アタッカー！アムロ専用機のようです

やってて良かった公文式

('A`)ありがとう神様

('A`)生まれ変わったら、公文式サボりでやめたりしません

では、始めさせてもらいます

よし支援だ
頑張れ苦悶式

やっと立ったのかよｗ支援

よし頑張れ支援

頑張れ　支援

時間ｵﾜﾀ　支援

(´･ω･`)「やあ、うんこスレにようこそ」

(´･ω･`)「このバーボンはテキーラだからサービスして欲しい」

(´･ω･`)「うん。またなんだ。すまない」

(´･ω･`)「アタッカーが云々ってのは、本当のスレタイじゃない」

(´^ω^`)「ガノタｗｗキメエｗｗｗ」

(´･ω･`)「本当のスレタイは……」

(´･ω･`)「本当のスレタイはッ！」

(　ﾟ∀ﾟ)当たって砕けるＺ+(ゼータプラス)のようです

IDが微妙にいい感じがしたけどやっぱりそうでもなかった。

このお話は
(　ﾟ∀ﾟ)←コイツことおっぱい紳士が、いろんな女の子に当たって砕けるというものです

なお、ジョルジュ長岡ではありません。良くみろ眉毛ないだろ？
本名不明の、おっぱい紳士です

支援

公園の片隅

(　ﾟ∀ﾟ)「今日はお前ら、未来のおっぱい娘に、ファンタジー昔話をしてやる」

(　ﾟ∀ﾟ)「良く聞いておk」

*(‘‘)*「昔話ｷﾀｺﾚです！」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」(聞いてやろう)

(　ﾟ∀ﾟ)「では行くぜ！」

(　ﾟ∀ﾟ)「昔々、ヨーロおっぱのある小国の話ですがよ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「そこに、暗くて深い森があったんだ」

(　ﾟ∀ﾟ)「暗ーい森の奥の奥……そこに、ちょっと疲れた感じで微妙にしょぼくれた風……」

(　ﾟ∀ﾟ)「しかし、それでいて美人かつ美乳の魔女が一人、寂しく暮らしていたんだ」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱいのサイズはFカップな!?」

*(‘‘)*「何で一人ぼっちなのよさ？」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」(F！)

書き溜めてないのかこれ？

相変わらずのおっぱい紳士っぷりに支援

(　ﾟ∀ﾟ)「あー。街の人々が、魔女の得体の知れない力を怖がって、こんなデマを流したからだ」

(　ﾟ∀ﾟ)「魔女が何年も、何十年も歳をとらないのは……」

(　ﾟ∀ﾟ)「若い男の生き血を啜っているからだ！と。」

(　ﾟ∀ﾟ)「あとおっぱいがJカップだ！と。」

(　ﾟ∀ﾟ)「魔乳だ！と。」

*(‘‘)*「魔女さん、そんなことしてないんでしょ？」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ？」(J……だと!?)

(　ﾟ∀ﾟ)「あー。してねーな」

(　ﾟ∀ﾟ)「魔女はただ、自分の魔法で若がえっているだけで」

(　ﾟ∀ﾟ)「悪さはしたことがないぜ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「あとFカップだ」

*(‘‘)*「魔法さんかわいそす」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」(F！)

(　ﾟ∀ﾟ)「ある時、ついに王様からおふれが出た」

(　ﾟ∀ﾟ)「魔女は危険な存在であるから、殺せと」

(　ﾟ∀ﾟ)「王様ほら、ビビりだからｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「魔女を殺した者には、金貨千枚授ける！みたいな？」

*(‘‘)*「金貨千枚って、今の貨幣価値に換算していくらなの……？500円くらい？」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ？」(うまい棒何本分やねん)

まにゅーにはさまれたい

(　ﾟ∀ﾟ)「あーたぶん、二千円位じゃね？」

*(‘‘)*「二千円！あめりかのおうさまになれる額じゃないですか！」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」(世界を牛耳る程の金……か)

(　ﾟ∀ﾟ)「そうだな。うまくすれば世界の半分位、手に入るんじゃね？」

(*‘ω‘ *)ｺﾞｸﾘ

*(‘‘)*ｺﾞｸﾘ

(　ﾟ∀ﾟ)「で、沢山の腕自慢達が、己の欲望とか腕試しとか……」

(　ﾟ∀ﾟ)「そういったアレな感じで、森に入って行ったんだ」

*(#‘‘)*「女一人ぶっころで、あめりかのおうさまになれる額の銭もらえるなら……当然ぶっころしょ？」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」(殺っちまえ！)

(　ﾟ∀ﾟ)「まーでもよ？魔女はなんかスゲー強いんだ。ビームとか出して」

ああ あの(　ﾟ∀ﾟ)と(ﾟ、ﾟﾄｿﾝの話でしたか
ねるしえ

(　ﾟ∀ﾟ)「ビームの他にも……なんかこう……いっぱい……」

(　ﾟ∀ﾟ)「つまりはビームだ。ビームは怖い。最強っぽいじゃんビーム」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱいもFカップだしな！」

*(;‘‘)*「……ビームはやべえだろ……あめりかとか燃えるだろ……」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」(おっぱいビームか！厄介なメス豚だ……)

(　ﾟ∀ﾟ)「そー。実際、ビームによって、あめりかの半分が蒸発したみたいな感じだと思うしな！」

(　ﾟ∀ﾟ)「まーそんなんで、誰も魔女を殺せなかった訳だが」

*(;‘‘)*「魔女のビームで世界がヤバい」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ」(人類終了のお知らせ)

(　ﾟ∀ﾟ)「なんとかぎりぎりセーフな感じで。今の世界って、ぎりぎりセーフ感とかﾊﾟﾈｴだろ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「政治家の？汚職？とか？ｗ」

*(‘‘)*「それでこうなって……今があるのですね」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ」(滅べば良かったのだ。人間など！)

(　ﾟ∀ﾟ)「で、ここに、この手の話じゃお約束」

(　ﾟ∀ﾟ)「世界を救うヒーローが登場するぜ？」

*(*‘‘)*「勇者ｷﾀｺﾚ！」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」(姦っちまえ！)

(　ﾟ∀ﾟ)「まあまあｗｗ慌てちゃいかんぜセニョリータども」

(　ﾟ∀ﾟ)「そのヒーロー、実は王様が望む様なヒーローじゃなかったんだ」

*(#‘‘)*「わかりづれーです！もって回った言い方スンナです！」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」(カスが！)

(　ﾟ∀ﾟ)「ソイツは勇者なんかじゃなく」

*(#‘‘)*ｲﾗｲﾗ

(*‘ω‘ *)ｲﾗｲﾗ

(＃ﾟ∀ﾟ)「なんと！」

(*‘ω‘ *)ｲﾗｲﾗ

*(#‘‘)*ｲﾗｲﾗ

(＃ﾟ∀ﾟ)ｂ「おっぱい紳士だったんだー！ズギャーン！！！」

*(#‘‘)*「……」

(*‘ω‘ *)「……ぽっぽ」(……ああ……)

('、`*川 の場合

('、`*川「あんたもあたしを殺しに来たのね？」

(　ﾟ∀ﾟ)「いや、俺様おっぱい紳士。人は殺さない」

('、`*川「……」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱいを見せてk」

('、`*川「極太レーザー！！！！！」

('、`*川「またつまらぬモノを殺ってしまった……」

('、`*川「レーザーの余波で、西の国々が蒸発したけど……」

('、`*川「あたしが怒ると地図屋が儲かるね……」

(*‘ω‘ *)はぽっぽぽっぽ言ってるだけなのにその実、なかなか色々語ってるな
支援

('、`*川「加減がきかないから、ちょっと困るのよね……魔法ビームって。」

(；ﾟ∀ﾟ)「あーびっくりしたぜ」

('、`;川「……！？……死ななかったの？あの極太レーザーで？」

('、`;川「ガ○ンよ？オバゼニのガロ○並みのレーザーだよ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「ｗｗビームｗｗｗとかｗｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「ｗｗｗそんな現実性のないもので、人が死にますかよ？ｗｗｗｗｗ」

('、`;川「……ええー……何その前提無視」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱいを見に来た。見せてもらったら帰るよ？」

('、`#川「ダブル極太レーザーアアアァ！！！！！」

(　ﾟ∀ﾟ)「うわあいたい擦りむいたーおっぱい見たら治るかもーおっぱい見せてくれｗ」

('、`;川(痛そうにしてないじゃない……多分スリランカとかそっち方面、蒸発したのに)

(　ﾟ∀ﾟ)「……あのさー」

('、`*川「何よ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「そうやってビームとかすっとさー」

(　ﾟ∀ﾟ)「余計に敵が増えるんじゃね？」

(　ﾟ∀ﾟ)「それよりおっぱいを見せてくれたら、俺様ハッピーじゃね？ウヒヒｗ」

('、`;川「なんというエロ……なんという自己中ぶり……」

('、`*川「そんな自己中の願いなんて、聞いてられないわよ！」

('、`*川「帰りなさい！さもないと……」

(　ﾟ∀ﾟ)「なんですかよ？」

('、`*川「イオナズン？……だっけ？かな？唱えるわよ……」

(　ﾟ∀ﾟ)「あー。就職活動に有利なアレね？ｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「そんなMPで大丈夫ですかよ？ｗｗｗｗ」

('ー`*川「……大丈夫だ……問題ない」

(　ﾟ∀ﾟ)「……」

(　ﾟ∀ﾟ)「あのよー？」

支援

('、`*川「何よ、なんなの？」

(　ﾟ∀ﾟ)「やめたらいいんじゃね？魔女とか」

('、`*川「やめる？魔女をやめて、あたしにどうしろって？死ねって？」

(　ﾟ∀ﾟ)「さーな？シラネｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「フツーの女になって、街で暮らすとか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「あと俺様におっぱい見せるとか？ｗｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「変身の魔法？で、他人になっちゃえば、誰もペニサスちゃんだと分かんないんじゃね？」

('、`;川「えっ……？」

(；ﾟ∀ﾟ)「……えっ？」

('、`;川「……」

(；ﾟ∀ﾟ)「……」

('、`;;川「……」

(；ﾟ∀ﾟ)「……アレか。今気づいたか？ペニサスちゃん、わりとバカか……？」

('、`;川「……うん……」

(　ﾟ∀ﾟ)「……うん。俺様もだ……」

('、`;川「……なんかすまん……」

(；ﾟ∀ﾟ)「……ま、まあアレだ。早めに気づいて良かったんじゃね？」

(　ﾟ∀ﾟ)ｂ「世界が半分位滅んだだけで済んだから、結果オーライｗ」

('、`*川「よかった……半分で！」

(　ﾟ∀ﾟ)「あとあれな！変身したあとも巨乳な！」

(＊ﾟ∀ﾟ)ｂ「今と同じ、巨乳ｷﾎﾞﾝﾇ！！」

('、`*川(巨乳はともかく)「そうね。変身しちゃおう。別に無理してこの森に住まなくていいわけだし」

('、`*川「よーし！変身しまーす！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ウンウン」

('、`*川「魔女っ子ペニー！たった今、魔女っ子を卒業しまーす！」

(；ﾟ∀ﾟ)「魔女っ子？」

('、`*川「へんしーん！シャランラー！！！！」

(；ﾟ∀ﾟ)「悪ィ……突っ込みざるを得ねーわ」

(；ﾟ∀ﾟ)「ペニサスちゃん、若がえりまくってるから、数百才だろ？魔女っ子とか無い」

(；ﾟ∀ﾟ)「ペニーって……羞恥心は？……そう呼んでいいのか？本当に？……呼ぶぞ！？」

(；ﾟ∀ﾟ)「あとシャランラーはマズイ。丸パクリ。ヒネれ」

(；ﾟ∀ﾟ)「……ってあれ？消えた？」

(　ﾟ∀ﾟ)「ドコイッタ！？おっぱい魔女……」

(　T∀T)「変身ったらお前……」

(　T∀T)「ピカ一！！って光ってよ……」

(　T∀T)「服がビリビリー！！ってなって」

(　T∀T)「すっぽんぽーん！プリンプリン！イヤーン！だろJk！！！」

(　T∀T)「……消えるって……視聴者ナメてんのか！」

(　T∀T)「おっぱい無しとか無いわ……」

再び公園の片隅

*(#‘‘)*「……」

(*‘ω‘ *)「……」(クソが)

(　ﾟ∀ﾟ)「魔女は自由な風に変身したみたいな」

(　ﾟ∀ﾟ)「風は喋れないから、魔法は二度と使えない」

(　ﾟ∀ﾟ)「だからもう、人にも戻れねーけど」

(　ﾟ∀ﾟ)「風はいつまでも自由に吹いていられる」

(ﾄﾞﾔﾟ∀ﾟ)「不老不死の、あの魔女のように……な！」

何カッコつけてんだこいつｗｗｗｗ俺の期待を返せｗｗｗｗ

(ﾄﾞﾔﾟ∀ﾟ)「……おしまい。どーよ？おもしろかったろ？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「いえ、全然」

(；ﾟ∀ﾟ)「え！トソンちゃん……いつの間に？ってか、ヘリカルちゃんとちんぽっぽちゃんは？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「帰りましたが？」

(；ﾟ∀ﾟ)「ああ……そう……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「気は済みましたか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「うん」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「交番まで、一人で行けますね？」

(；ﾟ∀ﾟ)「え？……うん」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「よろしい。では、ちゃんと罪を償って来いよロリコン！」

(；ﾟ∀ﾟ)「いや、俺様ロリコンじゃねーんですがよ？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「知ってます。が、自分でした事の尻拭いは、自分でするのがおっぱい紳士でしょう？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「お二人の親御さんから、警察に通報が行ったんですよ」

(；ﾟ∀ﾟ)ｂ「なる程把握」

交番

(　ﾟ∀ﾟ)「お巡りさん。俺様、今回は当たってはいないっすよ……」

(　ﾟ∀ﾟ)「当たってないけど、砕けますた」

(ﾄﾞﾔﾟ∀ﾟ)「そう、例えるなら……光を放つ間もなく生まれては消えていく、名も無き星達のように」

警官「……超ウゼエ……」

('、`*川 の場合
終わり

作者です
長丁場になりますた。疲れますた

前回ヘリカルちゃんの指定があったので、なんとか絡ませてみた次第
ついでにちんぽっぽちゃんも

この二人は私の中で、おっぱい娘としてはロリ過ぎるので、ターゲットではない形での出演

裏技というか、チートですみませんｗ

あと、スレタイに釣られてきたやつザマアｗ私はシャア派なんだよ
悔しかったら今すぐ私に叡智を授けて見せろ！ｗ

次はヒートちゃんが再登場します。が
一旦休憩します。それでは

(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！」

いったん乙
おっぱい紳士やっぱりいいな保守

おっぱい保守

おっぱい

おっぱいぱい

おっぱい

おはようございますご主人様
作者こと、ブーン書き奴隷でございます

惰眠を貪り、申し訳ありません
次いきます

しえーん

ヒートに応えてくれてありがとう！しえん

テンプレテロップ

(　ﾟ∀ﾟ)は、おっぱい紳士である

おっぱい紳士とは
おっぱいを愛する心と
おっぱいを信じる強い心と
おっぱいを裏切らない、優しい心を持つ者である

おっぱい紳士としての
(　ﾟ∀ﾟ)←の能力

1・かなりバカなので、いろいろ精神的に無敵

2・おっぱいセンサー

Vip高校付近

ﾉﾊ;ﾟ�听)「……あんた！アタシのスピードに、ついてこれるのかあああ！」

（　　）「本気を出したらどうだい？素直ヒート君？」

ﾉﾊ#ﾟ�听)「な！？なめるなっ！」

ﾉﾊ#ﾟ�听)「だったら見せてやるッ！チェンジイモータル！」

升#ﾟ�听)「素！直！チーーーーーートッッッ！！！」

（　　）「へえ？それがチート化能力か。で、スピードは上がってるのかい？」

升#ﾟ�听)「この力を使って、後5分逃げ切る！約束通り、自首させてやるッッッ！！」

升#ﾟ�听)「神速化ッ！うおおおーーーーッ！！！」

（　　）「約束は守るよ？僕から逃げ切れたら自首する。だから」

（　　）「ヒート君も約束を守ってもらう」

（　　）「逃げ切れなかったときには……生ブララを頂く！」

（　　）「ああ、成る程……新幹線並みかな？確かに速い」

升#ﾟ�听)「」←神速で逃げているので声が出せない

（　　）「走りで負けた事がないんだろうが……」

（　　）「奇遇だね。僕もなんだｗ」

（　　）「さっきヒート君は、僕がついてこれるのに驚いてたけど」

升;ﾟ�听)ﾋｭﾝ≡(　∀)

(　∀)「僕の方が速い。よね？」

升;ﾟ�听)「！」

ガンダムって何がおもしろいの？

おっぱい！

ﾉﾊﾟ�听)=×
升ﾟ�听)=×

ﾆ‘�兪)-ﾄ の場合

支援

ﾉﾊ#ﾟ�听)「……ﾊｱﾊｱ。アタシの負け……？」

ﾉﾊ;��;)「くうう……約束通り……」

（　　）「いや、もう約束は果たしてもらったよ」

ﾉﾊ;��;)「？」

（　　）ノﾌﾞﾗ「生ブララはさっき追い越した時、頂いたよ……ホラ」

ﾉﾊ;ﾟ�听)「いつの間に!?」

（　　）「次もブララを頂く……その時まで僕の名を覚えておくんだよ？」

(　∀)「僕の名は！」

（＃・∀・）「快盗モララーだ！」

ﾉﾊ;ﾟ�听)「ええ……パイ盗ブララー？……キメエ」

（　・∀・）「ではまたいずれ。サラバだ！」

（＊・∀・）「はーっはっはっはー！」

ﾉﾊ;ﾟ�听)「……ｷﾒｴ……」

ﾉﾊ＃;��;)「キメエエエエエエエーーーッ！！！」

ブーン書き奴隷の分際ですが、飯食ってきます

(　ﾟ∀ﾟ)「ﾊﾗﾍｯﾀ」

支援

>>1
MSA-038アタッカー
頭頂高38m
重量38t
全備重量380t
ジェネレーター出力3800kw
スラスター推力380000kg
センサー有効半径38000m
装甲材質アムロニウム合銀
武装
サーティエイトライフル
サーティエイトサーベル
サーティエイトシールド
サーティエイトバルカン
サーティエイトバッズーカー
サーティエイトハンマー
サーティエイトジャベリン
サーティエイトナパーム
鼻腔
アムロがジャイアンの豪邸の地下に隠し持っていたモービルツースー
アウン・サン・スー・チー・パイさん。

>>65
＞ （　　）ノﾌﾞﾗ

×→ノブラ
○→ノブヤボ

掃除に使うパイナップルはたきを頭に差して
ティモテ〜♪ティモテ〜♪ティモテ〜〜〜♪
と殿様を努めている
それが織田信長

スパゲッティナポリタン美味しゅうございました
食べるラー油と余ったナポリタンソースかけご飯美味しゅうございました

続き書きます

喫茶店「石川ひとみ」店内

o川*ﾟーﾟ)o「……ということがあってから、ヒートお姉ちゃん、すっかり自信を無くしちゃって……」

(；ﾟ∀ﾟ)「……信じられねぇ……あのチートちゃんじゃねーヒートちゃんが……」

o川*ﾟーﾟ)o「私もですよー！ヒートお姉ちゃんってぶっちゃけ……」

(　ﾟ∀ﾟ)「無敵？」o川*ﾟーﾟ)o

o川*ﾟーﾟ)o「ですもんねー！」

(　ﾟ∀ﾟ)「だなぁ。特に運動系は異常……いや、スゲエよな」

(　ﾟ∀ﾟ)「ところでキュートちゃん、俺様に相談してるのは何でですかよ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「パイ盗？なら、警察に言ったらいいんじゃね？」

o川*ﾟーﾟ)o「おっぱい紳士さんに以前、お世話になったくるうお姉ちゃんがね」

o川*ﾟーﾟ)o「くるうはおっぱい紳士頼りになるって、黒手紙に書いた……」

o川*ﾟーﾟ)o「とか何とか……よくわかんないけど、そう言ってたから……」

(；ﾟ∀ﾟ)「……ああ、くるうちゃんね」

o川*ﾟーﾟ)o「警察にももちろん話はしたけど……」

o川*ﾟーﾟ)o「あのチートお姉ちゃん……じゃないやヒートお姉ちゃんより上のパイ盗ですよー？」

(　ﾟ∀ﾟ)(……もうチートちゃんで良くね？)

o川*ﾟーﾟ)o「警察に何とかできるとは思えないんですー」

(　ﾟ∀ﾟ)「あーｗねｗｗｗ違いないかもｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「だけど俺様にも……無理じゃね？」

o川*ﾟーﾟ)o「おっぱい紳士vsパイ盗ブララー！」

(；ﾟ∀ﾟ)「キュートちゃんが言いたいこと、何となく見えてきたわ……」

o川*ﾟーﾟ)o「ゴ○ラvsメカ○ジラみたいじゃないですか！」

(；ﾟ∀ﾟ)「あーねｗｗねｗｗｗｗですよねｗｗ」

o川*^ー^)o「だ・か・ら・ねっ！」

(；ﾟ∀ﾟ)(かわいいけど、性格変じゃね？この娘……)

(；ﾟ∀ﾟ)(……あいや、素直家の姉妹はみんな変だったわ)

(　ﾟ∀ﾟ)「それはそれとして、キュートちゃん」

o川*ﾟーﾟ)o「はい？」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱいを見せてくれ」

o川*^ー^)o「やーん！」

(＊ﾟ∀ﾟ)「かわいい……が、何となくうざく感じる……」

２日後

(；ﾟ∀ﾟ)「なんか……引き受けたっぽく……なったみたいな」

(　ﾟ∀ﾟ)「パイ盗ブララー……生ブララを盗む怪盗」

(　ﾟ∀ﾟ)「正体不明、神出鬼没、神速を超えた超神速……」

(　ﾟ∀ﾟ)「俺様のおっぱいセンサーは男には通用しないし」

(　ﾟ∀ﾟ)「さて、どうしたもんかな？」

(　ﾟ∀ﾟ)「ヒートちゃんの様子でも見に行ってみっか」

(；ﾟ∀ﾟ)「萎んでるだろうなぁ。特におっぱいとか……」

素直邸前

ﾁﾝｺｰﾝ！ﾁﾝｺｰﾝ！ﾏﾝｺｰﾝ！

(　ﾟ∀ﾟ)「ちーっす、俺様でーす！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ヒートちゃん元気ですかよー！？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ここで途中ですが、(　ﾟ∀ﾟ)の呼び掛けに対して」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「誰が素直邸から出てくるのか……？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「これを読者様に決めて頂きたく思いますので」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ある意味チートつながりでもありますし」
(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「『あるチー』的なやつをやってみます」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「では改めまして」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「アンカーコール！！」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「指定アンカーは……>>83！」

(-、-;ﾄｿﾝ「怒られないか、心配ですが……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「なお、本文がAA若しくはAA名でない場合、再安価とし……」

(T、Tﾄｿﾝ「そもそもレスが>>83まで行かなかったら、」

(T、Tﾄｿﾝ「泣きます」

支援

泣き顔かわいいよｋｓｋ

kskst

ｨ'ト―-ｲ、
以`ﾟ益ﾟ以　

素直邸から出てきたのは！

なんと以`ﾟ益ﾟ以←だった！

(　ﾟ∀ﾟ)とモララーの対決の行方は！？

ヒートの心は立ち直れるのか！

トソンはなぜ準レギュラーなのか！

待て！次回！

(；ﾟ∀ﾟ)「お前……だれですかよ？」

以`ﾟ益ﾟ以「……」

？？某所？？

（　・∀・）「男には〜」

（　´_ゝ`）「理想の〜」

（´<_｀　）「オパイがーある！」

（　・∀・）「例えるなら〜」

（＊´_ゝ`）「メガネ掛ける〜」

（´<_｀＊）「ブルマーの」

（＊・∀・）「女子高生〜」

（＊´_ゝ`）「オパイオパーイ！！！」（´<_｀＊）

（＊・∀・）「戦利品は、素直ヒート君の生ブララだ！」

（＊´_ゝ`）「オオー！」（´<_｀＊）

（＊・∀・）「Cカップ強！」

（＊´_ゝ`）「女子高生のサイズとしては、申し分なし！」

（´<_｀＊）「汗の香りが素晴らしい！」

（　・∀・）「採点タイム！」

（　´_ゝ`）「10点！」

（´<_｀　）「10点！」

（　・∀・）「8点！」

（　´_ゝ`）「合計28点！」（´<_｀　）