造語「萌豚」について

最近、萌豚のエサを作る方が需要と供給の関係において 豚に近いんじゃないかと思い始めた。

仮に萌豚を家畜の豚、制作会社を飼育員として例える。
飼育員と豚で、得をするのは肉を提供する豚ではなく 利益を受け取れる飼育員だけど、
ぶくぶくと肥えていくのは飼育員のサイフであって、常に豚はカツカツで腹が減ってる状態だ。

確かに、豚はエサを得る為に実（他の豚）を削るという点で損な役回りだが、養豚の主役は豚。
豚が肥えて売れなければ、根本的に養豚業は成立しないハズなのだ。
故に、一連の主役となる豚が製作会社で、それをサポートする飼育員が既存の萌豚なのではないだろうか。

考えてみてもらいたい。萌文化とは常に時代の流れと共に変化してきたはずだ。　80年代、90年代、00年代、そして今。
豚も交配を重ね、幾度となく品種改良してきているはずだろう。　それでなければ生き残れない業界のはずなんだ。

我々は変化してきたか？　変わったのはメディアと作画ではなかったか？

考えてくれ、結果的にドチラが肥えているのか。
そして思い出してくれ、我々は豚ではなく、文化を広げる人間だという事を。

三行でお願いします

東大卒の俺でも理解できないレベル

っていうか見た目豚だし

豚
ブヒィ
飼育係「ふふっ」

長い
萌え豚は萌え豚だろ

１行目の時点で意味不明

まちがい　視聴者←美少女←製作者

せいかい　美少女←視聴者
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　製作者

不覚にもみつどもえにハマってしまった私をどうかお許しください

深夜に長文とか普通にビビった

つまり

ルカ「豚は死ね」

ブヒｗｗｗｗｗｗｗブヒブヒｗｗｗｗｗｗブヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

常により良い餌を求め続けて粗製濫造を嘆く豚（笑）

けいおん厨　→　萌え豚

篠崎愛　→　萌え豚

どーも、１です

萌え豚って見た目からだったんですか。
飼育されないと生きられないとか深い意味はないんですね。

豚みたいに出されたものを何も考えずに食らい、自分からは何もしない
あるいはブヒブヒ文句は言うが、豚みたいに自分では何もしない
だから萌え豚なんだろ

肉にならないだけ余計に質が悪い

視聴者、製作会社←豚
広告代理店←飼育者

自身が誰に搾取されているのかすらわからないのか

自分に害がある訳でもないのに何をウダウダ言ってんだお前ら

ブヒヒん