俺｢二次元の世界にいけるだって！？｣
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
|
|
|
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/11(金) 22:53:45.46 ID:J6Ike6T+0
俺レベルになると30歳のババアに傘を渡すと受け取ってもらえる自信がある
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/11(金) 22:56:17.56 ID:SZap0nhQ0
俺が寝ているときが長門に会える唯一の時間
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
俺｢んなまさかｗｗｗｗｗｗ｣
？｢本当ですよ！行けます！絶対に！！｣
俺｢ってかお前だれ？｣
？｢妖精です｣
俺｢ブフーッ！ｗｗｗ妖精ワロタｗｗｗ厨二病ｗｗｗｗｗ｣
妖精｢ぶー！なんですかその態度！｣
俺｢だって今時妖精なんてｗｗｗｗアリエンティーｗｗｗｗｗｗってそりゃジブリだｗｗｗｗｗｗ｣
妖精｢まったく……これだから人間は……わかりました！証拠をお見せしましょう！｣
俺｢んー？なになに？どこに連れてってくれんの？妖精さん｣
妖精｢それはあなたが決めて下さい！｣
俺｢へいへーい……じゃあねえ……｣
？｢本当ですよ！行けます！絶対に！！｣
俺｢ってかお前だれ？｣
？｢妖精です｣
俺｢ブフーッ！ｗｗｗ妖精ワロタｗｗｗ厨二病ｗｗｗｗｗ｣
妖精｢ぶー！なんですかその態度！｣
俺｢だって今時妖精なんてｗｗｗｗアリエンティーｗｗｗｗｗｗってそりゃジブリだｗｗｗｗｗｗ｣
妖精｢まったく……これだから人間は……わかりました！証拠をお見せしましょう！｣
俺｢んー？なになに？どこに連れてってくれんの？妖精さん｣
妖精｢それはあなたが決めて下さい！｣
俺｢へいへーい……じゃあねえ……｣