ！してまひゅっ！！してまっはひっ！！ひゃひゃひゃひゃひゃ！！」

兄「信用できません」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「にゃっ！！にゃんでひゃっ！？ひゃはははははははははっ！！！」

兄「お、そうだ　もっかい足の裏もいってみようか」

妹「はぁ…も、もう…はぁはぁ…やめてぇ…」ﾋﾞｸｯ

兄「今日ばっかりは言うこと聞けないな…」

妹「な…なんで…はぁ…」

兄「なんでもさ！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ!

妹「いっ！？いひいぃぃ！！？ひひゃっ！！ひゃはっはっはははは！！！」

兄「」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ!

妹「ひひっ！！ひひひひっ！！」

兄「う〜んやっぱり手が二本だと限界があるな…」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ!

妹「ひひゃひゃ！！ひゃはははははは！！！」

兄「そうだ！！」

妹「はぁ…はぁ…」

すごくいい
しえん

兄「多重影分身の術！！」ﾄﾞﾛﾝ!

妹「うぇあ！？」

兄１「兄です」
兄２「私も兄です」
兄３「私だって兄です」
兄４「わた(ry」
〜〜
兄10「私が本当の兄です」

兄「さぁ…やろうか？」

妹「そっそんなのっ！！漫画の世界だぞっ！！？」

兄・兄１〜１０「エロスに不可能はない！！！！！！」

兄「各戦闘配備！！」

兄１〜１０「ラジャ！」

兄「さぁ、これで足の裏も脇もわき腹も内太ももも首も耳も全部いっぺんにくすぐってあげられるよ…」

妹「あ、あにきぃ…ほんとに…やめてよぉ…」ｳﾙｳﾙ

兄１〜１０「うぅっ！！？？」

兄３「おい、やっぱりやめといたほうがいいんじゃねえか…」
兄８「お、お前もそう思うか…？」
兄９「あ、俺も俺も」

兄「うろたえるなっ！！！」

兄「ここでやめたら逆に妹のためにならんっっ！！！(？)」

兄１〜10「(なんか説得完了)」

兄「よーし、全員配置についたな！？」

兄１〜１０「サーイエッサー！」

妹「あ、あにきぃ…やめてえぇ…」

兄「…！！　か、開始！」

兄１〜１０「ラジャ！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ!!!

妹「いっっっ！！？？はぁぁああああっ！！！？ひゃはははぁっ！！！！」

兄ズ「うりゃうりゃ！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「ひゃっ！！ひゃひゃひゃひゃっ！！いっいきがっ！！できなっはは！！きゃはははははははははは！！！」

兄ズ「うりゃりゃりゃ！！」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!!

妹「もっ！も、むりいぃいいいぃっ！！むりりゃっひぇえっ！えひゃひゃひゃひゃっ！！」

おしっこもらせ

さっさとヤることヤりやがれや！

兄３「ほーらわき腹ぐりぐりしちゃうよ〜？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「ひひぃいいぃぃっっ！！！？？」

兄５〜８「足の裏なんて４人で舐めちゃいます」ﾚﾛﾝﾚﾛﾝ

妹「いっ！！いひゃひゃっ！！やっやめっ！！！へぇひゃひゃひゃ！！！」

兄１・２「内太もももくすぐったいんでしょ〜？」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「やっ！やぁああっ！！そっそんなとこおぉっ！！」

兄４「綺麗に処理した脇もいいでしょ？」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ！

妹「いっ！ひひいいぃっ！！ひぇひぇひぇひぇひぇっ！！」

兄９・１０「耳も舐めちゃうよ〜」ﾚﾛﾁｭﾊﾟﾚﾛ

妹「いいぃぃっ！？？？」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ!

兄「どうよ？いい感じでしょ？」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ

妹「あっあにっ！ひゃははっ！！あにきぃっ！！」

兄「うん？何？」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ

妹「も、とめてぇっ！！やっやばっいっはは！！きゃはははははは！！」

兄「何が〜？」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ

妹「もっ！がまんできにゃっひゃ！！ひゃははははひゃひゃっ！！！」

兄「何を我慢できないの〜？」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ

妹「おっおしっ！！こ！！ひゃひゃっはは！！で、でちゃっ！！きゃはははっ！！！」

兄「じゃあもうもらしちゃおうぜ　出力最強！！」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

兄１〜１０「らじゃ！！」

ほう

妹「りゃっりゃめぇっ！！！ほんとにもうむりぃいひひひぃいっ！！！！」

兄「ほらもう出しちゃえよ」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「やぁ、やぁだああぁ！！！！やぁああだああああああぁぁぁ！！！ぁはははははははっ！！！」

兄「ほらっだせいっ！！」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「いやぁ！！いやぁああ！！　ああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっ！！！！」ｼｬｱｱｧｧｧｧ…

兄「いったんやめいっ！」

兄１〜10「らじゃ！！」

妹「あ…は…さ、最悪ぅ…しねぇ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

素晴らしい

抜いた

兄「ほう…まだそんな口をきくか…？」

妹「ひっ！？ご、ごめんなｓ…」

兄「よろしいならば続行だ」

兄１〜１０「らじゃ！」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!!

妹「い、いやぁぁあっ！！もっいやああああぁぁっ！！！はひゃひゃひゃひゃひゃ！！！」

兄「反省しるおじさん」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「いひゃひゃひゃっ！！じんじゃっ！！しんじゃうぅぅっ！！！きゃははははははっ！！！」

兄「死にゃしないさ」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「ひいいぃぃぃんっ！！！ひぃぃいぃっ！！！ひいひゃひゃっ！！ひゃははははは！！！！」

兄・兄１〜１０「ほらほら！」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「はひいぃぃぃっ！！！はひぃぃぃいいんっっ！！！」

兄・兄１〜１０「ほらほらほらほら！」ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ!!

妹「ああぁっ！！あああああぁぁぁっ！！！あああぁぁっぁあああぁぁぁあ〜〜〜っっっ！！！！！」

妹「あっ…」ｶﾞｸｯ

兄「えっ」

妹「あっ…は……はっ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄「あ〜…　えーっと…」

兄「や、やばいか…？」

とりあえず俺の精一杯のエロは終わりだ！！
もう知らん！

続けるかどうかはわからんから期待はするな！！
さらば！！

待つんだ、続けr
続けて下さい

時に落ち着け
そして続きを書くん…書いてください

いいから早く書けっ！
マジで！マジで頼む！俺がこんなに頼むと言っているっ！！！




たの・・・む・・よ

ほんと

支援

筋金入りの構ってちゃんだな。死ね！全部書いてから死ね！

ほ

し

ほす

ほ

谷

染

あげ

ほ

|∧∧
|･ω･`)
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'

保守

☆

落としちゃうの？

お

ま

ん

こ

な

一文字やめろって無駄に消費するから

紫煙

いもうとくださいください

ほす

あげ

|∧∧
|･ω･`)
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'

いつまでまたせるんだ！

しえん

まちがえたｗｗｗ
保守

まだかのう……

ほ

ホシュリーナ

age進行だったか
保守

ほす

ほしゅ
起きたら>>10が戻ってきてますように

ほしゅ

ほ

アバター

マダカー

k

保守

|∧∧
|･ω･`)
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'

追いついた

ほ

ほ

>>10帰ってきてくれよお・・・

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

あげ

パン

うま

保守

ちんちん！

ほ

し

の

た

もうだめか…

あきらめない

�C

保守

妹「おい兄貴」
兄「なんだ」
妹「ちょっと抱きしめろよ」
兄「意味がわからん　簡潔に説明してくれ」
妹「あたしをぎゅっしろ」
兄「いや、抱くの意味がわからんわけではない」
妹「ほら、遠慮すんなって」
兄「話をきけよ」

とか

妹「おい兄貴」
兄「なに？」
妹「ちょっと抱きしめろよ」
兄「なんで！？いきなりどうしたんですか妹さん！？」
妹「あたしをぎゅっしろ」
兄「抱くの意味なんて聞いてませんけど！？」
妹「ほら、遠慮すんなって」
兄「シカトされた！？」


みたいな感じのしゃべり方の男キャラが主人公のアニメとかって見ててイラッ☆っとするよね

というか本題は…
>>582に共感できる人って結構いると思うんだけど
はたして俺はそういう感じを避けれているだろうかというのを聞きたい

1番目はまだ許容できるけど
2番目は結構萎える

たしかに二番目はない

どうでもいいけど自家発電って結構できるんだな
くすぐりのくだり読み返してたら息子が元気になった

くすぐり終了から約２時間後
妹「…」

兄「…」

妹「…おい」

兄「ひゃっ、ひゃい！？」

妹「茶ぁもってこいや」

兄「は、はい！ただいま！！」ﾀﾞｯ


兄「ど、どうぞ…」

妹「…」ｺﾞｸｺﾞｸ…

兄「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

�C

このスレニコニコにあげていいか？
主の意向を聞きたいのだが

頼むから死んでくれ

妹「…」

兄「あ、あの…他に何か御用がおありでないでしょうか…？」

妹「…なら肩揉め　お前のせいでなんか変に凝った」

兄「はいただいま！！」


兄「ど、どうでしょうか…？」ﾓﾐﾓﾐ

妹「んっ…悪くは…んっ…ない…」

兄「ありがたき幸せ」ﾓﾐﾓﾐ

妹「んっ…ふ…」

兄「…」ﾓﾐﾓ…

妹「…？どうしｔ…」

兄「えいっ」ﾁｮﾝ

妹「ひゃっ！？」

>>588
黙ってしんどけ

妹「お、おおお前は…！！　反省ってもんをしらねーのか！！！」

兄「すっすみません！！つい出来心で…！！っていうかもう今のはもはや妹が悪い…！」

妹「なっ！？ふ、ふざけんな！！」

兄「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

妹「……はぁ」

兄「ごめんなさ(ry」

妹「もういいよ…兄貴に怒ってるとこっちが馬鹿みたいに思えてくるから…」

兄「え…！じゃあ許してくれるんで！？」

妹「だからそう言ってんじゃねーか…」

デレるぞ！この妹さらにデレるぞ！

兄「ありがとう妹愛してるぅー！！」ﾊﾞｯ!

妹「ただしっ！！」

兄「」ﾋﾟﾀｯ

妹「今後からはあたしの命令に忠実に従ってもらう！！」

兄「別に今と変わらないじゃん！！妹ー！！」ﾊﾞｯ!

妹「も、もうひとつ！！」

兄「」ﾋﾟﾀｯ

妹「こ、今度やるときは…やめろって言ったら…ちゃんとやめろ…よ」

兄「もっちろん！！…ってこ、今度！！！？？」

妹「お、おう…」

兄「(あぜん)」

妹「そ、その、ちょっとだけ！！ほんとにちょっとだけだけど！！……気持ちよかった…から…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「ブホッ！」ﾊﾞﾀﾝ!

妹「ちょ！ちょっと兄貴！？」

イイヨーイイヨー

母「ゆうべはおたのしみでしたね」

妹「う、うぇっ！？な、何言ってんのお母さん！！？」

母「隠さずともよいではないか」

妹「なっ何も隠してねーし！！ふざけんなっ！！」

母「あのビショ濡れの布団を洗濯するのは誰だとお思いで？」

妹「うぅっ！？………ご、ごめんなさい」

母「よろしい　…それよりあのキモいのどうにかならないの？」

妹「…へ？」

母「あれよ、あれ」

妹「あれ…？」

兄「」ﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺﾆｯｺ(ry

妹「うわぁ…」

母「何があったかまでは聞かｎ…聞かなくてもだいたいわかるけど、ちゃんと一線は守っときなさいね？」

妹「…………………うん」

さぁて、これでキリがいいところまでちゃんと終わらせたわけですけど…

戻るかどうかわからないと言ってたとはいえ、二日くらい待たせた気もするし…
次に何をお望みで？ただしエロは許さん

母ちゃんえらい寛容だな…
まさか実は両親も兄妹…いやいやいや

義兄弟設定とかあっても無くてもたいして変わらないのでスルー
これの母ちゃんは基本超放任主義なのでめったなことでは干渉してきません

義妹設定だけは勘弁
エロなしだと…
せめてちゅっちゅだけはお願いします

ちゅっちゅしろよおおお

とりあえず半裸待機

妹友２のある一日

妹友２「」ﾎﾟｹｰ…

学級委員「きりーつ」

妹友２「」ﾎﾟｹｰ…

学級委員「れーい」

妹友２「」ﾍﾟｺﾘ

学級委員「ちゃくせーき」

妹友２「」ﾎﾟｹｰ…

クラスメイトＡ「せんせーまた妹友２がどっかいってまーす」

先生「時間の無駄だからほっとけほっとけ…」


1・2・3・4時間目
妹友２「」ﾎﾟｹｰ…

昼休み
妹友２「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…

妹友１「一応ちゃんと食べるんだな…」

妹友2は俺が貰った！

>>604
わたさないぞぅ
by>>338

放課後
妹友１「でさー」妹「うん」

妹友２「」ﾎﾟｹｰ…

帰宅
妹友２「」ﾎﾟｹｰ…

風呂
妹友２「」ﾎﾟｹｰ…

布団
妹友２「」ﾎﾟｹｰ…

妹友２「…………あれぇ？」

妹友２「何を考えてたんだっけぇ〜？」

妹友２「…まぁいいかぁ〜おやすみなさ〜い」

妹「くーくー…」

良スレhage

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
|∧∧
|･ω･`)
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'

妹友２みたいな若干ボケてる娘どっかにいねーかなぁ…

妹「兄貴ぃー茶ぁー」

兄「…はい」


妹「兄貴ぃー爪きりとってー」

兄「……はい」


妹「兄貴ぃーチャンネル変えてー」

兄「……………」

妹「あれ？兄貴？」

兄「………違う」

妹「へ？」

兄「こんなの違うっ！！」

妹「何がだよ」

兄「確かに言った！命令聞くとはいった！！　だけど！！！」

妹「何が言いたいんだよ？」

兄「あ、あんな後に命令云々言われたらもっとムフフな命令を期待するだろｊｋ！！！！」

妹「そん命令するわけねーだろ！！」

兄「ちくしょう…ちくしょう…」

妹「はぁ…し、仕方ねーなぁ…　ほら、ちょっとこっちこいよ…」

兄「マジで！？」

妹「ほ、ほらよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「っ！」ﾊﾞｯ!

妹「なっ！なんで逃げんだよっ！？」

兄「あ…い、いや…なでる方は慣れてるけどなでられる方は慣れてないっていうか…」

妹「なんだよそれ…　な、ならもっかいこっちこいよ…？」

兄「う、うん…」

妹「よし…」ﾅﾃﾞｎ…

兄「やっぱ無理っ！！」ﾊﾞｯ!

妹「だ、だからなんで逃げんだよっ！！？」

妹「なんだよ！！あたしになでられるのがそんなに嫌なのかよ！！？」

兄「いやー…その、嫌なわけじゃないんですけどね？慣れないことすると恥ずかしいというか照れくさいと言いますか…」

妹「なら命令だ！！　ここに座って動くな！！」

兄「う……はい…」

妹「よーし、わかりゃいいんだ…」

兄「よ、よしこい…」

妹「おう…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「うっ…うぅー！ううー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「おとなしくしてろっ！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

４４４

兄「い、妹…？」

妹「なんだよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「やっぱりやめない…？」

妹「やだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「そ、そんな…」

妹「なんか兄貴が面白くてだんだん楽しくなってきたからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「く、くそ…妹に弄ばれる日がくるとは…」

妹「ほらっ！動くなよ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「うっ…」

妹「〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

何かに目覚めそうだ

妹「あっにき〜♪」

兄「！！」ﾋﾞｸｯ!

兄「」ﾀﾞｯ!

ドア「ガチャ」

妹「あれ？いない…？」

兄「(あ、あぶねぇ…もう少しでまた地獄を見るとこだったぜ…)」

妹「ここか？」

押入れのドア「ガララッ」

妹・兄「あっ」

兄「ど、どうもこんにちは…」

妹「ほら、また頭なでてやるからでてこいよ！」ｶﾞｼｯ

兄「い、いやだぁ！いやだあぁーー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ドア「バタン」

妹「〜♪」

妹友１「最近機嫌いいなぁ？」

妹「そうか？」ﾆｯｺﾆｯｺ

妹友２「あ、ちょうちょだ〜」ﾌﾗﾌﾗ

妹友１「兄貴か…」

妹「ばっ！！！ち、ちげーよ！！！」

妹友２「うわあぁ〜ん！蛾だった〜！ついてくるなぁ〜！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

妹友１「そうか…　くそう…だいぶ先を行かれてるな…」

妹「だっだから兄貴は関係ねーって言ってんだろ！！？？」

妹友１「まぁまぁ、素直になりなって！」

妹「うるせえ！！」

妹友２「意外と蛾も可愛いかもぉ〜」

よし、ちょっと蛾になってくる

追いついた

兄「…」

兄友「どうした兄？AVの表紙詐欺にでもあったか？」

兄「まだその方がマシだ…」

兄友「な、何があった！？」

兄「最近さ…妹にいじめられてんだよ…」

兄友「ふぅ…なんだそんなことか」

兄「そんなことだと！？俺がこのせいでどれだけ神経削ってると…！！」

兄友「お前…俺がなんと呼ばれてるか忘れたか？」

兄「そ、そうか…！！確かお前の異名は『マダムキラー』…！これは勝つる！！」

兄友「おうよ！そうと決まったら早速作戦会議だ！」


兄「…」

兄友「…」

兄「…マダム関係ねーじゃん」

兄友「な、なにぃっ！！」

シエンタ

先に言っとくけど、このﾅﾃﾞﾅﾃﾞのくだりはほぼパクリ
だから似てるの知ってる！とか俺が書いたやつじゃん！って人がもしいたら許してちょんまげ

妹「ほら、兄貴！ここ座れよ！！」

兄「…」ｽﾄﾝ

妹「あれ？今日はやけに素直なんだな…？」

妹「ま、いいか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「…」

妹「おーい顔真っ赤だぞー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「…お前がその気なら俺にも考えがある！」ﾊﾞｯ!

妹「うぇっ！？　ばっ！？ばかっ！！どこに顔うずめてやがるっ！！？」

兄「BだかCだかよくわからないおっぱいはぁはぁ……じゃなくて！！これは勝負だ！！！」

妹「はぁっ！！？」

妹友２いいねwww

兄「そう…！勝負…！！先に羞恥心に耐え切れなくなって逃げたほうが負け…！！」

兄「そして俺が勝ったら俺の頭なでるのを今後禁止するっ！お前が勝った場合は好きにしろ！！」

妹「！！　…じょ、上等じゃねーか！　のった！！」

兄「よし！待ったなしだからな！！」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

妹「ひゃあぁっ！？……く、くそっ！負けるか！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「うっ…！(こ、これは逆効果だったかもしれん…！)」ｽﾘｽﾘｽﾘ

妹「ひっ…う…(い、いやあぁぁ…恥ずかしい…)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「なんだ妹…降参か？(早くあきらめろ！)」ｽﾘｽﾘｽﾘ

妹「…ぜ、全然？そういう兄貴こそやばいんじゃない？(ああぁ…早くあきらめろぉ…)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「(くじけそうだ…)」ｽﾘｽﾘｽﾘ

妹「(でもこの勝負…！)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄・妹「(負けられない！！)」

母「あんたら何やってんの？」

兄・妹「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！！！！！？？」

兄「あ…母さんいつからそこに…！！？」

母「いつって…さっき帰ってきたばっかりだけど？」

妹「そ、そうなんだ…！！」

母「それよりあんたたち今なｎ…」

兄「さ、さぁー！明日も早いからねよーっと！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!

妹「あ、あたしもー！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!


母「ばかめ！最初から隣の部屋におったわ！」

邪魔者が入ったな

ってまだ>>600ちょっとかよ…
てっきり>>800とか>>900くらいだと思ってたのに…

もっと雑談か保守埋めしてろよクソ野郎ども

まあ8日ルールあるし1000行かなくてものんびりやればイイジャナイカ

あ、今８日ルールなんだ
といってもまだだいぶあるな…
誰か他のやつ書けよ

とりあえず風呂なのでしばらく空く
もしくはそのまま寝る

あなた様のが読みたい
期待支援

リアル妹いるから妹はねーわって思ってたけど目覚めそう
妹がかわいく思えてきた

>>633
リアル妹いるけどそれはない

追いついた
これはこれは素晴らしい！

>>10「妹友２をもらうとか言われてるよ？」

妹友２「眠いよぉ〜」

>>10「…」

>>10「で、でもさ！この前俺のこと好きって言ってたよね！？」

妹友２「えぇ〜？覚えてないよぉ〜？」

>>10「…」

>>10「で、でも妹友２の一番好きな人ってやっぱりさ！！」

妹友２「しゅーくりーむ！」

>>10「え？」

妹友２「しゅーくりーむ！」ｷﾗｷﾗ

>>10「あ、はい、わかりました…買ってきます…」

妹友２「わぁ〜い！>>10大好き〜！」


ってな感じになりたい
っていうかちょっと駄目な感じの娘をひたすら甘やかしたい

言っとくけどあんまり妹友２の需要ないと思うぞ
でも応援してるんだからね！

>>637マジで！？勘違いしてた恥ずかしい…
しかしちょっと駄目な娘っていうのをストパンで言うならエーリカ
これは究極　俺の母性(？)本能をダイレクトに殴ってくる

っていうか今回は本格的に何も思いつかない誰かヘルプ

誰も…助けてくれない…だと…？

http://live.nicovideo.jp/watch/lv41006675
ｽｶｲﾌﾟID　pugya12

僕は兄妹ちゅっちゅがみれれば他には何も要らない

もしもしから失礼
次はポッキーゲームの出番だろ
二人とも意地張ってKISS！

>>642お前はなんかわかってない


兄「妹おおおおおおおおお！！！！！！！」

妹「…(たまには無視しとこう)」

兄「ちゅーしよおおおおおおおお！！！」

妹「ぶっ！！？」

兄「いいだろ！？一回も二回も一緒だよ！！」

妹「いっ嫌に決まってんだろ！？だ、だいたいアレはちょっとした間違いで…！」

兄「間違いでも事実に違いは無い！！」

妹「黙れ！！」

支援

妹が乗り気じゃないのでちゅっちゅ終了

兄「あやしい　くすり　を　てに　いれた　！」

兄「何々…？『飲んだ人間を極力素直にさせる薬』！！？」

兄「そんなどっかの魔法の国の話じゃあるまいし…」

兄「…」

兄「おーい妹ー？」

妹「なにー？」

兄「ちょっと高級なジュース冷蔵庫に入ってるけど俺のだから間違って飲むなよ？」

妹「誰もそんなん飲まねーよ！」

兄「絶対飲むなよ？結構高かったんだからな？」

妹「はいはい、わかったわかった」

兄「じゃ、俺はちょっと用事があるからでかけてくるな」

妹「おう、いってらー」

兄「いってきまーす」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ


妹「…」

冷蔵庫「ガチャ」

妹「これか…変なボトルだな…」

妹「うーん…でもさすがにやめといた方がいいか…？」

おい

>>647
なんだよ

妹「」ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ

妹「ぷっはぁー！　なんだこりゃうめぇ！！！」

妹「…って全部飲んじまった……水でも入れときゃばれねーだろ」

妹「しかし…うまかったなぁ〜」


兄「ただいまー」

妹「お、おかえりー」

兄「あぁー疲れた」

妹「な、何してたんだ？」

兄「ん？ちょっと兄友のとこにな…　それより妹？」

妹「な、なんだよ？」

兄「俺のジュース飲んでないよな？」

妹「飲んだよ？すごい美味かった！」

妹「！！？」ﾊﾞｯ(口押さえる)

兄「」ﾆﾔﾘ

妹「な、なんで…！？」

兄「ふっふっふ…お前が飲んだアレはジュースではないんだよ…」

妹「なっ！？」

兄「あれは人間を素直にさせたり嘘をつかせないために使う薬だったんだよ！！！」

妹「な、なな、なななな…」

兄「つまりお前は今！丸裸同然！！」

妹「てっ！てめぇ！！なんてもん妹に飲ませんだっ！！？」

兄「飲むなって言ったじゃ〜ん」ﾆﾔﾆﾔ

妹「うっ…そ、それは…」

支援♪

な、なんでもねえよ
私怨だよ

兄「ではここで質問です　妹は兄のことが嫌いですか？」

妹「そんなわけないだろ！！(当たり前だ！！)」

妹「！！？」ﾊﾞｯ!

兄「では次の質問です　妹は兄のことが好きですか？」

妹「当たり前だ！！(そんなわけあるか！！)」

妹「〜っっ！！！」

兄「ほうほう…」ﾆﾔﾆﾔ

妹「てってめぇ…！！」

妹「…ってそうだ！！　これならしゃべらなきゃ問題ねえじゃんか！！」

兄「うっ！？そ、それに気づくとは…！」

妹「ばーか！ばーか！薬の効き目が切れるまでもうしゃべらねーよ！！」

兄「く、くそう…」

妹「ふふん」

兄「(バカめ！その薬の効果が口だけにでるのは最初だけ…！！)」

兄「(薬が完全に全身にまわれば行動まで素直になるのさ…！！)」

兄「と、いうわけで今から長い長いcmの始まりです」

気になって昼しか眠れない

気になって一睡もできない

気になるけどオナニー気持ちいい

気にならないけど夜も眠れない

気にならないけど最近飼ってた犬が死んだせいで眠れない

気にしたら負けかなと思ってるけどおはよう

しえん

おう早くしろよ

半裸のままツライ

なんて所で切ってんだよ
支援

保守

ほ

レジェンドはじまったな

、

ふむ

エネルギーが切れる

しかし性欲は増す一方

息子がアップを始めました

そして出ました

帰って来ました

兄「妹のことだから部屋で待機してればいつかくるだろう」

兄「…」

兄「…」

兄「…」

兄「…」

兄「…」

兄「…」

兄「…」

兄「…」

兄「…」

兄「…」

兄「…」


兄「こ、こねぇ…」

>>673
期待

翌日、妹の部屋を訪ねてみるとそこには変わり果てた姿の妹が横たわっていた
妹のところどころの部分が溶けてただれている
どうやらあの薬は人間が摂取してはいけない類いのものだったらしい
そして俺は部屋に戻り縄を用意して天井から吊り下げ、首に巻きつけた
そして俺は心の中で一生懸命に妹に懺悔しながら…絶命した

BAD END



お前らも拾い食いとかするなよっ☆

え

え

おい
















おい

ゑ

兄「はっ！？」

兄「あ…あぁ…　夢か…　な、なんて夢を見ちまったんだ…」

兄「待ってる間に寝てしまったんだな…」

ドア「コンコン」

妹「兄貴？入っていいか？」

兄「(タ、タイミングよくｋｔｋｒ！！)ど、どうぞどうぞ！」

ドア「ガチャ」

妹「お邪魔しまーす…」

兄「ど、どうした妹？その…枕なんか持って？」

妹「その…さっきまで一人で寝てたんだけどよ、隣の部屋で兄貴が寝てると思うとなんか…我慢できなくなって…」

妹「だ、だからさ…その、一緒に寝てくれない…？」

兄「もちろんだよ(ｷﾘｯ」

JR━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━―!!

きっ…きさまー！！！







続けて続けて

お前はあんな所で終わるやつじゃないって信じてたよ

待ってました

妹「ふぁ…兄貴の体って…意外とあったかいんだな…」

兄「そ、そそそうか…？」

妹「なぁ兄貴ぃ…　こっち向いてくれよ…」

兄「い、いやですね…くるとわかっててもいざきたら心の準備ができてなくてですね…」

妹「…何を言ってんの？」

兄「いや、こっちの話です！」

妹「？　　じゃああたしが兄貴の前に移動すればいいんだろ…？ほら…スペースあけて…」

兄「そ、そういう問題じゃ…」

妹「うるさい…早く…」

妹「よい…しょっと」

兄「いぃ！？」ﾈｶﾞｴｒ…

妹「逃がさないよ？」ｶﾞｼｯ!

兄「うっ…！　…あれ？妹顔真っ赤だ…」

妹「そっそういう兄貴こそ…！」

兄「い、妹ほどじゃないと思うけどなぁ…」

妹「もうっ！」ｷﾞｭｯ

兄「なっ！？」

妹「こうすれば…顔を見られないから恥ずかしくないでしょ…？」

兄「そ、そうだけど…！」

妹「そうだけど…何？」

兄「いや、だから…その…　まぁいいか…？」

妹「うん…それでいいよ…」

妹「ふふっ…兄貴のお腹…意外とだらしない…」ﾌﾟﾖﾌﾟﾖ

兄「しっ仕方ないだろ…！？特に運動してないんだから…」

妹「そんな兄貴も…可愛い…」

兄「ぶほぉっ！！」

妹「どうしたのっ！？」

兄「な、なんでもない！なんでもないから抱きついた状態から見上げないでくれっ！」

妹「だ、大丈夫なの！？どっか痛いの！？」

兄「大丈夫だ…大丈夫…だから…なっ？」

妹「うっ…うん」

妹「何もなくてよかったぁ…」ｷﾞｭｳｳ

おいてめえら黙るんじゃねーよ
なんか一人だけでやってると恥ずかしさが倍になるだろが

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ふぅ・・・呼んだ？

>>690
いいですよ
続けてください

俺たちは見守ってるから安心して続けてくれ

みんなしごくのに必死なんだよわかってちゃぶ台

ごめん今右手がいぞ我死因だ

うちの妹もこんなんだったらどんなに…

妹「ねっ…？兄貴…こっち見て…？」

兄「むっ無理！」

妹「いいもん…またあたしが移動するから…」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

兄「うっ…うぅ…！？」

妹「ほら…ちゃんとあたしを見て…？」

兄「い、妹…さすがにちょっと顔が近…んむっ！？」

妹「ん…　はぁ…また兄貴とちゅーしちゃった…」

兄「い、いいい、いいいもうと…？」

妹「わからなかった…？あの日から兄貴とまたしたくてずっともやもやしてたんだから…」

兄「」

妹「…どうしたの？」

この素直薬SUGEEｪ

ﾊｧﾊｧ

兄「ま、まさかここまできてるとは俺も予想してなかったから…な」

妹「？　またよくわからない話してる…今日の兄貴はなんか変だよ？」

兄「いや、変なのは妹のほう…って俺のせいか…」

妹「？」

兄「あ、き、気にしないで」

妹「よくわからないけど…兄貴がそう言うなら気にしないよ…？」

妹「それよりも…ね、兄貴…頭なでて…？」

兄「わ、わかったよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んっ…♪きもちいい…」

兄「そ、そそれはよかった…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「兄貴に抱きついて…兄貴に頭なでられてたら…ばかになりそう…」

兄「(む、無心だ…悟りをひらけ俺…！)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ふふっ…兄貴…　　　　だーい好き…」

兄「」ﾌﾟﾂﾝｯ

ドア「させるか！」

支援

>>702
いいのかい？
ドアが活躍しちゃっても？

妹「あれ…？兄貴、手が止まってるよ…？」

兄「ふっふふ、ふふふふ…」

妹「？」

兄「か、可愛すぎるだろ妹っ！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ!

妹「あっ…そ、そんなことないよぉ…」

兄「いやっ！もう世界最強っ！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾘﾝｺ

妹「も、もう…兄貴ってばぁ…！」

兄「その顔もイイヨー？」ﾁｮﾝ

妹「ひゃっ！　…もう！くすぐるのはダメだってぇ…♪」

デレてる…！？

はやくらぶらぶえっち

もしそのうち薬が切れたとしても
妹は効いてるフリしてそのままデレてそうだな

>>10はオナ禁したらエロ描けるのでまじがんばれ

まってますよ

支援

ふぅ・・・

兄「なんで？そんなに嬉しそうな顔してるのに？」ﾁｮﾝｯﾁｮﾝｯ

妹「ひゃぅっ！ひゃはっ♪　…もう、いじわる…！」

兄「そんなこと言われてもなぁ…」ﾁｮﾝｯﾁｮﾝｯ

妹「んっ♪ひゃあんっ♪」

兄「」ｽｯ…

妹「あっ！！ま、待って！！そこは！！」

兄「何…？くすぐられて濡らしちゃってるのが恥ずかしい…？」

妹「ちっちがっ！！…う…わけじゃないけど…まだ心の準備が…」

兄「じゃあダメなわけじゃないんだな？」ｸﾘｸﾘ

妹「ひゃんっ！！だ、だめ…ちょっと待って…」

兄「だーめ」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

妹「やっ！！だめっ！！だめええぇぇっ！！！」

妹「や、やだぁ…」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

兄「もうイったのか…エロい妹だな？」

妹「だ、だってぇ！！」

あれ？いつの間にかエロになってる

ｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ふぅ……

追い付いた�C

妹「あ、兄貴がこんな近くにいたら我慢できるものも我慢できないよぉ…」

兄「嬉しいことを言ってくれるねぇ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「もう…バカあにき…」

兄「…ところでどうする？続きするか？」

妹「っ！　　…そ、それは…」

兄「俺はどっちでもいいよ？妹の言うことに従う」

妹「…う、うう…うぅー！！　…こ、断れないこと知ってるくせに…！」

兄「ってことはどういうこと？」

妹「も、もう！いじわるしないでよっ！！」

兄「なんのことだかわからないなぁ」

妹「う、うぅ…　　……い、いいよ…？こうなったら最後までしちゃおう…？」

兄「こうなったらって意味がよくわからないけど、妹がそう言うなら…」

兄「じゃあまずはもっと妹の性感を高めないとなっ」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「あっ♪」

兄妹[ドア]母＜wktk…

兄「妹のおっぱいはいい大きさだな…　俺の手に余りすぎず、かと言って小さすぎるわけでもない」ﾓﾐﾓﾐ

妹「やっ…！そ、そんな解説しながらしないでよ…んっ…」

兄「そんなこと言って…実はいじめられるの好きなんだろ？」ﾓﾐﾓﾐ

妹「そっそんなことっ！！」

兄「本当に？」ﾓﾐﾓﾐ

妹「うっ…ふっ…じ、実は…す、少しだけ…んっ」

兄「素直な妹は可愛いよっ」ｷｭｯ

妹「やんっ！い、いきなりつまんだりしないでよぉ…」

兄「妹が可愛いから我慢できなくて」ｷｭｯｷｭｯ

妹「やっ♪あはっ♪」

支援

兄「ほーら次は吸っちゃうよ〜？」ﾁｭｳｳｳ

妹「あはぁっ♪つ、強すぎるよぉっ…んんっ！」

兄「」ﾁｭｳｳｳｳｳ

妹「やっやだぁっ♪そ、そんなにおっぱいばっかり攻めないでよぅ…！」

兄「…じゃあどうして欲しいのか言ってみなよ？」

妹「そ、そんなの…！い、言えるわけないじゃんかぁ…！！」

兄「じゃあやめちゃうよ…？」

妹「そっそんな…！」

兄「じゃあほら、言ってみようか？」

妹「うっ…　…お、おっぱいばかりじゃなくて…あ、あたしの…も、いじめてください…！」

兄「うーん？」