詩を書きます

ゆっくり見ていってね！

いいです

愛、愛

　愛、愛


　　おっさーるさーんだよー

苦痛背負います

きっと、これも誰かのものです

苦痛背負います

きっと、これも誰かのものでした

苦痛背負います

三人分の苦痛は重い

苦痛背負います

きっと、これは消えないものです

苦痛背負います

苦痛背負います

苦痛背負います

　　　　　　　　　 {　　　 　 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　　　!　　　　 　 　　　 　　 　 |
　　　　　　　　　　 |　　_ -‐'''''''""""""'''ー|
　　　　　　　　　　 |‐''　　　　　　　　　　　 .|,,,,,,,,,,,,,______
　　　　　　　　　 ,､L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,､､-‐'ｒ゛
　　　　　　,　-‐'　　　　________,,,,,,,､､､-=;;''''ヽ|　,,､-‐''"
　　　　　<　―‐'''!'''''''h''T'''廿'i＝　.r廿´|　{ ｒ~
　　　　　　￣￣ |⌒i ｒ　ヽ-- ' 　　|i‐‐‐' 　}|
　　　　　　　　　 |λ|｛　　　　　　　ヽ　 　 　 |
.　　　　　　　 　　|ヽi　|　　 　　　 , r.'　　　 |
　　　　　　　　　　lＶ　ｒ　 　 　　 　　 　 　　|　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　｀､　!　　 ‐‐''''''''"""'　　 !　　　　　　＜ 　奴はとんでもないものを盗んでいきました・・・ あなたの苦痛です
　　　　　　　　　　　ヽﾄ　　　　　"" 　 　　/　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　　　　|＼　　　　　 　　　,.!
　　　　　　　　　 　,,､rl　　'''''''ｰ‐_"''''""_´└ ､
　　　　　　　　　／/ __｀-‐''""~　　 ／　　　　丶-､__
　　　　=--_-／ /''"　 ヽ　　　 ／　　　　　　 　//　 ゛''‐--､,,,
　　／　￣／　/　 　 _ノ＼ ／　　　　　　　 　 //､__　　　　／~'＝‐-
／　　　／　／⌒ヽ<　　／　　　　　　　　 　 //　　 ￣"''v　／

うらみ・ます

いきなりネガティブｗｗｗｗｗｗｗｗ

裏見晴らします

中学生の頃ってどうして羞恥心がないんだろうな

>>9
自分には特別な才能があるって思い込んで
それを発揮することばかりに躍起になるからこうなるんだろうな

あなたは私が好きですか？

それなら私はあなたの近く

遠くに位置することはできない

あなたは私が好きですか？

それなら私はあなたを置いて

一目散に走り出す

あなたはどこへ繋がりたいの？

あなたはどこに繋がれていたの？
あなたはどこまでついてこれるの？

知りたくて

知りたくて

振り返ってみたら

あなたは消えてしまってた


あなたはどこへ連れてかれたの？

単身赴任の父親の日記


無常、諸行無常、車の音、笑い声、時計の針

捉え方、ものの見方、解釈の仕方
触ってみる。嗅いでみる。いろいろな角度から見る。書き写す。舐めてみる。引っ掻いてみる。叩いてみる。割ってみる。中身を見る。図ってみる。細かくばらばらにして見る。暖めてみる。溶かしてみる。食べてみる。核爆弾で無かったことにする。



車の音、時計の針

同じ様なものを見つける。
自分に役立ちそうなものを探す。
ない。 無かったことにしよう。



時計の針。 車の音。

>>1
もう止めてくれよ……見てるこっちが恥ずかしくなる

絶賛黒歴史中だな

黒歴史ノートにも電子化の波が・・・

下りの階段 君はいつも わたしを置いて ひとつ飛ばして 下っていって 最後はジャンプ!! わたしがやったらケガしそうな 高さから 平然と飛び降りては 笑ってたね
ある日私はケガをして 君は私をおんぶしながら いつもの階段 下っていったね
でもいつもと違って 君は階段を ひとつ ひとつ 丁寧に降りていった
たまに ひとつ 飛ばして私を驚かせたり 最後も いつもの大きなジャンプを 私を抱えたまましてみたりして 私は
「危ないでしょ!!」
って怒ったけれど
「いや、つまんないだろなあと思って」
とポツンと言った君の姿がなんだか寂しそうで だから許してあげた

「いつも君はぴょんぴょんと、どんな気持ちで飛んでたのかな？」
予測できない変なことばかり 日常的にやってのけては楽しそうにしている君を なんだか 今日は 真似したくなった

きゃ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

i was born

ハンゲームかなんかで自称詩人の中高生の詩にダメだししてまわったら
メールがとんでもないことになったな。

腐り方だけ知りたくて
君を見ないで、君の消費期限だけを見た
…10月10日
それは、私とあなたがお別れする日…
どちらがどちらをどのように引き裂いていくのか
その悲劇の結末を知りたくて
私はこれからも生きるだろう

会いたくて


震えるの

そう




震えるの

のうのうと生きてたら恥ずかしいとか、死ねたら私の勇気と誠実さが認められるとか、どうして私はこうも自分の苦痛を不遜にも、大きな問題と結びつけて考えることが好きなのか。生きるべきか、死ぬべきか、それが問題な、わけがない！
私は、私にとって自然だと思える道をただいつも掻き分けていっただけだ。そこの果ては、いつも生でも死でもない、真っ暗闇なんだ。
「簡単に抜け出せる道があるだなんて、二度と思わないことだな。」

あなたの孤独の必然性を証明するために、オッカムの剃刀なんていらない。あなたの存在のように無駄なものをこれでもかというくらい外に漏出させることで、初めて、あなたの孤独は、…あなたの孤独の中で説得力を増すだろう。

　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣｀´￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /　ﾉﾍゞ/ヾ丿ヽ丿｀ヽ）ヾ
　　　　　　　　　　　　　ﾉ 丿　´＿　　　＿｀　ヾ,　）
　　　　　　　　　　　　 （ (　　　ﾉο）　丿οゝ 丿/
　　　　　　　　　　　　　ヽゞ　　￣ﾉ｡｡丶￣　　ゝ´
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　ノ廿ヽ　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　丶_イ　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ＿＿／

　 -┼─ 　 -┼、＼　　| ,─|--、　-┼- 　　─┐┌─┐　-┼ー .i　 　、　
　　/.-─ 　　/　|　　　　ﾚ　　|　 ）　- ヽ- 　　┌┘└─┤　　 ヽ、 |　　　ヽ
　 / ヽ＿ 　./　 J 　 　　`-/-'.　　　ヽ＿.`　　└─　 ─┘　ヽ＿　 ヽ/ 　 '　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　　＼
　│　 │　　￣下￣　　─十─　　─十Ｔ　　　│／ｌ＼　　─十─　　￣￣フ　　│
　│＼人　　　 │ ＼　　　/　二　　　.││　　　ｒ　十／　　─十─　　　 ／　　 　ｌ　ﾉ
　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔ　　　　＼　　　　 ／＼ 　　　 レ

これは読ませるなあ…
すげぇ…

「あなたは変わる変わると言いながらちっとも動こうとしないじゃない！」

「だって変わるってことは前の状態をすっかり忘れてしまって二度と思い出せなくなるかもしれないことなんだよ、ねえ、分かってる？お母さん。」

「ええ、ええ、充分わかっていますとも。
それで？変わったとしても変わらなかったとしても、あなたはいつも、その変わる前の状態をなんだっけなぁなんだっけなぁって、思い出そうとすることだけに膨大な時間を費やしてきたじゃない。
バッカじゃないの？！
そういうバカの一つ覚えみたいな状態から変われっていってんのよ！分かる！？」

「だから変わる前の状態に変わりたいんだってば」

「あのさ、まわりくどい言い方しないで。
それ単なる『退行』よ。
どこまで年齢逆戻せば気が済むわけ？
あんたはわたしの子宮になんか今更帰ることなんかできないんだからね？」

「わたしはわたしの子宮で育てる小さな一つの命のことを言ってるの。
わたしはわたしの中でまた新たな命を育てたいがために、こうやってゆっくり過去を遡ろうとしているの。
必死でかけあがって、追いかけようとしてる。
私の赤ちゃんを。
私の赤ちゃんの夢を。
まだいるはずはない。だが、いずれ産まれる私の赤ちゃん。
お母さんには見える？私のこの大きなお腹に抱えてるものが、なんであるか…。」

>>1ここがお前の日記帳だ

この大きな大きな苦痛の輪から抜け出すためには、自殺するしか方法はないと思った。
だが、そう思い続けて五年を過ぎたころ、自殺という選択肢は、私の至極身近な友達のような存在として見えてくるようになってしまったために、自殺は、あまり効果のある解決策ではないのではないかという不信感が芽生えてきてしまった。
…それに引き換え苦痛は、未だに…唯一の、私がやっつけるべき敵のような装いをしてくれていて、本当に助かる。

「今あなたは何を一番信じていますか？」
などと質問されたら、きっと私はいまや友達の『死』よりかは、敵の『苦痛』のほうを最も信じている対象として選び、断言するであろう。

「私は苦痛が大好きだ！」

やっつけてやろうと毎日四苦八苦している憎き相手なのだけど、相手もそれほど強い攻撃をしてくるわけではない。そう考えると実は苦痛は私を構ってくれているだけなのかもしれない。

最近では死の淵よりは、先に苦痛の淵へ行ってみようかと、死に提案してみているくらいだ。

独り善がりでちっぽけな自分しか信じれるものがないというのに、自分ですら信じようとしないのは、未だにはっきりとした姿を現さぬ「未来」のようなものを信じようとしているからではないのか。
存在しないものを愛しているからではないのか。
「拒絶」のような理屈では言い尽くし難い感情の底からわき出るものを信頼、または期待しているからではないのか。
一般的に価値があるものは皆、創造物という「実在するもの」であるということを踏まえれば、なんらとらわれるに値しない偽者としか思えないものでしかないのだ。
「大切なものは目に見えないんだよ」
と、サン＝テグジュベリは「星の王子様」の冒頭に綴っているが、あれはまさにその通りで、また、より抽象的に「大切なもの」が何を指しているのかを掘り下げて考えてみるなら、それはまず
「私の外」
にはない。
そして
「私」
とくくることのできるものでもない。
「私」が産み出そうと子宮に孕んでいるもの、
という表現が一番的確であるかもしれない。
ここで注意したいのは、
「私」が産み出してしまったもの、
ではないのだということだ。
つまり言葉であれ妄想であれ、少しでも具象化する前の状態がより好ましく愛おしい、価値のあるものであると言えるのではないか？
という推理が今の自分にはまるで真実のように、また、太陽のように、私を暖かく見守ってくれる、しっかりとした法則のようなものに思えて仕方ないわけだ。
そして、書くという営みは、その私の妄想と言葉の原風景を探しにいく旅のようなものであるのだと思うから、決して手放してはならぬ悪癖であると、私は思う。

＼
　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　と思うカービィであった
　　　　　　　　「￣/　/〉　　/〉　　　　ヽ
　　　　　　　 　＼|　〈/　　〈/　　　　　 |
　　　　　　　　　　|c 　ワ　　　c　　　　 |　
　　　　　　　　　　ヽ 　 　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　＿_〉
　　　　　　　　　　　　　ゝｒ―ｒ―ｒ―ｒ'´
　　　　　 　 　 　 　 　　　ヽ ﾉ　　＼ﾉ

落ちそうになったら上げといて！

あげ

なんじゃあこりゃあ

これはまとめに載る