>>324 そんな感じ。理由というか落ちがないと、深イイで採用されないと思う。
これだと、
ばばあは作者の祖母がモデル→ばばあは元気に暴れている→理由(漫画の中だけでも、元気に動いてほしいから)
で理由があるし。
これはマジで採用されるかも。
でも、これじゃ釣りにならないし。
これを少し変えればいいんじゃないか?
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 02:12:30.20 ID:4XNoYd7A0
>>323 そうか中々難しいな
てか、親友目線にしてもいいけどそれただの創作じゃね
釣りってなんだろうなって思っちゃう
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 02:46:08.64 ID:dfDYmUNt0
>>313 ↓
私の街には、むかしからお客さんの絶えない定食屋さんがあります。
狭くて古い、のれんの禿げたお店なのですが、
1つ、主人が徹底するこだわりがあるのです。
こだわりのきっかけとなった話がとても深イイと思い、投稿させて頂きました。
貧しい家庭で、いつも家の手伝いをしていたご主人は中学卒業後すぐに就職。高校へは進学できませんでした。
そんな中、友人から一本の電話が入ります。 「今日休みだろ。飯いこうぜ。」とのことでした。
定食屋に入り、それから「焼きソバ」と「ごはん」を注文する友人。
漢字を、読もうとしても読めなかった主人はカタカナの「オムライス」しかわかりません。
友人のマネをしてやれば大丈夫だと、食べたこともないのに「オムライスとごはん」を注文したそうです。
「オムライスとごはん」なんて組み合わせに店員は驚き、クスクスと笑い声まで聞こえてきました。
すると、友人は「あの、俺もやっぱりオムライスとご飯で!」と自分の注文を変更。主人は注文が来てから笑われた理由がわかりました。
店を出て友人は「わりと美味かったな。俺が就職したら今度は俺に奢らせてくれよ。」とだけ言って別れたそうです。
そして料理人になろうと決心した主人は数年後、丁稚修行を終えて自分の定食屋を開きました。
誰かなど関係なくたくさんの人に食事の場を過ごしてもらいたい、そう願った主人は全てのメニューを平仮名で書いたそうです。
開店からもう47年。二人は今でも仲良しで、そして料理の値段も開店当時のままだそうです。
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 02:50:57.36 ID:qmmXjiPT0
さすがに中卒でも簡単な漢字ぐらいはよめるだろー
中華にすればいいんじゃないか?炒飯と中華粥とか
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 03:26:52.34 ID:dR98H3nM0
漢字読めないとか無理ありすぎだから、もういっそイタリアンとかにしちゃえよ
わけもわからず適当にマルゲリータとフォッカチオ注文しちゃったとかさ
確かに焼きそばくらいは読めると思うぞ
ファミレスで読みにくいっていうと中華とかか
他はカタカナ表記だし
あげ
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 04:28:21.03 ID:aJ1d6Xi50
>>319-
>>320 書き直してみたけどもう完全にコピペから離れた気がする
先日亡くなった父の書斎の机の上には昔から古びたメロン型のアイスの空き容器がありました。
幼い頃、どうしておいてあるの、そう聞いても父は笑いながら、「兄弟の盃だからだよ」としか答えてくれませんでした。父は祖父母とは血が繋がっておらず、一人っ子であるため、兄弟はいません。そのため、家族の間でも長年の謎となっていました。
先日父の葬儀がすんだあと、父の親友であるおじ様が改めて尋ねてきて下さり、その際教えてくださったエピソードがとても深イイものでしたので、投稿させて頂きます。
父が自分が養子であると知ったのは、高校生のときだったそうです。
おじ様と学校で書類整理を行っているときに偶然見えたのは自分の名前の後ろにある『養子』の二文字。
青い顔をして家に帰る父をおじ様は不審に思い、先程まで父が整理していた棚を見、そこで父が養子であることを知りました。
それから荒れていく父を見る度におじ様は幾度も後悔の念に襲われたそうです。
あの時、あの棚を自分がしていれば、いや、整理を手伝わさなければ、自分が先生の指示を受けなければ。
成績はがた落ちし、いつしか、学校にも来なくなった父を見て、このままでは父が潰れてしまう。そうおじ様は思ったようです。
おじ様は、街に出掛け、真夜中に出歩く父を待ちました。夕方に家を出たはずが、やがて日は沈み、ついには夜中と言える時間になりました。
その後、漸く街をふらつく父を見つけたおじ様は、父に無言で殴りかかりました。
そして、「なにすんねん!お前には関係ないやろ!」そう怒鳴る父を無言家に連れ帰ったそうです。
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 04:29:56.48 ID:aJ1d6Xi50
続き
家に帰りもう真夜中ですので、誰もいない居間に父を通し、小学生の頃に父が好きだったメロン型アイスを渡すと、父はぼろぼろと泣きはじめました。
そうして、自分が養子であること、あの日名簿をみてしまったことを話したそうです。
おじ様は父が泣き止むまで付き添い、そして思い立ったのは先日見たやくざ映画のことでした。
盃の契りは血の繋がりより強い。じゃあ俺と兄弟の盃を交わそう。そう父に言い、その場にあったメロンカップを使って、互いに水を汲んで飲みあったそうです。
今考えるとあほみたいやけとなあ、でもあの時は本気やった―、そうおじ様は感慨深げに話されました。
そして、二人でメロンカップを片手に泣きながら笑いあったそうです。
それが好を奏したのか、父はその後立ち直り、無事高校を卒業しました。
それでもおじ様の胸には小さな刺が刺さっていたそうです。あの時、書類整理を手伝わさなければ。
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 04:34:22.21 ID:aJ1d6Xi50
続き
数年後、父が結婚することになったとき結婚直前に酒を飲むことにしたそうです。
すると、父が持ち出したのは、あの時のメロンカップ。
「あの時はありがとう」父は驚かせようと密かに計画していたそうです。
しかし、おじ様はそれを見てぼろぼろと泣き出してしまったそうです。
「あの時、あの時、整理手伝わせてごめんな」
(これは後から聞いたそうですが)そんなんこいつが見守ってくれてたから、お前がいてくれてたからやってこれたんや、
父はそういいたくても言えず、ダーダー涙流しながらダミ声でドラえもんのように「ごれ゛ぇ〜」とメロンのカップを出すしかできず、おじ様もダーダー涙流しながら「あ゛〜ぞれ゛ぇ!」と言って、お互い笑って泣いて、酒を酌んだそうです。
もちろんメロンのカップで。
その瞬間、ずっと刺さっていた胸の刺はなくなっていたそうです。
そのメロンカップは先日父の後を追うようになくなったおじ様の柩の中に一緒に入れました。
おじ様がもし俺があっちいったら、またそれで酒飲もうや、そうおっしゃっていたのが耳に今も残っています。
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 09:03:42.46 ID:01P4sZcJ0
あげ
1分間に収まらんくね?
結構難しいな
あげ
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 10:45:18.45 ID:01P4sZcJ0
チンケスは普通に深イイだけの話じゃ頷かない
あいつは他が深イイ深イイ言ってるときに敢えてう〜んを出し
「1つ上を行く俺カッコイイ」 って自惚れる奴だ
ID:tmVasiS/0みたいな、深イイを熟知してる奴の意見がもっと必要なんじゃね
でもVIPに深イイなんてみてる奴どれくらいいんの?
実際なかなか人が集まらないし
因みに俺もたまにしか観ない。お前らもそんなもんだろ?
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 12:13:46.48 ID:8sP7Xiy70
期待age
>>1は紳助自身か局の回し者
ネタを考えさせるks
あげ
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 14:43:38.36 ID:tmVasiS/0
あげ
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:02:26.98 ID:1CCpcRSO0
アメリカの、とある地方に野球観戦の大好きな、でも、目の見えない少年がいました。
少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。
少年はその選手へファンレターをつづりました。
「ぼくは、めがみえません。でも、毎日あなたのホームランをたのしみにしています。
しゅじゅつをすれば見えるようになるのですが、こわくてたまりません。
あなたのようなつよいこころがほしい。ぼくのヒーローへ。」
少年のことがマスコミの目にとまり、二人の対面が実現することになりました。
カメラのフラッシュの中、ヒーローと少年はこう約束します。
今度の試合でホームランを放てば、少年は勇気をもって手術に臨む、と。
そして、その試合、ヒーローの最後の打席。
2ストライク3ボール。テレビや新聞を見た多くのファンが、スタジアムで
固唾をのんで見守り、少年自身も、テレビの中継を祈る思いで聞いています。
ピッチャーが投げた最後のボールは・・・、大きな空振りとともに、キャッチャーミットに突き刺さりました。
全米から大きな溜め息が漏れようとした、その時、スタジアムの実況が、こう伝えました。
「ホームラン! 月にまで届きそうな、大きな大きなホームランです!」
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:06:53.41 ID:c1VRlUYM0
紳助ってホモ臭がするよな
他人の嫁いじるネタとか、俺とやろうって意味で言ってるんだろあれ
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:07:17.16 ID:mHPYE2L7O
そんなことより紳助のチンコなめたい
深イイッ――――!
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:07:40.71 ID:UHQLD0t30
伸介は男同士の友情とか愛情好きだからな
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:08:08.70 ID:ejVRLyi10
アメリカの、とある地方に野球観戦の大好きな、でも、目の見えない少年がいました。
少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。
少年はその選手へファンレターをつづりました。
「ぼくは、めがみえません。でも、毎日あなたのホームランをたのしみにしています。
しゅじゅつをすれば見えるようになるのですが、こわくてたまりません。
あなたのようなつよいこころがほしい。ぼくのヒーローへ。」
少年のことがマスコミの目にとまり、二人の対面が実現することになりました。
カメラのフラッシュの中、ヒーローと少年はこう約束します。
今度の試合でホームランを放てば、少年は勇気をもって手術に臨む、と。
そして、その試合、ヒーローの最後の打席。
2ストライク3ボール。テレビや新聞を見た多くのファンが、スタジアムで
固唾をのんで見守り、少年自身も、テレビの中継を祈る思いで聞いています。
ピッチャーが投げた最後のボールは・・・、大きな空振りとともに、キャッチャーに突き刺さりました。
全米から大きな溜め息が漏れようとした、その時、スタジアムの実況が、こう伝えました。
「アッー!ホームラン! 月にまで届きそうな、大きな大きなホームランです!」
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:08:30.40 ID:XKVwDlZNQ
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:08:35.52 ID:4Po7wgdX0
とりあえず紳助釣ったあと
どうやってこらしめるか
考えようぜ
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:08:45.96 ID:dq1mykVjO
チン助になめさせたい
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:08:57.65 ID:5xUu5Y9m0
上地とかあの辺はまず間違いなく食われてる
売れるためとはいえ可哀想に
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:08:58.13 ID:K0igNz3LP
紳助とさんまがホモセックスしてるっていうのは有名な話
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:09:13.43 ID:27pn1Eqr0
紳助は波田陽区と寝てるだろjk
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:09:50.97 ID:mHPYE2L7O
>>345 ショタか・・・おじさんがお尻の開発手術もしてあげる
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:10:11.78 ID:XKVwDlZNQ
喘ぎ声は可愛いと思う
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:10:29.44 ID:5fDXppDf0
俺の名前、保々田(ホボタ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:12:56.56 ID:dq1mykVjO
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:14:17.62 ID:bWdIG/wg0
なんだかんだいって仲のいい紳助と洋七。
そんな二人には実はこんな深イイ話があったのです。
洋七が仕事がなく、やさぐれた日々を送っていた頃、紳助はそんな洋七を見かねて温泉旅行へ誘いました。
共に旅行へ出かけるのは初めてではありませんが、二人でというのは実は初めて。
あまり人気のない旅館で露天風呂で男同士の裸の付き合いをして、洋七を慰めようとしました。
そんな紳助の気持ちを洋七は素直に受け取り、文字通り自分のモノを慰めてもらい、最後はアナルで。。。
紳助「深イイ!おしりの深いところまで届いてるよ!もっと!アァ!イイ!深イイ!!」
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:14:49.63 ID:5xUu5Y9m0
いい話すぎんだろ…
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:34:42.82 ID:qe0gOiiWO
(;∀;)イイハナシダナー
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 15:41:52.59 ID:xDZHTWLkO
あげ
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 16:03:16.70 ID:35Vn5D8XO
面接の日の朝に何かで助けた人が偶然そこの社長だったとかの定番ネタさっきあったけど
面接行く→順番待ちの間になぜか自分だけ不採用とか言われる→納得行かないので理由を聞く→責任者から説明するからと別室に呼ばれる
→さっき助けた人がいる→「あなたの様な人はこの会社に入っては行けないと言われる」→その会社が人を騙して利益をあげる様な所でした
みたいなアレンジなら行けるんじゃないの
あの番組一回しかみたことないけど
あげ
あげ
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 16:58:10.12 ID:f8iRNC5O0
揚げパン食いてえ。
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 17:13:22.03 ID:7V2Ev7B8O
あの番組って感動話しかと思うけど必ずしもそうじゃないのな
揚げずに唐揚げ揚げずに唐揚げ揚げずに唐揚げ
あげ
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 19:07:17.21 ID:X5rjIBZ60
ここで深イイ話を作り、
同じ人がこのスレで起こった流れを説明する話を送る
みんなでしんすけを釣るために作った物語だったのだ。な落ち
深イイ・・・
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
震災の後にファミレス?で若者カップルが好き放題してるのは?
深いと思ったけど